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中編の最後で、後編の予告としてお話していた、「堀井さんが目指したRPG」につきましては、第1回ゲーム夜話「ドラクエⅢ」の回でお話しております。今から約5年前の動画ですが、もしよろしければご覧ください(^^)🔽第1回「ドラゴンクエストⅢ そして、伝説へ…」前編:ruclips.net/video/hKg8KBGxycg/видео.html(堀井さんのテキスト力)後編:ruclips.net/video/H5Q9arShvoY/видео.html(堀井さんが目指したRPG)
クラスの友人たちの中で、ムーンブルクの王女を一番最初に仲間に出来たのが俺だった。(友人たちはムーンブルクの廃城で火の玉に話しかけるって事をしなかったのでチンプンカンプンだったらしい)当然、クラスの男連中の中で話題になり、そのうちの一人の家に招かれてジュースとかお菓子とかごちそうになりながら攻略情報を提供したのはムッチャ良い思い出。なので、いまだにドラクエではⅡが一番好き (*‘ω‘ *)
サマルトリアの王子の棺を引きずって妹に話しかけると兄の死を悲しむセリフを聞くことができたと記憶しています。もしかしたら没になったエンディングの名残かもしれませんね。私サマルトリアの王子好きなんですよね。最強の武器(鉄の槍)を装備しても有効打を与えられない攻撃力中盤は王女よりも低いHP満を辞して習得したベギラマは王女が序盤に習得するバギと同程度の威力戦闘では防御が最善手レベルを上げ切れば隼の剣の2回攻撃を活かせる程の力になるんですけど、晩成型の彼の能力が上がり切る前にクリアできてしまうんですよね。ゲームのシステムに見放されたようなキャラクターだっただけにSFC版のリメイクでは装備可能な武器が大幅に増えたり、ベギラマが強化されていたりして大いに感動した記憶があります。エンディングの直前、彼に話しかけると「さあ いきなよ」と返してくれます。短いセリフですが、彼の穏やかな性格が感じられますね。
ロンダルキア。未だにあの苦労は忘れられないwもう30年以上前の話だというのにwこんなに長期に語り継がれることになろうとは、当時誰が想像出来ただろうか。。いい思い出だ。
ドラクエⅡの三編とても面白かったです。私を含めリアルタイムでFC版を楽しんだ世代にとってDQ2は人生の一部であり、それを回顧録としてこうして共有出来るのは幸せな事ですね。
自分はリアルタイムFCドラクエⅡ世代ですけど、当時攻略サイト(というよりインターネット)なんて存在しませんでしたが、そのかわり攻略情報雑誌や攻略本の全盛期よく友達同士で回し読みしたり口コミだったりで、炎の紋章の様な難関情報もはかぶさのけんの様な裏技も普通にみんな知ってましたねある意味、一番「子供のチカラ」を発揮してゲームできる時代だったのかもしれません
ドラクエで一番好きなのⅤだけどFC版のⅡをクリアして聞くエンディングの【この道わが旅】は最高過ぎる😭💦この曲が一番好きですオーケストラバージョンも素晴らしいですけどFCの音源で聞くコレが言葉に出来ないくらい心を打たれます。
私らの世代の子供達はドラクエ2で忍耐力と理不尽さを学んだもんですw何度も抗う事すらさせてもらえずに全滅し心折られながらもプレイし続けたあの時があったからこそ今があるのだと思えるほどの作品ですねドラクエ2は
リアルタイム世代にとって、言いたかった事全てが込められた素晴らしい動画です。ありがとうございます。完成度、総合力では明らかにⅢの方が上。Ⅱはアラも多くて決して万人向けとは言い切れない内容。でもⅡには「この難関を突破してやる」というプレーヤーの熱を生み出すパワーが半端なく秘められていたと思います。車や家電等、身の回りの製品でも同様の事が言えるが、多少使い勝手が悪くても、粗削りなものの方が完全無欠なものよりも愛着が持てるケースは多々ある。数々の苦難を乗り越えて聴けるED「この道わが旅」、いまだにあのFC音源の涙腺破壊力は衰えてません。思い出補正の一言で済むかもしれないけど、あの頃確かに自分を含めたプレーヤー達が一つの目標に没頭していたのは確かです。
小学時代から何回もやっているけど、超難関な所がある意味楽しかった。一度、記憶喪失になってもう一度やってみたいな。すぎやま先生の音楽が諦めずにクリア出来た理由の一つだと思います。
そうなんだよね。たくさんの苦労があったからこそ達成感もすごくて記憶に残りました。自分もドラクエⅡが一番好きです。ほんと「この道わが旅」は 涙がでます。
ドラクエ2こそ最高だった。大変だったけど楽しかった。シドーは、これこそまさにラスボス。倒した時は、やり遂げた感があった。その冒険の終わりに流れる、この道、我が旅。あの時に感じた想いは、全ての勇者が同じだと思います。
このゲームが一番難しく、面白かったからこそ、3の発売日に1万人の行列が出来たのだと思います。
鬼のロンダルキアの洞窟をやっとの思いで抜けて安心したのも束の間シルバーデビルの甘い息とブリザードのザラキ、サイクロプスの痛恨の一撃にはほんと苦しめられました。6:36 ×ハーゴン城 ○ハーゴンの神殿
ファミコン時代のRPGは、新たな村・街に到着するとスゴくワクワクした気持ちになったが、現代のRPGだと『街マップ広過ぎ+人物多過ぎ+情報量多過ぎ+アイテム多過ぎ』でウンザリする 。。RPGはやっぱりディスクROM以前の容量ぐらいが気軽に遊べて丁度良い。
堀井さんが語られていた 14:41 の内容が私にとって正にそれだと思います。私の場合、6:19にあるラゴスの居場所はドラクエシリーズでは今でも自力で解けなかった唯一の謎解きになってますが、友人にバラされたものなので、今となってはまあ、しゃーないかという感じです。それに加えて、私の場合は友人と先を争ってプレーをしたのはこれが唯一だったのもあるんで、今でも他のゲームとは別格の扱いですね。
自分の人生をかけた、というのは言いすぎですが、みなさんが書かれているように、特にロンダルキアへの洞窟、そしてそれを抜けたあとの祠への道筋の試練。これがあるから、今の時代、どんなことがあっても頑張れる、というのは本当にそう思っています。なので、今から何十年も前のゲームへの思い入れが今もあり、この道わが旅を聞くと涙する。そういう人生だったのでしょう。
ロンダルキアの落とし穴は叔父がハマる度に紙に書いていき、動画のような見取り図書いて渡したらメッチャ頭撫でられたwww
