Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ウルキオラは本当に心から好きだ【ウルキオラ・シファー】って名前やネーミングも好きだし【第4十刃=クアトロエスパーダ】に【虚無】の概念が死の形や存在としてるのが、本当心から全部構成する要素全てが心からハマるレベルで好きな理由なんだよなウルキオラみたいな無や虚無の存在であるが故に「心」という存在に疑問を持ったり惹かれたりしてるのをみると、やっぱり自分が心から好きな事もありキングダムハーツを思い出すキングダムハーツは「心」がメインテーマにしたストーリーやお話のゲームであるが故にその「心」がストーリーや要素のキーワードや鍵になっててBLEACHの虚(ホロウ)みたいに「心を無くした存在」が敵モンスターとして出てくるんだよね「ハートレス」と「ノーバディ」という虚(ホロウ)と同じ心を無くした存在が「ハートレス」は「心の闇」自分自らの心の闇に負けて完全に闇に染まり支配された者が自我や知性を失い闇の魔物闇の怪物ハートレスと化す意味での「心を失った者」「心を無くした者」「自分自らの心の闇に負けて染まり支配された心だけの存在」「ノーバディ」はそのハートレスによって心を奪われて心を無くして残った肉体と魂が、強い思いや強い心や精神力を持ってた場合にのみ稀に珍しいレアな現象として生まれる世界にとってもイレギュラーな存在本来ハートレスによって心を奪われた肉体と魂が闇に溶けて消えて無くなり消滅するのにイレギュラーとして生存して存在してしまった為に「心無き存在」「抜け殻」「人の半分」「魂だけの存在」「存在しない者」とノーバディは呼ばれ言われてるウルキオラはその中でもノーバディに似てる存在でノーバディも「無」や「虚無」な「心無き存在」として扱われるし色やカラーも同じ無機質な白色なカラーな為に同じで似てるし心から好きだな
第三形態は胸が埋まっているのは心を見つけたことを示してるのか
おいおいおいエモいじゃねえか
心が無いって言ってる割にはえらくヤミーとは気さくに喋ってたから本当にそうか?って思ってた。今際の際に探し求めていた答えを見つけたのがなんか寂しいけど綺麗な終わりだなぁ
自然とchAngEを思い出してしまうんだよな最後の手を伸ばすところが印象的すぎて
ウルキオラが一番だと思ってた読者ってそんなに多くは無かったんじゃないかな。個人的には何かありきたり過ぎるから2とか3くらいだと思ってたけどな。実際は4だった時はこの先どうするのかと絶望した思い出。
割とあっさり死んでいくのもまた良い
身長と体重が全く同じで、それだけで好きだったわwエスパーダの中で一番好き
ウルキオラ「俺は上から四番目だ。」(自己申告)
ぶっちゃけリアルタイムで見てた時はオサレ全振りの勢いだけの漫画(でも好き)程度の認識だったけど、オッサンになって改めて見ると繊細な描写とか多いなって思う。
エスパーダじゃウルキオラとノイトラはある意味必然的に死ぬことになってたのかも、心を求めて最終的に理解して死んだのと戦いの中で生き、最終的に戦いの中で死んだ2人だしグリムジョー、ハリベル(ネリエル、ルピも)以外のメンバーは色々不憫な死に方だったと思う(ゾマリは分からんが)
ヤミーとセットで、ベジータ&ナッパと勝手に呼んでました。初めは織姫をゴミ呼ばわりしてたけど、徐々に軟化していくのが良かった。
ランサデルレランパーゴはオサレ過ぎる!
