【ゆっくり解説】強すぎて世界中の戦艦がスクラップ?最強の戦艦5選
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- Опубликовано: 27 янв 2022
- 世界で最強の戦艦を5つ紹介するゆっくり解説動画です。
・世界中の戦艦をスクラップ同然にしてしまった新型戦艦
・数十隻のイギリス戦艦をただ一隻で翻弄したドイツ戦艦
・列強最強、海軍王国イギリスの主力戦艦
・名実ともに世界最強。日本が誇る無差別級チャンピオン
・大和に並ぶアメリカ最高にして最強の戦艦
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画像引用:
艦つく非公式wiki Wiki*
wikiwiki.jp/kantsukuwiki/
画期的戦艦ドレッドノート登場
www.eniguma49.sakura.ne.jp/dok...
戦艦ビスマルク
www.luzinde.com/meisaku/bismar...
プリンスオブウエールズ撃沈
heirinzi.blogspot.com/2012/01...
大和型戦艦
m3i.nobody.jp/military/yamatom...
南北アメリカ大陸,太平洋と大西洋の結節点
www.mofa.go.jp/mofaj/press/pr...
戦艦大和の主砲、副砲は、戦闘力を最大限に考慮した配置だった
diamond.jp/articles/-/139809
■twitter
/ dark_weaponsch
#兵器 #武器 #ゆっくり解説
超弩級巡洋戦艦として産まれて当時世界最大の14インチ砲を初めて積んだのは金剛型なんですよね。老艦なのに最前線で活躍できたのは当時の軍縮の世界情勢もあったけど設計がしっかりしていただと思います。2次改装後は各艦各々に特徴はあってもデザインのバランスが良く大好きです。
さすがイギリスの造艦技術は優秀ですね。それに自国の戦艦より優秀な戦艦を外国のために気前よく造ってあげるのだから、太っ腹だ。
気前よく作ったというか、なんか試作した砲があるから試してみるか、どうせ前作で失敗してるからデータ取りにちょうどええやろ
って付けたら、ことの他うまく行ったという事らしいけど
@@pa_sann そんなもんだよ。元々12インチ砲だったかな?10門の予定を14インチいってみるぅ?大日本帝国海軍さん!ってのりで、日本も、おお、世界最大の砲?!ええべ!ええべ!了承!ってのりでイギリスの造船所と大日本帝国の利害が一致したんでしょ。
やっぱり活躍なら金剛型四姉妹が一番活躍できたのでは?長らく前線で戦い飛行場に数百発以上砲弾を浴びせアメリカの新鋭戦艦と撃ち合い損害を与え戦果も戦艦組ならかなりある方かと
あとは伊勢型戦艦も航空機にリンチされかけても「爆撃回避法」 でほとんど損害を受けず生還した名艦ですね
巡洋戦艦が強すぎたからねぇ
巡洋戦艦はそんなに強くないぞ。現にユトランド沖海戦で弱点があるのがバレてる。
金剛型がよく使われていたのは単に古いから使い捨てても問題ないからやで
@@user-qm7kp1xm3z時代遅れでどうなってもいいからこそ虎の子の大和みたいに温存されなかったからこそ強かったんやで!
@@user-mm5cw3wv3q 金剛型は第二次世界大戦時には巡洋戦艦ではなく高速戦艦でしたよ
アイオワ級の話で、近年のミサイルよりも運用コストが段違いに安上がりという理由で、追尾や長射程を必要としない陸地への攻撃には旧式戦艦の艦砲による射撃がとても有効だった。
沖縄戦のように艦砲射撃による絨毯爆撃のような使い方(「面制圧」というらしいですが)の場合、あんまりに費用対効果が高いもんだから「ミサイル撃ってる場合じゃねぇ」ってことでアイオワ級が重宝されて、それのおかげでどデカい主砲をのっけたまま近年まで退役せず使われていたという話がとても興味深かった。
あとアイオワ級はカタチが最高にイイ。それこそ大和型に並ぶ美しさ。
戦艦の主砲弾は主に徹甲弾 榴弾 三式弾でしたからね。
徹甲弾は戦艦同士の砲撃戦で
装甲を撃破するためのやつで(日本軍の砲弾は 手前の海面に着水しても水面を直進する九一式徹甲弾が存在する) 榴弾は 着弾地点から その範囲の目標を破壊する砲弾(内部のアルミニウムを爆砕して)
三式弾は アメリカ軍からは 花火弾と言われいて 砲弾内に 焼夷弾を搭載しており 主に 飛行場と航空機編隊迎撃に使われていた。
大和や武蔵 ビスマルク アドミラル・グラーフシューペ リットリオ ローマ の 6戦艦の輪形陣を見てみたかったな…
ただし実際に湾岸戦争で使ってみると、ミサイル打った方が射程長いし仕事が早かったので、やっぱ微妙なんじゃ…
となって退役して、再び永久保存されてるってのも付け加えておきますね。
古くなり過ぎて維持が大変ってのもあるのかもしれないけど。
昔、ヤングジャンプという漫画誌に連載されていた「ドッグ・ソルジャー」という漫画で
主人公のジョン・キョウスケ・飛葉がアメリカ政府に1000万円で「仕事」をオファー
された際、「俺の命はアイオワの主砲弾1発より安いのか?」と毒吐いていた。
無論、現代では16インチ砲弾なんて大量生産するものではないのでこの程度の値段に
収まっているのはある意味当然の話かと・・・(金額が日本円表記なのは日本が舞台の話で
この時も日本で「仕事」をしてくれ、というものだったから。)
アイオワ級主演❗映画「バトルシップ」もよかった。
艦これハマってから軍艦の写真とか海自の艦艇に想いを馳せるようになった
同時に沈んだのを見たりすると悲しくなる今までの戦争で亡くなった人たちには安らかに眠ってほしいし、天国では敵味方関係なく笑いあってほしい
形は大和が一番カッコいいと思う。艦首から一旦下がってから艦橋に向かって上がって行く感じなんか、いいなぁとおもう。モデラーの私は大和はこれまで10隻以上作ったな。
確かにビジュアルも最強ですね。プラモデルの人気も重要❗
18:38 大和型戦艦は、自身の46センチ主砲の砲撃に耐えられる防御力獲得を目指しました
