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勇者達が背広を着て国会の予算委員会に出てくるのはこの作品ぐらいw大好き
OPでつかまれるよな。ガガガ!!ガガガ!!!ガオガイガー!!
一番最初の歌詞は「ガ」が多過ぎて作曲家の田中先生から減らせと言われた
リアタイ子供心にはバカすぎる歌詞でドン引きだったあと従来の剣や銃がメイン武器だったのが、ドライバーやハンマーになったのも子供心に???となった一方中2の頃スパロボニルファで好きになってビデオ借りてきたら滅茶苦茶ハマった
スパロボで好きになって原作全部観るくらい好きになったなのでスパロボとかでガオガイガーが参戦してるとやる時間ないのについつい買っちゃう
03:20 ここホントガオガイガーの真理だと思う。子供時代、やれるだけやって最後の最後に恐怖に襲われて最後の一歩が踏み出せなくなった時にGGGの勇者達が後から見てくれてる気がして一歩踏み出せた記憶あるわ。
「人事を尽くして天命を待つ」を噛み砕いて伝えてますよね( ˘ω˘ )最終回、送り出したアマテラスの半分を見て火麻参謀が「やるべきことはやった・・・思い残すことはねぇ!」ですし。中々こういうセリフは吐き出せないし、組み込めませんよ、凄い。
@@タナカタロウ-z4h ただ無闇矢鱈に叫んだり突っ込んだりしているのではなく、各々ができることにやれること考えることを最大限に行い尽くして最後の最後に一歩を踏み出すための「勇気」であってそれこそが「熱血」というものだと感じましたねこの作品は。そう言う所は、やたらめったら「気合」で解決していると勘違いされているGガンダムと一緒ですね。ちゃんと見れば本当によく考えて作られているのに、ぱっと見表面上で解ることでしか判断しない人たちが多くて正直モヤモヤします。・・・・・ただ毎回毎回この「勇気」という言葉が使われているあたり、毎回毎回「人事を尽くして天命を待つ」を行わなければいけない所まで追いつめられている訳で。そこんとこ考えるとガオガイガーって作品は実は序盤からかなり人類追い詰められている修羅の世界なんじゃないかと認識してしまいました。まさしくこれぞ週刊世界の危機!!!。
勇気と無謀は違うって事を全力で教えてくれる
@@タナカタロウ-z4h マイクも機能停止間際まで目標到達するまで演算&マイクとスワンにお礼を言った直後機能停止…><
放送当時は見てなかったが、FINALのリリースが止まっている間にTV版をレンタルビデオで一気見して以来、一番好きなロボアニメになった。確かに勇者シリーズとしては異端児であり、どちらかと言えば80年代のスーパーロボットの直系だけど、この作品が様々なメディアで名を馳せた事で勇者シリーズの知名度が上がり、現代までその名が語り継がれているのは本当にすごい事だと思う。
ライオンと新幹線、ステルス爆撃機、ドリルタンクの合体とか男の子大好き(当時小学生)
勇者シリーズとしては…って意見もわかるけど、「少年とロボット」「勇者の定義」「レギュラーロボの適時運用」「リアリティとファンタジーの最適解」「熱さは強さ」とシリーズの課題はしっかりこなしてるんだぜ
毎回敵が強すぎる、主人公にリミットがある、グレート合体及び後継機無し(スターガオガイガーは換装系)、主力武器がロケットパンチ、登場人物の創意工夫と努力で何とかする、って所はマジンガーリスペクト(オマージュ)だったりするのかな?
「勇者の定義」「熱さは強さ」は勇者シリーズとして答えが間違っているし、「リアリティとファンタジーの融合」は毎回世界観が違うからガオガイガーとしての課題であって、シリーズの課題ではないよ。
5:17 そもそもエヴァもやけに暗くて難解ってだけで自軍の秘密組織が毎回現れる敵勢力を倒すってフォーマット自体昭和特撮やロボットアニメの王道そのものだしね
主人公は根暗なまま成長しないし、最終話はどれもこれも意味不明だし、伏線は投げっぱなしだしで、トータルでみると全然王道ではないけどねw
@@ミスタレクイエムシンジが成長してないとか本当にエヴァ観てる?
Zマスターを始めとした強敵を人類の知恵と技術力と勇気を振り絞って倒したのがスゴい描写だと思う。あとTV版の劇中で合体による強化をせずにウルテクエンジンに換装したりと改修のみ(常時、中身のアップデートをしていたけど)でガオガイガーの形を留めていたも印象的だった。
ハンマーも素手→プライヤーズ→ゴルディでしたね
キングジェイダーが出てくる後半の機界31原種編。アレが本番で、前半が単なる「威力偵察・前哨戦」だったと知った時はガチで戦慄が走りましたΣ(゚Д゚ノ)ノTV全49話で、2回ラスボス戦をやったようなもんですしね・・・濃いわけですよ、凄まじすぎる。
@@タナカタロウ-z4h EI-01戦の時の盛り上がり方は当時、「本当にこれは中盤なのか!?。実はこれもう終盤じゃないのか!?。えっ?この番組半年で終了なの?」とビビるくらいには熱かったですね。当時一番押していた番組が半年で終了するのか?という恐怖が湧き出てしまい、次回予告でまだまだ続くとわかるまでは戦々恐々として見てました。そして続くんだと安心した次の回には疾風怒濤なあの展開。今考えても本当に凄いというかスンゴイアニメでした。未だにこいつ位夢中になって度肝抜かされたTVアニメは他にないですよ。
マジンガーもだけどガワが変わらないのが無敵のロボットって感じで好き
@@羅紀酢田放送当時、「この手の番組は夏休みの時期にどうしても視聴率が落ちる」ということで、その対策として中盤に大きな山場を持ってきたとのことです。また、この頃には打ち切りの噂も流れていて米たに監督としては「これで視聴率が上がる! ラッキー!」と思っていたものの、そっちはさほど影響なかったとか…。
個人的にグッと来たトコロは、GGG壊滅→ガオガイガー大破→キングジェイダー!!の流れですスパロボが色々言われているみたいですけど、「W」は結構好きでしたGクラッシャーとか
敵の名前がFINALも含めてPで始まると聞いた時はすごく驚いた
次回もこのチャンネルで、ファイナルフュージョン承認!!
