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客と揉めたからと言って職人側がその内情を週刊誌に売るとかありえない事だわ。いくら凄い職人でも絶対に関わり持ちたくないね。
アーティストだろうと職人だろうと40万円の商品購入をキャンセルして66万円の賠償金になることはないよ。
カワニシさんのカバン職人としての考え方は理にかなっていて素晴らしいと思います。ジュエリー職人に欠けているのは、顧客の情報を不特定多数に公開してる事です。まったくデリカシーがありません。事実であっても、公の場に持ち出す話ではありません。名誉毀損で訴えられます。
佐々木さん側は完成予想図しか見せてもらってないのに、料金が勝手に上がっていったのは、幾ら裏で試作品を何点か作っていたとしても、一般的な社会常識では受け入れられないなと思いました。
この騒動聞いた時にこのジュエリー職人さんの作品がどれだけ素晴らしいものであっても絶対に注文することはないだろうなと思う。佐々木さん側にも落ち度はあったかもしれないし、職人さんにも事情があったとは思うけど、予算以上のキャンセル料支払った上で文春にリークされてLINEまで晒されたら、この職人さんを信用出来ないし、普通に怖い。やり口がヤクザみたいで無理。さすがに佐々木さん側が気の毒だと思う。
とても良いお話だと思いました。しかしながら…商品が手元になくキャンセルされていることで…キャンセル料が最初の金額より高く…しかも受け取っているのに、顧客情報を晒すのはどうなんでしょうか。
貴金属の職人ですが 商品も渡さない キャンセル料も取る やり取りをさらす そんな職人見たことも聞いたこともない 業界的に貴金属職人が悪く思われるのはよくない
でも佐々木希さん商品は受け取っていないのに支払いだけ生じたこの事案は…どうなん。
佐々木さんと職人さんの間にどういうやりとりがあったかは知る由もありませんが、職人さんのSNSやWebサイトを見る限り、とても拘りが強く、またオーダーも数年先まで埋まっているとの事だったので、アーティストタイプの方なんだろうなと感じました。また彼が発信している内容において、言葉の選び方や伝え方から感じ取った印象としては、「俺の作る物に文句は言わせない」タイプの職人さんであり、依頼側との合意点が見いだせなかったのではないかと思います。
佐々木さんが正しい。以上。
私も羊毛フエルトで犬を作っていた時期がありました(その時は自己流で図鑑を見ながら適当に作っていました)それを見た親友から自分の飼い犬を作って欲しいと言われて、画像を貰ったのですが…物凄く後悔しました。難しすぎる…。これで良いのか…。これとは違うのか…。何度も作り直して、更に手直しをして…。迷って悩み続けました。金額に関しても、出来上がりを取り敢えず見てもらって作り直す覚悟でしたが、OKはもらえたのですが結局は私が納得してなかったのでお金はもらいませんでした。オーダーメイドは2度としないと心に誓った案件でした。これは親友からの案件だったのがせめてもの救いでしたが…。正直、知らない人だったら途中で平謝りしてキャンセルさせてもらってたと思います。それくらいにオーダーメイドは色んな面で大変ですね😢
値段はいくらでも良いですから素敵な1点物をお願いしますってご依頼ならまだしも、値段指定のオーダーって値段付近で納めるのが最低条件だと思うのですが40万でお願いしてて50万は自分の中ではかなりの予算オーバーだな決して職人さんの信念を曲げて欲しい訳ではないので予算内で出来そうになければ、早々に相談するか依頼を断るかして欲しい
前金をとるとかもめにくい手段を講じたほうがよさそうですね。でも週刊誌に売るのは職人として、人としてなしです。
川西社長の話により作家さん側の事情は理解したけど、かと言ってその顛末を週刊誌に売るのはさもしい人といった印象が残りますね
昔、とある着物作家の先生が一度お会いしただけなのに私の事をとても気に入ってくださって私をイメージした着物の反物を作ってくださった事がありました。次に会えるかもわからないのに、会えたときのためにって作って取っておいてくださってました。それで、幸運にもお会い出来てその反物を見せてもらってその話を聞いて、当然に買わせて頂きました。もう、有難すぎて…今回のお話を聞いて、職人さんがどんな思いで作品を作っていらっしゃるのか、色んな葛藤や覚悟を知ることができました。あの先生はどんな思いでその反物を作ってくださったのか…改めて有り難いと思いましたし、大事にしようと思いました。お話くださりありがとうございました!
神回です、本当に信頼できる方だなと真面目に生きてきたんだなと 造るほうの考えもよく分かりました
「オーダーメイドを受けるならアーティストになれ」と「最初に高い価格を出して嫌われろ」が勉強になった!ありがとうございます
よくわかります。物作りに値段をつける難しさ…後ろめたさがわかる。社長の言葉の正直な思いを大いに感じました。
①話面白かった。②ワイも3年前にTwitterで、個人で革製品作ってる人に財布作成依頼して、価格2万円って言われたけど、色々と要望も聴いてくれてかっこいい物ができたので、③2万5千円払ったことある。④でも、その財布は使いにくかったので、使ってない。①~③までは職人さんが知ることになるが、④は職人さんは知る由がない。
使ってないって、、、職人さん、ガッカリ😞ではないですか?もちろん、あなたもだと思いますが😢
@@Aこきり 使ってないという事実を知ればがっかりでしょうね。だから世の中っていうのは知らなくていいことも沢山あるんだと思います。職人は使ってくれてると思ってるので、職人は幸せなんですよ。物事を自分の尺度で測ることに何の意味もありません。そして俺ががっかりなのは今に始まったことじゃないからね。そういう小さな絶望の積み重ねが人を大人にするのです。
希望を言って作ってもらった所で、商品がすごくいいものになるかというと別だと言うことですね。美容室で、💇の理想と仕上がりと違うみたいなことでしょうか。
社長の言っていた、お客さんの言う通りにしてお客さんの責任にしたら大体は上手くいかないって例って事かな。
@@よーこたーけ 表面上はうまくいってるので大丈夫です。職人さんも、二万の所を二万五千円もらってめちゃくちゃ喜んでました。それでいいんですよ。つつがなくうまくいってます。
神回でした👍とても共感出来る内容でした。信念持って物作りしようと思いました。お話聞けて良かったです😊
そうなんですよ、何も知らない人の注文って無理難題や自己満足になりがち。でも従うしかない…それが嫌でそういう仕事やめました😢 実用性なくても、金払う人が満足しなきゃ食っていけないのです…
作り手側の代弁をしていただいた感じがして嬉しかったです。ありがとうございました。これからも応援しています😊
個人情報保護の観点皆無、恐喝、少しでも自分に気に入らないことがあると事実無根をリーク…etcもう893なんよ…職人じゃなくて893やん…
職人さんの立場でのお話すごく興味深かったです!オーダーメイドは注文する側にも覚悟が必要だなぁ…素敵な商品を生み出してくださる方々に感謝😊
やっぱり社長の志や姿勢を伺うと、ほんとに信頼できる。私にとって神回です✨
あの件詳細わからないけど、結果としては顧客側が全額以上払ったのにモノは提供されていない+リークされたっていうただの詐欺&名誉毀損な気しかしない。そういえばサムネの佐々木さんって使用して大丈夫なんですか?
