【OSO18】ガチで徹底解説!忍者グマは何故4年も捕まらなかったのか?
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- Опубликовано: 12 окт 2024
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貴重なお時間を割いて動画を見て下さりありがとうございます✨
楽しんでいただけたでしょうか?
当チャンネルでは、いくつもの専門書、郷土資料館や博物館などの専門資料を基に色々な角度から物事を考えられる動画を心がけております
また、コメント欄では皆さんが気持ちよく意見交換や動画の感想を言い合えるようにRUclipsで設定できる最も厳しい基準のフィルターを使用し、定期的にコメント欄の見回りを管理者自身が行うことで不快に感じるような悪意あるコメントを徹底的に排除しております
どうぞ、動画とともに安心してコメント等もお楽しみくださいませ
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とても勉強になりました🙇
あくまで私の1意見ですので😁👍
いつも詳しい解説ありがとうございます。マスゴミは不幸を食い物にした表現しかしないので、きもっぺさんのような現場を知っている方の情報が頼りです。
どうでしょうね〜
あの方たちは組織なのでね
組織というのは多数決でやることが決まってしまうのでいい人が居ても組織が悪ければ埋もれてしまうものですよ
報道担当の人ではクマに興味も無いでしょうしね
冷静に分析されてるし いままでヒグマの行動や根拠にもとずいた習性に詳しい キモッペさんならではの
Oso18の動画でした
他の動画のように 面白おかしく作られた動画では無いので安心して見られます
今回 osoとは知らずに駆除した役場の職員ハンターに苦情が相次いでいたようですね、
Osoは ヒグマの界の(悪役)ヒーローと思われていたのかな
クマという動物はとても知能が高く、
用心深いという事を実感しました😮
時々こういったクマが現れるのですが罠に捕まるクマと捕まらないクマの違いってどこにあるのでしょうね🤔✨
きもっぺさんの熊の話を聞いてから熊が好きになりました。今回の話も面白かったです。頑張ってください😊
そう言って頂けてとても嬉しいです😊
ちなみにあれですかね……アイコンから察するにボコボコにするのがお好きとか🤔?
キモッペさんの動画解説は😊本当に分かりやすく、熊のことを益々知りたくなります!
夏の熊が痩せているのも🤔そう云う事なんですね! OSO18が皮膚病等の疾患があった事は😓ハンターも分かっていたのかな? 熊を仕留めた後見れば分かるものですか?
@@大野恵美子-c3t 恵美子さん他の方の所にコメントしちゃってますぜ🤭笑
ハンターと解体業者は100%分かるはずです
@@kimoppe さん
大変失礼致しました(;^ω^)💦
皮膚疾患を分かっててジビエ肉が食用として出されるのは😓怖いですね!
一番怖いのはそれが精肉されると分からなくなることですね🐻
あれだけ人の前に姿を現さなかったoso18でしたが、最後は放牧地で何度も姿を見せたのは心境の変化があったのでしょうか・・。可哀そうにも思えてしまいました。
終わってしまった今では神のみぞ知るですね🐻
『クマにあったらどうするか』の著者である、アイヌ人ヒグマハンターの姉崎等氏がこの本の中で書いていますが、人喰いになったクマなら人を恐れなくなって人を避けないようになるので狩りやすい。しかし、家畜だけを襲うのは人を避けるので獲りにくいとのことです。OSOはまさにその典型例かと思います。
また、日本では日没後に発砲ができず、それとOSOが家畜を襲う時間帯は夜が中心だったという条件、動画で仰っているように行動範囲の広さと行動の予測の困難さ。警戒心の強さと知能の高さ。こういった要素が絡みあった稀有な例で、そのためこれだけ捕獲まで手を焼いたと分析しております。
その通りですね😌
実際、防御柵などの費用に数千万円かかりましたが標茶町の酪農被害は大きく減るはずです
用意できてない穴を抜けたOSO18はやはり運が良かったのだと思います
熊の春~夏って、冬ごもり明けで草とか虫とかいっぱい食って体力を戻さないといけない時期だから彼らからしたら家畜の肉とか農作物とか結構な御馳走なんでしょうね
特に農作物は野山に生えてる草に比べて高エネルギー+すぐに手にできるから餌のない時期のクマにとっては誘惑がすごいのでしょうね🐻
開拓記念館に、羆の剥製ありましたね。あれがそうだったのか…
どうでしょうね〜今度見に行ってみようかな
令和で一番話題になったヒグマの最後があっさりとしていてなんと言うか儚さを感じてしまう
あの世でも達者でなオソ18
その心は大切ですね🐻
OSO18駆除の話聞いて絶対動画出されると思いました。待ってました。
ほんとはもっと早くお出しして見て頂ければと思っていたのですがRUclips初めて史上最大のお尻痛い痛い病になってしまったのとTシャツのデザインばかり作ってて動画制作から離れていたことで上手いこと編集が出来なくて大変遅くなりました😂
申し訳ない
いえいえとんでもないです。ご多忙の中投稿ありがとうございます。
お尻の病気は「死なないけど厄介な病気」ワースト10に入る病気でしょうか。お大事にくださいませ。
流れ星銀で育った私としては、実はOSO18は赤カブト(ボス熊)に牛肉を献上するためだけの使いっぱしりのモブ熊で、用済みになったかこれ以上アシがつかないうちに赤カブトから切り捨てられたのではないかと想像してます(笑)真面目な話、駆除活動が見えないストレスをOSO18に与えて、行動も制限され、牛も取れなくなり体力が衰え他の熊との喧嘩で深手を負い弱って動けなくなったとこを仕留められたんですかね。。
流れ星脳ですね笑
ストレスは間違いなく与えていたと思いますね🐻
生き物の世界はあくまで情報に基づく想像になりますけど😊
牛の味を覚えてしまうとここまで被害が出るとは思わなかったですよなぁ...
