Understanding Hydraulic Disc Brakes for Bicycles with Tsumugi Kasukabe

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  • Опубликовано: 11 дек 2024
  • Goddess
    Let’s learn together about the structure and mechanism of hydraulic disc brakes for bicycles!
    #Roadbike #Cycling #ExplainerVideo #MTB
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    VOICEVOX: Thumugi Kasukabe
     Illustration by: Tsukushi Kasukabe
    VOICEVOX: Metan Shikoku
     Illustration by: Ahiru Sakamoto
    ○ BGM
    Swing Swing / Composed by: KK
    dova-s.jp/bgm/...
    ・shuffle shuffle /Composed by: KK
    dova-s.jp/bgm/...

Комментарии • 32

  • @iyashigoto7357
    @iyashigoto7357 12 дней назад +4

    めちゃめちゃわかりやすいです!!
    動く絵も使ってここまで具体的に解説されている動画は初めてみました!
    これからも応援してます🎉

  • @キキッチ
    @キキッチ 12 дней назад +6

    滅茶苦茶わかりやすい!

  • @1mtb818
    @1mtb818 7 дней назад

    ディスクブレーキのディスクとシューを2種類作って欲しいですね! 現状のディスクは薄いくキャリパーシューも直ぐに減るので競技者用。 一般車用はディスクを厚くしキャリパーとシューの厚み増して 低コスト製品を販売して下さい。
    コケてもディスクの歪まなくシュー部も厚みが有るので高耐久が良いかと!重量が増えても良いかと!!

  • @kaisiba6700
    @kaisiba6700 10 дней назад +1

    素晴らしすぎるう。

  • @gorilla_kyougaku
    @gorilla_kyougaku 10 дней назад +1

    Di2までセットならまだマシだけど
    紐12速105のブラケットクソほどでかいからなぁ・・・

  • @lolipuni1
    @lolipuni1 11 дней назад +1

    自転車にディスクブレーキと言えばこち亀の両さん

  • @tomoshiba9866
    @tomoshiba9866 12 дней назад +9

    MTBの頃はホースも外部ルーティングで、油圧ブレーキ単体で独立したシステムだったから簡単に交換できて、エア抜きもしやすくて親しみやすかったのに。
    ロードでは内部ルーティングであらゆる面で面倒くさく、デュアルコントロールレバーに組み込まれてメーカーの囲い込みで値上げの根拠にされた結果、蛇蝎のごとく忌避される油圧ディスクブレーキ君かわいそう。聞いてっかシマノ

  • @RS-un3nn
    @RS-un3nn 11 дней назад +2

    リザーバータンクにダイヤフラムを設けて空気とブレーキオイルを隔離することで、エア噛みを防ぐと共にリザーバータンクをここまで小さく出来たという事に気付かせてくれた動画だった。ありがとう。
    だけど自動車の油圧ブレーキの仕組みは知っているが、この自転車用ブレーキキャリパーにはエア抜きボルトが見当たらなくて、ブレーキパイプのエア抜きはどうやってするのだろう? 注射器(シリンジ)で注入するとしても、シリンジのホースをつなぐエア抜きボルトは必要なのだけど?

    • @H.S.Z.G
      @H.S.Z.G  11 дней назад

      撮影に使ったキャリパーでしたら、バンジョーの対面側にニップルがありますよ。キャップが付いているのでわかりにくいかもしれません

  • @1989TylerF
    @1989TylerF 11 дней назад

    個人的に油圧の方がシフターでかくてめちゃくちゃ握りやすくてすき
    サブの機械式もレバーは油圧にしたいくらい

  • @ちょマン
    @ちょマン 12 дней назад

    わかりやすすぎる

  • @ev_ene_env_hunt-suruga4167
    @ev_ene_env_hunt-suruga4167 11 дней назад +3

    油圧はシリンダーが入るせいでブラケットが太く握りにくくなる手が疲れるからイヤ
    ・・・と油圧も経験されてるRUclipsrさんが言われてたので、油圧にしたくないのを正当化したいときは同じことを申すことにしてます。www (ワイヤ引ディスクしか経験ない俄かローディです。)夢はグロータック・イコール。

  • @aiueo_taro
    @aiueo_taro 11 дней назад +1

    シマノのMTB用は素晴らしいのに、ロード用は初期不良率かなり高いし、だんまりしてひっそりマニュアル改訂したり、一生いいイメージもてないかも。
    フル内装化の時代でまだあのブリーディング方法してるの🐎🦌すぎて

  • @しらかわ-t7v
    @しらかわ-t7v 11 дней назад +2

    将来的にはE-BIKEにはABSとかバイワイヤシステムとか付くようになるのかなー

  • @fishmanlove
    @fishmanlove 11 дней назад +1

    リムブレーキ車しか持ってないので疑問なんですが、ディスクブレーキ車ってひっくり返さずに輪行バラシするんですか?

