Cherry, you three singing are the best. Very nice! "Cherry"(1996) Spitz Lyrics and music by Masamune Kusano Produced by Masanori Sasaji, Spitz I will never forget you I'm walking down a winding road The newborn sun and the yellow sand dancing before my eyes We'll never be able to go back to that time again The days when we used to joke around, Tickle each other and roll around. I'm sure there's a noisier future waiting for me than I can imagine Just the word of your "I love you" (Ai Siteru) was enough to make me feel strong We held onto our little joys so tightly. The thoughts that were about to spill out of my heart. I wrote it a letter to you with my dirty hands, I told you to throw the letter right away. I feel a little sleepy, I pry open my heart with cold water As if someone is urging me, As if the wind is blowing me away, My thoughts are passing me by. Just the word of your "I love you" (Ai Siteru) was enough to make me feel strong Someday, in this place,I want to meet you again. No matter how far I walk, I'll never reach you, my cheeks wet with the snow that melted inside my heart Like the pieces of a song I cut up pretending to be the devil, turning them into petals that dance in the spring breeze. I will never forget you. I'm walking down a winding road I'm sure there's a noisier future waiting for me than I can imagine Just the word of your "I love you" (Ai Siteru) was enough to make me feel strong We held onto our little joys so tightly. I felt that even if I cheated, I could still live a life of sincerity. Someday, in this place, I want to meet you again. Spitz are Masamune KUSANO Vocals Guitar Tetsuya MIWA Guitars Akihiro TAMURA Bass Tatsuo SAKIYAMA Drums
スピッツファンです。
スピッツは毒も癒しも真心込めて歌ってくれるバンドなので、ぜひ毒成分多めの曲も聴いてみて欲しいなあと思います!
スピッツの曲は一気に燃え上がることはないけど、でもふとしたタイミングでスピッツに戻ってくる、聴きたくなる魅力があるよね
その時代に流されないスピッツっていうジャンルだわ
スピッツの歌詞は日本語の美しさ、表現の豊かさを改めて認識させてくれるものばかり。最近の若い子たちもスピッツを聴いてくれているのはとても嬉しい✨
雪から散る花びらになったり夜が明けていったり・・・
「一、二ヶ月後の気持ちの歌」って、的を射てると思う。
冬の終わりから春の始まりにかけての曲って感じで。
やっぱ、バイロンすげえ。
どうしようもなく前向きになれなくて椅子にもたれたまま、何時間も動けなかった時、それを見た親友が無言で肩に手を置いていてくれたのですが、とても救われた思いがしました。草野さんの声は、その時の手みたい。凹んだときは『猫になりたい』で充電しています。
ドラムの崎山さんは曲の雰囲気を自由自在に操る本当に偉大な方です😊
イントロで今から歌が始まりますよってタイミングでスプラッシュシンバルをパシッって入れたり、転調に合わせてそれまで一回も入れてないゴーストノートを1回だけ入れたり、目立たない箇所での工夫が本当に職人なんです😊
日本人で一番好きなドラマーです❗
スピッツファンです。
草野さんの歌詞は本当に美しくて、人それぞれ感じるものがあって、寄り添ってくれるので、大好きです。
君が思い出になる前に、春の歌、楓、魔法の言葉など、他の誰でも知ってる定番の名曲も、リアクションして欲しいです!
スピッツはつくづく奇跡のバンドだと思います。
草野さんの歌声はLIVEで聴くとあの無表情さで😅
もの凄い力強さ芯の太さを感じ、メンバーの演奏、コーラスもボーカルを邪魔せず逆に引き立たせ、情景をも想像させる程のスキルの高さ。
心地良い歌声とメロディーに普通の言葉を比喩、抽象的に使うことで
優しくも美しくも刹那くも怖くもエロくも人それぞれに感じさせ、それをメロディーにぴったりと合致させる才能‼︎
全てが奇跡だと思います✨
バイロンさんの
「1ポンドの羽」
とか、僕が一般人過ぎるせいもあるけど想像も出来ない比喩?例え?感性?が本当に素敵過ぎる❗️本当に音楽が好きなんだなと毎回思います。もっともっとたくさんの曲を聞いて欲しいっす!
