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遠藤周作さんの「女の一生ーキクの場合」が心に響いて残りました。
動いてる遠藤周作を初めて見ました!嘘みたい!10代の頃から御本はほぼ全て読みました。そして私は大人になりクリスチャンになりました。たまたまこの動画に巡り会えた2024年。丁度洗礼を受けて今日で10年目となります。ありがとうございます。
ほらほら、ネスカフェゴールドブレンド1972遠藤周作ruclips.net/video/FFwph7CkCb8/видео.html
昭和を思うよね...NEC 文豪ミニ CM 遠藤周作ruclips.net/video/sUcZu5KUvRM/видео.html
@@kurominmi 遠藤周作の作品には、日本人の自覚はあるんじゃないかな。
私も洗礼の前の若い頃に「沈黙」を拝読しました。天国にいったら遠藤周作先生のお話を対面で聞けるかもしれませんね。
遠藤周作大好き。もう40年以上も前、中学生だった頃に夢中になって読みました。
素晴らしい動画のアップ本当にありがとうございます😭
「世間に見せている自分」と「自分だけが知っている自分」と「自分も知らない自分」という三位一体の自分を知ることができました。対人関係でプライドが傷つけられる自分というのは第一位格の「世間に見せている自分」でしょう。その傷つく自分を第二位格の「自分だけが知っている自分」が客観視することが心理学的な癒しになりますが、それだけでは救われないのであって、あらゆる悩みは人間関係の悩みだと云われますが、その悩みが解消するのは、「自分も知らない自分」が現れてくる時なのかな…と、講演を聴きながらふと思いました。すなわちマイナスの中にプラスが、苦しみの中にも恵みがあることを実感できるということです。信仰の真の主体である自分は、この第三位格の自分だと思いました。😅✌
失礼します。配信有難うございます。感謝申し上げます。素敵な方ですね。奥様の本を拝読させていただきました。
遠藤先生の人柄から小説もエッセイも真摯な姿勢や、ユーモアの中にも生真面目さが垣間見られ、大好きです。30年以上前に読んだ先生の著書たちは今も本棚にあります。仕事から退いたらまた全てに目を通したいと思います。ただお元気な時にお会いしたかったです。
本動画との出会いは偶然ではなく、実は必然ではないかという気になりました。遠藤周作先生のご著書はこれまでも拝読してきました。最後の作品となった「深い河」は今でも心に残る作品です。本動画のお話には、ここ数日、思い悩んでいたことに対する手掛かりがありそうに思いました。これまでの人生を振り返ると、外面ばかり気にしながら利己的で虚栄心だらけの自分、人を嫉み恨む自分、傲慢なくせに謙虚さを装う自分、優しくしたいのにすぐ怒ってしまう自分、愛を与えていないのに愛されたいとばかり思う自分、そして多くの愛をもらっているのに気づかずに感謝できていない自分、罪の意識に怯え、裁きを恐れる自分、もろもろの想いが潜在意識に押し込められて煩悩に翻弄される自分がいます。遠藤先生の思想はキリスト教を超えて、日本的な何か目に見えない世界に対する愛そのものへの信仰を感じさせます。
故里庵先生、お懐かしいです。抱腹絶倒のエッセイも、イエスの生涯も、どちらも好きです!
やはり「深い河」ですね。何度も読み返しました。
こういう声だったんだな~。ユーモア溢れるエッセイからは想像できない真面目そうな感じ。感動。
遠藤周作さん!御本、沢山読みました😊敬愛しています!!✨✨
病院で小説を読んだ日を懐かしく思い出してますゆっくり聴きます
何気なく出会いました。 数十年振りでした。 お話が胸に染み渡り懐かしさで一杯です。又遠藤先生の御講演が聞きとうございます。宜しくお願い致します。
ありがとうございます。「マイナスの部分の中に、必ずプラスのものもある」「短距離競走の視点ではマイナスのことも、長距離競走の視点ではプラスになることもある」「人生に無意味なものはなのだという気持ちにだんだんなってきました」なるほどなぁと思いました。🌈
遠藤周作のファンです。どの小説も面白い。
今になると、遠藤周作という作家は、ほんとうに稀な存在になりました。キリスト教徒は人口の1パーセントに満たないのに、世界に誇れるキリスト教文学が日本にある不思議。イエスの生涯も、遠藤さんが書いたものが、情緒的に一番しっくりくる。昔の古本を集めてみようかなと思ったりしますね。新潮社から、樹脂を使わずに、糸だけで丁寧に装丁された美しい本。たしか箱もついていましたね。沈黙、死海のほとり。丁寧な言葉で綴られたキリスト教徒たちの足跡は、ほんとうに美しかったです。
