Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
為時パパのセリフが響くきりゅうさんに共感しました。私は晴明さんの「呪詛も祈祷も人の心の有り様なのでございますよ。私が何もしなくても人の心が勝手に震えるのでございます。」が心に沁みました❤
Xで、すまる、はプレアデス星団の和名(万葉集のすまるのたま)からで、晴明の最期の目の中の星空、バックの星空はプレアデス星団では、とおっしゃってる方がいて、なるほど!と感心してしまいました。すまると晴明の不思議な関係と最期、素敵でした😊
炎の中での彰子ちゃんの恋の芽生えの瞬間なんですが、私的にはその前から予兆はあったように思うんですよねというのは一条天皇が突然やってきた時に珍しく彰子ちゃんから話しかけようとしたらスルーされて、その後道長君とノリノリで源氏物語の話をしだしたところで一度横目でチラっと一条天皇の顔を見て、その後まひろちゃんの話に移って一条天皇が「会いたい」と言い出した時にもう一度チラっ(笑)おそらくこの瞬間にまひろちゃんに対する嫉妬みたいなモヤモヤした感情が湧いていたんじゃないでしょうか(本人はそれを嫉妬だとは認識していないと思いますが)だからまひろちゃんが初めて挨拶にきたときも、本来だったら一条天皇が興味を持ってる物語の話とかをして「頑張ってね」の一言があってしかるべきなのに何も言わずに固まっていた、というなので、この先藤壺の先輩女房衆との対応も心配ですが、彰子ちゃんがまひろちゃんに対してどういう対応をしていくのかもちょっと気になります結論としては、彰子ちゃんの方は火事の前からすでに恋心が芽生えていたからこその「お上はいかがされたかと」だったでしょうし、あの炎の中で恋に落ちたのは一条天皇の方だったんじゃないでしょうか?ちなみに一条天皇が道長君に彰子ちゃんを助けてもらったお礼を言われて「中宮、中宮てしつこいんねん」ってキレてましたが、あれは彰子ちゃんに惹かれ始めている自分を認めたくない、という反動だと思うんですが、どうでしょう
「お前が女で良かった、我が家の誉れである」の場面、私も目頭が熱くなりました ( ;∀;)。為時パパの万感の思い溢れる表情、そして吉高さん演じるまひろの綺麗な事といったら言葉になりませんわ…
歴史とドラマへの愛の深〜いきりゅうさん一般的な感覚のラットちゃんとくうさんの温度差がツボです。光る君へを見終わって、こちらの解説を見るのが毎週楽しみです!なんなら、これを見るために大河を見ているのかと思うくらい(笑)本末転倒〜
賢子ちゃんのシーンはちょっと泣いちゃいました😢出火の時 まひろちゃんは賢子ちゃんの事を想っての事だと思うけど、原稿を焼いた事に対しては特に何も言わなかったし、一緒に宮中に行く?って聞いてくるし答えは違う気がしますお話なんてかかないでぇお話は面白いし、格好良いし、お仕事だし・・・分かるけど、お母さんを取らないで!って感じですあの後ジィジのトコで泣いていたかも・・・・と、妄想してたら泣けてきちゃったのでした😢
今回も、きりゅうさんの解説に納得しました。私は三人姉妹の末っ子で、男勝りで屁理屈を言う一筋縄ではいかない娘で、父は「お前が男なら…」とよく言われていまし(職場の上司からも同じような事を言われました)成人してからは一緒にお酒をのんだり政治の話をしたり晩婚ではありましたが、「女で良かった」と言っていた事を思い出しました。彰子さんもこれから己の力を発揮されると思いますが、昔の自分と父を想い出した回でした。
黛さんのキラキラ演出、きりゅうさんの解説に激しく同感しました❗❇️
@@miimii-r5q 今後キラキラシーンがある時の演出家名をチェックしようと思います。
今回は本当に複雑な感情が入り混じる回でした!まひろ、道長、倫子、帝、障子 それぞれが複雑に絡み合うわだかまりの感情が源氏物語によって上手く時の流れに乗っていく。きりゅうさんの解説を聞いて神回に数えてもいいのではと、思いました💖
いつも楽しく拝見しております。今回ほどきりゅう先生の博識に感服した回はありませんでした。それをとても上手に引き出すラットちゃんとクーさんにも感服です。改めてお三人のチームワーク?を感じました。これからもお体に留意して楽しい動画をよろしくお願い致します。失礼します。
また解釈違いですwあの挨拶シーンはなんの反応もない彰子にまひろが面喰らって倫子を見たらこの子はこういう子なのと倫子が頷いたと解釈しました。それが後のまひろの「中宮様はどんな人?」というセリフに繋がったかと。もう倫子にバレるバレないは道長にはどうでもよく、それより彰子と帝をなんとかせねばという思いの方が強いのでは?と思いました。今回1番好きなシーンは道長がまひろに中宮の女房を頼みに来たとこ。まるで我が家のようになんの遠慮もなくまひろの家に上がる道長(為時パパもビックリw)、左大臣が帰るのに見送りもしないまひろ、それを当たり前のようにさらりと去る道長。この2人のなんとも気の置けない間柄がめっちゃよく出てる感じがして何度もリピしてますw
私も為時パパの「お前が女で〜」のシーンは爆泣きしました。演技も素晴らしかったですし、あの一言がこの大河ドラマで脚本の大石先生の一番言いたかったことなのだと思います。彰子は最初からお上に好意を持っていたと思います。笛の音を耳を傾けて一生懸命聴くのは子どもの素直な姿だと思うし、タイミング的に憧れ的な視線を一条天皇にチラッと向ける時はあったと思います。
くーさんのブラウスかわいい
くーさんと同じで彰子は一条天皇が憧れの対象だったと思います。あの火事での救出は恋に落ちること間違いないですね❤️✨すごいキュンとしました。
きりゅうさんと同世代です。今からは想像できないような男女差別が実際に社会でも家庭でもありましたね。認められるためには男性の倍、勤勉で優秀じゃないとポストは得られませんでした。婚活よりもまずはキャリアを軌道に載せることが優先でした。今思えば婚期を逃した要因であったと思います😂でも今の自分に満足です🍀
須麻流、私も式神だったと思ってる派。最後に道長は須麻流を見ていたけれど、あれは晴明が見せたのかな…と。「私と長い間共に居たこの者も、私と共に、今宵宙へ参ります。道長様、須麻流のいとま乞いに姿をお見せ致します」…姿だけじゃなく須麻流の声まで聞かせてくれてー🥹…晴明ロス、須麻流ロスですわ〜。そして、く〜さんの「荼毘」…笑ったー🤣🤣🤣。
毎度のことながら、今回も、きりゅうさんの口から余す所なく発せられる解釈の一言一言に、うんうん、そうそう、そうなのよね〜と、頷きながら、胸にぐ〜っ💓と来っぱなしでした😆🫶ありがとうございます😭🥰
全国の女性が、同じ場面、為時パパの言葉で号泣したと思います。大石さんに「絶対、今回は紫式部で」と3年前にNHKからオファーがあったようですが、このセリフにために、今年の大河は紫式部にしたのではないかと思います。
なんか上手にコメントできないんですけど😢いろいろ感動したシーンがきりゅうさんの解説でよみがえって…いいねボタンを100回くらい押したいです😅ほんとに素晴らしいドラマですね😊
耐えきれずに、きりゅうさんの陰陽師の解剖図鑑、買ってしまいました!詳しい!わかりやすい!素晴らしい❤❤❤晴明でるたびに、復習するたびに手元に置きます🎉
ありがとうございます💖
為時パパのところ、私も涙が溢れてきました。私も父親にはお前が男だったら、、と言われたり、何度となく感じたりしていたので、、。未だに思ってるかもですが😅為時パパの一言に私の気持ちまで救われたようでした。
乙丸さん、あの会話をしたあとは、ちゃんと紅を買ってあげたんじゃないかなと思います😊
@@bbppdd8765 そして乙丸にだけ付けた姿を見せる、とか
@@人間まひろ あっ!それ!素敵❤
年上の定子は帝の恋心を最初からコントロールしていて、幼かった帝はそこは純愛だと思っていたけれど、彰子にはそんなテクニックは無くて、一途に務めを果たそうとする姿に、あの家事のシーンで初めて帝が気がついたのかな?と😊帝が、初恋の呪縛から解き放たれた演技に見えました。
「初恋の呪縛」素敵な言葉💓
心を揺らす場面がたくさんの回でした😊きりゅうさん、号泣しちゃったのですね😢経験してきた悲しさや悔しさが溢れてきて、同じく泣いた人は多かったと思います。まひろも為時も嬉しそうな笑顔を浮かべて良かった晴明の最期は、ずっと星を見てきた天才に相応しい美しい場面でした。素晴らしい晴明像でした🥹あとは、居並ぶ女房の面々ですな!この先も波乱万丈ですね😅
いつも楽しく拝見しております
女子で良かった、私も良い❤と思ったのに。帰ってきちゃうんだよね😂く〜さん、パフスリーブかわいい❤
