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美人かどうかは置くとして、非常に頭が良く、知識も豊富で話術に長け、体を含めて、男を虜にする魅力を持った女性なんでしょうね。
全く同意見です👏😃
私の伯母も戦前に没落した海運業の七人姉弟の長女で、新橋の芸妓になり実家を助けたそうです。美人だったそうで当時の伯爵で画家をしている男性にひかされ、千駄ヶ谷の豪邸に晩年まで使用人と住んで山中湖に別荘もありました。私が幼い頃に遊びに行くと、座敷で髪結いに長い黒髪をとかさせていたのが印象的で、お年玉もビックリする額を頂きました。 子供から見ても色白で目鼻立ちが綺麗な伯母で常に着物姿でした。ちなみに千駄ヶ谷の土地は東京オリンピックの際に、立ち退きになり都に売却し、同時期に伯母は癌で他界したので妹弟に相続されました。当時は同じ花柳界にいても、男次第で運が良い人と身を持ち崩す人の差が激しかったようですね。
貴重なお話ありがとうございました😳✨素晴らしいですね〜…本当に実際にこのような芸妓さんたちが生きていらっしゃったんだなあと感心いたしました。私は身近に芸妓さんがいないので、どうも夢のような感じで物語のように現実味がないのです😂しかし、たしかに相手の男性により、幸不幸、様々な人生を送る事となったのでしょうね🥲伯母様は幸せになられて良かったです😊💓💓
日本人の美人の定義にも流行が有るんだなと思いました。
私も思いました🧐
日本人は戦争に負けて西洋風美人に洗脳されてしまったようです。
この人、笑顔がかわいい。すました顔もきれいだけど、笑顔とかけひきの頭の良さが男性を虜にしたのでしょうね❤
木戸孝允さんが亡くなった時には悲しんで「もう練り物なんて出ない!」とか、素直で可愛らしいですよね🥰👍
すべこーのとりこーはいたいこーでよろしこーでまちこーはいこー
博多人形の様な美しい方ですね。田中裕子もこのタイプだと思います。見飽きない顔というのでしょうか、あどけないのに見れば見るほど魅力が増し妖艶で、そのくせ品もあります。
いろいろ好みや時代により美人も様々とは思いますが、やはりこれだけ男性からもてはやされ、歌舞伎役者中村歌右衛門から「お顔が光り輝いている」とまで言われるという事は、本当に魅力がおありだったのでしょうね〜^ ^ 写真も素敵だと思いますが、やはり実際にそこに立っていたら、思わず二度見、三度見してしまうような方だったのではなかろうかと思います☺️たしかに見飽きないとはその通りなんだろうなと。
じつは本当の美人って見飽きないのです。天女、色気、可憐さなど多角的な顔を持ち男を飽きさせないのです。そして本当の不美人は3日で我慢の限界に達するものなのです。
つり目って綺麗。今はたれ目が日本でははやっているけれどやっぱりつり目の伏せた時、流し目など色っぽい。
たしかにそうですね😳👍今はなんだか幼い感じの顔立ちがもてはやされているような…🤔
いかがでしたでしょうか??と最後に問われ、すげぇ女だと唖然としたとしか言えません。実に立派な美人さんです。それにしても昔の大物男性は惚れた女に金を使うことを厭わなかったことにもまた尊敬の念を抱くのです。大物だよね。
右に同じくです😆👍✨すげぇ女と大物男性カップルですね✨
昔の男達は惚れた女にお金を使う事はいとまなかったのは天晴れですね!正妻も妻としてのプライドを持ち妾と闘おうとはせず凛とした姿を貫きますし妾は妾で正妻と同格の生活をさせて貰って常に二番目、三番目の分を弁えておりました今の時代に女性の人生全てに責任を取る覚悟で浮気する男は皆無だと思いますし妻をパートに出している甲斐性なしの男が浮気をして修羅場に為るのが関の山だと思いますね
@@kaori6168 女が頼れるだけの甲斐性の有る男性は世の中には一握りだと思います
女郎相?
そんなに美人か?と思ったけど、最後の写真で納得しました。口元って重要ですね。
そうでしたか❗️🎉良かったです😇💓
好みの問題ですがそんなに美しいですか?綺麗だとしてもあれだけの大物を虜にするほどの色気みたいなものは感じません。
@Freesia-rj9ir だとしたらうらやましいですね。内面で勝負出来るのはようするに地頭の良さだから。
写真だけじゃその人の魅力は分からないでしょ。顔も重要だけど声や喋り方、仕草やマナー、話術、いかにして男心をくすぐるか。そういう複数の要素が合わさっての魅力だったんじゃないの?
セラミック入れてるみたいに綺麗な歯並びですね。
口を開けて朗らかな笑顔が一番素敵ですね😊
AIで笑わせたんじゃないの?
また男心をくすぐる声質とか話し方とか雰囲気があったんだろうな
きっと実際にその場にいると、華があり美しい方だったんでしょうね〜💕
モルガンお雪は、知っていましたが、江良加代は、知りませんでした。やはり、傑出した女性ですね。
モルガンお雪、知らなかったです!今度調べてみます😊いろいろな方がいるんですね〜😳
この方、今とは違った美的価値観のようでいて、小顔なところや垢ぬけていて、見入ってしまいますね。それより西園寺公望様のお家の「代々正妻は迎えない。」という家訓。正妻は迎えない、けど。跡継ぎが生まれないと家が途絶えてしまうので、はい。神様が示した日本の元々の男女関係とか恋愛事情などが今とは全く違っていて興味深かったです。
そうなんですよ、なぜか気になり見入ってしまう顔立ちの方ですよね。😳実際見たという歌舞伎役者の「お顔が光って見えた」という話から、やはりただの芸妓さんで収まる方ではない雰囲気を感じました。西園寺公望さんの家の事はそこまで詳しく調べられていないのですが汗、やはりお加代さんとは本気で結婚したかったんですね〜、お加代さんが幼い頃からいかに魅力的だったのか…✨
@@rekisi-club 返信ありがとうございます^^「光って見えた」なるほど~。たしかにこの方は、袴を切っても絵になっただろうなと思うくらい品がいいですよね。後に子孫が皇族になるというのもわかる気がします。あ。能面??能面の顔なのかな?
こちらこそです〜〜能面!少し現実離れした感じの、、、🤩確かに🤔!(^^)@@natsuki-j4z
@@rekisi-club も、もしかして おスタ様とか悠仁様??このかたの面影が⁉️まさか。
和風美人で、芸事に優れ、男性を喜ばせる術を知っていて、更に自分を美しくより良く魅せるプロデュース能力もまた長けて方だったんでしょうね。女性なので女性目線でしかみれませんが、男性からすると堪らない魅力を持った方なんだなと思いました。不幸ではなく幸せな人生で良かったです。
女性からすると少し嫌な女だなあ〜とも思える部分もありますが😂、賢く、ちゃんと男性を見て、自分がどうすれば幸せに生きていけるのか、考えられる方だったのかなあと思いました。木戸孝允も、伊藤博文も、大切な正妻がいたので、いくらお金を注ぎ込んで貰っても、やはり正妻にはなれず、悲しい部分も持ち合わせていらっしゃると思いますが、最後は、幸せな晩年であったようで、よかったなあと思いますね😊
当時は置き屋のお母さんが全て仕切っていたと思いますが、最後が幸せになる方向で良かった。
写真では美人から程遠く理解出来ないけど、それほどまで、大物ばかりを虜にする何かがあったんでしょうね。
お顔が光って見えたというからには何かオーラがあり輝いておられた女性なんでしょうね(^^)
芸を磨いた自信から滲み出ている品性や知性が女性はオーラになりますよねまた、大きな男に見初められる度に女性の魅力も磨かれます素敵な旦那様に守られた奥様が美しいのと同じでしょう
>写真では美人から程遠く日本人は戦争に負けて西洋風美人に洗脳されてしまったようですね。
血筋や育ちの良さから溢れる上品さ、可憐な所作が彼女にはあり 男の虚栄心を満たしてくれる芸妓だったそうです
私はめっちゃ整ってるって思うけどな。正直美容整形的に言えば今の芸能界でもかなり整ってる部類やと思う。輪郭がまず理想の形やし、鼻も筋が通ってて忘れ鼻やし、パーツ配置は神がかっとるし、正直今の綺麗とされとる人たちより整ってる。ただ今の感覚でいくと可愛さはないかもしれない。どっちかというと男顔で整った青年顔って感じだから現代の男の人たちはあんましなのかも。でも女の私からすれば今の芸能界でもtopクラスに本当に整ってますよ。
なるほど、そうですか😳❗️いや、好みはあれど、非常に整っていて端正なというか、スッキリとしたお顔ですよね!神がかり的なですね❗️😆👍🎉
をわわんわわわわ
木戸孝允の妻として出てる写真は伊藤博文夫人の伊藤梅子さんです
コメントくださりありがとうございます😊やはり骨格から梅子さんであるとわかりました。幾松さんとは全然違いますね、動画を作りました当時は勉強不足でした、ご指摘くださりありがとうございます😊今後ともどうぞ宜しくお願いいたします^ ^
アイラインもつけまも整形も歯科矯正も無く、写真にはフィルタも勿論無くてこんな綺麗で品格があって芸事にも秀でてたら無敵よね。
そうですね^^きっと所作が素晴らしく美しく、また気風が良かったらしいので、明るい方だったのかなあと、、(想像ですが^^)
まさに芸は実を助く
時代によって、美人の基準はかわりますね。写真で見る限り、それほど美しい女性とは思えないのですが。実際に会うと、また違ったのかもしれませんが。
実際に動いている姿はまた違う印象かもですよね🧐たしかに。
Pppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppp 10:12 10:12
笑った顔、コラじゃないんですよね?この時代にしてこんなに歯並びが綺麗な人って、それだけで逆にすごいと言うか。。。
コメントありがとうございます😊!大変すみません、こちらの笑顔は加工させていただいたものです💦たしかにこの時代では虫歯で命を落とす事がかなり多かったようですね、、🥲芸妓さんたちは何かしら工夫はしたのかもしれませんが…
@@rekisi-club 正直にご回答いただきありがとうございます😌 お気持ちは感じつつもバカ正直に突っ込んでしまい申し訳ございません。写真しかない中で才能に長けた彼女の魅力を説明するのはなかなか難しいですよね。。。時の一流男性陣に取合いされたのはすごいけど、ほとんどがヒトと言うより美しい声で鳴く鳥を飼ってる感で悲しい😢結果的に良い男性に巡り会い家族に恵まれて本当に良かったです。
美人ですね😊今の流行りとは違う、日本人らしい着物が似合う美人ですね!しかも13歳で男を虜にしてたのもスゴいですね😅芸者されてたのも当時は家庭の事情だったのでしょうね
コメントありがとうございます😊大変遅くなりましたが、当時はだいたい13、4で結婚したりして、女性は大変な時代だったようです😂しかしお加代さんの場合は、自ら舞妓となったようで、家柄も良く、口減らしとかで売られたわけではないのがやはり育ちが違うと言いましょうか…両親からも大変愛されて大切に育っていて、やはりそんなところが、彼女のラッキー?な人生に影響を与えているかもなあと思いました🧐…
幾松さん(として写真が出てくる伊藤博文夫人の伊藤梅子さん)もエキゾチックな美人!お加代さんはかわいい系かな
😆👍
あれ、幾松の写真間違ってるよね⁉️あれ、伊藤博文の嫁の梅子だけど😢
そうなんです😓当時勉強不足でした😂お詫びして訂正いたします🙇♀️
で、どちらが正しいのですか?
