【特集ウェザーニュースLiVE】誰でもできる天気図の書き方/山口予報士による徹底解説
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- Опубликовано: 4 окт 2024
- 天気予報を見ているとよく出てくる天気図。難しそうに見えて、実はこれ誰でも簡単に書くことができるんです。
そこで、これまで数えきれないほど、天気図を書いてきたという山口予報士に詳しく解説していただきます。
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配信開始日時:2022年10月24日 21時配信予定
出演:檜山沙耶(ウェザーニュースキャスター)
山口剛央(予報センター)
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今から50年程も前、私は学校の気象クラブに入っていて、先生の録音した毎日の気象通報を基に天気図を書いていました。
不謹慎ながら台風が近づいて来ると等圧線がいっぱい引けて興奮していました。 久しぶりに書いてみようかな。
学生の頃、山部だったんで天気図を書いていましたが、これは完全に慣れですね。
気象予報士がまさに天職の山口さん。熱量がすごい。学校で授業として教えられてたら退屈で仕方ない話でも、山口さんとさやっちをもってすれば、2時間なんてあっという間だった。
格好つけずに本当に自分の好きなことを語ってる人の話は面白い。
こうやって子供の頃からの夢とか好きな事とかを仕事にしている人をみると、なんかホッコリしますね。
難しい内容で付いてけてるか微妙でしたが、目が離せなかったです。
山口さん、ありがとうございました。
1:28:10 「2万人近くの方が見て下さってる」と告げられた時に、驚きのあまり一旦息を吸う山口さんが素晴らしく印象的でした。
「中学2年の夏休みの宿題がラジオの天気予報を聞いて天気図を作成する」だったのを思い出します。ラジオを録音して何度も聞きなおして書きましたね。懐かしい。
正に同じ経験!
中学生のころ(昭和50年?)気象通報から書いたことがあります。理科の授業で習ったかもしれません。学区内に地方気象台があり、出かけていったら購入できたか、もらったか・・・等圧線の書き方は非常におもしろく数字を書き取ったあとワクワクしながら線を引いていたです。その後、気象とは関係ない分野に進みましたが山口さんのご体験、興味深く聞かせていただきました。
22時頃から追っかけ視聴しております。もう10年以上書いてませんが、久しぶりに書きたくなりました。
もう退職されたと思いますが、高校時代の地学の先生は天気図に直で書いてたなぁ。
凄いな 山口さんの話にしっかり付いて行ってる
なんというわかりやすい説明
授業を受けているみたいで、最後までとても楽しく聞かせて頂きました!
ちょうど天気図を描きたいところだったので助かりました
書き方を知ることで天気図の見方の参考にもなりそう。
中2の担任が理科の先生で、宿題に天気図を書いて来るようにと言われてました。おかげ様で還暦過ぎてもまだ書いたり読んだりできます。懐かしいテーマです。
山口さん、常々只者ではないなと思ってたけど、この特集で思い知らされました。
これだけのスキルをお持ちなのに決して偉ぶらず、誰に対しても常に謙虚なのが好感度高い。同じ「手に職」系なので見習いたいなと思いました。
多分ココ見てる方のほとんど天気だの気温だの興味ないはずなのに、聞き入っちゃうよね。グッさんの余りの知識量とわかり易さと人柄とガチっぷりに引き込まれてちゃうよね。ほんといい職場にも恵まれたな〜。
山口Live面白かったです!
山口さん最高だぜ!!!!!!!!
懐かしー。小学生の頃毎日気象通報聞いて書いてたわー。南大東島から始まるんだよな。
久々また書いてみよ。
これ神回だなあ、こういうのどんどんやって欲しい
こんな回、好きな人には堪らないと思います!RUclips公開によって、リアルタイムよりも、より必要な人に届く形に。ありがとうございます!
)
山岳部です!大会の種目に天気図があるので参考にさせていただきます!