かつて廃屋で別れた日に自分の生きる目的を見つけたい,と言ったまひろの言葉をずっと覚えて居た道長。そして期せずして今回彰子の為の物語を依頼した事で,本来の目的(帝に気に入られる)が果たせなくても,まひろが生きる目標を見つけて夢中になっているのを見て,それを喜ばしく思い少し満足気な道長と、道長に対して遠慮や気遣い無く,自分は書きたい物を書いて居ます。その事には感謝してます。と言い切れてるまひろの関係性が,もはや夫婦だなぁ,と思って見てました。
今回もきりゅうさん全開ですね😆隅々に行き渡って解説して頂き本当にありがとうございます。何時も楽しみにしていますけど、今回はまた飛びきり沢山のエピソードが。晴明の従者の人の名前初めて知りました。為時パパに言われた「お前がおなごであって本当によかった」は本当に胸に詰まる大切な言葉でしたね。涙しました。😂一条天皇と彰子ちゃんのこれからも気になりますね。😊
「お前が女子でよかった」に... 大賞授与😭 為時家の空気とても好きですが、これからピリッとした内裏へと舞台が変わ... らない??今まで滅多に会えなかった道長とも、距離が近くなりそうだし、倫子がいるわ、明子がいるわで、違うドキドキが期待できると思ってはいます🤔 まひろが土御門邸で、幼い彰子に会った時は、道長に子が産まれたことがショックだったろうけど、自分が生まれてきた意味を見つけた人は、強いな〜と思います🏋️♀️
はい✋私も「誰が為に鐘がなる」が浮かびました。晴明と須磨琉、星空に包まれて二人一緒に静かに亡くなるシーンにウルっときました😢
従二位、従二位、正二位の下り現場ではカットかからず延々とやってたと金田さんがRUclipsで言ってた😂フルで見たかったなぁー
晴明が星々の世界に包まれて帰ってゆくようで感動しました。ずっと一緒にいた須麻流も…。晴明と道長はちょっと親子の感じがあったのかなぁと思いました。
せっかくパパに女でよかった と出仕したのに、内裏はやっぱり女の世界で学を隠さなければいけなかったのは残念でしたね。。。それでも定子後宮で育って、女性の学才に理解のある一条天皇の時代でよかったですね。
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗弟ちゃんが内裏にあがった時にみんな大喜びしてくれたのに大げさな〜と2回言っていたのがちょっと面白かったです。😊
15:05サイボーグ戦士wわたしも「戦う」が出てきちゃったので嬉しいです
ありがとうございます!
第33回「式部誕生」物語を書いた褒美に、道長からもらった扇。三郎とまひろ…そして自由に飛ぶ鳥。泣ける😭😭道長、いいとこあるじゃん✨
為時のまひろへの言葉“お前が女であって良かった”が、心に迫った。今まで知識がむしろ重荷になっていた彼女にとって、宮仕えは最適な職場であり、父自身やっと娘に適した場を得られた満足感だったのだろう。自分に似た学問バカの娘に対する父としての愛情と喜び、弟や糸さんも同様の思いをかみしめているの胸を打つシーンだった。
同様の思いをかみしめているのも
公任の従二位昇任が話題となったが、これは彼の道長への多大な貢献があったからでは?と考えた。まず、公任は、ふてくされて出仕していないときに、妻のサロンでまひろの物語が人気であるとの情報を得た。彼は、それを読んで、まひろが「物語の天才」だと気づく(←ここが最重要。天才は天才によって見出される。たぶん道長は気づかない)。ドラマでは、行成が「帝に枕草子とは別の読み物を」と言っていたが、公任も、「まひろを女房にして物語を書かせたら」という提案を道長にしていた可能性はある。正直、道長が思いつきそうもないアイデアで、倫子が話を聞いた時に納得したのは、まさに公任の評価であれば大丈夫だろう、と思ったからに違いない。その案を取り上げたのは「道長もさすが」と誉めてはくれたが。公任のアイデアは、道長、倫子、彰子を助けたばかりでなく、まひろを活躍の舞台に引き上げ、さらには源氏物語を産み出したと言える。偉大すぎる業績である。というわけで、道長は公任の功績に感謝し、彼を従二位に昇任させた、と考えると、納得できる。
道長を占いと呪術で支えてきた晴明と入れ替わるように紫式部が道長の為に出仕する脚本は印象的でした。実際、紫式部が出仕したのも1005年頃といわれているんですよね。星読みや呪術による必然だけでは無く、偶然の人の心の震えの積み重ねも歴史を作るというような事を晴明に言わせるシーンも良かったです。
今回もきりゅうさんの解説キレッキレで楽しかったです!彰子の心情に関しては、私もく~さんと同じように見てました😊初めて会った時に帝の美しさにトゥンクしたように見えたのです。だから、マトモに帝の顔を見られない状態が続いたのではないかと思っていたんです。火事の中で彰子が強く反応したのは、帝が初めて自分を気遣ってくれたからだと見えてました🎉幼い時から寂しかった帝の唯一の心の置きどころだった定子のようにはなれなくても、帝の想いを支えたいと彰子が思うようになって、しかも動くようになったら、それなりの帝との心の触れ合いを感じられると良いなぁ〜と祈る思いです😂❤
今回も盛り沢山の大河でしたが、私も為時パパのあの場面にはほんと涙しました。岸谷五朗さんはまひろのお父さん役ぴったりですよね、今回しみじみ思いました。私は母が亡くなってから父と娘のドラマ場面になんだか弱いのです。(小さい頃父だけ私を違う愛称で呼んでくれていたのでストーリーを知らずにSTAR WARSローグ・ワンを観た時は大号泣してしまいました。) 変わらないオープニングのお話ですが、光る君への文字がばーんと出てくるあの吉高さんの表情が秀逸なのであそこは変えて欲しくないなぁと思ってます。そういえば黒光る君実資を御簾の中へ引き入れた女房が歴史考証担当の方だったそうで話題になってましたね。世の中何でも出来る人がいるんだなぁと思いました。
為時パパとまひろの別れのシーンをしんみり見ている夫に「でも、この人 いびられてすぐ帰ってくるんだよ。」とネタバレして興醒めさせた悪い妻はわたしです。😁
今回も解説有り難うございます。晴明のシーンが素敵でした✨🌙✨須麻流が式神設定納得❗流石きりゅうさんだな~毎回思ってしまう。。そしてまひろちゃんときりゅうさんが宮中に一緒に出仕したら面白いのにな~とも思ってしまうw
一条天皇の件を超える、源氏物語の先のストーリーへの一条天皇の思いを解説して頂きありがとうございます。源氏物語に対する一条天皇の考えをキチンと解説してくれた動画は今までなかったので、超うれしいです。火事の一件が帝と彰子の恋の芽生え、これを仕掛けたのは晴明かもしれませんね。
確かに、あの炎の場面は、「風と共に去りぬ」の炎の家の横を馬車で走り抜ける感じに似ていたなあと気づきました。やっぱり、炎って何か効果があるんでしょうかね😊❤
いつも愉しく拝見しています。今回きりゅうさんの考察がちょっと違うと思うところがあるのでコメント致します。中宮彰子はずっと帝のことが好きだったと思います、多分初めてお会いしたときから。31回で彰子が瓢箪に絵を描いている場面がありました。前の30回で帝が敦康親王と瓢箪に顔を描いて遊んでいる場面、彰子はそこに交ざることもなくじっと見ているだけでした。彰子としては一緒に遊びたかったがそれを言えなくてただ見ているだけというような場面でした。31回の場面は次に帝が来て親王とまた瓢箪に顔を描いて遊ぶとき自分も一緒に交ざりたい、そのための稽古、何事にも慎重で失敗を恐れる彰子はそのための稽古をしていた。帝のことが大好きという彰子をドラマでイメージさせる重要な場面だったと思います。そして今回の火事の場面、帝が好きな彰子を視聴者に確信させました。く~さんが「ずーっと一条天皇のこと好きやったんかなと思って見てて・・・」と言っていましたがく~さんが正しいと思います。ここの動画はいつも参考にさせてもらっています。最後までよろしくお願いいたします。
9/2からEテレ100分de名著ウェイリー版の源氏物語が放送されます。翻訳の源氏物語は初めてなので、興味津々です😊
🙌👏👏👏👏👏
源氏物語は世界何十か国語に翻訳されていると言いますが、原文から翻訳されたものはわずかで多くはウェイリーさんの英訳文からの翻訳らしいですね。それほどの名訳なんですが、ウェイリーさん自身は日本に、もちろん京都にも来たことがないので、地理的な誤訳が多いらしいのが残念ですね。
@@sS000 さんお返事ありがとうございます。翻訳は意識したことがなかったので、楽しみです。実際その地を訪れ無いとわからない空気感がありますね🤗事前の取材って大事ですね。
オープニング、公任くんが宴で酔って「この辺りに若紫はいるかな」と言って来たその次の週から変わったりしませんかね。いずれにせよ今後がたのしみです。今回もおかしきお話しをありがとうございました🌕