クラスにいる気強くて要領のいい女子みたいな顔しとる。
😆🤙
どれだけ貢がれて求愛されても正妻にはなれないし、妻の待つ家に男は帰って行く。お金には不自由しなかっただろうけど、寂しい気持ちはあっただろうなぁ。
そうなんですよねえ…🥲
パリの高級娼婦、クルチザンヌと同じですからね。グリジら、バレエダンサーや女優でもそうだけれど、今でいう芸能人スター並みに持て囃され、富豪の妾として豪勢な生活をして勝ち組、などというけれど、所詮はもともと下層、ないしはよくて中の下あたりの家庭の出の女性が、美貌と芸事でのし上がったに過ぎない。本当にいい家の出身で教養のある最初から勝ち組の女性からは蔑まれていたのではありませんか?-正妻でないのに、正妻以上に大切にされて政治権力まで握った代表格がルイ15世公式寵姫、ポンパドゥール夫人。但し彼女の場合には、もともと貴族ではない平民とはいえ、かなりの富裕層で、貴族並みの教養を身に着けていた。ああいうのに比べれば、この動画のお加代も、伊藤博文夫人梅子も、結局女性の武器だけで勝負しているわけで、花魁や芸妓あがりの妾の定石。大したことはない。
どうだろう。正妻としての義務一切から解放されて、たまに来る旦那の機嫌をとっておけば、それなりの暮らしができる。晩年まで良い暮らしをしたわけだし、この時代としては、御の字なのでは?
当時の男達から昭和の田中角栄氏に至るまでは自分が愛した女性達を途中で路頭に迷う捨て方はしませんでした妾といっても正妻と同じ様に家も生活費も生涯与えて面倒を見ていますし当時の女性達は自分が二番目、三番目の覚悟は腹を括って居たし正妻と闘う気持ちすらなかった筈です昨今の様にお金の無い既婚男性と付き合って身体だけで生涯の責任を果たして貰えない女が正妻に対してヤキモチを妬いて虚しさだけが残るのだと思います浅香光代さんも20歳の時に大物政治家と出会いその男性の子供さんを二人産まれてますが浅香さんは生涯『貴方達の御父さんは日本を変えた人です』と堂々と息子さん達に自慢して正妻の奥様と闘う気持ちもなく亡くなるまで子供の父親の名前を公にする事はなく正妻や彼の名前を墓場まで持って行かれたのは相手の男性への感謝と相手の家庭への計らいと自分のプライドだったと思います
@@erikasono565でしょうか?確かに梅子夫人は下関の馬関の下っ端芸者ではありましたが伊藤博文と結婚後は伊藤博文の為に外国からの要人をもてなす為に津田梅子に師事して英会話や英文をマスターし社交ダンスや和歌など当時の才女が身に付けていた事は全てマスターしてファーストレディになった時には何処に出しても恥ずかしく無い女性に成長しておりましたので勉学する時期が人よりも遅れただけだと思います伊藤博文がハルビンで暗殺された時の梅子夫人の振舞いこそ天晴れな才女だと思います学歴と教養は別物で教養の無い人間は人様を見下して罵倒する事を平気で言いますよね人様を大したこと無い!と批判するならばその人以上の教養を身に付けなければ単なる負け犬の遠吠えで自分を落とす言葉に過ぎません
美人って時代によるんですね。お写真では、美人と伝わらなかったので雰囲気美人なのかと思いましたが、みんなの証言で美人だということは実際に見たほうが綺麗だったんでしょうね。一度、お見かけしたかったです。
そうなんですよね〜😳写真だけだといや、もっと綺麗な人はたくさんいるなあと思うのですが、(日本三名妓とかいろいろ同時代にいらっしゃる🧐)たしかにスタイルはスラッとしてお顔が小さく、バランスも良いですし、何か品があったのか?やはり実際見てみたかったですね〜😊…
財力のある美男子は無敵くんですね。
幕末の志士たちは国や主君のために命も懸けたが、豪遊も半端ないですね😄🤙
もと宝塚の、紅ゆずるさんによく似ていますね。だから、写真よりもっとおきれいだったかもしれない。
あ!たしかに似ていらっしゃる🧐
幾松ならぬ伊藤梅子さんは現代的なお顔立ちですねぇ
ですよね〜🤔💓
こんな元気な笑顔の幕末期の女性って、いただろうか。だからこそ、当時の権力を一時的に持っていた男性方は、魅了されたのではないかな。貢がせたっていうけど、この女性からしたらそうでもなかったのかも。男性が話してくれる、希有壮大な話に共感して、うれしくなっただけかも。「実現できるか分からへんけど、聞いてたら気持ちが大きなってうれしー!!」って、感じで。それにしても、この時代にこれほど好き勝手にできた女性がいたことは、私にとっても、なぐさめです。本人にとっては、どうしても許せない辛くて悲しいこともあったと思う。でも、それを引いたとしても、当時の一般の女性からしたら、恵まれていた。今では、芸妓さんも舞妓さんもコンプラだとかで非難されるそうですが、彼女たちは非難される対象ではない。避難されるのは、男たちだろう。お前たちだろう。
パチパチパチ👏美しく輝く女性に惚れ込んだ男性がありったけの愛情(この場合お金でしょうね)を無条件に注ぐ図式が健康的な感じ満載💓ですね^ ^お加代さん、可愛らしい人だったんでしょうね〜😆…
他の人も言ってるように私から見てもそんな美人には見えないですね当時の美的感覚からすると超美人だったから貢がれまくった、、という説もあるけど最初に結婚した男が運良く大物だったから「あの大物が抱いた女ならオレだって手に入れてやる!」「オレはもっと大金を貢いでやる!」って感じで男の見栄の張り合いで取り合いになってたのかも??何にしても女が男より圧倒的に地位が低い時代に男を利用して勝ち組を貫いたのは凄いしカッコいいと思いました(長文失礼しました)
連鎖反応的なモテ方はあったみたいで、茶屋の主人とかが、「いや、他にもいい芸妓さんはいますよ〜」と、勧めても、「とにかくお加代がええんじゃ!お加代を出せ〜」といった具合だったそうです、、、笑お加代さんは、いくら何人も旦那がついて、旦那が京都まで遊びに来てお加代を呼べと言っても、舞が大変好きで、(自分から舞妓になったほどなので→決して置屋に売られたわけではない)舞を踊る会や催しを優先し、旦那は二の次三の次だったそうで、、、自立した女性だったとも言えますね〜男より自分のやりたいこと優先というか?
あと、人気の芸妓ともなると、忙しすぎてなかなか会えないので、余計に大物や財界人(お金があるのに会えないとは何事と)からモテたんではないかとも、、、ていうか、簡単に会えないから余計に会いたくなるという笑
@@rekisi-club利発な女ほど男に媚びて生きる事を致しませんねただ、自分を守ってくれる男性に対しての感謝と義、恩、情は大切にして生きる気っ風が有りますよね
素晴らしいです@@アールグレイ-x9n
嫉ましいねそれ程美人では無いのに若紫の足元にも及ばん若紫は薄幸だったまー箔に、箔が付いたって感じね昔から運が良いヤツ悪い人は確かに有った訳ね
本当、他にもものすごい稀有な美人芸妓はたくさんいたのにお加代さんは非常に恵まれた人生を送りましたね!絵に描いたようなラッキーガールで微妙な気持ちにはなります😂
美貌云々よりも…芸事や教養高さ、何よりも身分高い家柄生まれ育ちから漂う気品…俗に言う…“雰囲気美人”だったのかな?
若紫には若紫の、この方にはこの方の魅力がありますよね。
西川史子さんにも似ていますね。
似てますね🤔❗️
男の人から見ると美しく見えた女性に会ってみたかったな。写真だとそこまでの魅力が伝わらないのが残念です。
実際に立ち居振る舞いはさぞや美しい方だったでしょうね🥰💕
名妓はめいぎと読みます!!めいこではないよ!!
ありがとうございます😂❗️いろいろ間違いがありまして恐縮です…😂
4:10ころに出てくる木戸松子(幾松)の写真は伊藤梅子さんではありませんか?
