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●目次00:00 日本のマンガ文化01:36 『ジャンプ+』連載の良いところ悪いところ04:02 連載が決まるまで05:53 編集部員同士は仲間であり敵07:05 マンガを描くのは苦しい?09:06 作家さんとの関係12:04 売れる作品 売れない作品14:23 林さんに質問17:37 やりたいことがなかった学生時代『チェンソーマン』『SPY×FAMILY』『ダンダダン』など、数々の大ヒットマンガを担当する編集者、林士平さんに、日本が世界に誇るマンガの最前線を語っていただきます。具体的な質問にも、漠然とした質問にも、切れ味鋭くどんどん答える林さんの即答ぶりがすばらしい。自身もマンガ家志望だった糸井重里と、ほぼ日の永田がどんどん質問します。(2023年4月収録)●フルバージョンはこちら(外部アプリ)school.1101.com/lecture/337●他にも授業いろいろ。ほぼ日の學校公式アプリschool.1101.com
過去に漫画家をしておりました。なのでよく知っているのですが、漫画家という職業は本当に編集者に大きく左右される事が多かったです。稀に自分で全てを乗り切る剛の者な漫画家さんもいらっしゃいますが、殆どの場合はそうもいかずに編集者の影響は大きいです。合わないのなら編集長なりに相談して担当を変更してもらえる事もあるんで、我慢はしないほうがいいかなと。ただ、上手くいかない原因が全て編集者なんて事もないですし、合わない無理だ!と思っていた編集者が実は物凄く優秀だった!なんて事もあります。難しいですね。
日本の宝なので、引き続きよろしくお願いします
おそらく就職氷河期世代で内定コレクターはすごい
あたまいいからギアが上がってどんどん早口になってくそれでも伝える力も強い。ほんとに優秀な人なんだなって事がこの少しの時間でもよくわかるね
昔は雑誌社の中で、漫画担当になりたくないのに、配属されてなった編集さんがいて、そういう人とマッチングすると、編集さんに意欲がない悲劇が結構あったらしい。ここまで、独自の漫画論を持った人が意欲を持って業界に向き合ってくれているだけで、漫画家さんたちは心強いと思う。
めちゃくちゃお話面白かったです!!!ぜひまたフルで出してください!!
ダンダダン、地獄楽の作者が藤本タツキのアシスタントにいたこと考えると藤本タツキの作業環境が令和?平成末期?のトキワ荘だったんだろうなって感じる
画力のスペシャリストみたいな人ばっかりだったらしいな。一番下手なのが藤本タツキって自分自身で言ってた
似顔絵でしか見たことなかったけど本物みれて良かった
非常に魅力的な方ですね☺
林さんが担当して売れた漫画家さんって、林さんのおかげって言われちゃうんだろうな…
林さんの特集みたけど、半分はそうと言えるくらいすごかったよ軌道修正どころか0→1の補助でインスピレーション受けそうな本選んで渡してたりしてたし
@@AaA-w9e2tすごいですね。だいたいの編集さんって作家に丸投げですから・・・
@@ペンペン草くらぶちゃんねる セルフマネジメント、原作者のメンタルケア、時間管理、0→1・1→100の補助、まじで全部やってて笑いました笑
10人中1人ヒットするのは十分すごい
HPで主張を文字では読んでたけど、実際言葉で耳で聞くと結構印象変わるなぁ
林さんが集英社離れたのは、ずっと会社にいると中間管理職や役員にならないといけないかららしい、、本人がラジオで話してた。
生涯現役でやりたいからってこと?
@ oui.
それは違う。本当にそれだけで辞められるくらいならそのまま編集やらせるに決まってるじゃん
元テレ東の佐久間さんもそんなようなこと言ってたな
藤本タツキの話もっと聞きたかったなぁー😊
青の祓魔師好きだったからまさか担当編集の林さんがこんなに出世するなんて思わなかった思えば青エクとチェンソーマンってどっちも悪魔を討伐するっていう世界観が共通してる
人間的な魅力が凄い...一般の人でも知っている編集者ってマジで鳥嶋さんか林さんくらいだよね
銀魂見てれば大西さんもわかるかもあとキバヤシ
漫画に出てくる(バクマン、Drマシリトとか)でもない人で功績だけでここまで有名なのこの人くらいじゃないか
鳥嶋さん有能だったんだろうか?ってエピソード多いし、RUclipsでの発言見てても的外れだからかなり鳥山パワーだろうねこの人以外も優秀な人多いんだろうけど、漫画家が揃って林さんを絶賛するからそうゆう事なんだろう
ゲームか映画かなんかでお金と時間をかければ良いものができるとは限らないとか言われてるしクリエイターにとって自由と制限のバランスは大事なんやろな
ナルトのノウハウを全部ぶち込んでいるので順当にいけばナルトを超える作品になるはず
それがノウハウ詰めていっても、うまくいかないみたいちょうど今日、山田玲司さんのyoutube、ダンダダンを語ってる回で言ってたな
サムライ8の担当編集もそれ言ってたな
どの作品がですか?
