1989 Raymond Lefèvre in Japan (TV version)
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- Опубликовано: 12 сен 2024
- 01 La reine de Saba
02 La maison est en ruine
03 La vie Parisienne / J.Offenbach
04 Adagio du Concerto en Do mineur / A.Marcello
05 Yesterday
06 Hey Jude
07 Le printemps / A.Vivaldi
08 Gymnopedie / E.Satie
09 Kanashii sake
10 Sous le ciel de Paris
11 Tombe la neige
12 Les Champs-Élysées
13 Les feuilles mortes
14 Hymne a l'amour
Orchestra conductors: Raymond Lefèvre, Jean-Michel Lefèvre
50年近く前静岡にルフェブルオーケストラが来られました、その時ばあさんと観に行きました、音の
迫力を今でも覚えています、懐かしく思います。
ルフェーブルのコンサートが観れるなんて、、。
ありがとうございます。
哀しみの終わりに、一番好きです。
ルフェーブルのコンサートは何度も行きましたね、スキャットで有名なダニエルリカーリさんが一緒のコンサートも行きましたね、とても良かった、今でも昨日の事のように思い出されます、
これ、見てました❗️
やはり生演奏はいいですよね👍💯
今聴いても涙が溢れます😭
素晴らしい演奏！！
悲しい酒♪泣けました。
公開ありがとうございました。
わあ‼️ 90年の3月、NHKショータイムでこのコンサート、録画しましたよ‼️ もう見れぬけど😭 ここで会えるとは。
いい時代だあー
❤貴重な動画をありがとうございます😺♪♪😊
昔付き合ってた男性が、オーケストラの大ファンでした。
心に沁み入る楽器の音、素敵です。
この時代の演奏映像が視たかったので、ありがとう。
Quelle BELLE MUSIQUE qui n’existe pass maintenant malheuresent.
この動画をずっと探していました
オーボエがいいですね。オーボエ奏者を連れてくることがあまりなくて、オーボエのパートをホルンやフルートで代替してました。
シバの女王や哀しみの終わりにはオーボエでないと良さがでません。オーボエ奏者てあまりいないんですかね。
You are wonderful .... Continue
Raymond Lefevre eterno ❤
89年の大阪でのライブに行きました
Música divina!!!
コンサート行きたかったなぁ
RAYMOND LEFEVRE: MAGNÍFICAS INTERPRETAÇÕES . . .
bonjour; et tout d'abord merci; comment se fait-il que le son craque?
quel dommage; mais c'est toujours un plaisir de revoir R LEFEVRE, et de l'entendre dans tous ces merveilleux arrangements; inconcevables de nos jours hélas!!!
Ha ça malheureusement c'est dû aux limites du support d'origine. La vidéo avait tout l'air d'être sur une bande magnétique (VHS) d'où la mauvaise qualité de l'image et du son.
Божественная музыка.
私はレーモンのコンサートで日本で放送されたとは、知らなかったです。
ジムノペディの所で一部飛んでしまうのは
何で？
なんか 雑音があるのが 惜しい
武田鉄矢さん若いですね
もう少し昔に生まれたかった
私は今66歳ですが、ライブで何回も行きました❣️
実はモーリアファンですがルフェーブルも好きでした。プールセル含め３人共だいぶ前に亡くなりましたが何年経っても良い音楽は変わりません。
@@Manfred-uh2pb
生演奏を聴いた事があるなんて羨ましいです。
親が時々CDを流したりしていて今時の曲より落ち着いた曲が好きな自分は子供ながらにいいなと思っていました。
ポール・モーリアの最後のコンサートの時に両親が行ったらしいですが当時は自身がまだ幼かったので行けませんでした。
もっと昔に生まれてコンサートに行きたかったです。
このコンサートは後日レーザーディスクでも発売されましたが、収録されている曲が一部異なります。それよりも首をかしげざるを得ないのが、レーザーディスク版では、パリ人の生活とシャンソンメドレーを無理やりくっつけていることです。パリ人の生活が終わった後の残響を犠牲にしてまで、ただ同じフランスというだけでオッフェンバックとシャンソンを勝手につなげる製作者の常識のなさです。