コメントありがとうございます😊!そうなんです!最初木戸松子さんとばかり思っておりましたが、さまざまな資料から、梅子さんですよね…今後は写真はもっとしっかり調べて確認しながら動画作りをしたいと思います。ありがとうございます😊💕
お加代さん、アイドル。😊幸せだったなら、よかったですね~😊
苦労される芸妓さんが多い中、珍しいくらいですね〜😊✨👏
写真で見る限り美人ではないので、きっと動くと魅惑的な人だったのだと思います
現代の美人の基準とはまた違いつつも、やはり芸妓さんの立ち居振る舞いは美しいものだそうなので、実際そこにいたら魅惑的だったでしょうね〜😍😊
そこまで美人と思わないなぁ。同じ時代の他のプロマイド写真の芸妓さんの方が、何倍も綺麗な人いる。この人の場合は、話題性でもてはやされたのかしら。
本当に幕末には綺麗な芸妓さんがたくさんいますよねー、そうなんですよね、お加代さんがなぜそこまでモテたのか、やはり権力者に可愛がられたのがまずは当時も話題性となったのかもしれないですね🤔たしかに。
@@rekisi-club権力者に愛され可愛がられる人は男も女も人に無い魅力が漂っていると思います私は人様の粗捜しをするよりはこの人の魅力は何なのか?と考える方が自分の魅力も倍増すると考える方ですが
おそらく自分の美を自覚して振る舞いから全て板についていたのかもしれませんね当時の写真📸も美しく愛らしい女性ですから男性が放って置かなかったのでしょうね幸せな人生だったと思います
浅田真央さんにも、似てますね!
この時代は、男性も女性も豪快ですね~😅そこらのちょっとばかり綺麗なだけの娘さんにこれ、観せてあげたいわ。やっぱり、努力無しに幸せはやって来ないね。
そうですね😊👍
昭和生まれ?
美人というのはやはり時代によって大きく変わるのですね。全くきれいとか美人とか思わないのですが。なんでいつも口を半開きにしているのでしょうか?この話、信じ難い!
おっしゃる通りに美人の定義は時代でかなり違うものだなあと思います!この時代はやはり純和風なお顔立ちが美人とされたのでしょうか。あとは、本人の持って生まれた強運さ🤔?
個人の好き嫌いもかなり作用するもんだよ。人によって、美人の基準は違う。
田中康夫の言った「何時もお口ぽっか〜ん」の、当時の花田美恵子さんを思い出しました。母親が雑誌記者に(写真撮影の際)「あの子口を開けていませんでしたか?」と、聞いたそうです。
昔と今では美人の定義は違うし、彼女には芸の才能、話術、大物と対等に話が出来る知識も知性もあったんでしょうね。しかし、確かに勝ち組だなぁ。
生まれもいいとこのお嬢さんで愛されて育ち、美貌にも恵まれ、男性たちからも大切にされるという…羨ましい限りです😂💕
なるほどこの時代ではこんな顔が美人だったんだ。時代によって美人の基準が色々だね。
ですよね〜☺️やはり着物が似合うお顔が良かったのでしょうか🧐謎
写真映りと実物では随分イメージも違いますし正直、大物男性が惚れ込んで面倒見てますからそこら辺の女性には無い大きな魅力があった筈だと思います
この時代の”美人”は、現代だと不細工気味過ぎて、全く頭に入らなかった。😅美人の定義が分からなくなったわ。美人って何?って感じ。美人の意味考えてたら終わってた。
😆たしかに美人の定義はかなり違いましたね🧐
江良加代さん……木戸孝允には、確か元芸者だった苦楽を共にしてきた妻、松子がいましたけど…もし、木戸孝允が長生きして関係が続いていたら…どうなっていたかな?修羅場になっていたことは…あまり想像したくない💧
ですよね〜😂実は今松子さんの動画を作っており、週末にはアップさせていただきますが、(やっと😂)多分木戸孝允にとって正妻は松子オンリーでしたでしょうね〜…幕末明治の志士たちは活躍も凄いがその活躍の源として様々な女性たちから力をいただいていたんでしょうね、女性には厳しい時代でしたが、とにかく幕末の英傑たちには正妻の他に必ず妾がいたようですから…やはりお加代さんも、素晴らしい女性で、木戸孝允にとっては癒される相手だったのではないでしょうか😊
昔は正妻は凛として自分が一番のプライドがありましたし妾は妾で二番目、三番目の分を弁えておりました男は自分が愛した女性達には生涯に渡り責任を持ちました昨今の男達の様に責任も取れずに浮気する低俗な男は居なかったと言う事です
@@アールグレイ-x9n木戸孝允は、江良加代には お前を正妻として迎えたい!なんて調子のいいこと言ってたそうですよ💢 加代もすっかりその気だったそうです😅 木戸孝允はこの時には松子夫人のことを『女房にしてしまえば、ただの女…』みたいなカンジになっていて 妻を差し置いてすっかり加代に夢中だったそうです😡
@@ナスタラン 甲斐性の有る男性は正妻は正妻として守りますし二番目の愛人は愛人として守ります甲斐性の有る男性は、だからトラブルにはなりません木戸孝允は松子夫人に飽きたのではなくて松子夫人は松子夫人で尊重した上で彼女を寵愛したのだと思いますお金と甲斐性の無い男が遊ぶのも見苦しいですが愚かな女もヤレ浮気じゃなんじゃと騒ぎ立ててますが木戸孝允の松子夫人や伊藤博文の梅子夫人は堂々として夫の女遊びには動じないで私が一番と自信を持って妻の座に君臨するのは見事な女性だと思いますし妾は妾で二番目の分を弁えているのも昔の女性は御立派です木戸孝允も伊藤博文も山の様に女遊びをしても正妻も妾も各々に大切にしてますから、妻さえ妾の存在に納得していれば他人が憶測でとやかく言う事ではありませんね昔の女性は貴方がとやかく言うほど、バカな女性はいませんし正妻も妾も分を弁えておりましたので貴方がとやかく言う権利はございません
@@アールグレイ-x9n wwwwww😂 なにムキになってんのw別にどう思おうが人の勝手じゃねw? 言う権利がないってwww😂🤣 なんでお前が他人の言うことを制限するの?何とコメントしようと、どんな考え持って意見しようと勝手だろwwwムキになる理由が理解不能…理解不能…理解不能…www
切長の目はやはり江戸の世の美人の基準だったのでしょうね。浮世絵のような。
コメントありがとうございます😊やはり西洋的ではない、純和風美人ですよね😃着物が大変似合う…
この女性、誰かに似ている!と昨日から考えていたのですが思い出しました。それはジャニーズのタレントさん、「小山慶一郎さん」。似ていませんか?
そう言われてみたら確かに目元とかさっぱりしていて似ているのでしょうか…🤔
浅田真央さんにも 似てると思います!
13才で旦那になるであろう人の家に連れて帰って結婚しようとしたの? 今の時代やったら犯罪やし!
@@3693-n9f様真央さんの方が美しいですが、わかります
山田五十鈴さんな似てると思います
そんな可愛いか?モテすぎて歴史に名を残すってどんだけ〜
😆
モテ過ぎたから歴史に名を残しただけではないと思いますよ芸を磨いて自分を磨いた女性だったから一流の男達から愛されたと思います
愛らしい人だったのかもしれませんね
私もそう思いました^^
元祖ツンデレですね。私もどうして?このお方がと思って見ていたら動画の最後の笑顔の写真で謎が解けました。✨💫この笑顔が見られるなら貢ぎたくなりますね。
なるほど、元祖ツンデレかもしれないですね^^!他にも色々写真がありますが、スッキリした感じの美人さんですよね〜、あと、スタイルも良いような気がしています、、、^^
別れた元奥さんの写真が、伊藤博文の二番目の奥さんの写真でしたけど?
そうでしたか!すみません🙇♀️二番目の奥さんが、梅子さんですね😊
伊藤博文の最初の妻の『すみ』さんとは親が決めただけの結婚で殆ど一緒に暮らしてませんしすみさんの写真なんて世に出てないでしょう伊藤博文はすみさんが再婚する時には陰ながら随分尽力したそうですし伊藤博文の妻として世に出ている写真は梅子夫人ばかりですけど
伊藤は税金をどんだけつぎ込んだのか。国葬になる人て、こんな人ばかりですね。
素晴らしい功績もありつつ、やはり人間は完璧ではないですね〜😊名もなく散っていった方が本当にたくさんいます🥲
税金をつぎ込んだのでしょうかね?昔の男は惚れた女の為に頑張って稼いだし文春の様な事を言って人を攻撃する時代は逆に殺伐とした時代に日本がなっていると貴方は感じませんか?人の粗捜しをするよりも大物男性から愛された女性の魅力は一体?何だったんだろうと考える方が自分の気持ちが豊かになりませんか?伊藤博文がハルビンに行って暗殺されたのは国葬に値する事だったと思います伊藤博文は妻の梅子には常々『俺は家を一歩出たら畳の上では死ねない覚悟をしている』と言ってましたがハルビンに向かう時もその覚悟を持っていた人だと思います安倍さんと伊藤博文の国葬の中身は全く違います
ビジュアルはそこまで絶世の美女というほどではないけれど、話し方や仕草、声の魅力もあったのかも。それに大物相手でも憶せず話す度量と見識の深さも…
全てが相まっての…という感じかもですね🤔
美人には 見えないですが良く分からない 美的感覚が大昔だから違うのかもですね
😊ですね
桂小五郎をも虜にしたとは…
その事ですよね🤔💨超英傑💨幾松さんもだけど、わりと和風美人が好みだったのかなあ😳もちろん才女で気も合うたのでしょうが…🤔
途中 岡代なってる😊
あれ?幾松の写真、別人じゃないですか??