8:38学生時代のぐっさん、手書きで天気図書くの凄すぎる。
定期的にこのような番組を配信してね。熱望します。
生放送も見て、アーカイブも見てしまいました。
山口さんの天気図に対する熱量もすごいですが、さやっちが心のそこから楽しんでいる様子が見ていてほっこりしました。
高校生の時、山岳部でした。顧問の先生から、毎日、記録を取って、自分の天気図を作成するように言われて、高校三年間天気図を作成していたことを思い出しました。今から、45~47年前のことですが、懐かしいですね。
気圧だけメモって作ってました。あと、お上手なアナウンサーさんだと等圧線をたくさん言ってくれると嬉しくなりました。
ぐっさんの嬉しそうな笑顔と解説にほっこりしきりの特番でした!
携帯電話の無い時代、ボーイスカウトのキャンプで天気図書くの覚えた。長期入院中も暇すぎてラジオ聞いて書いてて、看護師さんに変態扱いされた(笑)
勉強になります。こんな企画を待ってました!とにかく量が多いのでどこから学習すればいいのかわからなかったので、
基本から教えてもらえて本当に助かります。
@@ヌコヌコ-v7p
相当難しい資格と聞いたことがあるので、趣味の範囲でいきます(;´Д`)
わたしもパイロットになるための勉強の第一歩はラジオからの天気図作りでした!
懐かしいです😮
山口さんの講義ならいくらでも聞ける!!
高校の登山競技してる人は気象通報20分+作図時間20分の計40分で天気図を描きあげるのが大会にあるのでメモを使わずに直接描ける人多いと思います。
私の卒業した高校では当時、地学の授業にて天気図作成が必修でした
。
宿題では夜10時からの気象通報を聴いて、何枚か作成したのを覚えています。
1987年か1988年だったと思います。
沖縄付近に台風があって「これ等圧線、風速どう記入するんだ・・」などと困った思い出があります。
気圧は当時「ミリバール」でしたね。
気象通報のアナウンサーは、聴取者の記入作業を思いながら
所々ペースを変えながら時間内に伝えていたと思います。プロですね。
地学担当教員は後に第1回気象予報士合格、
自分が当時聴いていた気象通報を山口さんも聴いていたでしょう
色々と当時を思い浮かべたりした良い動画でした。ありがとうございました。
山口さんに「情熱大陸」オファー来ないかな
本当に楽しそうに話すぐっさんが素敵でした♪
また、特集楽しみにしてますね (*´∀`)ノ
ありゃした!
最初の15分で"イヤ、これ1時間では無理"って思いきや延長戦!
と、山口さんがこのWNに来てもらえて本当によかったです!
檜山さんとお二人、お疲れ様でした!
1:45:38 ここ感動して涙出ちゃったよ・・・。
なかなかの名作ですね。とても興味がわきます
何度見ても楽しい
やっぱりぐっさんすごいわ。。(語彙力)
これもっと小さい時に見たかった!
これなら楽しく勉強出来そう!
本放送もアーカイブも見てます。これはNHKでもできない知的エンターテイメントですね。
つい最近、ウェザーニュースのファンになった新参者です。
今まで天気なんか何の興味もなかったのに、この1時間半、天気図に、そしてお二人のプロフェッショナルに魅了されました。素敵なコンテンツをありがとうございました。
※檜山さんが生まれた日の自作の天気図とかないのかなぁ…額に入れてプレゼントしたら最高に嬉しいものになるかと勝手に思ってしまいました。
昔ウインドサーフィンやってるとき短波の気象通報聞きながら天気図書いてたの懐かしい
高校の夏休みの宿題で、テープレコーダーに録音してから仕上げました。なれると楽しかったです。
これを夏休みにやってもらえると自由研究の役にたっただろうな〜。
夜中にこのネタ(天気図)で、
これだけ注目集める番組って、
まさに山口さんの天気に対する情熱の為せる業(ワザ)ですね!
これは尊敬のレベル
いや〜、面白かったです。
学びたいと思っても、学び辛い事って今の便利な時代にもあって、浅い興味のまま終わってしまいがち...。
山口予報士による贅沢な講義に感謝したいです。
ダンゴムシ先生!ありゃした🙇♀
昔、部活で登山をやっていたのですが、先輩にやかましく言われながら、天気図を引く練習をしたことを思い出しています。等圧線をあちこちクロスさせてしまい、ぎゅうぎゅう絞られたのも懐かしい思い出です。気圧の単位がミリバールからヘクトパスカルに変わった日もよく覚えています。アナウンサーが、今日から単位が変わった旨前置きして、間違えずに新単位で読み上げていたのが、印象的でした。
さやっちからさらっとコリオリですか?って出てきて感動
珍しい延長2時間特番
本当になるべくして、予報士になられた山口さんの若い日の熱意が改めて知れてとても楽しかったです
おさやさんもずっと楽しそうで、見ててホント退屈しなかった
誰でも簡単にはかけませんでしたがw
山口さんの "簡単" ってのは次元が違いますね! 高一から!って!!
