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映像が綺麗。素晴しい日本軍機
海軍省協力の下、実機を使ってのロケ・撮影って豪華だなぁと。
勝ち戦の最中は何でもありですよね😂🎉映像が残ってくれているのが嬉しいです😊
マレー沖海戦は海軍側の希望で付け加えられたものですからね。一方、機動部隊については協力が得られなかった。すでにミッドウェー海戦で失われていたからです。当時の感想に「海軍が実に良く協力してくれた」「海軍の協力が得られなかった」と両方あるのはこのためです。
子の映画、私が社会人二年目か3年目の時に名古屋のある映画館でリバイバル上映されており、見た事が有ります。この映画に進藤英二郎さんも、航空隊司令役で出演されていますね!進藤さんと言えば、私の記憶では東映時代劇の悪役のスターというイメージでしたよ😅
いつのリバイバルでしょうか?昭和40年代の初リバイバルでは、「戦時中軍に協力した東宝がまたこれを公開するのか」と批判が起こり、戦争の悲惨を映したドキュメント「ニイタカヤマノボレ」と併映されました。でも客足は上々でした。真珠湾のシーンは米軍が本当のものだと思ったというほどだし、十余年後にゴジラを生み出す円谷英二さんですからね。
現代の広報映像なら最新式の1式陸攻を使いそうですが そうじゃないのはやっぱり新鋭機秘匿ですかね🤔❓
そうなんですか、それにしてもきれいな画像ですね。
貴重な動画を有難うございます。即登録。
物凄く貴重な映像です。
日本の陸軍、海軍兵隊さん良く戦った戦死された兵隊さんに哀悼言お申し上げます
ありがとうございます!
7:26 (あけてくれ!)の柳谷寛さん。(˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾長生きされて、ウルトラマンダイナやトリックにも出演されているようですね。歴史がずーっと繋がっている実感が湧く😲
bikkururiさん、おっしゃるように安全管理上、着陸するときは「爆弾を搭載していない状態」が原則だったでしょうね。ただし投下装置が故障していたら、やむを得ず爆弾を抱いたままの着陸を余儀なくされたのです。危険を承知でね。
【ハワイ、マレー沖海戦】ですね。特撮担当はかの円谷英二。真珠湾のミニチュアセットで撮影中の写真が残されており、おそらくそれを誤解したアメリカの駄作映画【パールハーバー】ではミニチュアセットで軍部が作戦を立ててるシーンがある(笑)
大東亜戦争開戦一周年記念の「ハワイマレー沖海戦」というタイトルの映画ですね
中攻隊の戦闘食は、弁当だ。箸が使える。ゼロ戦乗りは、片手で食べられるのり巻き
面白い。腹が減ったぞ…
進藤英太郎さんが部隊長ですね。あと索敵機の機長は柳谷寛さんですね
「スラバヤあたりへ」と言ってるのは清水将夫さんですね
実際は1式陸攻も居たのだが、防諜上96式のみに留めたのかと。
防諜上の理由もありますが、それ以上に製作当時まだ世間に存在を公表していなかったために出せなかったもしくはあえて出さなかったのかも知れません。実は陸軍の方が新型機を出すとすぐ「陸鷲新型戦闘機投入す」と公表してました(例外は戦争末期に飛燕のエンジンを空冷式に取り替えた五式戦闘機、時期的に公表する時期を逸した)
九十六式陸攻と見るとどうしても皇紀2600年(昭和15年)の重慶への渡洋爆撃、それまでは護衛戦闘機の航続距離の関係で目的地上空で中国軍により被害甚大、でもこの年からは零戦の帰ったふり作戦により陸攻の被害より中国軍機に甚大な被害与えましたね。後に一式陸攻との共同作戦によりイギリスのプリンスウェールズとレパルス撃沈しましたね。
