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食は万民に通じるただし魅せ方にバリエーションをつけるのはとても難しいんだよ
設定も大事だけどやっぱり”話”の出来の上手さが大きいな
だから日本でも料理漫画ジャンルは基本、料理対決という展開に走る。少年漫画は読者層が低年齢だからドラマ作品にすると人気出ないししゃーないけど。青年漫画だから複雑な話も描けたという意味ではザ・シェフや美味しんぼ(究極対至高以外)のような対決一辺倒ではない料理漫画が1980年台から長期連載されてるくらいにはこのジャンルは歴史がある。
ところがですね、アングロサクソン系はどうも理解できないみたいなんですよ。以前アメリカで食戟のソーマが受けているのが海外で話題になり、イギリス人とオーストラリア人が「なんで?飯なんて人生でそこまで重要なもんじゃないだろ」と、メシマズの人達には共感されませんでした。
@@25ja2k 英国系は、まぁ…
@ その代わり、プリンセス・プリンシパルというアニメでイギリス料理を不味いとアニメキャラが言っていたら、それがアングロサクソン系(アメリカを除くカナダ・オーストラリア)の外国人が「どこが不味いんだ?生卵をご飯にかける連中に言われたくないな」と、彼らにとっては和食は不味くて英国の料理の方が美味しいという考えなんですね。
異世界居酒屋のぶ、日本料理すごい美味しい!だけにとどまらず、「あそこの店の料理美味しいからうちでもやろうぜ!」って異世界のお店が真似だしてそれぞれ創意工夫をして、各店のオリジナルの味を作ってる事が描かれてるのも好きです。おでんから始まってて古都の料理になったオーディン鍋とか、文化が混ざって発展してく様子も描かれてるの本当に好きなんです。
異世界居酒屋のぶという作品は料理人ならではの迷いや苦しみも表現されておりただの日本料理万歳漫画ではないところもかなり好きだ
「このグラタンはたいへん美味しいが、あなた本来の味ではないはず。今、あなたが最も自信のある料理を食べさせてください」食通の吟遊詩人クローヴィンケルさんとのやりとりすき……
クローヴィンケルと出会ってアイテーリアに根を下ろす覚悟を決めて、信之さんがゆきつなで学んだ味からアイテーリア寄りにシフトしていく最中に出会うゆきつな時代の師匠に迷いとそれへの答え、居酒屋ノブの味を出す、というエピソードがある。最悪裏口が繋がりから切れてもしのぶちゃん抜きでタイショーだけでもアイテーリアでやっていけるように、というのも「のぶ」の裏ストーリーになってる。まああの裏口は稲荷好きな誰かさんが繋げてんだから余程の大問題でも起きない限り繋がりっぱなしだし、最悪の事態が起きるとしたら誰かさんが地球に居酒屋のぶを引き上げるだろうけど。ラガービール事件程度は放置してたけどな。
漫画に無いジャンルは無い。もし、見つからないなら、其れは探し方が悪いんだよね。
かなーり昔に炊飯器とポットの恋愛も見たことある、擬人化無しのまんまの絵で困惑したのを覚えてる( ;´Д`)
@守崎詩喜 そこまでは想定して無かったです。すげー。
翻訳されてないジャンルはないことになってしまうからな。
@@守崎詩喜 801板ではよくあるCPだしな
「欲しいジャンルが見つからない?ならおまえが描くんだよ」という言い出しっぺの法則がある国だからね。同人も含めれば同志は確実にどこかにいる。
吾妻ひでお「これは!と、誰も考えた事の無いアイデアを思いついたと思っても、既に全部手塚治虫が描いている」
@@mck603 そんな吾妻ひでおこそは「萌え」のパイオニア。トランスだなんだと騒ぐ海外勢に「ふたりと5人」を読ませてみたい😅
スポ根はノータッチだけどな「巨人の星」や「ドカベン」の何が面白いのか最後まで理解できなかった
面白そうと思うとパクって自分でも描いてみたりするから、全集が数百冊になっちゃうんだよ大昔中目黒にあった図書館に講談社の全集が収蔵されてて、棚が4つほど手塚コーナーになってて個人で収集するのはかなり無理ゲーだと諦めた
@@さいざんす-s4t それって合う作品に出会ってないだけでは?タッチだって野球漫画だし、テニスも卓球も競輪、モーターボート、水泳、ラグビー、サッカーいろいろな競技が漫画になり続けてるよ(おそらく部活である競技は全部あると思う。競技者がいる所、必ずドラマがあるはずだから)合う作品探してみては?
@@abeyoshihiro0921 さんでも、手塚先生はもう天に召されているから、探しようがないかと。。。
最近はもちづきさんというグルメホラーまで加わってるからな…飯漫画すげえわぁ…
あるのがいけない×3
一口で料理っつってもさまざまですしなw今となっては有名な孤独のグルメとか以外にも自分が覚えてるだけでも大食い系の「食いしん坊」「大食い甲子園」「天むす」、依頼者の記憶をヒントに料理を再現するギャンブル好き料理人マンガ「ばくめし」、大食い大好き探偵がそれをヒントに推理する「食いタン」、知ってる人ほとんどいないだろうけどモンスターを倒す過程が食材をさばく&調理する過程になってるファンタジーバトル「グルマン・サガ」とかねw
…冷静に考えると何だよグルメホラーって?
もちづきさんと、はたらく細胞Blackのコラボ漫画見てみたいんだよなあ。
グルメ漫画なのに美味しそーとか食べたいより怖!が先に来るのはホラー
外人の感想を見る限り、あいつら異世界人と変わらないポジションw
料理マンガという、くくりに入れていいのか悩むが「もやしもん」で味噌、醬油、みりん、酢等の作り方が分かり易かったな
納豆食べたらチーズやその他酵母を利用する場所へ入れないとか
異世界なのに竜の肉炒めとか無いなら、料理漫画でいいんじゃないかな。有り触れたジャンルをくっつけて個性を出すのは賢い。
もやしもん再開したね
マーベルだってポリコレなんぞにリソース割く暇あったら、グルメスピンオフでも作れば良いんだ。例えば、[仕事に疲れたスターク(アイアンマン)に町の飲食店に食いにいかせて「金に飽かせて高いもん食ったが、こんな安いジャンクフードと安酒が旨い。金ってなんなんだろうな」って呟かせたり][アベンジャーズの皆で適当な店に入ったら、店主の性格が悪くて店員を怒鳴ったりしてそれで一悶着あるけど、店員が「それ以上は」って止めようとしたけど、ぶちギレハルクがブッ飛ばしてしまう]なんていくらでも作れるだろうに。ガンダムでラル飯が作れるくらいなのに、マーベルにはない。リソースの割き方がおかしいんだ…せっかくのキャラが泣くよ。
アメリカに庶民レベルの安い店に美味い店が無いからムリかも
アメリカの出版社は「オレたち英語を話すキリスト教徒たるインテリ白人の使命は愚民ども移民ども外国人どもにポリコレ指導してやることだ」と思ってるので上から説教するやり方しかできないしない思いつかない
DC公認のスーパーマンが日本に来て、飯三昧のグルメ漫画があるそうですよ。コソット
@@ぽんたすきさらにDC 公式バットマンスピンオフにはまさかの育児マンガ! 主役はまさかのジョーカー!
