My theory: He's an artist who wants to be noticed but at the same time he doesn't want to be seen. Hence, the irony. The girl is one of his works that he fell in love with when he was younger but as time went on, he got blinded by the "likes" and started to tailor his works for his audience but not himself. He wants to end the mess he's in but in the end he can't.
Oh I get it now. The irony is that his work is the source of all his torment but also it’s the sole thing the kept him alive all this time…damn what a great song
愛の消費
うぽつです
うぽつです!
はなちゃんのちょっと震えてる声好きです!
うぽつです
今回も非常に美味な果実でした!
甘酸っぱいような…どこか渋みを
感じるような…素敵な果実を
ありがとうございます!!!
うぽつです!
今回特に胸に来るものがありました
ほんといつも素敵な曲をありがとうございます
ゆっくり休んでくださいね!!
2:54 ここの「うっわマジかよ」みたいな顔大好好
的確すぎる
でもその後の「まぁそうなるよな」って女の子を理解してる感が更にいい。
2:59 の「しょうがないなぁ、」みたいな顔もとても好きです
@@yamaisanTOyukainanakamatati そして理解した上でしたことが額へのキスなのほんと好き。きゅんきゅんしちゃうわ。
しかもおじさんなのが更にいいよなぁ……
みんなが「今までのキャラが出てる!」って言うから楽しみにしてたけど、まさかミスターくし切りレモンも出てくるとは思わなくて泣いた
ミスターくし切りレモンは草
のりのりレモンすこすぎてヤヴァイ
ミスターくし切りレモンあだ名の中で一番好き
ミスターくし切りレモンめちゃくちゃ好き
イケイケでサックス吹いてやがる…
1:29のとこで女の子に羽が生える伏線張ってたのか……
所々にでてくる明石さんのキャラクター可愛すぎる🤦♀️💗
わぁぁほんとだぁぁ
天才か???
よう見てんねぇ
天才すぎる
明石さんすごすぎる...
3:05の女の子に羽が生えて飛ぶところで主人公がとんでもなく驚いた顔をしているのは、よく漫画家さんなどが仰る「自分が物語やキャラクターを創ったのにそれらが自分の意思に反して動くことがある」みたいなことを表現してるのかなと思いました
大好きですこの曲もmvも
すまない…君のグッド数を悪魔の数字にしてしまった…後それには激しく同意
1:30のところで、暗い部屋に差し込む光?が丁度女の子の肩あたりから羽根みたいに広がっていて前から既に伏線が張られていたのかなと思いました
@@user-sg6vq6rq4i 天才か!?
@@nekomen8647今ではエンジェルナンバーになったぞ……!3333!
ヤバ、それ踏まえてまた聴いたら泣いたわ
結局『うちの子』からは逃げられないんですよねぇ…
だって自分の好きなところで出来てるんだもん…
3:34 今まで引っ張るだけ引き込んで、抱き返してないのが創作のそれで震えた
うわぁぁ
鳥肌立ったわ
意図的にそうしてる側もすごいけど気付けたのもすごい
うんわぁ…自分がどれだけそれを愛していても所詮はただの偶像か…
うわ
ぞくぞくだ…なんだこのぞくぞく考察…
可愛い曲と思ってたら
『トラフィックジャム』のお二人と
『ハイネとクライネ』の人出できて
鳥肌凄すぎて鳥になっちゃった(?)
🐔
このコメント見て俺も鳥になっちゃいました()
羽ばたいてきますねパタパタ
煮ル果実さんの曲は前の曲と繋がってて考察のしがいがありますよね…
ハングリーニコルとイヱスマンの主人公
キルマーと沙痲の女性みたいに色々な作品と連なってる物語ソングみたいだから確かに考察の死骸があるよね
オッケー俺も飛んでくる
1:51さりげなくフラリーの肩抱いてるウェルターすこすこのすこ
よく気が付きましたね……すこぉぉぉぉ!!
キャー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾この二人はカップルなの!?それともただの相棒!?それとも兄弟!?なんなの〜!この二人好きすぎるう…ジト目かわよ。
@@30秒前1分前3時間前 ほんそれ!!
この関係性、尊みがすぎる……すこすこのすこ
2番目にいく際にヒースさん(男性)がニーナさん(女性)から少しずつ離れていて「あぁ、両思いから片思いになっちゃったのか」と思ったけどその後のフラリー姉貴とウェルター兄貴がニーナさんを叩こうとした時にヒースさんが鍋の蓋とフライパン持ってニーナさんを助けようとしてるの見て内心ほっこりした。
あとやっぱり二人の服装が似ているのもこれは創作者と創作物、二人がなにかしらの片割れであるのを意味してるのかな。
お揃いのハートとリボンが可愛いすぎる…
わかりみが深い
わかる、「片思いになったとか言って、やっぱり大事なんじゃねえか!!」ってにやついちゃった
1:49 1:49
3:00
まったく…どの絵でもおしゃれロン毛が驚く顔は見ていて気持ちいい…
横顔もぜんぶこれこのあの女の子も可愛すぎて死ぬ
1:54からの
一回ハイネとクライネの世界観に染められちゃったけど、ちょっとムッとした女の子が「ちゃんと私のこと見て!!!」と言わんばかりに顔を引っ張って目の色戻すところメッッッッッチャ好き
(ハイネとクライネだと思いますスミマセン)
メッッッッチャわかります
そのまま行ってたらこの男の人もベルボーイになってたかも…
分かるメッッッッッチャ好き……
他の作品に染まらないで「私」を作ってっ事かな?