作品のどこかに担当編集の名前も書いて欲しいんだよなあ言ってみればプロデューサーみたいなもんじゃん
わかります!単行本の奥付に書いてくれてるレーベルもあるけど、もっと広がってほしいです。作家さんがあとがきやオマケページに書かれていることもありますが、ニックネームだったりイニシャルだったり、それが編集さんの希望ならやはり縁の下スタイルは崩したくないのかなあ?と思いながらも読者視点知りたい気持ち
@@cocho0705ある作家さんは作品が叩かれた時に被害を延焼させない為に編集名をイニシャルにしてると言ってたな売れた作品なら良いかもだけど、この動画通り売れずに終わる作品が多い中編集の名前載せたら編集さんにとってマイナス効果(編集さんは実名+顔出しで編集部HPとかあちこち出てるから余計に)ってのもあるんだよねジャンプ本誌とか打ち切りされまくり編集はネットで名指しでぶっ叩かれてるから名前出しは明暗分かれる
この人マジでやるよなぁ
鵠沼海岸ピンポイントすぎて笑う
ジャンプ+の原稿料1Pいくらなんだろう
最初は1ページ12000円+広告収入の50%還元読み切りは9000円
イナフララジオで話してた顧問契約が動いてるのか…!?
ファクトフルネスで良いね編集って意識高くなりすぎて面白さから離れがちなのに
締め切りが嬉しそうのところだけ、知り合いの漫画描きが「はあああ?!💢」言うてるけどもw
台湾系日本人だから「はやし」じゃなくて「リン」さんなんだよね。
編集者と漫画家って10年レベルで付き合いがあるんだ?!長くて3年くらいかと思ってた
林さんの集英社現役時代の担当作品は相当なものだけど、それらが完結してしまったらもうジャンプには関われないのでは…漫画家さんは専属契約してる方ばかりだし。
日本で人気ないのに海外で人気な場合はどうするんだろ
格ゲー界隈では手の内明かして、界隈全体のレベルを上げてたりするよね
成田さんかと思った
やはり、漫画編集の世界は厳しいですね。作家さんも森さんのような編集者も、立派な漫画を連載するために朝から晩まで頑張るのは本当にすごいことだと思います。一方で、漫画業界で働いている人が健康を犠牲にすることもあると聞きますが、それはやり過ぎではないでしょうか。とはいえ、森さんがおっしゃった通り、これが他国が日本に追いつけない理由の一つなのかもしれません。例えば、1990年代頃からフランス人は漫画をたくさん読むようになりましたが、まだ世界的な大ヒットを創り出したことはありません。
失礼を承知で言わせていただくと題名の作品は正直面白いとおもってない。でも、見やすくてわかりやすくインパクトがありテンポがいいから「バランス感覚が良い人がアドバイザーに付いてるんだろうな」と思う仕上がり。癖の強い先生が多いだろう中で、万人受けするような形にして出す感覚が優れてるんだろうな
あなたが面白いと思う漫画が純粋に気になりますもしよろしければお伺いしたいです
@@りくる-b7g自分もタイトルに並んでる漫画はあまり面白くないと感じたちなみに自分が面白いと思った漫画は「寄生獣」「よつばと!」「GANTZ」「ワールドトリガー」「ヒカルの碁」など(他にもあるが)
@@choooooddそこの感じ方の違いは何なのでしょうか?
