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指輪を返す時の「じゃあね」の言い方がすごく優しくて好き。
イギリスにも美味いレストランはあると言いつつも中華料理を薦めるっていうね
@@センス皆無-w3q イギリス料理は料理人のセンスの塊だから
@@センス皆無-w3q イギリス料理はね…うん…朝食とお茶請けと肉料理は美味しくできるから…
これが紳士の嗜みか!∑(ºωº`*)
「じゃあね」の後、それ以降終了まで語らないところも素晴らしい。
みんなが幸せになるためには、みんなが「自分の命の時間」を大切に生きていく必要がある、そんな当たり前のようで忘れがちなことを思い起こさせてくれる、切なくて優しいゲームでしたね
考察というより、ただの「こういうことかな?」って思ったこと、気付いたことを書きます………2:05:00の時、妖精ならば静止(止まった)時間の中でしか生きられない筈なのに音楽会を普通に見られていることから、主人公は もう妖精ではなくなったと仮定しました。理由は、妖精として存在するために必要な時間(時計)、命(指輪)のうち、ユーリヤに命(指輪)をあげてしまったため妖精ではない何か、思念体?、幽霊?になって存在しているのかもしれない。時間(時計)は持っているため未来には行けたり、静止されていない世界を見れたり出来る。でも、命(指輪)はないため過去に戻ることは出来ない。そんな、妖精として中途半端(思念体・幽霊)な存在になっているのではないのだろうか。と、勝手に想像して一人で盛り上がっていました。たぶん間違っているので「ふーん、そうなんだ」程度で見てください。長文失礼しました。
時計の指輪は命の指輪の後に贈られるんですよね、ゆえに主人公は最後には何も持っていない多分だけど命を指輪に変えてるだけで時計の指輪って実は空の指輪なんじゃないかな、そこに他人の時間を重ねて生きているのが妖精なのではと主人公のような妖精はもう干渉は出来ないから最初の見えない妖精たちの物語のように描かれたんじゃないかな指輪は見つけられないのではなく貰わなかった、止まった時に入れないのではなく命によって干渉できずただそこにあるだけの存在となったから、書き手が間違う事なんてよくあるもん最後に気付いたのは物語と違って見つけ一回指輪となり重ねたからじゃないかな、微かな残り香が妖精の存在を証明したのかもね妖精は案外近くで見守っててくれる者なのかもよ、悪戯に意味はなく世界は完璧に回っているのだから
プレイヤーが優しい妖精って事はユーリアの命の時間を使っていたって事でユーリアの想いが反映されていたから優しい妖精さんになったって事なんかな…?そう言う事だったら余計泣ける
「命の時間をやりとり出来る力」なんて、きっと多くの妖精(元人間)は邪な思想の元でしか使おうとしないから、”悪い妖精”ばかりなんだろうか
おめぇ天才だよ
これであの森に出てきた悪い妖精がマルガレータで子供を生き返らせる為に子供達と自分の近しい人達の時間を使っていたらって考えるとそれはそれで報われない…実験場の街の後(上)に出来たのが学校でもしかしてそこの実験の前の犠牲者が悪い妖精なのかもだけどねマリーのもっていたBlood&Bonesって前に動画でブラボに関連してる?って言ってたけど街の上に街があるって夢の世界と似てない?
人は誰しも過去に囚われるとあるけれど、アレクシスは赤子で過去がなく、無垢であった。
@@snowman5369 確かにそうだ、誰かのお願いを叶えたり、誰もいない状況から誰かを探したり、ゲームの普通の進み方と捉えられるこれらって、客観的に見ると幼い子供みたいな動きなんだな
このゲームはなるにぃので初めて知って見てみたけど、やっぱり動画内の「ここにいたんだね…」に全ての涙腺を持っていかれて分かっていたはずの展開なのに涙が泊まらなかったのがいい思い出です。フロム最高!なるにぃ最高!
チュートリアルの時『なんでベッドに枝ブッ刺さってんだ?』って疑問に思ってだけどそーいう事だったんだな…
フロムは優しさの中に残酷さと考察要素が入ってるから最高やな〜時に優しさとは残酷である、自己犠牲の精神もまた残酷なものである、2つの面を優しさ、自分の為に、他人の為に、どちらの優しさも見方を変えれば残酷で温かいものである命の様に
ここでも大切な思い出を手放さないと救われないんだよねゲーム内時系列ではなくプレイヤー本人に刻まれた思い出を文字通り、手放すコントローラー操作じゃなくVR操作でさせるのが凄すぎる
1:38この動画を見終わった後にクリックしてみ。
最初は ほのぼのだったのにこんなに泣ける VR ゲームは見たことない....これやりたいから VR 欲しくなった!最後の終わり方が....最後の 扉の閉まり方が......孤独を表している気がする.....なるにぃがお父さんに 見える..あと 真の黒幕は ナレーター
みんなの優しさと願いが残酷な未来に繋がっていってしまう感じが泣いた最初全員いい子なのにみんな救われなくてほんとうにああってなったけど、最後みんなの主人公が守りたかった日常があって感動したでも主人公が守ろうとすればするほど残酷な未来になっていくと言うのは皮肉すぎるなるにぃさんが子供たちに声があったかくて本気でやばかった
プレイヤーたる妖精がみんなの為に尽くすほど世界は歪み、幸せから離れていく。最初から何もせず、ただみんなの成長を見守っていくのが正解だったのかもね。
映画を見たくらいの満足感、いつもは爽快アクションとかで見逃しがちなフロム・ソフトウェアのしっとりシナリオをこんな濃く見れるなんて
実際にやってる時は涙でべちょべちょしててルーリンツの命の時間奪う時見る余裕がなかったけど、動画で改めてみて干からびたルーリンツが笑ってるのに気づいて、子供たちへの愛しさと悲しさがより増しました。
ネズミのヌーが歯車を齧ったことは変わらないからオルゴールは直らなくて、もう妖精の声は届かないってことかな…少し寂しく悲しい物語で、でも心が温まる、素敵な時間でした。兄さんありがとう。
まさに幸せの青い鳥。最初に最後の答えがあるっていうこの伏線回収感エグい刺さるな
妖精が干渉すると犠牲が増えて、干渉しなければ犠牲を産まないの、なんだか悲しいけどそれが本来の姿なんだろうな。
なぜ現実でない嘘の話をするんだろう。過去は先人から受け継いで来たのに。これからなんだって変えられるのに。
そうやって今は姿を表さないんだろうか
@@カズ-k4f ?
フロムは『優しい』という概念を錬成するために犠牲と悲哀とちょっぴりの恐怖を原材料にしなきゃいけないのか…?
優しさにマイナスをぶちこめば調和が取れて涙腺をぶちこわす最高のスパイスなんだ
「優」とは「人の憂い」と書く。憂う気持ちがあってこそ優しくなれる、ということなのでは?