カワニシさんのお話、とても腑に落ちました。今回の佐々木さんの件はSNSやメディアに出す話なのかな?と疑問に思ったので、そこは最後まで理解できませんが。
なんか凄い考えさせられる動画でした。お金を出す客のオーダーメイドへの思い入れ、職人さんの葛藤、現実問題としての価格。手作り品を地域のバザーに出した知人が値付けのとき「コレって百均で買えるよね」と言われて、それっきり寄付を止めたって話を思い出しました。利益を求めない寄付であっても、造り手として曲げられないものがあるんだと知った出来事でした。まして、それで生きていこうとする職人さんの在り方…凄く学びのある動画ありがとうございます
「オーダーメイド」ではなく「研究開発費」と考えなくてはいけないということですね。
私は簡単なハンドメイドルアーを作っていますが、とても考えさせられる良い動画でした。商売になるかどうかは別として職人になりたいな、職人でいたいなと思いました。
相手は予算以上のキャンセル料受け取った上で週刊誌に売ってるのに『どっちもどっち』ですか…なるほど…とても勉強になりました。。。
社長の誠実さが伝わり益々応援したくなりました。良いモノづくりを期待しています♪
買い手は1つ頼むのだから1つ分の製作費で買えると思ってしまうんですよね・・・。実際は試作の費用も掛かってるのに。そこまで負担する覚悟がないならオーダーメイドは頼むべきじゃないんですよね。分かりやすい説明で納得しました。ありがとうございました。
見積も契約書も覚書もなく、決済条件も曖昧なままに高価なものを売りたいなら、お客さんに何言われても仕方ないと思う。
たくさん苦労されてきたからこその意見には重みがあります!!その人のためを思って作る故に不安や後ろめたさも出るんですね💦いいお話でした!
同じテーマでもこんなに内容変わるんだ😮奥が深いですね、RUclips。私自分の作りたい作品の中で、聞ける希望をざっくりとは聞いて、あとはこっちに任せてください。作りなおしは基本やりませんって感じかなぁ?私はカバンじゃないけど。これ作って!!って既製品持ってきたら、それを買えよw私の作品じゃなくていいじゃんか😂ってなっちゃいますww
すごく良いお話を聞けました。結構赤裸々なトークでしたが葛藤にお人柄が出ていらっしゃってて…ジュエリー職人さんも様々なお客様とのやり取りで神経質にならざるを得なかったのかもしれません
オーダーメイドの話ですか??楽しいお話ですね。私本革の財布をオーダーメイドで作ってもらったばかりです。でも本格的ではなく、決まったパーツの中で、どれにしますか?で決めていきました。パーツごとに値段も違って、1ヶ月位待ったらできましたが、もう感動です🥹やっぱり自分の決めた財布ってなって大事にしようって思えます。
ジュエリーの場合は、ワックスの時点で顧客に確認取れるし、そこからシルバーなどでサンプルも作れるよ。最終、k18とかで作る。製作もヒアリングも契約書関係や他サービスも全部するのがオーダーメイド職人なので、今回の職人のようなオレオレで制作しかできない人は雇われの道が良い。
新進さんの方も見ましたが、やはり職人ならではのフラットな視線でどちらも巷に溢れてるゴシップより説得力ある話ですね。自分は20代の頃チューニングカーブームにどっぷりでああいう話やショップ(職人)は良く見聞きしました。結局趣味の世界での騙された納得した云々は肌感覚での実経験が全てだなと。ヤベエ人かどうかは客にしろ職人にしろ少し話すと大体わかる。令和の今だとイラストレーター関連にこの手のトラブル多いですね。
これ、凄く良いわ!自分は手作りもするし、オーダーメイドもするんですが、プロダクションでない、一品ものって絶対高くなるんですよね。そこが凄く分かるし、デザイン的に、オーダー内容が作品を殺してしまうことも十分ある。技術屋さんの大変さも分かるので、オーダーする際は、最終的に商品として納得できないなら、技術屋さんの裁量に任せることも多いです。というか、オーダー段階でかなり調整入ります。出来る/出来ないはもちろん、ブランドとして出せるのか、品質問題もクリアできるのか。そう言う所を真摯に答えてくれるところは、信頼度が高くなり、安心して納品を待ちます。川西さんの方向性は、私の腑に非常に落ちました。引き続き頑張ってください。
佐々木希さんの件の詳細はミリ知らなのですが、オーダーメイドの事情やカワニシさんの覚悟を知れて面白かったです。オーダーメイドは一対一の対等な契約ともいえるのでどちらが上とか下とかないですよね。どんな経緯があれ、結果的にどちらかが納得行かない形で終わったら双方に責任があったと自分は思います。
プチ感動させていただいたので、初めてコメントさせていただきます社長が語るオーダーメイドの価値観について多くを学びました。作り手の知識が豊富で、依頼側のオーダー通りに作るとクオリティーが下がり、トラブルの原因になる可能性があることに驚きました。また、トラブルを避けるために依頼側に迎合すると、責任を依頼側に押し付けることになるという点もハッとさせられました。😳また、価格設定が難しいのも理解できました。京セラの故稲盛和夫氏が言う「値決めは経営である」を思い出させられました。自分の製品の価値を正確に認識し、量と利幅との積を最大化することが重要だと感じました。勉強になりました!有益な動画をありがとうございます!😆
職人さん側の事情や気持ちは理解しました。が、職人さんもプロなので、顧客情報を勝手に週刊誌に売り晒すということは、あり得ないことです。この件の問題は、この点ただ一つだと思います。職人さんや顧客の事情どうこうではなく、個人情報を晒すのは、明らかにルール違反。
有名顧客と揉めた結果が裁判、なら素人でもわかるがジュエリー職人なら裁判ではなく週刊誌に売るっていうのは職人のこだわりとしてセーフなんかな?それともアウトなんかな?そして売価以上の賠償金って「職人のこだわり」として必要なものなの?ジュエリー職人とやらは。「職人気質」が悪いほうに出てる気がするけどな。
オーダーメイドの価値は「世界で1つのみ」というところ。作家が好みの唯一無二の作品を生み出してくれるならお金を惜しまないという人が注文すべき。「これで60万円(50万円?)か。。。」と思ったなら最初から断るべき。(知人の紹介であっても) デザイン画の時点で「もう材料発注して他に転用出来ないんで注文してもらわないと困る!」とか「この注文があると思って銀行に融資を申し込んでる!」とか迫ったなら作家に難有り。実際どんなやりとりがあったかわからないけど(笑
作り手のサイドのお話が聞けてとてもためになりました。なおのこと酒の席(食事の席?)でこういう仕事の話はするもんじゃないと思いました。仮にそういう受注の話が出たとしても後日、席を改めてきちんとお話して書類作らないといかんわな。
確かに、取り上げなくてもよさそうなお話ですね。オーダーメイドって、クセがあって大変ですね。あちらのお話は、なんというかと面倒なやりとりでしたね。親しそうな片方と急変して感情的にLINEさらしてしまう片方の方と。大したやりとりなく、進んだのかな。お客様となにかしらあるから、注意書が多いんだと思いましたね。
お客さまの言うことを取捨選択するといのは、どのビジネスでも同じですね。
結局、色と細かいパーツのカスタマイズ(付け替え程度のやつ)ぐらいが妥当なオーダーの限界ですよね😅
オーダーメイドの難しさを実感しましたエンドユーザーと作り手側の立場の違いで見方がこうも違うのかと。とても為になる動画ありがとうございました。
今回初めて社長さんのことを尊敬しました。 (保坂さんじゃないですが)
全く同意です。私もハンドメイドのカバンや服を作るので、知人からよく頼まれますが、価格設定がホントに難しい。知り合いだけに高くは言えないし。あと、オーダーメイドの服も頼まれたことありましたが、既成の型紙を探す時間も労力も大変でした。結局納得いただくまで五着つくるはめに。。お値段も安めに言ってしまったけれど、作り手としての満足感も無かったし、もうこりごりです。
凄くいい動画だと思います。自分は絵描きですが、値段は常に悩みます。
私は個人の画家さんから個展を通じて購入したことがあります。確かに安くはない価格に驚きはしましたが、心動かされる作品を生んでくれた感謝と支持の意味をこめて気持ちよく購入しました。今でも満足しています。
返信ありがとうございます。貴方のような方がいて作家は活動できていると思います。一人のクリエイターとして厚く感謝を申し上げます。ありがとうございます🙇
お疲れ様です。社長の話、めっちゃわかります😢私も、色々作るので‥値段とか、デザインとか、難しいですよね。
100%職人側が悪い
社長のように「何よりもお客様に満足してもらうのが重要」と考えている職人だったら、今回のようなトラブルにはならなかったように思います。某職人はSNSを見る限り、相手に自分の意見を押し付ける様なタイプに見えるから、信者か気が弱いかたまたま上手く感性が当てはまらないと揉める気がしました。