狐狸庵シリーズのエッセイには笑わせていただき精神的に助けられました。精神世界にも焦点をあてた作品も多く、愛読していました。お会いしたかったです。
尊敬しています。17の未熟な若者ですが周作さんの小説は私の中に生き続けています。
佐藤
佐藤和馬 ーーん
遠藤周作はもっともっと評価されるべき作家ですね^^彼の残した功績は凄いと思います。弱者に注ぐまなざしは、ときに醜い表現をして、なおかつ心底、優しく温かい。この人の小説ほど「優しさ」を感じる作品を、私はほかに知りません。若い時期にお読みになれたのはとても幸運ですね^^
素晴らしい動画配信をありがとうございます。天国の遠藤先生、ありがとうございました。私も、母や父などに感じていた息苦しさを否認し、むしろ礼賛し、蓋をして生きてまいりましたが、ようやく、認めざるを得なくなり、自分と向き合い始めました。また、世の中に良くある、小説やドラマや映画などの題材にもなる、女の愚かさ、偽り、依存、身勝手さ、主体性の欠如などなど、若かりし頃は嫌悪感を抱き軽蔑していたものの全てが、実は私にもあったと、似たような境遇に出くわして初めて思い知らされました。しかし、大愚和尚様の一問一答で、一見全く異なる状況と思われる悩み相談への処方箋に、肝腎要なことを思い出させていただき、迷いがなくなりました。宗教も、良いものだとか、愚かなことだとか、一概に決め付けるべきではなく、キリスト教と仏教のどちらが正しいのか、より良いのか、一番良い宗教はどれなのか、などと、単純に答えを出そうとすべきではないと考えるようにもなりました。人のことも、自分自身のことも、単純に白黒つけて思い込むことのないように、心掛けるようになりました。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
どうもありがとうございました。 いい歳をしていますが、気持ちが幾分楽になり、前を見ていけるかな?と、是非参考にしたいです。高校のクラスメートが遠藤周作さんのことを楽しそうに語っていて、彼女は繊細で、謙虚な人でした。
心に潜む悪、じっと静視を!という意味を、私は遠藤周作氏から学びました。彼が連載寄稿していたBIG TOMORROWという雑誌を購入することが、青春時代の私の日課でした。本当に、素晴らしい師匠と出会えたと思っております。
いいこと言ってくれていますね!咀嚼しているから飲み込みやすいです。優しさが溢れ出ているお方です♪
心の事を勉強している中なので、とても良く理解出来ました。人間として大切なことを教えて頂き、ありがとうございました😊
遠藤周作さんは、深いしわかりやすい
若い頃、遠藤さんの小説が大好きでした。
沈黙の映画が在米中の映画館で見れました。今この沈黙の小説の再評価が世界中の信仰を持つ方たちに有るそうです。と言う事は遠藤周作氏もまた神様に根を置く本物の信仰者であり、その表現が小説だったと思います。私の郷里は天草で沈黙の舞台の長崎は眼と鼻の先みたいなところでとても身近な感情が有ります。
弱い部分強がっている部分、ひっくるめて優しいという事、本を読んいてもお話を聞いていてもそこから自分の弱さを肯定して元気になれました。新しいご本に出会え無くなり寂しく思っています。
懐かしく拝見致しました。いろいろと、考えさせられました。ありがとうございます。🙏🤗
ありがとうございます😊大好きになりました❤️
遠藤周作は作品が作者を裏切らない数少ない作家です。
あまりに適格、且つ、その批評こそ遠藤節
生きていらっしゃれば卒寿今でも狐狸庵ファンです。いい動画を観させてもらい、ありがとうございました。
コメントありがとうございます。私は、月光のドミナ、沈黙、スキャンダルが好きです☆
小説家だから、難しい話はできないっていうのが人間性表してるなあ
僕は13のとき「海と毒薬」で遠藤周作を知りました。その後から沈黙やイエスの生涯などを読んでいきました。16になった今でも大好きです。
大したもんだ。集中力あるから、今頃は国立大の大学生かな?
@@bitter-t2o 国立大=賢いと思ってるあたりおじさんぽいな
中学の教科書に載っていたのでファンになっても全くおかしくない。薄い教科書にのる小説はいくつもない。その中から一つでも印象に残った作家がいて良かったです。
@@遊助齋藤 君、大学どこ?