今にして思えば、ガキの頃の自分がよくこれをクリアできたなと関心します。友達同士で情報持ち寄って少しずつ進めるのは楽しかったですね。主人公3人のキャラ付けも今よりずっと薄いけど、その分自分たちで空想して補う楽しみがあった。不便さが楽しい時代でした。
ドラクエシリーズの中で音楽が1番好きなのがⅡで、いまだにたまに聴きます。RUclipsでも検索していろんな音源で聴くけど、結局最後はファミコンのショボい音源で聴きたくなるんですよねぇ。美味しいラーメン屋で食べても、結局最後はカップ麵が食べたくなる感覚と同じなんでしょうねw
電極+「時間がないんですよ、我々は。」両津「小学生が一番暇な筈だ‼‼‼‼‼‼‼‼( ゚Д゚)」まさに、当時の自分達のような時間に余裕のある層がプレイすべきゲームだったと思い知るww
電極+って結構秀才の子じゃなかったっけ?今の小学生はみんな学習塾とかでこのゲームをプレイしていた当時小学生の我々よりだいぶ忙しくなってそうな気もしますね。
12:21 テロップでは「仕掛け」なのに音声では「嫌がらせ」なのに吹いた
年末の忙しい中、動画作成ありがとうございました
もう一つ。ファミコン版のドラクエ2がリリースされた当時は、ゲームの難易度設計が高めのものが多く、ゲーム界隈ではゲームは「クリアできなくて当たり前」「クリアできるものならやってみろ」的な風潮だったそうです。1年前(1986年)の「スーパーマリオブラザーズ2」もそうでしたね。特に人気シリーズの続編は難易度のインフレが顕著でした。1年後の「ドラゴンクエスト3」は、かなりゲーム(特に戦闘)難易度が良好だったのは、「よっぽど2のお灸が効いたのか」と思うやら、はたまた「よく短期間であれだけバランス調整できたな」と感心するやら。
11:40 ロンダルキアへの洞くつだけど動画内の画像を見れば判るんだけど、背景(地面)を2×2マス単位(丁度「柱」のサイズ)で見ると落とし穴は必ず2×2マスの右上にしか存在してないんですよねこれ知ってから落ちる事がなくなった。
動画作成お疲れ様でした。ロンダルキア突入前のレベリングポイントですが私も含め、周りはデルコンダルでメタルスライムの大群を刈っていました。ある程度レベルが上がるとはやぶさの剣で2匹ずつ刈ることもできますし。ロンダルキアの有名な落とし穴ですが2x2マスの右上と決まっているので(階段や宝箱もそこに固定)階段から1歩どちらかに進み、以後は2歩ずつ進めば絶対落とし穴には落ちません。当時の金のカギ、水門のカギの情報ですが学校中で学年を超えて情報共有がされていましたねえ(兄弟間などで)懐かしい記憶です。
当時はネットなんて当然ない頃で情報がないとまずクリアは無理…と思いますが不思議と詳しいヤツがクラスに何人かいて集まって騒ぎながら攻略してました。身近な仲間が一つのゲームに熱中するってあの頃に高難易度だったからあり得た奇跡だったのかもしれません。
この動画見て35年ほど前?DQ2で心折れそうになったかすかな記憶がよみがえりました。そのおかげでDQ2をクリアーした時の快感、感動があったんだなと認識できました。いい動画でした!来年も楽しみにしています!
当日は小学生だったけど、このゲームのエンディングを見た時に、生まれて初めて感動の涙というものを流した。ラゴスを見つけた時やハーゴン城の謎を解いた時のような喜びは、いまだに他のゲームでは味わった事が無い。
年末にこのような素晴らしい動画を出していただき、ありがとう ありがとう... ...。
ゲームバランスが鬼畜なのはその通りだけどその後リメイクされたSFC版を遊んだ時の虚無感と喪失感を今でも覚えてる。これは俺の愛したDQ2では無いと…
ファミコン版DQ2をクリアしたことがある。これはゲームファンとして一種の「ステータス」になってますね。確かFF1の開発者(時田さんとか)にも大きな影響を与えたとか。本当に偉大なゲームです。
発売当時、インターネットがないころのゲームで人伝いで攻略が広がっていくのもよかったのかもしれませんね
没になったBADエンドは、当時のファミ通のライターさんは、最初の王子と3番目の王女が結婚する事になり、披露宴を行っているときに2番目の王子の妹が来て、兄は死んだのに、あなた達だけ幸せになりやがってと言いながら皆殺しにする展開だったと堀井さんから聞いたと言われてました。サテラビューにて語られていたのですが、堀井さんへのインタビューとかでドキュメント化されていたのでしたら、こちらにある内容が正しそうですね
ロンダルキアの色を見た時は、涙が出ました!祠での復活の呪文も何回も控えたのを思い出しました!思い出のゲームでした!
ドラクエの中でも髄一の鬼畜難易度。バランスの悪い3人、強すぎる敵、ノーヒントでの謎解き、パスワード間違い。このゲームを発売当初にクリアした人達は現在の40代後半~50代が大半でしょうか?今も仕事でツラい事があった時、この作品を思い出します。「あのロンダルキアにくらべりゃマシだ。」そう自分に言い聞かせています。
ドラクエ2での1番のトラウマを植え付けられたのは、兄貴にレベル上げを強要され、復活の呪文を書き写させられ、復活の呪文が間違ってたら鉄拳制裁されてた、世の中の弟という存在。
エンディングテーマ「この道わが旅」はこのシリーズのどこかのコメントで中学生の卒業式で歌われていたとか。これを聴いて涙を流すのは卒業生ではなく、一緒に卒業式に参加していたドラクエ2ど真ん中世代の父兄の方々だったのではなかろうかww
「ダイの大冒険」の旧アニメ版見ていた世代かも。
終盤のレベル上げが辛かったのが復活の呪文の書き込まれた、キン肉王位争奪編のコミックスの各ページを見ると思い出されます。レベル26辺りから各細かな状況変化ごとにメモされていて、レベル33でようやくクリアできたみたいです。クリア後はレベル37までで止まってました。バグボーイスペシャルの裏ワザを使用しての1987年夏頃。それからも幾度も冒険して現在に至ります。
1の橋を渡った後の全滅2の2人旅でムーンペタ攻略と5の馬車取得直後の旅これが一番ドラクエで印象深い要はドキドキしたんだと思う
ドラクエ2とFF4はもう何十周としたな、初プレイ時はまだ7歳だったので意味が解らず、復活の呪文メモらず電源を切って最初からでこれの何処が面白いの?って思っていた姉が復活の呪文をメモらないと続きが出来ないと教えてくれてから取るようになったが、字が汚くて読めず、最終的におばあちゃんにメモってもらいながらドラクエ3が出た頃にようやくクリアできた。やはり思い出深く今でもリメイクが出る度に購入しています。
あの頃の苦戦や感動がよみがえり感無量です!ありがとうございました。
リンクの冒険、マリオ2、FF2、グラディウス2、スト2ほんとに通な作品がおもしろい!!
