【シンカー】メリットとデメリットを解説します!

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  • Опубликовано: 26 дек 2024

Комментарии •

  • @TK-rf3cj
    @TK-rf3cj 7 месяцев назад

    マウンドにいくと球速落ちるんですがどのような意識で投げてますか?

    • @yoshinaga.k89
      @yoshinaga.k89  7 месяцев назад

      傾向で多いのが突っ込んでいるケースです。
      平地で投げる時に肩のラインが地面と平行の場合、そのままマウンドで投げると傾斜の分上体が突っ込む形になります。
      結果的に軸足が蹴れず球速が落ちてしまうので、気持ち肩のラインを上げると力が伝わりやすくなります。

  • @Sエイちゃん
    @Sエイちゃん 7 месяцев назад

    今はスイッチヒッターは少ないし、相対的に左バッターの比率が増えてる状況なので、左にしか仮に使えないシンカーであっても有効になる確率は高い上に、低目に投げれば右バッターでも打ちにくいと思いますけどね
    勿論どのレベルでやるかにも依りますけど 
    吉永氏のシンカーはどちらかと言うとチェンジアップの仲間に近い様に見えます
    握り方見てもそうですが
    しかもメジャーリーグではシンカーはそういうカテゴリーに分類されてる事が多いようです
    一般の人は私も含めてあの握り方だと典型的なチェンジアップにしかならないにせよ、プロ野球見てると種類は違いますが、一般にチェンジアップと言われてるボールを投げてる人が多い事見ても有効なんでしょうね
    個人的には日本のプロ野球では、チェンジアップ投げる人はストレートが余り速く無くて、落ちるボールを持ってなくて、比較的コントロールが良くない人が投げてる印象持ちますね
    しかも一部かなりの比率でパームボールの亜種みたいな握りに見えますし
    パ・リーグは公式RUclipsが何故か投手の手元を望遠レンズでコマ速速い設定で撮ってるせいか、アップをスローで手元を映す映像をRUclipsにアップしてるから良く分かります

    • @yoshinaga.k89
      @yoshinaga.k89  7 месяцев назад +1

      詳細に解説ありがとうございます!
      右バッターは低めに投げれば効果はありましたが、スライダーと比較すると三振の確率はかなり低かったのであまり投げていませんでした!

    • @Sエイちゃん
      @Sエイちゃん 7 месяцев назад +1

      @@yoshinaga.k89 さん
      返信ありがとうございます
      やはり空振り取れるかが、投げる基準になってるんですね
      少し古い話ですが、MLBの名投手グレッグ・マダックスとか見ると右打者には多少球種の構成変えてますが、それでも普通にサークルチェンジアップは投げてました
      それで空振り取れる事もあれば、内野ゴロでも仕留めてたので、右打者にも有効かなとも思います
      特に右投手のシュート系のボールは右打者には食い込んで来るので、踏み込んで打ちにくくなり、仮にそのボールで打ち取れなくても、カーブやスライダー系のボールの効き目は増すでしょうね

  • @tigergian
    @tigergian 7 месяцев назад

    実際の投球画像とかあればもっと視聴者数が稼げると思います。動画の主がただ話しているだけのチャンネルはメリハリがなく、観る気になりません。
    興味深い内容なので余計に勿体なく感じます。

    • @yoshinaga.k89
      @yoshinaga.k89  7 месяцев назад

      貴重なご意見ありがとうございます!
      投球映像も入れてもっと見ていただけるよう改善します!