爆弾数発が甲板に命中した程度では、何処に爆弾が当たったか、分からなかったそうです
しかし、艦体の装甲については、軽量化の為、艦首が薄くなってしまったそうで、武蔵の沈没原因の一つに、装甲の薄い艦首に空いた穴からの大量浸水が挙げられます
また、46センチ主砲の砲撃命中精度も、確実に目標艦艇を撃沈出来る距離は20~22Km位とされています
40Km先の艦艇を目標にしてしまうと、地球の自転との兼ね合いで砲弾の散布界がズレてしまい、命中しなくなる恐れがあったそうです
また、砲撃弾着観測用の水上偵察機も搭載されており、後部甲板の航空機カタパルトから打ち出される形で発艦、帰艦時はジブクレーンで回収しました
超大和、信濃(戦艦仕様)、モンタナ級、ライオン級、H級、これらが本当に建造されて戦っていたらワクワクするよね。
そうですね。僕は紀伊が見たかったです。
俺は五十万トン戦艦が見たかった
やっぱ戦艦長門ですかね。戦後の原爆実験の勇姿には感激させられます。また戦艦大和を紹介するならば武蔵の激動についても触れてほしかったです。
大和のバイタルパートに関しては動画の解説通りの防御力だったがそれ以外は貧弱で被害を抑える為に長門型よりも各部屋を細分化したらしいです。
1:15活躍ならウォースパイトはどうだろうWW1、WW2共に活躍した戦艦で「一番駆逐艦を撃沈した戦艦」と言われたから
主砲命中最高記録を出さないのマイナーで草
運用思想とか実戦での活躍とかは抜きで、大和型戦艦がやはり1番大好き。世界最大・最強と謳われる大和には語り尽くせぬ魅力がある
日本海軍の栄光と終焉を一隻で語れてしまう
大和にはロマンがある
全体のバランスの良さは群を抜いている。美しい戦艦です。
世界最大の排水量、世界最大の艦砲、世界最大の被弾火薬量でギネス!!
大艦巨砲の全て
アイオワ級は世界最後の戦艦としてもうちょっと紹介してほしかったな。その高速巡行速で航空機主力時代も活躍し、しばらく予備役だったのが20世紀末にミサイル搭載して復活し、さらに湾岸戦争で巨砲で艦砲射撃したエピソードまであるとか、WW2以降も運用され続ける戦艦として人気があるんだよ。
なんかマジレスみたいになってすまんけど世界最後に建造された戦艦はジャン・バールじゃないっけ
@@licecokoa584
最後に建造されたとは言っていない()
@@Kinakomochi_neko_ch はっ!
た し か に
@@licecokoa584 アイオワ級より後に建造された戦艦はたくさんありますよ。大和も完成は後。たしかそのジャン・パールが退役してからアイオワ級4隻だけが唯一の戦艦になったんじゃなかったかと。当時は予備役で休んでましたが、そのあとでベトナム戦争時にニュージャージが復活し、ミサイルとジェット戦闘機時代の戦場に16インチ砲をうならせます。
@@nazotoko あ、確かに。すまん。どうしても個人的に最後の戦艦って言ったらジャン・バールのイメージがあったからさ。
バルチック艦隊を破った理由を知らなかったので勉強になりました。宇宙戦艦ヤマトなどで主砲斉射シーンが象徴的に描かれる理由もここにありそうですね。
宇宙戦艦ヤマトが斉射するのは日本海海戦がどうのってより戦艦大和の時代には斉射が基本ですからそれを元にアニメにした宇宙戦艦ヤマトが斉射するのは当たり前かと…
今の戦艦は空母かイージス艦のように戦闘機で敵に攻撃されないようにするという前提で作られててアンテナがたくさん付いてるのが一番強いという風なので、見た目がいかに持つようそうな旗艦が欲しいですなぁ。
補足、戦艦は軍艦の種類の一つなので、現代に戦艦はありませんよ
戦艦って見た目の迫力がすごいですよね
最後までいきのこった長門は、すげーです笑笑
自分が日本人だからか、大和型には、総合的な設計デザインに、西洋の戦艦とは違う「和」の美学を感じます。大和や、宇宙戦艦ヤマトが、海外のマニアからどんな評価を受けているのか知りたいですね。
大和は均整がとれていて美しいですよね。
宇宙戦艦ヤマト最初海外からスターブレーザーというタイトル名だったけど今はスペースバトルシップヤマトになってます
自分は長門推しですね
そう言えば、アイオワ級も以外な弱点がありましたっけ…確か最高速度で航行していると波で船体が揺れまくって主砲の照準がズレまくって砲撃戦が出来なくなるとか…まぁ現存してる時点で強力な戦艦なのは確かでしょうね…
一年前のコメントですが失礼致します、そもそも戦艦だけでなくどんな艦種でも全速力で戦いません、何故なら戦隊や艦隊を組んで戦うので速力はおさえぎみで走ります、これには射撃精度の問題も関係します、おそらくアイオワ級は30ノット以上出ますが25ノット程度に抑えて走ると思います、大和級やサウスダコタ級も25ノット程度、コロラド級やニューメキシコ級で18ノット程度だと思います。長文失礼致しました。
大和も好きだけどやっぱりアイオワが好きだなぁ
俺得過ぎるチャンネルでした。登録しました。
後期のアイオワ級はハープーンとかトマホークとか装備していてもっと強くなってるよね
誘爆する弾薬が増えたとも言う。しかも対艦ミサイルや巡航ミサイルは頑丈な弾薬庫と装甲に守られた砲塔装備じゃない。断片防御のみの箱にはいってる。ここに対艦ミサイル食らったら誘爆して轟沈しかねない。積まずに陸上砲撃専用艦のほうが良かったんじゃ?無誘導の砲弾は単純故に防ぐ手段がないからね。
@無限に広がる大宇宙
それならタンカーにしこたまミサイル積んだだけのアーセナルシップの方が安くね?昔アメリカが構造してたが、無人艦のタンカーに弾薬だけって奴。誘導は随伴艦艇が行う。が、これもそれなりに予算掛かるので、ポシャった。
一番艦大和の建造期間は1937年11月4日~1941年12月16日進水
二番艦武蔵の建造期間は1938年3月29日~1941年11月1日進水
三番艦信濃(航空母艦)の建造期間は
1940年4月7日~1944年10月6日進水だったと思います。
なので....21:18は大和型戦艦(空母)全ての期間になりますね.....