演出黛りんたろうさんとクレジットの最後に出るとわくわくします。兼家が亡くなった時の赤い月も印象的でした。
「お前が女子であって良かった」とゆっくりと素直な気持ちで為時パパがつぶやいた時、「あー、きりゅうさんがかしましで大いに取り上げるだろうなぁ」思いながら、見ていました。まひろや多くの女性を呪縛から救う言葉だと思っていましたが、きりゅうさんも救っていたのですね。
火事の中の帝と彰子との避難シーンの時の、彰子の心の感情の変化のきりゅうさんの描写が絶妙で感心しました。きりゅうさんの洞察力は深いなあ。オープニングは大変気に入ってるので変えなくていいんですけど、、、。
一条天皇と彰子のシーンはやっぱり少女漫画の世界感で彰子の戸惑う表情が可愛いくて一条天皇はイケメンですねそして乙丸も可愛いかった今週も乙丸に癒されました為時に言われた言葉は泣けましたね😭今までのまひろの呪縛を解き放つ言葉でしたね父から「男であったら」と何度も言われ、自分でも「男であったら政に関わり世の中を良くできるのに、女には何もできない」と思いながら、百姓の女の子に文字を教えていたら親から「女には学問はいらない」と言われて悲しい思いをして宣孝没の寂しさを紛らしながらも好きな物語を書き続けてとうとう帝に認めてもらうほどになったそして父から「おなごで良かった」と言われてもう泣かずにはいられません😭きりゅうさんは同じ物書きとして共感して嬉しい言葉でしたね
ユースケ・サンタマリアさんがNHKの土スタに出演されていたときに、須磨流役のDAIKIさんに「俺とお前は二個一だからな」と言って、ずっと撮影されていたそうですね。ただの従者や弟子とは思えない、運命共同体のような関係をユースケ・サンタマリアさんご本人が演出されていたような感じがします
Xで、すまる役の方が、実は物語中で晴明以外と目を合わせていない、と仰っていて、やっぱり式神だったのかな、と思いました。まひろが内裏に上がった時、赤染衛門が誇らし気にしていたのが微笑ましかったです。ご立派になられて、というのは、本当に彼女の本音なんだろうなと思いました
私もあのシーンで号泣しました😭
文机に向かうまひろを柱にもたれて眺めている道長の優しい眼差しのシーンにキュンと来ました❤それと彰子さまが恋に目覚める瞳!あの目の演技にドキッとしました❤
初っ端から乙丸ときぬの痴話喧嘩良かったですよねぇ!!。きぬが好きだけど自分に自信が無い故の言動、わかります (´・ω・`)。あと、百舌彦も良かった (・∀・)。相変わらず、まひろが心配な乙丸を「もう、二人もいい大人なんだから、ウチらの出番ではない」と乙丸を引っ張る姿に、ホッコリでした (*´▽`*)
一条天皇と彰子様。愛は非常時にこそ芽生えるのです。
@@RyokoMiyagi 恋の炎は背景の炎の如く燃えるのです
彰子は、一条天皇の心が定子に有るのを分かっていても、じっと耐えて来たんだよね。全ては「家」の為、と。なんだか健気で…家事の時の事がきっかけで、帝の気持ちが彰子に向くといいな。大人しく控え目な彰子からグイグイ行くのは無理だろうから、帝から彰子に寄り添ってあげて欲しい。当時は彰子のタイプが普通で、定子はイケイケだったのでは!?帝は、そこが良かったのかも!?
吊り橋効果!と冷静なくーさん、さらに恋とはそういうもの!と的確なきりゅうさんに脱帽でした🎉
本日2回目のコメですが、、私も、くーさんと同じくサイボーグ戦士を思い出しました。世代ほぼ一緒?ですかね😊
おいらも「吹き荒ぶ風がーよく似合うー♪」の方をイメージしてましたw
大河50年作品の平清盛の時は公家から武士への政治に変わった時点でオープニングが変わりましたが変わらない時もありますね!大石さんの功名が辻の時は変わりませんでした。
主上が、人に任せず、自ら火事場まで、駆け付けてくれたのが、嬉しいよね❤😊
今夜の歴史探偵、柄本さんと塩野さんとの対談が楽しみで、録画しました☺️黛さんの回はワクワクしますが、満天の星と共に、晴明の最期は本当に美しい映像で、感動しました✨✨一緒に内裏に行く?と聞かれた賢子ちゃんが、「行かない、じいじが可哀想だから、、」と言った表情や声が愛らしくて、キュンキュン❤しました。
右大臣相手に正論を呟いた道綱。弟思いなのか、天然?それより倫子様。二人の仲を知っているの?知っているのに知らないふりしているの?怖い怖い!
顕光と道綱には別の「罵倒の応酬合戦」があったと聞きます。内容は下らないのですが😅きりゅうサン、過去に解説されていたかも❓その代替えシーンではないかと密かに思いました。
@@ケンケン-g8g さんお返事ありがとうございます。右大臣との間にそんな確執が!教えて頂きありがとうございます🤗
@@rira807 さん、核心部だけ少し⇒道綱が「妻を人に(道綱に)寝取られているくせに!」と顕光に言い返す!以上失礼致しました😅~「古事談」より~
天皇の諮問は関白(内覧)に限る、が円融朝~後冷泉朝のオキテだったみたいなこと、本で読みました。ということは宮川右大臣の言うことが正解🎉🎉🎉実は物事をちゃんと心得たデキル人だったのかしら👏
@@ケンケン-g8g さん、そうなんですね。今も昔も人間関係は大変。
いつも楽しみにしています。歴史が苦手だったのに、解説で、ぐっと楽しいものになりました。さて、「俺が惚れたのはこんな女だったのか」と道長が言ったシーンについて。テレビではきりゅうさんと同感でした!ところが、二度目に観ると、音声を字幕入りにしてわかったことですが・・・まひろが、源氏物語の一説を読んでいるのですよね。詳細にはかけませんが、、光る君が、桐壺の更衣をただ眺めていて慕う心のまま、思いが募る・・・そして妻にするならばこの人、このの他は考えられぬ・・というまひろの読み上げが消えかかるときに道長が「俺が惚れたのはこんな女だったのか」をつぶやく。だから、道長は物語を読んで、自分の心に対峙し、再び、まひろへの思いをもう一度噛みしめる・・というシーンだったのだと!!呆れているような道長というのは映像ではそうですものね。こ大河ドラマ、うーーん深い、深い。きりゅうさんの歴史考証や解説のおかげで、一度見だけでは追いつかない、足りないこともあると気づきました。昨日の回も、きっと何かあるのかも。もう一度見てみます!!♫
009のOPは名曲なので自分もそれで思ってました。あと、出仕前のシーンがかなり感動的に描かれたので、直後に長期間家に帰るのは省略される可能性があるかもと感じました
意味わからず「荼毘にふされた」と言うくーさん❤大好き😂
今度、彰子特集やって欲しいです!史実ではどんな女の子だったのかとか、これからどんな人生を生きて行くのか興味があります!あと、周りの人の評価とかも興味があります!是非ともきりゅうさんの解説を聞きたいです!
誰が為に∴で真っ先に浮かんだのはサイボーグ009でした〜😅同じ
女で良かったのシーンで、弟も、背後にいて、ジーンとした顔をしてましたね、😅
@@コウキュウ 素敵な弟さん!うらやまです😆
来週のタイトルが「式部誕生」なので来週op変わるかもですね!晴明が亡くなった時の星空と月が幻想的で晴明らしい最後でした。少女から乙女へ彰子ちゃんのリアルな恋どんな風になっていくか楽しみです!為時パパの女子で良かったのシーンまひろちゃんがカササギ語りを書いてる時までずっと思ってたことが報われたシーンでしたきりゅうさんがまひろちゃんとリンクしながら語る姿に私もうるっときちゃいました
すまるが式神説と聞いて鳥肌立ちました。やはり今年の大河は一味も二味も違います。
賢子ちゃん、将来すれっからしになっちゃうんだ😅「女子に生まれてきてよかった」きりゅうさん号泣😭 もらい泣きしました。性別での生き方の難しさ、現代でも課題ですよね。
まひろさんは生まれて初めて「住み込み勤務」することになったので、さぞ環境の変化に戸惑った事でしょう…自分も就職した当初は独身寮に入りましたので何となく気持ちが分かる気がします。さすがに戻りはしませんでしたがw一説によると彰子さんの女房衆はそれぞれの出自や経歴から倫子さん派、明子さん派、よそからの異動者で構成されていたそうなのである意味「火種を抱えた集団」と言えるかもしれません。そう思うとリーダーの、あの貫禄のある!?宮の宣旨さんも大変だったかもしれませんね…
倫子さんにまひろを雇い入れる話をしている時の道長の所作が兼家パパ(段田さん)にそっくりでびっくりしました。父のようにはならないと思いながらも、嘘をつくときや策を弄するときは無意識に父親をトレースしている、という演技をしているんじゃないかと思って本当に驚嘆したんですが、同じように感じた人はいますでしょうか?
