笹田プロの超重要知識!2つのレーンアジャストの考え方!【ぼうりんぐのツボ#5】ボウリング

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  • Опубликовано: 11 янв 2025

Комментарии •

  • @まさひろ-i9y
    @まさひろ-i9y 6 лет назад +2

    分かりやすい解説で、大変勉強になりました!

    • @sasadachannel6638
      @sasadachannel6638  6 лет назад

      ありがとうございます!

    • @sasadachannel6638
      @sasadachannel6638  6 лет назад

      また頑張って動画作成に励みます!

    • @まさひろ-i9y
      @まさひろ-i9y 6 лет назад +1

      一つだけ質問させて下さい。私はいつもアーク状に投げているストローカーです(速度25km、ピンヒットまで10回転です)。出して戻すボウリングは回転数が少ないので向いてないと思い試したことすらありません。回転数によって向き不向きがあるのでしょうか?お時間あるときに教えて頂けると喜びます。

    • @sasadachannel6638
      @sasadachannel6638  6 лет назад +1

      確かに出すボウリングをするためにはにはある程度回転数があったほうが有利です。回転数が多ければ多い程、出して戻せる量が大きいからです。ですが、真ん中から外まで出すボウリングだけが出すボウリングではありません。外から外に出す(例えばスパット5枚目からフッキングポイントの1枚目~3枚目に出す)ことも出すボウリングです。今の回転数のままいくのであれば、このように小さく出していく絶妙なアジャストを覚えていくこともいいでしょう。
      質問の答えとしては、以上のことから「向き不向きがある」とは思いません。
      回転数が少ないことで「出して戻せる量が少なくなってしまう」だけなので、「有利不利」の問題なのだと僕は思います。
      今後、細かく出していく絶妙なアジャストを覚えていくか、回転数を増やして出せる量を増やすことで、masahiroさんに新しいボウリングの世界が広がっていくと思います。
      是非出すボウリングにもトライしてみてください。

    • @まさひろ-i9y
      @まさひろ-i9y 6 лет назад

      sasadachannel ご丁寧なご回答ありがとうございました!

  • @やまたのおろち-r2y
    @やまたのおろち-r2y 6 лет назад +2

    とても参考になりました。😊

    • @sasadachannel6638
      @sasadachannel6638  6 лет назад

      参考にしていただいてありがとうございます( ^ω^ )

  • @suzring
    @suzring 6 лет назад +2

    勉強になります!
    両手投げに転向して出すボウリングばかりしてました。
    最近中古のウレタンを手に入れたら、出さないボウリングも出来る事に気がつきました。
    レーンコンディションから瞬時にどちらのボウリングをすべきかを判断するにはかなり経験が必要かなと思いますが、出さないボウリング用にもう一つぐらいは曲がりの異なるボールを持っておいた方が良いかなと思いました。

    • @sasadachannel6638
      @sasadachannel6638  6 лет назад +1

      そうですね!
      ウレタンなら可能ですね!
      それに出さないボウリング用にボールレパートリーを増やすことはいいことだと思います!
      出すボウリングと出さないボウリング両方できるようになると、レーンアジャストの幅が一気に広がります( ^ω^ )
      頑張ってください!

  • @takashimi2010
    @takashimi2010 2 года назад

    公式リーグ BOWLER です。
    左端からと右端からの両方をコンディションやボールによってコントロールしています。毎フレームをイメージで投げます。

  • @ヒナタ-h2i
    @ヒナタ-h2i 6 лет назад +1

    小林プロチャンネルからきました。少しスピードと回転数が足りないので、出すボウリングは向いてないと思ってました。とても勉強になりました。明日練習してみます(笑)

    • @sasadachannel6638
      @sasadachannel6638  6 лет назад +1

      回転数少なくても可能です!
      是非トライして新たな感覚を得てください♪

  • @amadas21nifty
    @amadas21nifty 6 лет назад +1

    良くわかりましたよ。2種類の投げ方ができれば良いのですが。

    • @sasadachannel6638
      @sasadachannel6638  6 лет назад

      よかったです!!
      励みになります!!
      知識があれば必ず、そういうことか!っていう感覚を得られると思いますので練習励んでください(^ ^)

  • @hirahira1217
    @hirahira1217 6 лет назад +4

    いま1のフッキング理論で、ストローカーとして投げています。ボールは走ってキレるボールしかないので、どうしても内側に入っていってしまいます。
    2の理論で投げる場合、アーク状のボールは必須ですよね?2の理論で走ってキレてしまうボールでは投げられませんか?

    • @sasadachannel6638
      @sasadachannel6638  6 лет назад +5

      また動画作成いたしますが、キレるボールでもできます!
      確かにアーク状のボールがあるに越したことはありませんが、キレるボールをキレないように投げたり、スピード調整でキレる前にピンに当てるなどたくさん方法はあります。
      ボウリングの奥深さは実はボールに頼らないことからたくさん感じ取れるものだと思っています。
      またご視聴くださいね!