設定がこってるのが良いんですよ
僕らの勇者王!!
みんなの勇者王!!!
スパロボシリーズだと、『ニルファ』ではゾンダリアン戦のみ『サルファ』だと原種&OVA『BX』『T』では原種戦のみと描かれ方がバラバラだったけど『W』ではかなり端折られたけど最初から最後までを全て描ききってくれてたうえにOVAの敵メカのほとんどをユニットとして出してくれたのも嬉しかった。
最高のロボットアニメ談義になったら必ず挙がるタイトルのひとつだわな。俺もトップクラスに好きなアニメ。覇界王のアニメ化なんとかならねえかなあ。
出来ればカクカクとしたCGじゃなく、手書き張りのデジタルで見たですね。
勇者王の本来の姿がどう見ても魔王なの本当に好きあとパルパレーパの略称パパパなのかわいくて草
「ジェネシックガオガイガー」「パルパレーパ・プラジェナー(ドーピング後)」これを英語にすると『GGGGvsPPPP』になるという…
超龍神への合体シーンがマジでヤバい!赤と青のフラッシュはアカン!ゴルディオンクラッシャーへの変形シーンは大爆笑したw
「クラッシャーコネクト!!!」・・・・・このセリフの意味が二重になるような使い方して当時は笑いすぎて酸欠起こしました。
@@羅紀酢田 そういえばまどかOPが「コネクト(契約)」で影山さん達がカバーしたら「コネクト」の意味が違う(契約→接続)で話のタネになっていたな…
ガガガ・ガガガ・ガオガイガー!!凱はとても威勢がいいのですよ!!
サンライズがエヴァを受けて出した回答…
何か勇者シリーズはこれで完全でいいと思う。
昔、「悪を追って宇宙からやって来て(勇者エクスカイザー)悪を追って宇宙へ旅立った(勇者王ガオガイガー)、お見事!!」(ほぼ原文ママ)というコメントを見てああっなるほど本当に勇者シリーズという物を締めくくった作品だったんだなと当時も思い出した今も感心しました。
@@羅紀酢田 Final最期故小林氏の「勇気ある誓いと共に」←勇者シリーズの「総決算」ですからね…
ゾンダーフラッシュがね懐かしい
メイン博士がジェットグローブって殺意マシマシの装備着けて兄弟喧嘩してる時点で合格だろw
8:18ギャレオンの内部にはトリプルゼロの残滓が残ってるから…テレビシリーズ30話戦闘後の奇跡の復活
破界王でガオファイガーが活躍して嬉しい。あと元祖ガオガイガーも活躍するとはよもやよもやだ。ガオファイガーは原理的に弾丸xのアレ再現してパワーは無印時代のガオガイガーより上という……何気に怖いぞ。ー
つまりガオファイガーは常時弾丸Xなガオガイガー状態で、場合によってはそれすら超えるトンデモロボットだと・・・・・もう戦略兵器やん。そんな力に振り回されず、きちんと勇者として制御している獅子王凱とGGGメンバーに敬礼!!。
子供の頃見た「さらばGGG」が衝撃でした。平和になって勇者たちとこれでさよならか…と素直な気持ちで見てたから…。
勇者王を冠するにふさわしい勇者
そしてその王が迎え撃つ脅威もまた勇者シリーズ最大最強の物。よってガオガイガーがかなりの頻度で破壊されてしまうのもその脅威の高さ故。だからガオガイガーが脆いんじゃない、敵が強すぎるんだ!!!。
@@羅紀酢田全てのジャンルの勇者達の頂点に立つ勇者王
何気に最初に本放送を観たのが東京決戦でなんぢゃこりゃとなって追い始めたなあ
グスタフゾンダーの砲弾をディバイディングドライバーで空間歪曲させて射程距離外にさせる発想は上手い!って思ったわ
後付けなんだろうけど、ジェネシックマシンは作れないからガイガー以外は地球製の物でどうにか再現しようとしてステルス、ライナー、ドリルを作って戦っていたと思うと…何か良いよね
前に発売したプレイマット。歌詞書いてあるのは反則すぎるんよ
「成功率なんて目安だ!あとは勇気で補えばいい!」これですよな。
足りなきゃ一人10%の「勇気を出せ(マニュアルフュージョン時)」×4&サポートプログラムで強引に『100%』絞り出す(最初は30%台)…人が前へ歩みだすには「勇気」なんだな…例えるなら戸隠山道中の「蟻の戸渡り」アレを踏破するには経験と『勇気』必須
公式配信止まっちゃったんだけど続きいつになるのかな…
カラーリングがマジンガーは聞いたことあったけど敵の攻撃受けても無傷で発進するスクランダーとか主人公機がボコボコにした敵を瞬殺する2号ロボとか以外とマジンガーオマージュ多そうだなって最近思った。ジェネシックもカイザー感あるよな。
1:15 背景に「勇者シリーズ=剣」だったが、当時『キレる←子供が大人相手に「刃物」で傷害』があったため、路線変更したとか…その証拠に初期必殺技「ヘルアンドヘヴン」それから大工のツールに…ファイナルガオガイガーでは原点の「手」に…
これっていわゆる「ウルトラマン」的な展開作品なのよな詳しくないと勇気でぶっぱしてるだけに見えちゃうのがね実は隊員達が死ぬ気で頑張った結果勇気で対処するしかないって状況でファイナルフュージョンでもそれでも簡単に勝てないってのがこの作品だからおもろかったんよな裏設定も豊富でマジで良いからオレにとっては最強の勇者だわ
ウルトラマンとは真逆だろう、ちゃんと原作見たのか?ウルトラマンは最終的に人類がウルトラマンから自立を果たして地球を守れるようになるまでの物語ガオガイガーはむしろ逆で人類の叡智と希望の象徴だから人類側になくてはならない切り札むしろ勇者シリーズでウルトラマンの構造をやっているのは初代のエクスカイザーでしょ
別ベクトルで「ウルトラマン」にアプローチしたのがダグオンなんだよね
令和も勇者王よろしく。自らの中に宿りし恐れを乗り越える事、即ち勇者。光になれぇぇぇぇぇ―――ッッッ!!!