ハーゴンにパルプンテ→恐ろしい物を呼び出して戦闘終了シドーにパルプンテ→恐ろしい物を呼び出してヤツが逃げ出したが、即再登場で心折れた思い出があります。あとベホマはやめてクレメンス再チャレンジでどうにかクリアしましたw
うちの兄貴はベリアルにパルプンテ使って恐ろしい物を呼び出して逃げ出さしてましたw
冒険をマラソンに例えるなら、今のRPGは一見長距離走に見えて実は短距離走の積み重ねで、要所要所に給水地点や休息するためのベンチが用意されていたりするんですよね。昔のRPGはあてのない長距離走で、目的地は自分で調べろ、給水地点はないから自分で水持って走れ、休息なんて甘えは許さん、みたいな感じでしたよね。そりゃ苦労した分記憶に残りますよ。ドラクエ2ですが終盤なかなかレベルが上がらなく、しびれを切らして逃げまくって、レベル22でロンダルキアのほこらに到達しました。たしかパスワードどこかに書き留めてあったはずなんですが…今度探してみよう。
愛ある丁寧な解説で楽しめました。 黎明期はRPGやアドベンチャーゲームも1部の選ばれた人だけがクリア出来る代物で、雑誌にもレスキューやヒント書かれてました。 なので当時の感覚ではドラクエⅡは難しいと思いつつも理不尽さはさほど感じませんでした。ヒントもあり怪しいと思ったらとりあえず調べるや壁に総当たりで謎解きも、敵との運の良さも楽しさの一つでしたので。 ただ今はゲームの目も肥え時間も根気も情熱も無いので、同じ事して楽しめと言われても難しかもしれませんね。 面白い小話ありがとうございました。
15:24 ~心が動かされました。リアルタイムでプレイしたおっさんですが、この動画を拝見して涙してしまいました。ドラクエⅡを作成した皆さん、ゲーム夜話さんの考察、そして我々プレイヤーが体験したドラクエⅡの思い出に感謝します。でも、サマルトリアの王子が犠牲のバットエンディングだったらトラウマだったな…笑。
クリア直後にこの動画シリーズ最終回、自分も最初のクリアした記憶を辿って拝見します。今年一年ありがとうございました。また来年も楽しい動画宜しくお願いします!
今回も素敵な動画をありがとうございました。当時苦労した記憶は確かに今でも記憶に残っています。その苦労も含めて楽しかったて思えますね。(ちなみにラゴスを捜し始めたころはLv20だったローレシアの王子が見つけたときにはLv26になっていました。)
堀井さんの言葉も、夜話さんの言葉も、心にグッときます。2021年の最後に素晴らしい動画を見られました。来年も楽しみにしています!良いお年を!
短い開発期間、容量不足、高難易度などもかえって話題になり、シリーズ人気が定着したのだと思います。夜話さん、今年もありがとうございました。良いお年をお迎えください。
14:30秒からが何度見返しても心に染みる。確かに“この道我が旅”は最も心に残る歴代屈指の名曲。ラストの堀井さんの言葉に泣かされた。
2021年も色々ゲームを紹介して頂きありがとうございました。2022年も宜しくお願います。
7:01 完全同意!ロンダルキア洞窟はLv19イオナズンが必須なのに、下界の経験値が不味すぎてレベル上げが苦行すぎるのが本作最大の欠陥ですね。ロンダルキアから一気に経験値が上がるけど、その頃はもうレベル上げの必要性がほとんど無いのが本当に惜しいですね。
非常に良い動画でした。個人的にはこのドラクエⅡがドラクエシリーズ初のプレイだったのもあり今でもリメイクを何度もするくらい大好きな作品です。当時はわからなかったですが、制作の方々は絶妙なゲームバランスを仕掛けてくださってたんですね。難しいのもまた一興。自分の中で1番の名作です
当時小6の私には難しいゲームでした…はかいのつるぎ(はかぶさではない)でクリアしたこと。太陽の紋章が分からず友達に手伝ってもらったこと。ロンダルキアはゆうに20回以上挑戦。バズズのメガンテだけで2回全滅。況んやデビルロードでは何回全滅したやら?これでもクリアしたときのレベルは37でした。でも、これだけ苦しい思いをしたので、この後のゲームにはあまり苦労した記憶はありませんでした。また、実社会に出ても、その経験は生かされてるかもしれない?と考える今日この頃です。ドラクエシリーズでは決して名作ではないかもしれませんが、私には一番印象に残ってるゲームです。
ラスボスのベホマもさることながら、ハーゴンの神殿の道中に確定で出て来るボス級モンスターも厄介だったさすがにロンダルキアの道中ほどじゃないにしろ消耗戦は避けられない
わては 力の盾を3つ購入して、ロンダルギアに挑みましたしかしダンジョン抜けて 戦闘ブリザードのザラキで全滅が未だにトラウマです
「はかぶさの剣」を用意してようやく普通に戦えるようになるバランスでしたね…。でもあの「はかぶさの剣」のおかげで皆クリアできて良い思い出になっている部分もあると思いjます。あんな裏技(当時はファミコン神拳奥義、だったかなw)を仕込んであったのも奇跡だったなあ、と
昔プレイした際は確かに辛かった思い出しかないが時が経った今改めてプレーすると昔を思い出しながら楽しめるものであり、リメイクよりかなり熱中してプレイできたなぁって思います。
素晴らしい動画ですね!レベル上げについてですが、私は14から24辺りまでずっとデルコンダルでメタルスライム狩りをしていました
多分みんな一度は作ったはかぶさ
印象に残るエンディングは“たけしの挑戦状”の隠しメッセージも外せないですね。
シドーを倒してから、何かの手違いで牢屋の鍵を捨ててしまい、なおかつアバカムを覚えていない状況が一番悲惨かも。
今と違ってネットの攻略サイトも無いのに、ノーヒントでクリアした当時のプレイヤーは素直に凄いと思う。そして、バッドエンド案の話があったのをこの動画を観るまで知りませんでした。内容の分析も含め、年内最後に貴重な動画で追体験ができて良かったです。お疲れ様でした。
ノーヒントだったからこそ学校で情報交換しないといけなかったのがさらに話題になり面白さにもつながった。すいもんのかぎ問題とロンダルキア5階の落とし穴問題を解決した奴は神だった。
ロンダルキアへの洞窟を抜けてほこらまで辿り着く道中は、主にサイクロプスやシルバーデビルのエリアですが、シルバーデビルにメガンテ使われて唖然としたこともありました。
ファミコン ドラクエ恐るべし。全てにおいて1番記憶に残る名作✨
エンディングの曲なんて何十年ぶりに聴いたかわからないのにちゃんと覚えてたし、心が揺さぶられる想いがした。色々言われるけどやはり名作だったんだなぁ。
一番の思い出はあの糞長いパスワードと思うw
最大の敵ですw
僕は当時、何も苦労もせず、コツコツ遊んでLVあげも何も苦労した記憶がないのは時間がたくさんあったからなのでしょうか。Ⅰ、Ⅱ、Ⅲは青春だったので名作と思ってました。こうして当時をなぞって頂きありがとうございます!また来年もよろしくお願いします。