大和型戦艦の計画開始は1934年頃です。
その頃はまだ、戦艦が戦略兵器として存在していた時期です。
後、大和の進水は1941年8月8日で
戦前であり、竣工が12月16日です。
また、日本海軍は大艦巨砲主義ではありません。
空母大鳳ですら戦前の計画、設計であり、開戦前から空母への被弾問題に対策を講じていました。
また開戦時には世界最強の空母打撃群を有しています。
戦時中の日本海軍の作戦計画を観れば、ほとんど空母機動部隊を中心とした作戦計画です。
マリアナ沖で機動部隊が壊滅した後、唯一レイテ海戦で戦艦が主力として作戦計画が立てられました。
日本海軍は戦前から航空機の優位性を見越して、機動部隊を作り上げていました!!
@@全国相面協会総帥 ええ。帝国海軍が航空母艦で世界でも類を見ない機動部隊を形成していたことは存じております。
しかし…大和の進水及び竣工の時期誤っていたようですみません。ありがとうございます。
@@sizen_yukkuri さん
大艦巨砲主義は戦後に一人歩きした話しです。
日本海軍の作戦計画を観れば戦艦は作戦計画にすら入れてもらえなかったのが実情です。
進水と竣工がごっちゃになってますよ
✖「撃沈させられる」→〇「撃沈される」
例:✖「POWは日本の航空機に撃沈させられた」→〇「POWは日本の航空機に撃沈された」
やっぱ「超大和型戦艦建造計画」だっけ?アレもすごいなーって思う
やっぱりビスマルクですかね。数年前にビスマルクが発見されて調査したらイギリスの攻撃で沈没したのではなく、自沈した事がわかったので装甲がいかに凄かったかと、自沈した要因はイギリスの攻撃で舵が効かなくなったのと主砲管制用のケーブルが破断して主砲が射てなくなったのが理由みたいです。
舵の件は3軸だったのも影響したとか.
ビスマルクなぁ、、、、
近距離なら沈まないかもしれないけど遠距離になると一瞬で沈みかねない。
それに近距離でも電線やら配電が装甲の外にあるせいでその配線が切れてしまうと砲塔も動かせなくなってしまう。
つまり沈みはしないけど勝つことはできなくなってしまうってことになるからなぁ。
微妙なところ
ビスマルクの大きな弱点は装甲配置にあります。他国の戦艦が集中防御を採用するなかビスマルクは全体防御を施されています。その上それらは射程が伸びてほぼ真上から落下してくる砲弾に対して適切な効果を発揮できないと言われていました。
@@user-dd7tq5io6s でも大西洋ではそんな遠距離での砲撃戦は発生しないと予想され、実際発生しなかったし、沈まない設計としてはあっていたんですよね。
ただ艦上構造物が弱い。まぁこれは欧州の戦艦はどれもそうですが、、、
@@ijn4401 自分もバルト海とか地中海で戦う分には事足りると思います。
実は大和型は世界最大の戦艦を目指していたわけじゃなくて、被断面積を小さくする為になるべく小さくてかつ46サンチ砲を積める艦を目指していたんよ。
戦艦の種類は沢山有るけど、(これが強い)となると限られてくる。戦艦アイオワ級やサウスダコタ級戦艦がまた動くところを見てみたい。ヴィットリオベネト級やビスマルク級や大和型などが復活して並んで停泊してほしい。
ミズーリは違うの?
@@PUE_PUE ミズーリはアイオワ級戦艦3番艦ですね。今は真珠湾で記念館となっています。となりにはアリゾナの記念館があります。
いわゆる新戦艦達ですね!西欧四大国の新戦艦のカッコ良さは異常です!w
最近は紺碧の艦隊や旭日の艦隊を見て元々戦艦好きに拍車を掛けてくれた。
アイオワ級の中でもとりわけミズーリは映画やゲームでも結構登場するよね。
テロリストに乗っ取られたり、宇宙人と戦ったり、現代兵器が使用不可能になる中で最後の希望になったり。
やっぱり三笠でしょう、当時の最大、最強、しかも実績も断トツ、戦艦同士の海戦でパーフェクト勝利、これに勝る戦艦はない!
とはいえ大和が有名になったのは戦後に宇宙戦艦ヤマトが公開されてからだから昔は長門の方が有名(国内では)だった
秘密にされすぎた箱入り戦艦大和型
宇宙戦艦ヤマト??