トラフィックジャムの二人が女の子に意地悪して追い払われるとこ、子供向けアニメの毎週出てくるお馴染みの悪役が退散するとこみたいで好き
ばいきんまん、ロケット団みたいな感じ...!
f
@時空の邂逅者 サークライ 1:50のとこで悪そうな二人組みが女の子に意地悪してお兄さんに追い払われるとこ、子供向けアニメの毎週出てくるお馴染みの悪役が退散するとこみたいで好き
@時空の邂逅者 サークライ
煮ル果実さんの別の曲に登場するキャラがチラッと出てきたから〜
トムとジェリーにも見える
煮ル果実さんの"曲調は明るいのに隠しきれない闇"があるの大好きなんだ
めちゃくちゃわかります(´;ω;`)
逆にこれが嫌いな人は、いない
ほんそれ( ;∀;)
それなぁ
激しく同感
作者にとって創作活動、作品は恋人と同じってことでしょうか
愛して守って助けられて、嫌になることもあるけど何だかんだ離れられなくてやっぱり大好きっていう
3:19
この演出、この曲の趣旨としては「自分の創作物」かもだけど、画面の向こうの推しに救われる人達とも重なって好き
と、1年前にコメントしてますがこれは私のことです
1:59
レモンニキのソロパート🥰🥰🥰
ドンドンパフパフー!!
レモンニキは草
レモンニキww
あと上に「ミスターくし切りレモン」ってあだ名もあったww
レモンー🍋( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )
Kansou♪
最近の煮ル果実さんの曲の共通点
〇〇〇〇ー〇
アイロニーナ
サルバドール
ドクトリーヌ
ナイトルール
そして新しく出るアルバム、
ポップガート
え....すげぇ.....!!
おぉ…!!ほんとだ…!
モールス信号とかになってないかな
@孫 悟ロリ
確かに、nilfruitsってなってますね!
名前までこの共通点に当てはまるのか……
前回の曲で僕もコメントしたんですけど
誰の目にも触れなかったみたいなのでこのコメントで気付く人が多くて嬉しいです()
途中で女の子の髪が伸びたり、胸が大きくなったりするといいねが増えていくのが何となく切なかったです。ありのままのうちの子がどんなに好きでも周りの評価が比例する訳じゃない…
凄く共感しました…
1:44
すごい……
胸が大きくなったらいいね増えるとかTwitter特有すぎる
@@汎用豆型決戦兵器 ???「胸を盛るペコwww!!!」
本気で筆を折ろうと思った二年前、それからしばらく創作からも解放されて、数ヶ月経ってそういや小説の新人賞に応募してたなと思って発表ページを見にいったら、最終選考一歩手前まで残っててそれからまた創作を始めたことを思い出す。創作っていつもそうだ、辞めようと思った時に限って手を差し伸べてくる。今年も結果発表を待ってる。今度こそ首の皮一枚繋がってくれ、もうなんでもいいから。
頑張ってください
創作って思わせぶりな子だよな、辞められないよな、本当に
Twitterの絵師さんがこの曲を聞いて自分のオリキャラを「わたしのアイロニーナ....」って呼んでたのなんか涙腺に来た
私は自分のオリキャラ達のこと好きだけどこんな優しく抱きしめるような愛じゃないからなぁ....自分もオリキャラ達のことをそんなふうに愛してみたい
1:47トラフィック兄貴のガチ恋距離かっこよすぎてヤバい(吐血)(語彙力がログアウトしました)
トラフィック兄貴ガチ恋わかる
マジわかる
創作活動をしているうちにだんだん擦れて疲れてしまったけれども、胸の内にある愛しい偶像を忘れられないこの心情とても苦しいけど愛しい。今日も筆は折れない。
筆を折れない好き
創作活動をしていく上での救いを求めてるはずなのに、その救いを創作に求めてしまう。この歌自体がアイロニーだっての大好き
2:38で筆を折ろうとしようとしたのかな?
