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いつものなろうみたいに、ステータスで職業が決められてるわけでもないし、本人が殺しが好きってわけでもなさそうだし、暗殺者やめれば全部丸く収まるのでは?
たしかにwww
これは漫画家もシナリオひどすぎて諦めてるフシあるよねかなり漫画家歴長いのにこんなの当てられて可哀相になる
暗殺者なのに暗殺を仕事にしてないってことは趣味で暗殺してるってことじゃないですかね(適当)
怖い
イメージ悪いってレベルじゃねぇぞw
そりゃ王女にも「貴方にならコロされてもいいわ」って言われるわ
サンドイッチマンの趣味で人コロコロしてる方かな
設定と行動のガバやダメな点を言語化する練習台としてかなりいい教材になりそう出版社は小銭が稼げて嬉しい、買い手は勉強できて嬉しい、まさにWin-Win
モンスターコミックス…あっ… レビューを聴いてるだけでゲシュタルト崩壊しそうになった…作者は「いい盗賊=義賊」だから、「いい暗殺者」がいてもいいんじゃないか、程度の考えでこの作品を書いたんでしょう絵がノシバンバンの人の「チートコード操作」に似てるなあ、って思ってたんですけど、本作とチートコード操作のキャラ原案がいずれも福きつねさん、という方なんですね作画の高田慎一郎さんは「放課後アサルト×ガールズ」という漫画を連載された方ですが、生活のためとはいえゴミなろう漫画を手掛けざるを得ないのは悲しいですね…
ここまでひどいガバは見たことないと思っていた矢先、下には下がいる宣告。なろうは下方向に無限の可能性が秘められていますね。誰得。
「イメージが悪いからという理由で主人公を追放させたい。そうだ、暗殺者にしたら良いんだ」程度の考えで書いてそう。
普段は笑いながらこのチャンネル見てるけど、今回のはガチで知能にちょっと問題を抱えてる人の書いた感じがして全然笑えなかったし、ググったら叩かれてるどころか本気で好評のレビューしてる人ばかりでヒエッ…ってなった何もかも論理的におかしい話なのに、それをおかしいと理解できない人が世の中には沢山いるんだ…って思ってゾッとしてしまった
バカにするわけじゃないけど、同じ知能の人しか見てないんじゃ?
業者やぞ
読みたくは無いけどレビュー聞いてるだけで笑えるような興味深い作品よく見つけてきますね〜!ツッコミがキレキレで笑えるからこのチャンネルのなろうレビューが1番好きです!
紹介する作品はどれも似たような内容なのにツッコミは毎回味があるのが好き
王族直属の名家って単語が強すぎる。もう之だけで作品内の設定を何も考えてないんだろうなってのが分かるの凄い。
御用達とか代々王家の○○を担ってきた~とかでいいのにね
作品内の設定がどうこうじゃなく、それ以前に言葉自体をよくわかってないんだろうね
王族の近衛の人事権に国民が介入できるなんてなんて開けた政治をやってるんだ
専制君主制って言葉知らなさそう
なろうの感想欄見に行ったら、異様に件数が少なかったんだけど、やっぱり暗殺者だからか。って感想が感想欄にありました。
これもう王族護衛一家だろ
王様の護衛兼暗殺者じゃね?近いのなら『 御庭番』みたいな😅?王様に不利益をもたらす者の暗殺や王様をコロ助する人を仕留めるとか?😊
暗殺者は冒険者で王家専属護衛任務を賜ってるつまり主人公はニンジャなのだ
守るなら近衛騎士とかもっと適任がありそう
ジョジョの護衛チームみたいな
王様がドアみたいな背もたれの椅子に座ってるシーン、なんかシュールで好き
主人公に都合の良い展開なら整合性なんて二の次!まさになろう系クオリティ!
