君よ、大樹たれ~合唱部の先生は家族性ALS~【ドキュメンタリー】
HTML-код
- Опубликовано: 10 июл 2024
- 次第に身体が動かなくなり、最終的に自力で呼吸ができなくなる原因不明の難病、筋萎縮性
側索硬化症(ALS)。北九州市の小学校教師、竹永亮太さん(34)は、遺伝が原因とさ
れる「家族性ALS」と診断された。
左足はすでにうまく動かすことができない。
アメリカで去年、治療薬として承認された新薬を試したいが、思わぬハードルが立ちはだかる。
合唱部の顧問でもある竹永さん。歌を通して子どもたちに伝えたいことがある。
どうか、病気の進行が止まれ!と、心から願います。止まって欲しい
感動しました。先生の熱意と生徒さん達の頑張り。
先生お身体大切にお過ごしくださいね。
承認早く!お願いします!
たけなが先生!合唱部の皆さん!ありがとうございます♪
ALSじゃないけど、小脳変性症の母親がいる人が結婚前に遺伝子検査してました。このご家族は懐深い配偶者さんが救いだけど、一般的にはまだ難しいと思います。やはり一族子々孫々に影響してくるから。でも誰にでも起きる事があるのが病気です。健康な人は感謝して助け合いながら共に生きたいです。
泣いてしまった。
先生や生徒の事を思うと感情移入してしまって、泣いてしまった。
でも、熱い思い伝えてくれて、ありがとう。
竹永先生の生き様にはすごく感動したけど、妹の旦那様の考えには納得できなかった。
そのときはそのときで支えるって……ALSがどれだけ大変なものか本当に理解しているのか。なった本人が1番辛いし代わりになれる訳でもないのに。身内にALSがいるなら尚更見ていて分かるでしょう……
コメントしている私もそうですが所詮他人は口だけ。もう産んでしまったことなので仕方ないと思いますが子供や奥様が幸せな人生を送れることを切に願います。
同感です。
母に失礼よりも、確率が高いことが分かってて産む自分たちの子供に失礼では?ってなりました。
最後の担任発表される際、生徒たちが喜んでる姿を見て、とても愛されてる先生だなぁと思いました。
当事者でもないのに、そんなに強い言葉で批判するのはどうなんでしょうか。
あなたはあなたでそう思えばいいけれど、妹さんご夫婦が悩んで決めて出した結論なのです。
あなたがその立場になったら、自分の考えを貫けばいいだけの話です。
「もう産んでしまったことなので仕方ない」命に対してこんな失礼な言葉を発することができるなんて、人間性を疑います。
発覚したうえでの出産に愕然としました。
ものすごい確率で発症し、体が動かなくなり呼吸すらできなくなり最後に待っているのは閉じ込め症候群・・
尊厳を奪われ生きる人間に支えていけばいい!というのは無責任すぎるのではないのかと思いました・・
優生保護というのは、やはり必要なのかもしれません。