Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
このお二人の交わり方、穏やかで柔らかく、知的でユーモアもあって、でもどこか狂気も孕んで心地よく、とても好きです。
大変面白かったです！イス軸法の西山先生も含めて体軸コラボして欲しい笑
武術って人の身体を使ってやる事なので、アプローチは違っていても結局は共通していくものなんですね。凄く内容の濃い動画、お二人が話されているのをずっと見ていたくなります。
武術というより整体に近い話になってきそうかな、中野先生とかイス軸法の西山先生と話せば延々と動画回せそう（笑）構えの強さを受けにも攻めにも反映するのは難しそうだ
大きい釣り合いの中の静止って話で太気拳の松井欧時朗先生の話を思い出しました。
藤原先生がRUclipsでここまで突っ込んだ説明をされているのは珍しい気がしました。仙骨の意識が強いですが、そこを操作上のポイントとして「腰椎の可動域」をころしてしまうことで逆にメリットを得るやり方に見えました。
反り腰の秀徹の姿勢は、腸腰筋を伸ばしている状態。逆にシステマの腰椎を真っ直ぐにした状態は、前者と拮抗関係にある、最長筋などの脊柱起立筋の方を伸ばす姿勢術なのでしょうか？あるいは、腸腰筋と脊柱起立筋をニュートラルにするものなのか？ 腰と足の親指は筋膜の連動で、同時に反った状態になり、逆に力士などのタコ足と呼ばれる地面を掴むような熊手状態の趾の状態のときは、腰椎は真っ直ぐなのか、または胸椎と腰椎は、大きい逆反り状態になるのか興味があります。私見では軸さえ通っていれば、各々長所があると思うので、大事なのはコアの部分の入力なのかと思いました。
最終的にスーパーモデルみたいなこと二人で言い出しましたね（笑）針金のように細くなりたい！
音声をカメラマイクで撮っている場合にカメラさんが喋ると声が一番大きくなってしまうので、喋る時はカメラのマイクから離れるか、予め主音声を別マイクで録音するかすると良いと思います。ヘッドフォンで試聴していると急に近くで声がするのでびっくりします。
背骨を伸ばす、座禅でも重視される要素ですね。剣豪に剣禅一如と呼ばれる禅を重視した方々がいた理由も、ここにあるのかも、と思いました。
こぅ、アプローチの仕方は違うんだけど、やろうとしてること、いわんとしてるところは同じというか共通していくのでしょうか。そこが、武術も武道も同じで一点して理想の身体の使い方みたいな。そんな感じを受けました。
私が勝手に個人的に動画を観て思ったのは、システマや秀徹の技術論や概念の話はさておき、お二人の外見的な特徴やお顔立ちの印象が格闘家に似ているのが今回のツーショットのコラボで改めて分かりましたね😊北川先生は以前からよく言われる山本KID氏で、藤原先生はどこか須藤元気氏に似ています。つまりこれは、あの2000年大晦日ダイナマイトHEROSの時空を超えた対決の再現という感じですね‼️
張力といった単なる一次元の力だけでなく関節間力や関節トルク要素も意識すると解明に繋がるかもですねしかし人間の構造は神秘レベルに複雑すぎるっていう
意外とと言うとあれですが、このチャンネルが一番純度高くやってる気がします！
アウターマッスルと呼ばれるような筋肉群の収縮じゃないということですかね。引張力、張力を筋肉の屈筋運動と混同してしまいますが、そうではなく骨格による引張力による統合、テンセグリティに共通する原理かなと思います。
終盤のオフショットの藤原先生が素敵でした、普段の撮影時はちょっと緊張されているのかな北川先生の物書きとしてのポテンシャルなのか対談形式めっちゃ得意な印象です
純度高いわ～!!
