【田辺哲男】110mmサイズのジャークベイトの使い方を解説

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  • Опубликовано: 22 окт 2024

Комментарии • 16

  • @チルチル-m4r
    @チルチル-m4r 3 года назад +8

    ルアーの中で一番溺愛してるレイダウンミノー110。このルアーで数々のジャークベイトが二軍になった。
    クリS.エスケープツイン等はよく取り上げられるが、レイダウンミノーの動画は意外に少ない。
    こういう動画待ってました。
    自分にとって神回。タックルセット等参考になります。

  • @Sharontyan3333
    @Sharontyan3333 3 года назад +22

    田辺さんみたいな経験値豊富な人が作るミノーが釣れないわけがない!
    ノリーズ製品ば完成度高く塗装も素晴らしい、なのに販売価格が安い。

  • @dekabass586
    @dekabass586 3 года назад +6

    レイダウンHFは、ログと共に、アフタースポーンのトップウォーターミノーとして使ってます。
    スポーンエリアの沖のブレイク、カバーに浮いているメスだけ、選んで釣れることがありますね。
    べた凪でも、水面の波紋と音で、じらしてじらして待ってると、どこからともなく浮いて出てくるので、もの凄く面白いです。

  • @MK-jt7wr
    @MK-jt7wr 3 года назад +13

    田辺さんはキャストにしてもルアー操作にしても激しくするわけでもなく魚を釣り上げる。全てのタックルの性能を引き出すということはこういうことなのかと思う次第です。

  • @PANDAPANBASS
    @PANDAPANBASS 3 года назад +6

    田辺さんの釣りが無料で見られるとは!チョーうれしいです! ロッドはまだRR630Mを使ってますよ。

  • @びわたろう
    @びわたろう 3 года назад +4

    レイダウンHFはもう何年も出てませんよね。琵琶湖のウキウキパターンでは某社のラトル入りジャークベイトと使い分けて一軍ルアーです。再販熱望!

  • @松本隆-u8l
    @松本隆-u8l 3 года назад +6

    ドラグの話すごく参考になりました。スピニングは気にするけどベイトではそこまで気にしないので。

  • @0friendzero933
    @0friendzero933 3 года назад +3

    タダマキとJPの使い分けがレンジだけしか無かったから助かります。強さと移動距離って感じですかね。ハイフロート、重りっぽいのあってあの浮き上がりはスゴイ!ドラグも気をつけるようにします!

  • @肉球根性
    @肉球根性 3 года назад +8

    今ミノー使うのハマってるからこれは欲しいわ
    ジャークさせて釣れると釣ってやった感があるから凄く楽しい

  • @furufurusciante
    @furufurusciante 2 года назад +5

    田辺さんが作るジャークベイトの姿勢が頭上がりなのはログとかに影響受けてるんかな

  • @mr.castmiss1506
    @mr.castmiss1506 3 года назад +14

    ハイフロートなんて見たことない‥。レイダウンミノーに限らずノリーズルアーはある時に買わないと次に買えるの2.3年後だからなぁ‥。

  • @レイク琵琶ハサー
    @レイク琵琶ハサー 2 года назад +2

    田辺さん最高❗️

  • @学名ゴララ
    @学名ゴララ 3 года назад +6

    完成度すごい!

  • @911stimulus
    @911stimulus 3 года назад +3

    ドラグ大事ですね🤘

  • @griselda7704
    @griselda7704 3 года назад +4

    コアな世界観って深いな

  • @やっぱやめ太
    @やっぱやめ太 3 года назад +3

    偏向グラスかっこいー