狐狸庵さん?大好きだったなあーーー。カッコよかった。私のなかで遠藤周作と夏目漱石だけが、作品と人格が一致している作家です。
どっちもユーモアとシリアスがある作品ですよねぇ。
懐かしい、貴方が大好きでした。
遠藤周作と佐藤愛子の関係性が面白くて大好きですお互い、先に死んだほうが死後の世界があったら知らせに来よう、と約束し、遠藤周作が先に死んだ佐藤愛子と江原啓之が深夜に電話中、今遠藤周作さん見えてますよ、と江原が言った話、好きです佐藤愛子の書きかけの原稿をパラパラとめくり、君は最近だいぶサボってるなあ、、とつぶやいたとか
夢中で読んでしまう、数少ない作家さんです。どれ読んでも面白い。
今年の三月で除籍になるんですが、放送大学さんにはたいへんお世話になりました。ありがとうございました。
素晴らしいお話を有難うございました。信じることがいかに大切かを改めて感じ入りました。
話を聞いて、地獄楽というアニメの「強いは弱いの実、弱いは強いの種」というセリフを思い出しました。自分の強さだと思うものは自己偽満や保身から弱さを生み出すものでもあるし、世間の中での弱いは受容と克服によって強さとなると思っています。その常にこぼれ落ちてしまいそうなものを掬い上げようとする心構えが大切なのだと感じました。儒教の中庸という考え方もここに通ずるように思います。
遠藤周作はいい人でした。
母子の話は、子どもが過剰適応してしまい、その適応を自覚できていないという辛さがあるのですね。人前では出ない本当の自分。そのペルソナを許容し、それに合うように生きていくのが本当の自分らしさですね。
さくらももこのエッセイで知って、面白い人というイメージがありました。大人になって、たまたま読んだ沈黙が心に響いて、遠藤周作全集も買い、長崎の資料館まで足を運ぶぐらい大好きになりました。動いているお姿、はじめてみました。真面目な話をしているのに、どこか愛嬌がある方だったんですね。エッセイではうんこの話ばっかりしてるなんて信じられない(笑)
何もなしでこのクオリテイの話ができるのはすごいなあ
懐かしい思いで、拝聴いたしました、もし聖書のなかの女性たちを読まれた方、いらつしやると嬉しいです
とても腑に落ちる話でした。
陰陽太極図というものがありますね。興味深いです。
大学生の頃、友人関係に悩んでいた時、人に勧められた「沈黙」を読みました。この時初めて、作家遠藤周作さんの名前を知り、その後色々彼の作品を読み漁りました。
私にとって絶対的な真は法蔵菩薩であり、残された人生を法蔵菩薩と対話をしながら生きて行きたい!この動画を拝聴してこころ新たにさせられました。遠藤周作先生(遠藤正介さんの弟さん)、有難うございました。
イヤホンをして音を大きくすれば、十分に聞こえますね。うっかり別動画をそのままの音量で視聴しないよう、気をつけましょう。
イヤホンではなく、ヘッドホンなら音を大きくすればより聴きやすくなります。
凄い!遠藤周作が動いてる✨しかもカラー!!
いいな、この動画。
日本の明治時代からのある種の伝統の私小説は個人的なクヨクヨを描くけど、社会を描くのは苦手だった。けど、戦後の安部公房や三島由紀夫、大岡昇平、それに続く遠藤周作さんになってようやく、バルザックやドストエフスキーのような「社会/国家」を分析的/巨視的に描くことの出来る世界レベルの作家が現れた。(中上健次や大江健三郎、SFの小松左京もこの系譜だと思う。戦前だと森鴎外や島崎藤村、エッセイの時の夏目漱石くらい。プロレタリア文学はあくまでもマルクス理論での社会解釈でしかなかった)遠藤周作さんのような巨人はもう、日本文学には現れないのかもしれないですね。
遠藤周作のファンだけど、彼は日本が誇る最後の作家の一人だと思う。
全く意味不明。何で最後なの?
唯一無二の才能を讃えることを「最後の**」という風に言うのは敬意を示す表現の一つですよね^_^
遠藤周作の悲しみが強いと泣けない。マイナス面の中にプラスがある。プラスの面の中にマイナスがある。抑圧すればどこかに違う形で現れる。など名言が多い!これは河合隼雄だがゴミの中かにダイアモンドが隠されてるのを見つける喜びがあるという。
遠藤さん誰かに似ていると思っていたのですが、永い間それが誰だかわからなかった。しかし、いまそれが分かりました。遠藤さんは「いかりや長介」に似ています。喋り方もそっくりです。もしかして未生以前にご兄弟だったのではないでしょうか。
顎のあたりの骨格が似てるとお声似ますか。お酒お好きだったよう。遠藤氏は敬虔なクリスチャンであった。学びや経験を言語や話し言葉で無宗教の日本人にもわかりやすくしらしめた作家。塩狩峠など今読み返したらどんな気持ちになるだろう。最後まで勉強家でした。
おかし過ぎます🤣
ほんとだ!そっくり!骨格が似ると声も似るんですね。大好きでした。硬い部分と柔らかい部分のふり幅がすごい。「沈黙」「深い河」は、心に深く浸透し、宗教的なるものの本質を考えさせられました。かたや狐狸庵先生のユーモア、特に佐藤愛子氏とのやり取り、愛を土台にしての毒舌の応酬、こんな友達がほしいなあ、と思ったものです。無二の悪友を亡くした愛子氏の落胆が想像できます。今、生きてらしたら、この悪魔たちの所業をどのように解釈なさるのか、聞きたかったです。
戦時中の悲劇ですね。その時は人の命は安かった、自分も相手も。
動いている遠藤周作を初めて見た!
こりあんせんせい懐かしいな
ああ、生きておいででおられたなら、今年2016年にハリウッドのマーティン・シコシーゼによる映画「沈黙」が世界公開!
マーティン・スコセッシ監督作品が好きでよく観ています。スコセッシといつも表記していますが、シコシーゼというのは聞きなれない感じでした。
あまり読んだことはないがコマーシャル、テレビ番組に出演したり笑顔のイメージがある。🙄
狐狸庵先生。見た印象真面目で堅物そうなのにあんなにユーモア溢れるエッセイを書いてたなんて人は見かけに依らずだね。
自分とはこの宇宙、地球の環境の一部でしかありません。なにも解釈を加えていないもの。これを理解している人はまだ少ないと思います。
より深く自己を見つめるようになれたことは、果たして良かったのか、どうか、、人生が何となく虚しくなってしまったような気がするこの頃です。生きてることに意味なんてないんですね。
生きている、苦しみ矛盾 を 宗教的立場で、説いているのでは?と 思いました。やはり、神のみぞ知ることですね。ソクラテスの、言葉だったかな?