福地選手と菊野先生を弟子に持つ人が引っ張りだこにならない訳がないですよ！イス軸とコラボして欲しいなあ。
8:40藤原先生 ギャル化www16:22〜力士に話聞きたい…大変楽しく見させていただきました🙇
軸の太さに話題が入ったところで完全についていけなくなりましたｗでも、とても面白かったです。
鼓命門ですね。すばらC
めっちゃ面白かったです。純度高いー。足の指を伸ばして足首回したらお腹がグルグル言い出して腰がバキッと言いました。どういうこっちゃ！
横綱の形だね。背筋伸びてて力感ないのに押されない。今度はお相撲さんとコラボお願いします。合気と古流の空手はお相撲とすごくマッチしてるとおもっています。システマのリラックスも相撲にいかせるね。コラボしまくりましょう！
お相撲さんか？確かに！
元力士のキックボクサーがいたな…
背骨の後側を緊張させず、前後ともニュートラルな状態で真っ直ぐ伸ばすというのが、姿勢術の要諦だったんですね。目から鱗が落ちました！合気的な手の使い方にも応用できそうで、非常にためになりました。
体の使い方への探求が深すぎて、すごすぎてにやけてしまう。
背骨をまっすぐってとこで劇団四季の話を思い出しました。正しい腹式呼吸をすると腹だけではなく背中も膨らむと言う話で、もしかしたら、呼吸で背骨を真っ直ぐにすることもできるんじゃないかと。
昔、何かの本で「伸長力」(例えば「上腕の伸筋が伸びていく」と言うイメージで腕を伸ばす)を使うと「折れない(曲げられない)腕」を作ることができる、と読んだ記憶があるのだけど、近いものなんだろうか？
背骨をまっすぐは宮本武蔵もやってたやつですよね確か
グレイシー柔術とかジークンドーも張力なイメージ。
最初の真っすぐにする所ですが、システマと秀轍両方同時にやるとダメになっちゃうのでしょうか？すごい気になりました
素晴らしい！！凄い勉強になりました。このような動画を待ってました！
この重さが変わるかのような物理法則に反しているかのような現象見るたびにすごく興味深いですね。
テンセグリティですね。
これ、相撲で使ったらどうなるのかなぁ？システマって叩かれたらその力で相手にそのまま力が伝わるって思ってたけど、それだけではないんですね。
純度高めめっちゃ面白いです！！
身体測定の身長計るとき、システマの上下に伸ばすのをやったら2ミリ伸びたwあれか～。
ほぉ。何かこう学術的に研究してほしい。
猫背でも軸は作れる？！とんでもない台詞が……身体の正しい使い方、体育でやったらいいのになぁ〜
壁で伸ばすやつ頸椎と仙骨を伸ばすイメージでやればいいのでは？
いやもうお二方とも、紳士なんだけど何かを通り越して悪魔的な佇まいなのよ…（恐） 武術、戦闘術の探求者とは同時に、人体解剖学や力学などのナチュラルな学者なんだとあらためて感じました。身体操作研究者同士のintellectualな意見交換をこんなに容易く見せて頂けるとは…大変貴重な動画をありがとうございます。
同じような効果なのにアプローチが違うので面白いですね(^_^)/参考になりましたm(_ _)m
勉強になるなあ❗(о´∀`о)素晴らしい‼️
純度高いのをありがとうございますm(_ _)m
この人ヤバいなあ、基礎に整体と解剖学の知識、それと論理的推論があるから未知の事象をドンドン論理的に整理して、体系化出来る。武道や武術界隈は、大半は権威のある、上の人の意見を丸呑みしがちだから、こういう人は珍しいが、脅威でもあると思いました。
カイロプラクティックとちょっと似ている
僕の歩行訓練の気付きに大分かする様な内容ですこれらをみんなに言ってもPTに言ってもわかってもらえないんですよね身体って不思議です
このお二人の交わり方、穏やかで柔らかく、知的でユーモアもあって、でもどこか狂気も孕んで心地よく、とても好きです。
大変面白かったです！
イス軸法の西山先生も含めて体軸コラボして欲しい笑
武術って人の身体を使ってやる事なので、アプローチは違っていても結局は共通していくものなんですね。
凄く内容の濃い動画、お二人が話されているのをずっと見ていたくなります。
武術というより整体に近い話になってきそうかな、中野先生とかイス軸法の西山先生と話せば延々と動画回せそう（笑）
構えの強さを受けにも攻めにも反映するのは難しそうだ
大きい釣り合いの中の静止って話で太気拳の松井欧時朗先生の話を思い出しました。
藤原先生がRUclipsでここまで突っ込んだ説明をされているのは珍しい気がしました。
仙骨の意識が強いですが、そこを操作上のポイントとして「腰椎の可動域」をころしてしまうことで逆にメリットを得るやり方に見えました。
反り腰の秀徹の姿勢は、腸腰筋を伸ばしている状態。逆にシステマの腰椎を真っ直ぐにした状態は、前者と拮抗関係にある、最長筋などの脊柱起立筋の方を伸ばす姿勢術なのでしょうか？あるいは、腸腰筋と脊柱起立筋をニュートラルにするものなのか？
腰と足の親指は筋膜の連動で、同時に反った状態になり、逆に力士などのタコ足と呼ばれる地面を掴むような熊手状態の趾の状態のときは、腰椎は真っ直ぐなのか、または胸椎と腰椎は、大きい逆反り状態になるのか興味があります。私見では軸さえ通っていれば、各々長所があると思うので、大事なのはコアの部分の入力なのかと思いました。
最終的にスーパーモデルみたいなこと二人で言い出しましたね（笑）針金のように細くなりたい！
音声をカメラマイクで撮っている場合にカメラさんが喋ると声が一番大きくなってしまうので、喋る時はカメラのマイクから離れるか、予め主音声を別マイクで録音するかすると良いと思います。
ヘッドフォンで試聴していると急に近くで声がするのでびっくりします。
背骨を伸ばす、座禅でも重視される要素ですね。剣豪に剣禅一如と呼ばれる禅を重視した方々がいた理由も、ここにあるのかも、と思いました。
こぅ、アプローチの仕方は違うんだけど、やろうとしてること、いわんとしてるところは同じというか共通していくのでしょうか。
そこが、武術も武道も同じで一点して理想の身体の使い方みたいな。そんな感じを受けました。
私が勝手に個人的に動画を観て思ったのは、システマや秀徹の技術論や概念の話はさておき、
お二人の外見的な特徴やお顔立ちの印象が格闘家に似ているのが今回のツーショットのコラボで改めて分かりましたね😊
北川先生は以前からよく言われる山本KID氏で、藤原先生はどこか須藤元気氏に似ています。
つまりこれは、あの2000年大晦日ダイナマイトHEROSの
時空を超えた対決の再現という感じですね‼️
張力といった単なる一次元の力だけでなく関節間力や関節トルク要素も意識すると解明に繋がるかもですね
しかし人間の構造は神秘レベルに複雑すぎるっていう
意外とと言うとあれですが、このチャンネルが一番純度高くやってる気がします！
アウターマッスルと呼ばれるような筋肉群の収縮じゃないということですかね。
引張力、張力を筋肉の屈筋運動と混同してしまいますが、そうではなく骨格による引張力による統合、テンセグリティに共通する原理かなと思います。
終盤のオフショットの藤原先生が素敵でした、普段の撮影時はちょっと緊張されているのかな
北川先生の物書きとしてのポテンシャルなのか対談形式めっちゃ得意な印象です
純度高いわ～!!