TVシリーズは本当に好きだった。今の時代ならスーパーロボットはこうなんだよ!ってのを示してくれて熱かった。知恵と技術で8割もっていって最後の一押しが勇気なのが良かった。それだけに、Finalの何でも勇気推しと望まれてないお色気要素が残念だった。
FinalはOVAのため尺の都合がありましたからね。殆どの戦いが、BGM「ディバイディングドライバー」や「勇気ある戦い」を用いてもおかしくない激戦でGGGも追い詰められていましたし。ただ確かに、TV版の様に知恵と力を振り絞って最後の最後に勇気で推すという戦い方が私も見たかったですね。
何かの本で『ガオガイガーFINAL』に対して「『ガオガイガー』は子供向けとの制約の中であれだけ頑張っていたのが偉いのであって、その制約がなくなってしまったら鎖を解かれた猛獣でしかない」と評されていましたが、それには同意できます。
文句なしの作品。 これぞ、勇者シリーズのトリを飾るに相応しい。 むしろ他作品でも、このクオリティと内容に太刀打ちできる作品の方が少ない。コイツの最終回は未だに全てのセリフ(ナレーション含め)を暗記。 覚えたらGの0083の全編のセリフを同様に覚えてたが、何処かに吹っ飛んだ(笑)サイバーフォーミュラ等、お気に入りのアニメ作品のハイライトを脳内再生して仕事中のキツい時に現実逃避する一助を担ってます! ありがとうございます!(≧ω≦)b
今のファイナルフュージョンの作画の物足りなさがなんとも言えない…
ジェネシックガオガイガーがスパロボ参戦少ないのが解るチート性能 光になれは強すぎてスパロボでもオーバーキル
スーパーロボットでリアル路線はザンボット3と同じ方向性の作品。キッズ向けに上手いこと味付けしたな〜
幼稚園時代めっちゃ見てた姉二人も一緒に見てたから姉弟みんなでOP合唱できる
ガオガイガーはスパロボと原作で印象がだいぶ変わるけど、単純に「敵が強すぎる」んよな過去の勇者シリーズの敵は異星人クラスが大半だけどガオガイガーの敵は雑兵レベルがジェネリックデビルガンダムとでもいうべき存在だからなぁ
ガオガイガーのスペックとか設定聴くたびにファイルGGGでようやく互角レベルのベターマン達の以上さが際立つ…。
ガガガの中で一番好きな勇者ロボはジェネシックガオガイガーが1番大好きですね。
勇者シリーズとしての基本はきっちり継承しながらも往年のスーパーロボットへの回帰とも言えるロケットパンチブロウクンマグナム[ファントム]、人命救助も兼ねた徒手空拳の必殺技ヘル・アンド・ヘブンと[最強武器に変形する仲間ロボット]の極致とも言えるゴルディオンハンマー&マーグハンド、グレート形態に相当するステルスガオーに宇宙用装備を追加したスターガオガイガー等斬新な要素を数多く導入したガオガイガーは、勇者シリーズ最終作に相応しい強さとカッコ良さを兼ね備えた正真正銘の勇者王である。
多様性の今、書くのも憚れるが…これは男なら観るしかないアニメなんだ
スパロボはちょっと勇気ゴリ押し過ぎるのはまあ確かだけど全体的に見ると初参戦のニルファからずっと扱いは良い作品だと思う
地味にパチンコになってたけどパチンコの続編が作られたって話は知らない
アレはちょっと……ね今なら面白くできると思うんだけど出ないかな~
ハンマーコネクトの演出に手抜きが見られた時点で、自分の中では「こりゃアカン」となりました。
このスタッフが作ったベターマンも好き。
ガオガイガーのバックの財団や政府が幾ら使ったのか解らない位の修理費用 ディバィディグドライバーは本当にオカシイ ゴルディオンハンマーは防げないw
ファイガーは続編の方が活躍してるんだよねそれとファイナルを良く思わない人の気持ちはすごく理解できる。あれは続編が出ただけの復コアだよ
要はジェネシックって防衛戦闘にはオーバースペックってことだよね。普通に戦うだけでも余波で周辺環境含めて破壊されるって意味で…。それに対してガオファイガーは適度な基礎スペックに、状況に応じて必要なスペックを加えられるのが売りだが、味方のバックアップが必須。また、機体が大破しても予備機や再建造も可能というのが大きい。
放映当時見ていたのですが、OP・本編・EDともに熱さの中に冷たさを感じましたもしかしたらガオガイガー以前の勇者たちよりもシリアス寄りだった&夕方が終わるもの悲しさがあったからかもしれませんが
当時これで勇者シリーズを終わらせるという意気込みで作っていたらしいですから、そういうある意味崖っぷち見たいな所が伝わったのかもしれませんね。
子供時に空間湾曲は理解出来無かった。
なんというか、最初は人、そこから街、次に惑星、次に宇宙、最終的に次元。おや? もしかしてグレンラガンの大本はここか?w だがグレンラガンは次元も突破しちゃうからな。……ジェネシックガオガイガーは次元を「破壊」してたっけ。いやん、滅茶苦茶。まあなんにせよジェネシックの見た目は最強にカッコいいのは間違いないというか……全体的に獣感が出てるのが個人的に好き。
勇気のゴリ押しはスパロボじゃなくてファイナルからでファイナル基準でスパロボを作ってるからそうなるあとエヴァの反動で出来た作品だからパクリに見えるのもあながち間違ってはいないファフナーと同じでフォーマットは近いけど登場人物がふさぎ込んでるんじゃなくて希望に向かっていくようにテイストを変えてる
エヴァといえば、ガイガーの上に張り出した肩のデザインも実はエヴァの影響だそうです。
ぎっちょんと言うとビーストウォーズとこの人
世間の大半が知ってるロボアニメ=エヴァとても熱血で子供に見せたいアニメ=ガオガイガー
ゴルディータンク…… タンク?戦車やん!