ぶっちゃけDCやMARVEL等の企業上層部が「売れない」と判断して商業ベースにのらないから無理
居酒屋のぶは本当に美味しく見えるように上手く演出するのがリアルだけでなくそれを登場人物たちの関係を深めるためのツールとして上手く機能させているのが素晴らしい2期待っているのに来ないから漫画で続きを読んでいるのだけどアニメ2期来て欲しいです
実写ドラマは第3シーズンまで配信されたんでしたっけ下手するとドラマ第4シーズンの方がアニメ2期より先に来るかも…
勝手解釈なんだけど、『自国のために』つくりつづけて、それを良いと思って海外の方が楽しむならよくないか?海外ウケ狙ったり、ターゲットじゃない人たちの配慮をしても、良いものは作れないと思ってる。(特にハリウッドやディズニー、アメコミ)
海外のアニメファンもそう言ってますね。欧米ルールなんぞに従うな、君たちの価値観で見せてくれって
「外国への進出を」と身構えると高確率でスベるんだよな
@@fui9681今日やる?NHKの番組でダンダダンの作者さんと編集さんが、海外受けとか一度も考えてない、みたいなこと言ってたま、そりゃそうだろうなと日本人は思う
奴等は作品の良し悪しなんてどうでもいいからな重要なのは自分たちの思想であって作品は思想のための下駄でしかない
日本のこの手の文化ってそれこそ江戸時代の頃から所謂「内輪ウケ」で発展してきたんだよな。「俺、こんなの作ったぜ」「いや、俺の方が面白いの作ってるだろ」って感じで外野の評価そっちのけで楽しんでたら、それ見た外国人が「何てもの作ってるんだお前ら!」と驚かされる、と。
むしろ生きてるんだから何でもテーマになるし膨らませ方の違いしかないだろ…
外国人、きのう何食べた?の連載開始年とメディアミックスの幅広さ知ったらひっくり返りそう
@@fujiwarasandayo- 目玉焼きの黄身いつ食べる?なんて、なんでそんな事で喧嘩になるの?とか言われそうw
あぁ、まさにポリコレ問題にサラッと一石投じる漫画だからねwあ、いやジェンダーの方だっけ?ま、いずれにせよ海外じゃ問題にすれどテーマとしてなかなか描かれないジャンルでは有るけどね?実写ドラマは数少ない成功例だったしw
日本の漫画は成長要素・キャラ同士の人間関係・心理描写・特徴的な演出・人間ドラマを重視して多種多様なジャンルの作品と独自性のある作品を製作できる事が最大の特徴だと言える。📚
日本人は何らかしらのヲタクなんだよ表現力が多岐にあり創造力豊かコミケ行けば判るがこんなジャンルまで在るのかってなる
多くの外国人には日本そのものが異世界って感じかな
アメコミって「超人」を描きがちだけども、例えばダークヒーローであるバットマンが静かなバーで「自分の正義」について葛藤してたりヒーローである以前に「人」としての悩みをぼかしながら、マスターとかに愚痴を溢すだけでもそのヒーローの解像度が上がったりすると思うから、全然アリだと思うんだけどなぁ
悔しかったら、黒人シェフがアメリカ南部の料理を紹介する漫画でも描けばいいじゃん
間違って延々とスイカ食ってる漫画になりそう
それに近いことをやってるのが『鍋に弾丸を受けながら』現地ならではの料理や食文化の紹介すらも日本人マンガ家が先にやってるという…
各地のカレー専門店を渡り歩くカレー料理人の漫画「華麗なる食卓」とかちょい古い作品だけど好きやで
結局、「コミック=子供のもの」っていう決めつけが強すぎるから「あり得ない」って反応になるんだよね日本でもそれを真に受けて日本叩きに利用する出羽守はいるけど
求めるジャンルが商業誌で見ないほどニッチならば、コミックマーケットにゆくのだ…そしてそれでも出会えないのなら…おまえが描き手になるんだよ!お前のホッチキスで留めたコピー本を求めるまだ見ぬ同士がきっといる
むしろ、コミティアではないか?マニアかい!(≧∇≦)b
コミケで買った女装体験記3部作、笑いすぎて涙出たけど、その努力の結果があの売り子さんなんだと思い返して感心ひとしきり。もうちょっとしっかり足のライン見ておけば良かった。
海外式ののぶを世界の皆が描いてええんやで…?コミケという場ならそれは許される
@@なぶらかつお恐ろしい事だが、外国人作者(がいたとして)がニッチなジャンルの創作物を描いたとしても市場は日本にしか無いという。断言するわ。あいつら絶対に外国人作者がメシ漫画描いたら文化盗用だ日本のパクリだと喚いて潰すから。文化に狭量じゃないならアメリカはともかくヨーロッパは創作大国だったやん19世紀まで。なら数多のジャンルの創作物がとっくに出てなきゃおかしいのよ。現代作品にすら影響を与えてる作品が20世紀以降一握りしか無いって異常よ、19世紀までのヨーロッパ人の創作能力から見れば。漫画は確かに日本一強でも小説は中世〜近代ヨーロッパは頂点の一つだったのに。弱体化するにも程があるだろ…
海外にはコミケのような土壌がないからね 日本のコミケを体験したら度肝するぞ
異世界居酒屋「のぶ」以外にも”食”で面白い作品あるな
異世界食堂 洋食のねこやほんとにただ異世界の住人が飯食いに来るだけそれがまたいい
「ダンジョン飯」いいよな
ラーメン発見伝とかはビジネスに寄ってるけど面白い作品よね。
@@fui9681 たまに店主主体の話も来るけどあくまでまかないくらいの物なんだよね箸休めにちょうどいいというか
「昨日何食べた?」にいたってはゲイのカップルの私生活や食事風景を描いてるからな
ゲイと言っても美少年のキラキラお耽美じゃなくて、地に足着いたオッサン同士。これでヒットするんだから凄いよね
@@acek8510 よしながふみが描いてるから、というのも大きい
ゲイの歳を取った両親との関係や友人の結婚式など人間の機微と悲しさもある
深夜食堂でもあるよな…
のぶは現代のメシ食わせてうめ~だけじゃなくてその国の政治とか流通も描かれてて面白いんだよな
この「異世界居酒屋のぶ」って漫画/アニメはある日突然異世界に出現した日本の居酒屋「のぶ」が日本の料理や酒で異世界の人を驚かす…という状況が日本の料理などを知らない外国人と完全にマッチしているんだと思う。つまり、のぶに来るお客さんは日本をよく知らない外国人そのもの、最初は「何だこの料理/酒は?ってなるんだけど飲食して「こ、これは…」となる。その状況が多くの外国人と同じものなんだと思うね。ただ、漫画での登場人物のみんなが料理を口に入れた時の表現が「パアアァ…」ばかりなのはもうちょっと工夫の余地があると思うな。
でも、石川賢先生(ゲッターロボ原作)も、凄いものの表現は「ドワォ」ばかりだし。。。
日本人には味わえない、客サイドの楽しみ方羨ましくもある
やはり刃牙は最強か………カロッ
料理漫画とか食をテーマにどころか、寿司屋オンリーの漫画すら何十作もある。というか、一人で寿司屋漫画ばかりを何作もずっと描いてる寿司屋漫画家が居る。どうだ恐れ慄いたか。俺もビビった。
クッキングパパ背伸びしないサラリーマン家庭の雰囲気が好き。
ミモザケーキの話は共感しすぎて泣きそうになった。人間何が救いになるか分からない。
ちゃんと作れるレシピなのがありがたい。実際に作者が作って食べてるから家庭料理として成り立つのが多い。
食文化を誇る国はたくさんあるのに、なぜ食のジャンルで映画・ドラマ・漫画を作る事が難しいんだろうね。
調理・食事(有名料理店の話とか調理車に乗って旅する話とか)の映画、ドラマ、バラエティ、絵本、小説「まで」はある子供向けのお話だと「王様とアイスクリーム」とか読んでるだけで食べたくなる作品はいくらでもあるんだよ
日本だといかにうまい飯を作り出すか…でシナリオ作れるけど、海外の場合、この料理はこうでなければならない、という約束事を守らないと反発がくる(パスタにケチャップなんてとんでもないとか)…どころか他文化の飯まで、自分ルールを求めてくる(そばをすするなとか)から、もともとうまい飯屋への旅行史くらいにしかならず、限界のあるネタが尽きたらおわっちゃう問題があるからじゃね?
日本だと和洋中華に始まり、国際色豊かだから話を広げやすいかも。でも蕎麦とかラーメンとか単一のカテゴリの作品も有るしなあ。
日本の放送版だとなぎら健壱さんお店探訪がついて来て、更にお得w
BARレモンハートは何気に名作お酒のうんちく話がメインだけど、よく話のネタが尽きないなってくらいたくさんある「酒」の奥深さ
BARレモンハートは自分も大好き。趣味でカクテル造るから猶更。あと酒漫画は、城アラキ/長友健篩コンビの「バーテンダー」シリーズがお勧め。
客視点 料理人視点 経営者視点 コンサル視点 ドカ食い視点 すべての角度から漫画化されてるのがすげえ
ドカ食い以外は転スラでも大体楽しめるのが一層な…児童書籍だし…
いろんな役職のキャラが円になって並んでて作者自身が動いて「この角度の視点から描いてみよう」って柔軟性があるのが素晴らしい
ドカ食いは今は亡き土山しげるさんがやってたね
子供が好き嫌いをなくすには親が美味しそうに食べることが重要と聞いたことがある。そう考えると漫画のキャラが美味しそうに食べているのを見た海外の読者が興味を持ってインバウンドに繋がってるというのも納得…
主人公が外食して、その美味さをリポートするだけのリアクショングルメ漫画も海外ではないだろうなぁ
おじさんが独白しながら食事を摂るのを見るだけ。という漫画さえもある。ドラマ化もされて複数シーズン。在宅ワークするときのBGM代わりにちょうどいいんですよね。
女優がオフに食べ歩きするだけの漫画・・・
@@nkteu4758 ???「ただオッサンが淡々と飯食っているだけで、その後にちょっとモノローグが入って出来上がったドラマを、テレビの前の皆さんはどう思うのか正直わからなかった。Season6を撮っている今も、わかってない」
@@大久保博昭-d6m 連載期間も結構長い(2年半くらい?)し、ドラマ化とかありそうですね
レストランとかのグルメレポート風のバラエティーやドラマとかも外国には無いの?