絆や友情を描くために幼女がいっつも酷いことになる日本一ソフトウェアという会社もあるし多分しなきゃいけないんだろう()
なるにぃの『じゃあね』で涙し、それに答えたかのようなユーリアの『さようなら』で号泣。しかし、フロム…流石の残酷っぷり。何よりハッピーエンドではあったが、どこか物悲しさが残るのは『らしい』なぁと……
マルガレータが「赤い指輪は、妖精への贈り物よ」って言ってるの、妖精がもらう贈り物としても読み取れるし、妖精が送る贈り物としても読み取れる気がする。最初と最後が繋がる伏線はちゃんと存在してるのすごいと思う。
遅ればせながら、拝見いたしました。Déraciné、意味は"根無し草"ないし"根こそぎにされた"、これはを転じて根が離れる様子から"故郷を離れる、離れた人"として使われます。おそらく今作では、"故郷(肉体)を離れた人(魂)"も含まれていると思います。ここまで聞くとアレクシスの墓石に刻まれた碑文、"根無し草のように死んだ"は、妖精研究の"実験は成功した"と言う意味なのでしょう。ただ気になる事がいくつかあります。死体の有無妖精研究の理由死体の有無は、アレクシスが命を奪った時は木乃伊のようになった死体が残るのに対して、ユーリアや山小屋の妖精、街の妖精が襲った人々の死体は残りません。私は理由として、アレクシスは必要分奪うのに対して、他の妖精は"根こそぎ"にしてしまうのだと考えました(アレクシスの死体も残らなかったのだと思います)そして妖精研究の理由です。長寿の実現が最初の研究だったと私は考察しました。恐らく妖精の伝承から、若い命から時間を奪い他人に与えることで長寿の実現を狙ったのだと思います(これは一応成功しています)そこで使われたのがアレクシスです。アレクシスに金枝を持たせて、恐らくこれを妖精ではなく、マルガレータが握ったのではないかと思います。これによりマルガレータは命の指輪を手に入れます。 -本来はここで指輪をアレクシスに返す予定だったのではないか?- そしてこれを嵌める事でアレクシスの命を上乗せして生きる事が出来るようになります -鋼の錬金術師の賢者の石が近い?- ただここで、校長や他の研究員は別の可能性に気づいたのではないかと思います。それは時間遡行です、ワームホールなどを使わない場合の時間遡行は、光速度を越えなくてはなりません、しかしこれには質量、肉体があると実現が出来ません。即ち身体を軽くする必要があるのです。それこそ質量0の魂だけになるほどその結果妖精研究は、肉体から魂を分離することで光速度を越えられる身体になりつつ、他の人間の命を燃料として時間遡行する物になったのだと思います。-時の指輪は肉体が存在しない+金枝を使っている事が条件で発生する?→ユーリアとマルガレータは時の指輪を持っていない-あと余談ですが、アレクシスの命の時間で作られた指輪を、マルガレータは嵌めていたと私は考察しましたが、打ち上げられた嵐の日、マルガレータは動いていたので、あの時マルガレータはまだアレクシスの命で生きていたのだと思います。 -最悪指輪が嵌められてる限り生きている?- そして、アレクシスの命の指輪はユーリアにユーリアの命の指輪は、アレクシスに渡りますユーリアの命の時間は使われていなかったので、アレクシスは暴走しませんでしたがユーリアの貰ったアレクシスの命の時間は、マルガレータに川の中でずっと使われていたので、学校の人たちからユーリアは命の時間を奪ってしまいました…(これはマルガレータもしている描写があります、ロージャが嵐の日に怪我をしたと言うのが、恐らくマルガレータに足の命の時間を奪われてしまったと言うことなのだと思います)マルガレータが入水自殺をしたのは、無意識に人を襲う悪い妖精になりたくなかったと言うことなのかもしれません。思ったことを書き連ねたので、読みにくいお見苦しい文章だと思います。すみません
凄いなあ。チュートリアルに戻って来て残るのはプレイヤーの思い出だけかと思ったら、寝たきりで生きる活力が低くなっていたユーリアに命の大切さと温かさも伝えたんだね。
なるにぃ「黒猫が居て通れないません、、、」視聴者「関係ない、行け」
視聴者「猫の横が空いているではないか」
俺のスタンドの能力は時間を止めることが出来る能力ッ!!
なるにぃさんの子供たちに触る手つきや語り掛け方を見ているとなるにぃさんの優しい心が現れているようで好きです♪
「ロッブの森の消失」の突然の登場とか校長先生の金枝の破損とか、ゲーム内には出てこない選択肢を選んだ別の世界線の主人公の行動を感じさせる描写が流石フロムって感じで面白い。外の森にいた悪い妖精の行動も流石フロムって感じだけど…
フロムの物語の根底を少しずつ解き明かしていくようなストーリー性好き。ありがとう……妖精さん
途中で出てきた悪い妖精もみんなに幸せになってもらいたいから、ループにハマっている『あの子たちの命の時間はもう貴方のものではない』別ルートの自分?のものと思ってしまった
悲しくも儚く美しい物語でしたね…。なるにぃさんの子どもたちへかける声のやさしさや触れる仕草がとっても良くて…。EDの音楽にも鳥肌が立ってしまいました…。今日はこのふわふわした余韻に浸って過ごそうと思います。
ゲームの本編にあった言葉の選び方や余韻の残る語りが凄く好きです。最初で最後のじゃあねにうるっと来ました。本年もご無理なく更新なさってください。
デラシネ中のなるにぃさんは優しいお兄さん感がカンストしてて、ラストのユーリヤに手を振ってるところでグッとくる
…なるにぃのナレーションも相まってものすごく心温かくなった…てか指輪を返す時の「じゃあね」で泣いちゃった…
本当に映画を見ている気分だった…なるにぃさんの解説も言葉選びも涙を誘って…ガチで最後泣いてしまった…ずるいよ最後…
手の動きでなるにぃさんの感情が分かるの良いなぁ
個人的に一切喋らないエンディングの音楽会部分がすごい好き、音楽室を去って行ってしまうユーリヤに手を伸ばそうとして、でもふと手を止めるって動きがね、自分の寂しさよりもユーリヤの幸せを思うが故の動きがいいんだ
なるにぃの一気実況解説まじですごい、面白くプレイしながら解説してくれる動画は早々にない
このなんだろうな..儚くも残酷ででも最後に報われることがあるそんなオシャレなゲームが作れるフロムはほんとに凄いしそして何よりなるにぃさんの話し方の上手さと優しい考察がとてもいいよね
後味は決して良くはないのですが、それでも希望を救いを感じさせてくれる終わりになることがフロムのいいところだと思います。なるにぃさんの言葉選びも絶妙で後半からずっと ボロ泣きしました。素敵な作品を教えていただきありがとうございます。
その時その時の手の動かし方でなるにぃさんの優しさがみえて良かった最後の手を振るとこも寂しそうにふるかんじ泣けた結果全部泣けた
デラシネプレイ中妖精俺「どうやっても皆死んでしまう…一体どうすれば…」「そうか、俺が犠牲になれば!」「皆どうか無事で…」ダクソ3プレイ中狂闇霊ワイ「ヒェアアアァ!皆殺しィ!ホストも白霊も暗月も誓約霊も枷の椎骨を出せェエエエ!!!」「クソァ!!!!!」(YOU DIED)
この違いはナゼェ……
しっかり成敗されてて草
デラシネ、名作だと思います自分の時間は自分にしか生きることができない、誰かが生きることはできないとフロム魅せてくれますよね・・・泣きましたなるにぃさんの「じゃあね」が優しい響きで、涙が止まらなくなりました
フロムのシナリオは深過ぎて自分では理解出来ないのでなるにぃさん達解説者さんは本当に尊敬しています。 これからも頑張ってください 与えられる命の時間は1つだけなのですから、、
悲しくも儚く美しい物語だぁ…なるにぃさんの声優しぃ
最後のユーリアの独白は、青い鳥めいたありふれた教訓なのに、凄い心にブッ刺さるなぁ…ん……『ユーリア』、青い『鳥』、ループする世界≒不死、指輪≒リング……彼のソウルへの執着は、亡くした者へ捧げるつもりだったのかな…
2:05 2:02:58最初はベッドに突き刺さってるように見えること以外特に考えることはないけど、最後に見ると色々考えちゃうってのが良いよね。記憶消してもっかいみたい解説動画だった。
"内なるものを自覚せず、失ってそれに気付く滑稽だが、それが啓蒙の本質でもある自らの血を舐め、その甘さに驚くように"プレイヤーが返した命の時間によって、ユーリヤはきっと蒙きを啓いたんだろう啓蒙を得たのなら人形が動いて見えるかもしれないし、普通じゃ認識できないはずの妖精さんにだって、そのうちまた会えるかもしれないね…ユーリヤが最後に妖精さんに気づいたのって…!