まあ「勇者シリーズ」っぽくはないよね。基本的に勇者シリーズは谷田部三部作と高松三部作のイメージが強すぎるせいで、ダグオンとガオガイガーは「コレジャナイ感」が強いラーメンでいうなら二郎系みたいもので「勇者と名前はついてるけどあくまでもガオガイガーはガオガイガーです、勇者シリーズではありません」と言われた方が納得いく
ディバイディングドライバーは武器かなと思って見たらちょっとがっかりするけど、説明を聞いたら感心した
OPのあのシャウトと玩具CMの地面叩き割ってるとこ見たらそりゃあねぇ
キングジェイダー出てきた時は、これとグレート合体するの!?ってのが正直な感想だったそう思ってたら結局最後まで合体しなくて逆に驚いた本編は好きだけどFINALは苦手ジェネシックとか敵側のデザインは好きなんだけど、女性キャラはやたらに巨乳になってて気持ち悪いし敵キャラの再生が多過ぎて飽きる
ジェネシックのゴリゴリなフォルム大好きだけどファイナルはずっとJとルネ応援しながらベターマンと並行して見てた( ˇωˇ )我を通す正義ならマイトガインもどかしさならジェイデッカー遊び心ならゴルドランって感じで、勇者シリーズは「今、自分の心が求める勇気」を基準で見るのが楽しいバーンガーン?そんなも知らん
誰がなんと言おうとFINALは蛇足派です
リアルロボット系しか興味なかったんだけど面白いですか?
リアルロボット系を思わせる設定やSF考証、伏線やメカ描写と。古き良きスーパーロボット系の外連味やノリ、迫力との融合をやってのけた作品なんだよ。サンライズチャンネルで1~5話まで無料で観れるからお試しでどうぞ
@@僕はね名無しさんなんだ-c9t ありがとう!見てみる!
本編ストーリーが熱すぎる位熱いスーパーロボットなのにガンダム超える位の緻密過ぎる科学考証でリアルロボットも兼ね備えて尚且つ動画でも言ってたけど考えうる出来る限りの対策を講じても尚足りないからそこは勇気で補って何とか勝てたって話だから面白く無いわけ無いよの?
FINALが嫌だって言う人は、TV版をこんなん勇者シリーズじゃねぇ、って批判してる人と言ってる事一緒だって。こうあるべき、っていうイメージを悉く破壊してくれるのマジ破界王、いや破壊王。FINALは天龍神マジ可愛い
アラサーの科学と性の目覚めアニメなんだ❤
正直言うと勇者シリーズの代表作扱いされてるのはちょっとう~んってなるロボットアニメとしては大好きだけど
勇者といえば必殺技で大剣構えてる(サンライズ立ち)ってイメージもあるからなぁ…
雑紙「グレートメカニック」に載っていた当時のサンライズ社長のインタビューでは、「『ガオガイガー』はサンライズが勇者シリーズを好きなようにつくるとこうなるという、ひとつの到達点」と評されていた覚えがあります。
わかる、俺にとって勇者シリーズは谷田部三部作と高松三部作のイメージが強すぎて、ダ・グオンとガオガイガー はコレジャナイ感が強い作品としてのクオリティー云々じゃなくテイストとしての「勇者シリーズらしさ」からは外れているというかガンダムシリーズでいうなら「Gガンダム」がガンダムシリーズ代表を名乗ってるような違和感
🦷覇界王の没案にあった歴代の勇者シリーズとの絡みを見てみたかった。ダグオン、エクスカイザー、ファイバード、ゴルドランといった宇宙勢がザ・パワーをどう見ていたり、マイトガイン、ジェイデッカーの地球産Ai勇者との絡みとか絶対面白そう。オーボスの残党・遺産とか絡めるネタ沢山あるし
なにそれ見てみたい…!
ガオガイガーはだいぶひねってると思うがなあ
ファイナルのラストバトルは発売当時の2chのスレでも文句出てたわドラクエ2の悪魔神官がザオリクかけるはぐれメタルかよとか言われてた
ボトムズ等で有名な、高橋良輔監督が製作に携わっているのが、個人的に熱い!!TV版は東京編、原種編、ゾヌーダ編と3回ほど最終回あるよなw パスダー&機界四天王との決戦、ジェイアークの特攻&自爆、AIという精神のみでゾヌーダと戦う勇者達→凱の「クーラティオー…」どれも名シーン。あと、天海夫妻もいいよね…。FINALは、終わりよければすべてよし…といった感じの作品だったな。アダルト描写や「勇気」や「誓い」の連呼は寒すぎた…
因みに天海夫妻の「中の人」初期ゾンダー四天王の一角も演じてたり…
胸部がライオンの時点で好感度ガタ落ちなのですよね…
サンライズは、ガンダム止めてこっち路線した方が絶対良いと思うんですが…
勇者の新作は見たい!!でも、ガンダムブランドが強すぎる…
勇者で一番好きなのはエルドラソウルなんだが……だめかな?勇者シリーズではないけど
「はじめまして、カルロスです」ガンソードは良い作品だよなあ〜
ガオガイガーは好きだが、何でも勇気で補うのはちょっと間違っている気がするwしかし、OVAの巨大ハンマーはインチキすぎるw
だって勇気で出力上がるし
擬似的に惑星と惑星の追突...『ロッシュ限界』の突破による崩壊を再現してる訳だし やむ無しの破壊力
アレは「Zマスター」という強敵から得た『最終兵器』だからな…
OP素晴らしい、キャラはかわいい、メカはカッコいい。でもストーリーは好きじゃない。
ごめんな、俺マイトガイン派なんだ……旋風寺舞人こそ永遠のヒーロー
因みにマイトガインが「フィクションオチ」だった理由…元ネタが「往年の大スター」からマイトガイ(ン)=小林旭氏の愛称嵐を呼ぶ男=石原裕次郎氏主演の映画&舞人親父の名前サリー=吉永小百合女史キャプテン・ミフネ=三船敏郎氏エースのジョー=宍戸定氏更にマイトガインの舞台「昭和125年」今(令和6年)で変換すると『昭和99年』
なんでもエヴァのパクリ認定する奴が一番さむい
勇者達が背広を着て国会の予算委員会に出てくるのはこの作品ぐらいw大好き
OPでつかまれるよな。ガガガ!!ガガガ!!!ガオガイガー!!
