Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
先々週にYABORI KOICHIさんのRUclipsチャンネルでもアヴェイラブル〜を取り上げていましたが、「教師が教え易い」考え方でプレイヤー向けの理論ではないみたいなことを言ってましたね。
コメントありがとうございます!!なるほど🎵 プレイヤー向けの理論がめっちゃ気になります。貴重な情報ありがとうございます!!
自分はサックス奏者ですが、UP主さんの仰ることはよく解ります。もう結構いい歳なのですが20代の時に手に入れたジャズの教則本の中で、ジャズテナーサックス奏者の佐藤達哉 さんが冗談めかしたような言い方で「フレーズの頭の方では自由に吹いても決める時の音がコードトーンならば外れて聴こえない」というようなことを仰っていました。逆にフレーズの出だしがコードトーンでもキメを外すとおかしく聴こえるそうです。勿論、何でもいいわけではないでしょうが、実際のセッションの中で生きた練習を積み重ねることで、自分なりの自由度の高いフレーズは作れるのではないかと思います。アベイラブルノートスケールは、そう言うものだぐらいでいいと思います。むしろアベイラブルノートスケールよりもダイアトニックスケールとして覚え考えて、そのスケールの上に積み重ねて作るダイアトニックコードとの関係を勉強した方が、「調性」を考えアドリブを取る時のスケールの解釈に役に立つと思います (転調転調て来るジャズのアドリブを取る時に解りやすくなると思います)。
コメントありがとうございます!!とても嬉しいです🎵 こちらのコメントで頭の中がよりスッキリしました🎵ありがとうございます!!特に「ダイアトニックスケールとして覚え考え〜、(調整)を〜」の部分は、個人的にとても貴重な情報だと感じました🎵あとは、練習あるのみ、、、なのですが。。。笑ありがとうございます!!
@@MasahiroAjikawa 少しでもお役に立てれば嬉しいです。「いどふりみえろ」の音階については自分も色々調べて勉強してみましたが、調が変わらなければメジャーキーならミクソリディアン以外はそのまま使えると言うことぐらいしか自分には解っていません。key=CでG7のコードでミクソリディアンを使っていてはジャズにはなりませんものね。勿論、音はスケール内なので外れませんが。
@@Voyager1962 ありがとうございます🎵
意外と核心を突いた話ですね。今の教則理論は、結果から逆算した考えですよね。様々な人が過去を振り返って、あれが良かったこれは重要と言っていることを、全部必須の方法論としてマスターしようとしたら、人生一回じゃ足らないかもしれません。逆にここで仰っている事をスタートにして、少しずつ先人方の演奏のコピーや方法論を取り入れていって、自分のレベルを上げていくという方法の方が、理にかなっていると思います。
コメントありがとうございます!!おぉ!そんな風に言っていただけると、とっても嬉しいです♪概要欄のリンクの記事は、ホントに丁寧に方法論を解説してくれてまして、すごく参考にさせて頂いてます。もっと早くこの理論と出会いたかったなぁ。なんて思ったり。。。
50年以上前になべ貞夫JAZZ Study買って勉強してたがアドリブに役に立ったのは耳コピーかな、当時はこれしか無かった、今だに学びたいし一生続けるしか無いと思う、上には上が有る遥かなる道、楽しみましょ。
コメントありがとうございます!!情報が少ない時代の貞夫さんの教本は、かなり貴重な存在だったんだろうなぁ。と、改めて思いました。一生学べる楽しみ♪やっぱり音楽は楽しいですね♪
このチャネルでも登場しているようですが、笹島明夫さんの「枯葉」で覚える3度の大切さという動画でメロディでコード感がでるのを学びましたっけ。枯葉はフレーズの最後が3度の音になってることが多いですよね。
コメントありがとうございます!!3度ですか🎵なるほど。やっぱりメロディもしっかり分析して、勉強すると良い。と、いうことでしょうか。貴重な情報ありがとうございます!!