自分はプレイヤーがそれまでこのゲームをプレイしてきた分の、思いが僅かにでも奇跡を起こしてくれたのだと思ってる。ブラボ的ならユーリヤが白痴のロマばりの高啓蒙にだって話だな
なるほどなぁ………世界観は違えど本質はブラボと同じ作品だ。意志を継ぐ狩人、命の時間を貰う妖精。形は違えど、どちらも願いを受け継ぐ者なんだなぁ…フロムゲーって何かと別れた人との思い出の時間に囚われて前に進めず、自分を犠牲してでもその人の時間をどうにか進めたいって話が多いけど、一度失った時間は決して戻らないということを知り、その人が生きたかった分まで前に進む別れを告げる為のお話でもあるのが良いんだよね。この作品はまさに惜別の涙のテキストそのものの物語だったんだな。長くなったが最後に言わせてくれ………16:02なるにぃ、さりげなくイギリスのメシマズディスりするじゃんw
終盤あたりからなるにぃさんの声がちょっと震えてるところがこのゲームのやばさを物語ってるわ。それと最後の結論が[自分が杖を取り、"物語"を始めなければ、あんな悲劇は起こらなかった]ってのがめっちゃ悲しい。なんというか、映画[バタフライエフェクト]に近いものを感じる
見終わった時、1本の映画を見た気分になった…寂しくて切ないけど、何故か優しさが感じられるようなすごいゲーム…!みんなが辛そうな、苦しそうな姿を見る時にはどこか目を背けてしまいたくなるけど、それを何も言わないプレイヤー目線で見ていくことで、発見や驚き、そして感動があった。みんながみんな、いい人だからその分対になるマイナスな感情が顕著に浮き彫りになる…ラストは涙無しでは見れませんでしたなるにぃさん、ありがとう
34:24のロージャが寝る時布団かぶせるなるにぃ優しい
なるにぃさんの話し方とかすごく好きで、手の動きでも感情を感じれて、指輪を返す時に「じゃあね」って言葉にすごく温かみを感じました!最後の方は泣いてました…いい作品を教えてくれてありがとう
デラシネはフロムの中でも優しいけど…やっぱり辛くて残酷だ…でも、儚く美しいものだと思うな涙腺崩壊…思考も止まらぬ
切ない物語だったフロムもすごいけど、兄さんの構成でぐっと物語に引き込まれますいつも兄さんありがとうフロムもありがとう
なるにぃさんが色々補足してくれて、フロムゲーの中でも大分話がわかりやすい作品だけどその上で色々考察できるのさすがフロムゲー面白いなぁって思いました。早く自分で買って色々見てみたいなって。個人的に気になったのはラストの演奏会の時に恐らく時の雪と思われるのが降ってるのがすごい気になりました(語彙力)啓蒙が足りない......
この優しい気持ち忘れない、教えてくれてありがとう。
なるにいの動画はいつ見ても最高!最後のユーリアのセリフすごく胸に刺さった。物凄く日常の中にしかない幸せを感じた…
2:07:04そして妖精は時の雪が降る暗闇に消えていった…やっぱフロムはすげぇや()
最近なるにぃさんのデラシネのプレイ動画をみていたので、一気みが来てくれたのはとっても嬉しいのだけど………なんというか……子どもたちの「妖精さん」に対する優しさがとっても辛い、真相を知ってると本当に辛い………心を深く抉ってくる……フロムは優しさをナイフかなんかと勘違いしてるんじゃないかなぁ
Rule of Roseに雰囲気が似ているなぁと思ってみていたら、流石フロム。最初は どう頑張っても駄目なのか…と考えたけれどそもそもが、根本から間違いだったと気付いた時涙が出ました。なるにぃの声も優しくて更に泣きました。神ゲーですね
解説の仕方と優しい話し方も相まって涙が出ました…久しぶりにゲームで涙が出ました凄く良い動画だと思います
主の説明が丁寧ってのもあるけどフロムなのに割とぼかさないでストレートでわかりやすい話だった……序盤で妖精は不幸を運んでくるってこういうことだったんすねぇ……
最後いつも感想というか考察をお話しになる中で、このお話には多く語らずエンディングが流れていくのが凄く…心が溢れて涙が止まりませんでした。いつも素敵な構成ありがとうございます。
命を奪う赤い指輪、なんとなくフロムの過去作の"エコーナイト"を思い出す。人の命を消費し、運命を変える触媒に成り得るという点において。
デラシネはハッピーエンド寄りのルールオブローズな感じ。どちらも雰囲気といいテーマといいど直球で好みで、なる兄がプレイしてくれてすごく嬉しいです。「ルール~」もやって欲しいなあチラッ。
最初はイタズラ楽しいな!って夢中でしたが、皆を助けようと必死になる度に、誰かが辛い思いをして。指輪を手に入れた状況を把握して号泣してしまった。辛く悲しく儚い物語に夢中になり、一気見しました。ありがとうございました。
花がねじれてたのはブドウの命が入ったからかしかしまるでマルガレータは子供たちの命を吸い取らせようとしてるみたいで不思議
天才ですかよ葡萄の件、全く気づかなかった
そしてブドウは物に縋るために、捻じれながら成長する……
ダクソやブラボよりも恐怖を感じた作品。デラシネは戦闘に狂うこともなく、ただただ緩やかであるがゆえに不気味さがじっとり纏わりつく感じ。よくこんなストーリー考えるなぁ。(褒めてる)
ブラッドボーンの新作を匂わせるようなアイテムが多いですよね。なるにぃさんの声や仕草が暖かくもどこか切なくてすごく物語に感情移入しやすかったです。めっちゃ泣きました😭
1:50の本の内容がまさか最後のエンディングにつながるのか.....うわぁすげぇ...
しかも最後の方指輪をしなくなってからはずっと雪が降り続けてる...