別れの曲だけど、
この別れをポジティブに捉えて、
いろんな事がこの先に待っているけど、頑張って生きていこう❗
みたいな曲に聞こえます。
チェリーは小学校の卒業式の退場のときにサプライズで先生がかけてくれた思い出の曲です☺️
田舎なのでそのままみんな同じ近所の中学校に行くのに、ボロ泣きしてた笑
再びのスピッツありがとうございます!
マサムネさんの声といえば、私的にはライブで聴く『楓』です。え?CD?ってくらい「さよ〜な〜ら〜〜〜」の音が全くぶれなくて、とにかく美しくて感動せずにはいられません。次のスピッツはぜひ楓を!
スピッツは聴きやすいメロディに難しくて複雑な歌詞が魅力ですよね。
歌詞気にせずにサラッと聴いてると気づかないけど、歌詞に気をつけて聴いたらえっ!?とびっくりすることが。
テクニックは敢えて使わないで
シンプルな淡々とした歌声が優しくて
心地良いんだよな
一見遠回りな歌詞のようで実は「愛してる」と言う度・聞く度・思う度に僕は君の為に・人として強くなれるんだという超ストレートな歌詞だと思います。大サビのラストの歌詞もブレずに真っ直ぐに生きていくんだという強い決意のフレーズかなと思います。これはきっとスピッツなりの『さくら』ソングでは?
学生の時に感じ取っていたのは
卒業と新生活
恋愛の「愛してる」でしたが
大人になってから感じ取っているのは
あの頃と今、同窓会と心の浄化、励み
情や絆の「愛してる」に変化しました
「夢を渡る黄色い砂」は
砂浜の事?から黄砂のイメージへ
大空や移動→挑戦や上京
「チェリー」は食用さくらんぼから
僕らの努力は実を結ぶイメージへ
さてさて自分の捉え方が
今後どんな風に変わっていくのか
想像した以上に騒がしい未来を
楽しみにしています
「やさしい忍者」ってスピッツの曲名でめちゃくちゃ有りそうw
スピッツの曲は「別れの詩」じゃなくて「死んだ人を想う詩」が多いと言われている。明言されてるわけじゃないけど、そうと捉えられる曲が多い。
チェリーもね。「想像した以上に騒がしい未来が待ってる」のはなぜか「僕」。語呂的にも「君」でも良さそうなところ、2回とも「僕」。
もう絶対会えないって確信してるような潔さ、前を向こうとしてるのは伝わるのに、「忘れない」っていう意思も強固。総合すると…
みんなの豊かな感受性と表現力に触れられるから、このチャンネルのリアクション動画が特別好きです。ほんとに大好き!
スピッツは元々パンク・ロックバンドでブルーハーツを観て「自分たちがやりたいことを先にやられた」衝撃で今のスタイルになったみたいです。フジさんがいったようにリスナーに寄り添う感じと歌詞の解釈は聞き手の物はブルーハーツとの共通点のような気がします😊
そうですよね😊
スピッツは、元々パンクロックで、ブルーハーツから影響受けてるんですよね
スピッツは別れの曲が多いですね
方向性180度変わっても一緒にやれる仲間が居るって素敵やねー
@@えみ-g6y 知りませんでした ブルーハーツも大好きです
歌詞の内容は卒業とかのタイミングで別れて夢を追っているような感じですね。
キチンと夢を叶えて君と会えたらという感じにとりました。
「チェリー」という題名ですが、他の方が言っていたように桜の意味が合っていると思いますが、
もうちょっとひねって、🍒別々の道を歩いていても心は繋がっていたいっていう象徴なんだと思いました。
どこかのコメントで草野さんはビブラート使って歌うスキルがあるのにスピッツの曲ではわざとビブラート無しにしてるらしい
しかもビブラート無しで透明感を出せている草野さんは天才とも言ってたなー
スピッツ聞く度にそのコメントを思い出す
バイロンの、草野さんの声の解説がドンピシャ!ほんとに、果てしなく透明感ある中の、独特な強さはまさにそういう感じ✨草野さんしか出せない声✨
昔何かのインタビューで『初恋と出発の歌』だとマサムネさんが言っていたような気がします。
当時のマサムネさんが初恋を思い出しながら書いたそうです。
『チェリー』と言うタイトルもヴァージンとか桜の季節とかの始まり、出発みたいなイメージだと言っておられました。
なので私的には別れて切ない、辛い、未練がある…と言うよりも学生の頃のキラキラした青春、お互いの進路などで未来がわかれて別の道を選んだだけの破局でいい思い出として思い出してるような『君を忘れない』なのかなと思っております。
冒頭の黄色い砂はきっと黄砂?だから春、2番の心の雪から春の風のように曲中で季節が移り変わっているのも年月が経っていることを感じさせる気がします。
『騒がしい未来が僕を待ってる』とか『せかされるように飛ばされるように通り過ぎていく』って言うのは過去の自分に別れの後感傷に浸る間も無く、未練を持つまもなく大人になったよって言う報告なのかな?