確かに兼家パパに似てるところ出てきましたね。晴明に何度も「父と同じようにはならん!」って言ってたけど、嫌だったのに、歳とともにそうなってしまう、、という事になりそうな気もします。
兼家パパは我が家のために力を振るう人だったのが、(このドラマでは)道長は悲しい人を減らすためなのが違うのだと思います。目的が違うけど、権力者の立ち居振舞いはパパを見て学んでいるから似るのかな、と思って見ています。
今夜の歴史探偵によると、紙屋町の再生紙は公的な記録に使われるだけで、一般人は入手できなかったので、やはり道長から紙をもらってから源氏物語を書き始めたということらしいですね。
見どころ満載の回でした😊きりゅうさんの解説と共に脳内でふり返っております。来週までにもう1回NHK+見てしまいそう。役者さん演技うまいんですもの👏
老母の介護中のわたしも父から「おまえが女で良かった」と言われます。😆
複雑😅
@@keit.6179 様。本当にそうですよ。「嫁だったらとっくに見放されてる」って。😆介護をしている全国のお嫁さんに失礼ですよね。かく言うわたしも姑を7年ほど介護しましたが、一所懸命にやったつもりです。
くーさん、「吊り橋効果や!」ナイスです。
このドラマを見ると源氏物語の勉強になるのかなと思って見始めましたが、むしろ逆で源氏物語を知っている人でないと 100%楽しめないという感じですね。かしましさんの動画を見ているからついて行けてますけど。
楽しいですよ〜
今回の話数を観て「光る君へ」は其れ其れの人の「光る君」なのかな?と思えてきました。きりゅうさんが滂沱したシーンは紫式部が「男であれは」の話を知ってる方は皆、良くドラマで紫式部を救ってくれた!と感激したのではないかと思います😊
1日経って皆様のコメントを読んでの感想OPは変わらず最終話に荘厳なEDがっ!と夢想しております話はかわりますが先日、アマゾンからきりゅうさん作の「陰陽師の解剖図鑑」を買いました(^^)vドラマの予習、復習になります😊
乙丸~きぬさんに紅買ってあげなよ~きぬさんは乙丸を捨てない(と思う)よ~😘
火事の時、一条天皇は「敦康は無事か!」って叫んで走ってきたけど、彰子さんのことは全く頭になかったのかと思うと、一条天皇は酷くないですか?。彰子さんが可哀想になりました。
賢子( かたこ )を演じるのは「 鎌倉殿の13人 」で 頼朝の長女を演じた俳優さん だそうです。
為時パパのお前が女子で良かった〜のところ、胸が熱くなり涙が溢れました。自分の存在を1番認めて貰いたいのはやはり親ではないでしょうか。その父からの言葉、まひろちゃんの心に響いたことと思います。
衣装にお金がかかるのは、篤姫の時と同じくらいですかね。
黒光君実資さんの『小右記』現代語訳された時代考証の倉本先生、全16巻😅、『権記』『御堂関白記』も全部訳された方だとしって、すごい仕事だと感激ですが、その『小右記』全16巻を市立図書館に入ってたのを見つけて、自分の自治体に感謝しましたが、誰かしっかり読む人おるのかなぁ😂私は6巻に手を伸ばしたら、完読は挫折しそうです😢物忌みってなってると休めて良かったねぇとなりました😂
きりゅうさん、オールバックの髪型お似合いです。素敵です😊脩子内親王の裳着なのですが、裳袴の紐を男性の道長が結んで良いのですか?彰子様の裳着みたいに、結んだ人は史実と違うのでしょうか?あと、今回は内親王の裳着だから皆が束帯姿で「きりゅうさんが仰ってた〜!」と思いました。
前日の土スタでユースケサンタマリアが、「このタイミングで出ると言うと、明日僕は死んじゃうと思うけど、死なないよ。天下を取る!」といって、会場を笑わせていましたが、マジ信じたかったなー。
オープニングを変えるなんて、「どうする家康」くらいしか例が無いから、変えなくてもおかしくないと思うよ。
わたしもオープニングはいつ変わるのだろう?と思っていたんですが、よそ(多分ヤフコメかな?)で書いたところ「大河の途中でオープニングは変わらない」という意見が多く、かなりの人に大河の途中でオープニングが変わる印象はないようです(確かに「どうする」や「八重」以外に変わった作品はすぐに思い浮かばない)。個人的には中盤の光溢れるあたり、クレジットの文字が読みにくいので、もう少し濃い色合いのオープニングバックに変えてもらえるとありがたいのですが)。伊周くんの漢詩は、裏にこめられた真意を解説されている方がいて、凄まじいまでの漢詩の才能に、もし伊周が長生きしていたらいろいろ歴史は変わっていたのかも?と。
火事おきたおかげで炎の中の2人の逃避行が実現して、火事GJ.とか思ったり。まひろちゃん、おまえがおなごで良かった、号泣。ほんとそれです。でも宮中のじょしの職場のドロドロまひろ無理そう==とおもったけど、ちゃんと乗り切る(逃げ切る)なら、よかった一安心です。
祖母がよく「胸が苦しい」って言ってたのですが「それ恋だよ」って返してました
須麻流は今まで晴明以外の人には見えてなかったような演出だったんですが、今回道長がハッキリ見た演出になってましたね。自分も彼は式神と思ってる派なんですが、だとすると道長に見えたのはどういう意味なんだろう…とずっと考えてます。
賢子ちゃんと まひろとの会話、哀しかったです😢今、この時期に離れて大丈夫なのか心配😢『なまじっか頭良いと 可愛げ無い。それよりは愛想良くしろ』とか言われていた昭和時代、正規で働いていても『腰掛け』『お茶汲み』とか言われてましたもんね😢為時パパに認められた瞬間のまひろちゃんの表情が印象的でした😭ずっと『女の私は無意味なのか』と…きっと、凹んでいたでしょうからねぇ😂
Xでも言われているけど、嘘な下手な道長故に周到なシミュレーションを何回もやったのでしょうwwww
まひろ家メンバーが、まひろを除いて宇治に行ったようだけど絶対、いとさんが気を使って言い出しっぺだよね。あの家で一番頼りになるのは、やっぱりいとさん!! (`・ω・´)
@@雪男頸南の人 家計簿つけてそう
為時パパとの感動の場面で横から「ずっと会えなくなるの?」と聞かれ、「いや直ぐ帰って来るんだよ笑」と私も思わずネタバレしてしまいました。しかも宮中の女房もお后様も生理休暇みたいに毎月何日も帰ってたような。あれお后は違ったのかしら。帰るって実家かな?実家なかった定子ちゃんはどうしてたんだ?生理休暇中に恋人に会ってたって話もあったけど、生理中に?とか宮中の男性に生理期間バレバレじゃんとかかえって色々気になってしまいました。
お局軍団、怖そうというか激しく怖い…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第32回放送はいくつものポイントがあって興味深い回でしたね😃「乙丸・きぬの痴話げんか」の箸休めは別にして😅為時パパの「お前がおなごで良かった!」発言~まひろが報われた瞬間でしたが「男であったなら~」発言はまひろの少女時代。ドラマの描写ではそれ以降は次第に~為時越前赴任の頃には、パパのまひろを見る目は既に認めていたと個人的には感じております🙂ただ、あのように言ってあげるのは大事❗安倍晴明の臨終の際に言った「・・・人の心が勝手に震えるのでございます」⇒結構、演出陣が種明かし的に現代からの視点で陰陽師を分析したのではないか❓とニヤリと致しました😁「光が強ければ闇も濃くなる」発言も⇒「塞翁が馬」的な「禍福は糾える縄の如し」のような普通の教訓のようで・・・晴明が言うから深読みしがちですが😅「陰陽師」が当時としての理論構築された科学技術系官僚であったのは間違いないですが、一面の真実かと思います。
為時パパのセリフが響くきりゅうさんに共感しました。私は晴明さんの「呪詛も祈祷も人の心の有り様なのでございますよ。私が何もしなくても人の心が勝手に震えるのでございます。」が心に沁みました❤
Xで、すまる、はプレアデス星団の和名(万葉集のすまるのたま)からで、晴明の最期の目の中の星空、バックの星空はプレアデス星団では、とおっしゃってる方がいて、なるほど!