神回ですね。川西社長、職人さんって本当にすごいですね😢
マイホームづくりにも、通づるところがありますよね。
オーダーメイドに対して非常に繊細で賢明なスタンスを取ってらっしゃったと思いました。私はモノを作る職人ではないですが、仕事柄、自分で値段設定をすることがちょいちょいあるのでただ、釣りみたいなタイトルと内容があってないのはマイナス
お客さんの建物に常駐して、たまに営繕的な事をしますが、仕事の評価は出来/不出来よりも如何に納得して貰えるか(きちんと説明できるか)に掛かっていると思います。仕事の理解も大切ですが説明の順序や表現に気を使うようになりました(実務経験25年)。
例の人は顧客の情報を週刊誌に売ってる時点でやばいけどな普通に。しかもトラブル解決のためのキャンセル料受け取ってるわけだし。
カスタムメイドは、ある程度値段の予測も、仕上がりも想像しやすいけど、オーダーメイドは形にするのも値段設定するのも、本当に難しいと思う。職人の腕と、顧客の信頼関係とコミュニケーションが大切なんだろうな。
小物のオーダーメイト一回だけしたけど細かく指示してちゃんと言い値払おう!とドキドキしながら注文しました。元からいくらなんでも何マンもしない物だからそう思えたけど買う方もビビりますね。カバンとか服とか余程お金に余裕ないと恐ろしくて頼めません。先に嫌な事言ってくれるのはむしろ親切だと思います。
母は若い頃、工房で服をオーダメイドで作っていて、間が開いて年をとって個人で再開したのを見てましたが、大変なものです。わたしも服や布バッグ作りますが、絶対にオーダメイドはしないでおこうと思い、今に至ります。オーダメイドは、作り慣れているお客様のが、やりやすい。よくご存知ですし、価格や期間、唯一無二のものだからこそ尊ばれる。作家と創り上げる工程を楽しんでらっしゃる。オーダメイドが珍しくなって、いかに職人が工夫に工夫を重ねて作っているかまで、思い巡らせられる方は少なくなってます。工場生産とは違うからこその価値をわかってもらえるかは、多くの方にものづくりを体験してもらうのがいいのかなとは思います。
筋の通った川西社長のお話に胸が熱いです。作っているものは違えど「職人」の考え方がよく理解できました。
わたしの場合は主にステッカーですが本日、2件のオーダーが入り金額設定に悩んでいたところです。かなり特殊な方法で作成しているため既存品より変更が入った場合、設計からやり直しになります。他、販売者には中々作成が難しいものだと思います。それが買い手には当然、わかる訳もなく安くしたつもりでも高っ!って言われることが多いです。。。佐々木さんの件を置いといてとても共感出来ました。
鞄屋さんが何故?ジュエリーの加工を語る?ジュエリーは機能製品ではなく、デザイン重視なので、お客様が納得した物が全て。オーダーメイド市場もちゃんとありますし、ちゃんとオーダーの流れも確立されてます。あのようなトラブルの無いように、ちゃんと接客するのは常識。あちらの動画の方が的を得てると思います。
”オーダーメイドを良しとしないと思ってる”というキャッチーなスタートから、社長の「商品(プロダクト)」に対する考え方をアートとも比較しながら、わかりやすく展開していく構成はかなり頭いいなあ~、かっこいいなあ~って思いました。社長が”商品”という言葉に込める覚悟が大好きです。私も値付けがしにくい仕事をしてるので、500万円だったら”それ以上の価値をつけよう”と心引き締めるし、お客さんの”結局安かったわ~””って言われるのが歓びです。100万位だと、まあそこそこでええかと心の悪魔が囁くのが問題ですが。。。
こちらの動画も同じくらい見られるべき問題かなと思い勉強になりました。また勘違いする人がいっぱい現れるかと思いますが社長は決してどっちが悪いと言った話をしている訳ではないとも思います。
リークしたことはありえないと思いますが…私も完全に職人が悪いと思ってましたけど、今回の動画を見て納得感がありました。色々考えられたからそこの社長のご意見がすごく勉強になりました。お話してくださった、葛藤とプライシングの部分が、ものづくりの見えづらい難しい部分ですね…
三木さんが「一大事や!!」みたいに社長室に飛び込んで始まるシリーズ好き🩷カバンの寸法にも黄金比があるのでしょうかお客様の希望がちょっとズレてると上手いこといかんカバンになっちゃうのかな オーダーメイドするならお客様にもある程度の知識が必要なのかもしれないですね
鞄の黄金比🧳私も知らなかったので驚きました😮私の欲しい鞄が見つからない理由はそこなんだと分かってちょっとガッカリしちゃいました😂
@@あのベンチ 大抵の人の目鼻立ちは黄金比ではなくてもそれぞれの味があるのでどんなカバンも味わい深く愛着が湧くのだと思います😊✨
@@neko-to-kuriyokan 確かに個性ですよね😆黄金比によって既製品が作られていると知ったので、幅は良いけど高さが欲しい。みたいな感じで探しても出会えないと言うことも知ってしまった🥲
勉強になりました。職人さんはひとつひとつ気持ちを込めてデザイン等作ってるからこそ、佐々木さんの対応に関して”死にたい”と感じるくらい軽く扱われていると感じたって事だったんですね。お互い、リスペクトは大事ですね。
サムネがシンシンさんとソックリ指輪違いだけで、仲良いんだな😂とニコニコしながらみていました。庶民なのでオーダーメイドは、無理ですが、もし、もし、色違いとかのセミオーダーする時は、やっぱり誠実な所に頼もうと思いました。口約束程怖いもの無いですね😭
話は違うとは思うけど、チラシなど広告業は基本全てがオーダーメイドといえるどうにもならない構造なので最初に時間はコストになりますよって話をしっかりしないと、誰も幸せになれない
オーダーメイドで作った物と同じデザインの物を、お店に飾り、それと同じ物を受注生産する場合、お客としては、事前にその了解をとって欲しいと思う。そして、そうするなら、価格設定も安くして欲しい。オーダーメイドの場合、デザインを考える時お客様の考えも入っていると思うから。有名女優 政治家の妻が持ったバックと同じ物を売ってるメーカーはあるが、果たして、そのオーダーの時、宣伝費としてバックの価格を引いてるかもしれない。普通に取ってるかも知れないが。そうして売るならカスタマイズ方式にして欲しいと思う。このバックを基本に好きに直しますって感じ。何回試作したとしても、その後、同じデザインで売って良いですか?聞いて欲しい。ダメなら試作費も取って良いかな。
自分はカワニシ社長のような立場でもレベルでもないですが、「手を動かす」(デジタル寄りですが)仕事を長くやっているので、ある種の職人系かなと自覚しています。主題である「オーダーメイドについて」の部分はどこまで理解できたかあまり自信はないですが、「自身の作業や提供できるものに関して意味不明な後ろめたさがある」というお話しには共感しかなかったし、「お客さんを騙すようなことはしたくない」はすごく解ります。なのでセブンイレブンには絶対行きません。あれは商売じゃない。
基本オーダーメイドを受けないという理由がとても良く分かりました。物を作ることのこだわりですね。お金にこだわると違う方向に行ってしまうんでしょうね。
なるほど。それでオーダーメイドで作ってくれる人が少ないんですね。なんで?!って思ってました😂
面白かった.ただカバン,という目的(デザイン,機能性)から考えるとそれを望むというのもユーザーからするとわかるんよね.まぁそれがオーダーメイドとなる訳だが制作者の悩みも聞いてみておもしろいなー
今回の社長の話、カワニシカバンと言うブランドの矜持やと感じました。オーダーメイドは職人さん、お客さんの双方は知識があって初めて成立する物なのかもしれないですね。
ミーハーな気持ちで動画を見始めましたが、内容が深くて、いい意味で裏切られました。職人さん側の覚悟を知ることができて、全く違う自分の仕事にも活かせる内容でした。
今まさに自分が直面している問題です。金額は小さいけれど…。価格設定本当に悩みます。試作も本当に大変です。高って言われると傷つくから、自信がないから安くしちゃう…😢今日のお話は本当に勉強になりました。カワニシ社長大好き〜❤
物は渡さず 丸儲け
今回も素敵なお話ありがとうございます。オーダーメイドを依頼できるだけのお財布の余裕があれば、「このデザインに関して全ての権利は職人さんに帰属します。今後私の依頼したデザインのアイテムを他の方からオーダーを受けても問題はありません。アイテムの金額については御社の決定に反対しません」みたいな気持ちでお願いしたいですね……。色々理由はあるけれど、一番は求めている鞄になかなか出会えないので。
グレーブ、もしかして小さいバージョンですか??販売されるなら買いますー😊
毎回楽しく見ています。で、ホームページでも在庫なしばかりですが、どこで買えますか?