昭和30年代後半くらいには少年雑誌には野球と一緒に大戦中の戦闘機や戦艦のイラストが沢山載っていて、大戦中の戦艦や航空機の種類くらい絵を見たらすぐに分かるくらいの小学生は沢山いたよ。図鑑なんかも売ってたし、撃墜王、酒井三郎の名前くらい誰でも知って居たよ。シャア.アズナブルより有名だよ。だから、大和の絵を見たらすぐに何回目の改修後かわかるくらい。時代によって兵装が違うから。零戦だって、21型、32型、52型の違いくらいすぐわかる。今のガンプラと同じように戦闘機や戦艦のプラモデルは当時の小学生は良く作っていた。だから、大和や零戦、隼、鐘馗、飛燕、疾風、五式戦と全部分かる。こういう知識は昔プラモデルを作ったり、漫画や図鑑を読み漁った60代以上は皆、ガンダムや鬼滅の刃のキャラやメカより良く知ってますよ。宇宙戦艦ヤマトが、沖縄特攻とヨーロッパでのドイツと連合軍の話を元にした事とか、皆、知ってますよ。今よりずっと大戦中の読み物は多かったし、そういう書物を読んで読書感想文を書いたりしたから。
小学校の時、大和とかのプラモ作ってたな。
大和や長門、赤城は人気あったよ。
街中だったから、
シーズンオフの小学校のプールに忍び込んで浮かべてあそんでたな、、、
ヤマトのTV放映は中学生になってからだよ。
昔の日本は長門や陸奥が有名かつ人気でしたからね。
陸奥………
爺どもにボコボコにされとる。大和みたいに。
色々調べたけど、やっぱり1体1の戦いなら戦艦大和に軍配上がるんだろうな。 完成がもう少し早ければもっと暴れてたんだろうなって思う
アメリカもパナマ運河の通行を無視した戦艦が建造されるはずでした。
モンタナ級と言ってサンフランシスコや
ロザンゼルスなど太平洋側の都市で建造していましたが
途中で建造が中止なってしまいました。
主砲は40.6センチ3連装4基、速力27ノットという戦艦でした。
日本って斉射とか空母機動部隊で空を活用するとか最新のことやってるからなんか惜しいよなぁ
9:40ビスマルクの艦長はギュンター・リュッチェンスではなくてエルンスト・リンデマンですよ。(リュッチェンスは艦隊司令官)
大和の装甲は厚いですが、リベット止めだったため、実戦では衝撃でリベットが緩み、浸水したのが沈没の大きな原因だとあるテレビ番組でやってました。当時はあれだけの装甲板を溶接する技術はなかったのですね。また、出典を忘れてしまったのですが、舵の効きが悪い、というか独特で操艦には相当なテクニックを要したとの情報がありました。アウトレンジも程々で40km以上離れたら当たらないでしょうね。
第二次世界大戦時の艦対空兵器紹介とかやって欲しいです!
武蔵が日本で1番の防御力を持ってたんだっけ?
ビスマルク級の全体防御は当時は既に時代遅れであったと言われていますが最後に中々沈まなかったのは全体防御のお陰でもあったそうです。
日本の大和、武蔵の沈没した最大の原因はバイタルパート以外の場所を更に方舷に集中して攻撃を受け大量に浸水、艦体の傾斜が激しくなり転覆沈没という流れだったようです。
後、ビスマルクが中々沈まなかったもうひとつの要因が優秀な注排水装置によるダメージコントロールにあったそうです。
悪天候によって近距離砲戦になったのも水平防御と装甲配置に弱点のあったビスマルクには幸いでしたね。
面白いからチャネル登録しました!
長門も当時最大の大砲を装備し、革新的な設計だからその5つに入る可能性がある。
17:07 当時は大和の存在は終戦まで秘匿されていたので、日本最大の戦艦は世界的にも
長門が最大と思われていた。世界に知られていない大和に並ぶという表現は正確ではない。
ましてやイギリスは大和型と接点がないから知ったのは終戦後でしょう。
仰る通りでアメリカ軍も大和型戦艦の存在は情報で掴んでましたが46㎝砲搭載までは知らなかったみたいです。
ほんほん
@@user-mb3ck5oj5l なんせ乗り込んでいた提督達すら『41センチ砲』としか教えられてなかったんですからね。
まあ、『あれ?41センチにしては大きくね?』とは思っていたそうなんですが。
@@user-cz1ev1vl5m さん 確かに当時の高級将校で戦艦勤務の多かった人は大和の艦内を歩いて
「うーん…厚い。艦内を歩いていてこの船(大和)の装甲の厚さが解る…。他の戦艦とはまるで違うズシリとした感触が靴から伝わって来る。」
と言ったとか。昔読んだ本なので事実かは自信がないですが。だから、そういう人には
「主砲が41㎝?いやもっとデカイだろ?」
と感じでも不思議ではないですね。
と
@@user-cz1ev1vl5m 山本五十六でさえ「41センチ砲」って言われてたらしいね…
日本海軍の中で一番活躍した戦艦が金剛(こんごう)、2番目は金剛型戦艦の榛名(はるな)かなーと。
航空機の攻撃から、空母に守ってもらったやつですか。
キングジョージが一番格好いいかなぁ。
無骨オブ無骨な見た目とちょっと足りていない感じが実に良い。
ビスマルク級なんか白ひげみたいでかっこいい
戦艦が主力兵器と言えたのは日露戦争までかな、第一次世界大戦では潜水艦の登場により通商f破壊が行われると輸送船団を護衛する駆逐艦が必要になった。
5:45ドレッドノートの装甲は水準以上に厚いですよ
20:13三連装やがな
21:17建造期間1937-1941では?