そう思うと心の雪のあたりの一節は失恋後新生活で慌ただしくいつの間にか時間が経過しており、消化しきれていなかった初恋を思い出し、未練を切り裂いて前に進もうって改めて思ったってことなのかなと。
ちょっと余裕が出来てきて学生の頃の恋愛が眩しくて照れ臭く感じてるような感じがします。
そしてその時彼女を好きになり、愛してると思うだけで自分は真っ直ぐ強く生きられているいい思い出だと。
だからまたどこかで偶然巡り会えたら笑って話したいなって感じなのかな。
未練よりは懐古って感じですよね。
「ロビンソン」、「チェリー」ときたなら、もう「楓」いかない選択肢ある?😢
一旦、8823くらい挟んでみる?www
先に空も飛べるはずが来るかも😊
楓、いい曲ですよね😊✨
楓が一番草野さんのゆらぎの歌声が心に響くんじゃないかと思います😊
スパイダーもみたい
涙がキラリ
チェリーはメロディが好きでよく聞いてました!歌詞の意味はほぼ考えたことなかったので改めて聞いてすごく…すごくよかった………
個人的な感想ですが、2番の「こぼれそうな思い汚れた手で書き上げた、あの手紙はすぐにでも捨ててほしいと言ったのに」この歌詞でお互いに好きだけど何らかの事情(お嬢様とか)で別れなきゃいけない。でも相手は別れたくないから手紙は捨てない…
そしてCメロの「悪魔の振りして切り裂いた歌」はこの手紙を破り捨てて別れを切り出したのかな、と……
フジさんの解釈聞いたらこう思えてしまいました!
ラスサビの「いつかまたこの場所で君とめぐり会いたい」も、別れを切り出したけど諦めてないから「愛してるの響きだけで」まためぐり会えるように「ズルしても真面目にも生きていく」そんな決意表面に感じました!
名曲ですね……めちゃくちゃ深いのに爽やか〜に歌い上げる草野さんが最高に好きです😂
スピッツの歌詞は感情を語る詩ではなく
色を塗りあわせ思い描く世界をを表現する絵画のような感じがします
だからマンディの色のイメージしっくりきました
魅力的な世界を魅せてくれるスピッツ最高!
スピッツ取り上げていただいて嬉しい❣️
私が1番好きで無性に聴きたくなる曲
ここ何年かはずっと
夢追い虫 です🦗💕
心に積もった雪が溶けて涙として流れたんだと思ってすごい歌詞だなって
スピッツもっと取り上げてくれ...
改めてスピッツの良さに気づけるから
「白線流し」がきっかけでスピッツを知りましたが「ロビンソン」もこのドラマで知りました
ドラマが素晴らしかったのと大切なシーンに絶妙なタイミングで流れる「空も飛べるはず」ですっかりスピッツの虜になりました
チェリーはカラオケだと皆で合唱する感じで自分がソロで歌う時は「猫になりたい」が多いかも
FMTokyo「草野マサムネのロック大陸漫遊記」今週はオールスピッツナンバーですよ
タイムフリーで聴けますので、ぜひ!
数えきれないくらい聞いてきたけど、こんなに深掘りして考えた事はありませんでした😳❗️
今回改めて、スピッツ、そしてこの曲の凄さに気付けた気がします😁✨
マンディーさんの懐かしい〜がもはや日本人。確かにスピッツの曲は皆んなが知ってて、皆んなを幸せにするな。
バイロンの感性と耳の良さ、比喩力には本当にいつも惚れ惚れします✨
フジさんとマンディが歌詞を美しく解釈して説明してるのに、バイロンが味も蓋もない想像して捲し立てるのがGOODです😅
いつも楽しく拝見してます。
スピッツの大ファンなので、またリアクションして頂けてとっても嬉しいです✨
バイロンさんの歌詞会議説には笑ってしまいましたが、実は当たらずも遠からずだったりします!