始めて書き込みます。興味深い趣ある放送回でした。ありがとうございました。
だから、オーダーやっているところのセミオーダーというのが、両立させる逃げ道なんですね。
オーダーメイドは客の拘りを具現化するのでトラブル発生しやすいですよね…私は趣味で小物作るけど、コレ作れる?は全部無理と断ってます。作ったので気に入るなら差し上げてます。作るのが好きなだけで使う訳じゃないから貰ってくれたら助かるw職人の自己満足でいたいなら好きなデザインを販売したら良いのでは?気に入った人が高値でも勝手に買ってくれる😂今回トラブルになった職人は我が強いのにオーダーメイドに拘り勝手に自爆しただけだと思う…色々あるが酔っ払ッてる時の口約束だけで制作するとか頭おかしい…職人なだけで商売人じゃない。
お客様のこと考えてたとしても、納期・予算を合意したものから勝手に超えて出したらお客からしたらね〜後ろめたい取引をしない、はすごく誠意ある考え方だと思いました
佐々木希さんの記事はあまり興味もなくいました。社長さんの職人としての思いを聞かして頂いて、深いなあーと感じました。以前、ヴィトンにオーダーした事がありましたが自己満足かもしれませんが、当時はなかったパターンだったのでとても嬉しかったです。その後、発売されましたが、高かった分は、私の優越感分だと思いました。私はバックが大好きです。時々、買い付けの手伝いをしています。ぜひ、カワニシさんへ行かせていただきたくなりました。
サムネの肖像権大丈夫ですか?
とても面白いお話でした!エルメスのバーキンは、女優のジェーンバーキンが使う赤ちゃんのおむつ入れだったように思うのですが、そのオーダーメイドの価格と所謂廉価品になったバーキンの価格の差がいかほどなのか気になってきました😅
嫌がらせの金額ってことですよね?理論上破綻してるのは職人本人もわかってますよね?
社長のお話はおもしろいです。哲学のお話聞いているみたいです
自転車フレームのオーダーメイド頼んで数本作って貰ったけど、この業界で良く言われるのは3本頼んでやっと自分にあったものが出来るって話もちろんユーザーは3本分お金出すし都度それを試す鞄のオーダーもしたことあるけど、その業者さんは今ある形にたいして色だったりオプションとしてどうするかくらいでフルオーダーは無かったな
アーティストサンだと、ここに確固たる自信・決意・決断として、価格を提示出来るのですね😊同じ職人サンでも、建設業界ですと、それが1日仕事でも、半日等のほんの1〜2時間程度の仕事でも、日当原価2万円位ですねぇ。交通費含みますが、建材費は別途ですね。カバンは、実用品もあるけれど、宝飾品❓️のような物もあるし、境目が難しいですね。佐々木希サンのジュエリー職人サンは、感情的過ぎるかもですが、最初のオーダーから、かなりの期間、放置された経緯もあって、それが募って感情が爆発してしまったのかな❓️と、思いました。只、本物のアーティストサンなら、「高っ‼️」と言われないような、お客サマが、納得出来るデザインを提案出来るように…と、思います。まぁ、なかなか難しい所業だとは思いますが。カワニシサンの考え方、とても素敵✨️と思いました。ありがとうございました👜🤗
w
OPがはなまるマーケットwイラストやプログラミング、CM,デザイン全てに言えますね。オーダーメイドでリテイクはきりがない……私は迎合するよりカバン屋さんがみんなで意見出しあって作ったヤツのほうが、こう、失敗がない(センスに自信とかない)でも「背が高いからベルト長くしてください」とかセミオーダーは受けてほしい正直な気持ち
今回の職人に問題はあるけど公にしなかったら泣き寝入りだからね。昔、スポテッドホースにデザインデニムをオーダーしたことがあるけどステッチの太さや各部分で使う糸の色、使う素材も持ち込んで刺繍やクラッシュ部分を手縫いとミシンのどちらでやるとかかなり細かな設計図を書いて持っていって作ってもらったことがある。その時に他のお客さんは漠然とこんな感じでと言うだけから細部が決められずオーダーを受けられないと言っていたのを思い出す。おまかせ的なオーダーだとベースのデザインから作る側が考えるからかなりの時間と労力がかかるとけど日本人ってそういう部分にお金を払いたがらないと言うかタダで当前みたいに思ってる人が多いと思うよ。修理なんかも同じでパーツ代は出すくせに技術料とかを渋る。見積もりも労力がかかるのにタダだと思って気軽に頼む人も多いし。基本的に頼むこと前提で余程納得がいかない時に断ったり交渉で修正したりする努力は頼む側にも必要で、じゃないと相手がタダ働きさせられてるって自覚もなさすぎなんだよね。
オーダーメイドではないけど 以前某有名きもの店で気に入った着物と帯を買って 襦袢を始め小物回りを店員さんにお任せしたらとってもセンスのいい物を揃えてもらって(お値段も普通) 拘りが無い場合はプロにお任せした方がよっぽどいいなと思った次第。人ですから相性はありますが 今回のトラブルはお互いのコミュ不足が原因かと。オーダーメイドの職人さんは 人見知りや独りよがりさんには務まりませんね。
客と揉めたからと言って職人側がその内情を週刊誌に売るとかありえない事だわ。いくら凄い職人でも絶対に関わり持ちたくないね。
アーティストだろうと職人だろうと40万円の商品購入をキャンセルして66万円の賠償金になることはないよ。
カワニシさんのカバン職人としての考え方は理にかなっていて素晴らしいと思います。
ジュエリー職人に欠けているのは、顧客の情報を不特定多数に公開してる事です。
まったくデリカシーがありません。事実であっても、公の場に持ち出す話ではありません。名誉毀損で訴えられます。
佐々木さん側は完成予想図しか見せてもらってないのに、料金が勝手に上がっていったのは、幾ら裏で試作品を何点か作っていたとしても、一般的な社会常識では受け入れられないなと思いました。
この騒動聞いた時にこのジュエリー職人さんの作品がどれだけ素晴らしいものであっても絶対に注文することはないだろうなと思う。
佐々木さん側にも落ち度はあったかもしれないし、職人さんにも事情があったとは思うけど、予算以上のキャンセル料支払った上で文春にリークされてLINEまで晒されたら、この職人さんを信用出来ないし、普通に怖い。やり口がヤクザみたいで無理。さすがに佐々木さん側が気の毒だと思う。