こんにちは、私はあなたが理解してほしい。Google翻訳を使用しています。日本海軍の航空兵を提示していただきありがとうございます。非常に興味深い映像。オーストラリアからの友人スティーブン
ごめん、ちょっと言ってる意味が分からない。
@@f-4j986 オーストラリアの方がGoogle翻訳を使ってコメントしてくれているのかと
戦時中に作られた、戦意高揚のための映画でしょう。当時は機密保持がきびしく、撮影に軍が協力しているとはいえ、飛行機の性能を正確に描くことができませんでした。爆弾を抱いたままでは着陸できないということすら隠されていたのです。
この映画は、ハワイ、マレ―沖海戦の一部です。
ハワイ・マレー沖海戦の特撮部分は、円谷英二さん。ハワイ攻撃は海軍省の協力はあったものの、アメリカ海軍の戦艦などの大きさは防諜のため詳しくは教えてくれなかったので、水兵などが写っている写真から大きさを割り出したとの事です。マレー沖海戦の戦闘部分は、海軍省からの情報統制されてる中で割り出していたかもしらませんね。
Oh...進藤英太郎さんが出演している..。この作品は戦時中ですよね。
一式陸攻懐かしい日本海軍名機だけど!航続距離を保つ為に機体が軽装になり敵機や対空砲火食らうとすぐに火を吹く!米軍の戦闘機は防御力は凄いまあ資源の乏しい日本には無理だったからもしれない!せめて防御力をしっかりしてあったら簡単には一式陸攻も簡単にはやられなかったかも?人間爆弾桜花を抱き!後爆撃にしても護衛戦闘機がついてもことごとく撃墜されました!せめて防御力を一式陸攻につて思いました!英霊の方々ありがとうございました
作戦の攻撃機の3割程度は一式ですが映像はタイトルどおり九六式です。
この人たちの働き、命の犠牲があったから今の我々があることを決して忘れてはならない。彼らは天から今の日本をどう思うだろう。
Japan is great, what are you talking about??All countries have problems.Most much worse than Japan. The West is full of immigrants and Communist Governments.
ハワイマレー沖海戦ですな
0:48あたりで帽振れをしている三種軍装のお方、ぱっと見、東野幸治に似ている。
すみませんが九十六式陸攻と聞くと一式陸攻でイギリスのプリンスウェールズとレパレスの撃沈を思いまだしますあと渡洋爆撃の重慶が頭に浮かびます。
これ多分映画「ハワイマレ−沖海戦」の中のマレ−沖海戦の方なのでこのあとPオブウェ−ルズ、レパルス撃沈の場面に移っていきます。
@@筑波のガマ親分 様へ教えて頂きありがとうございます、確かユーチュブにハワイマレー沖海戦入っていたと思いますので確認して見てみます。確かウルトラマンの円谷英二さんが真珠湾のミニチュア作られたと思いますよ、加藤戦闘隼隊の映画もミニチュア作られましたよ、いずれも戦時中の作品です。
急襲肉薄撃滅…日本軍はこんな言葉の羅列がすきなんだよ…これを繰り返し言っていれば出世できる…
呉海兵団機関科出身軽巡「阿武隔」航空戦艦「日向」露空入隊日米開戦時台湾高雄の部隊所属フィリピン攻撃参加後 ラバウルへ・・・
endo SJ 様 軽巡 阿武隈だったような気がしますが?
@@ae190713 あってますよ。そうです、阿武隈です。
真珠湾攻撃と異なり、作戦中の戦艦を 航空機だけで撃沈した世界初の戦闘ですね・・これ以後、大艦巨砲主義と決別することとなった
あほちゃうか!大艦巨砲主義と決別できなかったの!
