The proper use of waterproof spray that even seasoned campers get wrong.

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 7

  • @Bushcraft-Camp-Guide
    @Bushcraft-Camp-Guide 11 дней назад

    大変勉強になりました!
    実験で使用しているのはシリコン系のスプレーだから油が染みてしまう、という事は
    ありませんか?油も弾くフッ素系でも同様に染みてしまいますか?
    実際に試したことがなく、興味があるので是非プロの方に教えていただきたいです🙇
    ちなみにメーカーが最初に施している防水撥水加工は具体的にはどのようなものなのでしょうか?
    代表的なものを教えていただけたら幸いです。

  • @detomaso.p9550
    @detomaso.p9550 Год назад

    ありがとうございます。
    勉強になります。

  • @mshdamr
    @mshdamr 2 месяца назад

    油をつけてますが実際に起こる何を想定してますか?テントに油が付いたことがないので。

    • @to-kh6zm
      @to-kh6zm 16 дней назад

      メンテナンスのプロ(笑)であってベテランキャンパーでは無いみたいなので、あんまり気にしなくていいと思いますよ。

  • @tibarakyyou
    @tibarakyyou 10 месяцев назад +6

    テント泊で、空から油が降ってきますか? フッ素系とシリコン系でも特徴があります?
    テント泊30年以上ですが、雨対策に苦労してますが防水スプレー、撥水スプレー、シリコン系、フッ素系、混在系など試しました。
    表面より、縫い目が重要です。 経験からこの御社の検証方法は視聴者に誤解を招く事が予想されます。

    • @droproof6528
      @droproof6528 10 месяцев назад +4

      コメントありがとうございます。
      今回お伝えしている点は防水性ではなく撥水性についてです。
      縫い目についてはシームテープがありまして、こちらは防水性に寄与する点で撥水性とは無関係です。
      防水と撥水の違いは別動画にて説明しておりますので、そちらで確認いただけましたら幸いです。
      フッ素系であれ、シリコン系であれ、その有効成分は1%にも満たないです。
      ほとんどが有機溶剤、灯油やガソリンに近い物だとお考え下さい。
      有機溶剤の大部分は蒸発しますが、残る物もあります。
      それがごくわずかに含まれる有効成分であったりしますが、それらも繊維と固着しているわけではございませんので、取れてしまった場合、他の必要のない成分が残ってしまうという状況でございます。
      できるだけ分かりやすく説明しているつもりですが、ご不明点があったら質問ください。