作者が暗殺者って意味を誤解してる外国人の可能性
作画の高田慎一郎は神様のつくりかたの作者なんですよね「二の打ちいらずの神滅聖女」とかもそうですけど、なろう系原作ガチャに失敗し続けてるもともとの画力は高いはずだけど、この作品は背景の白さとかに妙に手抜き感が漂ってて、モチベーションの低さが可哀想になってくるくらいです
タイトルで既にオチてて草
なんか小学生がその場の思い付きで設定考えてるみたいな流れっすなw主人公が暗殺者って辺り、軌跡シリーズでもプレイしたのかなぁとか
総合最下位の作品がレビュー予定?期待しちゃう🥰
うわっ、おれこの漫画家さん大好きなんだけど……微妙に鳴かず飛ばずな作品ばかりだったけどセンスはすごくいい漫画描いてたんだけどなー。この原作やると決めた地点で心を殺したのかなって思うほどひどい出来だわ……。
暗殺者を良いイメージに変えたいとかいう超絶パワーワード王女様が主人公のことを殺人衝動あるヤベー奴みたいな事のたまい始めて「勘弁して!勘弁して!」ってなった😂😂😂こんなイかれたシナリオ書けるのすごい才能じゃない?作画の人キャリア長いんだ、そりゃキャラの表情無くなるよねw
ググったら1994年から活動してる超ベテラン漫画家さんでしたお気の毒としか言いようがない
いつにもましてwこういうシチュエーションを書きたい、こういうセリフを言わせたいをただ繋いだだけなんだろうな一般的なろうなら、せめて辻褄合わせをする努力くらい見えるけど
なろう特有の表紙もタイトルも似たようなものばかりだから動画投稿時間で新しいレビューかどうか判断するようになってしまった…
フォローのこと介護って言うの毎回おもろい
このチャンネルのレビュー対象が、ほぼ全てやばそうだと思って避けてたやつだったのでありがたい合掌
なんか中学生が気の迷いで描いた作品みたいだな。この作者、昔気の迷いで描いた自分のラノベに似ててちょっと読んでて精神にきた...
紛うことなき糞の煮凝りっぷりに草生えたなんか暗殺者って響きカッコいい、暗殺者なのに頃したくない主人公優しい、ぐらいしかどうせ考えてないぞ
暗殺一家なら追放じゃなく、普通に暗殺されるのでは?と言う真っ当な疑問に至らないんだから相変わらずのアタオカっぷりだぜぇ(げんなり)
追放したのも勇者一家の御曹司なんじゃね?
だから、本人に向かって「追放する」はおかしいだろうと……
なろうのクソは底なしか常に最低を更新し続ける
いつものように神様からスキルが与えられて~~ならまだ「暗殺者のイメージ云々」は解決できるのに。この世界だと盗みもしてないのに盗賊を名乗る人とか居そうだから衛兵さんは大変そうだなぁ
任命されてないけど衛兵やってる人も多そうだね
10:56小泉構文みたいなこと言い出したぞ。
さくしゃのひとそこまでかんがえてない案件だな。
フットワーク軽い王族をやりたいなら「また抜け出してきたの?」とか「護衛の人また振りきってきたのか」とかなんとでもなるはずだろ!? やらないのかそこで!!んでそこで暗殺者だからクビになった~を明かして「パーティ以外の周りに知られてないんだから」とか言わせれば暗殺者がパーティーメンバー以外にも知られてるのかを読者に知らせれる(語彙混乱)じゃん!護衛しかも第二王女の護衛の素性なんて気にしないだろ。というか周りにどこの誰だと知られてない方が守りやすいまであるあと第二王女だけど次女なのか?も疑問である
『二の打ち要らずの神滅聖女』は表情の乏しい絵柄と作風がマッチしていて好きだったのにあちらは3巻で打ち切られるし。こちらは原作がクソだしで、さすがに漫画家さんが不憫でしょうがない😢
サブ垢の方はまったく使われていないな。まあ用途事態が緊急用の避難場所みたいな所だし当然か。にしても、なぜ素人のガバを指摘しているだけなのに面白く感じてしまうのだろうか?不思議だ。もっと続けてほしいぜ!
