ちょっと待った！「寒冷地エアコンは必要ですか！？」というご相談にお答えします！後編

[@MyHomeRecovery]

真冬のみ室外機の裏に投光器を設置すれば霜取り運転が割と入りにくくなる🤗

[@チーズケーキマニア]

氷点下3℃ぐらいまでの地域では寒冷地エアコン１台設置よりもフツーのエアコン２台設置の方がいい気がするな。これだと霜取り運転で一方が停止しても他方でカバーできるし、一台故障してもとりあえず残りの一台でしばらくはなんとかなる。多少不便だろうけど。

[@もりふー-r9n]

神戸とかの比較的暖かい地域でも、壁掛けエアコン1台のみで全館空調（他の暖房器具なし）してるのなら寒冷地仕様の方がいいんですかね？🤔
あと、動画内で仰っていた「各メーカーで外機を暖めるシステムが違う」っていう点も詳しく解説してほしいです。

[@shaveice4639]

まさに真冬は床暖房＋補助暖房としてエアコンを使っています
部屋の温度が極端に下がらないからエアコンが多少止まっても大丈夫というのは理解できたのですが、マイナス気温の中エアコンを作動させるだけでエアコンの故障の原因にはならないのですか？？？あくまで人間が多少寒い思いするのみという解釈でよろしいのでしょうか？

[@nabana.kuuchou]

大丈夫です。☺️🙇🏻‍♂️
コメントありがとうございます。☺️

[@けんちん-d9o]

霜取り運転をするような時期になったら、エアコンは使わないで、ファンヒーターだけでいいと思う。空気は悪いが加湿にもなるし。

[@kkss2127]

札幌に住んでいますが、寒冷地エアコンでないタイプを真冬に使用すると、凍結により室外機の羽根がほぼほぼ破損します。
家電量販店では外気温が5℃以下になったら絶対にエアコンは使用しないように言われます。
それにファンヒーターを使う人は真冬にエアコンを使用しません。
ちなみに我が家はズバ暖のみで真冬も快適に過ごしています。

[@nabana.kuuchou]

ズバ暖は本当に素晴らしいと思います‼️😊

[@kkss2127]

北海道では、寒冷地エアコンと普通のエアコンの違いは、室外機の底部にヒーターがついているか、ついていないかで定義されていますね。
先ほども書き込みましたが、室外機の底部にヒーターがないと、雪が室外機の中に入り、それが室外機の中で凍ってどんどん高くなり、その状態でスイッチオンすると羽根と氷が接触して、羽根が破損します。
室外機にヒーターを後付けできるタイプもあるようで、本州から転勤してきた人は冬にエアコンを使用する場合、室外機にヒーターを後付けして使用しています。
寒冷地で使用できるエアコンなのかどうかというのは、霜取り運転対策という点ではなく、室外機の内部にヒーターがあるかという点で真冬にエアコンを使ってもいいかダメかという判断をしています。