と感心してしまいました。
すまると晴明の不思議な関係と最期、素敵でした😊
炎の中での彰子ちゃんの恋の芽生えの瞬間なんですが、私的にはその前から予兆はあったように思うんですよね
というのは一条天皇が突然やってきた時に珍しく彰子ちゃんから話しかけようとしたらスルーされて、その後道長君とノリノリで源氏物語の話をしだしたところで一度横目でチラっと一条天皇の顔を見て、その後まひろちゃんの話に移って一条天皇が「会いたい」と言い出した時にもう一度チラっ(笑)
おそらくこの瞬間にまひろちゃんに対する嫉妬みたいなモヤモヤした感情が湧いていたんじゃないでしょうか(本人はそれを嫉妬だとは認識していないと思いますが)
だからまひろちゃんが初めて挨拶にきたときも、本来だったら一条天皇が興味を持ってる物語の話とかをして「頑張ってね」の一言があってしかるべきなのに何も言わずに固まっていた、という
なので、この先藤壺の先輩女房衆との対応も心配ですが、彰子ちゃんがまひろちゃんに対してどういう対応をしていくのかもちょっと気になります
結論としては、彰子ちゃんの方は火事の前からすでに恋心が芽生えていたからこその「お上はいかがされたかと」だったでしょうし、あの炎の中で恋に落ちたのは一条天皇の方だったんじゃないでしょうか?
ちなみに一条天皇が道長君に彰子ちゃんを助けてもらったお礼を言われて「中宮、中宮てしつこいんねん」ってキレてましたが、あれは彰子ちゃんに惹かれ始めている自分を認めたくない、という反動だと思うんですが、どうでしょう
「お前が女で良かった、我が家の誉れである」の場面、私も目頭が熱くなりました ( ;∀;)。為時パパの万感の思い溢れる表情、そして吉高さん演じるまひろの綺麗な事といったら言葉になりませんわ…
歴史とドラマへの愛の深〜いきりゅうさん
一般的な感覚のラットちゃんとくうさんの温度差がツボです。
光る君へを見終わって、こちらの解説を見るのが毎週楽しみです!
なんなら、これを見るために大河を見ているのかと思うくらい(笑)
本末転倒〜
賢子ちゃんのシーンはちょっと泣いちゃいました😢
出火の時 まひろちゃんは賢子ちゃんの事を想っての事だと思うけど、原稿を焼いた事に対しては特に何も言わなかったし、
一緒に宮中に行く?って聞いてくるし
答えは違う気がします
お話なんてかかないでぇ
お話は面白いし、格好良いし、お仕事だし・・・分かるけど、お母さんを取らないで!って感じです
あの後ジィジのトコで泣いていたかも・・・・
と、妄想してたら泣けてきちゃったのでした😢
今回も、きりゅうさんの解説に納得しました。
私は三人姉妹の末っ子で、男勝りで屁理屈を言う一筋縄ではいかない娘で、父は「お前が男なら…」とよく言われていまし(職場の上司からも同じような事を言われました)成人してからは一緒にお酒をのんだり政治の話をしたり晩婚ではありましたが、「女で良かった」と言っていた事を思い出しました。
彰子さんもこれから己の力を発揮されると思いますが、昔の自分と父を想い出した回でした。
黛さんのキラキラ演出、きりゅうさんの解説に激しく同感しました❗❇️
@@miimii-r5q 今後キラキラシーンがある時の演出家名をチェックしようと思います。
今回は本当に複雑な感情が入り混じる回でした!
まひろ、道長、倫子、帝、障子 それぞれが複雑に絡み合うわだかまりの感情が源氏物語によって上手く時の流れに乗っていく。
きりゅうさんの解説を聞いて神回に数えてもいいのではと、思いました💖
いつも楽しく拝見しております。今回ほどきりゅう先生の博識に感服した回はありませんでした。それをとても上手に引き出すラットちゃんとクーさんにも感服です。改めてお三人のチームワーク?を感じました。これからもお体に留意して楽しい動画をよろしくお願い致します。失礼します。
また解釈違いですwあの挨拶シーンはなんの反応もない彰子にまひろが面喰らって倫子を見たらこの子はこういう子なのと倫子が頷いたと解釈しました。それが後のまひろの「中宮様はどんな人?」というセリフに繋がったかと。もう倫子にバレるバレないは道長にはどうでもよく、それより彰子と帝をなんとかせねばという思いの方が強いのでは?と思いました。
今回1番好きなシーンは道長がまひろに中宮の女房を頼みに来たとこ。まるで我が家のようになんの遠慮もなくまひろの家に上がる道長(為時パパもビックリw)、左大臣が帰るのに見送りもしないまひろ、それを当たり前のようにさらりと去る道長。この2人のなんとも気の置けない間柄がめっちゃよく出てる感じがして何度もリピしてますw
私も為時パパの「お前が女で〜」のシーンは爆泣きしました。演技も素晴らしかったですし、あの一言がこの大河ドラマで脚本の大石先生の一番言いたかったことなのだと思います。
彰子は最初からお上に好意を持っていたと思います。笛の音を耳を傾けて一生懸命聴くのは子どもの素直な姿だと思うし、タイミング的に憧れ的な視線を一条天皇にチラッと向ける時はあったと思います。
くーさんのブラウスかわいい
くーさんと同じで彰子は一条天皇が憧れの対象だったと思います。
あの火事での救出は恋に落ちること間違いないですね❤️✨
すごいキュンとしました。
きりゅうさんと同世代です。今からは想像できないような男女差別が実際に社会でも家庭でもありましたね。認められるためには男性の倍、勤勉で優秀じゃないとポストは得られませんでした。婚活よりもまずはキャリアを軌道に載せることが優先でした。今思えば婚期を逃した要因であったと思います😂でも今の自分に満足です🍀
須麻流、私も式神だったと思ってる派。
最後に道長は須麻流を見ていたけれど、あれは晴明が見せたのかな…と。
「私と長い間共に居たこの者も、私と共に、今宵宙へ参ります。道長様、須麻流のいとま乞いに姿をお見せ致します」
…姿だけじゃなく須麻流の声まで聞かせてくれてー🥹
…晴明ロス、須麻流ロスですわ〜。
そして、く〜さんの「荼毘」…笑ったー🤣🤣🤣。
毎度のことながら、今回も、きりゅうさんの口から余す所なく発せられる解釈の一言一言に、うんうん、そうそう、そうなのよね〜と、頷きながら、胸にぐ〜っ💓と来っぱなしでした😆🫶
ありがとうございます😭🥰
全国の女性が、同じ場面、為時パパの言葉で号泣したと思います。
大石さんに「絶対、今回は紫式部で」と3年前にNHKからオファーがあったようですが、このセリフにために、今年の大河は紫式部にしたのではないかと思います。
なんか上手にコメントできないんですけど😢いろいろ感動したシーンがきりゅうさんの解説でよみがえって…いいねボタンを100回くらい押したいです😅ほんとに素晴らしいドラマですね😊
耐えきれずに、きりゅうさんの陰陽師の解剖図鑑、買ってしまいました!詳しい!わかりやすい!素晴らしい❤❤❤晴明でるたびに、復習するたびに手元に置きます🎉
ありがとうございます💖
為時パパのところ、私も涙が溢れてきました。私も父親にはお前が男だったら、、と言われたり、何度となく感じたりしていたので、、。未だに思ってるかもですが😅為時パパの一言に私の気持ちまで救われたようでした。
乙丸さん、あの会話をしたあとは、ちゃんと紅を買ってあげたんじゃないかなと思います😊
@@bbppdd8765
そして乙丸にだけ付けた姿を見せる、とか
@@人間まひろ
あっ!それ!素敵❤
年上の定子は帝の恋心を最初からコントロールしていて、幼かった帝はそこは純愛だと思っていたけれど、彰子にはそんなテクニックは無くて、一途に務めを果たそうとする姿に、あの家事のシーンで初めて帝が気がついたのかな?と😊帝が、初恋の呪縛から解き放たれた演技に見えました。
「初恋の呪縛」素敵な言葉💓
心を揺らす場面がたくさんの回でした😊
きりゅうさん、号泣しちゃったのですね😢経験してきた悲しさや悔しさが溢れてきて、同じく泣いた人は多かったと思います。まひろも為時も嬉しそうな笑顔を浮かべて良かった
晴明の最期は、ずっと星を見てきた天才に相応しい美しい場面でした。素晴らしい晴明像でした🥹
あとは、居並ぶ女房の面々ですな!この先も波乱万丈ですね😅
いつも楽しく拝見しております
女子で良かった、私も良い❤と思ったのに。
帰ってきちゃうんだよね😂
く〜さん、パフスリーブかわいい❤
かつて廃屋で別れた日に自分の生きる目的を見つけたい,と言ったまひろの言葉をずっと覚えて居た道長。
そして期せずして今回彰子の為の物語を依頼した事で,本来の目的(帝に気に入られる)が果たせなくても,まひろが生きる目標を見つけて夢中になっているのを見て,それを喜ばしく思い少し満足気な道長と、道長に対して遠慮や気遣い無く,自分は書きたい物を書いて居ます。その事には感謝してます。と言い切れてるまひろの関係性が,もはや夫婦だなぁ,と思って見てました。