22:50「戦艦が簡単に沈むか!!」
ドレットノートの装甲は装甲技術の進化で薄くできたこともあるのかもしれませんね
「だが今日じゃない。」
それな ( ᐛ )σ
映画バトルシップですね?私、何十回も見ました。
武蔵は普通の艦隊が全滅するぐらいの攻撃を受けたって言いますしね。固すぎだろ。
デンマーク沖海戦でPOWの主砲が故障したのは、まだ就役したてで各部の調整が終わっていなかったから、という話を聞いた
この海戦時も作業員が乗艦していて作業中だったとか
ビスマルクを追い込んだロドニー好きネルソン型大体かっこいい
戦艦というものは「主力艦」と呼ばれ、現在の核兵器や原子力空母と同じく、抑止力としての役割が大きかったようです。
実戦で活躍したものは多くは無いですが、存在するだけで国防に貢献していたわけです。
ただ大和型戦艦だけは性能を秘匿し、艦隊決戦のために作られたガチの秘密兵器。
ロマン溢れてますね(´∀`)
その大和は燃料が不足していたから
前線に投入できなかったということは聞いたことあります
活躍はあんまりしなかったけど長門型戦艦かな。関東大震災にて長門は援助していたし今の国民からめちゃくちゃ尊敬されていたらしいし。後大和型戦艦二番艦武蔵レイテ沖海戦で魚雷、爆弾20発命中で沈没したから
活躍の機会はほぼゼロでしたが、ヴィットリオ級もカタログスペックではなかなかかと思います。
そうか、ドレッドノート級前衛航宙艦の主砲が30.5サンチ3連装収束圧縮型衝撃波砲塔なのは、このドレッドノートの主砲口径と同じということか。
ビスマルクのしぶとさは船体の維持で戦闘力の維持じゃないですからね、砲塔の装甲はペラペラ。
水平装甲もペラペラで第二次世界大戦の頃では時代遅れの設計だぞ。
それに主砲のケーブルが断絶するの早すぎでしょ。山城とかは沈みながらも砲撃してたくらいなのに
@@user-qm7kp1xm3z
イギリス軍が必死の砲戦してる(と思い込んでいる)中、実際にはすでに棺桶と化した艦を一方的にいつまでも撃ち続けていただけという...
やはり海軍は遅れていたというか、WWIから変わらない全体防御思想で設計されていて、
せめてイタリアの設計力とドイツの冶金力が合わされば米英日と遜色ない艦が造れたかも。
そら舵が効かなくなった後の海戦で至近距離から上部構造物ばかりひたすら殴られてれば沈みませんわな
緒戦でも列強戦艦最小クラスの35.6cm主砲弾の貫通をあっさり許して燃料流出、後々の行動に支障を来たしている。水雷防御区画の設計もお粗末。第1次大戦だったら世界最強だったろう
大和にもう少し艦対艦戦闘をして欲しかったなー
自分は、球磨型一番艦球磨が好きかな〜。強いし、1度目の魚雷命中もセーフだったし。木曽もいいかな〜。最後まで鉄屑になっても弁慶のように強く戦ったらしいし。
大和の主砲って46cm三連装砲塔45口径なはずですけど
サウスダコタと正面から殴り合った金剛型戦艦霧島はもっと評価されるべきだと思う。
三式弾ではなく九一式徹甲弾でやり合ったならば、サウスダコタを撃沈できたかも。
金剛型戦艦の特集して欲しいですね。
サウスダコタ相手なら、霧島は優勢に立ってましたね。
ただ、せっかく戦闘不能にまで追い込みながら、駆逐艦がとどめを刺すべく放った魚雷が、航走中にことごとく自爆したため、沈めることができませんでした。
不発や自爆が多いという、酸素魚雷の致命的欠点が表に出た場面でした。
霧島を大破させたのは、サウスダコタの後方に隠れていたワシントンです。
レーダー射撃で霧島に命中弾を与えてきました。
レーダー技術の差と、戦艦の数の差が大きかったと思います。
くれぐれも比叡の喪失が惜しまれます。
ワシントンは本当に幸運艦としか言いようがない。
しかも、姉妹艦のノースカロライナが伊19号潜水艦の雷撃で、ワスプが雷撃を受けて大破炎上したのと同時に、残った魚雷が艦首部に命中してこっちは浸水状態に陥って、一番主砲が使用不可能になってしまったわけですから。
まして、ワシントンはノースカロライナやサウスダコタ以上に水面下の防御が弱かったらしく、もし第三次ソロモン海戦で水線部に主砲弾もしくは魚雷を受けたらサウスダコタ以上に深刻な状態になってたと思います。
なのに、戦艦同士の戦いで霧島を撃沈に追いやってのデビュー戦から、マリアナでの支援砲撃及び対空戦闘や硫黄島や沖縄、そして日本各地への工業地帯への艦砲射撃を行ったのにも関わらず、敵の爆撃や雷撃による被弾はおろか、特攻隊の体当たりさえも受けず、悉く対空火器で撃ちおとしていて、それもかすり傷すら受けなかった幸運艦ぶりにはとんでもないとしか言いようがないです。
強いのもいいけどわしはやっぱダンケルクが一番好きだ
高校時代の世界史の先生は日露戦争の話になると「下瀬火薬は凄まじかったんだぞ!!」って熱弁されたっけなぁ…懐かしい。
下瀬火薬褒めるの好き
大和の恐ろしいところはあの防御力を誇りながらまだ無駄と設計的な未熟さが残っていてまだ改善の余地があったこと
……え?
そうなんですか?