HIKAKINさんは狐狸庵先生に顔が似てるんだなあと思ってしまった。なんだか彼についての話にも聞こえる。彼を見ていると、あまりにも本当の自分を胸にしまいまくって今では麻痺したまま人前に出ている感じがして、確かにいい人なんだろうけど、なんかむなしくなる。もどかしくなることも多い。こんなふうに、もっと踏み込んだ話し方をしてほしいな。ファンの方すみません。
😊
イエスの生涯とキリストの誕生この両方は今の愛の欠如した日本人に読んでほしい。物質的な実際の効果しか求めていない。そんな価値観に囚われているのに愛を語るという異常な人々達に・・・・・・・・
あなたはあなたを知っているか?私はお喋りです。お喋りな人間は人の言うことは聞いていない、とは、確かにその通りで、いつも自分の言いたいことを喋り通し、他人に配慮できなかったことに後から気づき、とても後悔する。そして困ったことに、私は他人の目を大変気にする、ので、自分ばかり喋り通したその自分を他人はどう思っただろうか?きっと嫌われただろう、ああ、もうダメだ!と大変後悔し、落ち込んでしまう…けれどもそういう自分のマイナスを直すこと治すことは出来なくて、自己嫌悪に陥ったまま、が続く。大変に軽佻浮薄。この軽佻浮薄は自分も知らない自分から、どうしても、抑えても、出てきてしまうのだろうか?
つい最近の現文最後の授業が「沈黙」だったわ
良い作品が取り上げられましたね。自分の教科書には載っていなかった。
海をきれいにしていたり木を植えたりしているインスタグラマーが想起されました
遠藤周作は永井荷風を尊敬していたと思う。狐狸庵と名のり、とぼけたものを書き、海と毒薬、沈黙で緊張感のあるものを書いた。長いあいだ結核で療養していた頃のエッセイもいいものがある。スキャンダルだけは駄作であった。
狐狸庵先生
こんな声だったんだ
遠藤周作の落第坊主の履歴書よかった。
遠藤周作先生殿「 素晴らしい❗です🌍️。」 不才な高橋敬一
『ぐうたら人間学』を半世紀ぶりくらいにKindleで読んで、バカ笑いした。
ジョハリの窓ですね
あなたはあなたを知っているかって無知の知を知るってことなんだよね
スピリチュアルでツインレイ、ハイヤーセルフ、本当の自分、もう一人の自分の事ですね。
イエスの生涯読んで泣いたけど、そのせいか沈黙はインパクト弱かったね。しかし文章が綺麗で驚いた
良い人悪い人論は自分にとって都合が良い人か悪い人かなんで結構どうでもいいですよね。
私は知らない。創り主なる、父なる神様以上に、私を知る方はいない。
yukigayain様へ すみません、元の音声が小さすぎて、こちらの音量を最大にしても聴こえませんので、何とかして頂けますでしょうか?有難うございます!
70年代の初めに遠藤が書いた『イエスの生涯』を読んで、小林秀雄が感激して電話をかけて来たというのは、遠藤周作のキリストは、もともと小林的キリストだとすれば尤もな話だな。坂口安吾の曰く『教祖の文学』だしな。
吉本隆明だとか、現代思想だとかとは、永遠に地続きにはならない世界の話だな。
右翼キチガイ世界秩序を相手にむきになっても仕方ないので、さらりとまともなネタに振って済ませる。
他人でも自分でも、人間は多様なもの。感想や印象は語れるけど、果たして評価分析がどこまでできるのかは疑問だ。客観的に数値化して比較できるような単純な要素ばかりではないでしょ。
江戸時代大洗濯作戦企画
ダバダーダーバダバダー 遠藤周作 違いが判る男の* って某CMが有った
幼なじみたち
18:00
声が小さい感じ… 遠藤周作さんもう亡くなられている方ですね。頭が切れる感じ…!
音量を大きくして再アップして下さる奇特な御仁はいらっしゃませんかあ?
放送大学やばっ!!!
واااااااو ماهذا
うわ、小林秀雄の話から入るか…
合掌🙏😢🇯🇵…「深い川」はビンディーきょうの物語ですか?途中マザーテレサの宗教❤関係ないという言葉がありましたが?
落語「粗忽長屋」きくとよくわかるよ。
仏教の話が出るとは思わなんだ。
聞こえない残念
確かにパソコンの出力レベルが低過ぎます。録音時には技術関係のスタッフは最低限の注意くらいは絶対必要です。こういう場合はオーディオアンプを通しててヘッドホンで音を十分に大きくすれば聴こえると思います。
読者感想文で『海と毒薬』を読んだけど、自分の知識がなさすぎたせいか何がテーマになっているのかがわからず、とりあえず「戦争は悪い」的な浅い感想を書いてしまった。今読んだらわかるのだろうか。
遠藤周作さんの「女の一生ーキクの場合」が心に響いて残りました。
動いてる遠藤周作を初めて見ました!嘘みたい!10代の頃から御本はほぼ全て読みました。そして私は大人になりクリスチャンになりました。たまたまこの動画に巡り会えた2024年。丁度洗礼を受けて今日で10年目となります。ありがとうございます。
ほらほら、
ネスカフェゴールドブレンド1972遠藤周作
ruclips.net/video/FFwph7CkCb8/видео.html
昭和を思うよね...