現世に尖兵としてヤミーにウルキオラが探りに来たのってもしかしてエスパーダ最強ペアなんじゃ
あの終わりかた嫌いじゃないんだけどウルキオラの思惑とかもう少し解説欲しかった 個人的には何らかの形での再登場希望してるキャラ1位
ウルキオラ、グリムジョーとあとはザエルアポロくらいよね、キャラがしっかり書かれている十刃ノイトラはなんか戦闘シーン長かったはずなのに影が薄いよなあ
一護は白夜の時も虚化を拒絶してたし正々堂々と戦うのがかっこいい
そら自分の意識なしに身体暴れとるようなもんや誰が好むんやって話し
勝ったけど一護の意識がないし、虚の霊力の暴走だから一護の霊力といえば霊力だけど、ウルキオラ戦当時の一護が扱える霊力より上だったり、暴走してるしで自力で倒したとは言い難いので、実質決着はついてないんだよな。白哉戦で例えるなら白雷で身体が動かなくなった後、白一護に乗っ取られたまま白哉の白帝剣を破ってしまって、白一護を追い払った時には白哉は千本桜を使えなくなってて、「この勝負、兄の勝ちだ」まで行ったようなもの。一護的には剣八に代わりにノイトラを倒してもらった時と大差ないだろう。こんな勝ち方は、一護としてはそら不満だろうな。
ウルキオラが死に際に「殺せ」と一護にお願いしてることや(斬れないままなら殺せなんて頼めない)、その後にノイトラの次に硬いとファンブックで言われるヤミーの首を黒い月牙でちょっとだけ斬っていることから(あの傷の大きさ的にヤミーはちょっとで済んでも、ウルキオラやノイトラは即死しそう)、完全虚化解除後は恐らく完全虚化の恩恵でウルキオラを普通に斬れるようになってる可能性が高い。もし一護とウルキオラの身体を井上が全快して、二人の霊力を卯ノ花さんに全回復してもらって、「ハイ、スタート!」やったとしても、ウルキオラはもう敵ではなくなってそう(ウルキオラを普通に斬れるし、黒い月牙なんて放ったらウルキオラが即死してしまうから一護的には迂闊に放ちたくなく、戦いを楽しむためのナメプをしそう)。そんな展開にしなかったのは師匠の優しさもあるかも。そんなウルキオラは見たくない人のほうが多いだろうし。まあ自分はウルキオラが情けなくなっててもいいから一護が意識を保ったままウルキオラを倒す瞬間を見てみたいけど。
ハリベルの方が弱そうに見えるけどよくよく考えるとハリベルもめちゃくちゃ強いし、霊圧を飛ばす技もちゃんと固有技で持ってるから、霊圧で勝てるならウルキオラより強いのだろうし、師匠もそう言ってるならそうなんだろうけど2段階目の解放で霊圧がどれほど上がるのかが分からんからなハリベルも1度はやられたもののその後3人の隊長格とやりあえてたし戦い方も考えてたんだろうと思う
ウルキオラの強さが1番インフレしてた。戦闘描写で判断するなら1か2である事は確か。そう考えると、バラガンの地位が如何に偽りの玉座という。笑
チャンイチのライバルといえばやっぱウルキオラのイメージビジュアル面や性格、使う技、帰刃のデザイン、そしてあともう一回変身できる絶望感など、どれをとってもクール
最近、「心か」を凌駕した漫画の見開きがあったなぁ…SPY×FAMILYの10巻にあるんだけど。(思い出される「心か」の原稿料ネタ)
先生おこらないから…名前をウルキオラ・ルシファーと思ったら手を上げて
本当に十刃の中で魅力的だよなウルキオラは
破面篇のラスボスは藍染かも知れないけど、破面のラスボスはウルキオラだと思っている。…ヤミーは知らん。
ウルキオラ好きで俺も眉毛剃ったら生えてこなくなったわ
ウルキオラ以外再生能力失っちゃうから…
ウルキオラはかっこよかった 絶望感凄まじかったが、ウルキオラは一線を画す
ウルキオラと織姫のカップリングが人気だよな〜ウルキオラの死際が虚無と真逆で好き