@@rinri-n パッと思いつく感じ、キャラの寒さの有無かなもっと全体的な言い方をすると、既存の漫画やアニメを参考に、それを知ってる読者に向けて描かれてると強く感じてしまうやりとりとかにリアリティというか必然性がなさすぎて、例えば「何故キャラにこんな言動させるんだろう?」とその違和感について考えると、漫画やアニメによくある流れに則ってるだけなのかなと思い至ってしまう目的のシチュエーションを作るために、キャラにテンプレート的な振る舞いをさせてるだけなのを露骨に感じてしまうつまらない以前に個人的に苦手なんだと思うオタクがオタクに話してるみたいな、内輪ネタとか同人誌感がある既に普及(なんなら飽和)してる王道を逆手に取ってるだけに見えて芸がないように見える好きな作品に挙げたタイトルもそう言えるのかもしれないけれど、俺にはそちらはそう見えないんだよねあとは経験値の低い「少年」に向けた少年漫画なのにそういった王道に触れてきた体験が前提にあるスタンスも嫌いなのかも
将来絶対編集長コースだよなぁこの人は
そうなるのが嫌で独立されたんじゃないですかねえ、、
癖の強い作家ばっか抱えてんな
1:11 は???? と思ったけど他の話しは興味深い
お前の手柄ではない
漫画は1人で描いてるんじゃないんだしもう作家名だけどーんと出すのやめるべきだと思う。
林さんが呪術廻戦の編集者担当になってたら結末はどうなってたんだろうなって考えても無駄ですが思ってしまいます。。
法を言い訳にする奴は成長できないよな。やるべきことはやる、って奴じゃないと。昔は当たり前に言えたけど。
ひろゆき入ってる
声優とか漫画家とか編集者なんか取り上げなくていい裏方が出しゃばると作品が作り物然と強調されてしまうそういう部分に興味ある客は自分から掘りに行くから、もっと深いところに引っ込んでてくれそもそも編集者は、いい作品は通し悪い作品は落とすだけでいいいい作品になりそうなものや描きそうな人を育てる必要はないそれがしたけりゃ(そしてできると思ってるなら)編集辞めて漫画家になれ編集者のおかげで生まれた名作があるという主張は、編集者のせいで切り落とされた名作の量を想定できてないただの結果論だろう
●目次
00:00 日本のマンガ文化
01:36 『ジャンプ+』連載の良いところ悪いところ
04:02 連載が決まるまで
05:53 編集部員同士は仲間であり敵
07:05 マンガを描くのは苦しい?
09:06 作家さんとの関係
12:04 売れる作品 売れない作品
14:23 林さんに質問
17:37 やりたいことがなかった学生時代
『チェンソーマン』『SPY×FAMILY』『ダンダダン』など、数々の大ヒットマンガを担当する編集者、林士平さんに、日本が世界に誇るマンガの最前線を語っていただきます。具体的な質問にも、漠然とした質問にも、切れ味鋭くどんどん答える林さんの即答ぶりがすばらしい。自身もマンガ家志望だった糸井重里と、ほぼ日の永田がどんどん質問します。(2023年4月収録)
●フルバージョンはこちら(外部アプリ)
school.1101.com/lecture/337
●他にも授業いろいろ。ほぼ日の學校公式アプリ
school.1101.com
過去に漫画家をしておりました。なのでよく知っているのですが、漫画家という職業は本当に編集者に大きく左右される事が多かったです。
稀に自分で全てを乗り切る剛の者な漫画家さんもいらっしゃいますが、殆どの場合はそうもいかずに編集者の影響は大きいです。
合わないのなら編集長なりに相談して担当を変更してもらえる事もあるんで、我慢はしないほうがいいかなと。
ただ、上手くいかない原因が全て編集者なんて事もないですし、合わない無理だ!と思っていた編集者が実は物凄く優秀だった!なんて事もあります。
難しいですね。
日本の宝なので、引き続きよろしくお願いします
おそらく就職氷河期世代で内定コレクターはすごい
あたまいいからギアが上がってどんどん早口になってく
それでも伝える力も強い。
ほんとに優秀な人なんだなって事がこの少しの時間でもよくわかるね
昔は雑誌社の中で、漫画担当になりたくないのに、配属されてなった編集さんがいて、そういう人とマッチングすると、編集さんに意欲がない悲劇が結構あったらしい。
ここまで、独自の漫画論を持った人が意欲を持って業界に向き合ってくれているだけで、漫画家さんたちは心強いと思う。
めちゃくちゃお話面白かったです!!!ぜひまたフルで出してください!!
