当時の歴代アルバムセールス記録を塗り替えるメガヒットとなったREVIEWの発売直前に行われたライブツアー「GLAY ARENA TOUR '97 ~HIT THE WORLD~」と「GLAY ARENA TOUR '97 ~HIT THE WORLD September~」で、 GLAYはこの代々木第1体育館以外にも横浜アリーナや日本武道館、大阪城ホールといったホールクラスの会場でライブをしているが、当時のCDセールスや人気ぶりを考えるとこの時にすでに東京ドームでライブをしていてもおかしくなかったと思う。 実際に当時ライバルといわれていたL'Arc~en~Cielはこの年の年末に東京ドームでライブをしている。 それでもホールツアー、翌年のスタジアムツアーとしっかりと段階を踏んだ上でこの2年後の1999年にドームツアーを行ったあたりはいかにも律儀なGLAYらしい。 憧れのBOØWYが解散ライブを行った場所ということもあり、東京ドームに対して特別な思い入れがあったのかもしれないが。
1997年9月14日、国立代々木競技場第一体育館で行われたGLAY ARENA TOUR '97 ~HIT THE WORLD September~ファイナル公演を収録したDVDからの映像ですね。 後に当時のアルバムセールス記録を塗り替える事になるREVIEWの発売の約1ヶ月前という事もあり音楽シーンの頂点へと向かっていく彼等の勢いが画面からビシバシ伝わってきます。 この公演からちょうど4ヶ月前に発売された口唇はバンド初となるオリコンシングルチャート1位を獲得、共に自己最高を更新する初動27.8万枚、累計99.4万枚のセールスを記録しました。 惜しくもミリオンは逃したもののGLAYはバラードだけじゃない、攻撃的なロックナンバーも出来るんだという事を世間に示した楽曲と言えます。 当時シングルではBELOVED、a Boy ~生きてく強さ~とバラードが続いていてアルバムBELOVEDもバラードのイメージが強かっただけにメンバーも次のシングルは守りに入らずロックナンバーで行こうと決めていたそうです。 イントロがカットされ(後にピアノが追加されたバージョンがベスト盤に収録)いきなりTERUのボーカルから始まる出だしやバックで鳴るシンセサイザー、変拍子、2分割されたギターソロ等実験的な要素がふんだんに散りばめられまた小悪魔な女性の口唇に心を奪われた男性が嫉妬に狂いそうになるという歌詞も新鮮で今までのGLAYにはなかった色気を楽曲にプラスしました。 個人的にはこの口唇と誘惑、ONE LOVEに収録されている嫉妬をGLAYの18禁ロックナンバー3部作と呼んでいます(笑)
この頃のTERUの声が1番いいのよ
このVHSビデオを擦り切れるほど見てた。最高だ
声質カッコよすぎるんよー。
それで口唇やhowever歌えるなんて凄すぎる❗️
全盛期に行きたかった〜(今も充分だけどっ)
この頃のTERUかっこ良すぎやろ
GLAYの口唇が大好きすぎてGLAYの歌でNo.1です。しかもカバーする歌手の人達も口唇が多くて個性ですけど、男女関係無しに最強の歌ですしサイコーですよね。TERUさんの天然発言も大好き💓♥️❤️です。兄貴の影響でGLAYが大好き💓♥️❤️な弟ですが、HISASHIさんも大好き💓♥️❤️です。っていうかGLAYの皆さんが大好き💓♥️❤️です。
GLAYの曲で1番口唇が好き
かっこいい。古く感じない。
TERUのチェスターコート格好いいなぁー。
TERUさんッてカジュアルな感じよりこういうカチッした服似合いますよね😊
今でいうと骨格ストレートなのかな?
このビデオ持ってた❗よく見てたよ😄
自分がGLAYにハマった曲でもあるし、このライブビデオGLAYにハマって最初に買ったライブビデオテープでもあるし思い出ある動画なんだよね。
当時の歴代アルバムセールス記録を塗り替えるメガヒットとなったREVIEWの発売直前に行われたライブツアー「GLAY ARENA TOUR '97 ~HIT THE WORLD~」と「GLAY ARENA TOUR '97 ~HIT THE WORLD September~」で、
GLAYはこの代々木第1体育館以外にも横浜アリーナや日本武道館、大阪城ホールといったホールクラスの会場でライブをしているが、当時のCDセールスや人気ぶりを考えるとこの時にすでに東京ドームでライブをしていてもおかしくなかったと思う。
実際に当時ライバルといわれていたL'Arc~en~Cielはこの年の年末に東京ドームでライブをしている。
それでもホールツアー、翌年のスタジアムツアーとしっかりと段階を踏んだ上でこの2年後の1999年にドームツアーを行ったあたりはいかにも律儀なGLAYらしい。
憧れのBOØWYが解散ライブを行った場所ということもあり、東京ドームに対して特別な思い入れがあったのかもしれないが。
25年前的GLAY是我的最愛,我有買他們的錄放影帶,當時VCD也出來了,我卻買錄放影機跟影帶。「好看、好聽」
😄
口唇が一番好き!!