ロンダルキアの洞窟も地獄だったけど、テパの村に辿り着くまでのパペットマン4匹組の踊りも地獄だった。表示速度を最速にしていると「なんか踊ってるみたいだけど、攻撃してこないからいいか…」とMPが吸い取られていることがわからず、気が付いたときにはベホイミは愚か、ルーラすら唱えられない状態で全滅に…。
DQ2は未だに忘れられない。ラゴスを探して探して見つからず、「アバカム」を覚えたら水門の鍵も開くのではないか、と、そこまでひたすらレベルアップ、でも結局開かなかったので絶望した直後、不意の操作でラゴスを見つけたときの脱力感。そして、この際にレベルアップしまくったので、比較的楽にロンダルキアの洞窟をクリアできたっけ。よく投げなかったな、と自分でも思います。
サマルトリアのベギラマの弱さは当時としても「あ、間違えたんだな」と勘繰らせる弱さでした。
ブリザードのザラキで心が折れてドラクエ2のエンディングを見たことがなかったので、ダイの大冒険の旧アニメがやってたころはエンディング曲はずっとアニメ専用の曲だと思ってたな。
当時のスタッフ回顧録と共に振り返る動画面白かったです。当時、在りかがわからず悩んだ物は太陽の紋章と金の鍵です。特に金の鍵はお手上げで、友達に聞いて回りました。クラスの男子半分以上がドラクエIIをやっている状況でしたが、金の鍵を大きな迷いも無く見つけられたのは1人だけだったと記憶しています。今思えば船を手に入れた時に、行ける所が一気に増えた感じが嬉しすぎて、誘導に気付かずあちこちに行ってしまって見逃してしまったんだと思います。
そもそも金の鍵があるザハンの場所が分かりにくかった。当時は世界地図という親切アイテムも無く、取説の小さい絵だけが頼みで実際にプレーすると海が広くて毎回迷う。うみうしやバピラスといった海のモンスター達にも運が悪いと普通に凹られる。
独特な切り口でゲームを紹介なさっていただき、いつも大変楽しく視聴しております。私もある程度年を取りましたが、自分が生まれる前のゲームの事を当時を知る人が紹介して下さるのは、大変知見が広がるのでありがたいです。
今年も良き動画ありがとうございます。来年も楽しみにしております。
13:03はい、心をへし折られた者のひとりですwほこらに到達するまで本当に苦しかった…
ロンダルキアの過酷さのみを伝えるにわか動画(失礼 笑)が多いですけど、制作側の話も含めて全体を解説していて良い動画でした。発売当時は中学生でした。発売日には買えませんでしたが一週間程度でふとした場所で購入できたのを覚えています。発売がクソ寒い時期で、寝る間を惜しんでプレイして、復活の呪文を間違えるお約束をしつつプレイしました。正直そこまでロンダルキアが難しかったイメージは残ってないんですけど、動画でも触れてましたが個人的にはシリーズで一番印象に残ってます。クリアへ一直線を目指してやったわけじゃなくて、寄り道しつつ一番やりこんだっていうのもこの「2」かな~って言う気がしています。
ふっかつのじゅもん完全形態(はかぶさのけん、あくまほうのよろい 実現可能)はかいのつるぎ、しにがみのたてあくまのよろいふしぎなぼうしねげき こもぞ ばびぼぱぴくふ えさき ぶぐおけぺぶふ ちたぷ かれすにたよざ めろゆ やけぽとぱうぺ ちかと ぞぺてぷ はくLV 50 さあく(破悪)LV 45 カインLV 35 リンダ
この洞窟メモ書きしてたな😆年末も普通にupされてて嬉しい🌞ほんとにこのバランスの悪さが魅力。シドーを見た時の感動は忘れられない。
いつもありがとうね!最高でした!ゲーム夜話さんもみなさんも良い年をッ^^
ロンダルキアの洞窟の落とし穴に落ちた所が腐った死体の巣になってたのがヤバすぎた落ちた直後でエンカウントとかザラでしたねそうか!そうやって何回も落とし穴に落とさせてレベルアップの機会を作ってくれてたんですね!(白目)
ラストチャプターのテーマ、まさかのミスチルで笑った。
ペルポイの町への入り方がどうしてもわからず地団駄を踏んだ記憶や、要所要所で詰まっては果てしない苦行じみたレベル上げに勤しんだ記憶、忘れようにも忘れられないロンダルキアの悪夢、そして時折不意打ちのように襲ってくる呪いの文言『じゅもんが ちがいます』……。いろいろな意味で記憶に灼きついたゲームでした。とりあえずマンドリルお前は許さん。ゲームバランスが破綻していて阿鼻叫喚なのは全くそのとおりなのですが、それでもやりこみ動画など拝見しているとローレ王子一人で全クリ可能ということも証明されていたりするので制作側にもやりこみプレイヤーにも双方ともに感心しきりです。いや、本当にすごいと思う。『この道わが旅』を人々の記憶に深く刻み込んだのは、ダイの大冒険アニメ1991年版の影響もあるんでしょうね。今でもそらで歌えるくらい大好きな歌詞です。
苦難を乗り越えた時のクリアーは感動といつまでも良い思い出に残りますね!
ロンダルキアに通じる洞窟で、ドラゴンに囲まれて炎を吐かれまくって「このままじゃ全滅するっ(泣)」と思って、当時の少ない知恵を絞って出した方法がメガンテボロボロの状態でロンダルキアに辿り着いた記憶が蘇ってきた。
今年一年も動画お疲れ様でした!良いお年を
自分の大好きな思い出のファミコンドラクエ2の動画ありがとうございます!大きな感動をくれたゲームです!
この動画をみるにあたってドラクエ2(GB版ですが)をクリアしましたやっと見ることができます・・・当時のことを追体験したくて攻略サイトなしでやったので紋章集めなど苦労と壁にぶち当たる連続でしたしかし苦労したからこそ印象深く愛着がわいた冒険になりました動画も裏話含め作品をより深く知ることができました
今年一年お疲れ様でした。よいお年をお迎えください
昔苦労しながらクリアした記憶が蘇りました 知らなかった事聞けて嬉しいです お疲れ様でしたありがとうございました
俺もドラクエは2が一番良かった派閥だなぁ思い出補正というかパーティプレイとか色々な初体験補正があるからだとは思うが
ドラクエ2を初見で苦労しまくった経験のせいで後のRPGゲームがヌルゲーになってしまったよ
お疲れさまでした。冒頭の画像に笑わせていただきましたw
復活の呪文を打ち込んでロンダルキアの祠から出て、いざ出発という時に一歩も歩く前から戦闘に突入しデビルロードから先制メガンテを受け心が折れてそのままリセットし、その日は遊ぶのを止めたのは良い思い出w復活の呪文を打ち込む時間より早く全滅とか、OPが流れてる間に死ねるシューティングゲームかと思ったわw
@@モスアット 記憶違いではありませんよ?あまりにも衝撃的過ぎて忘れもしません。これは紛れもない事実です。私は初耳なのですがその仕様はFC版からあったのでしょうか?ニコニコ大百科では先制メガンテの部分は訂正され同じくあり得ないとなっていましたが、他で調べてもリメイク版(SFC・携帯)の仕様しか記されていないので・・・まぁ、今更どうでもいいんですが
つい先日、コ◯ナが収まってきたので祖国北海道に帰還し、家でFCドラクエ1、2をプレイして来たばかりだったのでタイムリーな動画になりました。小学生の頃難しいながらも友達と情報交換をしながらプレイしてた頃が懐かしいです