66頭も襲ったおそ18が本当に凄いし恐怖でしかないです
人が食べても美味しい訳ですからクマにとってはご馳走だったのでしょうね
逆に考えれば
クマも命をかけて盗みに来る標茶の牛
それだけ高品質で素晴らしい環境で育成しているのだと思います
科学的に様々な要因と資料を並べ分析し、ご自分が撮られた野生羆の映像まで備えて下さったキモッペさんの解説動画、とても勉強になりました。ど素人の私は、動物専門のキモッペさんの知識と解析が凄く深く感じます。このチャンネルを見つけて良かったなと改めて思っています。
牧場で上等なウシばかり襲って品質の良い部分ばかりを食べる…シートン動物記の『オオカミ王ロボ』を連想していた。
OSO18が肉食に傾いて皮膚病にかかっていた事は『イノシシの泡吹き坊主』に出てくるならず者のクロクマを連想した。
シートン動物記ばかりじゃな。
博識ですね😁
OSOも自分より強い個体に敗れ遠く釧路町までさまよってきたみたいな話も聞きました。どうなんでしょうか・・
あくまで通説通りであればその確率が高いという話です🐻
ですが、亜成獣なんかは追い出されることはよくあるようですが、成熟した体長2.1mのクマを追い出せるクマとなるとそうそう居ないでしょうし、クマ同士でのいざこざで追い出されているのであれば厚岸町に行ったあとまた標茶町に戻っているのは不可解です
やはり人間による対策が進んだことで牛を狙えなくなった為南下したという可能性のほうが高いでしょう😌
@@kimoppe 痩せていたのは空腹からか病気だったか・・
まだまだ分からないことだらけです。今度ライブで講義して下さい😅
@@あいちゃ-s6w いずれ
角を残した牛に逆襲されたことも行動に影響したんじゃないでしょうか。
あるかもしれませんね😊
去年北海道ドライブ旅行でオソベツ地区通過しました…
人気のない所でオソ18の事知っていたので車故障したら…と思いました。
オソが意外と呆気なく終わったのは、皮膚病等で弱ってきてもっと強い個体に追われて、4年間の間の行動が取れなくなったせいではないでしょうか?
オソがオスで良かったと思います…メスで有ったら子供は経験豊かな羆として生きていく事…人間にとっては危ないですね。北海道の動物との共存はこれから未来にどうなるのが良いのでしょうか?
個人的な考えになってしまいますが、捕獲された際の状態を聞くに弱っているのは間違い無いですし、そもそも捕まってなかったのは運が良かったのだと思いますよ🐻
現に駆除が本格化されるに連れ南下して居ますから捕まるのは時間の問題だったのだと思います
メスの場合はそもそも身体がオスに比べて小さいので牛を襲う事自体かなり低い確率だろうと思います
共存に関してはお互いが理解を深めるに連れてそのうち勝手に出来ていくものなので時間の問題です
ただ、問題なのはお互いが理解できるまでの間にどれだけの被害が出るかということだと思っていてお互いの理解が深まる前に大きな事故が起きてしまうとそれが深い溝になってしまうだろうとは思います
結局、愛護を考える人も駆除を考える人もクマを動物として人間の立場より下に考えているから過度に守ろうとしたり、滅ぼそうとしています
私はクマと同じ立場に立つことが相手を理解することに繋がると思っていて、クマが悪いことをしたらクマが悪い、人に非があったら人が悪い
そういうふうにまずはお互いの立場に差をなくさない限りは理解することに難しいと思います
@@kimoppe
今のやり取りも動画にしてほしい
言い得てその通りだと思う
😁笑
こんな賢く警戒心の塊が人目につく場所にいたのは、やっぱりしんどくて動けなかったんでしょうね。
健康なら今まで通り上手くやれていたと思うので。
それを現地でバラして食肉って。
今まで通り上手くやれちゃうのは困るので微妙なとこですな😂
やっぱり人のものに手を付けちゃ駄目ですよ
クマも分かってるんですよ、本当はダメだって
そのくらい頭のいい動物ですから
分かってないなら1万頭以上生息している北海道でこれだけ酪農被害が起きないわけがないんです
でもそこで一線超えているのは悪い方に覚悟をしてしまっているクマなんだと思いますよ🐻
@@kimoppeそこまで牛にハマったって事ですよね。
これだけ警戒心が強いなら、自分が熊なら人間の縄張りは怖いから近付きませんが、忘れられない大好物が牛だと苦しいですね。
自分が熊なら案外トウモロコシ畑でローマ貴族みたいに食っちゃ寝して最高に幸せな晩年を送った熊と同じタイプかもしれません😅
だから牛肉ウマーで居座りさっさと駆除されたでしょう。
それから北海道で狼を放したい人たちもいるようですが、オソ1頭でこれだけの被害です。
狼ならもっと厄介かもしれませんね。
熊が狙うぐらい北海道の牛はうまいんだなぁ...