ニコニコ漫画で毎回「いい最終回だった」ってコメントされる漫画
料理漫画は包丁人味平って、料理バトル漫画が元祖っていわれてるんでしたっけ?料理だけだと受ける自信がなかったから、勝負の要素を入れて成立させたんだとか、それが今の形になるまでがんばった作者さんがいっぱいいたってことなんだろうなー。
この動画の内容だけでお腹空いてきたんだが。実際に居酒屋メニュー食べたニキネキ達の食レポも充分に胃に響く……
「異世界食堂」も「居酒屋のぶ」も面白いけど、こういう作品を見た西欧人が似たような作品(マンガでもコミックでもアニメでも)を作ろうとしないのは何故なんだろう?欧米には「こういう作品を見たいんだ、作ってくれ」というリクエストを届ける窓口がないのかね?というか、「無いのなら、作って見せよう、傑作を」という心意気を持ったヤツはいないんかな?
異世界食堂だと、給仕役に魔族やドラゴンの少女が、食事にありつけるという理由で日本人(一応普通の人間)の店主に雇われていますが、こういうヒエラルキーを無視した関係が欧米社会では容認されていない、という理由もある気がします。居酒屋のぶでも地域の有力者が庶民的な居酒屋で食事を摂るという発想が、受け入れられないのかもしれません。やはり、文化的な違いが大きいという結論に帰着しそうです。
アメリカだと10話くらいでネタがつきそう😅
海外にもなろうっぽい、小説投稿サイトがあり、ヒット作もそれなりにあるらしいが、アニメ化は中国、韓国の少ししか聞かないな。欧米の方は、素人作品を拾い上げるって事がムズいんじゃ無いかな。脚本家協会とか、色々なギルドが強くて、日本以上に一見さんお断り社会なので😂
異世界でも頑なに油使い回すフィッシュアンドチップスしか作らないイギリス人漫画とかねw
@@mnagashima9604 ならもう一捻りして異世界で「行きつけの店」の味のフィッシュ&チップスが食べたい!と試行錯誤するんだけど思い通りの味が再現出来ない。あちこちへ足を伸ばし帰る方法と理想のフィッシュ&チップスを求め旅から旅へ。本人は気付いていないが試作したあれやこれやがその土地の「新たな味」として受け入れられ定着し元の世界では国民総メシマズみたいに言われるイギリス人が異世界では食文化の発展に貢献していた‥‥とかどうでしょうね?
日本人「多様性?まだやって無いジャンルがあるのか?」
さすがに昆虫を主題にした恋愛マンガとかは・・・あるじゃねぇか!?
@@sign15有ったのか?!
スポーツ漫画で題材にされてないのはなんだろうゲートボールは流石にないよね?
ゲートガールってのががありますよ。
あちらさんのキャラであるスーパーマンがチェーン店でひとりメシを食う漫画がある国だ面構えが違う
のぶは食レポ漫画から料理ってモチーフはそのままに人情噺に方向転換したのが上手くいったのかも。
とんでもスキルで異世界放浪メシのアニメを見て、生姜焼きを作ってみたという外国の方のRUclips が結構あったよね生姜焼きの肉がステーキ並みに厚かったけど
グルメサイトのぐるなびが初めてアニメ製作委員会に参加したのは異世界居酒屋のぶなのだが、こうして外国人の反応を見ると先見性あったんだなー。
「異世界居酒屋のぶ」は小説が原作であるという事に触れられていない事が少し残念。
なろうで好きだったけど、とんすきより先にしかもドラマ化までしてたの観たときはマジビックリした
@@splashn4427 発表時期の影響もあるかもしれませんね。Wikiによると、のぶが2012年、とんすきは2016年ですので。
あまり世界の反応で取り上げられないジャンルだとそれこそ70~80年代にはゲーム(プレイ、勝負)マンガ「ゲームセンターあらし」などとか受験バトルマンガ「轟け!一番」とかあったしなw>漫画なら何でも描ける
釣りキチ三平であちらの国がびびったという話は結構有名よね。
えっ釣りなんてメジャーな趣味で驚くんですか…?(コロコロジャリ漫画群を構えながら)
@@なぶらかつお 釣りバカ大将好きでしたwコロコロだけじゃなくて近年ではコンビニとかで専門漫画誌のつりコミックとか見るくらいなんすけどねw
「貯金」をネタにした漫画も吾妻ひでお著であるし。
多くの分野を網羅する漫画作品は日本の宝かと。ありとあらゆるジャンルの作品に果敢に挑戦してきた漫画家の皆さんに敬礼。
こういう作品を見ると『こういう作品・・ウェブトゥーンにはないな』って思うんよ。ウェブトゥーンなんてジャンルがものすごく限定されていて、コレで『日本のマンガより上ニダ!』なんて失笑するしかないんよ。食文化に限った話だけでなく、人物描写や時代背景といった【メタ要素】もきちんと丁寧に描かれていて、同じフィクションなのに没入感が違うんよ。
異世界料理系だと辺境の老騎士も面白いやっていることは子供の出ない異世界剣客家業みたいな物だけど、だからこそ料理は美味しそう
食は吊り橋効果と同様に共感を得やすいジャンルだと思う。昔は国や民族によって差があったから、料理で共感を得るのは難しかったんだけど、最近は欧米人も負け惜しみしなくなって美味しいものは美味しいって言えるようになってきたのは一つの進歩だよね。
「深夜食堂」「孤独のグルメ」とかも在りますし
のぶの展開と裏腹にごく一部のアッパー層の外来客には日本の店の無階級性にイラッとしているのもいるらしいと書いたら自動的に消えたw 言葉遣いを変えたら平気かな…
実際に小料理屋とか行くと店ごとに全く違ってて、もっと自分にぴったりな店があるのではとあちこち巡っちゃうんだよね
居酒屋ぼったくりも、酒とかつまみが細かくてイイです
千年近い昔から、女性作家による人気恋愛小説を漫画化した源氏物語絵巻とか、鳥獣戯画みたいなファンタジー漫画みたいなものだってある。歴史が違う。
料理マンガどころか独りで店入って飯食って帰るだけのマンガとかサウナ入ってととのった〜言ってるだけのマンガとか色々あるからもう何でもありだな。
海外の反応からしてみればジャパンは逆『グルメ界』なのかなー
海外だって自国に独特の大衆文化有るんだから、自分達が経験したり面白かったことを漫画にして自由な発想で描けば良いだけなのにね
ラーメン大好き小泉さんみたいな、萌え系女子高生+ラーメングルメ漫画なんてジャンルは、欧米なんかじゃ逆立ちしたって思いつかないだろうなあ。
一人飯がほぼタブーでグループでレストランに入らないといけないらしいからね、難しいのでしょう日本で感激系の動画でもそう言うのがある、日本に来て初めて気楽な一人飯が出来たと
アメコミは直接的に思想を持ち込まないと……!!みたいな義務感あるからなぁ…そういう作品「も」面白いけど、そういう作品「だけ」は飽きちゃう……
外国は知らないけど、日本だと絵本でも動物やらオバケやら異種族とご飯食べて交流ってストーリー多いよね古典だとおむすびころりんとか
@@氷llの姿 逆に「黄泉竈食い(ヨモツヘグイ)」と言って「死者の国で出されたものを口にしたらもう現世には帰れない」パターンもあるね。日本は得に「食べる」という行為に拘る国だと思う。
料理漫画は一般人が感心できるレベルの蘊蓄が尽きると、その後の展開に苦労するんだよな。初期は料理の蘊蓄が話に厚みを与えていたのに、終盤は審査員の驚き方のギャグ漫画になって終わっていった料理バトル漫画がたくさんあるよね。
包丁人味平は半生記ほど前か…
うーまーいーぞー!!
味皇!