フロム作品は暗くとも明るいそんな作品だと...宮崎様。こんな素敵な作品達をこの世に生み出してくれてありがとうございます。。そしてなるにぃさん。この作品のことを私の元に届けてくれてありがとうございます。
絶対号泣するから画像観ずに音だけラジオ的にして聞いてたんだけど医務室のユーリアに出会ったところで涙止まらんかった見てないのにありありと思い出せた出来る事ならずっとそばで見守っていたかったけど失った命にそれはできないんだね優しいけど悲しくて綺麗な物語だなあ
難しい考察なんて出来る程啓蒙を得てないので一言ロージャかわいい
ユーリヤかわいい
ぶっちゃけ子どもたち全員、愛おしい。(涙)
ネタバレ注意ユーリアの命によって改変された時間だからユーリアの命を元に返すことで元の時間(妖精が手を加えていない時間)になったのかなそれともみんなの命を吸収したユーリアの命だったから妖精が手を加える前に戻ったのかな生きていればやり直したいことってあるけれど、でも今を大切に生きることがいかに大事かを教えてくれたほんとにいい作品でした。なるにぃさん解説お疲れ様でした。
善くある為に行動した妖精は儚い時間を知ったんだんだね…
善意や優しさで起こした事、でもそれは見せかけで何かが違う、本来あり得るわけのない力(妖精)が良くも悪くも捻じ曲げて向かうことのない所へ行かせてしまったんだろうね。そして後悔した後は見えてもその前は気づけない事を結果的に表してるわけだ。握っていた金枝をさも不自然に立っている様に見えてしまったように…
小屋の妖精のところで「やめろやめろやめろ」って言いながら歩いて壁に当たったのは内緒
二時間もあったのにいつの間にか終わってた、一つの映画を見ている気分になれた
チュートリアルに戻ってユーリアが金枝を持ってる時鳥肌がすごく立った
知らない内に自分が恐ろしい事をしてたと気付くのは一種の恐怖ですな
このゲームは本当に泣いためちゃくちゃ泣いた なるにいさんのこういうお話の時の優しい話し方、言葉がとてもすきです
撫でてるシーン見ててなるにぃさんめっちゃいい人やなぁって、、
なるにぃの動画は見てて楽しいからありがたい…!
優しさと切なさが溢れてやがる…
ユーリアの命の時間を奪ったから、ユーリアが見えてたのかな。ユーリアが見えていた事が既に伏線だったと思うとすごいな。
これ一番良いのは消えていくプレイヤーに気付いてくれた事だよね・・・それだけで涙腺へのダメージは致命の一撃になる・・・
なるにぃの語り口調と声質は天下一品!もはや他者と完全に差をつけるオリジナルだから、もっと広い世界で活躍していい!これからもガンバレ!
拝見しました。とても感動しました。自分は好きな小説やゲーム、マンガ等の最終巻を読めない人間(なんかせつなくて)ですが、今回は久しぶりその感覚をものすごく感じました。自分ではできないゲーム、世界をナレーション付きで聞けて感謝します。まるでゲームの世界に入り込んだようでした。また、随所に散りばめられた優しさが染み入りました。今年の最初の感動をありがとうございます。今後も拝見したく思いますので、お体をご自愛ください。
実際涙腺が崩壊した…なんだこれ最高じゃないか…
皮肉じゃないぞ!といいつつもストレート皮肉を最後に入れてくるなるにぃのイギリス料理紹介すこw
自分の人生を精一杯生きようというフロムからのメッセージ
なるほど確かに「優しい」ゲームだった。でもただ優しいだけじゃなくて悲しさとか虚しさとか色々な感情を込めて作られてるあたりフロムやなぁとなった。なんと言うか色々考えさせられるメッセージ性の高いストーリーでした。泣いちまったぜ
ブラボに近い世界観なら、本来はブラボもこんな感じの世界なのかなぁ、見えてるモノがヤバすぎるだけで
ワンチャンbloodborne自体がこの世界の物語とか?
あ〜この何か懐かしい感じ、思い出した、子供の頃金曜ロードショーで〝千と千尋の神隠し〟を見終わった時とそっくりだ、どこか寂しいけれど日常に戻っていく暖かさを感じる
悪夢の中に現れるフィオナ人形…髪型がBloodborneの人形ちゃんと似てるし交信のジェスチャーをしている…
(飽くまでも個人の見解です)プレイヤー=妖精になったアレクシス女性の声=我が子を導くマルガレータ悪い妖精=森に居るのはルーアンでの妖精研究の犠牲者で悲劇を変える為に命の時間を金枝に蓄え続けていた。ユーリヤも森の妖精同様に金枝で子供達の命を奪ってしまい後悔していた。エンディング条件=死んだアレクシスに蘇って欲しい一心で川に身を投げて指輪に魂を捧げたマルゲリータだったが妖精になったアレクシスは子供達を救う為に誰の命も奪わず消えて行く事を最後に選んだのだった。※更に時間を遡ってアレクシスも マルガレータも死なない結末こそ ハッピーエンドでは、と思うのだが そこは揺るぎないフロムであった。(命は変えてはいけないと言う事か)
以前 なるにぃさんのデラシネ実況を見ていて、内容が分かってるはずのに この動画でまたおいおい泣いてしまいました。みんなしあわせになってほしい、て気持ちがすごくわかる…そして、今回の動画を見るまでの間に、なるにぃさんのブラボ解説を挟んでいたので、一回目のデラシネ実況の時とは違って、2つの作品の符号する?世界観が重なる部分?が分かって、ヒェ…と息をのんだり戦慄したり、とてもそれはそれでたいへんおもしろかったです!なるにぃさんもフロムももっと好きになりました!フロムでなに好き?と聞かれたら、自分もデラシネと答えたいです。
最近なるにぃさんのわかる動画に出逢って、おもしろくて観まくっています!このチャンネル本当におもしろい、出会えてよかった!と周りに布教もしています😂(笑)育児中でゲームをプレイする時間が確保できないので本当にありがたいです😭ゲームプレイ、脚本、アフレコ、編集をすべてお一人でされてるのでしょうか?凄すぎる。。優勝です🏆🏅
チュートリアルで全てはじまりチュートリアルで終わるところに日本一ソフトウェアの深夜廻と通づるものを感じる
人形のポーズなんか見たことあると思ったら ブラボの「交信」やん…
なるにぃさんがやるゲーム全部やりたくなるんよねw それだけ紹介がうまいってことか
なるにぃさんがひたすら子供たちをなでなでするのが心がほっこりしました…
初めは不思議な西洋のお話で忙しなく登場人物のお手伝いをしてちょっとした謎解きなんかも織り交ぜてる面白いゲームやなぁって思ってたけど後半に連れて雲行きが怪しくなって言って最終的には物語が原点回帰していき、なるにぃのお別れの「じゃあね」で半泣きになり演奏会を終えて扉を閉めるシーンで手を振るから号泣してしまいました。物事をねじ曲げるゆえの代償とは如何程のものだったのかって言うことがひしひしと伝わるお話でしたね。
プレイ動画がかなり長く、なかなか友人などに紹介するのが難しかったのでこれは助かりますな