ばなな🐻
あまりにも
あっけない幕切れだったOSO18さん。
北海道も羆が生きていくには難しい環境になってる事は確かですよね?
牛さんは簡単に襲えて食べると旨い❗
忍者熊と呼ばれていた事も賢い熊さんだったんですね。
キモッペさん
分かりやすく動画にしてくれて
ありがとうm(_ _)mございました。
どうなんでしょうね〜
生きていきやすい環境になったから30年前の2倍以上の数に増えているから事件事故が増えている感じもしますし🙄
そこんとこは私にも正直分かりませんね😊
頑張って作ったのでそう言って頂けて嬉しいです👋
仕留めたハンターがOSO18と気付いて無かったそうニャよね❓(ФωФ)
狙って駆除できた訳ではない所を見ると、まだまだ逃げ延びてた可能性があった訳ニャか…(―ω―)ムー
どっちの可能性もあったでしょうね!
より駆除が早くなっていた可能性もありますし、より長引いて被害が増えていた可能性もありますし
もしかしたら頭が他よりいいとかではなくたまたま全然見つかっていなかっただけかもしれませんしね
夏場はエサとして牛に目をつけたとしても、食べたい時にはたくさんいる放牧牛をその都度襲えばいいと学習し食べ残しの死骸には執着をしなかったのでしょうね。
どうなんでしょうね〜
そこのところはあまり前例を知らないのでヒグマの元からの生態なのかこの個体特有な行動なのか...
素体が無くなってしまった今では想像することしか出来ません
剥製にされると思ってましたが、まさか食べられているとは‥😅🐻
毛皮も残ってないのかな?
毛皮ごとバラされてそうですよね〜
18って足幅だったよね?
4年で2㌢成長したのか?
そもそもOSO18って何歳だった?
牛の被害一覧の中の「不明」って何だろう?
ハテナばっかりで申し訳ないです😅
16cmって言われたり18cmになったり、しまいには20cmになったり絶対計測間違ってるんですよね!
人間の足と同じでそんな簡単にサイズ変わったりせんのですよ!
その中で最も信憑性が高いのは専門家が計測した上、複数人で確認している16cmだと私は思ってます
ただし人と同じで足のサイズは必ずしも体の大きさと比例しないので20cmの可能性も0ではありません
OSO18は10歳+-2歳とDNAから分かっていてもっと詳しく調べるには牙を削ったエナメル質の部位の輪の数を調べる必要があります
不明というのは行方不明です!