4番目に強い?"4(死)"だから強さなんて良いんだよ!!ぶっちゃけ、2、3番目手に強いよ?ってヤツの方が魅力が無いことの方が多そう
Bleachのオサレを体現した者
しれっと、織姫のチチを触ろうとしてるよな
ぶっちゃけ、普通の帰刃だけでもハリベルよりも強いと思った。
刀剣解放第二階層を使えるキャラがウルキオラしかいないのは勿体無い早くグリムジョーと一護にも会得させろ
ウルキオラが強さ、ビジュアル、性格全て完成されてた上に破面編序盤から出てきて最終的には破面編の準ラスボス的な存在にまでなったせいで1〜3の印象がイマイチなのはあると思う
1〜3が一護と接点がないのも大きいですね(アニメのアランカル大百科では少し接点がありますが)
序列が4番だと言われてた割に、戦闘描写的にウルキオラが一番強そうだったのがね冷静に考えれば0~3がウルキオラよりも上なの分かるんだけど、子供には分かりにくかった
9→ルキアの始解で瞬殺されたアーロニーロ8→石田と恋次のコンビに一度は敗れるザエルアポロ(あのマユリ様相手にも粘れてるのは流石なのかも)7→白哉兄様に敗れるゾマリ6→虚化一護と互角レベルのグリムジョー5→一護を圧倒してはいるが死覆装を全く削れなかったノイトラ超えられない壁4→あの一護に一度は勝利したウルキオラ(霊圧による攻撃を作中で最初に防いだキャラ)3→あの日番谷と渡り合うハリベル2→結局自滅させるしかなかったバラガン1→あの京楽すらタイマンだと敗れるスターク0→あの剣八と白哉の二人がかりに善戦し、満身創痍とはいえウルキオラ戦でパワーアップした後の一護に勝利するヤミー
ブレソルの新形態が堕天使っぽくて好き❤️
ウルキオラって崩玉で破面になったわけじゃないのに藍染に忠実なんやな
一護が戦ってきた敵でここまで強くそしてライバルの中で1番キャラがいいよな
ハルベリはメディア展開されても良さそうだけど、あまり人気ないのかねぇ?
ハリベル。
やられ方がね…仙水と一緒なのよね…パクリなのかオマージュなのか…
先生のことだからオマージュなのだろうなあ
そうかな?仙水と似てる描写探す方が難しいくらい似てないように思うけど
ウルキオラは本当に心から好きだ
【ウルキオラ・シファー】って名前やネーミングも好きだし
【第4十刃=クアトロエスパーダ】に【虚無】の概念が死の形や存在としてるのが、本当心から全部構成する要素全てが心からハマるレベルで好きな理由なんだよな
ウルキオラみたいな無や虚無の存在であるが故に「心」という存在に疑問を持ったり惹かれたりしてるのをみると、やっぱり自分が心から好きな事もありキングダムハーツを思い出す
キングダムハーツは「心」がメインテーマにしたストーリーやお話のゲームであるが故にその「心」がストーリーや要素のキーワードや鍵になってて
BLEACHの虚(ホロウ)みたいに「心を無くした存在」が敵モンスターとして出てくるんだよね
「ハートレス」と「ノーバディ」という虚(ホロウ)と同じ心を無くした存在が
「ハートレス」は「心の闇」
自分自らの心の闇に負けて完全に闇に染まり支配された者が自我や知性を失い闇の魔物闇の怪物ハートレスと化す意味での「心を失った者」「心を無くした者」「自分自らの心の闇に負けて染まり支配された心だけの存在」
「ノーバディ」はそのハートレスによって心を奪われて心を無くして残った肉体と魂が、強い思いや強い心や精神力を持ってた場合にのみ稀に珍しいレアな現象として生まれる世界にとってもイレギュラーな存在
本来ハートレスによって心を奪われた肉体と魂が闇に溶けて消えて無くなり消滅するのにイレギュラーとして生存して存在してしまった為に
「心無き存在」「抜け殻」「人の半分」「魂だけの存在」「存在しない者」
とノーバディは呼ばれ言われてる
ウルキオラはその中でもノーバディに似てる存在でノーバディも「無」や「虚無」な「心無き存在」として扱われるし色やカラーも同じ無機質な白色なカラーな為に同じで似てるし心から好きだな