自分の喉のつっかえ棒が取れるからじゃね?実体験で話すなら別のレビュワーさんの動画だけど、「この漫画ひたすら不愉快になるのなんでだろ?ヒロイン可愛いし絵もうまいのに」って考えてた時期があって、く〇なろうレビュー動画で、その漫画のレビューがあって、メッチャ納得してすっきりしたんだよね自分達では説明しづらかったり言語化しにくい部分を、的確に示してくれるからだと思う
別に言うほど暗殺者に悪いイメージ無いけど「良い暗殺者」という概念に関してはテイルズオブゼスティリアのロゼのせいで悪いイメージがありトドメにこの作品のこいつで決定的になった
表情の変化を眉毛と口だけで表現する省エネっぷりに脱帽。
「やっべ...このままだと主人公が悪人になってまう...せや!追放側に糞みたいな理由を付け加えて理不尽感出したろ!」←これほんときらい
終始声出して笑ってましたwネタとしては超面白いw「王族が口に出しては~」のトコは「コイツ何言っとんねん……」と頭抱えてるようにしか見えんw
なんか見たことあるタッチの絵だなと思ったら商業誌で連載もしてた漫画家さんじゃないですか・・・
まーた高田慎一郎の無駄づかいか……もう昔のオリジナル漫画描いてた高田慎一郎はおらんのや……😭絵も『二の打ちいらずの神滅聖女』(良作だけど3巻で打ち切り)より劣化してるし……
これをベースに漫画家か編集が話作った方が面白いの出来るんじゃないか?キルアや坂本や「この復讐にギャルはいらない」みたいな話でも良いと思う。とりあえず、矛盾の無い話を作るところからやり直しましょうか。
普通に暗殺者になる漫画にしたらいいのにケニー・アッカーマンみたいな
人類には早すぎる漫画
忍者的(スパイ)な職業にすれば良かったのでは?諜報、暗殺、護衛何でも御座れな…しかし一般には認知されない(スパイも一般に知られれば動きにくいし、某忍者漫画では「相手に忍者だと知られたらそれは忍者が◯ぬ時だと言われているし😅)ようにしていてそこで不遇になる…なら何で王女が主人公の顔知っているんだ?と突っ込まれそうだけど😅
高田慎一郎! 30年選手にこんなもん描かせるなよ…。
下には下が存在する・・・なろうの闇
4:54 甘い甘い いけー首領竜首領竜ゴルファンタジスタ!
この作品が最下位ではありませんな!なんだって~!
wktkが止まらんな しかも最下位が出たから万年最下位確定とも限らんし、この世界は(闇が)深いぜ
あたりめえだろなろう系に上の天井が無いように、また同様に下の床が有るはずもねえ。
とりあえず王女の護衛になって何するん?ダメダメなろう作品の特徴の1つ、目的や目標が見えないから面白さがかける。
たぶん作者が「イノサン」を読んで設定作ったんじゃないかな?
どんな悲惨な人生歩んだらこんな話思いつくのやら?
書く日書く日で、設定を記憶を頼りに書いてるんやろな。
銃はあなたが構えて。照準もあなたが定めて。弾を弾装に入れ遊底を引き安全装置もあなたが外すけど殺すのは私の殺意くらい言ってほしい
王様も主人公の父親に「見ず知らずの人に殺されるならあなたに殺されたほうがいい」って言ったのかな?