そうなんです🙇♀️当時は以前いく松であるとされていた写真を疑問なく使わせていただきましたが、よくよく調べていくと、どう見ても伊藤梅子さんでした😂ややこしくなり大変すみません🙇♀️…
時代時代で好まれる顔って随分違うんやな〜😳今ならヤバい系の感じもするけど、、、😨こんな女性が名だたるお偉方を虜にしたとは、、、🤔
ヤバい系…😆
和風な美人ですね。😊
そうなんですよね🥰
木戸孝允は現代の田中角栄さんとでも言いたいかな
甘いマスクの田中角栄さんですね😂
荒川良々に似てる
😆男性バージョンでは大別するとそちらに入りますかね笑
今見ても普通に美人。特に歯並びがものすごく良いですね(*^^*)
コメントありがとうございます^^この歯は笑顔加工によるもので、、、大変恐縮です涙しかしやはり当時の芸妓さんで、一流の方々は明眸皓歯で口元も綺麗だったようですよ^^
こう言うビデオを見るとなんだかんだ言っても女はやっぱり顔が一番ってことですかね。
もちろんその人の内面が顔相に現れると思いますが、(個人的意見)やはり人間は美しいものに引き寄せられますね〜😍あとは個人的な好みも…
特にお金持ちの男性が惚れ込んでお金を惜しまず面倒見たく為る女性って顔立ちが良いと言うよりは、品性のある顔立ちを皆さんされていると思いますよ派手なメイクに派手な顔立ちの女性ならばゴロゴロしてますしね
美貌の人に見えないのは時代なのか、絵のタッチなのか…昔の美人って今だと全然美人じゃないんだよな。
今はわりとだいたい同じような顔立ちがウケるように感じますが、昔はいろーんなお顔立ちの美人絵葉書とかあり、(えええ⁉️これが美人…というような…)いい意味で良き時代だったんだなあという気もしたりします…😳
花魁の若紫とか小紫なんか現代に十分通用する美人だけどね。
祇園の方はここぞと言う場面でしかと聞いていますが、笑笑。営業上手でしょう。
そうなんですか!芸妓さんたち、地方によりいろいろなカラーがあるんですね〜^ ^今後、動画を本格的に再開しましたら、幕末やら明治もしくはもっと以前でも芸妓さん深掘りしてみようと思います!😆お加代さんもいろいろなエピソードが調べたらまだまだありますしね〜😄❤️
真の美貌は言動にこそ現れますねそれこそ画質の悪い写真一枚などでは測れないもの感想はご自由ですけれど、品性は化粧や整形では手に入りませんから
素晴らしいコメントくださりありがとうございます😊非常に勉強になります、そしてやはり時代を超えて名妓と評されるからには、お加代さん、やはりそれだけの素晴らしさ、品性を兼ね備えた賢女だったのではないかと思います。実際にその場に立つ空気感は多くの人を魅了したのではないでしょうか🥰
この人、あれかな? 20年位前にビッグコミックオリジナル(だったかな?)に連載されたいた物語の女性?伊藤博文の女だし。 2024.02.25 09:46
お〜!コミックになっていたのですか?😳疎くて知らなかったので今度調べてみます💓ありがとうございます✨
@@rekisi-club さん早速のご返信ありがとうございます。内容は、若い男が女性の家に召使に来ていて、女性をチラッと見て一目ぼれするのです。男性はその女性に忠誠を尽くし、子供も懐いていました。しかし、その後伊藤博文の女になってからはそれまでの恩も忘れて、「あんた誰?」って態度になり、息子も男性に横柄に当たるというものでした。 2024.02.25 10:04
元祖いただき女子リリーちゃん。😊
うーん、お金だけが目的では全くないと思いますが表面的には紙一重か?🤔…なるほど〜
元から家柄が違う。
たしかに👍👍✨
「芸妓」ですが、読みは「げいぎ」ですね。何回も出てくるので気になり、コメントしました。
ご指摘ありがとうございます🙇♀️本当にこの時は勉強不足でした。いつか修正を出来ればさせていただきます😊ありがとうございます😊
関西、京都では芸妓(げいこ)関東では芸妓(げいぎ)って読むので別に読み方どっちでも合ってますよ。😊
浅田真央チヤンに似ている
🥰
天晴れ
😆🎉
この人のこと知ってる人まだギリ生きてるんじゃない? お付きだった幼女とか。そんなたった150年くらい前はこんな顔が絶世の美女とされていたってのにびっくり。本当に価値観て変わるものですねー! 面長でどのパーツも小さく吊り上がってて微妙に左右非対称の下膨れ。
写真によってはとても美しいんですよ〜想像ですが、多分色白のつるんとしたお肌だったのでは?と思いますね🤔しかし明治時代あたりまでは、え?これが美人⁉️と、思える女性たちもたくさんいます^ ^なぜ絵葉書のモデルに⁉️というような…😳ちなみにお加代さんの時代はまだ絵葉書はなかったですが…今の時代はわりとみなさん似たようなお顔立ちが美人となっていますが、案外昔はいろいろな美人がいたようですね^ ^
SNSなんて情緒のカケラもない時代には存在できない佳つ乃さんが、最後の伝説かな。その人もSNSを利用するガッカリさよ笑蜃気楼 みたいに美しい余韻を残すことが不可能な時代になったのですね。昭和激動であり、情緒があり、温かく緩く、心豊かな時代。幼い青春をこの時代に過ごせたことはとても幸せだった。
素敵なコメントをありがとうございます😊💕
いとうあさこさん系のお顔ですねこの時代の美人さんって感じなのかな?それとも独自の何か魅力があったのか…写真は色付けしたりなどの加工してるんですよね?この時代に歯を見せて写真に映るのは考えられないです😮
コメントくださりありがとうございます😊笑顔の画像は加工させていただいております🙇♀️絵葉書美人が流行る前の芸妓さんで、写真をたくさん撮らせていますが、資料をいろいろ調べていると、やはり気風の良い方だったようですよ。また、お顔立ちもやはり綺麗だなあとも思いますが、好みみありますよね😂
美人かどうかは分かりませんが、顔が怖いです。この人。伊藤梅子さんや木戸孝允の妻の幾松さんはお美しいと思いますけど。時代なのか好みなのか⁇⁇
コメントありがとうございます😊やはり人により印象が違いますね〜!確かにクールな印象ですし…🤔
西園寺公望は美少年がお好きでした❗️と、京都人が話してました!が本当ですか?⤴️
たしかに幕末の時代は男色が普通にあったようですが、西園寺公望はどうでしょうね!?
西園寺公望全集があります‼️美青年とともに写真あります❗️
勉強不足でした!今度見てみます^ ^
@@rekisi-club 西園寺公望全集があります❗️美青年とともにの写真があります!よ
ふわちゃん?
^ ^
フィギュアの真央ちゃんにちょっと似てる??
少し似ているかもですね〜^^何人かそう仰っっているのできっと似ているのではないでしょうか!
小澤美里ちゃんにしか見えない笑😂
可愛すぎる…💓😆👏🎉
やはり細面が美人な時代ですね。大塚寧々のような。
ああ、確かに、そうですね〜!
フワチャンを細くしたような顔😮
^ ^ふわちゃん似てるのかもしれないですね😊🌸
それは、この方に失礼です。
小澤美里!あと春日の妻のクミさんにも似てる
お〜😳✨ふたりを足して2で割る感じですかね🤔もしや…
顔見たら私は可愛いと思ったよ。薄めの顔 今の目がでかいアイドルより好み
🧐👍明治時代は今よりバラエティに富んだ美人さんがたくさんいましたね!今はわりとみんな同じ顔立ちに感じます😃
浅田真央ちゃんに似てる
やはりですか🧐…そのご意見、多いです🧐👏
室井佑月さんに似ている
私も思いました^ ^
そんなに、美人だとは思えませんが?もっと素敵な女性はあの時代もいたはずですが!写真を見ても!たいしたこと無いと!感じました!
😄いろいろ感じ方ありますよね〜^ ^
貴方が大した女性ではないと言ってもこれだけの歴史的大物男性が見初める女性だからそこら辺の女性では違っていたでしょうし自信も品性も兼ね備えていたと思いますよ
難のないお顔立ちですよね。実際に会ってみると品や知性気配りのある方だったのだろうと思います。
凄い美人😮❤
😍
山田五十鈴に似てる
言われてみれば…やはり和風美人という感じですね😊
幾松🟰伊藤梅子?
コメントくださりありがとうございます😊実はこちらの写真は当時いく松と認識しておりましたが、調べていく中で、骨格的にも伊藤梅子の可能性が高く、他でも梅子として紹介されている事を確認いたしました🙇♀️💦💦💦大変すみません🙇♀️次回はいく松の人生を覗く動画をアップさせて頂きますので、写真もたくさん載せるつもりです。ぜひご覧いただけますと嬉しいです😊どうぞ宜しくお願い致します🙇♀️
真央ちゃんみたい
😍💕
最後から2番目の写真、明眸皓歯だなぁ!正直、最初~途中の写真で全く魅力を感じなくて「明治の美人基準わかんねぇ」とか流してたら、トリ&大トリはオオッ!ってなった。普通、妾なんて本家の墓になんか入れないけど、彼女は親族一同異論なしだったのかな。仕事上、気が強くないと続かなかったのでしょうが、心根は皆に愛される人柄だったのかもしれませんね。
コメントありがとうございます😍やはりこれだけの人気者、お人柄も魅力的な方だったんでしょうね^ ^この時代、写真に撮られたら命がなくなるみたいに人々はあまり写真に写りたがらなかったらしいのですが、加代さんはそんなの気にもせずガンガン写真も撮ったり、気風の大きな人だったんでしょうね!お写真も、輪郭とかやはり美人さんですよねー、お化粧によっては今でも充分いけるのでは⁉️と思います🥰
ヤマカイ似だね
あ〜なるほど😳^ ^
浅田真央ちゃんに似てる😲
(^^)
クールビューティー
吉本新喜劇の森田まりこさんに似てる
似てますね!!^^確かに!
なんか、浅田真央ちゃんの若いときに少し似てないですか?