草野さんが美術の授業で絵を描いた時に、文章も添えたら先生に褒められたそうで、それが歌詞を書く原点になっているそうです。
なので、歌詞を書く前に絵や映像が頭に浮かんでいて、それを言葉やメロディーに落とし込んでいるんだと思います。
スピッツの歌詞が抽象的だったり、意味はわからなくても聞いてる人にも映像が想像できるのは、その辺りが影響しているのかもしれませんね😊
ちなみに、歌詞会議は基本的にはありませんが、タイトル会議はあるそうです。
しっくりくるタイトルが浮かばないと草野さんがフィーリングでつけた仮名が採用されるそうで…あまり深い意味のないタイトルもあるようです笑
え、すごい🥺
この歌は男女の別れというより「卒業」という仲間との別れを 描いていると思います
「チェリー」=桜という卒業式の季節を表すタイトル、「どんなに歩いてもたどり着けない」という歌詞から、絶対に抗えない別れ=卒業式を表してるのでは、と思いました。
男女ではなく仲間との別れ? トリッキーな解釈ですねぇwww
スピッツは『チェリー』が一番好きだったけど、今年のコナン映画の『美しい鰭』で更新されたんだよなぁ~!
イキナリ七拍子で始まったりと技巧が詰まった歌なので是非とも聴いて頂きたい!
草野さんてこの曲出した頃とあんまり変わってないの凄いなぁ
スピッツこの前ライブに行ってきました!
めっっっっっちゃ良かったですよー!!!!
チェリー、良く知っている曲ですが、改めて、おぉ!とハッとする考察が楽しかったです😊バイロンさんとマンディさんの掛け合い(笑)も大好きです!元気でます!そして何より、皆さん歌が上手くてビックリ‼️バイロンも歌手なのですかね??
驚く事にバイロンはただの歌うま会社員です😂
草野さんのあっさりとした歌い方が、含みを持たせた歌詞を深読みさせる効果を出してると思います。
捻らないことで捻らせてるみたいな。
スピッツは、矢が真っ直ぐ飛ぶように優しい歌声が突き刺さる感じがします。
次もスピッツを聞く機会があるなら、ぜひ楓を❤
楓は私も好きです😊
春の風に舞う花びらにかえてという歌詞が匂わせていると思います
「ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ」って歌詞が一番好きで、そこについて解釈してほしかったなー。
同意。己の綺麗な部分も、醜い部分も受け入れてくれた大切な彼女と別れたけど、自己肯定感と生きる喜びをくれたあなたに感謝しています。そんな別れ歌だと思いました。
@@user-iv7mk4wo9r 耳に残りますよね
スピッツの歌も草野さんの声も好きですが、歌ってる時の左右に小さく揺れながら歌ってる草野さん、好きですね😊
めちゃくちゃ楽しかったです❤
フジさんの解釈素敵です。チェリーは皆んなそれぞれ思い出と共にある曲な気がします。私は初めての彼氏がカラオケで歌っていた思い出😊
マンディさん、楽しくて素敵な方❤
バイロンさんも歌が上手い!フルで聞いてみたいです。
バイロンさんの表現が素敵、声質の表現の時に「一箇所にまとめられた膨大な羽」っての、あーーーってなった。
あとフジさんの「雪」の考察とかめっちゃ好き
皆さんの歌詞の解釈が楽しすぎる。
こんなにいろんな解釈、イメージを生むを歌詞って、やっぱりすごいと思う。こんなの天才じゃなきゃ書けない!