暗殺者といえば仕事人だよな。
隠密とか忍者とかで良かっただろただでさえ長いタイトルをもっと長くする必要がどこにあったんだよ
良い暗殺者か。昔、テイルズオブゼス○○○○って言う、主人公パーティ全員が狂ってる強烈なゲームが在ってだな。
いいと思った所ステータスオープンしない所いやこの先はわからんけど…
絵がソフトのモデルをトレースしたみたいになってるのが物凄い違和感細かい所だけ悪目立ちしてなんとも不安になる。
RPGでシーフ職の上位職として戦闘特化の職業(ジョブ)に暗殺者(アサシン)ってあるからそういうイメージなんだろうな
俺、癖になってるんだよね追放されるの
暗◯者なので攻撃は得意でも護衛は不慣れ、って話の流れかと思ったらそんなレベルですら無かった…そもそもイメージが悪いとかふわふわした理由だけで話を進める時点でアウトですけども。
暗殺者だけどHitmanのAgent 47さんには良いイメージしか、ないなぁ。(*‘ω‘ *)ターゲットが自ら事故死する様お膳立てしたり、ピタゴラスイッチ暗殺やアクロバット暗殺と、もはや芸術家なんだもの。(*´ω`*)
暗殺者のイメージ悪い、から始まってるのに名前知られてないってどういうことだよわけがわからない!!!
テ、テイルズには穢れのない暗殺者がいるから……真の仲間って言うんですけどね
暗殺者である主人公が姫を守るなんて…と悩んでたら暗殺者の父が王を守ってるのおもろすぎる
最初の方に出てくる主人公の困惑顔がへたくそ過ぎて笑う
作者が単純に暗殺者っていうダークな雰囲気がかっこいいと思っちゃったんだろうなあまあ、厨二病が好きそうな職業だよな
兎にも角にも、なーんで主人公の父親を王の護衛なんてことにしちゃったのかなぁって感じ。“暗殺者”は、それだけで勇者パーティ追放の理由になるくらいイメージが悪いジョブってのはわかる。勇者パーティとなれば実力ばかりでもなく、イメージも大切なんだというのもわかる。でも勇者パーティどころか一国の王の護衛として堂々と“暗殺者”が付いてるのに、何を気にすることがあるというのか。対外的には主人公の父親は“暗殺者”であることは隠されている…と言うなら、そんなんで済むなら主人公もそうすりゃええだけやんけって話だし。
ゾルディック家みたいな先祖代々暗殺を生業にしてる設定じゃダメだったんですかね…?
なろうとかでよくある一定の年になったら職業が固定されて一生それで生きてくとかって設定なら暗殺者がどうたらとかで悩むのは分かるけど別にそういう世界じゃないなら暗殺者じゃなくて剣士とかで名乗ればいいじゃんって思う
パパが王様の護衛してるところでもう…ね。
なんでだろう主人公に目的がある分、まともに見える。全てが矛盾しているけど。
目的というか願望止まりかも
同じ作者の二の打ちいらずの聖女は打ち切りが信じられんくらいの良作だったのにな作者買いしたらえらいことになった
表情硬いって弱点は残ってるけど漫画家単体の少女政府も悪くなかったんだよなぁ(ストパンを模倣し過ぎて身動き取れなくなって打ち切られたけど)アサルトガールズはあんまりお勧めしないwオリジナル色強くなったけど異世界第二次大戦で歩兵中心の戦闘という題材がもうダメwしかも復活する残機制で緊張感もなかった
暗殺業がメインでない暗殺者とはこれ如何に。諜報員と名乗ったほうがしっくりくるのだが。
なろう系は下には下がいすぎてマジで底が見えない奈落の世界
冒頭、主人公が主人公を追放してるようにしか見えないw
王様グラブルのモブに似てますね。
作者が適当に良さげな設定をパクって調理したら普通にまずい飯が出来ました感ダークマターでも出来上がればそれはそれで個性が生まれていいんだけどね主人公の父親が出てきたところが個人的な限界点自分がもしお金を払って購入したとしたら長文の低評価レビュー書きにいってただろうな
4:36 王女の首のラインおかしくない?これだと首の後ろの頭欠けてるみたいだし、後ろ髪どこから生えてるの?
毎回毎回聞いてるだけならギャグとしてめちゃくちゃ面白い
この作者の前の作品はなろう一レベルで好きなんですけどねなぜこうなった
ツッコミの練習教材かな?
サンソンの本でも読んだのかな???積み上げて倒れないドミノだ!ドミノですらない!