第1話の2度揚げトンカツはなるほどだったけど、第2話のナスに包んだ半分に折ったパスタでえぇ~ってなった。ただ、最近になってノーベル賞級の科学者が【パスタが綺麗に半分に折れない問題】を議論して、ねじりながら折ると振動のエネルギーが逃げて綺麗に折れる理論を発表したの見て、味平スゲェってなった。
@@清一色-u9t ミスター味っ子だよね。
現役漫画家の最年長が90歳代、そして新しい才能が10代でデビューする。ほぼ8割が女性、lGBTもいれば外国人も執筆している。漫画雑誌も対象年齢別やジャンルによって沢山ある。ひとつの作品に全てへの配慮を求めなくても、読みたい作品以外を無視していればいいだけなんだよ。
初見がRUclipsにUPされてた第2話だったんだが『Mr味っ子』のオマージュかと思って爆笑した(当方50代、Mr味っ子を週刊誌でリアルタイムで読んでた)後日、派遣の外人さんと居酒屋に飲みに行って「あ、アレってマジなんだ…」と思いながらハイボールを飲んだのはいい思い出w彼等に枝豆&ビール&唐揚げはガチで刺さるらしい…w
食べ物や料理の漫画は、昭和の頃からビッグ錠先生が描いた作品がいくつもありますね。
包丁人味平、今思いだすと結構なんだこれというストーリーもありましたね大人気のカレー店のカレーに麻薬成分が入っていたり、マグロの解体勝負で何本も包丁を刺して火薬で吹き飛ばして一瞬で解体していただけど、あの解体したマグロ火薬臭くて食べられないのに、誰も指摘しないのと思っていました
グルメ漫画だとやはり自分は土山しげる先生の作品を読んでもらいたいですね 色々と味があるんですよ、先生の作品は
昭和50年代前半に「包丁人味平」を連載させた少年ジャンプの先見性と懐の深さよ…
ミスター味っ子で卒倒するぞ・・・
異世界と料理店というと、異世界食堂なんて作品もあるよな。
今期のアニメ「日本へようこそエルフさん」と「アラフォー男異世界通販」このアニメもメガトン級の飯テロアニメ海外ファーン達がジタバタする姿が目に浮かぶwww
アイツラは孤独のグルメとか見てどんな反応するんだろうな。おっさんが飯食ってるだけじゃん。とかの感想出てきそう。
マーベル飯って作ったら売れると思うで料理を通じて他国の文化を紹介できるし異世界食堂のエルフ回みたいにヴィーガン料理も自然に紹介できるこれぞ多様性ウルヴァリンが作ったBBQとか食ってみたいだろ?まあ肉食ってるぎゃああああ!!!!っていう声に抗えないアメリカには難しいかもね
料理アニメなら「衛宮さん家の今日のごはん」も良いぞ本編は冷色多めの美麗な作画とド派手な戦闘なstay Nightなのにこの作品はスピンオフ作品で柔らかな作画に暖色多めで終始和やかな雰囲気なアニメだ。料理中には声優さんがナレーションで説明してくれるのでわかりやすいし料理のバリエーションは多岐にわたる
グルメ漫画面白いですよね。異世界ものはとくに楽しいし大好き。本当になんで外国にはこういう作品がないんだろう?
こっちの文化が別の文化に浸食していったり逆に浸食されたりってのに抵抗感を感じるって人が多いのかもね。日本って割とそういうの受け入れてきた国だから。
映画とかで、馬の鞍に括られたダッチオーブンで料理したりもあるし、海外にもないわけじゃないと思うけど・・・アイツら、何で映画の丁度真中に濡れ場持ってくるんだろ?美味しい料理シーン入れろよ
日本人、食べ物の事漫画で描いて「味の感想」言われるの好きなんだよね。刃牙ですら、ひたすらジャックと独歩が餃子やステーキ食ってるだけでいいとさえ思わされる。
居酒屋はなくてもビアガーデンとかあっちの文化だったはずだけど酒類規制で消えたんかな多分欧米だと料理漫画って受けなさそうだからクッキングパパとか美味しんぼはスルーされたんだろうな
飲と食で店が別なので日本のように一緒なのがカルチャーショックらしい
ナポレオンの時代にフランスで「美食外交」て言う美味い料理を振る舞い外交を優位に進めた話もある。このジャンルが海外に無い事の方が驚き。
外国から見た日本がまさに「異世界」だったからちょつと設定いじって漫画にしたらなんかバズりました。…って言うとくさしてる感じだけどたったこんだけの材料からあんだけ世界を作れるのは凄まじい才能だね。作者だけでなく見てる皆が色々才能発揮しだすのも我が国ならではだ。
「のぶ」で残念に感じるのは“冷や酒”と“冷酒”が混同されてるトコロどう見ても常温の冷や酒なのにレーシュと書かれてたりするのが気になってしょうがない
まあ、ビールも発泡酒もまとめてトリアエズナマだから、そこはしゃーない。
1600年代には料理漫画の魁みたいなのがあったぞ?ああ、君らはまだ国がないかwww
美味しんぼ、庖丁人味平、クッキングパパ、孤独のグルメ等々。他に知ってるグルメマンガがありますか。深夜食堂を忘れてた。
「臭くなくて辛くなくて酸っぱくなくて苦くなくて固くなくてパンでも芋でもお粥でも卵でもシチューでもない美味しいもの」を一回で暗記できる有能
漫画は何故か、狙ってないだろうにとにかく食べ物を美味しそうに描くのも多いからなぁ。刃牙のステーキマジで美味そう。
料理漫画って割とスタンダードだけど、知られていなかったのね。
設定×ジャンルが基本だからな王道の組み合わせが食いつぶされて「特殊清掃×ミステリー」「自販機×異世界転生」とか訳わからんくらい細分化されてるから探せば何でもあるだが「めしぬま」、てめえは駄目だ
あれはゲイ漫画なので多様性という意味では・・・いや、やはりオレでも駄目だ
えええ……(;´-`)そんな毛嫌いせんでも……吸血鬼のは無理だったけど、これは大丈夫。
因みに心は女性の将軍にアジア系の忍者暗殺者に見た目アフリカ系のNo.2に低身長に悩む大ボスが出る漫画ある。ドラゴンボールという作品で彼らが所属するのはレッドリボン軍というのだが。
5ちゃんで漫画で題材になってない物上げてけみたいなスレで色々マイナーそうな題材のレスあったけどマジで全部あって驚愕した記憶
料理漫画カテゴリの始祖とも言える「包丁人味平」 週刊ジャンプでの連載開始が1973年そこから今年でざっと半世紀以上、52年の歴史だもんねぇ
漫画にはありとあらゆるテーマがあるしね。無い方を探す方が難しいよ
この動画のおかげで居酒屋のぶに出会えたよ、ありがとう
突然のわっしー号(笑)
世界中の大半の人々は食べ物の味になんか興味はない毎日同じもの食ってても何も思わないし変えようとも思わない貧困な国だけじゃなく豊かな国でも同じって感じの事を料理漫画で皮肉られてたからなぁ
誰か、ポリこれを悪役にしたマンガ描いてくれ。ウケるぞ
日本じゃ料理の娯楽での表現なら、マンガやアニメになるよりも遥か前から落語等で有るから取っ掛かりやすいんかな。
のぶ読んだせい、いや、おかげで色んな居酒屋行くようになった。美味いもん、日本酒も飲むようになったし読んでなければ沖縄の片隅で泡盛だけ飲んでたかもしれない
手料理とは『手間暇をかけた料理』。手間暇とは『時間と労力』。時間と労力は本来自分を高める為に必要なもの。人はその大切な時間と労力をどれだけ自分に割いてくれたかで『相手が自分にどれだけの価値を持っているか』を測る。つまり自分への手間暇=愛を感じるんだよね。料理漫画は愛なんだ。
異世界居酒屋のぶの小説・漫画は大好きだけどあのアニメだけは許さん
ドラマも許さん
確かひろゆきだっけ幸せを感じる瞬間は世界のほとんどの国ではおせっせしている時と答えるのに日本は美味しい物を食べた時と答える食に貪欲な国民性。ミシュランの星がつく店が最も多いのが日本というのもそれを表している。
人種問題に関しては黒人が日本で言うところのツイフェミなんかと同じレベルの主張してるのがおかしいって話にはならないんですね。黒人が出てなければおかしいって発言は逆説的に黒人差別でしかないと思うのですが。要は黒人は優遇されなければ選択されないほど人種として劣ってるって主張してるわけでしょう。
「くちべた食堂」を推す…これから来るんじゃねえかと期待してるのさ…
食は万民に通じる
ただし魅せ方にバリエーションをつけるのはとても難しいんだよ
設定も大事だけど
やっぱり”話”の出来の上手さが大きいな
だから日本でも料理漫画ジャンルは基本、料理対決という展開に走る。少年漫画は読者層が低年齢だからドラマ作品にすると人気出ないししゃーないけど。
青年漫画だから複雑な話も描けたという意味ではザ・シェフや美味しんぼ(究極対至高以外)のような対決一辺倒ではない料理漫画が1980年台から長期連載されてるくらいにはこのジャンルは歴史がある。
ところがですね、アングロサクソン系はどうも理解できないみたいなんですよ。以前アメリカで
食戟のソーマが受けているのが海外で話題になり、イギリス人とオーストラリア人が「なんで?