めちゃくちゃ分かる…絵を描くことも自分が愛した創作の子も好きだけど色々あって嫌になったけど逃げたけど描くことが好きでやめれない自分がいる でも…ってずっともがいてる何十年も
うわあぁ(共感で涙)
煮ル果実さんの曲は、たまーに、頭良いくせに不器用で生きるのが下手、みたいなのを感じさせる事があって、そこが人間味あっていいなあ、と思う
自分じゃ言語化出来なかったけど
これめちゃくちゃ共感できるなぁ。
イヱスマンやハイネとクライネは
特にそれを感じる......。
2:50 ここで一拍置いて壁破ってるのいい
01:29ここの差し込む光が翼みたいになってるシーン、創作することよって救われてる感あってかなり好き
わーーーそれだ!!!
人気になりかける片りんかと思ったけど、そういう事か
2人可愛い
トラフィックジャムの、やさぐれる前の姿…?
それとも2人の、元々の理想像とか…?
「こうでありたかった」を可視化したみたいな
好き
男性の方がトラフィックジャムの人に似てると思ってたら、
その考え方めちゃめちゃおもしろいですね
炎上やら人の不幸やらを飯のタネにする前の優しい2人だったか、逆にそれらで苦しんでる人を助けられる人になりたかったってことか…
良い……
上にあげたい
00:47で窓からひょこっと見る2人可愛い
ニコニコだと出てくる人物が変わってました、、ホント可愛い、、
0:20 大人になる男性。彼女(創作)は変わらぬままそばにいつづける
0:30 彼の毎日のどんな生活にも創作はついてまわる
0:38 自尊心を前に出すと他人に引っ張られて炎上してしまうから、どうにか前に出さないようにしている
0:40 作品が炎上しかける度、該当箇所を削除(または少しズラした表現に変更)する事で作品を守る。
0:43 男性は他人からの多くの人々から承認され充実した生活を送ることを夢見ていたが、実際はいいねは少なく押しつぶされるような日々。唯一変わらないのは、彼が創作をする為の場所がある事と、彼女(創作)がそばにいること。右側からトラフィック・ジャムの二人がチラッと出てきているので、燃やされそうになる危険に怯えている?
1:10 創作し続けて奈落に落ちそうになる男性の腕を傍観者達が引っ張る。結局最後に手が離れてしまったので、見放された・見られなくなった
1:22 現実に戻る。夢(理想の中)では彼女(創作)も明るい色をして主人公を照らしているが、現実では暗い創作? 暗い創作だったとしても、それは男性を優しく受け止める。
1:31 少しずつ男性が彼女のそばを離れていく。男性の心が離れかけているというだけでなく、創作自体が彼の手を離れて独り歩きしている?(他人から愛されて二次創作されるようになったりかも)
1:44 髪が長くなり(人気になりやすい・いつもと若干作風が違うものを作り)いいねを貰う数が増えたが、男性は浮かない顔をしている。スナックのように簡単にたくさん食べられるもののように彼女が人々に消費されている
1:46 胸が大きくなり、彼女は驚いた顔をする。髪が長くなった時は笑っていただけなので、今までのものとかなり作風が変わった。(または、大まかな印象はほぼ変化していないが性的なものを前に出すようになった創作をするようになった?) 何にしろ、いいねを沢山貰えるようになったが男性は先程よりも険しい顔をする。
1:47 男性自身は変化した彼の創作スタイルに対して満足していないが、人々は面白がって創作を弄ろうとする。弱い道具も振り回して男性は彼女を守ろうとする。
1:51 他人の疲労や無気力に触発され、男性は自堕落な日々に堕ちそうになる。しかし男性は彼女(創作)に引き戻される。
1:59 レモンはスラングで「欠陥品」という意味がある。欠陥品なりに自由に創作をしている?
二番から過去作のキャラクターの登場が多くなる。ファンサービスの意味もあるだろうが、「どうしても意識が前にした創作に引っ張られる…」という心情の表れも含まれているかも。
2:30 まだやりたい創作もあったが、男性は創作を辞めることを決意する。
2:48 「もうやめよう」と思っても、どうしても創作しようとしてしまう? 男性は優しく彼女の手を握り、額に口づける。「これを最終作にしよう」と思って何かしらの作品を作ったのかも。
3:05 彼女は翼を生やして、驚く男性を連れていく。結局は自らの創作に救われてしまい離れられない。
3:19 男性は初めて創作を知った時からずっとそれに救われてきたことが分かる。
3:31 伸ばされた手を掴み、創作と共にあり続けることを再度誓った。0:07 では男性が手を伸ばして彼女が抱きしめる、という構図だったのが逆転している。創作が男性を離してくれなくなったのが、男性が創作を離さなくなった。
3:46 男性が眠った後に彼女が口づける。創作を愛し愛された、ということかも。
なんでそんなに天才なんですか
私この解釈好き
レモンのところとか、最後のキスのところ、なるほどって思った
この考察読みながら聴いたら泣いてしまった
@@シャケポチャ言おうとしたんだが言われてしまっていた…仲良く泣こうな
昔考えた幼稚だけど自分にとっては宝物みたいにキラキラしてたオリキャラ、
いつの間にか流行りで絵を描くようになってったけど
心の底から好きと思えるのはその子だけだったな
考察とか俺出来ないから考察班に任せるけど、煮ル果実さんの曲って色んな種類のお菓子が入ってる菓子箱みたいで楽しい
何その表現…………好き
秀逸
フルーツバスケット(((ボソッ…
シュガーバスケットかな?