    • @かなかな-p8i
      @かなかな-p8i 11 дней назад

      エア抜きしてあればひっくり返しても大丈夫
      もしエア入っても数回ブレーキスカスカしたら直る(リザバータンクにエアが戻る)

    • @yamanomono
      @yamanomono 11 дней назад

      気にせずひっくり返してます。ちゃんと密閉されてれば大丈夫。多分。。。

  • @watarukuriki668
    @watarukuriki668 12 дней назад

    レバーに入力した力が油圧はそのままキャリパーに行くのに対して、ワイヤー引きは3割減ほどになるそうだから、油圧が圧倒的に有利では在る。
    まあ、移行にかかるコスト・維持にかかるコストがVブレーキやキャリパーーブレーキ並みだったら油圧ディスク否定派なんて出なかったでしょうけど。

  • @ヘプタポータ.トリトン
    @ヘプタポータ.トリトン 12 дней назад

    自動二輪用のブレーキシステムも毎年のようにアップグレードされています
    同じ事が自転車用にもおきていると思うので、初期製品が妥協した物だという事は想像できます
    ピストンシールにダストシールを付けるとゴミによる動作不良を防げるけど、ダイレクト感が阻害されるので一長一短ありますね
    自動二輪だとリザーバータンクのオイルが無くなると、ブレーキパッド残量が無いので目視でわかります
    自転車用はブレーキパッド残量が減ると鳴くようになって無いのかな?

    • @bread319
      @bread319 11 дней назад +1

      自動二輪はリザーバー目視でフルード漏れかパッド減り等で油圧システムに異常があるかどうかわかりますが、普段目視しない(走行前点検としては有るけど)
      4輪車はパッドが減るとパッドに付いた小さな金具がローターに接触して「キーキー」と異音がするように設計されてますね。
      自転車はどちらも無いので「パッド直接見ろ」かも知れないですね。点検はし易いですし。まぁパッドが減れば違う材質の土台が接触するから音の変化は感じそう。

  • @ky2874
    @ky2874 12 дней назад +4

    おまどうま

  • @psychommunity37458
    @psychommunity37458 12 дней назад +3

    一点だけ、モヤっとするとこがあります。
    冒頭の「初期の製品が洗練されていない」というところです。
    「洗練されていない」その通りです。でも、何かもやっとしませんか?
    なぜ故に洗練されていないのか?
    自動車やバイクでは何十年も前から親しまれ、進化してきている「ディスクブレーキ」
    ほぼ完成の領域まで達している。
    であるにもかかわらず、自転車パーツメーカーは何をしたのか? Σ(-᷅_-᷄๑)
    そして、今も尚「もーちょっと考えられないのか?」ということをやっている。
    (๑•ૅㅁ•๑)…。
    もう少し、ユーザーも判断する力を持たないと、今後もパーツメーカーに好きなようにやられますよ。

    • @ヘプタポータ.トリトン
      @ヘプタポータ.トリトン 12 дней назад +3

      始めて作り世に出す製品は、コストと精度の兼ね合いが難しいです
      量産体制の確立や消耗品の物流などメーカー側の負担が一気に増えます
      売れない製品ならそこまでですが、下手に売れると次世代の開発や生産に経費が掛かるので、損益分岐点を見ながら製品化しているのでしょう。
      システムが普及した今なら、どこまでも価格を無視した究極の製品が作れると思います、そのうちカーボンディスクになると思いますよ。
      それと、ブレーキは少し効かない方が良いタイムが出ることが知られています、利きすぎると無駄に減速してしまうからです、製品としてこのあたりのさじ加減が難しいですね。

    • @psychommunity37458
      @psychommunity37458 12 дней назад +2

      いい考察ですね‼️

    • @psychommunity37458
      @psychommunity37458 12 дней назад +1

      Shimanoさんをはじめ
      マウント方法がどうとか、引き方とか、、、、。
      いや。ユーザーのこと考えたら、最初から決まってたやろ?と。σ(^_^;)
      小出しにして儲けようとして、のちに「プロパガンダ」をやり、リムブレーキモデル製造中止。みたいな。

    • @psychommunity37458
      @psychommunity37458 12 дней назад +1

      カーボンディスクはどうでしょうねー
      自転車でそこまで温度を上げられるかどうか・・・でしょう。
      まぁ、理解できていない人間が「カーボンリムは効かないからダメ」とか言ってる。
      何なんでしょうね。σ(^_^;)

    • @ヘプタポータ.トリトン
      @ヘプタポータ.トリトン 11 дней назад +1

      @@psychommunity37458 F1などで言われている事は一般的には非常識です
      ブレーキは表面の摩擦係数と熱の伝導性なので、カーボンの表面処理で何とでもなるでしょう、効かないなら効くまで大径化していけば良いだけです
      ステンレスより軽量なカーボンなら1.5倍ぐらいのサイズにしても同じ程度の重さに抑えることができますから。
      最終的には走るステージに合わせてステンレスとカーボンを使い分ければ良いですからね。