指輪を返す時の「じゃあね」の言い方がすごく優しくて好き。
イギリスにも美味いレストランはあると言いつつも中華料理を薦めるっていうね
@@センス皆無-w3q イギリス料理は料理人のセンスの塊だから
@@センス皆無-w3q イギリス料理はね…うん…朝食とお茶請けと肉料理は美味しくできるから…
これが紳士の嗜みか!∑(ºωº`*)
「じゃあね」の後、それ以降終了まで語らないところも素晴らしい。
みんなが幸せになるためには、みんなが「自分の命の時間」を大切に生きていく必要がある、そんな当たり前のようで忘れがちなことを思い起こさせてくれる、切なくて優しいゲームでしたね
考察というより、ただの「こういうことかな?」って思ったこと、気付いたことを書きます………
2:05:00の時、妖精ならば静止(止まった)時間の中でしか生きられない筈なのに音楽会を普通に見られていることから、主人公は もう妖精ではなくなったと仮定しました。
理由は、妖精として存在するために必要な時間(時計)、命(指輪)のうち、ユーリヤに命(指輪)をあげてしまったため妖精ではない何か、思念体?、幽霊?になって存在しているのかもしれない。
時間(時計)は持っているため未来には行けたり、静止されていない世界を見れたり出来る。でも、命(指輪)はないため過去に戻ることは出来ない。
そんな、妖精として中途半端(思念体・幽霊)な存在になっているのではないのだろうか。
と、勝手に想像して一人で盛り上がっていました。たぶん間違っているので「ふーん、そうなんだ」程度で見てください。長文失礼しました。
時計の指輪は命の指輪の後に贈られるんですよね、ゆえに主人公は最後には何も持っていない
多分だけど命を指輪に変えてるだけで時計の指輪って実は空の指輪なんじゃないかな、そこに他人の時間を重ねて生きているのが妖精なのではと
主人公のような妖精はもう干渉は出来ないから最初の見えない妖精たちの物語のように描かれたんじゃないかな
指輪は見つけられないのではなく貰わなかった、止まった時に入れないのではなく命によって干渉できずただそこにあるだけの存在となったから、書き手が間違う事なんてよくあるもん
最後に気付いたのは物語と違って見つけ一回指輪となり重ねたからじゃないかな、微かな残り香が妖精の存在を証明したのかもね
妖精は案外近くで見守っててくれる者なのかもよ、悪戯に意味はなく世界は完璧に回っているのだから
プレイヤーが優しい妖精って事は
ユーリアの命の時間を使っていた
って事でユーリアの想いが反映されていたから優しい妖精さんになったって事なんかな…?
そう言う事だったら余計泣ける
「命の時間をやりとり出来る力」なんて、きっと多くの妖精(元人間)は邪な思想の元でしか使おうとしないから、”悪い妖精”ばかりなんだろうか
おめぇ天才だよ
これであの森に出てきた悪い妖精が
マルガレータで子供を生き返らせる為に
子供達と自分の近しい人達の時間を使っていたらって考えるとそれはそれで報われない…
実験場の街の後(上)に出来たのが学校で
もしかしてそこの実験の前の犠牲者が
悪い妖精なのかもだけどね
マリーのもっていたBlood&Bonesって
前に動画でブラボに関連してる?って
言ってたけど街の上に街があるって
夢の世界と似てない?
人は誰しも過去に囚われるとあるけれど、アレクシスは赤子で過去がなく、無垢であった。
@@snowman5369 確かにそうだ、誰かのお願いを叶えたり、誰もいない状況から誰かを探したり、ゲームの普通の進み方と捉えられるこれらって、客観的に見ると幼い子供みたいな動きなんだな
このゲームはなるにぃので初めて知って見てみたけど、やっぱり動画内の「ここにいたんだね…」に全ての涙腺を持っていかれて分かっていたはずの展開なのに涙が泊まらなかったのがいい思い出です。フロム最高!なるにぃ最高!
チュートリアルの時『なんでベッドに枝ブッ刺さってんだ?』って疑問に思ってだけどそーいう事だったんだな…
フロムは優しさの中に残酷さと考察要素が入ってるから最高やな〜
時に優しさとは残酷である、自己犠牲の精神もまた残酷なものである、2つの面を優しさ、自分の為に、他人の為に、どちらの優しさも見方を変えれば残酷で温かいものである
命の様に
ここでも大切な思い出を手放さないと救われないんだよね
ゲーム内時系列ではなくプレイヤー本人に刻まれた思い出を文字通り、手放す
コントローラー操作じゃなくVR操作でさせるのが凄すぎる
1:38
この動画を見終わった後にクリックしてみ。
最初は ほのぼのだったのに
こんなに泣ける VR ゲームは見たことない....
これやりたいから VR 欲しくなった!
最後の終わり方が....
最後の 扉の閉まり方が......
孤独を表している気がする.....
なるにぃがお父さんに 見える..
あと 真の黒幕は ナレーター
みんなの優しさと願いが残酷な未来に繋がっていってしまう感じが泣いた
最初全員いい子なのにみんな救われなくてほんとうにああってなったけど、最後みんなの主人公が守りたかった日常があって感動した
でも主人公が守ろうとすればするほど残酷な未来になっていくと言うのは皮肉すぎる
なるにぃさんが子供たちに声があったかくて本気でやばかった
プレイヤーたる妖精がみんなの為に尽くすほど世界は歪み、幸せから離れていく。
最初から何もせず、ただみんなの成長を見守っていくのが正解だったのかもね。
映画を見たくらいの満足感、いつもは爽快アクションとかで見逃しがちなフロム・ソフトウェアのしっとりシナリオをこんな濃く見れるなんて
実際にやってる時は涙でべちょべちょしててルーリンツの命の時間奪う時見る余裕がなかったけど、動画で改めてみて干からびたルーリンツが笑ってるのに気づいて、子供たちへの愛しさと悲しさがより増しました。
ネズミのヌーが歯車を齧ったことは変わらないからオルゴールは直らなくて、もう妖精の声は届かないってことかな…少し寂しく悲しい物語で、でも心が温まる、素敵な時間でした。兄さんありがとう。
まさに幸せの青い鳥。最初に最後の答えがあるっていうこの伏線回収感エグい刺さるな
妖精が干渉すると犠牲が増えて、干渉しなければ犠牲を産まないの、なんだか悲しいけどそれが本来の姿なんだろうな。
なぜ現実でない嘘の話をするんだろう。過去は先人から受け継いで来たのに。これからなんだって変えられるのに。
そうやって今は姿を表さないんだろうか
@@カズ-k4f ?
フロムは『優しい』という概念を錬成するために犠牲と悲哀とちょっぴりの恐怖を原材料にしなきゃいけないのか…?
優しさにマイナスをぶちこめば調和が取れて涙腺をぶちこわす最高のスパイスなんだ
「優」とは「人の憂い」と書く。憂う気持ちがあってこそ優しくなれる、ということなのでは?