神は主に考察力よりも語彙力を与えたんだな、わかります
女の子は「創作」そのものを擬人化した存在で、男性は創作を愛する人(創作をする人)なのかなと思った。
一緒にいると楽しくて、報われるとは限らないけど膨大な労力を注ぎ込んで、色々なものを犠牲にして、他人からのイイネで一喜一憂して...。なかなか思い通りにいかなくて苦労したり、時々スランプで離れたくなることもあるけど、そんなときに限って向こうが離してくれないからドツボにはまったりして....。それでもそんな状態から救い出してくれるのはやっぱり「創作」で。
結局気づいたらまたもとの場所に戻ってきてるあの感じよ(伝われ)
いつも創作中心に生活してて、昔からそんなんだからそれ以外の生き方なんて知らなくて、結局戻ってくるしかないというか、離れたくても離れられないあの感じ...。
すごい、、
自分の思ったこと全部言葉にしてくれた
なるほど、炎に触れそうになるのを慌てて止めるのは炎上させないようにってことか
0:40
トラフィックの人たちはアンチの風刺かな?
2:58 ここの呆れ顔が最高に大好き
3:30 ここ他のコメントで書いてあったとおり、引き込むだけ引き込んどいて抱き返さないっていう、何かを描いている人にしか分からない空虚感が良く描かれていて切なくなるけど、3:45 で男性は眠ってアイロニーナちゃんは意識外にいるはずなのに、本から出てきてそっと男性にキスしてるから、アイロニーナちゃんがこの男性を愛しているのは本当じゃないかなぁって勝手に想像してます…
確かに作品っていうのは誰かに創り出されたもので、私達創る側とは明確な線引きがされているけれど、それでもありったけの『好き』と『心』を込めた作品には、命が宿ってる。と、思ってます。
創作がウケるために話を書いていく自分とそれが心の負担になってるけど作ったキャラに依存しちゃってる自分がいるのが、リアルで、それを具現化してるのがもうほんとにすごいなと思った
ほんとこの疲れやつれて全部諦めてる感じの男性大好き。しかも今回は対照的な明るい女の子もセットとかドツボが過ぎる
分かりみが深い
いやそれな???
このニーナを創ったヒースですら、煮ル果実さんの中の想像上の人物だから、許容欄にああやって書かれてるのかな?
ニーナのセリフっぽいなぁと思ったり
@@しましま-l1l概要欄では…?
うっわまじかよって顔の後にまぁそうなるよなって顔しておでこにチューしたら羽が生えてうぇえええ!!!???ってなってるの超好
うわわあああわかりますうう!!
主人公の髭&長髪って最高すぎません?
幸せそうだったり辛そうだったり表情から目が離せんな〜( ˙꒳˙ᐢ )
くせ毛(?)最高ですね、、外はねちゃんも、、
某ヒーローアニメの先生に似たような感じでまじで好み.....
個人的には某バレーボール漫画のキャプテンみを感じる
ここで言うことじゃないけど主人公好みどストライクすぎて辛い
わかりみが深い
自分なり考察
女の子は男性が描いた絵で、最初はこの女の子の絵がバズる
→男性はその女の子が好きだからその絵を描き続けるけど次第に周りから一発屋扱い、その絵しか描けないのか、などの中傷コメントが来るようになる
→自分が描いた女の子のことは大好きだけど男性は他の絵でも周りの評価を得たいと思うようになる
→女の子を手放そうとするものの、その女の子の絵があってこその、今の自分なのであると認める
→女の子の絵は彼の精神的な成長を見届けて、自分の役目は終わったかのように去っていく
→同時に女の子の絵が描けなくなってしまう
追記
歌手とかでも自分のヒット曲に囚われてる方って結構たくさんいて、ヒースもそうなのかなって思いました。
今まではニーナちゃんというヒット作がずっと自分の中にいて、それが心地よくも、別の作品でも認められたい(優越感に浸りたい)という気持ちもあって。
だからニーナちゃんがいなくなってからは、ニーナちゃんと似た姿じゃなくなったっていうのもあるような。ニーナちゃん(ヒット作)があってこそのヒースだったことを表現してるかのような。
めっちゃわかりやすい…!!✨
凄く素敵な考察です…!
今思えば、最初の方、ヒースの若い頃が描写されているシーンでも、ニーナちゃんは大人の姿のまま、逆にヒースが大人になっても、ニーナは子供の姿のまま…
ニーナちゃんがこの世に存在しない「キャラクター」だからなんですね…(´-`)
@@Re_lmer ありがとうございます!