なるほど。これを視聴しているとバランスの悪さもドラクエの伝説の一助になっていたんですね。当時テパの村への生き方が全然わからずめちゃくちゃ苦労したなぁリメイクのSFC版はめちゃくちゃ優しくなってて驚きましたw
難易度に関してはリニューアル版のドラクエ2が理想的ですね。化け物相手なのにサマルトリア王子の最強武器が鉄の槍なんて悲しい。
突然のミスチルありがとうございます
良い締めでした。私はやっぱりドラクエが大好きなのだと再認識。ドラクエは2が一番思い入れが強いなあ。BGMがどれも好きすぎて。この道わが旅はほんと泣きます……(。´Д⊂)
中編の最後で、後編の予告としてお話していた、「堀井さんが目指したRPG」につきましては、第1回ゲーム夜話「ドラクエⅢ」の回でお話しております。今から約5年前の動画ですが、もしよろしければご覧ください(^^)
🔽第1回「ドラゴンクエストⅢ そして、伝説へ…」
前編:ruclips.net/video/hKg8KBGxycg/видео.html(堀井さんのテキスト力)
後編:ruclips.net/video/H5Q9arShvoY/видео.html(堀井さんが目指したRPG)
クラスの友人たちの中で、ムーンブルクの王女を一番最初に仲間に出来たのが俺だった。
(友人たちはムーンブルクの廃城で火の玉に話しかけるって事をしなかったので
チンプンカンプンだったらしい)
当然、クラスの男連中の中で話題になり、そのうちの一人の家に招かれて
ジュースとかお菓子とかごちそうになりながら攻略情報を提供したのはムッチャ良い思い出。
なので、いまだにドラクエではⅡが一番好き (*‘ω‘ *)
サマルトリアの王子の棺を引きずって妹に話しかけると兄の死を悲しむセリフを聞くことができたと記憶しています。
もしかしたら没になったエンディングの名残かもしれませんね。
私サマルトリアの王子好きなんですよね。
最強の武器(鉄の槍)を装備しても有効打を与えられない攻撃力
中盤は王女よりも低いHP
満を辞して習得したベギラマは王女が序盤に習得するバギと同程度の威力
戦闘では防御が最善手
レベルを上げ切れば隼の剣の2回攻撃を活かせる程の力になるんですけど、晩成型の彼の能力が上がり切る前にクリアできてしまうんですよね。
ゲームのシステムに見放されたようなキャラクターだっただけにSFC版のリメイクでは装備可能な武器が大幅に増えたり、ベギラマが強化されていたりして大いに感動した記憶があります。
エンディングの直前、彼に話しかけると「さあ いきなよ」と返してくれます。
短いセリフですが、彼の穏やかな性格が感じられますね。
ロンダルキア。未だにあの苦労は忘れられないw
もう30年以上前の話だというのにw
こんなに長期に語り継がれることになろうとは、当時誰が想像出来ただろうか。。
いい思い出だ。
ドラクエⅡの三編とても面白かったです。私を含めリアルタイムでFC版を楽しんだ世代にとってDQ2は人生の一部であり、それを回顧録としてこうして共有出来るのは幸せな事ですね。
自分はリアルタイムFCドラクエⅡ世代ですけど、当時攻略サイト(というよりインターネット)なんて存在しませんでしたが、そのかわり攻略情報雑誌や攻略本の全盛期
よく友達同士で回し読みしたり口コミだったりで、炎の紋章の様な難関情報もはかぶさのけんの様な裏技も普通にみんな知ってましたね
ある意味、一番「子供のチカラ」を発揮してゲームできる時代だったのかもしれません
ドラクエで一番好きなのⅤだけど
FC版のⅡをクリアして聞く
エンディングの【この道わが旅】は最高過ぎる😭💦
この曲が一番好きです
オーケストラバージョンも素晴らしいですけど
FCの音源で聞くコレが
言葉に出来ないくらい心を打たれます。
私らの世代の子供達はドラクエ2で忍耐力と理不尽さを学んだもんですw何度も抗う事すらさせてもらえずに全滅し心折られながらもプレイし続けたあの時があったからこそ今があるのだと思えるほどの作品ですねドラクエ2は
リアルタイム世代にとって、言いたかった事全てが込められた素晴らしい動画です。ありがとうございます。
完成度、総合力では明らかにⅢの方が上。Ⅱはアラも多くて決して万人向けとは言い切れない内容。
でもⅡには「この難関を突破してやる」というプレーヤーの熱を生み出すパワーが半端なく秘められていたと思います。
車や家電等、身の回りの製品でも同様の事が言えるが、多少使い勝手が悪くても、粗削りなものの方が完全無欠なものよりも愛着が持てるケースは多々ある。
数々の苦難を乗り越えて聴けるED「この道わが旅」、いまだにあのFC音源の涙腺破壊力は衰えてません。
思い出補正の一言で済むかもしれないけど、あの頃確かに自分を含めたプレーヤー達が一つの目標に没頭していたのは確かです。
小学時代から何回もやっているけど、
超難関な所がある意味楽しかった。
一度、記憶喪失になってもう一度やってみたいな。
すぎやま先生の音楽が諦めずにクリア出来た理由の一つだと思います。
そうなんだよね。たくさんの苦労があったからこそ達成感もすごくて記憶に残りました。自分もドラクエⅡが一番好きです。ほんと「この道わが旅」は 涙がでます。
ドラクエ2こそ最高だった。大変だったけど楽しかった。シドーは、これこそまさにラスボス。倒した時は、やり遂げた感があった。その冒険の終わりに流れる、この道、我が旅。あの時に感じた想いは、全ての勇者が同じだと思います。
このゲームが一番難しく、面白かったからこそ、3の発売日に1万人の行列が出来たのだと思います。
鬼のロンダルキアの洞窟をやっとの思いで抜けて安心したのも束の間
シルバーデビルの甘い息とブリザードのザラキ、サイクロプスの痛恨の一撃にはほんと苦しめられました。
6:36 ×ハーゴン城 ○ハーゴンの神殿
ファミコン時代のRPGは、新たな村・街に到着するとスゴくワクワクした気持ちになったが、
現代のRPGだと『街マップ広過ぎ+人物多過ぎ+情報量多過ぎ+アイテム多過ぎ』でウンザリする 。。
RPGはやっぱりディスクROM以前の容量ぐらいが気軽に遊べて丁度良い。
堀井さんが語られていた 14:41 の内容が私にとって正にそれだと思います。
私の場合、6:19にあるラゴスの居場所はドラクエシリーズでは今でも自力で解けなかった唯一の謎解きになってますが、友人にバラされたものなので、今となってはまあ、しゃーないかという感じです。
それに加えて、私の場合は友人と先を争ってプレーをしたのはこれが唯一だったのもあるんで、今でも他のゲームとは別格の扱いですね。
自分の人生をかけた、というのは言いすぎですが、みなさんが書かれているように、特にロンダルキアへの洞窟、そして
それを抜けたあとの祠への道筋の試練。これがあるから、今の時代、どんなことがあっても頑張れる、というのは
本当にそう思っています。なので、今から何十年も前のゲームへの思い入れが今もあり、この道わが旅を聞くと
涙する。そういう人生だったのでしょう。