英米は完全に決別・・日本も同様ですよ。 エアカバー無しの艦隊行動は制約されてます。建造に関しては開戦後の進水数 空母9隻 戦艦0 です。 大和の「菊水一号作戦」は作戦部では「海上特攻作戦」と言われており、運が良ければ沖縄の岸に乗り上げて・・の作戦です。艦隊決戦を求めた行動ではありません。
@@takatop1491 残念ですが大和武蔵は開戦後に進水してます
後年から見ると、大艦巨砲主義の終わりがマレー沖海戦であったということでしょうが、リアルタイムでは、多数の戦艦や、戦艦乗りとして優秀な将兵も多く居り、空母打撃群のような形に一気に変えるのは、実際上無理に思われます。マレー沖海戦は、陸から出撃した航空機による攻撃であって、これは真珠湾攻撃で、空母も戦艦も出払っていたため取られた方法です。山本長官もミッドウエー海戦に、燃料を消費する大和など戦艦部隊も出撃させているし、今日的には、軍政畑の山本大将が、真珠湾攻撃を含めて作戦指導したことはいろいろ疑問が大きくなっていると感じます。さらに言えば、現在のアメリカ空母打撃群も、存在を示す政治的な効果が増えたと感じる。
真珠湾攻撃やマレー沖海戦後も世界の海軍では戦艦と飛行機どっちが強いと論争になっており、昭和17年の珊瑚海海戦は戦艦なしの空母対空母の海戦、ミッドウエーでは米軍は戦艦がないため機動部隊に戦艦を付けられずそれでも勝ったため「ほんじゃ戦艦なんかいらなくね」となった。「な、見たか飛行機が戦艦を沈める時代になったんだよバーカバーカ」と真珠湾攻撃以来一貫して戦艦不要論を振りかざしていた唯一の人物はあのハルゼー。
このマレー沖海戦の後から移動中の目標に対しての水平爆撃は廃止されました。そうするとミッドウェイ海戦の急降下爆撃できない97艦攻の爆撃だの魚雷だのと言う馬鹿な討論は終わりですね。
ということは、水上艦隊に対しては、艦上攻撃機は必ず、魚雷装備となってしまう。でも、そんなに頑迷な考えでいいのかどうか?
@@伊藤宏憲-f6t 当時の日本はガソリン一滴血の一滴ですから、効果の無い攻撃はしないと思います。
よくこんなフィルムがありましたね。それにしても飛行機はどうやって作ったのでしょうか?どう見ても戦後の映画だと思うので、飛行機の類はすべて破壊されたと思うのですが…
あんまり詳しくはないんですが、出演している俳優さん達から考えると、戦争中の戦意高揚映画みたいですよ?たぶん海軍も協力して、機体の貸し出しとかはやってますけど、航続距離とか爆弾の搭載量等知られたくない情報は、分からない様にしてあります。
戦時中に公開されています。
endoSJ様の父上に敬礼を捧げます。「頭ぁなか!」
これは戦争時の映像ですか?
yes
大中型の攻爆撃機で被弾に弱いといふのは蓋し致命的だ。もつとも日本機の大半がさうであつたが。
これまだ日本が勝っていた頃?
m4 a1 戦いそのものは、開戦3日め、長大な航続力を誇る航空機が英国東洋艦隊の新鋭戦艦プリンスオブウェールズと巡洋戦艦レパルスを撃沈したことで世界を驚愕させたが、映画が封切りされた昭和17年12月には、すでにガタルカナル島の戦いでドロ沼の様相を呈していた。皮肉なものだね。
Don't seem to be sad and desperate about American something and regarding progress by the suddenly feared Yankees. In this photograph.
マレー沖海戦で、陸上爆弾?
対空火器を黙らせるのには、十分過ぎる能力があります。もっとも、命中させる事が出来れば‼の話ですが・・・・
航空魚雷が軍事機密だったのかも?
あんな、何百キロも、ある爆弾抱えて、よく飛ぶよなぁ〜😢
爆弾抱いたまま着陸?普通は投棄するんじゃないか?
基本的に、使わずに持って帰ってきた爆弾は、帰投中か基地周辺に捨てて着陸しますけど、投下機器の故障で爆弾を投下出来ない場合は、抱いたまま着陸します。
ドリフのコントかと思ったわ
マラー沖海戦ですね、この戦いで航空機で沈められなければ、金剛型戦艦との戦いとなり日本海軍は負けていたでしょう。
なんかエッチな名前ですね
無能w
マァ~美しく作ってますことw実際の軍隊は上官や先輩による陰湿なイジメや暴行だらけでこんな理想的な環境じゃなかったんだろうな。
時速350キロ、搭乗員7人で当たりもしねえ爆弾500キロ1個落としに行くのかよ…こんなので戦争やってるはお笑いだよ…偉そうに訓示たれてんじゃねえよ…
96式陸攻は1935年設計の航空機だから第二次世界大戦の世界の重爆撃機と比較するのは無理がある。
史実を知らなくて草!🌿
口調で性格悪いのがわかっちゃう
映像が綺麗。
素晴しい日本軍機
海軍省協力の下、実機を使ってのロケ・撮影って豪華だなぁと。
勝ち戦の最中は何でもありですよね😂🎉
映像が残ってくれているのが嬉しいです😊
マレー沖海戦は海軍側の希望で付け加えられたものですからね。
一方、機動部隊については協力が得られなかった。
すでにミッドウェー海戦で失われていたからです。
当時の感想に「海軍が実に良く協力してくれた」「海軍の協力が得られなかった」と両方あるのはこのためです。
子の映画、私が社会人二年目か3年目の時に名古屋のある映画館でリバイバル上映されており、見た事が有ります。
この映画に進藤英二郎さんも、航空隊司令役で出演されていますね!進藤さんと言えば、私の記憶では東映時代劇の悪役のスターというイメージでしたよ😅
いつのリバイバルでしょうか?