確か日本人歌手には珍しい草野さんの声にはフィーリング効果があるって聞いた事があります。
スピッツの楓を聴くと涙が出てくる
スピッツの曲って歌ってみると、とても難しい!! 息も続かない😅
テレビドラマ「金八先生」で、この曲を知りました。当時は中学生もマネして、優しい心になり、泣きながらみんな歌っていたイメージがあります。キーは下げないと歌えませんね。😂
♫チェリー♫の一番素晴らしいところは、「ささやかな喜びをつぶれるほど抱きしめて ズルしても真面目にも生きて行ける気がしたよ」と、ささやかな生きがいを持つ自分に対して、その生き様を全肯定していいんだ、と呼びかけてくれているところだと思っています。
ところで、夏になると聴きたくなるのが、スピッツの♫渚♫です。スピッツの曲にしては珍しくinstrumentalの部分を聞かせる曲でもあるのですが、(吉川ひなの出演の)グリコの「ポッキー」のCMにも使われて、キュンとするような、甘酸っぱい記憶も残してくれた曲でもあります。(RUclipsにCMの動画が上がっています。)
是非リアクションをお願いします。
小6のときの卒業アルバムによくある色んなアンケートで一番好きだった曲がチェリーだった
この曲は、なぜか、タイトルを無視して歌詞や曲でイメージを想像する人も多いですが、”チェリー”というタイトルがすごく実は、そっちでイメージを固めても成立する歌詞で。曲がりくねった道は桜の真っ直ぐではない枝をイメージし、黄色い砂を花粉と例えていて、冬の寒い季節、サクラで人たちが賑わう季節、そして、香り実りある成長した季節 と、心を移したように見せていて、恋愛を被せて思い出になる初めての青春だろうけれど、厳しい季節と新しい季節が、サクランボ。つまり二つが一つで、二つが一つでも大きな意味を感じさせる歌詞だと個人的には思っています。
なんというか、スピッツはスピッツっていう感じがする不思議な感じがするんよね
例えるとスピッツって言うジャンルなんよね
歌詞の中にも出て来るように季節は春です。
黄色い砂とは黄砂の事で季節は春です。
そうなのです。この曲は春に失恋した時の印象を歌っているのです。
そしてチェリーとは春の代名詞桜の事です。
あとこれは初恋の思い出を歌った曲ですょ。
ラブレターは初恋の象徴です。
彼らは元々パンクロックバンドだからビジュアル系とは音楽も見た目も違うんだろうね。
それに当時はロックの行き詰まり感からオルタナティブ(代替としての)ロックが流行りだったし、彼らのような普段着のバンド多かったと思うよ。
海外だとオアシスとかREM.日本ならくるりとか奥田民生とかもそんな風情だったような気がします。😮
私も草野さんの顔カッコいいと思ってるので、バイロンがイケメンって言ってて嬉しかった
スピッツだー!嬉しい!!草野さんは歌詞にちょこっと毒を入れるのが好きみたいですね
あと実は意外とロックな曲の方が多いですよ~是非いろいろと聴いてみてください(n*´ω`*n)と言いながら、僕のおすすめは「夜を駆ける」と「プール」です
ここまできたら、
「空も飛べるはず」。
3人それぞれの解釈が楽しい。
そしてマンディさんの歌声めっちゃ素敵😀
いろんな動画見て思うけど、バイロンの例えがめっちゃ好きだわ
バイロンは声がいいし、歌上手いよ
藤圭子様も聴いてください❤
プロ歌手全員が認める歌ウマです❤
@@和山-b5r 藤圭子は暗い歌が多いから嫌い、というかほとんど暗い
チェリーはカノン進行なんだけど、みんなカノン進行だと気が付かないんだよね
チェリーもロビンソンもDr.キャピタルが凄く丁寧に解説してくれてますね
私が思うに”チェリー”は桜”春の風に舞う花びら”つまり別れの季節、でもその季節は”未来が僕を待ってる”出会いの季節でもある。
取り上げていただきたい曲は
ファンクラブの投票(2022年 演奏して欲しい曲)で
2位の「スピカ」、9位「砂漠の花」です。
ちなみにロビンソンは24位、チェリーは76位なんですよ!