初ライブが、このツアーだった。胸がキュンとする。
この手振れ全開の時代の映像、臨場感があっていいなー
このLiveオープンニングは生で見て痺れた
この頃のGLAYの荒削り感、好きだわぁ!
このツアー2回行った
かっこよすぎたよー
初めて行ったライブ。まだ代々木競技場クラスだった。当時、雑誌のじゃまーるのチケット譲りますで定価より少し高い7千円くらいで買った^^;
羨ましいい
この頃のTERUって、まさに実写版のスコール(FF8)だと思う。
リノアは松たか子さんですね
誘惑よりこっちの方がかっこいい
早くコロナが終息して、GLAYのLIVEを観に行きたい!
声高すぎる...すごい......
このツアーオープニングの
映像も好き^^
これが1発目とか激アツ
全てが完璧や
俺がギターを始めた原点の曲!
96か97のUnpluggedのラストで口唇の原曲を披露してたけど、それを見た瞬間衝撃が走った!
この曲あってこそのGLAYだと思っている👍
この頃のJIRO無敵にかっこいいな
肺活量お化け
1997年9月14日、国立代々木競技場第一体育館で行われたGLAY ARENA TOUR '97 ~HIT THE WORLD September~ファイナル公演を収録したDVDからの映像ですね。
後に当時のアルバムセールス記録を塗り替える事になるREVIEWの発売の約1ヶ月前という事もあり音楽シーンの頂点へと向かっていく彼等の勢いが画面からビシバシ伝わってきます。
この公演からちょうど4ヶ月前に発売された口唇はバンド初となるオリコンシングルチャート1位を獲得、共に自己最高を更新する初動27.8万枚、累計99.4万枚のセールスを記録しました。
惜しくもミリオンは逃したもののGLAYはバラードだけじゃない、攻撃的なロックナンバーも出来るんだという事を世間に示した楽曲と言えます。
当時シングルではBELOVED、a Boy ~生きてく強さ~とバラードが続いていてアルバムBELOVEDもバラードのイメージが強かっただけにメンバーも次のシングルは守りに入らずロックナンバーで行こうと決めていたそうです。
イントロがカットされ(後にピアノが追加されたバージョンがベスト盤に収録)いきなりTERUのボーカルから始まる出だしやバックで鳴るシンセサイザー、変拍子、2分割されたギターソロ等実験的な要素がふんだんに散りばめられまた小悪魔な女性の口唇に心を奪われた男性が嫉妬に狂いそうになるという歌詞も新鮮で今までのGLAYにはなかった色気を楽曲にプラスしました。
個人的にはこの口唇と誘惑、ONE LOVEに収録されている嫉妬をGLAYの18禁ロックナンバー3部作と呼んでいます(笑)
お詳しいですね(笑)
でも当時はそのくらい皆知ってて当然!!みたいにビジュアル系や音楽シーンにどっぷりハマってましたね。
この直後の最後のファイナルのMCまで入れて欲しかった 笑
TERUはポストミスター(笑)
あと「そんなにうれしいか!俺はさみしい!」とリーダーの苦笑いまで(笑)
ごめん!かっこよすぎて吐きそうww
吐いた ww
チャチャなのかい?!
@@hatejap2010 チャチャッですw
今じゃ、口唇こんな盛り上がらんな
勢いあるなー
そうなん?
私は今だに口唇聞けたらめっちゃ嬉しい😊
名古屋のレインボーホールの頃のツアー行きました!
当時17歳で、今は43のおっさんです
この頃、世のメンズたちは皆TERUのビジュアルを目指していた。
今見返してもカッコいいけど。
若い
つーのーるーおーもーい!
からのサビがホントにしんどいw
1曲目から飛ばして行くぜ‼️
ヒサシに憧れて、髪青くしてエピフォンのフライングVのコピーモデル買って自力でヒサシの真似てライン描いて弾いてたわー。
TERUが全カットカッコいい
なにごと!!?
TERUさんこの頃の格好つけてるときより今の自然体の、ほうがいいね!
丸亀城西【1997】
全盛期やなー。よくコピーしたなぁ
なんか出だしのアングル、暴威の武道館に似てますよね。
音楽が時代を作ってた時代。 現代は、金。 それじゃあ、ツマラン時代になるハズだわ。 ユーチューバー?手軽に金の為にやってるだけだろ(笑)そこに情熱は ない。
ちょっと嫉妬に似てるんだよねー
嫉妬が、だろ?
もうちょい声上げて?