ミニラグビーについて考える【ダイジェスト編(30分Ver.)】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 22 окт 2024

Комментарии • 2

  • @dammam1003
    @dammam1003 Год назад +7

    「大会のあり方」について協会が素晴らしい方向で考えてくれていること嬉しく思います。「普及期」という位置付けとすべき小学生レベルでの「日本一」という目標がスクールレベルでどんなマイナス作用を引き起こしているかよく把握した上で、一刻も早く「ヒーローズカップ」(主催者、コーチ、親のエゴ)の在り方を変えるべきですね。そして受け皿として部活が急減し、スクールに依存せざるを得ない中学期においても、おっしゃっている通り、地域レベルで多くの1番を作るなどの工夫をして、日本のラグビーの裾野を少しでも狭めない努力をすることが急務です。

  • @須藤裕一-d3y
    @須藤裕一-d3y Год назад +9

    日本協会から大人になってからでも楕円球に触れ合える場、遊ぶ場をタグラグビーで!というメッセージを出して欲しいと思います。
    横浜ではラグビー経験のない人が沢山タグラグビーをやってます。30才以上の年間を通した大会も開催しています。また皆さんラグビー観戦も好きでスタジアムに足を運んでいます。
    日本ラグビー界の未来を明るくするには、どれだけ仲間を増やせるかだと思います。ラグビーが好きなタグラグビープレーヤーにも目を向けて欲しいと思いますし、増やせるよう日本協会からメッセージを発信して欲しいと思います。