最近、何人かのジャズギタリストが、このスケール理論を取り上げてますね!私は61歳ですが、いろんなジャンルの音楽聞いて弾いてきたけど、今は、コードを聞きながら音数を、いかに少なく弾く様になりましたね〜まぁジャズならコードを理解しないとダメやけどな!動画内の効果音?がオモロいです😂やっぱり一味違うチャンネルですな👍
コメントありがとうございます!!編集のときに、効果音で遊んでます。笑
9:04『ピーク・エンドの法則』なる検証結果があるのを初めて知りました。どうもありがとうございます。10:41 当該サイトさんの文言を何らかのOCR機能を用いて転記(copy and paste)されたのであろうと思われますが、「隣」の文字が箇所が脱字・誤字・誤変換となっています。世の中、便利になったようで便利になりきってはいないところが、ややこしいところですね。かれこれ30年以上前に、Larry CarltonやSteve LukatherやMichael SchenkerやAllan Holdsworthが語っていた事の、その答え合わせを聴いている様な感覚で拝見させて頂きました。少年老い易く学成り難し(嗚咽)。
コメントありがとうございます!!誤字・脱字のご指摘ありがとうございます。アップロード後の編集が難しいので、今回はこのままにさせて頂きますが、今後は気をつけていきたいと思います。カールトンやルカサー、マイケルシェンカーなどの方も同じような事を語っていたのですか!!しかも、30年も前に!!貴重な情報をありがとうございます!!!
自分はペンタでアドリブ遊びをしてるエンジョイ勢ですが、最近ドリアン、ミクソリディアンも勉強しはじめてます。1コード一発の伴奏の中だと何となくそれっぽくなるのですが、基本ペンタ脳なのでそれが上手くいってるのか微妙ですねw自分の中ではマイナーペンタの中で如何に上手くドリアンの6度の音を入れるのがキモじゃないかなーって思ってます。アドリブの最終小節はコードトーンに戻らないと気持ち悪い感じがします。会話と同じで、最初カレーの話をしていたら途中で旅の話になって、最後のオチでカレーの話に戻らないと聞いている方はモヤモヤするのと同じような感じですねw
コメントありがとうございます!!なるほど🎵 そういうことかぁ。話していて楽しい人は、話の構成がしっかりしているのかもしれませんね。何か色々なヒントになりそうなお話し🎵ありがとうございます!!
違うかもしれませんがアヴェイラブルノートスケール という言い方は菊地成孔さんが最初だと思います。昔はそんな言葉はなかったと思う。
コメントありがとうございます!!そうなんですかッ!!貴重な情報ありがとうございます!
矢堀さん等最近日本のジャズ界の話題がavailableですね。しかし教会スケール等覚えたらあとは感性?プレイでいいのかなと。コード構成音を最後は入れる、ですね。ただそれも絶対確定でもない。
コメントありがとうございます!!絶対確定でもない。おっしゃる通りだと僕も思います。感性かぁ。色々な音楽を沢山聴いたら、少しは磨かれるだろうか。(磨かれたらいいなぁ。)
エウレカ‼️👏👏👏
コメントありがとうございます!!エウハリストー ポリ🎵
お話しが上手なのはわかりますが、ハイが多すぎて気になってしまいます。
コメントありがとうございます!!動画を見返してみました。おっしゃる通り気になる喋り方をしているように僕も感じました。今後は、少しでも改善できるように意識しようと思います♪ここからは言い訳ですが(^^; おそらく無意識に言ってしまっているので、すぐに改善できないかもしれません。もしも、今後の動画をご視聴して頂ける機会があって、その際に癖が治っていませんでしたら、そのときは申し訳ありません。気がつかせて頂き、ありがとうございます♪♪
でもこの国では理論ありきでアドリブできないと、スエット着たおっさんとか元総理のいとことかから全否定されてしまうんですよね。
コメントありがとうございます!!全否定されますと、心が壊れてしまうのではないかと心配になってしまいますが(笑理論ありきのアドリブもできるようになりたいなぁ。と、思う今日この頃でもあります。。。
先々週にYABORI KOICHIさんのRUclipsチャンネルでもアヴェイラブル〜を取り上げていましたが、「教師が教え易い」考え方でプレイヤー向けの理論ではないみたいなことを言ってましたね。
コメントありがとうございます!!