素人にわかりやすくってテレビがよくあるけどオタクやプロなんなら知らない人も難しい説明でも熱量があると聞いてて楽しいってのを
テレビもラジオも制作の人は知って欲しいな。
この放送…この後の気象情報とデータ、その他もろもろメッチャメッチャ貴重な映像なんですよ!
すっげーリアルだし学校では…
あー、本当に素晴らしい映像だな〜。
ぐっさん知れば知るほど好きになるわww
中学校の理科(地学)の授業で天気図を書く宿題が出たことがありましたよ。ラジオの気象通報を録音してから再生を聴きながら書いたんですよ。一見難しいんだけども、慣れて来ると意外と簡単に書くことが出来るんですよ。
神回でした。
たのしみすぎるよ!!!!!!!!
天文気象部員で天気図書いてました。ラジオ放送聞いて全て記録は難しかったです。この放送も拝見してました。どうもありがとうございます。
見損ねていました。懐かしい!地学の宿題で年間12枚書きました。だいたい16時を聞きました。一箇所でも聞き逃したら悲惨でした。23時にききました。1日3回でしたね。天気図用紙は先生が特別に印刷を頼んで本屋で買うことが出来ました。
同接約2万人なんて今後こんな神回……超えるとしたらぐっさん企画で自ら超えるしかないw
私も高校時代(S39~S41)の地学部で天気図をラジオで聞きながら書いてました。
ぐっさんすごいなぁ魚くんと近いものを感じるそして予報士になってるのだからすごいなぁ!
さかなクン
1時間に捕らわれない山口さんありゅした
終始笑顔が眩しくて、とても楽しく見終えました。
等高線だと峰と谷が見えて来て、雨が降った後の流れ込みから下流の流量、水位とか考えるのワクワクしてた記憶があります。段ボール地形図?は工作下手で上手く出来なかったけど……。
天気図も楽しそうなので挑戦してみようと思います。
高校の頃、天文気象部で毎日のように書いてた
ラジオの放送が終わるとほぼ同時に天気図を完成させ終える事を部内で競ってたなぁ
今アナウンサーが喋ってるんじゃない事にビックリ
ぐっさんってやっぱりプロフェッショナルだね~。 それでも偉そうにせず、いじられてもニコニコ笑顔だからみんなに好かれるんでしょうね☺
ほぼ2万(/日)再生、初めてでは?
コメントも、かつて作図したことへの思い出など! 山口さんへ感謝です。
なんだかんだ言っても楽しそうだった!
試験対策じゃないにしろ中学生からこれ書いて継続して勉強してそれでも実施試験2回落ちるってめちゃくちゃ大変なんだなぁ
山口さんがすごい楽しそうで良い顔してるw
昔…書いたなぁ!
懐かしい。
最初は、ラジオを聴いて
書くのは、なかなか底辺だったけど…
馴れてくれば、意外と
楽に出来たもんだ。
35年前 ラジオ聴きながら描いてたなあ。
都立高校だったけれども、大島の漁業科の地理の先生が転勤してきていたので書き方を教えてもらいました。
手旗信号も教えてもらったな。
小学生の時、ラジオ聴いて風向と風力を書きなさいって宿題があった!
40年以上昔、少年チャンピオンで「レ-ス鳩アラシ」という漫画が連載されていて、作中で主人公たちが天気図を記している描写があり、自分もそれをマネして夏休みの自由研究で天気図を書こうと思ったけど、挫折した記憶があります。NHKのラジオ第2放送で流れていましたね。
天気図面白いな!
また特番をやって欲しいです!
天気図、超興味ある!!わくわく!
いつも見ています
こんな先生欲しかった!