また、「田舎の生活」をLOST IN TIMEがカバーしているのを聴いてみて下さい(『一期一会』所収)。素晴らしいですよ。
~~~~~~~~~~~~~~
スピッツファンです。
「優しい忍者」がセカンドメロディーに隠れているというご指摘! 鋭い。
マンディさんが歌をブルーの色の違いでとらえていたのは適切だと思いました。
21:25 「悪魔の振りして切り裂いた歌を」のところですが、私の解釈では、アンデルセンの童話『雪の女王』の冒頭で悪魔が鏡を割り、そのかけらが主人公の少年・カイの目に入ってしまうというシーンがありますが、そのイメージが入っていると思っています。
ザ・イエロー・モンキーもお願いします。Jam、球根、楽園、薔薇色の日々、BURN、パール、プライマル、brilliant worldなどなど。
昔から変わらない暖かいそよ風みたいなあの優しい歌声が凄いんよね(*´ω`*)
バイロン🎉🎉🎉🎉
なんか憎めないよね😊😊😊
才能が凄いと👏👏👏👏
おいおい、1ポンドの例の話、めちゃめちゃわかりやすいしすげーわw納得w
spitzの「美しい鰭」の変拍子の曲も素敵です。是非、聴いてほしいです。
愛してるの響きで強くなれる気がしたのが過ぎ去った過去で、現在はささやかな喜びさえも潰れるほど抱きしめて曲がりくねった道を歩いてるってのが、メチャメチャ切ない。
この際「楓」もリアクションしちゃいましょ!(一番好き)
音楽的になんというのかわからないけどスピッツがよくやる曲の最後にギターでジャ~ン…て終わり方が好きすぎる
バイロンさん マンディさん 一番言って欲しかったコメント頂きありがとうございます♪
「草野さんは、超イケメン!」
内面、人間性が顔に出てる日本人は、海外の人から見ても魅力的なんだと嬉しく思います。
マンディさん草野さんにメロメロですね😍
チェリーは最初に聞いたときから耳なじみのいいなかなかいい曲という印象だったがロビンソンのようなインパクトや空も飛べるはずのような深い歌詞でもなくちょっとライトな感じがした。
でも聞けば聞くほどじわじわと味わいが増幅し中毒のように惹かれていく名曲。
バイロンが絵の話したのびっくりした〜草野さんて美大だし、昔からアートなイメージある。
CDジャケットとかオシャレだった
チェリーは、中高生の恋愛な感じがします。悪魔のふりって、中二病的にカッコつけて歌を描いてた頃の恋愛で、それから成長して、気取らない心でいようと気づいて、破いたんです。自分を良く見せて恋愛をしようとしていた、愛してるという言葉に頼って、好きだと思っていた、幼い自分からも、さよならして前に進む。そんな歌詞だととらえました。
チェリーは意外とベースが面白いんですよね…
スパイダー、愛のしるし、愛のことばも好きです
この曲、僕の中では卒業式です。 お互いの行先が分かれてしまうのはもうかなり前から分かっていて、だから悲しいんだけどもう次いけるみたいな。 大学に進学する春とか、社会人一年生の春とか、そんな時期の寂しさとワクワクをいつも感じる曲ですね。
マンディとバイロンがCメロの歌詞のところで言ってる、心情と経験と情景をのせた歌詞は日本語にしかないって視点、日本人にはなくて面白かった。このチャンネルはこういう感覚の違いみたいなことを教えてくれるから好き。
バイロンの歌詞会議も面白い。詞を書くひとはこういうことを脳内でやってるかもしれんけど、日本人からすると国語の古典の授業みたいだよね。
愛を表現する表現ってどんな言葉がある?愛を失った悲しみは?さあここで先人の表現を学んでみよう!
アメリカではこういう授業せんのかな(古典ないしね)、スペインではどうなの?
こういう教育や、授業や、古典の存在が日本の独自性といわれるものを創出してるのかな~と思わせてくれるのもバイロンとマンディのコメントの面白さだと思うな。
草野マサムネさんといえば、草野マサムネさんが、吉井和哉さん(The yellow monkeyのヴォーカル)と大都会を歌ってる動画(音声のみ)があります。
サビのところの草野さんの高音がオリジナルと違った良さがあり、また吉井さんのオリジナルに寄せた歌い方が面白いですよ。
スピッツの奥深さといったら…。心に染み渡ります。
MONKEY MAJIKとDef Techのコラボの動画。どの曲でもいいからリアクションしてほしい!
スピッツだと「ラズベリー」が一番好きなんですよね。男目線の幸せ〜って感じで。
メロディーラインだと「スカーレット」が好きです。
聞いたことない方はぜひ!
世界一好きな スピッツ
世界一好きな チェリー
を語り合ってくれてて嬉しい❤😂
空も飛べるはず とかもどですか?
あと 愛のことば も完璧なんです。聞いて欲しい〜
スピッツの曲はほとんどの曲でギターのソロがある、ちゃんとロックバンドなんですよね。
あんなX JAPANとかB'zとかそんな時代に逆張り的に出てきてウケるのはすごいことですよね...
本来絶対そんなはずないエレカシも確実に影響受けちゃってましたし本当にすごいバンドです、というか当時はバンドだってことにも気づいてなかったですからね...
あと全く関係ないけどマンディからONE PIECEのナミを感じるのは自分だけ?