ロンダルキアの落とし穴は叔父がハマる度に紙に書いていき、動画のような
見取り図書いて渡したらメッチャ頭撫でられたwww
今にして思えば、ガキの頃の自分がよくこれをクリアできたなと関心します。友達同士で情報持ち寄って少しずつ進めるのは楽しかったですね。主人公3人のキャラ付けも今よりずっと薄いけど、その分自分たちで空想して補う楽しみがあった。不便さが楽しい時代でした。
ドラクエシリーズの中で音楽が1番好きなのがⅡで、いまだにたまに聴きます。
RUclipsでも検索していろんな音源で聴くけど、結局最後はファミコンのショボい音源で聴きたくなるんですよねぇ。
美味しいラーメン屋で食べても、結局最後はカップ麵が食べたくなる感覚と同じなんでしょうねw
電極+「時間がないんですよ、我々は。」
両津「小学生が一番暇な筈だ‼‼‼‼‼‼‼‼( ゚Д゚)」
まさに、当時の自分達のような時間に余裕のある層がプレイすべきゲームだったと思い知るww
電極+って結構秀才の子じゃなかったっけ?今の小学生はみんな学習塾とかでこのゲームをプレイしていた当時小学生の我々よりだいぶ忙しくなってそうな気もしますね。
12:21 テロップでは「仕掛け」なのに音声では「嫌がらせ」なのに吹いた
年末の忙しい中、動画作成ありがとうございました
もう一つ。
ファミコン版のドラクエ2がリリースされた当時は、ゲームの難易度設計が高めのものが多く、ゲーム界隈ではゲームは「クリアできなくて当たり前」「クリアできるものならやってみろ」的な風潮だったそうです。1年前(1986年)の「スーパーマリオブラザーズ2」もそうでしたね。特に人気シリーズの続編は難易度のインフレが顕著でした。
1年後の「ドラゴンクエスト3」は、かなりゲーム(特に戦闘)難易度が良好だったのは、「よっぽど2のお灸が効いたのか」と思うやら、はたまた「よく短期間であれだけバランス調整できたな」と感心するやら。
11:40 ロンダルキアへの洞くつだけど
動画内の画像を見れば判るんだけど、背景(地面)を2×2マス単位(丁度「柱」のサイズ)で見ると
落とし穴は必ず2×2マスの右上にしか存在してないんですよね
これ知ってから落ちる事がなくなった。
動画作成お疲れ様でした。
ロンダルキア突入前のレベリングポイントですが私も含め、周りはデルコンダルでメタルスライムの大群を刈っていました。ある程度レベルが上がるとはやぶさの剣で2匹ずつ刈ることもできますし。
ロンダルキアの有名な落とし穴ですが2x2マスの右上と決まっているので(階段や宝箱もそこに固定)階段から1歩どちらかに進み、以後は2歩ずつ進めば絶対落とし穴には落ちません。
当時の金のカギ、水門のカギの情報ですが学校中で学年を超えて情報共有がされていましたねえ(兄弟間などで)懐かしい記憶です。
当時はネットなんて当然ない頃で情報がないとまずクリアは無理…と思いますが不思議と詳しいヤツがクラスに何人かいて集まって騒ぎながら攻略してました。
身近な仲間が一つのゲームに熱中するってあの頃に高難易度だったからあり得た奇跡だったのかもしれません。
この動画見て35年ほど前?DQ2で心折れそうになったかすかな記憶がよみがえりました。
そのおかげでDQ2をクリアーした時の快感、感動があったんだなと認識できました。
いい動画でした!来年も楽しみにしています!
当日は小学生だったけど、このゲームのエンディングを見た時に、生まれて初めて感動の涙というものを流した。
ラゴスを見つけた時やハーゴン城の謎を解いた時のような喜びは、いまだに他のゲームでは味わった事が無い。
年末にこのような素晴らしい動画を出していただき、ありがとう ありがとう... ...。
ゲームバランスが鬼畜なのはその通りだけどその後リメイクされたSFC版を遊んだ時の虚無感と喪失感を今でも覚えてる。これは俺の愛したDQ2では無いと…
ファミコン版DQ2をクリアしたことがある。
これはゲームファンとして一種の「ステータス」になってますね。
確かFF1の開発者(時田さんとか)にも大きな影響を与えたとか。
本当に偉大なゲームです。
発売当時、インターネットがないころのゲームで
人伝いで攻略が広がっていくのもよかったのかもしれませんね
没になったBADエンドは、当時のファミ通のライターさんは、最初の王子と3番目の王女が結婚する事になり、披露宴を行っているときに2番目の王子の妹が来て、兄は死んだのに、あなた達だけ幸せになりやがってと言いながら皆殺しにする展開だったと堀井さんから聞いたと言われてました。
サテラビューにて語られていたのですが、堀井さんへのインタビューとかでドキュメント化されていたのでしたら、こちらにある内容が正しそうですね
ロンダルキアの色を見た時は、涙が出ました!祠での復活の呪文も何回も控えたのを思い出しました!
思い出のゲームでした!
ドラクエの中でも髄一の鬼畜難易度。バランスの悪い3人、強すぎる敵、ノーヒントでの謎解き、パスワード間違い。このゲームを発売当初にクリアした人達は現在の40代後半~50代が大半でしょうか?今も仕事でツラい事があった時、この作品を思い出します。「あのロンダルキアにくらべりゃマシだ。」そう自分に言い聞かせています。
ドラクエ2での1番のトラウマを植え付けられたのは、兄貴にレベル上げを強要され、復活の呪文を書き写させられ、復活の呪文が間違ってたら鉄拳制裁されてた、世の中の弟という存在。
エンディングテーマ「この道わが旅」はこのシリーズのどこかのコメントで
中学生の卒業式で歌われていたとか。
これを聴いて涙を流すのは卒業生ではなく、一緒に卒業式に参加していた
ドラクエ2ど真ん中世代の父兄の方々だったのではなかろうかww
「ダイの大冒険」の旧アニメ版見ていた世代かも。
終盤のレベル上げが辛かったのが
復活の呪文の書き込まれた、キン肉王位争奪編のコミックスの各ページを見ると思い出されます。レベル26辺りから各細かな状況変化ごとにメモされていて、レベル33でようやくクリアできたみたいです。
クリア後はレベル37までで止まってました。
バグボーイスペシャルの裏ワザを使用しての1987年夏頃。
それからも幾度も冒険して現在に至ります。
1の橋を渡った後の全滅
2の2人旅でムーンペタ攻略と
5の馬車取得直後の旅
これが一番ドラクエで印象深い
要はドキドキしたんだと思う
ドラクエ2とFF4はもう何十周としたな、初プレイ時はまだ7歳だったので意味が解らず、復活の呪文メモらず電源を切って最初からでこれの何処が面白いの?って思っていた
姉が復活の呪文をメモらないと続きが出来ないと教えてくれてから取るようになったが、字が汚くて読めず、最終的におばあちゃんにメモってもらいながらドラクエ3が出た頃にようやくクリアできた。
やはり思い出深く今でもリメイクが出る度に購入しています。
あの頃の苦戦や感動がよみがえり感無量です!ありがとうございました。
リンクの冒険、マリオ2、FF2、グラディウス2、スト2
ほんとに通な作品がおもしろい!!