NEC 文豪ミニ CM 遠藤周作
ruclips.net/video/sUcZu5KUvRM/видео.html
@@kurominmi 遠藤周作の作品には、日本人の自覚はあるんじゃないかな。
私も洗礼の前の若い頃に「沈黙」を拝読しました。天国にいったら遠藤周作先生のお話を対面で聞けるかもしれませんね。
遠藤周作大好き。もう40年以上も前、中学生だった頃に夢中になって読みました。
素晴らしい動画のアップ本当にありがとうございます😭
「世間に見せている自分」と「自分だけが知っている自分」と「自分も知らない自分」という三位一体の自分を知ることができました。対人関係でプライドが傷つけられる自分というのは第一位格の「世間に見せている自分」でしょう。その傷つく自分を第二位格の「自分だけが知っている自分」が客観視することが心理学的な癒しになりますが、それだけでは救われないのであって、あらゆる悩みは人間関係の悩みだと云われますが、その悩みが解消するのは、「自分も知らない自分」が現れてくる時なのかな…と、講演を聴きながらふと思いました。すなわちマイナスの中にプラスが、苦しみの中にも恵みがあることを実感できるということです。信仰の真の主体である自分は、この第三位格の自分だと思いました。😅✌
失礼します。
配信有難うございます。
感謝申し上げます。
素敵な方ですね。
奥様の本を拝読させていただきました。
遠藤先生の人柄から小説もエッセイも真摯な姿勢や、ユーモアの中にも生真面目さが垣間見られ、大好きです。30年以上前に読んだ先生の著書たちは今も本棚にあります。
仕事から退いたらまた全てに目を通したいと思います。ただお元気な時にお会いしたかったです。
本動画との出会いは偶然ではなく、実は必然ではないかという気になりました。遠藤周作先生のご著書はこれまでも拝読してきました。最後の作品となった「深い河」は今でも心に残る作品です。本動画のお話には、ここ数日、思い悩んでいたことに対する手掛かりがありそうに思いました。これまでの人生を振り返ると、外面ばかり気にしながら利己的で虚栄心だらけの自分、人を嫉み恨む自分、傲慢なくせに謙虚さを装う自分、優しくしたいのにすぐ怒ってしまう自分、愛を与えていないのに愛されたいとばかり思う自分、そして多くの愛をもらっているのに気づかずに感謝できていない自分、罪の意識に怯え、裁きを恐れる自分、もろもろの想いが潜在意識に押し込められて煩悩に翻弄される自分がいます。遠藤先生の思想はキリスト教を超えて、日本的な何か目に見えない世界に対する愛そのものへの信仰を感じさせます。
故里庵先生、お懐かしいです。抱腹絶倒のエッセイも、イエスの生涯も、どちらも好きです!
やはり「深い河」ですね。何度も読み返しました。
こういう声だったんだな~。ユーモア溢れるエッセイからは想像できない真面目そうな感じ。感動。
遠藤周作さん!
御本、沢山読みました😊
敬愛しています!!✨✨
病院で小説を読んだ日を懐かしく思い出してます
ゆっくり聴きます
何気なく出会いました。 数十年振りでした。 お話が胸に染み渡り懐かしさで一杯です。又遠藤先生の御講演が聞きとうございます。宜しくお願い致します。
ありがとうございます。
「マイナスの部分の中に、必ずプラスのものもある」「短距離競走の視点ではマイナスのことも、長距離競走の視点ではプラスになることもある」「人生に無意味なものはなのだという気持ちにだんだんなってきました」
なるほどなぁと思いました。🌈
遠藤周作のファンです。どの小説も面白い。
今になると、遠藤周作という作家は、ほんとうに稀な存在になりました。キリスト教徒は人口の1パーセントに満たないのに、世界に誇れるキリスト教文学が日本にある不思議。イエスの生涯も、遠藤さんが書いたものが、情緒的に一番しっくりくる。昔の古本を集めてみようかなと思ったりしますね。新潮社から、樹脂を使わずに、糸だけで丁寧に装丁された美しい本。たしか箱もついていましたね。沈黙、死海のほとり。丁寧な言葉で綴られたキリスト教徒たちの足跡は、ほんとうに美しかったです。
狐狸庵シリーズのエッセイには笑わせていただき精神的に助けられました。精神世界にも焦点をあてた作品も多く、愛読していました。お会いしたかったです。
尊敬しています。17の未熟な若者ですが周作さんの小説は私の中に生き続けています。
佐藤
佐藤和馬 ーーん
遠藤周作はもっともっと評価されるべき作家ですね^^彼の残した功績は凄いと思います。弱者に注ぐまなざしは、ときに醜い表現をして、なおかつ心底、優しく温かい。この人の小説ほど「優しさ」を感じる作品を、私はほかに知りません。若い時期にお読みになれたのはとても幸運ですね^^
素晴らしい動画配信をありがとうございます。天国の遠藤先生、ありがとうございました。私も、母や父などに感じていた息苦しさを否認し、むしろ礼賛し、蓋をして生きてまいりましたが、ようやく、認めざるを得なくなり、自分と向き合い始めました。また、世の中に良くある、小説やドラマや映画などの題材にもなる、女の愚かさ、偽り、依存、身勝手さ、主体性の欠如などなど、若かりし頃は嫌悪感を抱き軽蔑していたものの全てが、実は私にもあったと、似たような境遇に出くわして初めて思い知らされました。しかし、大愚和尚様の一問一答で、一見全く異なる状況と思われる悩み相談への処方箋に、肝腎要なことを思い出させていただき、迷いがなくなりました。宗教も、良いものだとか、愚かなことだとか、一概に決め付けるべきではなく、キリスト教と仏教のどちらが正しいのか、より良いのか、一番良い宗教はどれなのか、などと、単純に答えを出そうとすべきではないと考えるようにもなりました。人のことも、自分自身のことも、単純に白黒つけて思い込むことのないように、心掛けるようになりました。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