昭和40年代の初リバイバルでは、「戦時中軍に協力した東宝がまたこれを公開するのか」と批判が起こり、戦争の悲惨を映したドキュメント「ニイタカヤマノボレ」と併映されました。
でも客足は上々でした。
真珠湾のシーンは米軍が本当のものだと思ったというほどだし、十余年後にゴジラを生み出す円谷英二さんですからね。
現代の広報映像なら最新式の1式陸攻を使いそうですが そうじゃないのはやっぱり新鋭機秘匿ですかね🤔❓
そうなんですか、それにしてもきれいな画像ですね。
貴重な動画を有難うございます。即登録。
物凄く貴重な映像です。
日本の陸軍、海軍兵隊さん良く戦った戦死された兵隊さんに哀悼言お申し上げます
ありがとうございます!
7:26
(あけてくれ!)の柳谷寛さん。
(˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
長生きされて、ウルトラマンダイナやトリックにも出演されているようですね。
歴史がずーっと繋がっている実感が湧く😲
bikkururiさん、おっしゃるように安全管理上、着陸するときは「爆弾を搭載していない状態」が原則だったでしょうね。
ただし投下装置が故障していたら、やむを得ず爆弾を抱いたままの着陸を余儀なくされたのです。危険を承知でね。
【ハワイ、マレー沖海戦】ですね。
特撮担当はかの円谷英二。
真珠湾のミニチュアセットで撮影中の写真が残されており、おそらくそれを誤解したアメリカの駄作映画【パールハーバー】ではミニチュアセットで軍部が作戦を立ててるシーンがある(笑)
大東亜戦争開戦一周年記念の「ハワイマレー沖海戦」というタイトルの映画ですね
中攻隊の戦闘食は、弁当だ。箸が使える。ゼロ戦乗りは、片手で食べられるのり巻き
面白い。腹が減ったぞ…
進藤英太郎さんが部隊長ですね。あと索敵機の機長は柳谷寛さんですね
「スラバヤあたりへ」と言ってるのは清水将夫さんですね
実際は1式陸攻も居たのだが、防諜上96式のみに留めたのかと。
防諜上の理由もありますが、それ以上に製作当時まだ世間に存在を公表していなかったために出せなかったもしくはあえて出さなかったのかも知れません。
実は陸軍の方が新型機を出すとすぐ「陸鷲新型戦闘機投入す」と公表してました(例外は戦争末期に飛燕のエンジンを空冷式に取り替えた五式戦闘機、時期的に公表する時期を逸した)
九十六式陸攻と見るとどうしても皇紀2600年(昭和15年)の重慶への渡洋爆撃、それまでは護衛戦闘機の航続距離の関係で目的地上空で中国軍により被害甚大、でもこの年からは零戦の帰ったふり作戦により陸攻の被害より中国軍機に甚大な被害与えましたね。
後に一式陸攻との共同作戦によりイギリスのプリンスウェールズとレパルス撃沈しましたね。
こんにちは、私はあなたが理解してほしい。Google翻訳を使用しています。日本海軍の航空兵を提示していただきありがとうございます。非常に興味深い映像。オーストラリアからの友人スティーブン
ごめん、ちょっと言ってる意味が分からない。
@@f-4j986 オーストラリアの方がGoogle翻訳を使ってコメントしてくれているのかと
戦時中に作られた、戦意高揚のための映画でしょう。
