Understanding Hydraulic Disc Brakes for Bicycles with Tsumugi Kasukabe
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- Опубликовано: 11 дек 2024
- Goddess
Let’s learn together about the structure and mechanism of hydraulic disc brakes for bicycles!
#Roadbike #Cycling #ExplainerVideo #MTB
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○ Voice Synthesis
VOICEVOX
voicevox.hiros...
○ Characters
VOICEVOX: Thumugi Kasukabe
Illustration by: Tsukushi Kasukabe
VOICEVOX: Metan Shikoku
Illustration by: Ahiru Sakamoto
○ BGM
Swing Swing / Composed by: KK
dova-s.jp/bgm/...
・shuffle shuffle /Composed by: KK
dova-s.jp/bgm/...
めちゃめちゃわかりやすいです!!
動く絵も使ってここまで具体的に解説されている動画は初めてみました!
これからも応援してます🎉
滅茶苦茶わかりやすい!
ディスクブレーキのディスクとシューを2種類作って欲しいですね! 現状のディスクは薄いくキャリパーシューも直ぐに減るので競技者用。 一般車用はディスクを厚くしキャリパーとシューの厚み増して 低コスト製品を販売して下さい。
コケてもディスクの歪まなくシュー部も厚みが有るので高耐久が良いかと!重量が増えても良いかと!!
素晴らしすぎるう。
Di2までセットならまだマシだけど
紐12速105のブラケットクソほどでかいからなぁ・・・
自転車にディスクブレーキと言えばこち亀の両さん
MTBの頃はホースも外部ルーティングで、油圧ブレーキ単体で独立したシステムだったから簡単に交換できて、エア抜きもしやすくて親しみやすかったのに。
ロードでは内部ルーティングであらゆる面で面倒くさく、デュアルコントロールレバーに組み込まれてメーカーの囲い込みで値上げの根拠にされた結果、蛇蝎のごとく忌避される油圧ディスクブレーキ君かわいそう。聞いてっかシマノ
リザーバータンクにダイヤフラムを設けて空気とブレーキオイルを隔離することで、エア噛みを防ぐと共にリザーバータンクをここまで小さく出来たという事に気付かせてくれた動画だった。ありがとう。
だけど自動車の油圧ブレーキの仕組みは知っているが、この自転車用ブレーキキャリパーにはエア抜きボルトが見当たらなくて、ブレーキパイプのエア抜きはどうやってするのだろう? 注射器(シリンジ)で注入するとしても、シリンジのホースをつなぐエア抜きボルトは必要なのだけど?
撮影に使ったキャリパーでしたら、バンジョーの対面側にニップルがありますよ。キャップが付いているのでわかりにくいかもしれません
個人的に油圧の方がシフターでかくてめちゃくちゃ握りやすくてすき
サブの機械式もレバーは油圧にしたいくらい
わかりやすすぎる
油圧はシリンダーが入るせいでブラケットが太く握りにくくなる手が疲れるからイヤ
・・・と油圧も経験されてるRUclipsrさんが言われてたので、油圧にしたくないのを正当化したいときは同じことを申すことにしてます。www (ワイヤ引ディスクしか経験ない俄かローディです。)夢はグロータック・イコール。
シマノのMTB用は素晴らしいのに、ロード用は初期不良率かなり高いし、だんまりしてひっそりマニュアル改訂したり、一生いいイメージもてないかも。
フル内装化の時代でまだあのブリーディング方法してるの🐎🦌すぎて
将来的にはE-BIKEにはABSとかバイワイヤシステムとか付くようになるのかなー
リムブレーキ車しか持ってないので疑問なんですが、ディスクブレーキ車ってひっくり返さずに輪行バラシするんですか?
エア抜きしてあればひっくり返しても大丈夫
もしエア入っても数回ブレーキスカスカしたら直る(リザバータンクにエアが戻る)
気にせずひっくり返してます。ちゃんと密閉されてれば大丈夫。多分。。。
レバーに入力した力が油圧はそのままキャリパーに行くのに対して、ワイヤー引きは3割減ほどになるそうだから、油圧が圧倒的に有利では在る。
まあ、移行にかかるコスト・維持にかかるコストがVブレーキやキャリパーーブレーキ並みだったら油圧ディスク否定派なんて出なかったでしょうけど。
自動二輪用のブレーキシステムも毎年のようにアップグレードされています
同じ事が自転車用にもおきていると思うので、初期製品が妥協した物だという事は想像できます
ピストンシールにダストシールを付けるとゴミによる動作不良を防げるけど、ダイレクト感が阻害されるので一長一短ありますね
自動二輪だとリザーバータンクのオイルが無くなると、ブレーキパッド残量が無いので目視でわかります
自転車用はブレーキパッド残量が減ると鳴くようになって無いのかな?
自動二輪はリザーバー目視でフルード漏れかパッド減り等で油圧システムに異常があるかどうかわかりますが、普段目視しない(走行前点検としては有るけど)
4輪車はパッドが減るとパッドに付いた小さな金具がローターに接触して「キーキー」と異音がするように設計されてますね。
自転車はどちらも無いので「パッド直接見ろ」かも知れないですね。点検はし易いですし。まぁパッドが減れば違う材質の土台が接触するから音の変化は感じそう。
おまどうま
一点だけ、モヤっとするとこがあります。
冒頭の「初期の製品が洗練されていない」というところです。
「洗練されていない」その通りです。でも、何かもやっとしませんか?
なぜ故に洗練されていないのか?
自動車やバイクでは何十年も前から親しまれ、進化してきている「ディスクブレーキ」
ほぼ完成の領域まで達している。
であるにもかかわらず、自転車パーツメーカーは何をしたのか? Σ(-᷅_-᷄๑)
そして、今も尚「もーちょっと考えられないのか?」ということをやっている。
(๑•ૅㅁ•๑)…。
もう少し、ユーザーも判断する力を持たないと、今後もパーツメーカーに好きなようにやられますよ。
始めて作り世に出す製品は、コストと精度の兼ね合いが難しいです
量産体制の確立や消耗品の物流などメーカー側の負担が一気に増えます
売れない製品ならそこまでですが、下手に売れると次世代の開発や生産に経費が掛かるので、損益分岐点を見ながら製品化しているのでしょう。
システムが普及した今なら、どこまでも価格を無視した究極の製品が作れると思います、そのうちカーボンディスクになると思いますよ。
それと、ブレーキは少し効かない方が良いタイムが出ることが知られています、利きすぎると無駄に減速してしまうからです、製品としてこのあたりのさじ加減が難しいですね。
いい考察ですね‼️
Shimanoさんをはじめ
マウント方法がどうとか、引き方とか、、、、。
いや。ユーザーのこと考えたら、最初から決まってたやろ?と。σ(^_^;)
小出しにして儲けようとして、のちに「プロパガンダ」をやり、リムブレーキモデル製造中止。みたいな。
カーボンディスクはどうでしょうねー
自転車でそこまで温度を上げられるかどうか・・・でしょう。
まぁ、理解できていない人間が「カーボンリムは効かないからダメ」とか言ってる。
何なんでしょうね。σ(^_^;)
@@psychommunity37458 F1などで言われている事は一般的には非常識です
ブレーキは表面の摩擦係数と熱の伝導性なので、カーボンの表面処理で何とでもなるでしょう、効かないなら効くまで大径化していけば良いだけです
ステンレスより軽量なカーボンなら1.5倍ぐらいのサイズにしても同じ程度の重さに抑えることができますから。
最終的には走るステージに合わせてステンレスとカーボンを使い分ければ良いですからね。