ようは連れて行かれて見つかっていない牛が2頭居るということですね🐂
ちなみに北海道新聞の表を引用していますがこれは間違った表で合計被害数が65頭になっていますが正しい被害頭数は66頭です
NHKが討伐隊に1年密着した番組でリーダーの藤本さんが調べてOSOの兄弟グマがまだ2頭一緒にいた頃に駆除されていた事とOSOは弾が当たったけど生き延びた個体だと放送されていました
ハンターがいつ撃ったかなども放送されていて最初に牛を襲ったときも亜成獣だったから仕留められなかったとか色々検証していたのですが…
肉解体した業者さんの話と歳も体長も傷も全く合わないんですよね
キモッペさんの言う通り残って無いから何にも検証出来ないけど
今年の春からも密着していたであろうNHKは放送してくれるでしょうか
色々腑に落ちなくてスッキリしない😮💨
OSO18が剥製化していれば良かったのに…
まぁ狩った人がどうするか決めるのが基本ですから、そこに関しては勿体ないとは思いますが仕方ないことでしょう🐻
病気個体を加工業者に持っていったことは他人の健康とジビエの信頼低下に関わってくるので言語道断ですが
@@kimoppe 結構加工の衛生チェックって場所によって厳しかったりガバガバな所があるんでしょうか🤔
あります
特にジビエに関しては基本的にクマを加工する所が少ないので衛生安全面については保健所の許可さえ下りていれば牛や豚の加工に比べるとかなりお粗末です
飲食店で働くと分かりますが保健所の許可なんて合ってないようなもので、保健所の目が届かない所でネズミやゴキブリが出る店なんて沢山ありますしね
しっかりとした道や国の認証制度を受けたうえで営業してる解体業者は北海道では100以上ある解体会社の中で22だけです
横からコメント失礼します。
ニュース記事で読んだのですが、駆除したハンターさんが 剥製にしたかったけど 頭蓋骨の損壊が激しかったので 諦めたそうです。
猫娘さん久しいですな🐻
今のライフルの威力は頭蓋骨ごと木っ端微塵ですから恐ろしいものです
すごく納得できました。
osoの記事をまとめたサイトなどを見ると、oso18は本来なら山の中で縄張りを持ち、そこで生息するはずなのに
人里まで来てしまったのはosoが縄張り争いで敗れ、山で暮らしていけなかったから
結局oso18は弱い個体だったからだと見たのですが
そこはどうなんでしょうか。
あくまで私の考えですが体長2.1mというのはそこそこ大型なヒグマです
それに歳もまさに脂が乗ってる絶好調な歳ですしそんなクマが弱い個体であるというのは致命的な怪我を過去にしていたり、病気だったりしない限りはまず無いはずです
亜成獣だとかなら弱くて追いやられたという理由も考えられますが、OSO18に関しては今出ている情報の限りでは弱い個体で追出されたとは考えづらいですね🐻
追い出されたのならずっと人家周辺に居るでしょうが秋になると標茶町の森の中に帰っていってるようですし
@@kimoppe 確かにoso18の出没期間は森の食糧が乏しくなる夏季との事でしたね
何年も捕獲されなかったり、夏場は放牧牛を容易く食料にできると学習し自分の獲物に執着せずoso18はとても賢くて慎重な性格だったと伺えますね。
oso18はできれば剥製なりにしてその実態を残してもらいたかったなと思います
特異なクマでしたから調べたら色々と他のクマと違う身体的特徴があったりしたかもしれませんね!
実に残念です🐻
Oso18の剥製は見たかったですね。
それなら信憑性あったのに。
おそらく村起こしになったのではと思います。
わかっている事は皆さんそうでしょうが、キモッペさんといたら熊には襲われない、もしくは襲われてもソッコーで撃退してくれそうですね❗
これからも熊の知識、歴史、さまざまな情報を提供してください!
こちらも疑問に思ったことはどんどん質問していこうと思います❗
これだけ大々的に報道されたクマだったらまちおこしに確かになり得たかもしれませんね!
う〜んどうでしょうね😁
結構私はマジマジと観察しますからね
襲われていても観察しているかも笑
どんどん質問してくださいな!その分、私もどんどん知らないことを知って教えられることも増えると思います🐻
OSO18だけの犯行なんでしょうか?
正直そこは不明です
情報が少なすぎるので
やはり頭が良いんですね😂食べられてしまった牛🐮さんも可哀想😢
まぁ牛さんに関してはクマが食べなくても食べても恐らく明るい未来ではないかと思いますが🍖
焼かなくても美味しいのかなぁ
焼かないとヒグマには命に関わる寄生虫のトリヒナが居るので超危険です🐻
🐻のプーさん😭さようなら👋
OSO18も名札をつけて歩いている訳でもないし、余計にこの個体に限定して捕獲するの難しかったんじゃないですかね・・・
OSOのやっていた事がまるで得体の知れないモンスター的な扱われ方特にネットでは見かけたりしますけど、ヒグマの生態や行動知ると何ら不思議はない事なんだろうなとも思います🐻
このOSOを捕獲した牧場さん、抗議の電話なども殺到しているとか・・・それはやめてもらいたいですね
こんな熊目の前にきたら失神しますわ…
お尻向けたら大丈夫そうですね👌
@@kimoppe アドバイスありがとうございます。今度やってみますね。
🐻👍
オソおおぉ‼︎‼︎😭
足は早いですよきっと🐻
根拠がないのに「私はこう思う」ばかり・・・
そりゃ本体が失われちゃってますからね
本体の毛質、病気の有無、体格、食べてきたものすべてが今じゃ分からなくなってしまった上、クマにGPS付けて行動を観察していたわけではないですから、行動やこれまでの生い立ちも予測になるわけですね🐻
今出ている情報を集めていくつもの専門書のヒグマという動物の生態と照らし合わせてどういうクマだったか予測するのが私のやることなので🐻
参考文献はたくさんあるので動画の概要欄に載せておきます