ですね…!試聴すればするほど、色々と考察できる、本当に素敵な作品ですよね😭✨
@@北山絵二 こちらこそありがとうございます(◍´꒳`◍)ほんとに煮ルさんの曲はどれも深堀できちゃう曲なので、楽しんで聞けますよね…👍
わぁあ…!!素敵な考察ですね好きです…🥰
1:44あたりで女の子の髪が伸びたり、胸が大きくなったりのときにいいねが増えてるの、なんというかこの考察の設定?を見てからすごく納得しました…😌
ヒースがただの疲れたニヒルなおじさんじゃなくて、ちょいちょい冷や汗かいたりとかコミカルな動きしてるのがいいよね
人間味がはみ出てる感じがして
1:57ここで女の子が現実(かな?)に引き戻してくれるの好き
1:44 トラフィックジャムとハイネとクライネにそれぞれ曲調が似るところがすこすこのすこ
ガチやん天才?
トラフィックジャム→黄色
ハイネとクライネ→緑色
アイロニーナ→赤色
信号機の色になっててめちゃくちゃ良い〜
2:35
ヒース、靴のリボンがニーナちゃんとおそろなの可愛すぎる
小説家としてもイラストレーターとしても単なる恋する男性としても捉えられる歌詞が好きです
1:49 ウェルター兄貴またそうやってちょっかい出して好きです
0:33 ここらへんでヒースがニーナちゃんを守ろうとしてか手を握ってるの良いし、手握られてニコニコになるニーナちゃんあまりにも可愛い
1:43 ここの辺りからは創作者に対する皮肉を込められてて、そういうのは割と勇気のいる表現だと思うんだけど、煮ルさんは世間の目とか気にせずに理想を追求して自分らしさを出してるのすごい尊敬する。
創作者なのか、それを消費するいわゆる描いてみた歌ってみた踊ってみた、なんかの二次創作みたいなものなのか
どちらにせよ勇気がいる
ほんますごい
自分の伝えたい事と大衆が求めている、評価してくれるものは全く違うってのを上手に表してますよね……すこです
味のないフルーツって煮る果実の名前に関係してそう
皮肉っていうか、自虐と自戒だと思うな。
これは自分が創作者だからそう感じるかもしれないが。
『いいねの為に絵を書いてるんじゃないか』は勇気がいるどころかすでに何人も言ってる普遍的な自戒だよ。
ロングヘアのときよりショートヘアの時のいいねが多く表情も暗いことからことからこの人はロングヘアが好きなんでしょうね
この曲は創作活動における皮肉を綴った歌だけどそんなこの曲もひとつの創作物である事に過ぎないのが最高の皮肉になってるの完成度が高い
2:51
英語字幕を自動翻訳で日本語にしたら「透明な明日」 が「空虚な明日」 に変換されるの泣いた
女の子が胸がなくて髪がロングな時より胸があって外ハネの髪型の時の方がハート多いのまじリアルっぽくて怖い。それにしても今回のもすごいな😭
今までの子達が出てくるとはちゃめちゃにテンション上がってしまう。同じ世界観ってことでいいのかな?
なんか、現実の苦痛?苦悩?みたいなのはこの絵師さんが担当している気がする…
同じ世界線で全部同じ人間の話じゃないかな…ネット上の箔付き(批判者)の姿、投稿者の姿、現実の姿
@@abc-vz5iu 全員同一人物は考えたこと無かったです。。立場が違えば姿も違うって感じですね〜
2:54「おい、マジかよ…」みたいな顔すき
女の子が架空の存在だと感じれる、他のキャラとは違ってちょっと浮いた感じのキャラデザがまたすごいし、そしてめっちゃ可愛くて好き。微笑みかけてくれ……
1:51の「踊れて歌えてみんなにウケるか それが出来ねば仲間はずれか 脅迫観念に駆られ味のない果実が増えるけどもさ」という歌詞、創作活動で周りにウケることばっか考えてしまう自分に刺さって辛い…
でも、「増えるけどもさ」でニーナちゃんがヒースを引き戻すシーンで自分まで創作っ子に引き戻される感覚がして好き
救われた
創作そのものを歌った曲、嫌いなわけがないんだなぁ。
あの女の子っていわゆる絵師の「うちの子」とか「看板娘」かな?