とても良いお話だと思いました。
しかしながら…商品が手元になくキャンセルされていることで…キャンセル料が最初の金額より高く…しかも受け取っているのに、顧客情報を晒すのはどうなんでしょうか。
貴金属の職人ですが 商品も渡さない キャンセル料も取る やり取りをさらす そんな職人見たことも聞いたこともない 業界的に貴金属職人が悪く思われるのはよくない
でも佐々木希さん商品は受け取っていないのに支払いだけ生じたこの事案は…どうなん。
佐々木さんと職人さんの間にどういうやりとりがあったかは知る由もありませんが、職人さんのSNSやWebサイトを見る限り、とても拘りが強く、またオーダーも数年先まで埋まっているとの事だったので、アーティストタイプの方なんだろうなと感じました。
また彼が発信している内容において、言葉の選び方や伝え方から感じ取った印象としては、「俺の作る物に文句は言わせない」タイプの職人さんであり、依頼側との合意点が見いだせなかったのではないかと思います。
佐々木さんが正しい。以上。
私も羊毛フエルトで犬を作っていた時期がありました(その時は自己流で図鑑を見ながら適当に作っていました)
それを見た親友から自分の飼い犬を作って欲しいと言われて、画像を貰ったのですが…物凄く後悔しました。難しすぎる…。
これで良いのか…。
これとは違うのか…。
何度も作り直して、更に手直しをして…。迷って悩み続けました。
金額に関しても、出来上がりを取り敢えず見てもらって作り直す覚悟でしたが、OKはもらえたのですが結局は私が納得してなかったのでお金はもらいませんでした。
オーダーメイドは2度としないと心に誓った案件でした。
これは親友からの案件だったのがせめてもの救いでしたが…。正直、知らない人だったら途中で平謝りしてキャンセルさせてもらってたと思います。
それくらいにオーダーメイドは色んな面で大変ですね😢
値段はいくらでも良いですから素敵な1点物をお願いしますってご依頼ならまだしも、値段指定のオーダーって値段付近で納めるのが最低条件だと思うのですが
40万でお願いしてて50万は自分の中ではかなりの予算オーバーだな
決して職人さんの信念を曲げて欲しい訳ではないので予算内で出来そうになければ、早々に相談するか依頼を断るかして欲しい
前金をとるとかもめにくい手段を講じたほうがよさそうですね。でも週刊誌に売るのは職人として、人としてなしです。
川西社長の話により作家さん側の事情は理解したけど、かと言ってその顛末を週刊誌に売るのはさもしい人といった印象が残りますね
昔、とある着物作家の先生が一度お会いしただけなのに私の事をとても気に入ってくださって私をイメージした着物の反物を作ってくださった事がありました。次に会えるかもわからないのに、会えたときのためにって作って取っておいてくださってました。それで、幸運にもお会い出来てその反物を見せてもらってその話を聞いて、当然に買わせて頂きました。もう、有難すぎて…
今回のお話を聞いて、職人さんがどんな思いで作品を作っていらっしゃるのか、色んな葛藤や覚悟を知ることができました。あの先生はどんな思いでその反物を作ってくださったのか…改めて有り難いと思いましたし、大事にしようと思いました。
お話くださりありがとうございました!
神回です、本当に信頼できる方だなと真面目に生きてきたんだなと 造るほうの考えもよく分かりました
「オーダーメイドを受けるならアーティストになれ」と「最初に高い価格を出して嫌われろ」が勉強になった!
ありがとうございます
よくわかります。物作りに値段をつける難しさ…後ろめたさがわかる。社長の言葉の正直な思いを大いに感じました。
①話面白かった。
②ワイも3年前にTwitterで、個人で革製品作ってる人に財布作成依頼して、価格2万円って言われたけど、色々と要望も聴いてくれてかっこいい物ができたので、
③2万5千円払ったことある。
④でも、その財布は使いにくかったので、使ってない。
①~③までは職人さんが知ることになるが、④は職人さんは知る由がない。
使ってないって、、、職人さん、ガッカリ😞ではないですか?もちろん、あなたもだと思いますが😢
@@Aこきり 使ってないという事実を知ればがっかりでしょうね。だから世の中っていうのは知らなくていいことも沢山あるんだと思います。職人は使ってくれてると思ってるので、職人は幸せなんですよ。物事を自分の尺度で測ることに何の意味もありません。
そして俺ががっかりなのは今に始まったことじゃないからね。
そういう小さな絶望の積み重ねが人を大人にするのです。
希望を言って作ってもらった所で、商品がすごくいいものになるかというと別だと言うことですね。
美容室で、💇の理想と仕上がりと違うみたいなことでしょうか。
社長の言っていた、お客さんの言う通りにしてお客さんの責任にしたら大体は上手くいかないって例って事かな。
@@よーこたーけ 表面上はうまくいってるので大丈夫です。職人さんも、二万の所を二万五千円もらってめちゃくちゃ喜んでました。
それでいいんですよ。つつがなくうまくいってます。
神回でした👍
とても共感出来る内容でした。
信念持って物作りしようと思いました。お話聞けて良かったです😊
そうなんですよ、何も知らない人の注文って無理難題や自己満足になりがち。でも従うしかない…それが嫌でそういう仕事やめました😢 実用性なくても、金払う人が満足しなきゃ食っていけないのです…
作り手側の代弁をしていただいた感じがして嬉しかったです。ありがとうございました。これからも応援しています😊
個人情報保護の観点皆無、恐喝、少しでも自分に気に入らないことがあると事実無根をリーク…etc
もう893なんよ…
職人じゃなくて893やん…
職人さんの立場でのお話すごく興味深かったです!
オーダーメイドは注文する側にも覚悟が必要だなぁ…
素敵な商品を生み出してくださる方々に感謝😊
やっぱり社長の志や姿勢を伺うと、ほんとに信頼できる。私にとって神回です✨
あの件詳細わからないけど、結果としては顧客側が全額以上払ったのにモノは提供されていない+リークされたっていうただの詐欺&名誉毀損な気しかしない。
そういえばサムネの佐々木さんって使用して大丈夫なんですか?