どうもありがとうございました。 いい歳をしていますが、気持ちが幾分楽になり、前を見ていけるかな?と、是非参考にしたいです。高校のクラスメートが遠藤周作さんのことを楽しそうに語っていて、彼女は繊細で、謙虚な人でした。
心に潜む悪、じっと静視を!
という意味を、私は遠藤周作氏から学びました。
彼が連載寄稿していたBIG TOMORROWという雑誌を購入することが、青春時代の私の日課でした。
本当に、素晴らしい師匠と出会えたと思っております。
いいこと言ってくれていますね!咀嚼しているから飲み込みやすいです。優しさが溢れ出ているお方です♪
心の事を勉強している中なので、とても良く理解出来ました。
人間として大切なことを教えて頂き、ありがとうございました😊
遠藤周作さんは、深いしわかりやすい
若い頃、遠藤さんの小説が大好きでした。
沈黙の映画が在米中の映画館で見れました。今この沈黙の小説の再評価が世界中の信仰を持つ方たちに有るそうです。と言う事は遠藤周作氏もまた神様に根を置く本物の信仰者であり、その表現が小説だったと思います。私の郷里は天草で沈黙の舞台の長崎は眼と鼻の先みたいなところでとても身近な感情が有ります。
弱い部分強がっている部分、ひっくるめて優しい
という事、本を読んいてもお話を聞いていても
そこから自分の弱さを肯定して元気になれました。
新しいご本に出会え無くなり寂しく思っています。
懐かしく拝見致しました。いろいろと、考えさせられました。ありがとうございます。🙏🤗
ありがとうございます😊大好きになりました❤️
遠藤周作は作品が作者を裏切らない数少ない作家です。
あまりに適格、且つ、その批評こそ遠藤節
生きていらっしゃれば卒寿
今でも狐狸庵ファンです。
いい動画を観させてもらい、ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
私は、月光のドミナ、沈黙、スキャンダルが好きです☆
小説家だから、難しい話はできないっていうのが人間性表してるなあ
僕は13のとき「海と毒薬」で遠藤周作を知りました。その後から沈黙やイエスの生涯などを読んでいきました。16になった今でも大好きです。
大したもんだ。集中力あるから、今頃は国立大の大学生かな?
@@bitter-t2o 国立大=賢いと思ってるあたりおじさんぽいな
中学の教科書に載っていたのでファンになっても全くおかしくない。薄い教科書にのる小説はいくつもない。その中から一つでも印象に残った作家がいて良かったです。
@@遊助齋藤 君、大学どこ?
狐狸庵さん?大好きだったなあーーー。カッコよかった。私のなかで遠藤周作と夏目漱石だけが、作品と人格が一致している作家です。
どっちもユーモアとシリアスがある作品ですよねぇ。
懐かしい、貴方が大好きでした。
遠藤周作と佐藤愛子の関係性が面白くて大好きです
お互い、先に死んだほうが死後の世界があったら知らせに来よう、と約束し、遠藤周作が先に死んだ
佐藤愛子と江原啓之が深夜に電話中、今遠藤周作さん見えてますよ、と江原が言った話、好きです
佐藤愛子の書きかけの原稿をパラパラとめくり、君は最近だいぶサボってるなあ、、とつぶやいたとか
夢中で読んでしまう、数少ない作家さんです。どれ読んでも面白い。
今年の三月で除籍になるんですが、放送大学さんにはたいへんお世話になりました。ありがとうございました。
素晴らしいお話を有難うございました。信じることがいかに大切かを改めて感じ入りました。
話を聞いて、地獄楽というアニメの「強いは弱いの実、弱いは強いの種」というセリフを思い出しました。
自分の強さだと思うものは自己偽満や保身から弱さを生み出すものでもあるし、世間の中での弱いは受容と克服によって強さとなると思っています。その常にこぼれ落ちてしまいそうなものを掬い上げようとする心構えが大切なのだと感じました。
儒教の中庸という考え方もここに通ずるように思います。
遠藤周作はいい人でした。
母子の話は、子どもが過剰適応してしまい、その適応を自覚できていないという辛さがあるのですね。
人前では出ない本当の自分。
そのペルソナを許容し、それに合うように生きていくのが本当の自分らしさですね。
さくらももこのエッセイで知って、面白い人というイメージがありました。大人になって、たまたま読んだ沈黙が心に響いて、遠藤周作全集も買い、長崎の資料館まで足を運ぶぐらい大好きになりました。
動いているお姿、はじめてみました。真面目な話をしているのに、どこか愛嬌がある方だったんですね。エッセイではうんこの話ばっかりしてるなんて信じられない(笑)
何もなしでこのクオリテイの話ができるのはすごいなあ
懐かしい思いで、拝聴いたしました、もし聖書のなかの女性たちを読まれた方、いらつしやると嬉しいです
とても腑に落ちる話でした。
陰陽太極図というものがありますね。興味深いです。
大学生の頃、友人関係に悩んでいた時、人に勧められた「沈黙」を読みました。
この時初めて、作家遠藤周作さんの名前を知り、その後色々彼の作品を読み漁りました。
私にとって
絶対的な真は法蔵菩薩であり、
残された人生を
法蔵菩薩と対話をしながら生きて行きたい!