飯なんて人生でそこまで重要なもんじゃないだろ」と、メシマズの人達には共感されませんでした。
@@25ja2k 英国系は、まぁ…
@ その代わり、プリンセス・プリンシパルというアニメでイギリス料理を不味いとアニメキャラが言っていたら、それがアングロサクソン系(アメリカを除くカナダ・オーストラリア)の外国人が「どこが不味いんだ?生卵をご飯にかける連中に言われたくないな」と、彼らにとっては和食は不味くて英国の料理の方が美味しいという考えなんですね。
異世界居酒屋のぶ、日本料理すごい美味しい!
だけにとどまらず、
「あそこの店の料理美味しいからうちでもやろうぜ!」
って異世界のお店が真似だしてそれぞれ創意工夫をして、各店のオリジナルの味を作ってる事が描かれてるのも好きです。
おでんから始まってて古都の料理になったオーディン鍋とか、
文化が混ざって発展してく様子も描かれてるの本当に好きなんです。
異世界居酒屋のぶという作品は料理人ならではの迷いや苦しみも表現されておりただの日本料理万歳漫画ではないところもかなり好きだ
「このグラタンはたいへん美味しいが、あなた本来の味ではないはず。今、あなたが最も自信のある料理を食べさせてください」
食通の吟遊詩人クローヴィンケルさんとのやりとりすき……
クローヴィンケルと出会ってアイテーリアに根を下ろす覚悟を決めて、信之さんがゆきつなで学んだ味からアイテーリア寄りにシフトしていく最中に出会うゆきつな時代の師匠に迷いとそれへの答え、居酒屋ノブの味を出す、というエピソードがある。
最悪裏口が繋がりから切れてもしのぶちゃん抜きでタイショーだけでもアイテーリアでやっていけるように、というのも「のぶ」の裏ストーリーになってる。
まああの裏口は稲荷好きな誰かさんが繋げてんだから余程の大問題でも起きない限り繋がりっぱなしだし、最悪の事態が起きるとしたら誰かさんが地球に居酒屋のぶを引き上げるだろうけど。ラガービール事件程度は放置してたけどな。
漫画に無いジャンルは無い。もし、見つからないなら、其れは探し方が悪いんだよね。
かなーり昔に炊飯器とポットの恋愛も見たことある、擬人化無しのまんまの絵で困惑したのを覚えてる( ;´Д`)
@守崎詩喜 そこまでは想定して無かったです。
すげー。
翻訳されてないジャンルはないことになってしまうからな。
@@守崎詩喜 801板ではよくあるCPだしな
「欲しいジャンルが見つからない?ならおまえが描くんだよ」という言い出しっぺの法則がある国だからね。同人も含めれば同志は確実にどこかにいる。
吾妻ひでお「これは!と、誰も考えた事の無いアイデアを思いついたと思っても、既に全部手塚治虫が描いている」
@@mck603
そんな吾妻ひでおこそは「萌え」のパイオニア。
トランスだなんだと騒ぐ海外勢に
「ふたりと5人」
を読ませてみたい😅
スポ根はノータッチだけどな「巨人の星」や「ドカベン」の何が面白いのか最後まで理解できなかった
面白そうと思うとパクって自分でも描いてみたりするから、全集が数百冊になっちゃうんだよ
大昔中目黒にあった図書館に講談社の全集が収蔵されてて、棚が4つほど手塚コーナーになってて個人で収集するのはかなり無理ゲーだと諦めた
@@さいざんす-s4t それって合う作品に出会ってないだけでは?
タッチだって野球漫画だし、テニスも卓球も競輪、モーターボート、水泳、ラグビー、サッカーいろいろな競技が漫画になり続けてるよ
(おそらく部活である競技は全部あると思う。競技者がいる所、必ずドラマがあるはずだから)
合う作品探してみては?
@@abeyoshihiro0921 さん
でも、手塚先生はもう天に召されているから、探しようがないかと。。。
最近はもちづきさんというグルメホラーまで加わってるからな…飯漫画すげえわぁ…
あるのがいけない×3
一口で料理っつってもさまざまですしなw
今となっては有名な孤独のグルメとか以外にも自分が覚えてるだけでも大食い系の「食いしん坊」「大食い甲子園」「天むす」、依頼者の記憶をヒントに料理を再現するギャンブル好き料理人マンガ「ばくめし」、
大食い大好き探偵がそれをヒントに推理する「食いタン」、知ってる人ほとんどいないだろうけどモンスターを倒す過程が食材をさばく&調理する過程になってるファンタジーバトル「グルマン・サガ」とかねw
…冷静に考えると何だよグルメホラーって?
もちづきさんと、はたらく細胞Blackのコラボ漫画見てみたいんだよなあ。
グルメ漫画なのに
美味しそーとか食べたいより
怖!が先に来るのはホラー
外人の感想を見る限り、あいつら異世界人と変わらないポジションw
料理マンガという、くくりに入れていいのか悩むが
「もやしもん」で味噌、醬油、みりん、酢等の作り方が分かり易かったな
納豆食べたらチーズやその他酵母を利用する場所へ入れないとか
異世界なのに竜の肉炒めとか無いなら、料理漫画でいいんじゃないかな。有り触れたジャンルをくっつけて個性を出すのは賢い。
もやしもん再開したね
マーベルだってポリコレなんぞにリソース割く暇あったら、グルメスピンオフでも作れば良いんだ。
例えば、
[仕事に疲れたスターク(アイアンマン)に町の飲食店に食いにいかせて「金に飽かせて高いもん食ったが、こんな安いジャンクフードと安酒が旨い。金ってなんなんだろうな」って呟かせたり]
[アベンジャーズの皆で適当な店に入ったら、店主の性格が悪くて店員を怒鳴ったりしてそれで一悶着あるけど、店員が「それ以上は」って止めようとしたけど、ぶちギレハルクがブッ飛ばしてしまう]なんていくらでも作れるだろうに。
ガンダムでラル飯が作れるくらいなのに、マーベルにはない。リソースの割き方がおかしいんだ…せっかくのキャラが泣くよ。
アメリカに庶民レベルの安い店に美味い店が無いからムリかも
アメリカの出版社は「オレたち英語を話すキリスト教徒たるインテリ白人の使命は愚民ども移民ども外国人どもにポリコレ指導してやることだ」と思ってるので上から説教するやり方しかできないしない思いつかない
DC公認のスーパーマンが日本に来て、飯三昧のグルメ漫画があるそうですよ。コソット
@@ぽんたすき
さらにDC 公式バットマンスピンオフにはまさかの育児マンガ! 主役はまさかのジョーカー!
ぶっちゃけDCやMARVEL等の企業上層部が「売れない」と判断して商業ベースにのらないから無理
居酒屋のぶは本当に美味しく見えるように上手く演出するのがリアルだけでなくそれを登場人物たちの関係を深めるためのツールとして上手く機能させているのが素晴らしい
2期待っているのに来ないから漫画で続きを読んでいるのだけどアニメ2期来て欲しいです
実写ドラマは第3シーズンまで配信されたんでしたっけ
下手するとドラマ第4シーズンの方がアニメ2期より先に来るかも…
勝手解釈なんだけど、
『自国のために』つくりつづけて、
それを良いと思って海外の方が楽しむならよくないか?海外ウケ狙ったり、ターゲットじゃない人たちの配慮をしても、良いものは作れないと思ってる。
(特にハリウッドやディズニー、アメコミ)
海外のアニメファンもそう言ってますね。欧米ルールなんぞに従うな、君たちの価値観で見せてくれって
「外国への進出を」と身構えると
高確率でスベるんだよな
@@fui9681今日やる?NHKの番組でダンダダンの作者さんと編集さんが、海外受けとか一度も考えてない、みたいなこと言ってた
ま、そりゃそうだろうなと日本人は思う
奴等は作品の良し悪しなんてどうでもいいからな
重要なのは自分たちの思想であって作品は思想のための下駄でしかない
日本のこの手の文化ってそれこそ江戸時代の頃から所謂「内輪ウケ」で発展してきたんだよな。
「俺、こんなの作ったぜ」「いや、俺の方が面白いの作ってるだろ」って感じで外野の評価そっちのけで楽しんでたら、それ見た外国人が「何てもの作ってるんだお前ら!」と驚かされる、と。
むしろ生きてるんだから何でもテーマになるし膨らませ方の違いしかないだろ…
外国人、きのう何食べた?の連載開始年とメディアミックスの幅広さ知ったらひっくり返りそう
@@fujiwarasandayo- 目玉焼きの黄身いつ食べる?なんて、なんでそんな事で喧嘩になるの?とか言われそうw
あぁ、まさにポリコレ問題にサラッと一石投じる漫画だからねwあ、いやジェンダーの方だっけ?
