【ゆっくり解説】黄昏のオード【考察】プロローグに秘められた本当の意味とは…?!

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  • Опубликовано: 24 дек 2024

Комментарии • 6

  • @b-verstheartist6051
    @b-verstheartist6051 11 дней назад +5

    プロローグ朗読お疲れ様でした
    「真実」を知ってプロローグを見返すと確かに冒頭の1行に布石を置いてあるのが分かりますね
    ……とは言え、「真実」にたどり着くまでのおつかいのおつかいのおつかい、それが黄昏のオード()

    • @ShadowofTOMBRAIDER
      @ShadowofTOMBRAIDER  11 дней назад +1

      @@b-verstheartist6051 あらかじめ練習しておきながら本番で噛んで間に合わなくて3回目ですからねーw
      わかってから見ると、1行目絶対怪しいんですよ…読み切るだけの余裕がありますし。
      おつかいのおつかいのおつかいで作品を深く知ろうという情熱に至らないのは大いに納得できちゃうので…なんだか虚しい感じです😂

  • @朝日午後
    @朝日午後 9 дней назад +2

    何とも言えないシンフォニック要素だけどシステムとしては斬新なものがあるし、単に適当に作って売られた手抜きゲームではなく開発陣に何かしらのこだわりがあったのかもしれませんね。

    • @ShadowofTOMBRAIDER
      @ShadowofTOMBRAIDER  9 дней назад +1

      @@朝日午後 歌魔法!作曲!とユーザーが期待を持ちすぎたせいで「おおいわおちろ」で絶望するわけですよ…。当時の技術として頑張ったほうなのかもしれません。
      根底としてはかなり考えていたけど、グラフィックが地味なのと命中率などのバランス調整が適当すぎて、何もかもが手抜きゲームという印象を強めてしまった感があります。

  • @unknown-you-naleulmid-eo
    @unknown-you-naleulmid-eo 8 дней назад +1

    すげぇww

    • @ShadowofTOMBRAIDER
      @ShadowofTOMBRAIDER  8 дней назад +1

      @@unknown-you-naleulmid-eo この先もまだまだいっぱい考察やっていきますのでお楽しみに…!!
      多分、誰も気づいてないと思われる伏線が山程出てきます…