絆や友情を描くために幼女がいっつも酷いことになる日本一ソフトウェアという会社もあるし多分しなきゃいけないんだろう()
なるにぃの『じゃあね』で涙し、それに答えたかのようなユーリアの『さようなら』で号泣。
しかし、フロム…流石の残酷っぷり。何よりハッピーエンドではあったが、どこか物悲しさが残るのは『らしい』なぁと……
マルガレータが「赤い指輪は、妖精への贈り物よ」って言ってるの、妖精がもらう贈り物としても読み取れるし、妖精が送る贈り物としても読み取れる気がする。最初と最後が繋がる伏線はちゃんと存在してるのすごいと思う。
遅ればせながら、拝見いたしました。
Déraciné、意味は"根無し草"ないし"根こそぎにされた"、これはを転じて根が離れる様子から"故郷を離れる、離れた人"として使われます。
おそらく今作では、"故郷(肉体)を離れた人(魂)"も含まれていると思います。
ここまで聞くとアレクシスの墓石に刻まれた碑文、"根無し草のように死んだ"は、妖精研究の"実験は成功した"と言う意味なのでしょう。
ただ気になる事がいくつかあります。
死体の有無
妖精研究の理由
死体の有無は、アレクシスが命を奪った時は木乃伊のようになった死体が残るのに対して、ユーリアや山小屋の妖精、街の妖精が襲った人々の死体は残りません。私は理由として、アレクシスは必要分奪うのに対して、他の妖精は"根こそぎ"にしてしまうのだと考えました(アレクシスの死体も残らなかったのだと思います)
そして妖精研究の理由です。
長寿の実現が最初の研究だったと私は考察しました。
恐らく妖精の伝承から、若い命から時間を奪い他人に与えることで長寿の実現を狙ったのだと思います(これは一応成功しています)
そこで使われたのがアレクシスです。
アレクシスに金枝を持たせて、恐らくこれを妖精ではなく、マルガレータが握ったのではないかと思います。これによりマルガレータは命の指輪を手に入れます。 -本来はここで指輪をアレクシスに返す予定だったのではないか?- そしてこれを嵌める事でアレクシスの命を上乗せして生きる事が出来るようになります -鋼の錬金術師の賢者の石が近い?-
ただここで、校長や他の研究員は別の可能性に気づいたのではないかと思います。
それは時間遡行です、ワームホールなどを使わない場合の時間遡行は、光速度を越えなくてはなりません、しかしこれには質量、肉体があると実現が出来ません。即ち身体を軽くする必要があるのです。
それこそ質量0の魂だけになるほど
その結果妖精研究は、肉体から魂を分離することで光速度を越えられる身体になりつつ、他の人間の命を燃料として時間遡行する物になったのだと思います。
-時の指輪は肉体が存在しない+金枝を使っている事が条件で発生する?→ユーリアとマルガレータは時の指輪を持っていない-
あと余談ですが、アレクシスの命の時間で作られた指輪を、マルガレータは嵌めていたと私は考察しましたが、打ち上げられた嵐の日、マルガレータは動いていたので、あの時マルガレータはまだアレクシスの命で生きていたのだと思います。 -最悪指輪が嵌められてる限り生きている?-
そして、アレクシスの命の指輪はユーリアに
ユーリアの命の指輪は、アレクシスに渡ります
ユーリアの命の時間は使われていなかったので、アレクシスは暴走しませんでしたが
ユーリアの貰ったアレクシスの命の時間は、マルガレータに川の中でずっと使われていたので、学校の人たちからユーリアは命の時間を奪ってしまいました…(これはマルガレータもしている描写があります、ロージャが嵐の日に怪我をしたと言うのが、恐らくマルガレータに足の命の時間を奪われてしまったと言うことなのだと思います)
マルガレータが入水自殺をしたのは、無意識に人を襲う悪い妖精になりたくなかったと言うことなのかもしれません。
思ったことを書き連ねたので、読みにくいお見苦しい文章だと思います。すみません
凄いなあ。チュートリアルに戻って来て残るのはプレイヤーの思い出だけかと思ったら、寝たきりで生きる活力が低くなっていたユーリアに命の大切さと温かさも伝えたんだね。
なるにぃ「黒猫が居て通れないません、、、」
視聴者「関係ない、行け」
視聴者「猫の横が空いているではないか」
俺のスタンドの能力は時間を止めることが出来る能力ッ!!
なるにぃさんの子供たちに触る手つきや語り掛け方を見ているとなるにぃさんの優しい心が現れているようで好きです♪
「ロッブの森の消失」の突然の登場とか校長先生の金枝の破損とか、ゲーム内には出てこない選択肢を選んだ別の世界線の主人公の行動を感じさせる描写が流石フロムって感じで面白い。外の森にいた悪い妖精の行動も流石フロムって感じだけど…
フロムの物語の根底を少しずつ解き明かしていくようなストーリー性好き。ありがとう……妖精さん
途中で出てきた悪い妖精もみんなに幸せになってもらいたいから、ループにハマっている
『あの子たちの命の時間はもう貴方のものではない』別ルートの自分?のものと思ってしまった
悲しくも儚く美しい物語でしたね…。
なるにぃさんの子どもたちへかける声のやさしさや触れる仕草がとっても良くて…。
EDの音楽にも鳥肌が立ってしまいました…。
今日はこのふわふわした余韻に浸って過ごそうと思います。
ゲームの本編にあった言葉の選び方や余韻の残る語りが凄く好きです。
最初で最後のじゃあねにうるっと来ました。
本年もご無理なく更新なさってください。
デラシネ中のなるにぃさんは優しいお兄さん感がカンストしてて、ラストのユーリヤに手を振ってるところでグッとくる
…なるにぃのナレーションも相まってものすごく心温かくなった…てか指輪を返す時の「じゃあね」で泣いちゃった…
本当に映画を見ている気分だった…なるにぃさんの解説も言葉選びも涙を誘って…
ガチで最後泣いてしまった…ずるいよ最後…
手の動きでなるにぃさんの感情が分かるの良いなぁ
個人的に一切喋らないエンディングの音楽会部分がすごい好き、
音楽室を去って行ってしまうユーリヤに手を伸ばそうとして、でもふと手を止めるって動きがね、自分の寂しさよりもユーリヤの幸せを思うが故の動きがいいんだ
なるにぃの一気実況解説まじですごい、面白くプレイしながら解説してくれる動画は早々にない
このなんだろうな..儚くも残酷ででも最後に報われることがあるそんなオシャレなゲームが作れるフロムはほんとに凄いしそして何よりなるにぃさんの話し方の上手さと優しい考察がとてもいいよね
後味は決して良くはないのですが、それでも希望を救いを感じさせてくれる終わりになることがフロムのいいところだと思います。なるにぃさんの言葉選びも絶妙で後半からずっと ボロ泣きしました。素敵な作品を教えていただきありがとうございます。
その時その時の手の動かし方でなるにぃさんの優しさがみえて良かった
最後の手を振るとこも寂しそうにふるかんじ泣けた
結果全部泣けた
デラシネプレイ中妖精俺「どうやっても皆死んでしまう…一体どうすれば…」
「そうか、俺が犠牲になれば!」
「皆どうか無事で…」
ダクソ3プレイ中狂闇霊ワイ「ヒェアアアァ!皆殺しィ!ホストも白霊も暗月も誓約霊も枷の椎骨を出せェエエエ!!!」
「クソァ!!!!!」(YOU DIED)
この違いはナゼェ……
しっかり成敗されてて草
デラシネ、名作だと思います
自分の時間は自分にしか生きることができない、誰かが生きることはできないと
フロム魅せてくれますよね・・・泣きました
なるにぃさんの「じゃあね」が優しい響きで、涙が止まらなくなりました
フロムのシナリオは深過ぎて自分では理解出来ないのでなるにぃさん達解説者さんは本当に尊敬しています。 これからも頑張ってください
与えられる命の時間は1つだけなのですから、、
悲しくも儚く美しい物語だぁ…
なるにぃさんの声優しぃ
最後のユーリアの独白は、青い鳥めいたありふれた教訓なのに、凄い心にブッ刺さるなぁ…
ん……『ユーリア』、青い『鳥』、ループする世界≒不死、指輪≒リング……
彼のソウルへの執着は、亡くした者へ捧げるつもりだったのかな…
2:05 2:02:58
最初はベッドに突き刺さってるように見えること以外特に考えることはないけど、最後に見ると色々考えちゃうってのが良いよね。記憶消してもっかいみたい解説動画だった。
"内なるものを自覚せず、失ってそれに気付く
滑稽だが、それが啓蒙の本質でもある
自らの血を舐め、その甘さに驚くように"
プレイヤーが返した命の時間によって、ユーリヤはきっと蒙きを啓いたんだろう
啓蒙を得たのなら人形が動いて見えるかもしれないし、普通じゃ認識できないはずの妖精さんにだって、そのうちまた会えるかもしれないね
…ユーリヤが最後に妖精さんに気づいたのって…!