一番最初の歌詞は「ガ」が多過ぎて作曲家の田中先生から減らせと言われた
リアタイ子供心にはバカすぎる歌詞でドン引きだった
あと従来の剣や銃がメイン武器だったのが、ドライバーやハンマーになったのも子供心に???となった
一方中2の頃スパロボニルファで好きになってビデオ借りてきたら滅茶苦茶ハマった
スパロボで好きになって原作全部観るくらい好きになった
なのでスパロボとかでガオガイガーが参戦してるとやる時間ないのについつい買っちゃう
03:20 ここホントガオガイガーの真理だと思う。
子供時代、やれるだけやって最後の最後に恐怖に襲われて最後の一歩が踏み出せなくなった時にGGGの勇者達が後から見てくれてる気がして一歩踏み出せた記憶あるわ。
「人事を尽くして天命を待つ」を噛み砕いて伝えてますよね( ˘ω˘ )
最終回、送り出したアマテラスの半分を見て火麻参謀が「やるべきことはやった・・・思い残すことはねぇ!」ですし。
中々こういうセリフは吐き出せないし、組み込めませんよ、凄い。
@@タナカタロウ-z4h ただ無闇矢鱈に叫んだり突っ込んだりしているのではなく、各々ができることにやれること考えることを最大限に行い尽くして最後の最後に一歩を踏み出すための「勇気」であってそれこそが「熱血」というものだと感じましたねこの作品は。そう言う所は、やたらめったら「気合」で解決していると勘違いされているGガンダムと一緒ですね。ちゃんと見れば本当によく考えて作られているのに、ぱっと見表面上で解ることでしか判断しない人たちが多くて正直モヤモヤします。
・・・・・ただ毎回毎回この「勇気」という言葉が使われているあたり、毎回毎回「人事を尽くして天命を待つ」を行わなければいけない所まで追いつめられている訳で。そこんとこ考えるとガオガイガーって作品は実は序盤からかなり人類追い詰められている修羅の世界なんじゃないかと認識してしまいました。
まさしくこれぞ週刊世界の危機!!!。
勇気と無謀は違うって事を全力で教えてくれる
@@タナカタロウ-z4h マイクも機能停止間際まで目標到達するまで演算&マイクとスワンにお礼を言った直後機能停止…><
放送当時は見てなかったが、FINALのリリースが止まっている間にTV版をレンタルビデオで一気見して以来、一番好きなロボアニメになった。
確かに勇者シリーズとしては異端児であり、どちらかと言えば80年代のスーパーロボットの直系だけど、
この作品が様々なメディアで名を馳せた事で勇者シリーズの知名度が上がり、現代までその名が語り継がれているのは本当にすごい事だと思う。
ライオンと新幹線、ステルス爆撃機、ドリルタンクの合体とか男の子大好き(当時小学生)
勇者シリーズとしては…って意見もわかるけど、「少年とロボット」「勇者の定義」「レギュラーロボの適時運用」「リアリティとファンタジーの最適解」「熱さは強さ」とシリーズの課題はしっかりこなしてるんだぜ
毎回敵が強すぎる、主人公にリミットがある、グレート合体及び後継機無し(スターガオガイガーは換装系)、主力武器がロケットパンチ、登場人物の創意工夫と努力で何とかする、って所はマジンガーリスペクト(オマージュ)だったりするのかな?
毎回敵が強すぎる、主人公にリミットがある、グレート合体及び後継機無し(スターガオガイガーは換装系)、主力武器がロケットパンチ、登場人物の創意工夫と努力で何とかする、って所はマジンガーリスペクト(オマージュ)だったりするのかな?
「勇者の定義」「熱さは強さ」は勇者シリーズとして答えが間違っているし、「リアリティとファンタジーの融合」は毎回世界観が違うからガオガイガーとしての課題であって、シリーズの課題ではないよ。
5:17 そもそもエヴァもやけに暗くて難解ってだけで自軍の秘密組織が毎回現れる敵勢力を倒すってフォーマット自体昭和特撮やロボットアニメの王道そのものだしね
主人公は根暗なまま成長しないし、最終話はどれもこれも意味不明だし、伏線は投げっぱなしだしで、トータルでみると全然王道ではないけどねw
@@ミスタレクイエムシンジが成長してないとか本当にエヴァ観てる?
Zマスターを始めとした強敵を人類の知恵と技術力と勇気を振り絞って倒したのがスゴい描写だと思う。あとTV版の劇中で合体による強化をせずにウルテクエンジンに換装したりと改修のみ(常時、中身のアップデートをしていたけど)でガオガイガーの形を留めていたも印象的だった。
ハンマーも素手→プライヤーズ→ゴルディでしたね
キングジェイダーが出てくる後半の機界31原種編。
アレが本番で、前半が単なる「威力偵察・前哨戦」だったと知った時はガチで戦慄が走りましたΣ(゚Д゚ノ)ノ
TV全49話で、2回ラスボス戦をやったようなもんですしね・・・濃いわけですよ、凄まじすぎる。
@@タナカタロウ-z4h EI-01戦の時の盛り上がり方は当時、「本当にこれは中盤なのか!?。実はこれもう終盤じゃないのか!?。えっ?この番組半年で終了なの?」とビビるくらいには熱かったですね。当時一番押していた番組が半年で終了するのか?という恐怖が湧き出てしまい、次回予告でまだまだ続くとわかるまでは戦々恐々として見てました。そして続くんだと安心した次の回には疾風怒濤なあの展開。
今考えても本当に凄いというかスンゴイアニメでした。未だにこいつ位夢中になって度肝抜かされたTVアニメは他にないですよ。
マジンガーもだけどガワが変わらないのが無敵のロボットって感じで好き
@@羅紀酢田放送当時、「この手の番組は夏休みの時期にどうしても視聴率が落ちる」ということで、その対策として中盤に大きな山場を持ってきたとのことです。
また、この頃には打ち切りの噂も流れていて米たに監督としては「これで視聴率が上がる! ラッキー!」と思っていたものの、そっちはさほど影響なかったとか…。
個人的にグッと来たトコロは、GGG壊滅→ガオガイガー大破→キングジェイダー!!の流れです
スパロボが色々言われているみたいですけど、「W」は結構好きでしたGクラッシャーとか
敵の名前がFINALも含めてPで始まると聞いた時はすごく驚いた
次回もこのチャンネルで、ファイナルフュージョン承認!!