もしや似てるんですかね⁉️😳
@@rekisi-club さん瓜二つとまでは言いませんが、パッと見てなんとなく。。。
🤔なるほど、、、@@yumiyumiiwayan7650
こういう顔の女性いるよね なんか映画撮ったり 古民家カフェ オープンしたりしてそう
古民家カフェ^^新しい方向性ですね^^思いつきませんでした
顔だけでいうなら今の時代では美人じゃないね全然、なりたい顔じゃない人の魅力は顔だけじゃ決まらないけどね
やはり好みはありますよね〜
貴方の好みではなくて大物男性が見初める女性って顔立ちプラス品性や知性や自信を持って生きる女性を好みます写真映りの顔ではなくて芸を磨いている姿や人と対話する時の話し方も美人と判断される中の採点になります特にお金持ちの大物男性から寵愛される女性は人の悪口や噂話など下品な事をしない女性ばかりですよ
美人かどうかは置くとして、非常に頭が良く、知識も豊富で話術に長け、体を含めて、男を虜にする魅力を持った女性なんでしょうね。
全く同意見です👏😃
私の伯母も戦前に没落した海運業の七人姉弟の長女で、新橋の芸妓になり実家を助けたそうです。
美人だったそうで当時の伯爵で画家をしている男性にひかされ、千駄ヶ谷の豪邸に晩年まで使用人と住んで山中湖に別荘もありました。
私が幼い頃に遊びに行くと、座敷で髪結いに長い黒髪をとかさせていたのが印象的で、お年玉もビックリする額を頂きました。
子供から見ても色白で目鼻立ちが綺麗な伯母で常に着物姿でした。
ちなみに千駄ヶ谷の土地は東京オリンピックの際に、立ち退きになり都に売却し、同時期に伯母は癌で他界したので妹弟に相続されました。
当時は同じ花柳界にいても、男次第で運が良い人と身を持ち崩す人の差が激しかったようですね。
貴重なお話ありがとうございました😳✨
素晴らしいですね〜…本当に実際にこのような芸妓さんたちが生きていらっしゃったんだなあと感心いたしました。
私は身近に芸妓さんがいないので、どうも夢のような感じで物語のように現実味がないのです😂
しかし、たしかに相手の男性により、幸不幸、様々な人生を送る事となったのでしょうね🥲
伯母様は幸せになられて良かったです😊💓💓
日本人の美人の定義にも流行が有るんだなと思いました。
私も思いました🧐
日本人は戦争に負けて西洋風美人に洗脳されてしまったようです。
この人、笑顔がかわいい。
すました顔もきれいだけど、笑顔とかけひきの頭の良さが男性を虜にしたのでしょうね❤
木戸孝允さんが亡くなった時には悲しんで「もう練り物なんて出ない!」とか、素直で可愛らしいですよね🥰👍
すべこーのとりこーはいたいこーでよろしこーでまちこーはいこー
博多人形の様な美しい方ですね。
田中裕子もこのタイプだと思います。
見飽きない顔というのでしょうか、あどけないのに見れば見るほど魅力が増し妖艶で、そのくせ品もあります。
いろいろ好みや時代により美人も様々とは思いますが、やはりこれだけ男性からもてはやされ、歌舞伎役者中村歌右衛門から「お顔が光り輝いている」とまで言われるという事は、本当に魅力がおありだったのでしょうね〜^ ^ 写真も素敵だと思いますが、やはり実際にそこに立っていたら、思わず二度見、三度見してしまうような方だったのではなかろうかと思います☺️たしかに見飽きないとはその通りなんだろうなと。
じつは本当の美人って見飽きないのです。天女、色気、可憐さなど多角的な顔を持ち男を飽きさせないのです。そして本当の不美人は3日で我慢の限界に達するものなのです。
つり目って綺麗。今はたれ目が日本でははやっているけれどやっぱりつり目の伏せた時、流し目など色っぽい。
たしかにそうですね😳👍今はなんだか幼い感じの顔立ちがもてはやされているような…🤔
いかがでしたでしょうか??と最後に問われ、すげぇ女だと唖然としたとしか言えません。実に立派な美人さんです。それにしても昔の大物男性は惚れた女に金を使うことを厭わなかったことにもまた尊敬の念を抱くのです。大物だよね。
右に同じくです😆👍✨すげぇ女と大物男性カップルですね✨
昔の男達は
惚れた女にお金を使う事はいとまなかったのは天晴れですね!
正妻も妻としてのプライドを持ち
妾と闘おうとはせず凛とした姿を貫きますし
妾は妾で
正妻と同格の生活をさせて貰って常に二番目、三番目の分を弁えておりました
今の時代に女性の人生全てに責任を取る覚悟で浮気する男は皆無だと思いますし
妻をパートに出している甲斐性なしの男が浮気をして修羅場に為るのが関の山だと思いますね
@@kaori6168
女が頼れるだけの甲斐性の有る男性は世の中には一握りだと思います
女郎相?
そんなに美人か?と思ったけど、最後の写真で納得しました。口元って重要ですね。
そうでしたか❗️🎉良かったです😇💓
好みの問題ですがそんなに美しいですか?
綺麗だとしてもあれだけの大物を虜にするほどの色気みたいなものは感じません。
@Freesia-rj9ir
だとしたらうらやましいですね。内面で勝負出来るのはようするに地頭の良さだから。
写真だけじゃその人の魅力は分からないでしょ。
顔も重要だけど声や喋り方、仕草やマナー、話術、いかにして男心をくすぐるか。そういう複数の要素が合わさっての魅力だったんじゃないの?
セラミック入れてるみたいに綺麗な歯並びですね。
口を開けて朗らかな笑顔が一番素敵ですね😊
AIで笑わせたんじゃないの?
また男心をくすぐる声質とか話し方とか雰囲気があったんだろうな
きっと実際にその場にいると、華があり美しい方だったんでしょうね〜💕
モルガンお雪は、知っていましたが、江良加代は、知りませんでした。やはり、傑出した女性ですね。
モルガンお雪、知らなかったです!今度調べてみます😊いろいろな方がいるんですね〜😳
この方、今とは違った美的価値観のようでいて、小顔なところや垢ぬけていて、見入ってしまいますね。
それより西園寺公望様のお家の「代々正妻は迎えない。」という家訓。
正妻は迎えない、けど。跡継ぎが生まれないと家が途絶えてしまうので、はい。
神様が示した日本の元々の男女関係とか恋愛事情などが今とは全く違っていて興味深かったです。
そうなんですよ、なぜか気になり見入ってしまう顔立ちの方ですよね。😳実際見たという歌舞伎役者の「お顔が光って見えた」という話から、やはりただの芸妓さんで収まる方ではない雰囲気を感じました。
西園寺公望さんの家の事はそこまで詳しく調べられていないのですが汗、やはりお加代さんとは本気で結婚したかったんですね〜、お加代さんが幼い頃からいかに魅力的だったのか…✨
@@rekisi-club 返信ありがとうございます^^「光って見えた」なるほど~。
たしかにこの方は、袴を切っても絵になっただろうなと思うくらい品がいいですよね。
後に子孫が皇族になるというのもわかる気がします。
あ。能面??能面の顔なのかな?
こちらこそです〜〜能面!少し現実離れした感じの、、、🤩確かに🤔!(^^)@@natsuki-j4z
@@rekisi-club も、もしかして おスタ様とか悠仁様??このかたの面影が⁉️
まさか。
和風美人で、芸事に優れ、男性を喜ばせる術を知っていて、更に自分を美しくより良く魅せるプロデュース能力もまた長けて方だったんでしょうね。
女性なので女性目線でしかみれませんが、男性からすると堪らない魅力を持った方なんだなと思いました。
不幸ではなく幸せな人生で良かったです。
女性からすると少し嫌な女だなあ〜とも思える部分もありますが😂、賢く、ちゃんと男性を見て、自分がどうすれば幸せに生きていけるのか、考えられる方だったのかなあと思いました。木戸孝允も、伊藤博文も、大切な正妻がいたので、いくらお金を注ぎ込んで貰っても、やはり正妻にはなれず、悲しい部分も持ち合わせていらっしゃると思いますが、最後は、幸せな晩年であったようで、よかったなあと思いますね😊
当時は置き屋のお母さんが全て仕切っていたと思いますが、最後が幸せになる方向で良かった。
写真では美人から程遠く
理解出来ないけど、それほどまで、大物ばかりを虜にする何かがあったんでしょうね。
お顔が光って見えたというからには何かオーラがあり輝いておられた女性なんでしょうね(^^)
芸を磨いた自信から滲み出ている
品性や知性が女性はオーラになりますよね
また、大きな男に見初められる度に
女性の魅力も磨かれます
素敵な旦那様に守られた奥様が美しいのと同じでしょう
>写真では美人から程遠く
日本人は戦争に負けて西洋風美人に洗脳されてしまったようですね。
血筋や育ちの良さから溢れる上品さ、可憐な所作が彼女にはあり 男の虚栄心を満たしてくれる芸妓だったそうです
私はめっちゃ整ってるって思うけどな。正直美容整形的に言えば今の芸能界でもかなり整ってる部類やと思う。輪郭がまず理想の形やし、鼻も筋が通ってて忘れ鼻やし、パーツ配置は神がかっとるし、正直今の綺麗とされとる人たちより整ってる。ただ今の感覚でいくと可愛さはないかもしれない。どっちかというと男顔で整った青年顔って感じだから現代の男の人たちはあんましなのかも。でも女の私からすれば今の芸能界でもtopクラスに本当に整ってますよ。
なるほど、そうですか😳❗️いや、好みはあれど、非常に整っていて端正なというか、スッキリとしたお顔ですよね!
神がかり的なですね❗️😆👍🎉
をわわんわわわわ
木戸孝允の妻として出てる写真は伊藤博文夫人の伊藤梅子さんです
コメントくださりありがとうございます😊
やはり骨格から梅子さんであるとわかりました。幾松さんとは全然違いますね、動画を作りました当時は勉強不足でした、ご指摘くださりありがとうございます😊
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします^ ^
アイラインもつけまも整形も歯科矯正も無く、写真にはフィルタも勿論無くてこんな綺麗で品格があって芸事にも秀でてたら無敵よね。
そうですね^^
きっと所作が素晴らしく美しく、また気風が良かったらしいので、明るい方だったのかなあと、、(想像ですが^^)
まさに芸は実を助く
時代によって、美人の基準はかわりますね。写真で見る限り、それほど美しい女性とは思えないのですが。実際に会うと、また違ったのかもしれませんが。
実際に動いている姿はまた違う印象かもですよね🧐たしかに。
Pppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppp 10:12 10:12
笑った顔、コラじゃないんですよね?この時代にしてこんなに歯並びが綺麗な人って、それだけで逆にすごいと言うか。。。
コメントありがとうございます😊!大変すみません、こちらの笑顔は加工させていただいたものです💦たしかにこの時代では虫歯で命を落とす事がかなり多かったようですね、、🥲芸妓さんたちは何かしら工夫はしたのかもしれませんが…
@@rekisi-club 正直にご回答いただきありがとうございます😌 お気持ちは感じつつもバカ正直に突っ込んでしまい申し訳ございません。写真しかない中で才能に長けた彼女の魅力を説明するのはなかなか難しいですよね。。。
時の一流男性陣に取合いされたのはすごいけど、ほとんどがヒトと言うより美しい声で鳴く鳥を飼ってる感で悲しい😢
結果的に良い男性に巡り会い家族に恵まれて本当に良かったです。
美人ですね😊今の流行りとは違う、日本人らしい着物が似合う美人ですね!しかも13歳で男を虜にしてたのもスゴいですね😅芸者されてたのも当時は家庭の事情だったのでしょうね
コメントありがとうございます😊大変遅くなりましたが、当時はだいたい13、4で結婚したりして、女性は大変な時代だったようです😂しかしお加代さんの場合は、自ら舞妓となったようで、家柄も良く、口減らしとかで売られたわけではないのがやはり育ちが違うと言いましょうか…
両親からも大変愛されて大切に育っていて、やはりそんなところが、彼女のラッキー?な人生に影響を与えているかもなあと思いました🧐…
幾松さん(として写真が出てくる伊藤博文夫人の伊藤梅子さん)もエキゾチックな美人!