ハーゴンにパルプンテ→恐ろしい物を呼び出して戦闘終了
シドーにパルプンテ→恐ろしい物を呼び出してヤツが逃げ出したが、即再登場で心折れた思い出があります。あとベホマはやめてクレメンス
再チャレンジでどうにかクリアしましたw
うちの兄貴はベリアルにパルプンテ使って恐ろしい物を呼び出して逃げ出さしてましたw
冒険をマラソンに例えるなら、今のRPGは一見長距離走に見えて実は短距離走の積み重ねで、要所要所に給水地点や休息するためのベンチが用意されていたりするんですよね。
昔のRPGはあてのない長距離走で、目的地は自分で調べろ、給水地点はないから自分で水持って走れ、休息なんて甘えは許さん、みたいな感じでしたよね。そりゃ苦労した分記憶に残りますよ。
ドラクエ2ですが終盤なかなかレベルが上がらなく、しびれを切らして逃げまくって、レベル22でロンダルキアのほこらに到達しました。たしかパスワードどこかに書き留めてあったはずなんですが…今度探してみよう。
愛ある丁寧な解説で楽しめました。 黎明期はRPGやアドベンチャーゲームも1部の選ばれた人だけがクリア出来る代物で、雑誌にもレスキューやヒント書かれてました。 なので当時の感覚ではドラクエⅡは難しいと思いつつも理不尽さはさほど感じませんでした。ヒントもあり怪しいと思ったらとりあえず調べるや壁に総当たりで謎解きも、敵との運の良さも楽しさの一つでしたので。 ただ今はゲームの目も肥え時間も根気も情熱も無いので、同じ事して楽しめと言われても難しかもしれませんね。 面白い小話ありがとうございました。
15:24 ~
心が動かされました。
リアルタイムでプレイしたおっさんですが、この動画を拝見して涙してしまいました。
ドラクエⅡを作成した皆さん、ゲーム夜話さんの考察、そして我々プレイヤーが体験したドラクエⅡの思い出に感謝します。
でも、サマルトリアの王子が犠牲のバットエンディングだったらトラウマだったな…笑。
クリア直後にこの動画シリーズ最終回、自分も最初のクリアした記憶を辿って拝見します。
今年一年ありがとうございました。また来年も楽しい動画宜しくお願いします!
今回も素敵な動画をありがとうございました。
当時苦労した記憶は確かに今でも記憶に残っています。その苦労も含めて楽しかったて思えますね。
(ちなみにラゴスを捜し始めたころはLv20だったローレシアの王子が見つけたときにはLv26になっていました。)
堀井さんの言葉も、夜話さんの言葉も、心にグッときます。
2021年の最後に素晴らしい動画を見られました。
来年も楽しみにしています!
良いお年を!
短い開発期間、容量不足、高難易度などもかえって話題になり、シリーズ人気が定着したのだと思います。
夜話さん、今年もありがとうございました。良いお年をお迎えください。
14:30秒からが何度見返しても心に染みる。確かに“この道我が旅”は最も心に残る歴代屈指の名曲。
ラストの堀井さんの言葉に泣かされた。
2021年も色々ゲームを紹介して頂きありがとうございました。2022年も宜しくお願います。
7:01 完全同意!
ロンダルキア洞窟はLv19イオナズンが必須なのに、下界の経験値が不味すぎてレベル上げが苦行すぎるのが本作最大の欠陥ですね。
ロンダルキアから一気に経験値が上がるけど、その頃はもうレベル上げの必要性がほとんど無いのが本当に惜しいですね。
非常に良い動画でした。個人的にはこのドラクエⅡがドラクエシリーズ初のプレイだったのもあり今でもリメイクを何度もするくらい大好きな作品です。当時はわからなかったですが、制作の方々は絶妙なゲームバランスを仕掛けてくださってたんですね。難しいのもまた一興。自分の中で1番の名作です
当時小6の私には難しいゲームでした…
はかいのつるぎ(はかぶさではない)でクリアしたこと。太陽の紋章が分からず友達に手伝ってもらったこと。ロンダルキアはゆうに20回以上挑戦。バズズのメガンテだけで2回全滅。況んやデビルロードでは何回全滅したやら?
これでもクリアしたときのレベルは37でした。
でも、これだけ苦しい思いをしたので、この後のゲームにはあまり苦労した記憶はありませんでした。また、実社会に出ても、その経験は生かされてるかもしれない?と考える今日この頃です。
ドラクエシリーズでは決して名作ではないかもしれませんが、私には一番印象に残ってるゲームです。
ラスボスのベホマもさることながら、ハーゴンの神殿の道中に確定で出て来るボス級モンスターも厄介だった
さすがにロンダルキアの道中ほどじゃないにしろ消耗戦は避けられない
わては 力の盾を3つ購入して、
ロンダルギアに挑みました
しかし
ダンジョン抜けて 戦闘
ブリザードのザラキで全滅が未だにトラウマです
「はかぶさの剣」を用意してようやく普通に戦えるようになるバランスでしたね…。
でもあの「はかぶさの剣」のおかげで皆クリアできて良い思い出になっている部分もあると思いjます。
あんな裏技(当時はファミコン神拳奥義、だったかなw)を仕込んであったのも奇跡だったなあ、と
昔プレイした際は確かに辛かった思い出しかないが時が経った今改めてプレーすると昔を思い出しながら楽しめるものであり、リメイクよりかなり熱中してプレイできたなぁって思います。
素晴らしい動画ですね!
レベル上げについてですが、私は14から24辺りまでずっとデルコンダルでメタルスライム狩りをしていました
多分みんな一度は作ったはかぶさ
印象に残るエンディングは“たけしの挑戦状”の隠しメッセージも外せないですね。
シドーを倒してから、何かの手違いで牢屋の鍵を捨ててしまい、
なおかつアバカムを覚えていない状況が一番悲惨かも。
今と違ってネットの攻略サイトも無いのに、ノーヒントでクリアした当時のプレイヤーは素直に凄いと思う。
そして、バッドエンド案の話があったのをこの動画を観るまで知りませんでした。
内容の分析も含め、年内最後に貴重な動画で追体験ができて良かったです。お疲れ様でした。
ノーヒントだったからこそ学校で情報交換しないといけなかったのがさらに話題になり面白さにもつながった。すいもんのかぎ問題とロンダルキア5階の落とし穴問題を解決した奴は神だった。
ロンダルキアへの洞窟を抜けてほこらまで辿り着く道中は、主にサイクロプスやシルバーデビルのエリアですが、シルバーデビルにメガンテ使われて唖然としたこともありました。
ファミコン ドラクエ恐るべし。
全てにおいて1番記憶に残る名作✨
エンディングの曲なんて何十年ぶりに聴いたかわからないのにちゃんと覚えてたし、心が揺さぶられる想いがした。色々言われるけどやはり名作だったんだなぁ。
一番の思い出はあの糞長いパスワードと思うw
最大の敵ですw
僕は当時、何も苦労もせず、コツコツ遊んでLVあげも何も苦労した記憶がないのは時間がたくさんあったからなのでしょうか。
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲは青春だったので名作と思ってました。
こうして当時をなぞって頂きありがとうございます!