設定がこってるのが良いんですよ
僕らの勇者王!!
みんなの勇者王!!!
スパロボシリーズだと、『ニルファ』では
ゾンダリアン戦のみ『サルファ』だと原種
&OVA『BX』『T』では原種戦のみと
描かれ方がバラバラだったけど『W』では
かなり端折られたけど最初から最後までを
全て描ききってくれてたうえにOVAの敵
メカのほとんどをユニットとして出してく
れたのも嬉しかった。
最高のロボットアニメ談義になったら必ず挙がるタイトルのひとつだわな。俺もトップクラスに好きなアニメ。覇界王のアニメ化なんとかならねえかなあ。
出来ればカクカクとしたCGじゃなく、手書き張りのデジタルで見たですね。
勇者王の本来の姿がどう見ても魔王なの
本当に好き
あとパルパレーパの略称パパパなの
かわいくて草
「ジェネシックガオガイガー」「パルパレーパ・プラジェナー(ドーピング後)」これを英語にすると『GGGGvsPPPP』になるという…
超龍神への合体シーンがマジでヤバい!赤と青のフラッシュはアカン!
ゴルディオンクラッシャーへの変形シーンは大爆笑したw
「クラッシャーコネクト!!!」・・・・・このセリフの意味が二重になるような使い方して当時は笑いすぎて酸欠起こしました。
@@羅紀酢田 そういえばまどかOPが「コネクト(契約)」で影山さん達がカバーしたら「コネクト」の意味が違う(契約→接続)で話のタネになっていたな…
ガガガ・ガガガ・ガオガイガー!!
凱はとても威勢がいいのですよ!!
サンライズがエヴァを受けて出した回答…
何か勇者シリーズはこれで完全でいいと思う。
昔、「悪を追って宇宙からやって来て(勇者エクスカイザー)悪を追って宇宙へ旅立った(勇者王ガオガイガー)、お見事!!」(ほぼ原文ママ)というコメントを見てああっなるほど本当に勇者シリーズという物を締めくくった作品だったんだなと当時も思い出した今も感心しました。
@@羅紀酢田 Final最期故小林氏の「勇気ある誓いと共に」←勇者シリーズの「総決算」ですからね…
ゾンダーフラッシュがね
懐かしい
メイン博士がジェットグローブって殺意マシマシの装備着けて兄弟喧嘩してる時点で合格だろw
8:18
ギャレオンの内部にはトリプルゼロの残滓が残ってるから…
テレビシリーズ30話戦闘後の奇跡の復活
破界王でガオファイガーが活躍して嬉しい。あと元祖ガオガイガーも活躍するとはよもやよもやだ。
ガオファイガーは原理的に弾丸xのアレ再現してパワーは無印時代のガオガイガーより上という……何気に怖いぞ。ー
つまりガオファイガーは常時弾丸Xなガオガイガー状態で、場合によってはそれすら超えるトンデモロボットだと・・・・・もう戦略兵器やん。
そんな力に振り回されず、きちんと勇者として制御している獅子王凱とGGGメンバーに敬礼!!。
子供の頃見た「さらばGGG」が衝撃でした。平和になって勇者たちとこれでさよならか…と素直な気持ちで見てたから…。
勇者王を冠するにふさわしい勇者
そしてその王が迎え撃つ脅威もまた勇者シリーズ最大最強の物。よってガオガイガーがかなりの頻度で破壊されてしまうのもその脅威の高さ故。
だからガオガイガーが脆いんじゃない、敵が強すぎるんだ!!!。
@@羅紀酢田全てのジャンルの勇者達の頂点に立つ勇者王
何気に最初に本放送を観たのが東京決戦でなんぢゃこりゃとなって追い始めたなあ
グスタフゾンダーの砲弾をディバイディングドライバーで空間歪曲させて射程距離外にさせる発想は上手い!って思ったわ
後付けなんだろうけど、ジェネシックマシンは作れないからガイガー以外は地球製の物でどうにか再現しようとしてステルス、ライナー、ドリルを作って戦っていたと思うと…何か良いよね
前に発売したプレイマット。
歌詞書いてあるのは反則すぎるんよ
「成功率なんて目安だ!あとは勇気で補えばいい!」
これですよな。
足りなきゃ一人10%の「勇気を出せ(マニュアルフュージョン時)」×4&サポートプログラムで強引に『100%』絞り出す(最初は30%台)…人が前へ歩みだすには「勇気」なんだな…例えるなら戸隠山道中の「蟻の戸渡り」アレを踏破するには経験と『勇気』必須
公式配信止まっちゃったんだけど続きいつになるのかな…
カラーリングがマジンガーは聞いたことあったけど敵の攻撃受けても無傷で発進するスクランダーとか主人公機がボコボコにした敵を瞬殺する2号ロボとか以外とマジンガーオマージュ多そうだなって最近思った。
ジェネシックもカイザー感あるよな。
1:15 背景に「勇者シリーズ=剣」だったが、当時『キレる←子供が大人相手に「刃物」で傷害』があったため、路線変更したとか…その証拠に初期必殺技「ヘルアンドヘヴン」それから大工のツールに…ファイナルガオガイガーでは原点の「手」に…
これっていわゆる「ウルトラマン」的な展開作品なのよな
詳しくないと勇気でぶっぱしてるだけに見えちゃうのがね
実は隊員達が死ぬ気で頑張った結果勇気で対処するしかないって状況でファイナルフュージョン
でもそれでも簡単に勝てないってのがこの作品だからおもろかったんよな
裏設定も豊富でマジで良いからオレにとっては最強の勇者だわ
ウルトラマンとは真逆だろう、ちゃんと原作見たのか?
ウルトラマンは最終的に人類がウルトラマンから自立を果たして地球を守れるようになるまでの物語
ガオガイガーはむしろ逆で人類の叡智と希望の象徴だから人類側になくてはならない切り札
むしろ勇者シリーズでウルトラマンの構造をやっているのは初代のエクスカイザーでしょ
別ベクトルで「ウルトラマン」にアプローチしたのがダグオンなんだよね
令和も勇者王よろしく。自らの中に宿りし恐れを乗り越える事、即ち勇者。光になれぇぇぇぇぇ―――ッッッ!!!