カワニシさんのお話、とても腑に落ちました。今回の佐々木さんの件はSNSやメディアに出す話なのかな?と疑問に思ったので、そこは最後まで理解できませんが。
なんか凄い考えさせられる動画でした。
お金を出す客のオーダーメイドへの思い入れ、職人さんの葛藤、現実問題としての価格。
手作り品を地域のバザーに出した知人が値付けのとき「コレって百均で買えるよね」と言われて、それっきり寄付を止めたって話を思い出しました。
利益を求めない寄付であっても、造り手として曲げられないものがあるんだと知った出来事でした。
まして、それで生きていこうとする職人さんの在り方…凄く学びのある動画ありがとうございます
「オーダーメイド」ではなく「研究開発費」と考えなくてはいけないということですね。
私は簡単なハンドメイドルアーを作っていますが、とても考えさせられる良い動画でした。
商売になるかどうかは別として職人になりたいな、職人でいたいなと思いました。
相手は予算以上のキャンセル料受け取った上で週刊誌に売ってるのに『どっちもどっち』ですか…なるほど…とても勉強になりました。。。
社長の誠実さが伝わり益々応援したくなりました。良いモノづくりを期待しています♪
買い手は1つ頼むのだから1つ分の製作費で買えると思ってしまうんですよね・・・。実際は試作の費用も掛かってるのに。そこまで負担する覚悟がないならオーダーメイドは頼むべきじゃないんですよね。分かりやすい説明で納得しました。ありがとうございました。
見積も契約書も覚書もなく、決済条件も曖昧なままに高価なものを売りたいなら、お客さんに何言われても仕方ないと思う。
たくさん苦労されてきたからこその意見には重みがあります!!その人のためを思って作る故に不安や後ろめたさも出るんですね💦いいお話でした!
同じテーマでもこんなに内容変わるんだ😮奥が深いですね、RUclips。
私
自分の作りたい作品の中で、聞ける希望をざっくりとは聞いて、あとはこっちに任せてください。作りなおしは基本やりませんって感じかなぁ?
私はカバンじゃないけど。
これ作って!!って既製品持ってきたら、
それを買えよw私の作品じゃなくていいじゃんか😂
ってなっちゃいますww
すごく良いお話を聞けました。
結構赤裸々なトークでしたが葛藤にお人柄が出ていらっしゃってて…
ジュエリー職人さんも様々なお客様とのやり取りで神経質にならざるを得なかったのかもしれません
オーダーメイドの話ですか??
楽しいお話ですね。
私本革の財布をオーダーメイドで作ってもらったばかりです。でも本格的ではなく、決まったパーツの中で、どれにしますか?で決めていきました。パーツごとに値段も違って、1ヶ月位待ったらできましたが、もう感動です🥹
やっぱり自分の決めた財布ってなって大事にしようって思えます。
ジュエリーの場合は、ワックスの時点で顧客に確認取れるし、そこからシルバーなどでサンプルも作れるよ。
最終、k18とかで作る。
製作もヒアリングも契約書関係や他サービスも全部するのがオーダーメイド職人なので、今回の職人のようなオレオレで制作しかできない人は雇われの道が良い。
新進さんの方も見ましたが、やはり職人ならではのフラットな視線で
どちらも巷に溢れてるゴシップより説得力ある話ですね。
自分は20代の頃チューニングカーブームにどっぷりで
ああいう話やショップ(職人)は良く見聞きしました。
結局趣味の世界での騙された納得した云々は肌感覚での実経験が全てだなと。
ヤベエ人かどうかは客にしろ職人にしろ少し話すと大体わかる。
令和の今だとイラストレーター関連にこの手のトラブル多いですね。
これ、凄く良いわ!
自分は手作りもするし、オーダーメイドもするんですが、プロダクションでない、一品ものって絶対高くなるんですよね。そこが凄く分かるし、デザイン的に、オーダー内容が作品を殺してしまうことも十分ある。
技術屋さんの大変さも分かるので、オーダーする際は、最終的に商品として納得できないなら、技術屋さんの裁量に任せることも多いです。というか、オーダー段階でかなり調整入ります。
出来る/出来ないはもちろん、ブランドとして出せるのか、品質問題もクリアできるのか。
そう言う所を真摯に答えてくれるところは、信頼度が高くなり、安心して納品を待ちます。
川西さんの方向性は、私の腑に非常に落ちました。引き続き頑張ってください。
佐々木希さんの件の詳細はミリ知らなのですが、オーダーメイドの事情やカワニシさんの覚悟を知れて面白かったです。オーダーメイドは一対一の対等な契約ともいえるのでどちらが上とか下とかないですよね。どんな経緯があれ、結果的にどちらかが納得行かない形で終わったら双方に責任があったと自分は思います。
プチ感動させていただいたので、初めてコメントさせていただきます
社長が語るオーダーメイドの価値観について多くを学びました。作り手の知識が豊富で、依頼側のオーダー通りに作るとクオリティーが下がり、トラブルの原因になる可能性があることに驚きました。また、トラブルを避けるために依頼側に迎合すると、責任を依頼側に押し付けることになるという点もハッとさせられました。😳
また、
価格設定が難しいのも理解できました。
京セラの故稲盛和夫氏が言う「値決めは経営である」を思い出させられました。自分の製品の価値を正確に認識し、量と利幅との積を最大化することが重要だと感じました。勉強になりました!有益な動画をありがとうございます!😆
職人さん側の事情や気持ちは理解しました。
が、職人さんもプロなので、顧客情報を勝手に週刊誌に売り晒すということは、あり得ないことです。
この件の問題は、この点ただ一つだと思います。
職人さんや顧客の事情どうこうではなく、個人情報を晒すのは、明らかにルール違反。
有名顧客と揉めた結果が裁判、なら素人でもわかるがジュエリー職人なら裁判ではなく週刊誌に売るっていうのは職人のこだわりとしてセーフなんかな?それともアウトなんかな?