第三形態は胸が埋まっているのは心を見つけたことを示してるのか
おいおいおいエモいじゃねえか
心が無いって言ってる割にはえらくヤミーとは気さくに喋ってたから本当にそうか?って思ってた。
今際の際に探し求めていた答えを見つけたのがなんか寂しいけど綺麗な終わりだなぁ
自然とchAngEを思い出してしまうんだよな
最後の手を伸ばすところが印象的すぎて
ウルキオラが一番だと思ってた読者ってそんなに多くは無かったんじゃないかな。個人的には何かありきたり過ぎるから2とか3くらいだと思ってたけどな。実際は4だった時はこの先どうするのかと絶望した思い出。
割とあっさり死んでいくのもまた良い
身長と体重が全く同じで、それだけで好きだったわw
エスパーダの中で一番好き
ウルキオラ「俺は上から四番目だ。」(自己申告)
ぶっちゃけリアルタイムで見てた時はオサレ全振りの勢いだけの漫画(でも好き)程度の認識だったけど、オッサンになって改めて見ると繊細な描写とか多いなって思う。
エスパーダじゃウルキオラとノイトラはある意味必然的に死ぬことになってたのかも、心を求めて最終的に理解して死んだのと戦いの中で生き、最終的に戦いの中で死んだ2人だし
グリムジョー、ハリベル(ネリエル、ルピも)以外のメンバーは色々不憫な死に方だったと思う(ゾマリは分からんが)
ヤミーとセットで、ベジータ&ナッパと勝手に呼んでました。
初めは織姫をゴミ呼ばわりしてたけど、徐々に軟化していくのが良かった。
ランサデルレランパーゴはオサレ過ぎる!
現世に尖兵としてヤミーにウルキオラが探りに来たのってもしかしてエスパーダ最強ペアなんじゃ
あの終わりかた嫌いじゃないんだけどウルキオラの思惑とかもう少し解説欲しかった 個人的には何らかの形での再登場希望してるキャラ1位
ウルキオラ、グリムジョーとあとはザエルアポロくらいよね、キャラがしっかり書かれている十刃
ノイトラはなんか戦闘シーン長かったはずなのに影が薄いよなあ
一護は白夜の時も虚化を拒絶してたし正々堂々と戦うのがかっこいい
そら自分の意識なしに身体暴れとるようなもんや
誰が好むんやって話し
勝ったけど一護の意識がないし、虚の霊力の暴走だから一護の霊力といえば霊力だけど、ウルキオラ戦当時の一護が扱える霊力より上だったり、暴走してるしで自力で倒したとは言い難いので、実質決着はついてないんだよな。
白哉戦で例えるなら白雷で身体が動かなくなった後、白一護に乗っ取られたまま白哉の白帝剣を破ってしまって、白一護を追い払った時には白哉は千本桜を使えなくなってて、「この勝負、兄の勝ちだ」まで行ったようなもの。
一護的には剣八に代わりにノイトラを倒してもらった時と大差ないだろう。
こんな勝ち方は、一護としてはそら不満だろうな。
ウルキオラが死に際に「殺せ」と一護にお願いしてることや(斬れないままなら殺せなんて頼めない)、その後にノイトラの次に硬いとファンブックで言われるヤミーの首を黒い月牙でちょっとだけ斬っていることから(あの傷の大きさ的にヤミーはちょっとで済んでも、ウルキオラやノイトラは即死しそう)、完全虚化解除後は恐らく完全虚化の恩恵でウルキオラを普通に斬れるようになってる可能性が高い。
もし一護とウルキオラの身体を井上が全快して、二人の霊力を卯ノ花さんに全回復してもらって、「ハイ、スタート!」やったとしても、ウルキオラはもう敵ではなくなってそう(ウルキオラを普通に斬れるし、黒い月牙なんて放ったらウルキオラが即死してしまうから一護的には迂闊に放ちたくなく、戦いを楽しむためのナメプをしそう)。
そんな展開にしなかったのは師匠の優しさもあるかも。
そんなウルキオラは見たくない人のほうが多いだろうし。