TVシリーズは本当に好きだった。
今の時代ならスーパーロボットはこうなんだよ!ってのを示してくれて熱かった。
知恵と技術で8割もっていって最後の一押しが勇気なのが良かった。
それだけに、Finalの何でも勇気推しと望まれてないお色気要素が残念だった。
FinalはOVAのため尺の都合がありましたからね。殆どの戦いが、BGM「ディバイディングドライバー」や「勇気ある戦い」を用いてもおかしくない激戦でGGGも追い詰められていましたし。
ただ確かに、TV版の様に知恵と力を振り絞って最後の最後に勇気で推すという戦い方が私も見たかったですね。
何かの本で『ガオガイガーFINAL』に対して「『ガオガイガー』は子供向けとの制約の中であれだけ頑張っていたのが偉いのであって、その制約がなくなってしまったら鎖を解かれた猛獣でしかない」と評されていましたが、それには同意できます。
文句なしの作品。 これぞ、勇者シリーズのトリを飾るに相応しい。 むしろ他作品でも、このクオリティと内容に太刀打ちできる作品の方が少ない。
コイツの最終回は未だに全てのセリフ(ナレーション含め)を暗記。 覚えたらGの0083の全編のセリフを同様に覚えてたが、何処かに吹っ飛んだ(笑)
サイバーフォーミュラ等、お気に入りのアニメ作品のハイライトを脳内再生して仕事中のキツい時に現実逃避する一助を担ってます! ありがとうございます!(≧ω≦)b
今のファイナルフュージョンの作画の物足りなさがなんとも言えない…
ジェネシックガオガイガーがスパロボ参戦少ないのが解るチート性能 光になれは強すぎてスパロボでもオーバーキル
スーパーロボットでリアル路線はザンボット3と同じ方向性の作品。キッズ向けに上手いこと味付けしたな〜
幼稚園時代めっちゃ見てた
姉二人も一緒に見てたから
姉弟みんなでOP合唱できる
ガオガイガーはスパロボと原作で印象がだいぶ変わるけど、単純に「敵が強すぎる」んよな
過去の勇者シリーズの敵は異星人クラスが大半だけどガオガイガーの敵は雑兵レベルがジェネリックデビルガンダムとでもいうべき存在だからなぁ
ガオガイガーのスペックとか設定聴くたびにファイルGGGでようやく互角レベルのベターマン達の以上さが際立つ…。
ガガガの中で一番好きな勇者ロボはジェネシックガオガイガーが1番大好きですね。
勇者シリーズとしての基本はきっちり継承しながらも往年のスーパーロボットへの回帰とも言えるロケットパンチブロウクンマグナム[ファントム]、人命救助も兼ねた徒手空拳の必殺技ヘル・アンド・ヘブンと[最強武器に変形する仲間ロボット]の極致とも言えるゴルディオンハンマー&マーグハンド、グレート形態に相当するステルスガオーに宇宙用装備を追加したスターガオガイガー等斬新な要素を数多く導入したガオガイガーは、勇者シリーズ最終作に相応しい強さとカッコ良さを兼ね備えた正真正銘の勇者王である。
多様性の今、書くのも憚れるが…これは男なら観るしかないアニメなんだ
スパロボはちょっと勇気ゴリ押し過ぎるのはまあ確かだけど全体的に見ると初参戦のニルファからずっと扱いは良い作品だと思う
地味にパチンコになってたけどパチンコの続編が作られたって話は知らない
アレはちょっと……ね
今なら面白くできると思うんだけど出ないかな~
ハンマーコネクトの演出に手抜きが見られた時点で、自分の中では「こりゃアカン」となりました。
このスタッフが作ったベターマンも好き。
ガオガイガーのバックの財団や政府が幾ら使ったのか解らない位の修理費用 ディバィディグドライバーは本当にオカシイ ゴルディオンハンマーは防げないw
ファイガーは続編の方が活躍してるんだよね
それとファイナルを良く思わない人の気持ちはすごく理解できる。あれは続編が出ただけの復コアだよ
要はジェネシックって防衛戦闘にはオーバースペックってことだよね。普通に戦うだけでも余波で周辺環境含めて破壊されるって意味で…。
それに対してガオファイガーは適度な基礎スペックに、状況に応じて必要なスペックを加えられるのが売りだが、味方のバックアップが必須。また、機体が大破しても予備機や再建造も可能というのが大きい。
放映当時見ていたのですが、OP・本編・EDともに熱さの中に冷たさを感じました
もしかしたらガオガイガー以前の勇者たちよりもシリアス寄りだった&夕方が終わるもの悲しさが
あったからかもしれませんが
当時これで勇者シリーズを終わらせるという意気込みで作っていたらしいですから、そういうある意味崖っぷち見たいな所が伝わったのかもしれませんね。
子供時に空間湾曲は理解出来無かった。
なんというか、最初は人、そこから街、次に惑星、次に宇宙、最終的に次元。
おや? もしかしてグレンラガンの大本はここか?w だがグレンラガンは次元も突破しちゃうからな。
……ジェネシックガオガイガーは次元を「破壊」してたっけ。いやん、滅茶苦茶。
まあなんにせよジェネシックの見た目は最強にカッコいいのは間違いないというか……全体的に獣感が出てるのが個人的に好き。
勇気のゴリ押しはスパロボじゃなくてファイナルからでファイナル基準でスパロボを作ってるからそうなる
あとエヴァの反動で出来た作品だからパクリに見えるのもあながち間違ってはいない
ファフナーと同じでフォーマットは近いけど登場人物がふさぎ込んでるんじゃなくて希望に向かっていくようにテイストを変えてる
エヴァといえば、ガイガーの上に張り出した肩のデザインも実はエヴァの影響だそうです。
ぎっちょんと言うとビーストウォーズとこの人
世間の大半が知ってるロボアニメ=エヴァ
とても熱血で子供に見せたいアニメ=ガオガイガー
ゴルディータンク…… タンク?戦車やん!