なるほど🎵 プレイヤー向けの理論がめっちゃ気になります。
貴重な情報ありがとうございます!!
自分はサックス奏者ですが、UP主さんの仰ることはよく解ります。
もう結構いい歳なのですが20代の時に手に入れたジャズの教則本の中で、ジャズテナーサックス奏者の佐藤達哉 さんが冗談めかしたような言い方で「フレーズの頭の方では自由に吹いても決める時の音がコードトーンならば外れて聴こえない」というようなことを仰っていました。逆にフレーズの出だしがコードトーンでもキメを外すとおかしく聴こえるそうです。勿論、何でもいいわけではないでしょうが、実際のセッションの中で生きた練習を積み重ねることで、自分なりの自由度の高いフレーズは作れるのではないかと思います。
アベイラブルノートスケールは、そう言うものだぐらいでいいと思います。むしろアベイラブルノートスケールよりもダイアトニックスケールとして覚え考えて、そのスケールの上に積み重ねて作るダイアトニックコードとの関係を勉強した方が、「調性」を考えアドリブを取る時のスケールの解釈に役に立つと思います (転調転調て来るジャズのアドリブを取る時に解りやすくなると思います)。
コメントありがとうございます!!
とても嬉しいです🎵 こちらのコメントで頭の中がよりスッキリしました🎵ありがとうございます!!
特に「ダイアトニックスケールとして覚え考え〜、(調整)を〜」の部分は、個人的にとても貴重な情報だと感じました🎵
あとは、練習あるのみ、、、なのですが。。。笑
ありがとうございます!!
@@MasahiroAjikawa
少しでもお役に立てれば嬉しいです。
「いどふりみえろ」の音階については自分も色々調べて勉強してみましたが、調が変わらなければメジャーキーならミクソリディアン以外はそのまま使えると言うことぐらいしか自分には解っていません。key=CでG7のコードでミクソリディアンを使っていてはジャズにはなりませんものね。勿論、音はスケール内なので外れませんが。
@@Voyager1962 ありがとうございます🎵
意外と核心を突いた話ですね。
今の教則理論は、結果から逆算した考えですよね。様々な人が過去を振り返って、あれが良かったこれは重要と言っていることを、全部必須の方法論としてマスターしようとしたら、人生一回じゃ足らないかもしれません。
逆にここで仰っている事をスタートにして、少しずつ先人方の演奏のコピーや方法論を取り入れていって、自分のレベルを上げていくという方法の方が、理にかなっていると思います。
コメントありがとうございます!!
おぉ!そんな風に言っていただけると、とっても嬉しいです♪
概要欄のリンクの記事は、ホントに丁寧に方法論を解説してくれてまして、すごく参考にさせて頂いてます。もっと早くこの理論と出会いたかったなぁ。なんて思ったり。。。
50年以上前になべ貞夫JAZZ Study買って勉強してたがアドリブに役に立ったのは耳コピーかな、当時はこれしか無かった、今だに学びたいし一生続けるしか無いと思う、上には上が有る遥かなる道、楽しみましょ。
コメントありがとうございます!!
情報が少ない時代の貞夫さんの教本は、かなり貴重な存在だったんだろうなぁ。と、改めて思いました。
一生学べる楽しみ♪やっぱり音楽は楽しいですね♪
このチャネルでも登場しているようですが、笹島明夫さんの「枯葉」で覚える3度の大切さという動画でメロディでコード感がでるのを学びましたっけ。枯葉はフレーズの最後が3度の音になってることが多いですよね。
コメントありがとうございます!!
3度ですか🎵なるほど。
やっぱりメロディもしっかり分析して、勉強すると良い。と、いうことでしょうか。
貴重な情報ありがとうございます!!
最近、何人かのジャズギタリストが、このスケール理論を取り上げてますね!