ちょっと読んでみたけど、ストーリーはガバガバだが、一話のパーティ追放されたという後に「そっか…辛かったね」「うん」ってのがもう気持ち悪い。僕は弱い赤ちゃんです、慰めて王女ちゃまーって言ってるみたいで吐き気がヤバい
タイトルで暗殺者なのに人を殺したくないとか書いていて、暗殺者の大半は魔物と戦うとか。その時点で作品そのものが矛盾。せめてキャラクターシート位作ったら。小学生が思い付きをノートに書きなぐってるのと変わらない。絵に関しては、口をぽかんと開けて全然力が入ってないので間抜けに見えるんだと思う。
ステータスオープンのある世界観ならまあそんなもんかと思えたのに…常識的に考えれば暗殺者って基本他称ですよね暗殺が生業だったとしても自分から暗殺者って言わないですよねだって暗殺って犯罪だしていうか原作者はこの話のどこが面白ポイントだと思って書いたのか…
ファンタジー職業、暗殺者・盗賊 この2つって周りから軽蔑されないんか?
テイルズ・オブ・ゼスティリアでもやって落ち着いてください!今日、錯乱しすぎです!暗殺を悪いことだと思ってないと良い暗殺者らしいですよ!共に同じものを見て、聞くことができる、真の仲間です!
総合最下位って、もしかして今アニメ版が出てる某ワンタンですかね?
まあ、それ以前に。暗殺者が暗殺した事を一般人が知ってたら、もうそれは「暗殺」とは呼ばないんじゃ?
この作品は知らんけど、この人の漫画は藤孝剛志氏原作の二の打ち要らずの神滅聖女が凄く面白い。そういう意味で相性の問題もあるのかもね
なんだろ…顔は上手に描けてると思うんだけど違和感っていうか、不安を感じる…なんでだろ?もっとひでー作画の漫画なんていくつも見てきたはずなのに…
転職すれば解決するじゃんこれ
暗殺者じゃなくてアサシンなら良いんですけどね。元々暗殺者を指す言葉だったが、今はその技術を使う戦士の一種、とかさ
王女の護衛の暗殺者ってもうそれはSPとかボディーガードなんじゃない?
前に描いてたの打ち切ってコレかよ
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作者は「いい盗賊=義賊」だから、「いい暗殺者」がいてもいいんじゃないか、程度の考えでこの作品を書いたんでしょう
絵がノシバンバンの人の「チートコード操作」に似てるなあ、って思ってたんですけど、本作とチートコード操作のキャラ原案がいずれも福きつねさん、という方なんですね
作画の高田慎一郎さんは「放課後アサルト×ガールズ」という漫画を連載された方ですが、生活のためとはいえゴミなろう漫画を手掛けざるを得ないのは悲しいですね…
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なろうは下方向に無限の可能性が秘められていますね。誰得。
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程度の考えで書いてそう。
普段は笑いながらこのチャンネル見てるけど、今回のはガチで知能にちょっと問題を抱えてる人の書いた感じがして全然笑えなかったし、ググったら叩かれてるどころか本気で好評のレビューしてる人ばかりでヒエッ…ってなった
何もかも論理的におかしい話なのに、それをおかしいと理解できない人が世の中には沢山いるんだ…って思ってゾッとしてしまった
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王族の近衛の人事権に国民が介入できるなんてなんて開けた政治をやってるんだ
専制君主制って言葉知らなさそう
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これもう王族護衛一家だろ
王様の護衛兼暗殺者じゃね?近いのなら『 御庭番』みたいな😅?王様に不利益をもたらす者の暗殺や王様をコロ助する人を仕留めるとか?😊
暗殺者は冒険者で王家専属護衛任務を賜ってる
つまり主人公はニンジャなのだ
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作者が暗殺者って意味を誤解してる外国人の可能性
作画の高田慎一郎は神様のつくりかたの作者なんですよね
「二の打ちいらずの神滅聖女」とかもそうですけど、なろう系原作ガチャに失敗し続けてる
もともとの画力は高いはずだけど、この作品は背景の白さとかに妙に手抜き感が漂ってて、モチベーションの低さが可哀想になってくるくらいです
タイトルで既にオチてて草
なんか小学生がその場の思い付きで設定考えてるみたいな流れっすなw
主人公が暗殺者って辺り、軌跡シリーズでもプレイしたのかなぁとか
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うわっ、おれこの漫画家さん大好きなんだけど……微妙に鳴かず飛ばずな作品ばかりだったけどセンスはすごくいい漫画描いてたんだけどなー。
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こんなイかれたシナリオ書けるのすごい才能じゃない?