お加代さんはかわいい系かな
😆👍
あれ、幾松の写真間違ってるよね⁉️あれ、伊藤博文の嫁の梅子だけど😢
そうなんです😓当時勉強不足でした😂お詫びして訂正いたします🙇♀️
で、どちらが正しいのですか?
クラスにいる気強くて要領のいい女子みたいな顔しとる。
😆🤙
どれだけ貢がれて求愛されても正妻にはなれないし、妻の待つ家に男は帰って行く。
お金には不自由しなかっただろうけど、寂しい気持ちはあっただろうなぁ。
そうなんですよねえ…🥲
パリの高級娼婦、クルチザンヌと同じですからね。
グリジら、バレエダンサーや女優でもそうだけれど、今でいう芸能人スター並みに持て囃され、富豪の妾として豪勢な生活をして勝ち組、などというけれど、所詮はもともと下層、ないしはよくて中の下あたりの家庭の出の女性が、美貌と芸事でのし上がったに過ぎない。
本当にいい家の出身で教養のある最初から勝ち組の女性からは蔑まれていたのではありませんか?
-
正妻でないのに、正妻以上に大切にされて政治権力まで握った代表格がルイ15世公式寵姫、ポンパドゥール夫人。
但し彼女の場合には、もともと貴族ではない平民とはいえ、かなりの富裕層で、貴族並みの教養を身に着けていた。
ああいうのに比べれば、この動画のお加代も、伊藤博文夫人梅子も、結局女性の武器だけで勝負しているわけで、花魁や芸妓あがりの妾の定石。大したことはない。
どうだろう。正妻としての義務一切から解放されて、たまに来る旦那の機嫌をとっておけば、それなりの暮らしができる。
晩年まで良い暮らしをしたわけだし、この時代としては、御の字なのでは?
当時の男達から昭和の田中角栄氏に至るまでは
自分が愛した女性達を途中で路頭に迷う捨て方はしませんでした
妾といっても
正妻と同じ様に家も生活費も生涯与えて面倒を見ていますし
当時の女性達は
自分が二番目、三番目の覚悟は腹を括って居たし
正妻と闘う気持ちすらなかった筈です
昨今の様にお金の無い既婚男性と付き合って
身体だけで生涯の責任を果たして貰えない女が
正妻に対してヤキモチを妬いて虚しさだけが残るのだと思います
浅香光代さんも20歳の時に大物政治家と出会い
その男性の子供さんを二人産まれてますが
浅香さんは生涯『貴方達の御父さんは日本を変えた人です』と
堂々と息子さん達に自慢して
正妻の奥様と闘う気持ちもなく
亡くなるまで子供の父親の名前を公にする事はなく
正妻や彼の名前を墓場まで持って行かれたのは
相手の男性への感謝と
相手の家庭への計らいと
自分のプライドだったと思います
@@erikasono565
でしょうか?
確かに梅子夫人は下関の馬関の下っ端芸者ではありましたが
伊藤博文と結婚後は
伊藤博文の為に外国からの要人をもてなす為に
津田梅子に師事して英会話や英文をマスターし
社交ダンスや和歌など
当時の才女が身に付けていた事は全てマスターして
ファーストレディになった時には何処に出しても恥ずかしく無い女性に成長しておりましたので
勉学する時期が人よりも遅れただけだと思います
伊藤博文がハルビンで暗殺された時の
梅子夫人の振舞いこそ天晴れな才女だと思います
学歴と教養は別物で
教養の無い人間は
人様を見下して罵倒する事を平気で言いますよね
人様を大したこと無い!と批判するならば
その人以上の教養を身に付けなければ
単なる負け犬の遠吠えで
自分を落とす言葉に過ぎません
美人って時代によるんですね。
お写真では、美人と伝わらなかったので雰囲気美人なのかと思いましたが、みんなの証言で美人だということは実際に見たほうが綺麗だったんでしょうね。
一度、お見かけしたかったです。
そうなんですよね〜😳
写真だけだといや、もっと綺麗な人はたくさんいるなあと思うのですが、(日本三名妓とかいろいろ同時代にいらっしゃる🧐)たしかに
スタイルはスラッとしてお顔が小さく、バランスも良いですし、何か品があったのか?
やはり実際見てみたかったですね〜😊…
財力のある美男子は無敵くんですね。
幕末の志士たちは国や主君のために命も懸けたが、豪遊も半端ないですね😄🤙
もと宝塚の、紅ゆずるさんによく似ていますね。だから、写真よりもっとおきれいだったかもしれない。
あ!たしかに似ていらっしゃる🧐
幾松ならぬ伊藤梅子さんは現代的なお顔立ちですねぇ
ですよね〜🤔💓
こんな元気な笑顔の幕末期の女性って、いただろうか。
だからこそ、当時の権力を一時的に持っていた男性方は、魅了されたのではないかな。
貢がせたっていうけど、この女性からしたらそうでもなかったのかも。
男性が話してくれる、希有壮大な話に共感して、うれしくなっただけかも。
「実現できるか分からへんけど、聞いてたら気持ちが大きなってうれしー!!」って、感じで。
それにしても、この時代にこれほど好き勝手にできた女性がいたことは、私にとっても、なぐさめです。
本人にとっては、どうしても許せない辛くて悲しいこともあったと思う。
でも、それを引いたとしても、当時の一般の女性からしたら、恵まれていた。
今では、芸妓さんも舞妓さんもコンプラだとかで非難されるそうですが、彼女たちは非難される対象ではない。
避難されるのは、男たちだろう。お前たちだろう。
パチパチパチ👏
美しく輝く女性に惚れ込んだ男性がありったけの愛情(この場合お金でしょうね)を無条件に注ぐ図式が健康的な感じ満載💓ですね^ ^
お加代さん、可愛らしい人だったんでしょうね〜😆…
他の人も言ってるように私から見てもそんな美人には見えないですね
当時の美的感覚からすると超美人だったから貢がれまくった、、という説もあるけど
最初に結婚した男が運良く大物だったから
「あの大物が抱いた女ならオレだって手に入れてやる!」
「オレはもっと大金を貢いでやる!」
って感じで男の見栄の張り合いで取り合いになってたのかも??
何にしても女が男より圧倒的に地位が低い時代に男を利用して勝ち組を貫いたのは凄いしカッコいいと思いました
(長文失礼しました)
連鎖反応的なモテ方はあったみたいで、茶屋の主人とかが、「いや、他にもいい芸妓さんはいますよ〜」と、勧めても、「とにかくお加代がええんじゃ!お加代を出せ〜」といった具合だったそうです、、、笑
お加代さんは、いくら何人も旦那がついて、旦那が京都まで遊びに来てお加代を呼べと言っても、舞が大変好きで、(自分から舞妓になったほどなので→決して置屋に売られたわけではない)舞を踊る会や催しを優先し、旦那は二の次三の次だったそうで、、、
自立した女性だったとも言えますね〜男より自分のやりたいこと優先というか?
あと、人気の芸妓ともなると、忙しすぎてなかなか会えないので、余計に大物や財界人(お金があるのに会えないとは何事と)からモテたんではないかとも、、、ていうか、簡単に会えないから余計に会いたくなるという笑
@@rekisi-club
利発な女ほど
男に媚びて生きる事を致しませんね
ただ、自分を守ってくれる男性に対しての感謝と
義、恩、情は大切にして生きる気っ風が有りますよね
素晴らしいです@@アールグレイ-x9n
嫉ましいね
それ程美人では無いのに
若紫の足元にも及ばん
若紫は薄幸だった
まー箔に、箔が付いたって感じね
昔から運が良いヤツ
悪い人は確かに有った訳ね
本当、他にもものすごい稀有な美人芸妓はたくさんいたのにお加代さんは非常に恵まれた人生を送りましたね!絵に描いたようなラッキーガールで微妙な気持ちにはなります😂
美貌云々よりも…芸事や教養高さ、何よりも身分高い家柄生まれ育ちから漂う気品…俗に言う…“雰囲気美人”だったのかな?
若紫には若紫の、この方にはこの方の魅力がありますよね。
西川史子さんにも似ていますね。
似てますね🤔❗️
男の人から見ると美しく見えた女性に会ってみたかったな。
写真だとそこまでの魅力が伝わらないのが残念です。
実際に立ち居振る舞いはさぞや美しい方だったでしょうね🥰💕
名妓はめいぎと読みます!!めいこではないよ!!
ありがとうございます😂❗️いろいろ間違いがありまして恐縮です…😂
4:10ころに出てくる木戸松子(幾松)の写真は伊藤梅子さんではありませんか?
コメントありがとうございます😊!