それとも男性の絵に対する情熱そのものを表してるのかな
@@ゆんぐ-c3q 長文返信失礼します。前者も当てはまると思いますが個人的には後者ですかね。というのも、この曲を聞いた時に鈴木三重吉の小説「桑の実」の、登場人物である絵師の男の主人公への思いが著者にとっての「桑の実」という作品自体への思いを表している…みたいな解説が思い浮かんだからなのですが。歌詞に煮ルさんの作品を匂わせるものもあったし、タイトルの「アイロニーナ」は日本語で皮肉や風刺を表す「アイロニー」から来てるでしょうし、女の子は煮ルさんの作品そのものなのかも。にしてもかわいい。
@@おいしいかもね ほんまそれ。かわいい。
火に手を伸ばしてるのめっちゃ焦って止めてるのって紙媒体だからってことか…
@@藤佐-h3d 炎上とかとも掛けてんじゃないネット関係のこととも取れるから。
絵描きの人の歌かなと思った。
・可視化するハート
→Twitterのいいね
・目配せして生きてく毎日
→炎上しないようにイラストを描く日々
・憧れてた生活にずいぶん嫌われたもんだよな
→認めてもらえるようにはなったけどフォロワー数、いいね数がプレッシャーに
・味がないフルーツが増えるけど
→自分の絵ではなくフォロワーのための絵が増える
・何かを成した自分が在ること
→Twitterで有名になること
・この歌自体がアイロニー(皮肉)だ。
煮ルさんって最初の数音で、「あぁ煮ル果実さんだ」って分かる自分の音を持ってるよね
syudouさんもそんなことおっしゃってたな
誇らしいだろうな
最初は年の差恋愛についての話だと思って、やっと幸せになれたと思ったのに何も知らない周りにありえないと指さされることをさしてるんだと思ったんだけど
見返したら最初や途中に男の人の若い頃が出たのに女の子は何も変わらなくて、それが理想なのかとも思ったけどもしかしたら亡くなってしまった妻を本の中で生かし続けたかった話なのかとも思った。
トラフィックジャムの2人が対象的なアイロニーナの2人と絡むのすっっっき
MVの女の子は創作そのものの擬人化、男の人は創作者っていう考察前提でだけど、男の人が怯えたり悲しんでる時も女の子はずっと優しく微笑んでて、自分にとっても創作活動ってまさにそういう存在で、現実逃避って言われるかもしれないけど色々な事から目を背けたくなった時にすごく心の拠り所になったからめちゃくちゃ感情移入して泣きそうになってしまった...煮ル果実さんすごい...
もしかしたら、この女の子は男性が書いた絵なんじゃないかと思っています。
3:18で男性が、女の子と額縁に入った絵に手を当てているシーンがあって、男性の髪が暗くなったあと、部屋には額縁がたくさんあったので…
なにはともあれ神曲に違いない。
追記:たくさんの高評価とコメントありがとうございます。
この曲いいですよね~
「トラフィックジャム」と「ハイネとクライネ」も関係してるのがなんというか………いい。(語彙力)
なるほど…!貴方様の考察を読んで思ったのですが、女の子が亡くなってから、男性が彼女の姿を描き続けているとも考えられませんか…!
本当に神曲✧ \\ ٩( 'ヮ' )و // ✧
だから女の子は歳を取らないのか.......
0:40ここも絵だからってことかな?この子が絵だとするなら燃えちゃうから…そりゃ慌てるわな…
@ひっくりかえる なるほど!そっちもあるのか…深い
よく見たら、0:11と0:21で男性の方は歳をとってるのに、女の子のほうは変わってないですね…
創作者と創作物って考えると他人からの好きで悩んだりしていっぱいいっぱいになるよりも自分はこれが好きって気持ちでいっぱいになる方が幸せなんだよってことなのかな
この女の子は男の子の創作キャラクターで、最初は純粋に好きで描いてたのにいつの間にか売れるためだけに描くようになった話かなって思った。
1:43 で女の子が髪が長くなったり、胸が大きくなったりしてるのは大衆が好きな絵ばっかり描くようになっちゃったのか、その後の描写的に卑猥な二次創作から守ろうとしてるのかも。
絶対それ
男の子が胸が大きくなった女の子にこれじゃ無い、嫌だって目線を送ってるところにも愛を感じます。
髪が長く胸が大きい方が性的には魅力的とされますが、自分が見出したその子の良さはそれ以外のところにあるんですもんね。
自分の子どもに向けるものと同じような‥‥自分が思うその子のイメージから離れたものを自分で作って違うって気づくって‥なかなか切ない描写だなと思いました。長々とすみません。
トラフィックの2人もそこら辺考えると上手く使われてますよね(クソ語彙力)
3:02 額へのキスは無償の愛を意味するらしい。
ここにいる全員の考察が好きすぎます( ;ᯅ; )♡
生きてる限り、創作とか二次創作に冷めてしまうことってよくあるけど、それでも「辞めなきゃ良かったな」とか「始めた頃は人生が終わるまでずっと続けるような思いだったのにな」とか思ったりするから
「愛が醒める頃に 僕を離さないでおいて ねぇ」とか
「宵が冷める頃に 僕が生きてることがアイロニーだ
見事逃げ切って生き残った暁には そうさ憂鬱感で憂鬱感で溺れたいや」とかになるのかなと
「この歌自体がアイロニーだ」はそうなることを分かっていながらまた創作を始めることを示してるのかも
俺が飽き性だからこういう解釈になるんだろうけど
クリエイターの立場的には
最後の羽が生えるところで毎回泣けちゃうんだよな…愛してるよ…きっと死ぬまで放せないんだな…
トラフィック兄貴姉貴と蛙と謎赤髪青髪大集合で好きすぎる
1:40辺りから好きなんだけど
構想中に既存曲に引っ張られてめちゃくちゃにされるのも、目を見て染まった色から引き戻してくれるところも、切実な歌詞もめちゃくちゃ良過ぎて苦しくなる。
新婚さんいらっしゃいに出て欲しい2人
女の子の屈託のない愛想の良さが、浮世離れというか男性の創造世界のモノだからだと伝わってくる。
素敵な曲と、その世界観に深みを出しつつわかりやすくする映像すごいなぁ。
1:43 から煮ルflowerワールド全開で好き
煮ル果実さんって毎回曲の雰囲気が全然違うのに煮ル果実さんってすぐに分かるの凄い
ホントにわかる!その人お馴染みの曲調を持った人も好きだけど、煮ル様は曲調、雰囲気全く違うのに、ちゃんと果実の味もあってホントに好き。もちろんMVやキャラクターも!!!