まあ「勇者シリーズ」っぽくはないよね。基本的に勇者シリーズは谷田部三部作と高松三部作のイメージが強すぎるせいで、ダグオンとガオガイガーは「コレジャナイ感」が強い
ラーメンでいうなら二郎系みたいもので「勇者と名前はついてるけどあくまでもガオガイガーはガオガイガーです、勇者シリーズではありません」と言われた方が納得いく
ディバイディングドライバーは武器かなと思って見たらちょっとがっかりするけど、説明を聞いたら感心した
OPのあのシャウトと玩具CMの地面叩き割ってるとこ見たらそりゃあねぇ
キングジェイダー出てきた時は、これとグレート合体するの!?ってのが正直な感想だった
そう思ってたら結局最後まで合体しなくて逆に驚いた
本編は好きだけどFINALは苦手
ジェネシックとか敵側のデザインは好きなんだけど、女性キャラはやたらに巨乳になってて気持ち悪いし敵キャラの再生が多過ぎて飽きる
ジェネシックのゴリゴリなフォルム大好きだけどファイナルはずっとJとルネ応援しながらベターマンと並行して見てた( ˇωˇ )
我を通す正義ならマイトガイン
もどかしさならジェイデッカー
遊び心ならゴルドランって感じで、勇者シリーズは「今、自分の心が求める勇気」を基準で見るのが楽しい
バーンガーン?そんなも知らん
誰がなんと言おうとFINALは蛇足派です
リアルロボット系しか興味なかったんだけど面白いですか?
リアルロボット系を思わせる設定やSF考証、伏線やメカ描写と。古き良きスーパーロボット系の外連味やノリ、迫力との
融合をやってのけた作品なんだよ。サンライズチャンネルで1~5話まで無料で観れるからお試しでどうぞ
@@僕はね名無しさんなんだ-c9t ありがとう!見てみる!
本編ストーリーが熱すぎる位熱いスーパーロボットなのにガンダム超える位の緻密過ぎる科学考証でリアルロボットも兼ね備えて尚且つ動画でも言ってたけど考えうる出来る限りの対策を講じても尚足りないからそこは勇気で補って何とか勝てたって話だから面白く無いわけ無いよの?
FINALが嫌だって言う人は、TV版をこんなん勇者シリーズじゃねぇ、って批判してる人と言ってる事一緒だって。
こうあるべき、っていうイメージを悉く破壊してくれるのマジ破界王、いや破壊王。
FINALは天龍神マジ可愛い
アラサーの科学と性の目覚めアニメなんだ❤
正直言うと勇者シリーズの代表作扱いされてるのはちょっとう~んってなる
ロボットアニメとしては大好きだけど
勇者といえば必殺技で大剣構えてる(サンライズ立ち)ってイメージもあるからなぁ…
雑紙「グレートメカニック」に載っていた当時のサンライズ社長のインタビューでは、「『ガオガイガー』はサンライズが勇者シリーズを好きなようにつくるとこうなるという、ひとつの到達点」と評されていた覚えがあります。
わかる、俺にとって勇者シリーズは谷田部三部作と高松三部作のイメージが強すぎて、ダ・グオンとガオガイガー はコレジャナイ感が強い
作品としてのクオリティー云々じゃなくテイストとしての「勇者シリーズらしさ」からは外れているというか
ガンダムシリーズでいうなら「Gガンダム」がガンダムシリーズ代表を名乗ってるような違和感
🦷覇界王の没案にあった歴代の勇者シリーズとの絡みを見てみたかった。
ダグオン、エクスカイザー、ファイバード、ゴルドランといった宇宙勢がザ・パワーをどう見ていたり、マイトガイン、ジェイデッカーの地球産Ai勇者との絡みとか絶対面白そう。オーボスの残党・遺産とか絡めるネタ沢山あるし
なにそれ見てみたい…!
ガオガイガーはだいぶひねってると思うがなあ
ファイナルのラストバトルは発売当時の2chのスレでも文句出てたわ
ドラクエ2の悪魔神官がザオリクかけるはぐれメタルかよとか言われてた
ボトムズ等で有名な、高橋良輔監督が製作に携わっているのが、個人的に熱い!!
TV版は東京編、原種編、ゾヌーダ編と3回ほど最終回あるよなw パスダー&機界四天王との決戦、ジェイアークの特攻&自爆、AIという精神のみでゾヌーダと戦う勇者達→凱の「クーラティオー…」どれも名シーン。あと、天海夫妻もいいよね…。
FINALは、終わりよければすべてよし…といった感じの作品だったな。アダルト描写や「勇気」や「誓い」の連呼は寒すぎた…
因みに天海夫妻の「中の人」初期ゾンダー四天王の一角も演じてたり…
胸部がライオンの時点で好感度ガタ落ちなのですよね…
サンライズは、ガンダム止めてこっち路線した方が絶対良いと思うんですが…
勇者の新作は見たい!!
でも、ガンダムブランドが強すぎる…
勇者で一番好きなのはエルドラソウルなんだが……だめかな?
勇者シリーズではないけど
「はじめまして、カルロスです」
ガンソードは良い作品だよなあ〜
ガオガイガーは好きだが、何でも勇気で補うのはちょっと間違っている気がするw
しかし、OVAの巨大ハンマーはインチキすぎるw
だって勇気で出力上がるし
擬似的に惑星と惑星の追突...
『ロッシュ限界』の突破による崩壊を
再現してる訳だし やむ無しの破壊力
アレは「Zマスター」という強敵から得た『最終兵器』だからな…
OP素晴らしい、キャラはかわいい、メカはカッコいい。でもストーリーは好きじゃない。
ごめんな、俺マイトガイン派なんだ……旋風寺舞人こそ永遠のヒーロー
因みにマイトガインが「フィクションオチ」だった理由…
元ネタが「往年の大スター」から
マイトガイ(ン)=小林旭氏の愛称
嵐を呼ぶ男=石原裕次郎氏主演の映画&舞人親父の名前
サリー=吉永小百合女史
キャプテン・ミフネ=三船敏郎氏
エースのジョー=宍戸定氏
更にマイトガインの舞台「昭和125年」今(令和6年)で変換すると『昭和99年』
なんでもエヴァのパクリ認定する奴が一番さむい