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いつにもましてw
こういうシチュエーションを書きたい、こういうセリフを言わせたいをただ繋いだだけなんだろうな
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合掌
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だから、本人に向かって「追放する」はおかしいだろうと……
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10:56小泉構文みたいなこと言い出したぞ。
さくしゃのひとそこまでかんがえてない案件だな。
フットワーク軽い王族をやりたいなら「また抜け出してきたの?」とか「護衛の人また振りきってきたのか」とかなんとでもなるはずだろ!? やらないのかそこで!!
んでそこで暗殺者だからクビになった~を明かして「パーティ以外の周りに知られてないんだから」とか言わせれば暗殺者がパーティーメンバー以外にも知られてるのかを読者に知らせれる(語彙混乱)じゃん!
護衛しかも第二王女の護衛の素性なんて気にしないだろ。というか周りにどこの誰だと知られてない方が守りやすいまである
あと第二王女だけど次女なのか?も疑問である
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にしても、なぜ素人のガバを指摘しているだけなのに面白く感じてしまうのだろうか?不思議だ。もっと続けてほしいぜ!
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実体験で話すなら別のレビュワーさんの動画だけど、「この漫画ひたすら不愉快になるのなんでだろ?ヒロイン可愛いし絵もうまいのに」って考えてた時期があって、
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別に言うほど暗殺者に悪いイメージ無いけど「良い暗殺者」という概念に関してはテイルズオブゼスティリアのロゼのせいで悪いイメージがありトドメにこの作品のこいつで決定的になった
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せや!追放側に糞みたいな理由を付け加えて理不尽感出したろ!」←これほんときらい
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まーた高田慎一郎の無駄づかいか……もう昔のオリジナル漫画描いてた高田慎一郎はおらんのや……😭
絵も『二の打ちいらずの神滅聖女』(良作だけど3巻で打ち切り)より劣化してるし……
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とりあえず、矛盾の無い話を作るところからやり直しましょうか。
普通に暗殺者になる漫画にしたらいいのに
ケニー・アッカーマンみたいな
人類には早すぎる漫画
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下には下が存在する・・・
なろうの闇
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とりあえず王女の護衛になって何するん?
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たぶん作者が「イノサン」を読んで設定作ったんじゃないかな?
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くらい言ってほしい
王様も主人公の父親に「見ず知らずの人に殺されるならあなたに殺されたほうがいい」って言ったのかな?