また来年もよろしくお願いします。
ロンダルキアの洞窟も地獄だったけど、テパの村に辿り着くまでのパペットマン4匹組の踊りも地獄だった。表示速度を最速にしていると「なんか踊ってるみたいだけど、攻撃してこないからいいか…」とMPが吸い取られていることがわからず、気が付いたときにはベホイミは愚か、ルーラすら唱えられない状態で全滅に…。
DQ2は未だに忘れられない。ラゴスを探して探して見つからず、「アバカム」を覚えたら水門の鍵も開くのではないか、と、そこまでひたすらレベルアップ、でも結局開かなかったので絶望した直後、不意の操作でラゴスを見つけたときの脱力感。そして、この際にレベルアップしまくったので、比較的楽にロンダルキアの洞窟をクリアできたっけ。よく投げなかったな、と自分でも思います。
サマルトリアのベギラマの弱さは当時としても「あ、間違えたんだな」と勘繰らせる弱さでした。
ブリザードのザラキで心が折れてドラクエ2のエンディングを見たことがなかったので、ダイの大冒険の旧アニメがやってたころはエンディング曲はずっとアニメ専用の曲だと思ってたな。
当時のスタッフ回顧録と共に振り返る動画面白かったです。
当時、在りかがわからず悩んだ物は太陽の紋章と金の鍵です。
特に金の鍵はお手上げで、友達に聞いて回りました。
クラスの男子半分以上がドラクエIIをやっている状況でしたが、金の鍵を大きな迷いも無く見つけられたのは1人だけだったと記憶しています。
今思えば船を手に入れた時に、行ける所が一気に増えた感じが嬉しすぎて、誘導に気付かずあちこちに行ってしまって見逃してしまったんだと思います。
そもそも金の鍵があるザハンの場所が分かりにくかった。
当時は世界地図という親切アイテムも無く、取説の小さい絵だけが頼みで実際にプレーすると海が広くて毎回迷う。
うみうしやバピラスといった海のモンスター達にも運が悪いと普通に凹られる。
独特な切り口でゲームを紹介なさっていただき、いつも大変楽しく視聴しております。私もある程度年を取りましたが、自分が生まれる前のゲームの事を当時を知る人が紹介して下さるのは、大変知見が広がるのでありがたいです。
今年も良き動画ありがとうございます。
来年も楽しみにしております。
13:03はい、心をへし折られた者のひとりですw
ほこらに到達するまで本当に苦しかった…
ロンダルキアの過酷さのみを伝えるにわか動画(失礼 笑)が多いですけど、制作側の話も含めて全体を解説していて良い動画でした。
発売当時は中学生でした。
発売日には買えませんでしたが一週間程度でふとした場所で購入できたのを覚えています。
発売がクソ寒い時期で、寝る間を惜しんでプレイして、復活の呪文を間違えるお約束をしつつプレイしました。
正直そこまでロンダルキアが難しかったイメージは残ってないんですけど、動画でも触れてましたが個人的にはシリーズで一番印象に残ってます。
クリアへ一直線を目指してやったわけじゃなくて、寄り道しつつ一番やりこんだっていうのもこの「2」かな~って言う気がしています。
ふっかつのじゅもん
完全形態(はかぶさのけん、あくまほうのよろい 実現可能)
はかいのつるぎ、しにがみのたて
あくまのよろい
ふしぎなぼうし
ねげき こもぞ ばびぼぱ
ぴくふ えさき ぶぐおけ
ぺぶふ ちたぷ かれすに
たよざ めろゆ やけぽと
ぱうぺ ちかと ぞぺてぷ はく
LV 50 さあく(破悪)
LV 45 カイン
LV 35 リンダ
この洞窟メモ書きしてたな😆年末も普通にupされてて嬉しい🌞
ほんとにこのバランスの悪さが魅力。シドーを見た時の感動は忘れられない。
いつもありがとうね!最高でした!ゲーム夜話さんもみなさんも良い年をッ^^
ロンダルキアの洞窟の落とし穴に落ちた所が腐った死体の巣になってたのがヤバすぎた
落ちた直後でエンカウントとかザラでしたね
そうか!そうやって何回も落とし穴に落とさせてレベルアップの機会を作ってくれてたんですね!(白目)
ラストチャプターのテーマ、まさかのミスチルで笑った。
ペルポイの町への入り方がどうしてもわからず地団駄を踏んだ記憶や、要所要所で詰まっては果てしない苦行じみたレベル上げに勤しんだ記憶、忘れようにも忘れられないロンダルキアの悪夢、そして時折不意打ちのように襲ってくる呪いの文言『じゅもんが ちがいます』……。
いろいろな意味で記憶に灼きついたゲームでした。とりあえずマンドリルお前は許さん。
ゲームバランスが破綻していて阿鼻叫喚なのは全くそのとおりなのですが、それでもやりこみ動画など拝見しているとローレ王子一人で全クリ可能ということも証明されていたりするので制作側にもやりこみプレイヤーにも双方ともに感心しきりです。いや、本当にすごいと思う。
『この道わが旅』を人々の記憶に深く刻み込んだのは、ダイの大冒険アニメ1991年版の影響もあるんでしょうね。今でもそらで歌えるくらい大好きな歌詞です。
苦難を乗り越えた時のクリアーは感動といつまでも良い思い出に残りますね!
ロンダルキアに通じる洞窟で、ドラゴンに囲まれて炎を吐かれまくって
「このままじゃ全滅するっ(泣)」
と思って、当時の少ない知恵を絞って出した方法がメガンテ
ボロボロの状態でロンダルキアに辿り着いた記憶が蘇ってきた。
今年一年も動画お疲れ様でした!
良いお年を
自分の大好きな思い出のファミコンドラクエ2の動画ありがとうございます!大きな感動をくれたゲームです!
この動画をみるにあたってドラクエ2(GB版ですが)をクリアしました
やっと見ることができます・・・
当時のことを追体験したくて攻略サイトなしでやったので紋章集めなど苦労と壁にぶち当たる連続でした
しかし苦労したからこそ印象深く愛着がわいた冒険になりました
動画も裏話含め作品をより深く知ることができました
今年一年お疲れ様でした。よいお年をお迎えください
昔苦労しながらクリアした記憶が蘇りました 知らなかった事聞けて嬉しいです お疲れ様でしたありがとうございました
俺もドラクエは2が一番良かった派閥だなぁ
思い出補正というかパーティプレイとか色々な初体験補正があるからだとは思うが
ドラクエ2を初見で苦労しまくった経験のせいで後のRPGゲームがヌルゲーになってしまったよ
お疲れさまでした。
冒頭の画像に笑わせていただきましたw
復活の呪文を打ち込んでロンダルキアの祠から出て、いざ出発という時に一歩も歩く前から戦闘に突入し
デビルロードから先制メガンテを受け心が折れてそのままリセットし、その日は遊ぶのを止めたのは良い思い出w
復活の呪文を打ち込む時間より早く全滅とか、OPが流れてる間に死ねるシューティングゲームかと思ったわw
@@モスアット 記憶違いではありませんよ?
あまりにも衝撃的過ぎて忘れもしません。
これは紛れもない事実です。
私は初耳なのですがその仕様はFC版からあったのでしょうか?
ニコニコ大百科では先制メガンテの部分は訂正され同じくあり得ないとなっていましたが、
他で調べてもリメイク版(SFC・携帯)の仕様しか記されていないので・・・
まぁ、今更どうでもいいんですが
つい先日、コ◯ナが収まってきたので祖国北海道に帰還し、家でFCドラクエ1、2をプレイして来たばかりだったのでタイムリーな動画になりました。小学生の頃難しいながらも友達と情報交換をしながらプレイしてた頃が懐かしいです
なるほど。これを視聴しているとバランスの悪さもドラクエの伝説の一助になっていたんですね。
当時テパの村への生き方が全然わからずめちゃくちゃ苦労したなぁ
リメイクのSFC版はめちゃくちゃ優しくなってて驚きましたw
難易度に関してはリニューアル版のドラクエ2が理想的ですね。
化け物相手なのにサマルトリア王子の最強武器が鉄の槍なんて悲しい。
突然のミスチルありがとうございます
良い締めでした。私はやっぱりドラクエが大好きなのだと再認識。
ドラクエは2が一番思い入れが強いなあ。
BGMがどれも好きすぎて。
この道わが旅はほんと泣きます……(。´Д⊂)