そして売価以上の賠償金って「職人のこだわり」として必要なものなの?ジュエリー職人とやらは。
「職人気質」が悪いほうに出てる気がするけどな。
オーダーメイドの価値は「世界で1つのみ」というところ。
作家が好みの唯一無二の作品を生み出してくれるならお金を惜しまないという人が注文すべき。
「これで60万円(50万円?)か。。。」と思ったなら最初から断るべき。(知人の紹介であっても)
デザイン画の時点で「もう材料発注して他に転用出来ないんで注文してもらわないと困る!」とか「この注文があると思って銀行に融資を申し込んでる!」とか迫ったなら作家に難有り。
実際どんなやりとりがあったかわからないけど(笑
作り手のサイドのお話が聞けてとてもためになりました。
なおのこと酒の席(食事の席?)でこういう仕事の話はするもんじゃないと思いました。
仮にそういう受注の話が出たとしても後日、席を改めてきちんとお話して書類作らないといかんわな。
確かに、取り上げなくてもよさそうなお話ですね。オーダーメイドって、クセがあって大変ですね。
あちらのお話は、なんというかと面倒なやりとりでしたね。親しそうな片方と急変して感情的にLINEさらしてしまう片方の方と。大したやりとりなく、進んだのかな。お客様となにかしらあるから、注意書が多いんだと思いましたね。
お客さまの言うことを取捨選択するといのは、どのビジネスでも同じですね。
結局、色と細かいパーツのカスタマイズ(付け替え程度のやつ)ぐらいが妥当なオーダーの限界ですよね😅
オーダーメイドの難しさを実感しました
エンドユーザーと作り手側の立場の違いで見方がこうも違うのかと。
とても為になる動画ありがとうございました。
今回初めて社長さんのことを尊敬しました。 (保坂さんじゃないですが)
全く同意です。私もハンドメイドのカバンや服を作るので、知人からよく頼まれますが、価格設定がホントに難しい。知り合いだけに高くは言えないし。
あと、オーダーメイドの服も頼まれたことありましたが、既成の型紙を探す時間も労力も大変でした。結局納得いただくまで五着つくるはめに。。お値段も安めに言ってしまったけれど、作り手としての満足感も無かったし、もうこりごりです。
凄くいい動画だと思います。自分は絵描きですが、値段は常に悩みます。
私は個人の画家さんから個展を通じて購入したことがあります。確かに安くはない価格に驚きはしましたが、心動かされる作品を生んでくれた感謝と支持の意味をこめて気持ちよく購入しました。今でも満足しています。
返信ありがとうございます。貴方のような方がいて作家は活動できていると思います。一人のクリエイターとして厚く感謝を申し上げます。ありがとうございます🙇
お疲れ様です。
社長の話、めっちゃわかります😢
私も、色々作るので‥
値段とか、デザインとか、難しいですよね。
100%職人側が悪い
社長のように「何よりもお客様に満足してもらうのが重要」と考えている職人だったら、今回のようなトラブルにはならなかったように思います。
某職人はSNSを見る限り、相手に自分の意見を押し付ける様なタイプに見えるから、信者か気が弱いかたまたま上手く感性が当てはまらないと揉める気がしました。
神回ですね。川西社長、職人さんって本当にすごいですね😢
マイホームづくりにも、通づるところがありますよね。
オーダーメイドに対して非常に繊細で賢明なスタンスを取ってらっしゃったと思いました。私はモノを作る職人ではないですが、仕事柄、自分で値段設定をすることがちょいちょいあるので
ただ、釣りみたいなタイトルと内容があってないのはマイナス
お客さんの建物に常駐して、たまに営繕的な事をしますが、仕事の評価は出来/不出来よりも如何に納得して貰えるか(きちんと説明できるか)に掛かっていると思います。仕事の理解も大切ですが説明の順序や表現に気を使うようになりました(実務経験25年)。
例の人は顧客の情報を週刊誌に売ってる時点でやばいけどな普通に。しかもトラブル解決のためのキャンセル料受け取ってるわけだし。
カスタムメイドは、ある程度値段の予測も、仕上がりも想像しやすいけど、オーダーメイドは形にするのも値段設定するのも、本当に難しいと思う。職人の腕と、顧客の信頼関係とコミュニケーションが大切なんだろうな。
小物のオーダーメイト一回だけしたけど細かく指示してちゃんと言い値払おう!とドキドキしながら注文しました。元からいくらなんでも何マンもしない物だからそう思えたけど買う方もビビりますね。カバンとか服とか余程お金に余裕ないと恐ろしくて頼めません。先に嫌な事言ってくれるのはむしろ親切だと思います。
母は若い頃、工房で服をオーダメイドで作っていて、間が開いて年をとって個人で再開したのを見てましたが、大変なものです。
わたしも服や布バッグ作りますが、絶対にオーダメイドはしないでおこうと思い、今に至ります。
オーダメイドは、作り慣れているお客様のが、やりやすい。
よくご存知ですし、価格や期間、唯一無二のものだからこそ尊ばれる。
作家と創り上げる工程を楽しんでらっしゃる。
オーダメイドが珍しくなって、いかに職人が工夫に工夫を重ねて作っているかまで、思い巡らせられる方は少なくなってます。
工場生産とは違うからこその価値をわかってもらえるかは、
多くの方にものづくりを体験してもらうのがいいのかなとは思います。
筋の通った川西社長のお話に胸が熱いです。作っているものは違えど「職人」の考え方がよく理解できました。
わたしの場合は主にステッカーですが
本日、2件のオーダーが入り金額設定に悩んでいたところです。
かなり特殊な方法で作成しているため既存品より変更が入った場合、設計からやり直しになります。
他、販売者には中々作成が難しいものだと思います。
それが買い手には当然、わかる訳もなく安くしたつもりでも
高っ!
って言われることが多いです。。。
佐々木さんの件を置いといてとても共感出来ました。
鞄屋さんが何故?
ジュエリーの加工を語る?
ジュエリーは機能製品ではなく、
デザイン重視なので、
お客様が納得した物が全て。
オーダーメイド市場もちゃんとありますし、
ちゃんとオーダーの流れも確立されてます。
あのようなトラブルの無いように、
ちゃんと接客するのは常識。
あちらの動画の方が的を得てると思います。
”オーダーメイドを良しとしないと思ってる”というキャッチーなスタートから、社長の「商品(プロダクト)」に対する考え方をアートとも比較しながら、わかりやすく展開していく構成はかなり頭いいなあ~、かっこいいなあ~って思いました。社長が”商品”という言葉に込める覚悟が大好きです。
私も値付けがしにくい仕事をしてるので、500万円だったら”それ以上の価値をつけよう”と心引き締めるし、お客さんの”結局安かったわ~””って言われるのが歓びです。100万位だと、まあそこそこでええかと心の悪魔が囁くのが問題ですが。。。
こちらの動画も同じくらい見られるべき問題かなと思い勉強になりました。また勘違いする人がいっぱい現れるかと思いますが社長は決してどっちが悪いと言った話をしている訳ではないとも思います。
リークしたことはありえないと思いますが…
私も完全に職人が悪いと思ってましたけど、今回の動画を見て納得感がありました。
色々考えられたからそこの社長のご意見がすごく勉強になりました。
お話してくださった、葛藤とプライシングの部分が、ものづくりの見えづらい難しい部分ですね…
三木さんが「一大事や!!」みたいに社長室に飛び込んで始まるシリーズ好き🩷
カバンの寸法にも黄金比があるのでしょうかお客様の希望がちょっとズレてると上手いこといかんカバンになっちゃうのかな
オーダーメイドするならお客様にもある程度の知識が必要なのかもしれないですね
鞄の黄金比🧳私も知らなかったので驚きました😮
私の欲しい鞄が見つからない理由はそこなんだと分かってちょっとガッカリしちゃいました😂
@@あのベンチ 大抵の人の目鼻立ちは黄金比ではなくてもそれぞれの味があるのでどんなカバンも味わい深く愛着が湧くのだと思います😊✨
@@neko-to-kuriyokan 確かに個性ですよね😆
黄金比によって既製品が作られていると知ったので、幅は良いけど高さが欲しい。みたいな感じで探しても出会えないと言うことも知ってしまった🥲
勉強になりました。職人さんはひとつひとつ気持ちを込めてデザイン等作ってるからこそ、佐々木さんの対応に関して”死にたい”と感じるくらい軽く扱われていると感じたって事だったんですね。お互い、リスペクトは大事ですね。
サムネがシンシンさんとソックリ指輪違いだけで、仲良いんだな😂とニコニコしながらみていました。庶民なのでオーダーメイドは、無理ですが、もし、もし、色違いとかのセミオーダーする時は、やっぱり誠実な所に頼もうと思いました。口約束程怖いもの無いですね😭
話は違うとは思うけど、チラシなど広告業は基本全てがオーダーメイドといえる
どうにもならない構造なので
最初に時間はコストになりますよって話をしっかりしないと、誰も幸せになれない
オーダーメイドで作った物と同じデザインの物を、お店に飾り、それと同じ物を受注生産する場合、お客としては、事前にその了解をとって欲しいと思う。
そして、そうするなら、価格設定も安くして欲しい。オーダーメイドの場合、デザインを考える時お客様の考えも入っていると思うから。
有名女優 政治家の妻が持ったバックと同じ物を売ってるメーカーはあるが、果たして、そのオーダーの時、宣伝費としてバックの価格を引いてるかもしれない。
普通に取ってるかも知れないが。
そうして売るならカスタマイズ方式にして欲しいと思う。
このバックを基本に好きに直しますって感じ。
何回試作したとしても、その後、同じデザインで売って良いですか?聞いて欲しい。ダメなら試作費も取って良いかな。
自分はカワニシ社長のような立場でもレベルでもないですが、「手を動かす」(デジタル寄りですが)仕事を長くやっているので、ある種の職人系かなと自覚しています。
主題である「オーダーメイドについて」の部分はどこまで理解できたかあまり自信はないですが、「自身の作業や提供できるものに関して意味不明な後ろめたさがある」
というお話しには共感しかなかったし、「お客さんを騙すようなことはしたくない」はすごく解ります。なのでセブンイレブンには絶対行きません。あれは商売じゃない。
基本オーダーメイドを受けないという理由がとても良く分かりました。物を作ることのこだわりですね。お金にこだわると違う方向に行ってしまうんでしょうね。
なるほど。それでオーダーメイドで作ってくれる人が少ないんですね。なんで?!って思ってました😂
面白かった.