自分はプレイヤーがそれまでこのゲームをプレイしてきた分の、思いが僅かにでも奇跡を起こしてくれたのだと思ってる。
ブラボ的ならユーリヤが白痴のロマばりの高啓蒙にだって話だな
なるほどなぁ………世界観は違えど本質はブラボと同じ作品だ。意志を継ぐ狩人、命の時間を貰う妖精。形は違えど、どちらも願いを受け継ぐ者なんだなぁ…
フロムゲーって何かと別れた人との思い出の時間に囚われて前に進めず、自分を犠牲してでもその人の時間をどうにか進めたいって話が多いけど、一度失った時間は決して戻らないということを知り、その人が生きたかった分まで前に進む別れを告げる為のお話でもあるのが良いんだよね。
この作品はまさに惜別の涙のテキストそのものの物語だったんだな。
長くなったが最後に言わせてくれ………
16:02なるにぃ、さりげなくイギリスのメシマズディスりするじゃんw
終盤あたりからなるにぃさんの声がちょっと震えてるところがこのゲームのやばさを物語ってるわ。
それと最後の結論が[自分が杖を取り、"物語"を始めなければ、あんな悲劇は起こらなかった]ってのがめっちゃ悲しい。なんというか、映画[バタフライエフェクト]に近いものを感じる
見終わった時、1本の映画を見た気分になった…
寂しくて切ないけど、何故か優しさが感じられるようなすごいゲーム…!みんなが辛そうな、苦しそうな姿を見る時にはどこか目を背けてしまいたくなるけど、それを何も言わないプレイヤー目線で見ていくことで、発見や驚き、そして感動があった。みんながみんな、いい人だからその分対になるマイナスな感情が顕著に浮き彫りになる…
ラストは涙無しでは見れませんでした
なるにぃさん、ありがとう
34:24のロージャが寝る時布団かぶせるなるにぃ優しい
なるにぃさんの話し方とかすごく好きで、手の動きでも感情を感じれて、指輪を返す時に「じゃあね」って言葉にすごく温かみを感じました!
最後の方は泣いてました…
いい作品を教えてくれてありがとう
デラシネはフロムの中でも優しいけど…
やっぱり辛くて残酷だ…
でも、儚く美しいものだと思うな
涙腺崩壊…思考も止まらぬ
切ない物語だった
フロムもすごいけど、兄さんの構成でぐっと物語に引き込まれます
いつも兄さんありがとう
フロムもありがとう
なるにぃさんが色々補足してくれて、フロムゲーの中でも大分話がわかりやすい作品だけどその上で色々考察できるのさすがフロムゲー面白いなぁって思いました。早く自分で買って色々見てみたいなって。個人的に気になったのはラストの演奏会の時に恐らく時の雪と思われるのが降ってるのがすごい気になりました(語彙力)啓蒙が足りない......
この優しい気持ち忘れない、教えてくれてありがとう。
なるにいの動画はいつ見ても最高!
最後のユーリアのセリフすごく胸に刺さった。
物凄く日常の中にしかない幸せを感じた…
2:07:04そして妖精は時の雪が降る暗闇に消えていった…
やっぱフロムはすげぇや()
最近なるにぃさんのデラシネのプレイ動画をみていたので、一気みが来てくれたのはとっても嬉しいのだけど………なんというか……子どもたちの「妖精さん」に対する優しさがとっても辛い、真相を知ってると本当に辛い………心を深く抉ってくる……フロムは優しさをナイフかなんかと勘違いしてるんじゃないかなぁ
Rule of Roseに雰囲気が似ているなぁと思ってみていたら、流石フロム。最初は どう頑張っても駄目なのか…と考えたけれどそもそもが、根本から間違いだったと気付いた時涙が出ました。なるにぃの声も優しくて更に泣きました。神ゲーですね
解説の仕方と優しい話し方も相まって涙が出ました…
久しぶりにゲームで涙が出ました凄く良い動画だと思います
主の説明が丁寧ってのもあるけどフロムなのに割とぼかさないでストレートでわかりやすい話だった……
序盤で妖精は不幸を運んでくるってこういうことだったんすねぇ……
最後いつも感想というか考察をお話しになる中で、このお話には多く語らずエンディングが流れていくのが凄く…心が溢れて涙が止まりませんでした。いつも素敵な構成ありがとうございます。
命を奪う赤い指輪、なんとなくフロムの過去作の"エコーナイト"を思い出す。
人の命を消費し、運命を変える触媒に成り得るという点において。
デラシネはハッピーエンド寄りのルールオブローズな感じ。どちらも雰囲気といいテーマといいど直球で好みで、なる兄がプレイしてくれてすごく嬉しいです。「ルール~」もやって欲しいなあチラッ。
最初はイタズラ楽しいな!って夢中でしたが、皆を助けようと必死になる度に、誰かが辛い思いをして。指輪を手に入れた状況を把握して号泣してしまった。辛く悲しく儚い物語に夢中になり、一気見しました。ありがとうございました。
花がねじれてたのはブドウの命が入ったからか
しかしまるでマルガレータは子供たちの命を吸い取らせようとしてるみたいで不思議
天才ですかよ
葡萄の件、全く気づかなかった
そしてブドウは物に縋るために、捻じれながら成長する……
ダクソやブラボよりも恐怖を感じた作品。
デラシネは戦闘に狂うこともなく、ただただ緩やかであるがゆえに不気味さがじっとり纏わりつく感じ。
よくこんなストーリー考えるなぁ。(褒めてる)
ブラッドボーンの新作を匂わせるようなアイテムが多いですよね。
なるにぃさんの声や仕草が暖かくもどこか切なくてすごく物語に感情移入しやすかったです。めっちゃ泣きました😭
1:50の本の内容がまさか最後のエンディングにつながるのか.....
うわぁすげぇ...
しかも最後の方指輪をしなくなってからはずっと雪が降り続けてる...
フロム作品は暗くとも明るいそんな作品だと...