ま、いずれにせよ海外じゃ問題にすれどテーマとしてなかなか描かれないジャンルでは有るけどね?
実写ドラマは数少ない成功例だったしw
日本の漫画は成長要素・キャラ同士の人間関係・心理描写・特徴的な演出・人間ドラマを重視して多種多様なジャンルの作品と独自性のある作品を製作できる事が最大の特徴だと言える。📚
日本人は何らかしらのヲタクなんだよ
表現力が多岐にあり創造力豊か
コミケ行けば判るがこんなジャンルまで在るのかってなる
多くの外国人には日本そのものが異世界って感じかな
アメコミって「超人」を描きがちだけども、例えばダークヒーローであるバットマンが静かなバーで「自分の正義」について葛藤してたり
ヒーローである以前に「人」としての悩みをぼかしながら、マスターとかに愚痴を溢すだけでも
そのヒーローの解像度が上がったりすると思うから、全然アリだと思うんだけどなぁ
悔しかったら、黒人シェフがアメリカ南部の料理を紹介する漫画でも描けばいいじゃん
間違って延々とスイカ食ってる漫画になりそう
それに近いことをやってるのが『鍋に弾丸を受けながら』
現地ならではの料理や食文化の紹介すらも日本人マンガ家が先にやってるという…
各地のカレー専門店を渡り歩くカレー料理人の漫画「華麗なる食卓」とかちょい古い作品だけど好きやで
結局、「コミック=子供のもの」っていう決めつけが強すぎるから「あり得ない」って反応になるんだよね
日本でもそれを真に受けて日本叩きに利用する出羽守はいるけど
求めるジャンルが商業誌で見ないほどニッチならば、コミックマーケットにゆくのだ…
そしてそれでも出会えないのなら…
おまえが描き手になるんだよ!
お前のホッチキスで留めたコピー本を求めるまだ見ぬ同士がきっといる
むしろ、コミティアではないか?
マニアかい!(≧∇≦)b
コミケで買った女装体験記3部作、笑いすぎて涙出たけど、その努力の結果があの売り子さんなんだと思い返して感心ひとしきり。
もうちょっとしっかり足のライン見ておけば良かった。
海外式ののぶを世界の皆が描いてええんやで…?
コミケという場ならそれは許される
@@なぶらかつお
恐ろしい事だが、外国人作者(がいたとして)がニッチなジャンルの創作物を描いたとしても市場は日本にしか無いという。
断言するわ。あいつら絶対に外国人作者がメシ漫画描いたら文化盗用だ日本のパクリだと喚いて潰すから。
文化に狭量じゃないならアメリカはともかくヨーロッパは創作大国だったやん19世紀まで。なら数多のジャンルの創作物がとっくに出てなきゃおかしいのよ。
現代作品にすら影響を与えてる作品が20世紀以降一握りしか無いって異常よ、19世紀までのヨーロッパ人の創作能力から見れば。
漫画は確かに日本一強でも小説は中世〜近代ヨーロッパは頂点の一つだったのに。
弱体化するにも程があるだろ…
海外にはコミケのような土壌がないからね 日本のコミケを体験したら度肝するぞ
異世界居酒屋「のぶ」以外にも
”食”で面白い作品あるな
異世界食堂 洋食のねこや
ほんとにただ異世界の住人が飯食いに来るだけ
それがまたいい
「ダンジョン飯」いいよな
ラーメン発見伝とかはビジネスに寄ってるけど面白い作品よね。
@@fui9681 たまに店主主体の話も来るけどあくまでまかないくらいの物なんだよね
箸休めにちょうどいいというか
「昨日何食べた?」にいたってはゲイのカップルの私生活や食事風景を描いてるからな
ゲイと言っても美少年のキラキラお耽美じゃなくて、地に足着いたオッサン同士。これでヒットするんだから凄いよね
@@acek8510 よしながふみが描いてるから、というのも大きい
ゲイの歳を取った両親との関係や
友人の結婚式など人間の機微と悲しさもある
深夜食堂でもあるよな…
のぶは現代のメシ食わせてうめ~だけじゃなくてその国の政治とか流通も描かれてて面白いんだよな
この「異世界居酒屋のぶ」って漫画/アニメはある日突然異世界に出現した日本の居酒屋「のぶ」が日本の料理や酒で異世界の人を驚かす…という状況が日本の料理などを知らない外国人と完全にマッチしているんだと思う。つまり、のぶに来るお客さんは日本をよく知らない外国人そのもの、最初は「何だこの料理/酒は?ってなるんだけど飲食して「こ、これは…」となる。その状況が多くの外国人と同じものなんだと思うね。
ただ、漫画での登場人物のみんなが料理を口に入れた時の表現が「パアアァ…」ばかりなのはもうちょっと工夫の余地があると思うな。
でも、石川賢先生(ゲッターロボ原作)も、凄いものの表現は「ドワォ」ばかりだし。。。
日本人には味わえない、客サイドの楽しみ方羨ましくもある
やはり刃牙は最強か………
カロッ
料理漫画とか食をテーマにどころか、寿司屋オンリーの漫画すら何十作もある。
というか、一人で寿司屋漫画ばかりを何作もずっと描いてる寿司屋漫画家が居る。
どうだ恐れ慄いたか。俺もビビった。
クッキングパパ
背伸びしないサラリーマン家庭の雰囲気が好き。
ミモザケーキの話は共感しすぎて泣きそうになった。
人間何が救いになるか分からない。
ちゃんと作れるレシピなのがありがたい。実際に作者が作って食べてるから家庭料理として成り立つのが多い。
食文化を誇る国はたくさんあるのに、なぜ食のジャンルで映画・ドラマ・漫画を作る事が難しいんだろうね。
調理・食事(有名料理店の話とか調理車に乗って旅する話とか)の映画、ドラマ、バラエティ、絵本、小説「まで」はある
子供向けのお話だと「王様とアイスクリーム」とか読んでるだけで食べたくなる作品はいくらでもあるんだよ
日本だといかにうまい飯を作り出すか…でシナリオ作れるけど、海外の場合、この料理はこうでなければならない、という約束事を守らないと反発がくる(パスタにケチャップなんてとんでもないとか)…どころか他文化の飯まで、自分ルールを求めてくる(そばをすするなとか)から、もともとうまい飯屋への旅行史くらいにしかならず、限界のあるネタが尽きたらおわっちゃう問題があるからじゃね?
日本だと和洋中華に始まり、国際色豊かだから話を広げやすいかも。
でも蕎麦とかラーメンとか単一のカテゴリの作品も有るしなあ。
日本の放送版だとなぎら健壱さんお店探訪がついて来て、
更にお得w
BARレモンハートは何気に名作
お酒のうんちく話がメインだけど、よく話のネタが尽きないなってくらいたくさんある「酒」の奥深さ
BARレモンハートは自分も大好き。趣味でカクテル造るから猶更。
あと酒漫画は、城アラキ/長友健篩コンビの「バーテンダー」シリーズがお勧め。
客視点 料理人視点 経営者視点 コンサル視点 ドカ食い視点 すべての角度から漫画化されてるのがすげえ
ドカ食い以外は転スラでも大体楽しめるのが一層な…児童書籍だし…
いろんな役職のキャラが円になって並んでて作者自身が動いて「この角度の視点から描いてみよう」って柔軟性があるのが素晴らしい
ドカ食いは今は亡き土山しげるさんがやってたね
子供が好き嫌いをなくすには親が美味しそうに食べることが重要と聞いたことがある。そう考えると漫画のキャラが美味しそうに食べているのを見た海外の読者が興味を持ってインバウンドに繋がってるというのも納得…
主人公が外食して、その美味さをリポートするだけのリアクショングルメ漫画も海外ではないだろうなぁ
おじさんが独白しながら食事を摂るのを見るだけ。
という漫画さえもある。ドラマ化もされて複数シーズン。
在宅ワークするときのBGM代わりにちょうどいいんですよね。
女優がオフに食べ歩きするだけの漫画・・・
@@nkteu4758
???「ただオッサンが淡々と飯食っているだけで、その後にちょっとモノローグが入って出来上がったドラマを、テレビの前の皆さんはどう思うのか正直わからなかった。Season6を撮っている今も、わかってない」
@@大久保博昭-d6m
連載期間も結構長い(2年半くらい?)し、ドラマ化とかありそうですね
レストランとかのグルメレポート風のバラエティーやドラマとかも外国には無いの?