分かりみが深すぎるんだが
分かりみが深すぎる
1:51 「ハイネとクライネ」の長髪の男の子がホテル案内人?になってるのすこ。制服似合いすぎやし、長髪男子性癖に刺さりまくり///
でも悲しいね。
分かる長髪の男性良いぃ……
0:38の左下はハイネとクライネの子、右上の二人はトラフィックジャムの二人か!はぇ~好きだ~
ほんと絵描きの自分に刺さる
女の子が
「愛」
「作品」
「創作キャラクター」
「いいねをくれる人達」
「創作への情熱」
とか色々例えられるし、描くのやめたくなるけど結局女の子に助けられて描き続けるんだよなぁ…
創作した初めは自分の好きなものを詰め込んで楽しくやるけど、それが評価され始めてから周りの評価が気になってどんどん重荷になってくんだよな〜 でもどんだけ疲れても結局そこが居場所だから戻ってきちゃうんだな
もしや女の子は先立ったのか、好きな気持ちが冷めない男の人にとって彼女は光で何時でも照らしててくれたんだろうな。そんな彼が辛くて投げ出しそうになった時も彼女は記憶の中で彼を救ってるみたいで泣けるし鳥肌もん
それか絵を描いてる人なら分かるけど、自分の生みだした理想の子を描くとする。それこそこの子が老けない理由にもなるし、周りの目が痛くなるのも仕方がない、それを理解してくれるトラフィック兄貴たち、またその子を描き続けるのも結構しんどくて飽きる時期とかあるけど色んな子を生み出してるうちにまた原点のその子が1番良かったとか気づく瞬間とかある。そういう面ではもしかしたら彼にとっての彼女は絵の中の女の子かもしれないね
@ダルフォン【1300人目標】
唐突すぎんか????
これは絵の世界と現実の世界を表してるのか
冒頭のハートや目、炎はTwitterのいいねとユーザーと炎上
老けていく手はユーザーの中の彼
対して老けない彼女がイラストとしての女の子
ハート(愛)が減っていく(消費される)のがユーザーとしての彼のスランプ
女の子が髪を自在に長くできるのは彼が描いてるから
ラスサビの前の崖から落ちるシーンは彼の絵を描くことを放棄しようとしてるとこかな
それを救う彼女は絵の中の女の子だけれども彼にとっては切り離せない絵と女の子の関係を維持してくれる大切な存在だったのかと
ラスサビは現実と絵の世界との交差点、チラチラ青くなる世界が現実でそれを救ってくれる絵の世界、彼にとって絵を描くことは恋するのと同じようなものなのかもしれない
追記
トラフィック兄貴たちが手を取ってくれたのはもしや明石さんの意思かと、、
明石さんが絵を描きそれを音楽に乗せる煮ルさん。そうして一時的には絵師として人気があったがトラフィックが古くなると落ちる二人(明石さん)。また一時的にハイネの思想に陥って劣等感に立ち向かう戦士になってどうしようか困惑したが、救い出してくれる絵の世界の女の子。
めちゃめちゃ考察楽しいけどお風呂入りたいからまた👋
@ダルフォン【1300人目標】 ってかこの前も俺がコメント荒らしだってめっちゃグッド稼がれた人じゃないですかまた会いましたね^^
多分女の子は主人公の男の子が生み出した創作上の子で最初はただただ女の子が大好き!って気持ちで描いていただけなのにだんだん周りからの評価を気にするようになって
01:43のとこみたいに自分が好きなあの子じゃなくてみんなからの評価がいいようなあの子を書くようになっちゃったんかな…って
リズムもイラストも全部最高なんだ…
鬼リピ確定
2:55の「え…」からの3:07の「ええええっ!!!???」みたいな顔が好きすぎるねん
死のうと思って落ちたらどこまでも救おうとする彼女も落ちてきて、驚いたけど、二人で心中ってことになっちゃうなって最後だから笑ってキスしたら予想外に生き延びちゃったみたいなことなのかと勝手に解釈してエモすぎる(異論は認める)
3:48くらいから、動画リンクで『 トラフィックジャム』と『 ハイネとクライネ』が表示されてるのエモすぎないですか???????