まあ自分はウルキオラが情けなくなっててもいいから一護が意識を保ったままウルキオラを倒す瞬間を見てみたいけど。
ハリベルの方が弱そうに見えるけどよくよく考えるとハリベルもめちゃくちゃ強いし、霊圧を飛ばす技もちゃんと固有技で持ってるから、霊圧で勝てるならウルキオラより強いのだろうし、師匠もそう言ってるならそうなんだろうけど2段階目の解放で霊圧がどれほど上がるのかが分からんからな
ハリベルも1度はやられたもののその後3人の隊長格とやりあえてたし戦い方も考えてたんだろうと思う
ウルキオラの強さが1番インフレしてた。
戦闘描写で判断するなら1か2である事は確か。
そう考えると、バラガンの地位が如何に偽りの玉座という。笑
チャンイチのライバルといえばやっぱウルキオラのイメージ
ビジュアル面や性格、使う技、帰刃のデザイン、そしてあともう一回変身できる絶望感など、どれをとってもクール
最近、「心か」を凌駕した漫画の見開きがあったなぁ…SPY×FAMILYの10巻にあるんだけど。(思い出される「心か」の原稿料ネタ)
先生おこらないから…
名前をウルキオラ・ルシファーと思ったら手を上げて
本当に十刃の中で魅力的だよなウルキオラは
破面篇のラスボスは藍染かも知れないけど、破面のラスボスはウルキオラだと思っている。…ヤミーは知らん。
ウルキオラ好きで俺も眉毛剃ったら
生えてこなくなったわ
ウルキオラ以外再生能力失っちゃうから…
ウルキオラはかっこよかった 絶望感凄まじかったが、ウルキオラは一線を画す
ウルキオラと織姫のカップリングが人気だよな〜
ウルキオラの死際が虚無と真逆で好き
4番目に強い?
"4(死)"だから強さなんて良いんだよ!!
ぶっちゃけ、2、3番目手に強いよ?ってヤツの方が魅力が無いことの方が多そう
Bleachのオサレを体現した者
しれっと、織姫のチチを触ろうとしてるよな
ぶっちゃけ、普通の帰刃だけでもハリベルよりも強いと思った。
刀剣解放第二階層を使えるキャラがウルキオラしかいないのは勿体無い
早くグリムジョーと一護にも会得させろ
ウルキオラが強さ、ビジュアル、性格全て完成されてた上に破面編序盤から出てきて最終的には破面編の準ラスボス的な存在にまでなったせいで1〜3の印象がイマイチなのはあると思う
1〜3が一護と接点がないのも大きいですね(アニメのアランカル大百科では少し接点がありますが)
序列が4番だと言われてた割に、戦闘描写的にウルキオラが一番強そうだったのがね
冷静に考えれば0~3がウルキオラよりも上なの分かるんだけど、子供には分かりにくかった
9→ルキアの始解で瞬殺されたアーロニーロ
8→石田と恋次のコンビに一度は敗れるザエルアポロ(あのマユリ様相手にも粘れてるのは流石なのかも)
7→白哉兄様に敗れるゾマリ
6→虚化一護と互角レベルのグリムジョー
5→一護を圧倒してはいるが死覆装を全く削れなかったノイトラ
超えられない壁
4→あの一護に一度は勝利したウルキオラ(霊圧による攻撃を作中で最初に防いだキャラ)
3→あの日番谷と渡り合うハリベル
2→結局自滅させるしかなかったバラガン
1→あの京楽すらタイマンだと敗れるスターク
0→あの剣八と白哉の二人がかりに善戦し、満身創痍とはいえウルキオラ戦でパワーアップした後の一護に勝利するヤミー
ブレソルの新形態が堕天使っぽくて好き❤️
ウルキオラって崩玉で破面になったわけじゃないのに藍染に忠実なんやな
一護が戦ってきた敵でここまで強くそしてライバルの中で1番キャラがいいよな
ハルベリはメディア展開されても良さそうだけど、あまり人気ないのかねぇ?
ハリベル。
やられ方がね…
仙水と一緒なのよね…
パクリなのかオマージュなのか…
先生のことだからオマージュなのだろうなあ
そうかな?仙水と似てる描写探す方が難しいくらい似てないように思うけど