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昔、テイルズオブゼス○○○○って言う、主人公パーティ全員が狂ってる強烈なゲームが在ってだな。
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いやこの先はわからんけど…
絵がソフトのモデルをトレースしたみたいになってるのが物凄い違和感
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暗◯者なので攻撃は得意でも護衛は不慣れ、って話の流れかと思ったらそんなレベルですら無かった…
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暗殺者だけどHitmanのAgent 47さんには良いイメージしか、ないなぁ。(*‘ω‘ *)
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テ、テイルズには穢れのない暗殺者がいるから……真の仲間って言うんですけどね
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勇者パーティとなれば実力ばかりでもなく、イメージも大切なんだというのもわかる。
でも勇者パーティどころか一国の王の護衛として堂々と“暗殺者”が付いてるのに、何を気にすることがあるというのか。
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なろうとかでよくある一定の年になったら職業が固定されて一生それで生きてくとかって設定なら暗殺者がどうたらとかで悩むのは分かるけど
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パパが王様の護衛してるところでもう…ね。
なんでだろう
主人公に目的がある分、まともに見える。
全てが矛盾しているけど。
目的というか願望止まりかも
同じ作者の二の打ちいらずの聖女は打ち切りが信じられんくらいの良作だったのにな
作者買いしたらえらいことになった
表情硬いって弱点は残ってるけど漫画家単体の少女政府も悪くなかったんだよなぁ
(ストパンを模倣し過ぎて身動き取れなくなって打ち切られたけど)
アサルトガールズはあんまりお勧めしないwオリジナル色強くなったけど
異世界第二次大戦で歩兵中心の戦闘という題材がもうダメw
しかも復活する残機制で緊張感もなかった
暗殺業がメインでない暗殺者とはこれ如何に。
諜報員と名乗ったほうがしっくりくるのだが。
なろう系は下には下がいすぎてマジで底が見えない奈落の世界
冒頭、主人公が主人公を追放してるようにしか見えないw
王様グラブルのモブに似てますね。
作者が適当に良さげな設定をパクって調理したら普通にまずい飯が出来ました感
ダークマターでも出来上がればそれはそれで個性が生まれていいんだけどね
主人公の父親が出てきたところが個人的な限界点
自分がもしお金を払って購入したとしたら長文の低評価レビュー書きにいってただろうな
4:36 王女の首のラインおかしくない?これだと首の後ろの頭欠けてるみたいだし、後ろ髪どこから生えてるの?
毎回毎回聞いてるだけならギャグとしてめちゃくちゃ面白い
この作者の前の作品はなろう一レベルで好きなんですけどね
なぜこうなった
ツッコミの練習教材かな?
サンソンの本でも読んだのかな???
積み上げて倒れないドミノだ!ドミノですらない!
ちょっと読んでみたけど、ストーリーはガバガバだが、一話のパーティ追放されたという後に「そっか…辛かったね」「うん」ってのがもう気持ち悪い。
僕は弱い赤ちゃんです、慰めて王女ちゃまーって言ってるみたいで吐き気がヤバい
タイトルで暗殺者なのに人を殺したくないとか書いていて、暗殺者の大半は魔物と戦うとか。その時点で作品そのものが矛盾。
せめてキャラクターシート位作ったら。小学生が思い付きをノートに書きなぐってるのと変わらない。
絵に関しては、口をぽかんと開けて全然力が入ってないので間抜けに見えるんだと思う。
ステータスオープンのある世界観ならまあそんなもんかと思えたのに…
常識的に考えれば暗殺者って基本他称ですよね
暗殺が生業だったとしても自分から暗殺者って言わないですよねだって暗殺って犯罪だし
ていうか原作者はこの話のどこが面白ポイントだと思って書いたのか…
ファンタジー職業、暗殺者・盗賊 この2つって周りから軽蔑されないんか?
テイルズ・オブ・ゼスティリアでもやって落ち着いてください!今日、錯乱しすぎです!暗殺を悪いことだと思ってないと良い暗殺者らしいですよ!共に同じものを見て、聞くことができる、真の仲間です!
総合最下位って、もしかして今アニメ版が出てる某ワンタンですかね?
まあ、それ以前に。暗殺者が暗殺した事を一般人が知ってたら、もうそれは「暗殺」とは呼ばないんじゃ?
この作品は知らんけど、
この人の漫画は藤孝剛志氏原作の
二の打ち要らずの神滅聖女が凄く面白い。
そういう意味で相性の問題もあるのかもね
なんだろ…顔は上手に描けてると思うんだけど違和感っていうか、不安を感じる…なんでだろ?
もっとひでー作画の漫画なんていくつも見てきたはずなのに…
転職すれば解決するじゃんこれ
暗殺者じゃなくてアサシンなら良いんですけどね。元々暗殺者を指す言葉だったが、今はその技術を使う戦士の一種、とかさ
王女の護衛の暗殺者ってもうそれはSPとかボディーガードなんじゃない?
前に描いてたの打ち切ってコレかよ