【沖縄芝居インタビュー】高井賢太郎(沖縄芸能舞踊家)

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  • Опубликовано: 28 май 2024
  • 6月16日の沖縄芝居公演に出演される高井賢太郎(たかいけんたろう)さんへ伊江島ハンド―小について、また自身のこれまでの芸能活動についてインタビューしたラジオ風(映像はありません)番組です。よろしければどうぞお聞きください。
    *高井さんたちのRUclipsチャンネル「リュウカツチュウ」はこちらです。
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    【インタビュー日時】
    2024年5月27日
    インタビュイー:高井賢太郎(琉球芸能舞踊家)
    インタビューアー:小越友也(がらまんホールプロデューサー)
    |◤ がらまん沖縄芝居公演 ◢|
    6月16日(日)「がらまん沖縄芝居公演」を開催します!
    今回の演目は、
    名作歌劇 「伊江島ハンドー小」作/真境名由康
    時代舞踊劇「仲里節の由来記」 作/伊良波尹吉
    の二本立てとなっています!
    字幕表示があるので、ウチナーグチが分からない方もお楽しみいただけます!
    皆様、是非ご来場ください。
    _____________________________________
    がらまん沖縄芝居公演(二回公演)
    2024年6月16日(日)
    【昼公演】11:00開場 / 12:00開演
    【夕公演】15:00開場 / 16:00開演
    一般3,000円(当日3,500円)
    学生2,000円(当日2,500円)
    村民割引2,500円(当日3,000円)
    ※全席自由 ※小学生以上要チケット
    ▼チケット予約はこちらから
    garaman.jp/sf/
    ●名作歌劇「伊江島ハンドー小」あらすじ
    国頭村辺土名のハンドー小(儀間佳和子)は、伊江島の島村家の加那(上原崇弘)と心を通わせるが、加那は伊江島に妻(知念亜希)がいて、ハンドー小に何も告げずに伊江島に帰ってしまう。
    ハンドー小は、加那の本心を確かめようと、従妹のマチー小(奥平由依)と船頭主(玉城匠)の計らいで、伊江島に渡る。四大歌劇の中のひとつで、真境名由康の傑作中の傑作!
    ●時代舞踊劇「仲里節の由来記」あらすじ
    神山の妻(伊良波さゆき)は、亡き夫と山原の百姓女性との間に産まれた娘ハールー小(仲嶺夕理彩)を引き取って育てようと、今帰仁里之子(堀川裕貴)を使って行方を捜し出していた。ハールー小が神山家にやって来たその日、仲里若按司(金城真次)が神山家を訪問し、神山家の娘たち(知念亜希・廣山えりか)の踊りを堪能する。名護訛りのハールー小の独特な台詞まわしは見どころのひとつ。舞踊満載の明朗芝居!
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