当時は機密保持がきびしく、撮影に軍が協力しているとはいえ、飛行機の性能を正確に描くことができませんでした。
爆弾を抱いたままでは着陸できないということすら隠されていたのです。
この映画は、ハワイ、マレ―沖海戦の一部です。
ハワイ・マレー沖海戦の特撮部分は、円谷英二さん。ハワイ攻撃は海軍省の協力はあったものの、アメリカ海軍の戦艦などの大きさは防諜のため詳しくは教えてくれなかったので、水兵などが写っている写真から大きさを割り出したとの事です。マレー沖海戦の戦闘部分は、海軍省からの情報統制されてる中で割り出していたかもしらませんね。
Oh...進藤英太郎さんが出演している..。この作品は戦時中ですよね。
一式陸攻懐かしい日本海軍名機だけど!航続距離を保つ為に機体が軽装になり敵機や対空砲火食らうとすぐに火を吹く!米軍の戦闘機は防御力は凄いまあ資源の乏しい日本には無理だったからもしれない!せめて防御力をしっかりしてあったら簡単には一式陸攻も簡単にはやられなかったかも?人間爆弾桜花を抱き!後爆撃にしても護衛戦闘機がついてもことごとく撃墜されました!せめて防御力を一式陸攻につて思いました!英霊の方々ありがとうございました
作戦の攻撃機の3割程度は一式ですが映像はタイトルどおり九六式です。
この人たちの働き、命の犠牲があったから今の我々があることを決して忘れてはならない。彼らは天から今の日本をどう思うだろう。
Japan is great, what are you talking about??
All countries have problems.
Most much worse than Japan.
The West is full of immigrants and Communist Governments.
ハワイマレー沖海戦ですな
0:48あたりで帽振れをしている三種軍装のお方、ぱっと見、東野幸治に似ている。
すみませんが九十六式陸攻と聞くと一式陸攻でイギリスのプリンスウェールズとレパレスの撃沈を思いまだしますあと渡洋爆撃の重慶が頭に浮かびます。
これ多分映画「ハワイマレ−沖海戦」の中のマレ−沖海戦の方なのでこのあとPオブウェ−ルズ、レパルス撃沈の場面に移っていきます。
@@筑波のガマ親分 様へ
教えて頂きありがとうございます、確かユーチュブにハワイマレー沖海戦入っていたと思いますので確認して見てみます。
確かウルトラマンの円谷英二さんが真珠湾のミニチュア作られたと思いますよ、加藤戦闘隼隊の映画もミニチュア作られましたよ、いずれも戦時中の作品です。
急襲肉薄撃滅…日本軍はこんな言葉の羅列がすきなんだよ…
これを繰り返し言っていれば出世できる…
呉海兵団機関科出身
軽巡「阿武隔」
航空戦艦「日向」
露空入隊
日米開戦時
台湾高雄の部隊所属
フィリピン攻撃参加
後 ラバウルへ・・・
endo SJ 様 軽巡 阿武隈だったような気がしますが?
@@ae190713 あってますよ。そうです、阿武隈です。
真珠湾攻撃と異なり、作戦中の戦艦を 航空機だけで撃沈した世界初の戦闘ですね・・これ以後、大艦巨砲主義と決別することとなった
あほちゃうか!大艦巨砲主義と決別できなかったの!