今回もきりゅうさん全開ですね😆
隅々に行き渡って解説して頂き本当にありがとうございます。何時も楽しみにしていますけど、今回はまた飛びきり沢山のエピソードが。
晴明の従者の人の名前初めて知りました。
為時パパに言われた「お前がおなごであって本当によかった」は本当に胸に詰まる大切な言葉でしたね。涙しました。😂
一条天皇と彰子ちゃんのこれからも気になりますね。😊
「お前が女子でよかった」に... 大賞授与😭 為時家の空気とても好きですが、これからピリッとした内裏へと舞台が変わ... らない??今まで滅多に会えなかった道長とも、距離が近くなりそうだし、倫子がいるわ、明子がいるわで、違うドキドキが期待できると思ってはいます🤔 まひろが土御門邸で、幼い彰子に会った時は、道長に子が産まれたことがショックだったろうけど、自分が生まれてきた意味を見つけた人は、強いな〜と思います🏋️♀️
はい✋私も「誰が為に鐘がなる」が浮かびました。
晴明と須磨琉、星空に包まれて二人一緒に静かに亡くなるシーンにウルっときました😢
従二位、従二位、正二位の下り現場ではカットかからず延々とやってたと金田さんがRUclipsで言ってた😂フルで見たかったなぁー
晴明が星々の世界に包まれて帰ってゆくようで感動しました。
ずっと一緒にいた須麻流も…。
晴明と道長はちょっと親子の感じがあったのかなぁと思いました。
せっかくパパに女でよかった と出仕したのに、内裏はやっぱり女の世界で学を隠さなければいけなかったのは残念でしたね。。。それでも定子後宮で育って、女性の学才に理解のある一条天皇の時代でよかったですね。
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗弟ちゃんが内裏にあがった時にみんな大喜びしてくれたのに大げさな〜と2回言っていたのがちょっと面白かったです。😊
15:05サイボーグ戦士w
わたしも「戦う」が出てきちゃったので嬉しいです
ありがとうございます!
ありがとうございます!
第33回「式部誕生」
物語を書いた褒美に、道長からもらった扇。三郎とまひろ…そして自由に飛ぶ鳥。泣ける😭😭道長、いいとこあるじゃん✨
為時のまひろへの言葉“お前が女であって良かった”が、心に迫った。今まで知識がむしろ重荷になっていた彼女にとって、宮仕えは最適な職場であり、父自身やっと娘に適した場を得られた満足感だったのだろう。自分に似た学問バカの娘に対する父としての愛情と喜び、弟や糸さんも同様の思いをかみしめているの胸を打つシーンだった。
同様の思いをかみしめているのも
公任の従二位昇任が話題となったが、これは彼の道長への多大な貢献があったからでは?と考えた。
まず、公任は、ふてくされて出仕していないときに、妻のサロンでまひろの物語が人気であるとの情報を得た。彼は、それを読んで、まひろが「物語の天才」だと気づく(←ここが最重要。天才は天才によって見出される。たぶん道長は気づかない)。
ドラマでは、行成が「帝に枕草子とは別の読み物を」と言っていたが、公任も、「まひろを女房にして物語を書かせたら」という提案を道長にしていた可能性はある。正直、道長が思いつきそうもないアイデアで、倫子が話を聞いた時に納得したのは、まさに公任の評価であれば大丈夫だろう、と思ったからに違いない。その案を取り上げたのは「道長もさすが」と誉めてはくれたが。公任のアイデアは、道長、倫子、彰子を助けたばかりでなく、まひろを活躍の舞台に引き上げ、さらには源氏物語を産み出したと言える。偉大すぎる業績である。
というわけで、道長は公任の功績に感謝し、彼を従二位に昇任させた、と考えると、納得できる。
道長を占いと呪術で支えてきた晴明と入れ替わるように紫式部が道長の為に出仕する脚本は印象的でした。実際、紫式部が出仕したのも1005年頃といわれているんですよね。星読みや呪術による必然だけでは無く、偶然の人の心の震えの積み重ねも歴史を作るというような事を晴明に言わせるシーンも良かったです。
今回もきりゅうさんの解説キレッキレで楽しかったです!
彰子の心情に関しては、私もく~さんと同じように見てました😊初めて会った時に帝の美しさにトゥンクしたように見えたのです。だから、マトモに帝の顔を見られない状態が続いたのではないかと思っていたんです。
火事の中で彰子が強く反応したのは、帝が初めて自分を気遣ってくれたからだと見えてました🎉
幼い時から寂しかった帝の唯一の心の置きどころだった定子のようにはなれなくても、帝の想いを支えたいと彰子が思うようになって、しかも動くようになったら、それなりの帝との心の触れ合いを感じられると良いなぁ〜と祈る思いです😂❤
今回も盛り沢山の大河でしたが、私も為時パパのあの場面にはほんと涙しました。岸谷五朗さんはまひろのお父さん役ぴったりですよね、今回しみじみ思いました。
私は母が亡くなってから父と娘のドラマ場面になんだか弱いのです。(小さい頃父だけ私を違う愛称で呼んでくれていたのでストーリーを知らずにSTAR WARSローグ・ワンを観た時は大号泣してしまいました。)
変わらないオープニングのお話ですが、光る君への文字がばーんと出てくるあの吉高さんの表情が秀逸なのであそこは変えて欲しくないなぁと思ってます。
そういえば黒光る君実資を御簾の中へ引き入れた女房が歴史考証担当の方だったそうで話題になってましたね。世の中何でも出来る人がいるんだなぁと思いました。
為時パパとまひろの別れのシーンをしんみり見ている夫に「でも、この人 いびられてすぐ帰ってくるんだよ。」とネタバレして興醒めさせた悪い妻はわたしです。😁
今回も解説有り難うございます。晴明のシーンが素敵でした✨🌙✨
須麻流が式神設定納得❗流石きりゅうさんだな~毎回思ってしまう。。
そしてまひろちゃんときりゅうさんが宮中に一緒に出仕したら面白いのにな~とも思ってしまうw
一条天皇の件を超える、源氏物語の先のストーリーへの一条天皇の思いを解説して頂きありがとうございます。源氏物語に対する一条天皇の考えをキチンと解説してくれた動画は今までなかったので、超うれしいです。
火事の一件が帝と彰子の恋の芽生え、これを仕掛けたのは晴明かもしれませんね。
確かに、あの炎の場面は、「風と共に去りぬ」の炎の家の横を馬車で走り抜ける感じに似ていたなあと気づきました。
やっぱり、炎って何か効果があるんでしょうかね😊❤
いつも愉しく拝見しています。
今回きりゅうさんの考察がちょっと違うと思うところがあるのでコメント致します。
中宮彰子はずっと帝のことが好きだったと思います、多分初めてお会いしたときから。
31回で彰子が瓢箪に絵を描いている場面がありました。
前の30回で帝が敦康親王と瓢箪に顔を描いて遊んでいる場面、彰子はそこに交ざることもなくじっと見ているだけでした。彰子としては一緒に遊びたかったがそれを言えなくてただ見ているだけというような場面でした。
31回の場面は次に帝が来て親王とまた瓢箪に顔を描いて遊ぶとき自分も一緒に交ざりたい、そのための稽古、何事にも慎重で失敗を恐れる彰子はそのための稽古をしていた。
帝のことが大好きという彰子をドラマでイメージさせる重要な場面だったと思います。
そして今回の火事の場面、帝が好きな彰子を視聴者に確信させました。
く~さんが「ずーっと一条天皇のこと好きやったんかなと思って見てて・・・」と言っていましたがく~さんが正しいと思います。
ここの動画はいつも参考にさせてもらっています。
最後までよろしくお願いいたします。
9/2からEテレ100分de名著ウェイリー版の源氏物語が放送されます。翻訳の源氏物語は初めてなので、興味津々です😊
🙌👏👏👏👏👏
源氏物語は世界何十か国語に翻訳されていると言いますが、原文から翻訳されたものはわずかで多くはウェイリーさんの英訳文からの翻訳らしいですね。それほどの名訳なんですが、ウェイリーさん自身は日本に、もちろん京都にも来たことがないので、地理的な誤訳が多いらしいのが残念ですね。
@@sS000 さんお返事ありがとうございます。翻訳は意識したことがなかったので、楽しみです。実際その地を訪れ無いとわからない空気感がありますね🤗事前の取材って大事ですね。
オープニング、公任くんが宴で酔って「この辺りに若紫はいるかな」と言って来たその次の週から変わったりしませんかね。
いずれにせよ今後がたのしみです。
今回もおかしきお話しをありがとうございました🌕
演出黛りんたろうさんとクレジットの最後に出るとわくわくします。兼家が亡くなった時の赤い月も印象的でした。