宮崎様。こんな素敵な作品達をこの世に生み出してくれてありがとうございます。。
そしてなるにぃさん。この作品のことを私の元に届けてくれてありがとうございます。
絶対号泣するから画像観ずに音だけラジオ的にして聞いてたんだけど
医務室のユーリアに出会ったところで涙止まらんかった見てないのにありありと思い出せた
出来る事ならずっとそばで見守っていたかったけど失った命にそれはできないんだね
優しいけど悲しくて綺麗な物語だなあ
難しい考察なんて出来る程啓蒙を得てないので一言
ロージャかわいい
ユーリヤかわいい
ぶっちゃけ子どもたち全員、愛おしい。
(涙)
ネタバレ注意
ユーリアの命によって改変された時間だからユーリアの命を元に返すことで元の時間(妖精が手を加えていない時間)になったのかな
それともみんなの命を吸収したユーリアの命だったから妖精が手を加える前に戻ったのかな
生きていればやり直したいことってあるけれど、でも今を大切に生きることがいかに大事かを教えてくれたほんとにいい作品でした。
なるにぃさん解説お疲れ様でした。
善くある為に行動した妖精は儚い時間を
知ったんだんだね…
善意や優しさで起こした事、でもそれは見せかけで何かが違う、本来あり得るわけのない力(妖精)が良くも悪くも捻じ曲げて向かうことのない所へ行かせてしまったんだろうね。そして後悔した後は見えてもその前は気づけない事を結果的に表してるわけだ。握っていた金枝をさも不自然に立っている様に見えてしまったように…
小屋の妖精のところで
「やめろやめろやめろ」
って言いながら歩いて壁に当たったのは内緒
二時間もあったのにいつの間にか終わってた、一つの映画を見ている気分になれた
チュートリアルに戻ってユーリアが金枝を持ってる時鳥肌がすごく立った
知らない内に自分が恐ろしい事をしてたと気付くのは一種の恐怖ですな
このゲームは本当に泣いためちゃくちゃ泣いた なるにいさんのこういうお話の時の優しい話し方、言葉がとてもすきです
撫でてるシーン見ててなるにぃさんめっちゃいい人やなぁって、、
なるにぃの動画は見てて楽しいからありがたい…!
優しさと切なさが溢れてやがる…
ユーリアの命の時間を奪ったから、ユーリアが見えてたのかな。
ユーリアが見えていた事が既に伏線だったと思うとすごいな。
これ一番良いのは消えていくプレイヤーに気付いてくれた事だよね・・・それだけで涙腺へのダメージは致命の一撃になる・・・
なるにぃの語り口調と声質は天下一品!もはや他者と完全に差をつけるオリジナルだから、もっと広い世界で活躍していい!これからもガンバレ!
拝見しました。とても感動しました。自分は好きな小説やゲーム、マンガ等の最終巻を読めない人間(なんかせつなくて)ですが、今回は久しぶりその感覚をものすごく感じました。自分ではできないゲーム、世界をナレーション付きで聞けて感謝します。まるでゲームの世界に入り込んだようでした。また、随所に散りばめられた優しさが染み入りました。今年の最初の感動をありがとうございます。今後も拝見したく思いますので、お体をご自愛ください。
実際涙腺が崩壊した…なんだこれ最高じゃないか…
皮肉じゃないぞ!といいつつもストレート皮肉を最後に入れてくるなるにぃのイギリス料理紹介すこw
自分の人生を精一杯生きようというフロムからのメッセージ
なるほど確かに「優しい」ゲームだった。
でもただ優しいだけじゃなくて悲しさとか虚しさとか色々な感情を込めて作られてるあたりフロムやなぁとなった。なんと言うか色々考えさせられるメッセージ性の高いストーリーでした。泣いちまったぜ
ブラボに近い世界観なら、本来はブラボもこんな感じの世界なのかなぁ、見えてるモノがヤバすぎるだけで
ワンチャンbloodborne自体がこの世界の物語とか?
あ〜この何か懐かしい感じ、思い出した、子供の頃金曜ロードショーで〝千と千尋の神隠し〟を見終わった時とそっくりだ、どこか寂しいけれど日常に戻っていく暖かさを感じる
悪夢の中に現れるフィオナ人形…
髪型がBloodborneの人形ちゃんと似てるし交信のジェスチャーをしている…
(飽くまでも個人の見解です)
プレイヤー=妖精になったアレクシス
女性の声=我が子を導くマルガレータ
悪い妖精=森に居るのはルーアンでの
妖精研究の犠牲者で悲劇を変える為に
命の時間を金枝に蓄え続けていた。
ユーリヤも森の妖精同様に金枝で子供
達の命を奪ってしまい後悔していた。
エンディング条件=死んだアレクシス
に蘇って欲しい一心で川に身を投げて
指輪に魂を捧げたマルゲリータだった
が妖精になったアレクシスは子供達を
救う為に誰の命も奪わず消えて行く事
を最後に選んだのだった。
※更に時間を遡ってアレクシスも
マルガレータも死なない結末こそ
ハッピーエンドでは、と思うのだが
そこは揺るぎないフロムであった。
(命は変えてはいけないと言う事か)
以前 なるにぃさんのデラシネ実況を見ていて、内容が分かってるはずのに この動画でまたおいおい泣いてしまいました。みんなしあわせになってほしい、て気持ちがすごくわかる…
そして、今回の動画を見るまでの間に、なるにぃさんのブラボ解説を挟んでいたので、一回目のデラシネ実況の時とは違って、2つの作品の符号する?世界観が重なる部分?が分かって、ヒェ…と息をのんだり戦慄したり、とてもそれはそれでたいへんおもしろかったです!
なるにぃさんもフロムももっと好きになりました!
フロムでなに好き?と聞かれたら、自分もデラシネと答えたいです。
最近なるにぃさんのわかる動画に出逢って、おもしろくて観まくっています!
このチャンネル本当におもしろい、出会えてよかった!と周りに布教もしています😂(笑)
育児中でゲームをプレイする時間が確保できないので本当にありがたいです😭
ゲームプレイ、脚本、アフレコ、編集をすべてお一人でされてるのでしょうか?
凄すぎる。。優勝です🏆🏅
チュートリアルで全てはじまりチュートリアルで終わるところに日本一ソフトウェアの深夜廻と通づるものを感じる
人形のポーズなんか見たことあると思ったら ブラボの「交信」やん…
なるにぃさんがやるゲーム全部やりたくなるんよねw それだけ紹介がうまいってことか
なるにぃさんがひたすら子供たちをなでなでするのが心がほっこりしました…
初めは不思議な西洋のお話で忙しなく登場人物のお手伝いをしてちょっとした謎解きなんかも織り交ぜてる面白いゲームやなぁって思ってたけど後半に連れて雲行きが怪しくなって言って最終的には物語が原点回帰していき、なるにぃのお別れの「じゃあね」で半泣きになり演奏会を終えて扉を閉めるシーンで手を振るから号泣してしまいました。
物事をねじ曲げるゆえの代償とは如何程のものだったのかって言うことがひしひしと伝わるお話でしたね。
プレイ動画がかなり長く、なかなか友人などに紹介するのが難しかったのでこれは助かりますな