@@user-xp6jl8bi9u 日本も大和みたいなサイズの戦艦を建造したのは初めてでしたから
後世界最大の戦艦とは言われているけど46センチ砲搭載の戦艦としてはかなり小ぶりっていうのも
@@user-xp6jl8bi9u さん
大和って、実は弱点もあったし、設計はたしかに素晴らしいけど、まだまだ改善点はある戦艦でした。
有名な弱点は副砲砲塔ですね。重巡洋艦の砲塔を流用していますので実はこれが耐久性の上での弱点だったということがあったり、装甲が全体まんべんなくは出来ずに、集中防御区画の防御区画にはしっかりとだったが他の場所は弱かったりがあったようです。
主砲の46サンチ砲搭載はしっかりと出来てるが、実は世界的には他国が46サンチ砲搭載した戦艦作ってればもっと大きくしないと無理だということもあった。つまりは船体が小型化されてたってことでもあるので装備や装甲の面での妥協点もあったということです。
ですがそれでもやはり世界最大最強の戦艦の一角ではあるけどね。
逆に大和がきっかけで後の大型艦艇で標準になった装備もありますね。有名なものはバルバスバウ。つまりは船体の前にある丸みのある船首の作りです。あれがあるから燃費の向上や速度の向上に繋がっていたので後の大型船にはほぼ同様の作りが採用されています。
というちょっとしたトリビアを書いときますね。
@@user-lc2wu1bm4j
集中防御は戦艦設計の基本だよ。砲塔弾薬庫は出来る限り集中して守らなければならない部分の面積を減らせば同じ重量でより厚い装甲をはれる。戦艦は装甲を抜かれない事が前提の艦艇。分散配置の利点は駆逐艦みたいな装甲の無い艦艇で一撃で全機能を失うことが無いってだけ。分散配置で装甲貼るのは悪手中の悪手。面積の大きい装甲範囲は薄くても大変重くなる。弱点と言われる副砲は戦艦の事を何もわかってない馬鹿の主張だよ、騙されない様に。砲塔の防御は元の重巡主砲塔そのままなので断片防御のみだが、元の重巡と同じで誘爆しやすい装薬を運ぶ揚弾機、旋回機構を守る砲塔基部のバーベットは分厚い。防火シャッター、消化設備も優秀だ。被弾しても副砲が吹っ飛ぶだけで弾薬庫も揚弾機も誘爆しない。直角に落下する砲弾は無いんだよ。だから弾薬庫に弾が飛び込む事は物理的にありえない。まだ戦艦が装甲艦と言われてた頃は全周に漫勉なく装甲を貼った。で重くなりすぎた。浸水すれば浮力を失って沈みやすい。喫水線と機関室、弾薬庫と揚弾機、砲塔さえ守れればその他の装甲は要らない。浮いた分をパイタルパート(重要区画)の装甲に回した方が打たれ強い船になる。戦闘時は誰も居ない兵員室や娯楽室が吹っ飛んだ所で問題ない。船体に多数穴があいても喫水線に開かない限り浸水しないし、水密区画で分けられてるからそうそうポンプの排水量を上回ることはない。戦艦武蔵の最後である敵空襲圏を離脱してから浸水過多で沈むってのは戦艦としては最上の沈み方。沈むその瞬間まで機能を維持しつづけ、誘爆も浸水による機関室の水蒸気爆発も起こさず、18時間以上掛けてゆっくり沈んで兵員の大半を生存させた。魚雷だけでも20本以上くらってコレ、まさに最強の防御力。
真珠湾攻撃で航空機の有効性を示してるのに方針転換できず、ミッドウェーでは索敵を怠った為に防空網を突かれて壊滅。
怠慢と驕りなんだよなあ
うぽつです。
シャルンホルスト結構好き
超大和級戦艦(ただし完成せず)は本当に強いと思う(完成してたら)
超大和"型"かと、
@@LIE-zn2uu classをなんと訳すかの問題なのでどちらでも構わないのです。帝国海軍自体が級を使っていますので。
@@LIE-zn2uuwikipedia なんかでは超大和"型"でした。
ただまあそこについては完成してなかったり、名称の違いはあるのでいいかと...
不快に感じられたらすみません。
活躍は出来ない気がする
魚雷を片舷にぶちこまれておしまいですね🎵
13:48 戦艦四隻って言ってるのに二隻しかいなくね?
と、やぼなツッコミはスルーしていただいて、
5選故に漏れてしまうけど、フランスのリシュリュー級の先進的な設計にはロマンを感じますね
フランス戦艦のシルエット好き
1941年「アレ?飛行機ってこんなに
強かったの?」
2022年「アレ?ジャベリンやドローンってこんなに強かったの?」
戦艦もですが、それを指揮した優れた、
人下的にも優れた艦長を紹介してほしいです。
ビスマルクの艦長はリュッチェンス中将じゃなくてリンデマン大佐ですよ、リュッチェンス中将は司令官ですから
主砲の口径も大事なのだけど、実は戦艦ごとに戦うのに向いている距離も存在する。
たとえば、ドイツのド級戦艦は砲身の長い主砲を持ち、砲弾の初速が速く近距離に強い。
アメリカの新戦艦は、SHSという重量のある砲弾を採用しており、砲口初速は遅いものの遠距離砲戦では甲板に対して深い角度で命中するため遠距離戦に強い。
そうですねアメリカの低初速の砲弾は少し当てずらい事もありますのでドイツの高初速主砲が羨ましくなる時もありますね
@@fram4106
絶対Wowsの話で草
アイオワ級は40cm3連装砲18インチ砲4基12門、大和より大きいが大和より速い。全幅20mくらい?大和は36mだったかな?主砲の発射の反動に耐える為にずんぐりした船体になった。大和の機関部やバイタルエリアは、46cm砲の直撃に耐えられる様に造られていたし、大和の主砲の正面は厚さ60cmの鋼鉄で40cm砲の直撃を正面から跳ね返す防御力を持つ。因みに側面20cm、上面は、爆弾の直撃に耐えられる様に30cmの厚さ。大和は建造計画は、5隻だったが、コストと資材と戦況悪化で2隻でキャンセル
。アイオワ級は12隻建造予定だったが5隻でキャンセル。大和と武蔵は、無線で主砲の発射を連動できる機能があったらしく、46cm砲の18門斉射は、夢があると思いませんか⁉︎
戦艦なんぞの旧主力艦よりも個人的には水雷戦隊によく配属されてる白露型とか島風型の駆逐艦がいいかなぁ
ビスマルクとフッドの戦いは、互いの戦艦思想の衝突でした。ビスマルクは防御重視、フッドは攻撃重視していたので、フッドは装甲が薄かったのです。そして、たまたま弾薬庫に砲撃が命中して、爆発してしまいました。
以来、戦艦は攻撃と防御のどちらも疎かにしてはいけないという考えが広まったのです。
その考え方はすでに第一次世界大戦の時のユトランド沖海戦で指摘されている。
@田中一郎
徹甲爆弾の話?