「お前が女子であって良かった」とゆっくりと素直な気持ちで為時パパがつぶやいた時、「あー、きりゅうさんがかしましで大いに取り上げるだろうなぁ」思いながら、見ていました。まひろや多くの女性を呪縛から救う言葉だと思っていましたが、きりゅうさんも救っていたのですね。
火事の中の帝と彰子との避難シーンの時の、彰子の心の感情の変化のきりゅうさんの描写が絶妙で感心しました。きりゅうさんの洞察力は深いなあ。
オープニングは大変気に入ってるので変えなくていいんですけど、、、。
一条天皇と彰子のシーンは
やっぱり少女漫画の世界感で
彰子の戸惑う表情が可愛いくて一条天皇はイケメンですね
そして乙丸も可愛いかった
今週も乙丸に癒されました
為時に言われた言葉は泣けましたね😭
今までのまひろの呪縛を解き放つ言葉でしたね
父から「男であったら」と何度も言われ、
自分でも「男であったら政に関わり世の中を良くできるのに、女には何もできない」と思いながら、百姓の女の子に文字を教えていたら親から
「女には学問はいらない」と言われて悲しい思いをして
宣孝没の寂しさを紛らしながらも好きな物語を書き続けてとうとう帝に認めてもらうほどになった
そして父から「おなごで良かった」と言われて
もう泣かずにはいられません😭
きりゅうさんは同じ物書きとして共感して嬉しい言葉でしたね
ユースケ・サンタマリアさんがNHKの土スタに出演されていたときに、須磨流役のDAIKIさんに
「俺とお前は二個一だからな」と言って、ずっと撮影されていたそうですね。
ただの従者や弟子とは思えない、運命共同体のような関係をユースケ・サンタマリアさんご本人が
演出されていたような感じがします
Xで、すまる役の方が、実は物語中で晴明以外と目を合わせていない、と仰っていて、やっぱり式神だったのかな、と思いました。
まひろが内裏に上がった時、赤染衛門が誇らし気にしていたのが微笑ましかったです。ご立派になられて、というのは、本当に彼女の本音なんだろうなと思いました
私もあのシーンで号泣しました😭
文机に向かうまひろを柱にもたれて眺めている道長の優しい眼差しのシーンにキュンと来ました❤
それと彰子さまが恋に目覚める瞳!あの目の演技にドキッとしました❤
初っ端から乙丸ときぬの痴話喧嘩良かったですよねぇ!!。きぬが好きだけど自分に自信が無い故の言動、わかります (´・ω・`)。あと、百舌彦も良かった (・∀・)。相変わらず、まひろが心配な乙丸を「もう、二人もいい大人なんだから、ウチらの出番ではない」と乙丸を引っ張る姿に、ホッコリでした (*´▽`*)
一条天皇と彰子様。愛は非常時にこそ芽生えるのです。
@@RyokoMiyagi
恋の炎は背景の炎の如く燃えるのです
彰子は、一条天皇の心が定子に有るのを分かっていても、じっと耐えて来たんだよね。全ては「家」の為、と。なんだか健気で…家事の時の事がきっかけで、帝の気持ちが彰子に向くといいな。大人しく控え目な彰子からグイグイ行くのは無理だろうから、帝から彰子に寄り添ってあげて欲しい。当時は彰子のタイプが普通で、定子はイケイケだったのでは!?帝は、そこが良かったのかも!?
吊り橋効果!と冷静なくーさん、さらに恋とはそういうもの!と的確なきりゅうさんに脱帽でした🎉
本日2回目のコメですが、、私も、くーさんと同じくサイボーグ戦士を思い出しました。
世代ほぼ一緒?ですかね😊
おいらも「吹き荒ぶ風がーよく似合うー♪」の方をイメージしてましたw
大河50年作品の平清盛の時は公家から武士への政治に変わった時点でオープニングが変わりましたが
変わらない時もありますね!大石さんの功名が辻の時は変わりませんでした。
主上が、人に任せず、自ら火事場まで、駆け付けてくれたのが、嬉しいよね❤😊
今夜の歴史探偵、柄本さんと塩野さんとの対談が楽しみで、録画しました☺️
黛さんの回はワクワクしますが、満天の星と共に、晴明の最期は本当に美しい映像で、
感動しました✨✨
一緒に内裏に行く?と聞かれた賢子ちゃんが、「行かない、じいじが可哀想だから、、」
と言った表情や声が愛らしくて、キュンキュン❤しました。
右大臣相手に正論を呟いた道綱。弟思いなのか、天然?それより倫子様。二人の仲を知っているの?知っているのに知らないふりしているの?怖い怖い!
顕光と道綱には別の「罵倒の応酬合戦」があったと聞きます。内容は下らないのですが😅きりゅうサン、過去に解説されていたかも❓その代替えシーンではないかと密かに思いました。
@@ケンケン-g8g さんお返事ありがとうございます。右大臣との間にそんな確執が!教えて頂きありがとうございます🤗
@@rira807 さん、核心部だけ少し⇒道綱が「妻を人に(道綱に)寝取られているくせに!」と顕光に言い返す!以上失礼致しました😅~「古事談」より~
天皇の諮問は関白(内覧)に限る、が円融朝~後冷泉朝のオキテだったみたいなこと、本で読みました。
ということは宮川右大臣の言うことが正解🎉🎉🎉
実は物事をちゃんと心得たデキル人だったのかしら👏
@@ケンケン-g8g さん、そうなんですね。今も昔も人間関係は大変。
いつも楽しみにしています。歴史が苦手だったのに、解説で、ぐっと楽しいものになりました。さて、
「俺が惚れたのはこんな女だったのか」と道長が言ったシーンについて。テレビではきりゅうさんと同感でした!
ところが、二度目に観ると、音声を字幕入りにしてわかったことですが・・・
まひろが、源氏物語の一説を読んでいるのですよね。詳細にはかけませんが、、光る君が、桐壺の更衣を
ただ眺めていて慕う心のまま、思いが募る・・・そして妻にするならばこの人、このの他は
考えられぬ・・というまひろの読み上げが消えかかるときに
道長が「俺が惚れたのはこんな女だったのか」をつぶやく。だから、道長は物語を読んで、自分の心に対峙し、再び、
まひろへの思いをもう一度噛みしめる・・というシーンだったのだと!!
呆れているような道長というのは映像ではそうですものね。
こ大河ドラマ、うーーん深い、深い。
きりゅうさんの歴史考証や解説のおかげで、一度見だけでは追いつかない、足りないこともあると気づきました。
昨日の回も、きっと何かあるのかも。もう一度見てみます!!♫
009のOPは名曲なので自分もそれで思ってました。
あと、出仕前のシーンがかなり感動的に描かれたので、直後に長期間家に帰るのは省略される可能性があるかもと感じました
意味わからず「荼毘にふされた」と言うくーさん❤
大好き😂
今度、彰子特集やって欲しいです!
史実ではどんな女の子だったのかとか、これからどんな人生を生きて行くのか興味があります!
あと、周りの人の評価とかも興味があります!
是非ともきりゅうさんの解説を聞きたいです!
誰が為に∴で真っ先に浮かんだのはサイボーグ009でした〜😅同じ
女で良かったのシーンで、弟も、背後にいて、ジーンとした顔をしてましたね、😅
@@コウキュウ
素敵な弟さん!うらやまです😆
来週のタイトルが「式部誕生」なので来週op変わるかもですね!晴明が亡くなった時の星空と月が幻想的で晴明らしい最後でした。少女から乙女へ彰子ちゃんのリアルな恋どんな風になっていくか楽しみです!為時パパの女子で良かったのシーンまひろちゃんがカササギ語りを書いてる時までずっと思ってたことが報われたシーンでしたきりゅうさんがまひろちゃんとリンクしながら語る姿に私もうるっときちゃいました
すまるが式神説と聞いて鳥肌立ちました。やはり今年の大河は一味も二味も違います。
賢子ちゃん、将来すれっからしになっちゃうんだ😅
「女子に生まれてきてよかった」きりゅうさん号泣😭 もらい泣きしました。
性別での生き方の難しさ、現代でも課題ですよね。
まひろさんは生まれて初めて「住み込み勤務」することになったので、さぞ環境の変化に戸惑った事でしょう…
自分も就職した当初は独身寮に入りましたので何となく気持ちが分かる気がします。さすがに戻りはしませんでしたがw
一説によると彰子さんの女房衆はそれぞれの出自や経歴から倫子さん派、明子さん派、よそからの異動者で構成されていたそうなので
ある意味「火種を抱えた集団」と言えるかもしれません。そう思うとリーダーの、あの貫禄のある!?宮の宣旨さんも大変だったかもしれませんね…
倫子さんにまひろを雇い入れる話をしている時の道長の所作が兼家パパ(段田さん)にそっくりでびっくりしました。
父のようにはならないと思いながらも、嘘をつくときや策を弄するときは無意識に父親をトレースしている、という演技をしているんじゃないかと思って本当に驚嘆したんですが、同じように感じた人はいますでしょうか?