英米は完全に決別・・日本も同様ですよ。 エアカバー無しの艦隊行動は制約されてます。建造に関しては開戦後の進水数 空母9隻 戦艦0 です。 大和の「菊水一号作戦」は作戦部では「海上特攻作戦」と言われており、運が良ければ沖縄の岸に乗り上げて・・の作戦です。艦隊決戦を求めた行動ではありません。
@@takatop1491 残念ですが大和武蔵は開戦後に進水してます
後年から見ると、大艦巨砲主義の終わりがマレー沖海戦であったということでしょうが、
リアルタイムでは、多数の戦艦や、戦艦乗りとして優秀な将兵も多く居り、
空母打撃群のような形に一気に変えるのは、実際上無理に思われます。
マレー沖海戦は、陸から出撃した航空機による攻撃であって、
これは真珠湾攻撃で、空母も戦艦も出払っていたため取られた方法です。
山本長官もミッドウエー海戦に、燃料を消費する大和など戦艦部隊も出撃させているし、
今日的には、軍政畑の山本大将が、真珠湾攻撃を含めて作戦指導したことは
いろいろ疑問が大きくなっていると感じます。
さらに言えば、現在のアメリカ空母打撃群も、存在を示す政治的な効果が増えたと感じる。
真珠湾攻撃やマレー沖海戦後も世界の海軍では戦艦と飛行機どっちが強いと論争になっており、昭和17年の珊瑚海海戦は戦艦なしの空母対空母の海戦、ミッドウエーでは米軍は戦艦がないため機動部隊に戦艦を付けられずそれでも勝ったため「ほんじゃ戦艦なんかいらなくね」となった。「な、見たか飛行機が戦艦を沈める時代になったんだよバーカバーカ」と真珠湾攻撃以来一貫して戦艦不要論を振りかざしていた唯一の人物はあのハルゼー。
このマレー沖海戦の後から移動中の目標に対しての水平爆撃は廃止されました。そうするとミッドウェイ海戦の急降下爆撃できない97艦攻の爆撃だの魚雷だのと言う馬鹿な討論は終わりですね。
ということは、水上艦隊に対しては、艦上攻撃機は必ず、魚雷装備となってしまう。でも、そんなに頑迷な考えでいいのかどうか?
@@伊藤宏憲-f6t 当時の日本はガソリン一滴血の一滴ですから、効果の無い攻撃はしないと思います。
よくこんなフィルムがありましたね。それにしても飛行機はどうやって作ったのでしょうか?どう見ても戦後の映画だと思うので、飛行機の類はすべて破壊されたと思うのですが…
あんまり詳しくはないんですが、出演している俳優さん達から考えると
、戦争中の戦意高揚映画みたいですよ?
たぶん海軍も協力して、機体の貸し出しとかはやってますけど、航続距離とか爆弾の搭載量等知られたくない情報は、分からない様にしてあります。
戦時中に公開されています。
endoSJ様の父上に敬礼を捧げます。
「頭ぁなか!」
これは戦争時の映像ですか?
yes
大中型の攻爆撃機で被弾に弱いといふのは蓋し致命的だ。もつとも日本機の大半がさうであつたが。
これまだ日本が勝っていた頃?
m4 a1 戦いそのものは、開戦3日め、長大な航続力を誇る航空機が英国東洋艦隊の新鋭戦艦プリンスオブウェールズと巡洋戦艦レパルスを撃沈したことで世界を驚愕させたが、映画が封切りされた昭和17年12月には、すでにガタルカナル島の戦いでドロ沼の様相を呈していた。皮肉なものだね。
Don't seem to be sad and desperate about American something and regarding progress by the suddenly feared Yankees. In this photograph.
マレー沖海戦で、陸上爆弾?
対空火器を黙らせるのには、十分過ぎる能力があります。
もっとも、命中させる事が出来れば‼の話ですが・・・・
航空魚雷が軍事機密だったのかも?
あんな、何百キロも、ある爆弾抱えて、よく飛ぶよなぁ〜😢
爆弾抱いたまま着陸?普通は投棄するんじゃないか?
基本的に、使わずに持って帰ってきた爆弾は、帰投中か基地周辺に捨てて着陸しますけど、投下機器の故障で爆弾を投下出来ない場合は、抱いたまま着陸します。
ドリフのコントかと思ったわ
マラー沖海戦ですね、この戦いで航空機で沈められなければ、金剛型戦艦との戦いとなり日本海軍は負けていたでしょう。
なんかエッチな名前ですね
無能w
マァ~美しく作ってますことw実際の軍隊は上官や先輩による陰湿なイジメや暴行だらけでこんな理想的な環境じゃなかったんだろうな。
時速350キロ、搭乗員7人で当たりもしねえ爆弾500キロ1個落としに行くのかよ…こんなので戦争やってるはお笑いだよ…偉そうに訓示たれてんじゃねえよ…
96式陸攻は1935年設計の航空機だから第二次世界大戦の世界の重爆撃機と比較するのは無理がある。
史実を知らなくて草!🌿
口調で性格悪いのがわかっちゃう