ただカバン,という目的(デザイン,機能性)から考えるとそれを望むというのもユーザーからするとわかるんよね.
まぁそれがオーダーメイドとなる訳だが
制作者の悩みも聞いてみておもしろいなー
今回の社長の話、カワニシカバンと言うブランドの矜持やと感じました。
オーダーメイドは職人さん、お客さんの双方は知識があって初めて成立する物なのかもしれないですね。
ミーハーな気持ちで動画を見始めましたが、内容が深くて、いい意味で裏切られました。職人さん側の覚悟を知ることができて、全く違う自分の仕事にも活かせる内容でした。
今まさに自分が直面している問題です。金額は小さいけれど…。価格設定本当に悩みます。試作も本当に大変です。高って言われると傷つくから、自信がないから安くしちゃう…😢今日のお話は本当に勉強になりました。カワニシ社長大好き〜❤
物は渡さず 丸儲け
今回も素敵なお話ありがとうございます。
オーダーメイドを依頼できるだけのお財布の余裕があれば、
「このデザインに関して全ての権利は職人さんに帰属します。
今後私の依頼したデザインのアイテムを他の方からオーダーを受けても問題はありません。
アイテムの金額については御社の決定に反対しません」
みたいな気持ちでお願いしたいですね……。
色々理由はあるけれど、一番は求めている鞄になかなか出会えないので。
グレーブ、もしかして小さいバージョンですか??
販売されるなら買いますー😊
毎回楽しく見ています。で、ホームページでも在庫なしばかりですが、
どこで買えますか?
始めて書き込みます。興味深い趣ある放送回でした。ありがとうございました。
だから、オーダーやっているところのセミオーダーというのが、両立させる逃げ道なんですね。
オーダーメイドは客の拘りを具現化するのでトラブル発生しやすいですよね…
私は趣味で小物作るけど、コレ作れる?は全部無理と断ってます。
作ったので気に入るなら差し上げてます。
作るのが好きなだけで使う訳じゃないから貰ってくれたら助かるw
職人の自己満足でいたいなら好きなデザインを販売したら良いのでは?
気に入った人が高値でも勝手に買ってくれる😂
今回トラブルになった職人は我が強いのにオーダーメイドに拘り勝手に自爆しただけだと思う…
色々あるが酔っ払ッてる時の口約束だけで制作するとか頭おかしい…
職人なだけで商売人じゃない。
お客様のこと考えてたとしても、納期・予算を合意したものから勝手に超えて出したらお客からしたらね〜
後ろめたい取引をしない、はすごく誠意ある考え方だと思いました
佐々木希さんの記事はあまり興味もなくいました。
社長さんの職人としての思いを聞かして頂いて、深いなあーと感じました。
以前、ヴィトンにオーダーした事がありましたが自己満足かもしれませんが、当時はなかったパターンだったのでとても嬉しかったです。
その後、発売されましたが、高かった分は、私の優越感分だと思いました。
私はバックが大好きです。時々、買い付けの手伝いをしています。
ぜひ、カワニシさんへ行かせていただきたくなりました。
サムネの肖像権大丈夫ですか?
とても面白いお話でした!
エルメスのバーキンは、女優のジェーンバーキンが使う赤ちゃんのおむつ入れだったように思うのですが、そのオーダーメイドの価格と所謂廉価品になったバーキンの価格の差がいかほどなのか気になってきました😅
嫌がらせの金額ってことですよね?
理論上破綻してるのは職人本人もわかってますよね?
社長のお話はおもしろいです。哲学のお話聞いているみたいです
自転車フレームのオーダーメイド頼んで数本作って貰ったけど、この業界で良く言われるのは3本頼んでやっと自分にあったものが出来るって話
もちろんユーザーは3本分お金出すし都度それを試す
鞄のオーダーもしたことあるけど、その業者さんは今ある形にたいして色だったりオプションとしてどうするかくらいでフルオーダーは無かったな
アーティストサンだと、ここに確固たる自信・決意・決断として、価格を提示出来るのですね😊
同じ職人サンでも、建設業界ですと、それが1日仕事でも、半日等のほんの1〜2時間程度の仕事でも、日当原価2万円位ですねぇ。交通費含みますが、建材費は別途ですね。
カバンは、実用品もあるけれど、宝飾品❓️のような物もあるし、境目が難しいですね。
佐々木希サンのジュエリー職人サンは、感情的過ぎるかもですが、最初のオーダーから、かなりの期間、放置された経緯もあって、それが募って感情が爆発してしまったのかな❓️と、思いました。
只、本物のアーティストサンなら、「高っ‼️」と言われないような、お客サマが、納得出来るデザインを提案出来るように…と、思います。
まぁ、なかなか難しい所業だとは思いますが。
カワニシサンの考え方、とても素敵✨️と思いました。
ありがとうございました👜🤗
w
OPがはなまるマーケットw
イラストやプログラミング、CM,デザイン全てに言えますね。
オーダーメイドでリテイクはきりがない……
私は迎合するよりカバン屋さんがみんなで意見出しあって作ったヤツのほうが、こう、失敗がない(センスに自信とかない)
でも「背が高いからベルト長くしてください」とかセミオーダーは受けてほしい正直な気持ち
今回の職人に問題はあるけど公にしなかったら泣き寝入りだからね。昔、スポテッドホースにデザインデニムをオーダーしたことがあるけどステッチの太さや各部分で使う糸の色、使う素材も持ち込んで刺繍やクラッシュ部分を手縫いとミシンのどちらでやるとかかなり細かな設計図を書いて持っていって作ってもらったことがある。その時に他のお客さんは漠然とこんな感じでと言うだけから細部が決められずオーダーを受けられないと言っていたのを思い出す。おまかせ的なオーダーだとベースのデザインから作る側が考えるからかなりの時間と労力がかかるとけど日本人ってそういう部分にお金を払いたがらないと言うかタダで当前みたいに思ってる人が多いと思うよ。修理なんかも同じでパーツ代は出すくせに技術料とかを渋る。見積もりも労力がかかるのにタダだと思って気軽に頼む人も多いし。基本的に頼むこと前提で余程納得がいかない時に断ったり交渉で修正したりする努力は頼む側にも必要で、じゃないと相手がタダ働きさせられてるって自覚もなさすぎなんだよね。
オーダーメイドではないけど 以前某有名きもの店で気に入った着物と帯を買って 襦袢を始め小物回りを店員さんにお任せしたらとってもセンスのいい物を揃えてもらって(お値段も普通) 拘りが無い場合はプロにお任せした方がよっぽどいいなと思った次第。
人ですから相性はありますが 今回のトラブルはお互いのコミュ不足が原因かと。
オーダーメイドの職人さんは 人見知りや独りよがりさんには務まりませんね。