確かに兼家パパに似てるところ出てきましたね。
晴明に何度も「父と同じようにはならん!」って言ってたけど、嫌だったのに、歳とともにそうなってしまう、、という事になりそうな気もします。
兼家パパは我が家のために力を振るう人だったのが、(このドラマでは)道長は悲しい人を減らすためなのが違うのだと思います。
目的が違うけど、権力者の立ち居振舞いはパパを見て学んでいるから似るのかな、と思って見ています。
今夜の歴史探偵によると、紙屋町の再生紙は公的な記録に使われるだけで、一般人は入手できなかったので、やはり道長から紙をもらってから源氏物語を書き始めたということらしいですね。
見どころ満載の回でした😊
きりゅうさんの解説と共に
脳内でふり返っております。
来週までにもう1回NHK+
見てしまいそう。
役者さん演技うまいんですもの👏
老母の介護中のわたしも父から「おまえが女で良かった」と言われます。😆
複雑😅
@@keit.6179 様。本当にそうですよ。「嫁だったらとっくに見放されてる」って。😆
介護をしている全国のお嫁さんに失礼ですよね。かく言うわたしも姑を7年ほど介護しましたが、一所懸命にやったつもりです。
くーさん、「吊り橋効果や!」ナイスです。
このドラマを見ると源氏物語の勉強になるのかなと思って見始めましたが、むしろ逆で源氏物語を知っている人でないと 100%楽しめないという感じですね。かしましさんの動画を見ているからついて行けてますけど。
楽しいですよ〜
今回の話数を観て「光る君へ」は其れ其れの人の「光る君」なのかな?と思えてきました。
きりゅうさんが滂沱したシーンは紫式部が「男であれは」の話を知ってる方は皆、良くドラマで紫式部を救ってくれた!と感激したのではないかと思います😊
1日経って皆様のコメントを読んでの感想
OPは変わらず最終話に荘厳なEDがっ!
と夢想しております
話はかわりますが先日、アマゾンからきりゅうさん作の「陰陽師の解剖図鑑」を買いました(^^)v
ドラマの予習、復習になります😊
乙丸~きぬさんに紅買ってあげなよ~
きぬさんは乙丸を捨てない(と思う)よ~😘
火事の時、一条天皇は「敦康は無事か!」って叫んで走ってきたけど、彰子さんのことは全く頭になかったのかと思うと、一条天皇は酷くないですか?。彰子さんが可哀想になりました。
賢子( かたこ )を演じるのは「 鎌倉殿の13人 」で 頼朝の長女を演じた
俳優さん だそうです。
為時パパのお前が女子で良かった〜のところ、胸が熱くなり涙が溢れました。自分の存在を1番認めて貰いたいのはやはり親ではないでしょうか。その父からの言葉、まひろちゃんの心に響いたことと思います。
衣装にお金がかかるのは、篤姫の時と同じくらいですかね。
黒光君実資さんの『小右記』現代語訳された時代考証の倉本先生、全16巻😅、『権記』『御堂関白記』も全部訳された方だとしって、すごい仕事だと感激ですが、その『小右記』全16巻を市立図書館に入ってたのを見つけて、自分の自治体に感謝しましたが、誰かしっかり読む人おるのかなぁ😂私は6巻に手を伸ばしたら、完読は挫折しそうです😢物忌みってなってると休めて良かったねぇとなりました😂
きりゅうさん、オールバックの髪型お似合いです。素敵です😊
脩子内親王の裳着なのですが、裳袴の紐を男性の道長が結んで良いのですか?彰子様の裳着みたいに、結んだ人は史実と違うのでしょうか?
あと、今回は内親王の裳着だから皆が束帯姿で
「きりゅうさんが仰ってた〜!」
と思いました。
前日の土スタでユースケサンタマリアが、「このタイミングで出ると言うと、明日僕は死んじゃうと思うけど、死なないよ。天下を取る!」といって、会場を笑わせていましたが、マジ信じたかったなー。
オープニングを変えるなんて、「どうする家康」くらいしか例が無いから、変えなくてもおかしくないと思うよ。
わたしもオープニングはいつ変わるのだろう?と思っていたんですが、よそ(多分ヤフコメかな?)で書いたところ「大河の途中でオープニングは変わらない」という意見が多く、かなりの人に大河の途中でオープニングが変わる印象はないようです(確かに「どうする」や「八重」以外に変わった作品はすぐに思い浮かばない)。
個人的には中盤の光溢れるあたり、クレジットの文字が読みにくいので、もう少し濃い色合いのオープニングバックに変えてもらえるとありがたいのですが)。
伊周くんの漢詩は、裏にこめられた真意を解説されている方がいて、凄まじいまでの漢詩の才能に、もし伊周が長生きしていたらいろいろ歴史は変わっていたのかも?と。
火事おきたおかげで炎の中の2人の逃避行が実現して、火事GJ.とか思ったり。まひろちゃん、おまえがおなごで良かった、号泣。ほんとそれです。でも宮中のじょしの職場のドロドロまひろ無理そう==とおもったけど、ちゃんと乗り切る(逃げ切る)なら、よかった一安心です。
祖母がよく「胸が苦しい」って言ってたのですが「それ恋だよ」って返してました
須麻流は今まで晴明以外の人には見えてなかったような演出だったんですが、今回道長がハッキリ見た演出になってましたね。自分も彼は式神と思ってる派なんですが、だとすると道長に見えたのはどういう意味なんだろう…とずっと考えてます。
賢子ちゃんと まひろとの会話、哀しかったです😢
今、この時期に離れて大丈夫なのか心配😢
『なまじっか頭良いと 可愛げ無い。それよりは愛想良くしろ』とか言われていた昭和時代、正規で働いていても『腰掛け』『お茶汲み』とか言われてましたもんね😢
為時パパに認められた瞬間のまひろちゃんの表情が印象的でした😭
ずっと『女の私は無意味なのか』と…きっと、凹んでいたでしょうからねぇ😂
Xでも言われているけど、嘘な下手な道長故に周到なシミュレーションを何回もやったのでしょうwwww
まひろ家メンバーが、まひろを除いて宇治に行ったようだけど絶対、いとさんが気を使って言い出しっぺだよね。あの家で一番頼りになるのは、やっぱりいとさん!! (`・ω・´)
@@雪男頸南の人 家計簿つけてそう
為時パパとの感動の場面で横から「ずっと会えなくなるの?」と聞かれ、「いや直ぐ帰って来るんだよ笑」と私も思わずネタバレしてしまいました。
しかも宮中の女房もお后様も生理休暇みたいに毎月何日も帰ってたような。あれお后は違ったのかしら。帰るって実家かな?実家なかった定子ちゃんはどうしてたんだ?生理休暇中に恋人に会ってたって話もあったけど、生理中に?とか宮中の男性に生理期間バレバレじゃんとかかえって色々気になってしまいました。
お局軍団、怖そうというか激しく怖い…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第32回放送はいくつものポイントがあって興味深い回でしたね😃「乙丸・きぬの痴話げんか」の箸休めは別にして😅為時パパの「お前がおなごで良かった!」発言~まひろが報われた瞬間でしたが「男であったなら~」発言はまひろの少女時代。ドラマの描写ではそれ以降は次第に~為時越前赴任の頃には、パパのまひろを見る目は既に認めていたと個人的には感じております🙂ただ、あのように言ってあげるのは大事❗
安倍晴明の臨終の際に言った「・・・人の心が勝手に震えるのでございます」⇒結構、演出陣が種明かし的に現代からの視点で陰陽師を分析したのではないか❓とニヤリと致しました😁「光が強ければ闇も濃くなる」発言も⇒「塞翁が馬」的な「禍福は糾える縄の如し」のような普通の教訓のようで・・・晴明が言うから深読みしがちですが😅「陰陽師」が当時としての理論構築された科学技術系官僚であったのは間違いないですが、一面の真実かと思います。