私は61歳ですが、いろんなジャンルの音楽聞いて弾いてきたけど、今は、コードを聞きながら音数を、いかに少なく弾く様になりましたね〜まぁジャズならコードを理解しないとダメやけどな!動画内の効果音?がオモロいです😂
やっぱり一味違うチャンネルですな👍
コメントありがとうございます!!
編集のときに、効果音で遊んでます。笑
9:04『ピーク・エンドの法則』なる検証結果があるのを初めて知りました。どうもありがとうございます。
10:41 当該サイトさんの文言を何らかのOCR機能を用いて転記(copy and paste)されたのであろうと思われますが、「隣」の文字が箇所が脱字・誤字・誤変換となっています。世の中、便利になったようで便利になりきってはいないところが、ややこしいところですね。
かれこれ30年以上前に、Larry CarltonやSteve LukatherやMichael SchenkerやAllan Holdsworthが語っていた事の、その答え合わせを聴いている様な感覚で拝見させて頂きました。少年老い易く学成り難し(嗚咽)。
コメントありがとうございます!!
誤字・脱字のご指摘ありがとうございます。アップロード後の編集が難しいので、今回はこのままにさせて頂きますが、今後は気をつけていきたいと思います。
カールトンやルカサー、マイケルシェンカーなどの方も同じような事を語っていたのですか!!
しかも、30年も前に!!貴重な情報をありがとうございます!!!
自分はペンタでアドリブ遊びをしてるエンジョイ勢ですが、最近ドリアン、ミクソリディアンも勉強しはじめてます。
1コード一発の伴奏の中だと何となくそれっぽくなるのですが、基本ペンタ脳なのでそれが上手くいってるのか微妙ですねw
自分の中ではマイナーペンタの中で如何に上手くドリアンの6度の音を入れるのがキモじゃないかなーって思ってます。
アドリブの最終小節はコードトーンに戻らないと気持ち悪い感じがします。会話と同じで、最初カレーの話をしていたら途中で旅の話になって、最後のオチでカレーの話に戻らないと聞いている方はモヤモヤするのと同じような感じですねw
コメントありがとうございます!!
なるほど🎵 そういうことかぁ。
話していて楽しい人は、話の構成がしっかりしているのかもしれませんね。
何か色々なヒントになりそうなお話し🎵
ありがとうございます!!
違うかもしれませんがアヴェイラブルノートスケール という言い方は菊地成孔さんが最初だと思います。昔はそんな言葉はなかったと思う。
コメントありがとうございます!!
そうなんですかッ!!
貴重な情報ありがとうございます!
矢堀さん等最近日本のジャズ界の話題がavailableですね。しかし教会スケール等覚えたらあとは感性?プレイでいいのかなと。コード構成音を最後は入れる、ですね。ただそれも絶対確定でもない。
コメントありがとうございます!!
絶対確定でもない。おっしゃる通りだと僕も思います。
感性かぁ。色々な音楽を沢山聴いたら、少しは磨かれるだろうか。(磨かれたらいいなぁ。)
エウレカ‼️👏👏👏
コメントありがとうございます!!
エウハリストー ポリ🎵
お話しが上手なのはわかりますが、ハイが多すぎて気になってしまいます。
コメントありがとうございます!!
動画を見返してみました。おっしゃる通り気になる喋り方をしているように僕も感じました。今後は、少しでも改善できるように意識しようと思います♪
ここからは言い訳ですが(^^; おそらく無意識に言ってしまっているので、すぐに改善できないかもしれません。もしも、今後の動画をご視聴して頂ける機会があって、その際に癖が治っていませんでしたら、そのときは申し訳ありません。
気がつかせて頂き、ありがとうございます♪♪
でもこの国では理論ありきでアドリブできないと、スエット着たおっさんとか元総理のいとことかから全否定されてしまうんですよね。
コメントありがとうございます!!
全否定されますと、心が壊れてしまうのではないかと心配になってしまいますが(笑
理論ありきのアドリブもできるようになりたいなぁ。
と、思う今日この頃でもあります。。。