「優しい悪魔」っていうワードが出てきた瞬間にキャンディーズの優しい悪魔が思い浮かんだアラフィフのオッサンです。キャンディーズの優しい悪魔も名曲なので良ければ是非リアクションしてみて下さい。
もうマンディさんのリアクション、的を射てるわー😊
この曲、会社のクリパでキーボード弾きながら歌わせてもらったこと、サイコーの思い出です。
因みに、次の曲は山下達郎さんのクリスマスイブ😅
チェリー大好きな曲だから取り上げてくれて嬉しい!歌詞の言い回しもメロディも最高に美しい一曲だと思います。だがしかしフジさん、日本人の8割はこの曲を別れの曲だと思って聴いてると思うよー😂
マンディさんのプロ視点からの考察とてもためになります。でもいつものメンバーの一般的外国人の皆さんの歌リアクションももっと観たいです!メンバーにいろんな国籍の方が居るからどう感じるのか気になります
チェリーは私のカラオケの定番曲でした。懐かしいな。
草野さんのキーはちょうど女性向きで歌い易いんですよね。
でも、最初の入りが低くてキーを1つ上げて歌うのが私にはちょうど良かったです。
年齢とともに、高い声が出にくくなってるので、今歌ったら原曲のキーがちょうど良いのかな。
スピッツって最初はパンクバンドで、ブルーハーツの二番煎じと言われてたんですよ。変わるきっかけとなったのはアコギで、アコギに合う曲を作り出してから、名曲が続々と生まれたんです。
かぎかっこの「君を忘れない」。
言ったんじゃないかな。直接。
4月の初め、家を出て彼女と曲がりくねった道を歩く、顔を出したばかりの太陽、空はまだ少し暗い夜(夢)の時間朝焼けを黄色く染める黄砂、幼馴染の彼女が彼の旅立ちの時に、スルーはないと思う。
何年か後にまた帰ってくるとか手紙に書いて渡したなら、当日彼女は手紙とお守りとか渡しにくるわ。
駅まで歩いてる途中で彼の書いた手紙を大切にするとか言われて。ひとり電車の中で彼女の手紙を読む、目を閉じて少し眠くなり、冷たい水を飲む、窓の外をせかされるように飛ばされるように彼女の住む二人過ごした町が通り過ぎていく。今朝彼女が伝えた「愛してる」の響き、彼女の手紙が入ったバックを潰れるほど抱きしめて、旅立つ、いつかまた帰ると。
そう思った。
アップありがとうございます👍マンディの解説好きだなあ。
名曲の歌詞を繊細に紐解く彼らの感性の柔らかさが大好きだ!
ドクターキャピタルさんがカノン進行とベースラインについて分析してたの思い出しました
バイロンの指摘にはいつも驚かせてもらっています(*^^*)例えが凄い👏👏👏👏👏👏😊
Cherry, you three singing are the best. Very nice!
"Cherry"(1996) Spitz
Lyrics and music by Masamune Kusano
Produced by Masanori Sasaji, Spitz
I will never forget you
I'm walking down a winding road
The newborn sun and the yellow sand dancing before my eyes
We'll never be able to go back to that time again
The days when we used to joke around,
Tickle each other and roll around.
I'm sure there's a noisier future waiting for me than I can imagine
Just the word of your "I love you" (Ai Siteru) was enough to make me feel strong
We held onto our little joys so tightly.
The thoughts that were about to spill out of my heart.
I wrote it a letter to you with my dirty hands,
I told you to throw the letter right away.
I feel a little sleepy, I pry open my heart with cold water
As if someone is urging me,
As if the wind is blowing me away,
My thoughts are passing me by.
Just the word of your "I love you" (Ai Siteru) was enough to make me feel strong
Someday, in this place,I want to meet you again.
No matter how far I walk, I'll never reach you,
my cheeks wet with the snow that melted inside my heart
Like the pieces of a song I cut up pretending to be the devil,
turning them into petals that dance in the spring breeze.
I will never forget you.
I'm walking down a winding road
I'm sure there's a noisier future waiting for me than I can imagine
Just the word of your "I love you" (Ai Siteru) was enough to make me feel strong
We held onto our little joys so tightly.
I felt that even if I cheated, I could still live a life of sincerity.
Someday, in this place,
I want to meet you again.
Spitz are
Masamune KUSANO Vocals Guitar
Tetsuya MIWA Guitars
Akihiro TAMURA Bass
Tatsuo SAKIYAMA Drums