福地選手と菊野先生を弟子に持つ人が引っ張りだこにならない訳がないですよ！
イス軸とコラボして欲しいなあ。
8:40
藤原先生 ギャル化www
16:22〜
力士に話聞きたい…
大変楽しく見させていただきました🙇
軸の太さに話題が入ったところで完全についていけなくなりましたｗ
でも、とても面白かったです。
鼓命門ですね。すばらC
めっちゃ面白かったです。純度高いー。
足の指を伸ばして足首回したらお腹がグルグル言い出して腰がバキッと言いました。どういうこっちゃ！
横綱の形だね。背筋伸びてて力感ないのに押されない。今度はお相撲さんとコラボお願いします。合気と古流の空手はお相撲とすごくマッチしてるとおもっています。システマのリラックスも相撲にいかせるね。コラボしまくりましょう！
お相撲さんか？確かに！
元力士のキックボクサーがいたな…
背骨の後側を緊張させず、前後ともニュートラルな状態で真っ直ぐ伸ばすというのが、姿勢術の要諦だったんですね。目から鱗が落ちました！合気的な手の使い方にも応用できそうで、非常にためになりました。
体の使い方への探求が深すぎて、すごすぎてにやけてしまう。
背骨をまっすぐってとこで劇団四季の話を思い出しました。
正しい腹式呼吸をすると腹だけではなく背中も膨らむと言う話で、もしかしたら、呼吸で背骨を真っ直ぐにすることもできるんじゃないかと。
昔、何かの本で「伸長力」(例えば「上腕の伸筋が伸びていく」と言うイメージで腕を伸ばす)を使うと「折れない(曲げられない)腕」を作ることができる、と読んだ記憶があるのだけど、近いものなんだろうか？
背骨をまっすぐは宮本武蔵もやってたやつですよね確か
グレイシー柔術とかジークンドーも張力なイメージ。
最初の真っすぐにする所ですが、システマと秀轍両方同時にやるとダメになっちゃうのでしょうか？
すごい気になりました
素晴らしい！！凄い勉強になりました。このような動画を待ってました！
この重さが変わるかのような物理法則に反しているかのような現象見るたびにすごく興味深いですね。
テンセグリティですね。
これ、相撲で使ったらどうなるのかなぁ？システマって叩かれたらその力で相手にそのまま力が伝わるって思ってたけど、それだけではないんですね。
純度高めめっちゃ面白いです！！
身体測定の身長計るとき、システマの上下に伸ばすのをやったら2ミリ伸びたw
あれか～。
ほぉ。何かこう学術的に研究してほしい。
猫背でも軸は作れる？！
とんでもない台詞が……
身体の正しい使い方、体育でやったらいいのになぁ〜
壁で伸ばすやつ頸椎と仙骨を伸ばすイメージでやればいいのでは？
いやもうお二方とも、紳士なんだけど何かを通り越して悪魔的な佇まいなのよ…（恐） 武術、戦闘術の探求者とは同時に、人体解剖学や力学などのナチュラルな学者なんだとあらためて感じました。身体操作研究者同士のintellectualな意見交換をこんなに容易く見せて頂けるとは…大変貴重な動画をありがとうございます。
同じような効果なのにアプローチが違うので面白いですね(^_^)/参考になりましたm(_ _)m
勉強になるなあ❗(о´∀`о)素晴らしい‼️
純度高いのをありがとうございますm(_ _)m
この人ヤバいなあ、基礎に整体と解剖学の知識、それと論理的推論があるから
未知の事象をドンドン論理的に整理して、体系化出来る。
武道や武術界隈は、大半は権威のある、上の人の意見を丸呑みしがちだから、こういう人は珍しいが、脅威でもあると思いました。
カイロプラクティックとちょっと似ている
僕の歩行訓練の気付きに大分かする様な内容です
これらをみんなに言ってもPTに言ってもわかってもらえないんですよね
身体って不思議です