ダンダダン、地獄楽の作者が藤本タツキのアシスタントにいたこと考えると藤本タツキの作業環境が令和?平成末期?のトキワ荘だったんだろうなって感じる
画力のスペシャリストみたいな人ばっかりだったらしいな。一番下手なのが藤本タツキって自分自身で言ってた
似顔絵でしか見たことなかったけど本物みれて良かった
非常に魅力的な方ですね☺
林さんが担当して売れた漫画家さんって、林さんのおかげって言われちゃうんだろうな…
林さんの特集みたけど、半分はそうと言えるくらいすごかったよ
軌道修正どころか0→1の補助でインスピレーション受けそうな本選んで渡してたりしてたし
@@AaA-w9e2tすごいですね。だいたいの編集さんって作家に丸投げですから・・・
@@ペンペン草くらぶちゃんねる セルフマネジメント、原作者のメンタルケア、時間管理、0→1・1→100の補助、
まじで全部やってて笑いました笑
10人中1人ヒットするのは十分すごい
HPで主張を文字では読んでたけど、実際言葉で耳で聞くと結構印象変わるなぁ
林さんが集英社離れたのは、ずっと会社にいると中間管理職や役員にならないといけないかららしい、、本人がラジオで話してた。
生涯現役でやりたいからってこと?
@ oui.
それは違う。
本当にそれだけで辞められるくらいならそのまま編集やらせるに決まってるじゃん
元テレ東の佐久間さんもそんなようなこと言ってたな
藤本タツキの話もっと聞きたかったなぁー😊
青の祓魔師好きだったから
まさか担当編集の林さんがこんなに出世するなんて思わなかった
思えば青エクとチェンソーマンってどっちも悪魔を討伐するっていう世界観が共通してる
人間的な魅力が凄い...
一般の人でも知っている編集者ってマジで鳥嶋さんか林さんくらいだよね
銀魂見てれば大西さんもわかるかも
あとキバヤシ
漫画に出てくる(バクマン、Drマシリトとか)でもない人で功績だけでここまで有名なのこの人くらいじゃないか
鳥嶋さん有能だったんだろうか?ってエピソード多いし、RUclipsでの発言見てても的外れだからかなり鳥山パワーだろうね
この人以外も優秀な人多いんだろうけど、漫画家が揃って林さんを絶賛するからそうゆう事なんだろう
ゲームか映画かなんかでお金と時間をかければ良いものができるとは限らないとか言われてるしクリエイターにとって自由と制限のバランスは大事なんやろな
ナルトのノウハウを全部ぶち込んでいるので順当にいけばナルトを超える作品になるはず
それがノウハウ詰めていっても、うまくいかないみたい
ちょうど今日、山田玲司さんのyoutube、ダンダダンを語ってる回で言ってたな
サムライ8の担当編集もそれ言ってたな
どの作品がですか?
作品のどこかに担当編集の名前も書いて欲しいんだよなあ
言ってみればプロデューサーみたいなもんじゃん
わかります!単行本の奥付に書いてくれてるレーベルもあるけど、もっと広がってほしいです。作家さんがあとがきやオマケページに書かれていることもありますが、ニックネームだったりイニシャルだったり、それが編集さんの希望ならやはり縁の下スタイルは崩したくないのかなあ?と思いながらも読者視点知りたい気持ち
@@cocho0705ある作家さんは作品が叩かれた時に被害を延焼させない為に編集名をイニシャルにしてると言ってたな
売れた作品なら良いかもだけど、この動画通り売れずに終わる作品が多い中編集の名前載せたら編集さんにとってマイナス効果(編集さんは実名+顔出しで編集部HPとかあちこち出てるから余計に)ってのもあるんだよね
ジャンプ本誌とか打ち切りされまくり編集はネットで名指しでぶっ叩かれてるから名前出しは明暗分かれる
この人マジでやるよなぁ
鵠沼海岸ピンポイントすぎて笑う
ジャンプ+の原稿料1Pいくらなんだろう
最初は1ページ12000円+広告収入の50%還元
読み切りは9000円
イナフララジオで話してた顧問契約が動いてるのか…!?