この動画を拝聴して
こころ新たにさせられました。
遠藤周作先生(遠藤正介さんの弟さん)、
有難うございました。
イヤホンをして音を大きくすれば、十分に聞こえますね。うっかり別動画をそのままの音量で視聴しないよう、気をつけましょう。
イヤホンではなく、ヘッドホンなら音を大きくすればより聴きやすくなります。
凄い!遠藤周作が動いてる✨
しかもカラー!!
いいな、この動画。
日本の明治時代からのある種の伝統の私小説は個人的なクヨクヨを描くけど、社会を描くのは苦手だった。
けど、戦後の安部公房や三島由紀夫、大岡昇平、それに続く遠藤周作さんになってようやく、バルザックやドストエフスキーのような「社会/国家」を分析的/巨視的に描くことの出来る世界レベルの作家が現れた。
(中上健次や大江健三郎、SFの小松左京もこの系譜だと思う。戦前だと森鴎外や島崎藤村、エッセイの時の夏目漱石くらい。プロレタリア文学はあくまでもマルクス理論での社会解釈でしかなかった)
遠藤周作さんのような巨人はもう、日本文学には現れないのかもしれないですね。
遠藤周作のファンだけど、彼は日本が誇る最後の作家の一人だと思う。
全く意味不明。何で最後なの?
唯一無二の才能を讃えることを「最後の**」という風に言うのは敬意を示す表現の一つですよね^_^
遠藤周作の悲しみが強いと泣けない。マイナス面の中にプラスがある。プラスの面の中にマイナスがある。抑圧すればどこかに違う形で現れる。など名言が多い!これは河合隼雄だがゴミの中かにダイアモンドが隠されてるのを見つける喜びがあるという。
遠藤さん誰かに似ていると思っていたのですが、永い間それが誰だかわからなかった。しかし、いまそれが分かりました。遠藤さんは「いかりや長介」に似ています。喋り方もそっくりです。もしかして未生以前にご兄弟だったのではないでしょうか。
顎のあたりの骨格が似てるとお声似ますか。お酒お好きだったよう。
遠藤氏は敬虔なクリスチャンであった。
学びや経験を言語や話し言葉で無宗教の日本人にもわかりやすくしらしめた作家。
塩狩峠など今読み返したらどんな気持ちになるだろう。
最後まで勉強家でした。
おかし過ぎます🤣
ほんとだ!そっくり!骨格が似ると声も似るんですね。
大好きでした。硬い部分と柔らかい部分のふり幅がすごい。
「沈黙」「深い河」は、心に深く浸透し、宗教的なるものの本質を考えさせられました。
かたや狐狸庵先生のユーモア、特に佐藤愛子氏とのやり取り、愛を土台にしての毒舌の応酬、こんな友達がほしいなあ、と思ったものです。無二の悪友を亡くした愛子氏の落胆が想像できます。
今、生きてらしたら、この悪魔たちの所業をどのように解釈なさるのか、聞きたかったです。
戦時中の悲劇ですね。その時は人の命は安かった、自分も相手も。
動いている遠藤周作を初めて見た!
こりあんせんせい懐かしいな
ああ、生きておいででおられたなら、今年2016年にハリウッドのマーティン・シコシーゼによる映画「沈黙」が世界公開!
マーティン・スコセッシ監督作品が好きでよく観ています。スコセッシといつも表記していますが、シコシーゼというのは聞きなれない感じでした。
あまり読んだことはないがコマーシャル、テレビ番組に出演したり笑顔のイメージがある。🙄
狐狸庵先生。見た印象真面目で堅物そうなのにあんなにユーモア溢れるエッセイを書いてたなんて人は見かけに依らずだね。
自分とはこの宇宙、地球の環境の一部でしかありません。なにも解釈を加えていないもの。これを理解している人はまだ少ないと思います。
より深く自己を見つめるようになれたことは、
果たして良かったのか、どうか、、人生が何となく虚しくなってしまったような気がするこの頃です。
生きてることに意味なんてないんですね。
生きている、苦しみ
矛盾 を 宗教的立場で、説いているのでは?と 思いました。
やはり、神のみぞ知る
ことですね。ソクラテスの、言葉だったかな?