ニコニコ漫画で毎回「いい最終回だった」ってコメントされる漫画
料理漫画は包丁人味平って、料理バトル漫画が元祖っていわれてるんでしたっけ?
料理だけだと受ける自信がなかったから、勝負の要素を入れて成立させたんだとか、
それが今の形になるまでがんばった作者さんがいっぱいいたってことなんだろうなー。
この動画の内容だけでお腹空いてきたんだが。
実際に居酒屋メニュー食べたニキネキ達の食レポも充分に胃に響く……
「異世界食堂」も「居酒屋のぶ」も面白いけど、こういう作品を見た西欧人が似たような作品(マンガでもコミックでもアニメでも)を作ろうとしないのは何故なんだろう?欧米には「こういう作品を見たいんだ、作ってくれ」というリクエストを届ける窓口がないのかね?というか、「無いのなら、作って見せよう、傑作を」という心意気を持ったヤツはいないんかな?
異世界食堂だと、給仕役に魔族やドラゴンの少女が、食事にありつけるという理由で日本人(一応普通の人間)の店主に雇われていますが、こういうヒエラルキーを無視した関係が欧米社会では容認されていない、という理由もある気がします。居酒屋のぶでも地域の有力者が庶民的な居酒屋で食事を摂るという発想が、受け入れられないのかもしれません。やはり、文化的な違いが大きいという結論に帰着しそうです。
アメリカだと10話くらいでネタがつきそう😅
海外にもなろうっぽい、小説投稿サイトがあり、ヒット作もそれなりにあるらしいが、アニメ化は中国、韓国の少ししか聞かないな。欧米の方は、素人作品を拾い上げるって事がムズいんじゃ無いかな。脚本家協会とか、色々なギルドが強くて、日本以上に一見さんお断り社会なので😂
異世界でも頑なに油使い回すフィッシュアンドチップスしか作らないイギリス人漫画とかねw
@@mnagashima9604
ならもう一捻りして異世界で「行きつけの店」の味のフィッシュ&チップスが食べたい!
と試行錯誤するんだけど思い通りの味が再現出来ない。
あちこちへ足を伸ばし帰る方法と理想のフィッシュ&チップスを求め旅から旅へ。
本人は気付いていないが試作したあれやこれやがその土地の
「新たな味」
として受け入れられ定着し元の世界では国民総メシマズみたいに言われるイギリス人が異世界では食文化の発展に貢献していた‥‥とかどうでしょうね?
日本人「多様性?まだやって無いジャンルがあるのか?」
さすがに昆虫を主題にした恋愛マンガとかは・・・あるじゃねぇか!?
@@sign15
有ったのか?!
スポーツ漫画で題材にされてないのはなんだろう
ゲートボールは流石にないよね?
ゲートガールってのががありますよ。
あちらさんのキャラであるスーパーマンがチェーン店でひとりメシを食う漫画がある国だ
面構えが違う
のぶは食レポ漫画から料理ってモチーフはそのままに人情噺に方向転換したのが上手くいったのかも。
とんでもスキルで異世界放浪メシのアニメを見て、生姜焼きを作ってみたという外国の方のRUclips が結構あったよね
生姜焼きの肉がステーキ並みに厚かったけど
グルメサイトのぐるなびが初めてアニメ製作委員会に参加したのは異世界居酒屋のぶなのだが、こうして外国人の反応を見ると先見性あったんだなー。
「異世界居酒屋のぶ」は小説が原作であるという事に触れられていない事が少し残念。
なろうで好きだったけど、とんすきより先にしかもドラマ化までしてたの観たときはマジビックリした
@@splashn4427 発表時期の影響もあるかもしれませんね。Wikiによると、のぶが2012年、とんすきは2016年ですので。
あまり世界の反応で取り上げられないジャンルだとそれこそ70~80年代にはゲーム(プレイ、勝負)マンガ「ゲームセンターあらし」などとか受験バトルマンガ「轟け!一番」とかあったしなw>漫画なら何でも描ける
釣りキチ三平であちらの国がびびったという話は結構有名よね。
えっ釣りなんてメジャーな趣味で驚くんですか…?
(コロコロジャリ漫画群を構えながら)
@@なぶらかつお
釣りバカ大将好きでしたw
コロコロだけじゃなくて近年ではコンビニとかで専門漫画誌のつりコミックとか見るくらいなんすけどねw
「貯金」をネタにした漫画も吾妻ひでお著であるし。
多くの分野を網羅する漫画作品は日本の宝かと。ありとあらゆるジャンルの作品に果敢に挑戦してきた漫画家の皆さんに敬礼。
こういう作品を見ると『こういう作品・・ウェブトゥーンにはないな』って思うんよ。
ウェブトゥーンなんてジャンルがものすごく限定されていて、コレで『日本のマンガより上ニダ!』なんて失笑するしかないんよ。
食文化に限った話だけでなく、人物描写や時代背景といった【メタ要素】もきちんと丁寧に描かれていて、同じフィクションなのに没入感が違うんよ。
異世界料理系だと辺境の老騎士も面白い
やっていることは子供の出ない異世界剣客家業みたいな物だけど、だからこそ料理は美味しそう
食は吊り橋効果と同様に共感を得やすいジャンルだと思う。
昔は国や民族によって差があったから、料理で共感を得るのは難しかったんだけど、最近は欧米人も負け惜しみしなくなって美味しいものは美味しいって言えるようになってきたのは一つの進歩だよね。
「深夜食堂」「孤独のグルメ」とかも
在りますし
のぶの展開と裏腹にごく一部のアッパー層の外来客には日本の店の無階級性にイラッとしているのもいるらしいと書いたら自動的に消えたw 言葉遣いを変えたら平気かな…
実際に小料理屋とか行くと店ごとに全く違ってて、もっと自分にぴったりな店があるのではとあちこち巡っちゃうんだよね
居酒屋ぼったくりも、酒とかつまみが細かくてイイです
千年近い昔から、女性作家による人気恋愛小説を漫画化した源氏物語絵巻とか、鳥獣戯画みたいなファンタジー漫画みたいなものだってある。歴史が違う。
料理マンガどころか独りで店入って飯食って帰るだけのマンガとかサウナ入ってととのった〜言ってるだけのマンガとか色々あるからもう何でもありだな。
海外の反応からしてみればジャパンは逆『グルメ界』なのかなー
海外だって自国に独特の大衆文化有るんだから、自分達が経験したり面白かったことを漫画にして自由な発想で描けば良いだけなのにね
ラーメン大好き小泉さんみたいな、
萌え系女子高生+ラーメングルメ漫画なんてジャンルは、欧米なんかじゃ逆立ちしたって思いつかないだろうなあ。
一人飯がほぼタブーでグループでレストランに入らないといけないらしいからね、難しいのでしょう
日本で感激系の動画でもそう言うのがある、日本に来て初めて気楽な一人飯が出来たと
アメコミは直接的に思想を持ち込まないと……!!
みたいな義務感あるからなぁ…
そういう作品「も」面白いけど、そういう作品「だけ」は飽きちゃう……
外国は知らないけど、日本だと絵本でも動物やらオバケやら異種族とご飯食べて交流ってストーリー多いよね
古典だとおむすびころりんとか
@@氷llの姿 逆に「黄泉竈食い(ヨモツヘグイ)」と言って「死者の国で出されたものを口にしたらもう現世には帰れない」パターンもあるね。
日本は得に「食べる」という行為に拘る国だと思う。
料理漫画は一般人が感心できるレベルの蘊蓄が尽きると、その後の展開に苦労するんだよな。
初期は料理の蘊蓄が話に厚みを与えていたのに、終盤は審査員の驚き方のギャグ漫画になって終わっていった料理バトル漫画がたくさんあるよね。
包丁人味平は半生記ほど前か…
うーまーいーぞー!!
味皇!