フッドは設計が古いから、舷側装甲は厚いけど、甲板は装甲が貧弱だったからね。
だからビスマルクに火薬庫を打ち抜かれて爆沈してしまった。
設計の新しいPOWは命中弾を食らったけど、沈むことはなかったからね。
もっともPOWは、新型の4連装主砲が不調で、出撃したのに攻撃できないという情けない状態ではあったのだけど…
@田中一郎
ちょっと書き方ややこしいから変えた方がいいかも
(´・ω・`)
違うんです。単に、フッドは旧式化して装甲が陳腐化していただけ。
元々、フッドは完成時の長門型を上回る高速重防御の高速戦艦でした。しかし、長門同様、砲弾の改良により貫徹力が増大した結果、装甲が陳腐化したのです。
開戦でキャンセルされた近代化改装を実施していれば、再び高速戦艦を名乗れる重防御を取り戻せるハズだったんです…
まあ、フッドが沈んだ距離だと、どのみち装甲が意味ない距離だけどな!どっちみち沈む!!
世界最強は三笠だと思います。三笠は日本海海戦で日本側の旗艦でした。三笠は何発も当たってもロシア側は三笠の装甲を貫けられませんでした。それに火薬が強すぎたのでロシア側は壊滅状態なり、生き残りの一部は三笠に捕まってしまいました。このことから三笠は最強だと言えます。
おまけに、自分を沈める攻撃力が凄い。
横須賀で余生を過ごしているが。
大和、アイオワ、ビスマルクが仲良く係留されている所を見たかった
バルチック艦隊のやつはT字戦法とかもある
強い、と活躍した、は違うんだよな
日本最強の大和型がほとんど戦果はなかったのに対して旧式で装甲も脆い金剛型の方が活躍してるし
PoWの不遇がネタになってるけどKG5級の利点は「数がいるから代用が簡単」なのもある
世界で一番獅子奮迅の闘いをしたのはビスマルクやな、戦艦や駆逐艦、巡洋戦艦に航空母艦まで相手にしてる訳だし
ティルピッツも、厳しい気象とよく戦いましたよね。
ポケット戦艦を戦艦に数えていいのならグラフシュペーもなかなか。
戦歴ならウォースパイトとか金剛級もかなりのものり
( ゚A ゚)ホウホウ
あれは単にイギリス海軍の象徴フッドを沈められた怒りで、放っておいても自沈するしかない艦を死体殴りしてるだけだから
ウォースパイトのが圧倒的に評価上だなー
世の戦艦フェチにとって、ヨダレと脳汁ブッシャーな動画、ありがとうございます。
ド級、タービン機関を採用してる(主力艦級では世界初 軍艦全体ではHMS ヴァイパー(1899)が初)。戦艦全体の始祖的な。英アリシューザと天竜が「近代軍艦」の走りっぽいんだよな。
T字戦に持ち込んでからの主砲の統制射撃だったかな...日露の海戦
後、イギリスが自分の植民地にバルチック艦隊の入港を拒否したのも大きいかと思います。
そもそもバルチック艦隊は艦が新しいだけで練度は低いんだよなぁ
大和型(信濃は除く)VSアイオワ級やって欲しかったな
外からすみません、アメリカ軍も思っていて大和特攻の時に実は戦艦部隊が大和と戦う予定だったんだけど機動部隊の提督が戦艦部隊の提督に「どうする?どうするの?」みたいな圧力かけられて機動部隊が攻撃する事になってしまったんだよね。もう戦争は終わる事をアメリカ軍もわかってたから、戦艦には戦艦を持って沈めるのが礼儀じゃないかって戦艦部隊はヤル気満々だったと思う。
@@user-xh7hk8ld1b 「You take them.」の話ですか?
飛行機の時代が来なかった世界線の大和の活躍を見て見たかった……
ドレッドノートは装甲は削ってないですよ。
装甲に関してのフィッシャーの要求は「旧来の装甲に準ずる」でしたから。
それよりもタービン機関の採用により、それまでのどの戦艦をも上回る速力を得たことが重要です。
何せ戦うも逃げるもドレッドノートが自由に決められるということですから。
あとヴァンガードの主砲は、カレイジャスとグローリアスを空母に改装する際に下ろした予備品です。
イギリスがビスマルク級に対抗できる戦艦を少しでも早く欲したため、これを利用したのです。
ですので、主砲の性能的には旧世代で、口径の小さいKGⅤ級の35.6cm砲にすら劣るものあり、ビスマルク級やフランスのリシュリュー級、イタリアのヴィットリオ・ヴェネト級などの新戦艦と比べると、明らかに見劣りするものでした。
ビスマルクかっこいいですよね
もちろんさ
艦橋ぺったんこ、
@@user-dk1gw7mn5o どこが???
伸びやかなパゴダマスト、ヒョロヒョロの篭マストに比べたらぺったんこ。
@@user-dk1gw7mn5o 城塞みたいな艦橋でかっこいいじゃねぇか
ドレッドノート級。日本語で弩級。それを超える戦艦、プリンス・オブ・ウェールズとかを超弩級戦艦と言っていた。更に大型の長門級を、超々弩級。と言った。大和、武蔵も、超々弩級戦艦。
個人的に高速戦艦と言われた金剛型4隻がすきですね。
1番艦から金剛、比叡、榛名、ヨタロー。
「うりゃりゃりゃりゃりゃりゃ~~~」
戦艦ビスマルクについては、500発以上の砲弾を受けながらまともに装甲を抜けた有効弾が10発も無く(上部構造物は悲惨だったけど中甲板以下の内部は死者が驚くほど少なかった)魚雷も余り命中しなかったので自刃した可能性が高いと言われてますね。
因みに最大射程は26㎞ちょいです。
そう思います!