1:47ウェルターさんイケメンなんだって好きなんだって
トラフィック・ジャムの2人もハイネとクライネのベルボーイも総出演なの好き…
どうしようなんか1回しか聴いてないのに感動しすぎて泣いた死んだ家族やいつかお別れの来る友達を思い出した目が物凄く腫れてる…ほんとに煮る果実様に出逢えて良かったこの曲に出逢えて良かった
追記:「沢山のいいねありがとうございます」と書くのは嫌いなので一言
あなたの大切なひとを大切にね
分かる…………何故か切ないけど、曲調は明るくて情緒おかしくなる😭
泣けてくるの、なんか分かる……
男の人の服のハートが白で女の子の服のハートは赤っていうのが、女の子の存在が空っぽな心をうめてくれる自分の命って表現に思えて素敵
1:58の女の子が頬をぱしってやって喝を入れてる感じ好き
1:50 ほっぺムギュってされてる女の子可愛すぎんか…
そしてその後に男の人が女の子をかばってるのも好き
こんなに可愛らしくて、ハートで溢れててポップな曲調なのに謎に泣きたくなってしまうのは、本当に煮ル果実さんの魔法なんだろうな
最後の転調の所は何故かホント泣けますね。
MVの演出、歌詞美しさ、
メロの美しさ、転調の素晴らしさ
3:34の
男の人の表情見た瞬間
泣きそうになった
0:01 めちゃくちゃ性癖に突き刺さる創作キャラができた時の自分
創作キャラって何よりも自分のそばに居てくれる存在だと思ってる
主人公がベルボーイになりかけるけどアイロニーナに引き戻されるとこ好き!
My theory: He's an artist who wants to be noticed but at the same time he doesn't want to be seen. Hence, the irony. The girl is one of his works that he fell in love with when he was younger but as time went on, he got blinded by the "likes" and started to tailor his works for his audience but not himself. He wants to end the mess he's in but in the end he can't.
Maybe Niru Kajitsu himself
@@Laupsonic considering the last line is "this song itself is an irony" I think you're right
Poor soul screaming
@@Laupsonic that would explain why the characters from traffic jam were included
@@scrunkle8638 And Eine Kleine
ノリノリの音楽中に悲しい感情がたくさん詰まってる気がする
本当に大好きな曲、公開されてからずっと私の人生を彩って形作ってる曲。自分が生んだ子達をもっと愛します。
Oh I get it now. The irony is that his work is the source of all his torment but also it’s the sole thing the kept him alive all this time…damn what a great song
1:02
1:17
煮ルさんの曲はサビの前に毎回ボーカロイドが
「わぁーーーーー」
っていうの好き
ほんとだぁぁぁあ気づかなかったぁぁあ!すごい!だからなんかサビの盛り上がりというか、音圧(?)がすごいのかー!
0:09のリズム天国みたいな絵めちゃくちゃ好き
きたぁぁぁああ!!!
しかもイラスト明石さんだぁぁあ!!
というか歴代の子達がいるのめっちゃすこ…
創作に飽きた時、気力が湧かない時、落ち込んで筆を折りそうになった時。自分がなぜ創作をしてるのかわからなくなった時。
1人の創作者としてそんなことが何度もある中、この曲を聴いてると少しだけ自分の創作を見つめ直せて、少しだけ「もうちょっと頑張ろう」となります。
この曲という創作に対して、何も独創性のない感想であり、きっといつかは忘れてしまうのかもしれないですけど、今聴いてるこの瞬間を、そして自分が描いてる作品を、せめて自分だけは大事にします。
(長文注意)
やっぱり最後の男性が突っ伏した時に本も落ちるのが、疲れて一緒に寝落ちしてるように見えてほっこりします
なんというか、物語を形にして終わらせてもちゃんと登場人物たちが作者を見てくれている感じがして素敵
それと暗闇の中から壁割って飛び込んできてくれたり男性を引き寄せて正気に戻してくれたりと、
女の子は自分を作ってくれた男性を本当に大切にしているし、男性もまた自分の作った女の子を本当に大切してるんだなって感じがして大好きなんです
ラストで翼が生えたのは作っていた物語が終わった、もしくは大きく世に出たから「羽ばたいた」のだろうか。
それでも女の子にとっての帰る場所は男性のいるところだろうから、と考えてたら泣いてしまう、
この二人には本当に幸せになってほしい、幸せになって…お願いだから…