ファクトフルネスで良いね
編集って意識高くなりすぎて面白さから離れがちなのに
締め切りが嬉しそうのところだけ、知り合いの漫画描きが「はあああ?!💢」言うてるけどもw
台湾系日本人だから「はやし」じゃなくて「リン」さんなんだよね。
編集者と漫画家って10年レベルで付き合いがあるんだ?!長くて3年くらいかと思ってた
林さんの集英社現役時代の担当作品は相当なものだけど、それらが完結してしまったらもうジャンプには関われないのでは…漫画家さんは専属契約してる方ばかりだし。
日本で人気ないのに海外で人気な場合はどうするんだろ
格ゲー界隈では手の内明かして、界隈全体のレベルを上げてたりするよね
成田さんかと思った
やはり、漫画編集の世界は厳しいですね。作家さんも森さんのような編集者も、立派な漫画を連載するために朝から晩まで頑張るのは本当にすごいことだと思います。一方で、漫画業界で働いている人が健康を犠牲にすることもあると聞きますが、それはやり過ぎではないでしょうか。とはいえ、森さんがおっしゃった通り、これが他国が日本に追いつけない理由の一つなのかもしれません。例えば、1990年代頃からフランス人は漫画をたくさん読むようになりましたが、まだ世界的な大ヒットを創り出したことはありません。
失礼を承知で言わせていただくと題名の作品は正直面白いとおもってない。
でも、見やすくてわかりやすくインパクトがありテンポがいいから「バランス感覚が良い人がアドバイザーに付いてるんだろうな」と思う仕上がり。
癖の強い先生が多いだろう中で、万人受けするような形にして出す感覚が優れてるんだろうな
あなたが面白いと思う漫画が純粋に気になります
もしよろしければお伺いしたいです
@@りくる-b7g
自分もタイトルに並んでる漫画はあまり面白くないと感じた
ちなみに自分が面白いと思った漫画は「寄生獣」「よつばと!」「GANTZ」「ワールドトリガー」「ヒカルの碁」など(他にもあるが)
@@chooooodd
そこの感じ方の違いは何なのでしょうか?
@@rinri-n
パッと思いつく感じ、キャラの寒さの有無かな
もっと全体的な言い方をすると、既存の漫画やアニメを参考に、それを知ってる読者に向けて描かれてると強く感じてしまう
やりとりとかにリアリティというか必然性がなさすぎて、例えば「何故キャラにこんな言動させるんだろう?」とその違和感について考えると、漫画やアニメによくある流れに則ってるだけなのかなと思い至ってしまう
目的のシチュエーションを作るために、キャラにテンプレート的な振る舞いをさせてるだけなのを露骨に感じてしまう
つまらない以前に個人的に苦手なんだと思う
オタクがオタクに話してるみたいな、内輪ネタとか同人誌感がある
既に普及(なんなら飽和)してる王道を逆手に取ってるだけに見えて芸がないように見える
好きな作品に挙げたタイトルもそう言えるのかもしれないけれど、俺にはそちらはそう見えないんだよね
あとは経験値の低い「少年」に向けた少年漫画なのにそういった王道に触れてきた体験が前提にあるスタンスも嫌いなのかも
将来絶対編集長コースだよなぁこの人は
そうなるのが嫌で独立されたんじゃないですかねえ、、
癖の強い作家ばっか抱えてんな
1:11 は???? と思ったけど他の話しは興味深い
お前の手柄ではない
漫画は1人で描いてるんじゃないんだし
もう作家名だけどーんと出すのやめるべきだと思う。
林さんが呪術廻戦の編集者担当になってたら結末はどうなってたんだろうなって考えても無駄ですが思ってしまいます。。
法を言い訳にする奴は成長できないよな。やるべきことはやる、って奴じゃないと。昔は当たり前に言えたけど。
ひろゆき入ってる
声優とか漫画家とか編集者なんか取り上げなくていい
裏方が出しゃばると作品が作り物然と強調されてしまう
そういう部分に興味ある客は自分から掘りに行くから、もっと深いところに引っ込んでてくれ
そもそも編集者は、いい作品は通し悪い作品は落とすだけでいい
いい作品になりそうなものや描きそうな人を育てる必要はない
それがしたけりゃ(そしてできると思ってるなら)編集辞めて漫画家になれ
編集者のおかげで生まれた名作があるという主張は、編集者のせいで切り落とされた名作の量を想定できてないただの結果論だろう