そうなんです!最初木戸松子さんとばかり思っておりましたが、さまざまな資料から、梅子さんですよね…
今後は写真はもっとしっかり調べて確認しながら動画作りをしたいと思います。ありがとうございます😊💕
お加代さん、アイドル。😊幸せだったなら、よかったですね~😊
苦労される芸妓さんが多い中、珍しいくらいですね〜😊✨👏
写真で見る限り美人ではないので、きっと動くと魅惑的な人だったのだと思います
現代の美人の基準とはまた違いつつも、やはり芸妓さんの立ち居振る舞いは美しいものだそうなので、実際そこにいたら魅惑的だったでしょうね〜😍😊
そこまで美人と思わないなぁ。
同じ時代の他のプロマイド写真の芸妓さんの方が、何倍も綺麗な人いる。
この人の場合は、話題性でもてはやされたのかしら。
本当に幕末には綺麗な芸妓さんがたくさんいますよねー、そうなんですよね、お加代さんがなぜそこまでモテたのか、やはり権力者に可愛がられたのがまずは当時も話題性となったのかもしれないですね🤔たしかに。
@@rekisi-club
権力者に愛され可愛がられる人は
男も女も人に無い魅力が漂っていると思います
私は人様の粗捜しをするよりは
この人の魅力は何なのか?と考える方が
自分の魅力も倍増すると考える方ですが
おそらく自分の美を自覚して振る舞いから全て板についていたのかもしれませんね
当時の写真📸も美しく愛らしい女性ですから男性が放って置かなかったのでしょうね
幸せな人生だったと思います
浅田真央さんにも、似てますね!
この時代は、男性も女性も豪快ですね~😅
そこらのちょっとばかり綺麗なだけの娘さんにこれ、観せてあげたいわ。
やっぱり、努力無しに幸せはやって来ないね。
そうですね😊👍
昭和生まれ?
美人というのはやはり時代によって大きく変わるのですね。全くきれいとか美人とか思わないのですが。なんでいつも口を半開きにしているのでしょうか?この話、信じ難い!
おっしゃる通りに美人の定義は時代でかなり違うものだなあと思います!この時代はやはり純和風なお顔立ちが美人とされたのでしょうか。あとは、本人の持って生まれた強運さ🤔?
個人の好き嫌いもかなり作用するもんだよ。人によって、美人の基準は違う。
田中康夫の言った「何時もお口ぽっか〜ん」の、当時の花田美恵子さんを思い出しました。母親が雑誌記者に(写真撮影の際)「あの子口を開けていませんでしたか?」と、聞いたそうです。
昔と今では美人の定義は違うし、彼女には芸の才能、話術、大物と対等に話が出来る知識も知性もあったんでしょうね。しかし、確かに勝ち組だなぁ。
生まれもいいとこのお嬢さんで愛されて育ち、美貌にも恵まれ、男性たちからも大切にされるという…羨ましい限りです😂💕
なるほどこの時代ではこんな顔が美人だったんだ。時代によって美人の基準が色々だね。
ですよね〜☺️やはり着物が似合うお顔が良かったのでしょうか🧐謎
写真映りと
実物では随分イメージも違いますし
正直、大物男性が惚れ込んで面倒見てますから
そこら辺の女性には無い大きな魅力があった筈だと思います
この時代の”美人”は、現代だと不細工気味過ぎて、全く頭に入らなかった。😅美人の定義が分からなくなったわ。美人って何?って感じ。美人の意味考えてたら終わってた。
😆たしかに美人の定義はかなり違いましたね🧐
江良加代さん……
木戸孝允には、確か元芸者だった苦楽を共にしてきた妻、松子がいましたけど…もし、木戸孝允が長生きして関係が続いていたら…どうなっていたかな?修羅場になっていたことは…あまり想像したくない💧
ですよね〜😂
実は今松子さんの動画を作っており、週末にはアップさせていただきますが、(やっと😂)多分木戸孝允にとって正妻は松子オンリーでしたでしょうね〜…
幕末明治の志士たちは活躍も凄いがその活躍の源として様々な女性たちから力をいただいていたんでしょうね、
女性には厳しい時代でしたが、とにかく幕末の英傑たちには正妻の他に必ず妾がいたようですから…
やはりお加代さんも、素晴らしい女性で、木戸孝允にとっては癒される相手だったのではないでしょうか😊
昔は正妻は凛として
自分が一番のプライドがありましたし
妾は妾で
二番目、三番目の分を弁えておりました
男は自分が愛した女性達には
生涯に渡り責任を持ちました
昨今の男達の様に
責任も取れずに浮気する低俗な男は居なかったと言う事です
@@アールグレイ-x9n
木戸孝允は、江良加代には お前を正妻として迎えたい!なんて調子のいいこと言ってたそうですよ💢 加代もすっかりその気だったそうです😅 木戸孝允はこの時には松子夫人のことを『女房にしてしまえば、ただの女…』みたいなカンジになっていて 妻を差し置いてすっかり加代に夢中だったそうです😡
@@ナスタラン
甲斐性の有る男性は正妻は正妻として守りますし
二番目の愛人は愛人として守ります
甲斐性の有る男性は、だからトラブルにはなりません
木戸孝允は松子夫人に飽きたのではなくて
松子夫人は松子夫人で尊重した上で
彼女を寵愛したのだと思います
お金と甲斐性の無い男が遊ぶのも見苦しいですが
愚かな女もヤレ浮気じゃなんじゃと騒ぎ立ててますが
木戸孝允の松子夫人や
伊藤博文の梅子夫人は堂々として夫の女遊びには動じないで
私が一番と自信を持って妻の座に君臨するのは見事な女性だと思いますし
妾は妾で二番目の分を弁えているのも昔の女性は御立派です
木戸孝允も伊藤博文も
山の様に女遊びをしても
正妻も妾も各々に大切にしてますから、妻さえ妾の存在に納得していれば
他人が憶測でとやかく言う事ではありませんね
昔の女性は貴方がとやかく言うほど、バカな女性はいませんし正妻も妾も分を弁えておりましたので
貴方がとやかく言う権利はございません
@@アールグレイ-x9n
wwwwww😂
なにムキになってんのw
別にどう思おうが人の勝手じゃねw? 言う権利がないってwww😂🤣 なんでお前が他人の言うことを制限するの?何とコメントしようと、どんな考え持って意見しようと勝手だろwww
ムキになる理由が理解不能…理解不能…理解不能…www
切長の目はやはり江戸の世の美人の基準だったのでしょうね。浮世絵のような。
コメントありがとうございます😊
やはり西洋的ではない、純和風美人ですよね😃着物が大変似合う…
この女性、誰かに似ている!と昨日から考えていたのですが思い出しました。それはジャニーズのタレントさん、「小山慶一郎さん」。似ていませんか?
そう言われてみたら確かに目元とかさっぱりしていて似ているのでしょうか…🤔
浅田真央さんにも 似てると思います!
13才で旦那になるであろう人の家に連れて帰って結婚しようとしたの?
今の時代やったら犯罪やし!
@@3693-n9f様
真央さんの方が美しいですが、わかります
山田五十鈴さんな似てると思います
そんな可愛いか?
モテすぎて歴史に名を残すってどんだけ〜
😆
モテ過ぎたから歴史に名を残しただけではないと思いますよ
芸を磨いて自分を磨いた女性だったから
一流の男達から愛されたと思います
愛らしい人だったのかもしれませんね
私もそう思いました^^
元祖ツンデレですね。
私もどうして?このお方がと思って見ていたら動画の最後の笑顔の写真で謎が解けました。✨💫
この笑顔が見られるなら貢ぎたくなりますね。
なるほど、元祖ツンデレかもしれないですね^^!他にも色々写真がありますが、スッキリした感じの美人さんですよね〜、あと、スタイルも良いような気がしています、、、^^
別れた元奥さんの写真が、伊藤博文の二番目の奥さんの写真でしたけど?
そうでしたか!すみません🙇♀️
二番目の奥さんが、梅子さんですね😊
伊藤博文の最初の妻の
『すみ』さんとは親が決めただけの結婚で
殆ど一緒に暮らしてませんし
すみさんの写真なんて世に出てないでしょう
伊藤博文は
すみさんが再婚する時には陰ながら随分尽力したそうですし
伊藤博文の妻として世に出ている写真は梅子夫人ばかりですけど
伊藤は税金をどんだけつぎ込んだのか。国葬になる人て、こんな人ばかりですね。
素晴らしい功績もありつつ、やはり人間は完璧ではないですね〜😊名もなく散っていった方が本当にたくさんいます🥲
税金をつぎ込んだのでしょうかね?
昔の男は惚れた女の為に頑張って稼いだし
文春の様な事を言って人を攻撃する時代は
逆に殺伐とした時代に日本がなっていると貴方は感じませんか?
人の粗捜しをするよりも
大物男性から愛された女性の魅力は一体?何だったんだろうと考える方が自分の気持ちが豊かになりませんか?
伊藤博文がハルビンに行って暗殺されたのは
国葬に値する事だったと思います
伊藤博文は妻の梅子には常々
『俺は家を一歩出たら畳の上では死ねない覚悟をしている』と言ってましたが
ハルビンに向かう時もその覚悟を持っていた人だと思います
安倍さんと伊藤博文の国葬の中身は全く違います
ビジュアルはそこまで絶世の美女というほどではないけれど、話し方や仕草、声の魅力もあったのかも。それに大物相手でも憶せず話す度量と見識の深さも…
全てが相まっての…という感じかもですね🤔
美人には 見えないですが
良く分からない 美的感覚が
大昔だから違うのかもですね
😊ですね
桂小五郎をも虜にしたとは…
その事ですよね🤔💨超英傑💨
幾松さんもだけど、わりと和風美人が好みだったのかなあ😳もちろん才女で気も合うたのでしょうが…🤔
途中 岡代なってる😊
😆
あれ?幾松の写真、別人じゃないですか??