HIKAKINさんは狐狸庵先生に顔が似てるんだなあと思ってしまった。
なんだか彼についての話にも聞こえる。
彼を見ていると、あまりにも本当の自分を胸にしまいまくって今では麻痺したまま人前に出ている感じがして、
確かにいい人なんだろうけど、なんかむなしくなる。
もどかしくなることも多い。こんなふうに、もっと踏み込んだ話し方をしてほしいな。
ファンの方すみません。
😊
イエスの生涯とキリストの誕生この両方は今の愛の欠如した日本人に読んでほしい。
物質的な実際の効果しか求めていない。そんな価値観に囚われているのに愛を語るという異常な人々達に・・・・・・・・
あなたはあなたを知っているか?
私はお喋りです。お喋りな人間は人の言うことは聞いていない、とは、確かにその通りで、いつも自分の言いたいことを喋り通し、他人に配慮できなかったことに後から気づき、とても後悔する。そして困ったことに、私は他人の目を大変気にする、ので、自分ばかり喋り通したその自分を他人はどう思っただろうか?きっと嫌われただろう、ああ、もうダメだ!と大変後悔し、落ち込んでしまう…けれどもそういう自分のマイナスを直すこと治すことは出来なくて、自己嫌悪に陥ったまま、が続く。大変に軽佻浮薄。この軽佻浮薄は自分も知らない自分から、どうしても、抑えても、出てきてしまうのだろうか?
つい最近の現文最後の授業が「沈黙」だったわ
良い作品が取り上げられましたね。
自分の教科書には載っていなかった。
海をきれいにしていたり木を植えたりしているインスタグラマーが想起されました
遠藤周作は永井荷風を尊敬していたと思う。狐狸庵と名のり、とぼけたものを書き、海と毒薬、沈黙で緊張感のあるものを書いた。長いあいだ結核で療養していた頃のエッセイもいいものがある。スキャンダルだけは駄作であった。
狐狸庵先生
こんな声だったんだ
遠藤周作の落第坊主の履歴書よかった。
遠藤周作先生殿「 素晴らしい❗です🌍️。」 不才な高橋敬一
『ぐうたら人間学』を半世紀ぶりくらいにKindleで読んで、バカ笑いした。
ジョハリの窓ですね
あなたはあなたを知っているかって無知の知を知るってことなんだよね
スピリチュアルでツインレイ、ハイヤーセルフ、本当の自分、もう一人の自分の事ですね。
イエスの生涯読んで泣いたけど、そのせいか沈黙はインパクト弱かったね。しかし文章が綺麗で驚いた
良い人悪い人論は自分にとって都合が良い人か悪い人かなんで結構どうでもいいですよね。
私は知らない。
創り主なる、父なる神様以上に、私を知る方はいない。
yukigayain様へ すみません、元の音声が小さすぎて、こちらの音量を最大にしても聴こえませんので、何とかして頂けますでしょうか?有難うございます!
70年代の初めに遠藤が書いた『イエスの生涯』を読んで、小林秀雄が感激して電話をかけて来たというのは、遠藤周作のキリストは、もともと小林的キリストだとすれば尤もな話だな。坂口安吾の曰く『教祖の文学』だしな。
吉本隆明だとか、現代思想だとかとは、永遠に地続きにはならない世界の話だな。
右翼キチガイ世界秩序を相手にむきになっても仕方ないので、さらりとまともなネタに振って済ませる。
他人でも自分でも、人間は多様なもの。感想や印象は語れるけど、果たして評価分析がどこまでできるのかは疑問だ。客観的に数値化して比較できるような単純な要素ばかりではないでしょ。
江戸時代大洗濯作戦企画
ダバダーダーバダバダー 遠藤周作 違いが判る男の* って某CMが有った
幼なじみたち
18:00
声が小さい感じ… 遠藤周作さんもう亡くなられて
いる方ですね。頭が切れる感じ…!
音量を大きくして再アップして下さる奇特な御仁はいらっしゃませんかあ?
放送大学やばっ!!!
واااااااو ماهذا
うわ、小林秀雄の話から入るか…
合掌🙏😢🇯🇵…
「深い川」はビンディーきょうの物語ですか?
途中マザーテレサの宗教❤関係ないという言葉がありましたが?
落語「粗忽長屋」きくとよくわかるよ。
仏教の話が出るとは思わなんだ。
聞こえない残念
確かにパソコンの出力レベルが低過ぎます。録音時には技術関係のスタッフは最低限の注意くらいは絶対必要です。こういう場合はオーディオアンプを通しててヘッドホンで音を十分に大きくすれば聴こえると思います。
読者感想文で『海と毒薬』を読んだけど、自分の知識がなさすぎたせいか何がテーマになっているのかがわからず、とりあえず「戦争は悪い」的な浅い感想を書いてしまった。今読んだらわかるのだろうか。