第1話の2度揚げトンカツはなるほどだったけど、第2話のナスに包んだ半分に折ったパスタでえぇ~ってなった。
ただ、最近になってノーベル賞級の科学者が【パスタが綺麗に半分に折れない問題】を議論して、ねじりながら折ると振動のエネルギーが逃げて綺麗に折れる理論を発表したの見て、味平スゲェってなった。
@@清一色-u9t ミスター味っ子だよね。
現役漫画家の最年長が90歳代、そして新しい才能が10代でデビューする。
ほぼ8割が女性、lGBTもいれば外国人も執筆している。漫画雑誌も対象年齢別やジャンルによって沢山ある。
ひとつの作品に全てへの配慮を求めなくても、読みたい作品以外を無視していればいいだけなんだよ。
初見がRUclipsにUPされてた第2話だったんだが『Mr味っ子』のオマージュかと思って爆笑した(当方50代、Mr味っ子を週刊誌でリアルタイムで読んでた)後日、派遣の外人さんと居酒屋に飲みに行って「あ、アレってマジなんだ…」と思いながらハイボールを飲んだのはいい思い出w彼等に枝豆&ビール&唐揚げはガチで刺さるらしい…w
食べ物や料理の漫画は、昭和の頃からビッグ錠先生が描いた作品がいくつもありますね。
包丁人味平、今思いだすと結構なんだこれというストーリーもありましたね
大人気のカレー店のカレーに麻薬成分が入っていたり、マグロの解体勝負で何本も包丁を刺して火薬で吹き飛ばして一瞬で解体していた
だけど、あの解体したマグロ火薬臭くて食べられないのに、誰も指摘しないのと思っていました
グルメ漫画だとやはり自分は土山しげる先生の作品を読んでもらいたいですね 色々と味があるんですよ、先生の作品は
昭和50年代前半に「包丁人味平」を連載させた少年ジャンプの先見性と懐の深さよ…
ミスター味っ子で卒倒するぞ・・・
異世界と料理店というと、異世界食堂なんて作品もあるよな。
今期のアニメ「日本へようこそエルフさん」と「アラフォー男異世界通販」
このアニメもメガトン級の飯テロアニメ
海外ファーン達がジタバタする姿が目に浮かぶwww
アイツラは孤独のグルメとか見てどんな反応するんだろうな。おっさんが飯食ってるだけじゃん。とかの感想出てきそう。
マーベル飯って作ったら売れると思うで
料理を通じて他国の文化を紹介できるし
異世界食堂のエルフ回みたいにヴィーガン料理も自然に紹介できる
これぞ多様性
ウルヴァリンが作ったBBQとか食ってみたいだろ?
まあ肉食ってるぎゃああああ!!!!っていう声に抗えないアメリカには難しいかもね
料理アニメなら「衛宮さん家の今日のごはん」も良いぞ
本編は冷色多めの美麗な作画とド派手な戦闘なstay Nightなのにこの作品はスピンオフ作品で柔らかな作画に暖色多めで終始和やかな雰囲気なアニメだ。料理中には声優さんがナレーションで説明してくれるのでわかりやすいし料理のバリエーションは多岐にわたる
グルメ漫画面白いですよね。
異世界ものはとくに楽しいし大好き。本当になんで外国にはこういう作品がないんだろう?
こっちの文化が別の文化に浸食していったり逆に浸食されたりってのに抵抗感を感じるって人が多いのかもね。
日本って割とそういうの受け入れてきた国だから。
映画とかで、馬の鞍に括られたダッチオーブンで料理したりもあるし、海外にもないわけじゃないと思うけど・・・アイツら、何で映画の丁度真中に濡れ場持ってくるんだろ?美味しい料理シーン入れろよ
日本人、食べ物の事漫画で描いて「味の感想」言われるの好きなんだよね。
刃牙ですら、ひたすらジャックと独歩が餃子やステーキ食ってるだけでいいとさえ思わされる。
居酒屋はなくてもビアガーデンとかあっちの文化だったはずだけど酒類規制で消えたんかな
多分欧米だと料理漫画って受けなさそうだからクッキングパパとか美味しんぼはスルーされたんだろうな
飲と食で店が別なので日本のように一緒なのがカルチャーショックらしい
ナポレオンの時代にフランスで「美食外交」て言う美味い料理を振る舞い外交を優位に進めた話もある。
このジャンルが海外に無い事の方が驚き。
外国から見た日本がまさに「異世界」だったからちょつと設定いじって漫画にしたらなんかバズりました。
…って言うとくさしてる感じだけどたったこんだけの材料からあんだけ世界を作れるのは凄まじい才能だね。
作者だけでなく見てる皆が色々才能発揮しだすのも我が国ならではだ。
「のぶ」で残念に感じるのは“冷や酒”と“冷酒”が混同されてるトコロ
どう見ても常温の冷や酒なのにレーシュと書かれてたりするのが気になってしょうがない
まあ、ビールも発泡酒もまとめてトリアエズナマだから、そこはしゃーない。
1600年代には料理漫画の魁みたいなのがあったぞ?
ああ、君らはまだ国がないかwww
美味しんぼ、庖丁人味平、クッキングパパ、孤独のグルメ等々。他に知ってるグルメマンガがありますか。深夜食堂を忘れてた。
「臭くなくて辛くなくて酸っぱくなくて苦くなくて固くなくてパンでも芋でもお粥でも卵でもシチューでもない美味しいもの」を一回で暗記できる有能
漫画は何故か、狙ってないだろうにとにかく食べ物を美味しそうに描くのも多いからなぁ。刃牙のステーキマジで美味そう。
料理漫画って割とスタンダードだけど、知られていなかったのね。
設定×ジャンルが基本だからな
王道の組み合わせが食いつぶされて「特殊清掃×ミステリー」「自販機×異世界転生」とか訳わからんくらい細分化されてるから探せば何でもある
だが「めしぬま」、てめえは駄目だ
あれはゲイ漫画なので多様性という意味では・・・いや、やはりオレでも駄目だ
えええ……(;´-`)
そんな毛嫌いせんでも……
吸血鬼のは無理だったけど、これは大丈夫。
因みに心は女性の将軍にアジア系の忍者暗殺者に見た目アフリカ系のNo.2に低身長に悩む大ボスが出る漫画ある。ドラゴンボールという作品で彼らが所属するのはレッドリボン軍というのだが。
5ちゃんで漫画で題材になってない物上げてけみたいなスレで色々マイナーそうな題材のレスあったけどマジで全部あって驚愕した記憶
料理漫画カテゴリの始祖とも言える「包丁人味平」 週刊ジャンプでの連載開始が1973年
そこから今年でざっと半世紀以上、52年の歴史だもんねぇ
漫画にはありとあらゆるテーマがあるしね。無い方を探す方が難しいよ
この動画のおかげで居酒屋のぶに出会えたよ、ありがとう
突然のわっしー号(笑)
世界中の大半の人々は食べ物の味になんか興味はない
毎日同じもの食ってても何も思わないし変えようとも思わない
貧困な国だけじゃなく豊かな国でも同じ
って感じの事を料理漫画で皮肉られてたからなぁ
誰か、ポリこれを悪役にしたマンガ描いてくれ。ウケるぞ
日本じゃ料理の娯楽での表現なら、マンガやアニメになるよりも遥か前から落語等で有るから取っ掛かりやすいんかな。
のぶ読んだせい、いや、おかげで色んな居酒屋行くようになった。
美味いもん、日本酒も飲むようになったし読んでなければ沖縄の片隅で泡盛だけ飲んでたかもしれない
手料理とは『手間暇をかけた料理』。
手間暇とは『時間と労力』。
時間と労力は本来自分を高める為に必要なもの。
人はその大切な時間と労力をどれだけ自分に割いてくれたかで
『相手が自分にどれだけの価値を持っているか』
を測る。
つまり自分への手間暇=愛を感じるんだよね。
料理漫画は愛なんだ。
異世界居酒屋のぶの小説・漫画は大好きだけどあのアニメだけは許さん
ドラマも許さん
確かひろゆきだっけ幸せを感じる瞬間は世界のほとんどの国ではおせっせしている時と答えるのに
日本は美味しい物を食べた時と答える食に貪欲な国民性。
ミシュランの星がつく店が最も多いのが日本というのもそれを表している。
人種問題に関しては黒人が日本で言うところのツイフェミなんかと同じレベルの主張してるのがおかしいって話にはならないんですね。
黒人が出てなければおかしいって発言は逆説的に黒人差別でしかないと思うのですが。
要は黒人は優遇されなければ選択されないほど人種として劣ってるって主張してるわけでしょう。
「くちべた食堂」を推す…これから来るんじゃねえかと期待してるのさ…