今日25日16時のラジオ聴取率めちゃ上がるww
ぐっさん、さやっち、スタッフさん、有難うございましたm(_ _)m
楽しく観れて2時間あっという間でした(⌒▽⌒)
山口先生の天気図の書き方講座のお時間です。
正直なところ此は、気象予報士試験に挑んで居るさやっちと家庭教師山口さんの授業を配信して居るのでは…何て思いながら見てた、山口さんの先生感凄い。
学校の先生って感じじゃなくて、家庭教師とか塾の先生感。
何て → なんて
地理好きの僕にとっては珍しい地名出てきたときにすごい嬉しくなるので、天気図書くのハマるかもしれないw
アナウンス於聞きながら、2号紙に、その場でデータ於書き込んで、等圧線於旧式2ヘクトパスカルごとに引つぱる。隠れ前線(2次前線)も風向き気温の差があり、折れ曲がる?。1時間位で作成。達成感が、手書きの良さでした。
ヘクトパスカルではなく、ミリバールの時代。懐かしい。
気象通報かぁ 小学校の授業でテープ聞きながら天気図書いたなぁ
ぐっさんの本気をみる機会を観られて嬉しいです。
こんな天気予報の裏側どんどん発信して欲しい
懐かしい矢羽根。ラジオにかじりついて聞き入っていた時代でした。
私も天気図聴き取って書くのすきだったなぁ
多分気象図中学とかで習ったんだろうけど
その時気付かなかったけど
風力の旗の向き
5ずつじゃなくて6ずつなんだなって
あと何でか風力1が変なとこから生えてるし
なんでこうなったのか気になる
面白かったです。天気図でおおよその風向きもわかるのか、等圧線と自転の傾きの所が気になりました。
NHK ラジオ第 2放送の気象通報.......1日 3回放送していましたが、今は 16時だけの 1回となってしまい残念です。また以前は 日本短波放送でも放送していたなぁ! 日本短波放送の 各地の天気、漁業気象は、NHKよりも入電地点が多かった。
広島や石巻そして、敷香 得撫島 松輪島 幌筵 テチューヘ 漢口とアナウンスしていた時代が懐かしい!
高校の地学部で毎日やったなぁ。途中で脱落してたけど。
とても良い動画ですね。
自分の子供に聞いた所、「そんな授業は無かった」と言っていましたが...。
私が小学生だった40年くらい前は、(たしか小5の時だと思いますが)理科の授業で気象を習う時に、ラジオからの各地点の気象情報を聞いて(山口さんが出していた観測地点に印が付いた白地図に)記入していって、同じ気圧を結んで等圧線を書く授業が有りましたよ。等圧線も各地の風向きや強さを考えながら工夫したりした覚えが有ります。白地図は文房具屋さんに普通に売っていましたし、夏休みの自由研究課題に天気図を選んで毎日ラジオを(当時のカセットテープに)録音し、再生しながら書き込んでいました。
最近の天気予報では気圧配置図自体を出さない番組も多く、授業でも習わない様で残念に感じます。
檜山さんがこの特番を機会に天気図そのものや気象の記号、天気図のかき方に興味などを持ってくれればいいなと思います。
現在は1日に1回だけなんですよね・・・
午後4時に正午の気象通報、
まあ、平日は聞くことができませんね・・・(;^ω^)
気象庁のホームページに記載されているので
これをもとに作成することはできますが、
それではラジオ天気図は味気ないかな・・・
気象通報は中国やフィリピンと言った
日本付近の海外の天気概況がわかるのがメリットですね。
夏の暑さを予想するのに
北京の気温は重要です。
(北京が暑くなったら、数日後に日本付近が暑くなりやすいので・・・)
昔、⚪⚪年前に小学六年の時に,天気図を書かされた。等圧線を。色々各地の情報を書いた紙を渡されて。科学クラブに入ってた。色々な気象記号も教わった!
ぐっさんすごいなぁ
高校の地学の授業で1年間かけてやったわ。
まず、南大東島とか石垣島とか場所どこだっけと探してる間に置いていかれる。
矢羽根、方角で躓く。
天気記号も咄嗟に書けないといけない。
モタモタしていると終了😢