大和の主砲の技術が実は首都高の地下を支えてる。
それだけではありませんよ。あれだけの巨体を造った造船技術は今現在の超大型船舶に生きてますよ。なんせあのアメリカ軍の空母より排水量の大きいコンテナ船、タンカーを造ってますからね。
デンマーク海峡海戦ですが、ギュンター・リュッチェンスはビスマルクの艦長ではなくビスマルクとプリンツ・オイゲンからなる艦隊の司令官です。
ビスマルクの艦長はエルンスト・リンデマンです。
大和型2番艦武蔵はギネス世界記録に載ってるの紹介して欲しかったな
爆弾44発、ロケット弾9発、魚雷25本これだけ被弾しても5時間沈まなかった大和型戦艦2番艦武蔵はどうかなと思う。もはや戦艦じゃなくて要塞という表現を米軍もしているし、突出しているのは間違いない。
大和は、大艦巨砲主義の象徴であり日本を誇る戦艦である、そして航空主兵論の到来を伝え美しく沈んだ戦艦だ。
大和の凄いところは大艦巨砲主義のトップでありながら対空もまあまああるところですよね
お?対空?呼んだ?
@@fram4106 来ないでくれ(汗)
@@grummanf6fhellcat724 モンタナだってやや大和に排水量は劣るものの409mm傾斜19度の装甲や105mmSTS+147mm甲板を有しているし圧倒的な投射量を誇る406mmSHS12門も持ってるから決して大和との砲戦で引けを取らない
@@fram4106 まあ、そこは日本人として大和を推したいというか...
世界に誇れた、武蔵、大和、活躍出来ず、航空機の急速の発達により、船よりも 飛行機が主導権になっちゃったみたいなんで、特に大和は、菊水作戦の特攻要員、もったいねーって思う😢
モンタナ級5隻はそのせいで優先順位下げられて1941年にはキャンセルされてるからな
@@fram4106 アメリカ軍の戦艦で1番大好きなのは、やっぱミズーリ😄何十年も前の新婚旅行で、見学して、感動しました。
@@A15KO140 まあ一番長く活躍した軍艦だろうし世界的にも大人気の戦艦ですしね映画にも取り上げられてるし
終戦間際ではどんな内容であれ、大和は沈まなくてはならなかったんだよなぁ。アメリカ軍がどんどん日本本土へ近付いて来ているなか、会議で天皇陛下が「もう戦える艦は無いのか?」と訪ねられて、燃料が無く動けない海軍をよそ目に、当然陸軍も大和の事は知ってるから、「大和があるではないか」って責められて出撃せざるをえない状況になった話を聴いた事あります。
ただ残っていたとしても、その頃の日本には本土をまともに防空できる航空機すらなくなっていたから、戦艦の榛名や伊勢らが辿ったのと同じように呉で空襲を受けて大破着底してそのまま防空砲台となってスクラップか、長門のように接収されて標的艦にされるかくらいじゃないかな。あんな大きな戦艦は他国が戦利品として貰ったとしても使い勝手に困るし…
大和は積んである主砲を全て片方に向けて一斉射撃すると転覆するなんて話があるからな
だい第二次世界大戦では大和最強だけどアイオワ級戦艦は戦後の回収でトマホーク打てるようになってるから最強になった
戦艦大和はうちのおじいちゃんのお父さんかおじいちゃんが乗組員として乗っていたらしいです
へぇー
@@fram4106 ちなみに嘘では無いです。呉の大和ミュージアムにしっかりと名前があるので
@@user-mt3fb7fw8u いや別に疑っては無いですよ
@@fram4106 一応言っておこうかと
長門さんの戦果見てたらやっぱ大和がもっと早く完成してたらなぁって(´・ω・`)
太平洋戦争前に完成してるけどね
長門ってそんな戦果あげてたっけ?
@@user-qm7kp1xm3z 上げてた記憶がない
@@user-qm7kp1xm3z
あげてない。それよりも、金剛型の活躍が圧倒的。
タラレバいうなら、もしも大和型が111號艦まで完成していたら、長門と大和型1隻ぐらいは最前線の砲戦に参加できたかも。
そうなれば、第三次ソロモン海戦でアメリカの最新鋭艦のワシントンとサウスダコタの2隻をスクラップに出来ていたかもしれないのに、惜しい。
長門(1920年~)
1923年 関東大震災での任務
(ここで世界的には初認知)
手術担当艦艇
ミッドウェーでの加賀生存者収容
大戦を生き残った
その後のアメリカの実験
目立たないところで実働的にも精神的にも人々の柱になってた戦艦
旭日の艦隊で、出てくるビスマルク2世の
艦長は、「本館は絶対沈まぬ!」と言っていましたね。
日露戦争で使われたT字戦法取り上げられなかったの悲しい。日本海海戦とかさぁ…
正直なところ最強って言えないけどコンテ•ディ•カヴールはすごい(語彙力)
コンテ•ディ•カヴールは弩級戦艦として建造されたにもかかわらず第二次世界大戦にも参戦、終戦後もイタリア海軍の旗艦を務め、NATOの大演習にも参戦解体された時には44年の艦歴があったそう。
長寿なら、ドイツのゲーベン(後のトルコ戦艦ヤウズ)も負けてはいない。
第一次大戦で、地中海で英国に追撃されていたゲーベンは、当時中立であったオスマン=トルコ帝国に譲渡されヤウズとなった。
その後トルコは大戦に負けるものの、ヤウズは健在のまま60年代まで運用された。
最も長寿な「巡洋戦艦」であった。
彼女らが凄くなったのは…金が無かったから(泣)
(´・ω・`)
しかもそいつ超ド級に成り上がっているんすわ分類上。
2番艦ジュリオ・チェーザレ君は、戦利艦としてソ連に渡り、ノヴォローシスク君に改名。
戦艦大好き同志スターリンが後押ししたかは知らんけど、老朽化した機関を換装したり、電子装備を新設するなど相応に金かけて改装したけど、
1955年に触雷して転覆沈没。残念なことに浮揚後解体となりました。