そうなんです🙇♀️当時は以前いく松であるとされていた写真を疑問なく使わせていただきましたが、よくよく調べていくと、どう見ても伊藤梅子さんでした😂
ややこしくなり大変すみません🙇♀️…
時代時代で好まれる顔って随分違うんやな〜😳
今ならヤバい系の感じもするけど、、、😨
こんな女性が名だたるお偉方を虜にしたとは、、、🤔
ヤバい系…😆
和風な美人ですね。😊
そうなんですよね🥰
木戸孝允は現代の田中角栄さんとでも言いたいかな
甘いマスクの田中角栄さんですね😂
荒川良々に似てる
😆男性バージョンでは大別するとそちらに入りますかね笑
今見ても普通に美人。特に歯並びがものすごく良いですね(*^^*)
コメントありがとうございます^^
この歯は笑顔加工によるもので、、、大変恐縮です涙
しかしやはり当時の芸妓さんで、一流の方々は明眸皓歯で口元も綺麗だったようですよ^^
こう言うビデオを見るとなんだかんだ言っても女はやっぱり顔が一番ってことですかね。
もちろんその人の内面が顔相に現れると思いますが、(個人的意見)やはり人間は美しいものに引き寄せられますね〜😍あとは個人的な好みも…
特にお金持ちの男性が惚れ込んで
お金を惜しまず面倒見たく為る女性って
顔立ちが良いと言うよりは、品性のある顔立ちを皆さんされていると思いますよ
派手なメイクに
派手な顔立ちの女性ならばゴロゴロしてますしね
美貌の人に見えないのは時代なのか、絵のタッチなのか…
昔の美人って今だと全然美人じゃないんだよな。
今はわりとだいたい同じような顔立ちがウケるように感じますが、昔はいろーんなお顔立ちの美人絵葉書とかあり、(えええ⁉️これが美人…というような…)いい意味で良き時代だったんだなあという気もしたりします…😳
花魁の若紫とか小紫なんか現代に十分通用する美人だけどね。
祇園の方はここぞと言う場面でしかと聞いていますが、笑笑。営業上手でしょう。
そうなんですか!
芸妓さんたち、地方によりいろいろなカラーがあるんですね〜^ ^
今後、動画を本格的に再開しましたら、幕末やら明治もしくはもっと以前でも芸妓さん深掘りしてみようと思います!😆お加代さんもいろいろなエピソードが調べたらまだまだありますしね〜😄❤️
真の美貌は言動にこそ現れますね
それこそ画質の悪い写真一枚などでは測れないもの
感想はご自由ですけれど、品性は化粧や整形では手に入りませんから
素晴らしいコメントくださりありがとうございます😊
非常に勉強になります、そしてやはり時代を超えて名妓と評されるからには、お加代さん、やはりそれだけの素晴らしさ、品性を兼ね備えた賢女だったのではないかと思います。
実際にその場に立つ空気感は多くの人を魅了したのではないでしょうか🥰
この人、あれかな? 20年位前にビッグコミックオリジナル(だったかな?)に連載されたいた物語の女性?伊藤博文の女だし。 2024.02.25 09:46
お〜!コミックになっていたのですか?😳疎くて知らなかったので今度調べてみます💓
ありがとうございます✨
@@rekisi-club さん
早速のご返信ありがとうございます。
内容は、若い男が女性の家に召使に来ていて、女性をチラッと見て一目ぼれするのです。男性はその女性に忠誠を尽くし、子供も懐いていました。しかし、その後伊藤博文の女になってからはそれまでの恩も忘れて、「あんた誰?」って態度になり、息子も男性に横柄に当たるというものでした。 2024.02.25 10:04
元祖いただき女子リリーちゃん。😊
うーん、お金だけが目的では全くないと思いますが表面的には紙一重か?🤔…なるほど〜
元から家柄が違う。
たしかに👍👍✨
「芸妓」ですが、読みは「げいぎ」ですね。何回も出てくるので気になり、コメントしました。
ご指摘ありがとうございます🙇♀️本当にこの時は勉強不足でした。いつか修正を出来ればさせていただきます😊ありがとうございます😊
関西、京都では芸妓(げいこ)関東では芸妓(げいぎ)って読むので別に読み方どっちでも合ってますよ。😊
浅田真央チヤンに似ている
🥰
天晴れ
😆🎉
この人のこと知ってる人まだギリ生きてるんじゃない? お付きだった幼女とか。そんなたった150年くらい前はこんな顔が絶世の美女とされていたってのにびっくり。本当に価値観て変わるものですねー! 面長でどのパーツも小さく吊り上がってて微妙に左右非対称の下膨れ。
写真によってはとても美しいんですよ〜
想像ですが、多分色白のつるんとしたお肌だったのでは?と思いますね🤔しかし明治時代あたりまでは、え?これが美人⁉️と、思える女性たちもたくさんいます^ ^なぜ絵葉書のモデルに⁉️というような…😳
ちなみにお加代さんの時代はまだ絵葉書はなかったですが…
今の時代はわりとみなさん似たようなお顔立ちが美人となっていますが、案外昔はいろいろな美人がいたようですね^ ^
SNSなんて情緒のカケラもない時代には存在できない
佳つ乃さん
が、最後の伝説かな。その人もSNSを利用するガッカリさよ笑
蜃気楼 みたいに美しい余韻を残すことが不可能な時代になったのですね。
昭和
激動であり、情緒があり、温かく緩く、心豊かな時代。
幼い青春をこの時代に過ごせたことはとても幸せだった。
素敵なコメントをありがとうございます😊💕
いとうあさこさん系のお顔ですね
この時代の美人さんって感じなのかな?
それとも独自の何か魅力があったのか…
写真は色付けしたりなどの加工してるんですよね?
この時代に歯を見せて写真に映るのは考えられないです😮
コメントくださりありがとうございます😊
笑顔の画像は加工させていただいております🙇♀️
絵葉書美人が流行る前の芸妓さんで、写真をたくさん撮らせていますが、資料をいろいろ調べていると、やはり気風の良い方だったようですよ。また、お顔立ちもやはり綺麗だなあとも思いますが、好みみありますよね😂
美人かどうかは分かりませんが、顔が怖いです。この人。伊藤梅子さんや木戸孝允の妻の幾松さんはお美しいと思いますけど。時代なのか好みなのか⁇⁇
コメントありがとうございます😊
やはり人により印象が違いますね〜!確かにクールな印象ですし…🤔
西園寺公望は美少年がお好きでした❗️と、京都人が話してました!が本当ですか?⤴️
たしかに幕末の時代は男色が普通にあったようですが、西園寺公望はどうでしょうね!?
西園寺公望全集があります‼️美青年とともに写真あります❗️
勉強不足でした!今度見てみます^ ^
@@rekisi-club 西園寺公望全集があります❗️美青年とともにの写真があります!よ
ふわちゃん?
^ ^
フィギュアの真央ちゃんにちょっと似てる??
少し似ているかもですね〜^^何人かそう仰っっているのできっと似ているのではないでしょうか!
小澤美里ちゃんにしか見えない笑😂
可愛すぎる…💓😆👏🎉
やはり細面が美人な時代ですね。大塚寧々のような。
ああ、確かに、そうですね〜!
フワチャンを細くしたような顔😮
^ ^
ふわちゃん似てるのかもしれないですね😊🌸
それは、この方に失礼です。
小澤美里!あと春日の妻のクミさんにも似てる
お〜😳✨ふたりを足して2で割る感じですかね🤔もしや…
顔見たら私は可愛いと思ったよ。薄めの顔 今の目がでかいアイドルより好み
🧐👍明治時代は今よりバラエティに富んだ美人さんがたくさんいましたね!今はわりとみんな同じ顔立ちに感じます😃
浅田真央ちゃんに似てる
やはりですか🧐…そのご意見、多いです🧐👏
室井佑月さんに似ている
私も思いました^ ^
そんなに、美人だとは思えませんが?もっと素敵な女性はあの時代もいたはずですが!写真を見ても!たいしたこと無いと!感じました!
😄いろいろ感じ方ありますよね〜^ ^
貴方が大した女性ではないと言っても
これだけの歴史的大物男性が見初める女性だから
そこら辺の女性では違っていたでしょうし
自信も品性も兼ね備えていたと思いますよ
難のないお顔立ちですよね。
実際に会ってみると品や知性気配りのある方だったのだろうと思います。
凄い美人😮❤
😍
山田五十鈴に似てる
言われてみれば…
やはり和風美人という感じですね😊
幾松🟰伊藤梅子?
コメントくださりありがとうございます😊
実はこちらの写真は当時いく松と認識しておりましたが、調べていく中で、骨格的にも伊藤梅子の可能性が高く、他でも梅子として紹介されている事を確認いたしました🙇♀️💦💦💦
大変すみません🙇♀️
次回はいく松の人生を覗く動画をアップさせて頂きますので、写真もたくさん載せるつもりです。ぜひご覧いただけますと嬉しいです😊
どうぞ宜しくお願い致します🙇♀️
真央ちゃんみたい
😍💕
最後から2番目の写真、明眸皓歯だなぁ!
正直、最初~途中の写真で全く魅力を感じなくて「明治の美人基準わかんねぇ」とか流してたら、トリ&大トリはオオッ!ってなった。
普通、妾なんて本家の墓になんか入れないけど、彼女は親族一同異論なしだったのかな。仕事上、気が強くないと続かなかったのでしょうが、心根は皆に愛される人柄だったのかもしれませんね。
コメントありがとうございます😍
やはりこれだけの人気者、お人柄も魅力的な方だったんでしょうね^ ^
この時代、写真に撮られたら命がなくなるみたいに人々はあまり写真に写りたがらなかったらしいのですが、加代さんはそんなの気にもせずガンガン写真も撮ったり、気風の大きな人だったんでしょうね!
お写真も、輪郭とかやはり美人さんですよねー、お化粧によっては今でも充分いけるのでは⁉️と思います🥰
ヤマカイ似だね
あ〜なるほど😳^ ^
浅田真央ちゃんに似てる😲
(^^)
クールビューティー
🥰
吉本新喜劇の森田まりこさんに似てる
似てますね!!^^確かに!
なんか、浅田真央ちゃんの若いときに少し似てないですか?
もしや似てるんですかね⁉️😳
@@rekisi-club さん
瓜二つとまでは言いませんが、パッと見てなんとなく。。。
🤔なるほど、、、@@yumiyumiiwayan7650
こういう顔の女性いるよね なんか映画撮ったり 古民家カフェ オープンしたりしてそう
古民家カフェ^^新しい方向性ですね^^思いつきませんでした
顔だけでいうなら今の時代では美人じゃないね
全然、なりたい顔じゃない
人の魅力は顔だけじゃ決まらないけどね
やはり好みはありますよね〜
貴方の好みではなくて
大物男性が見初める女性って顔立ちプラス
品性や知性や自信を持って生きる女性を好みます
写真映りの顔ではなくて
芸を磨いている姿や
人と対話する時の話し方も美人と判断される中の採点になります
特にお金持ちの大物男性から寵愛される女性は
人の悪口や噂話など下品な事をしない女性ばかりですよ