H264_突然の手紙には 驚いたけど嬉しかった.MP4

[@風に立つ野うさぎ-r4i]

「僕は『現在』を生きることに思い上がりたくないのです」という歌詞に、ドキッとします。
さださんのスケールの大きさと、誠実さ、真心、文才・・・全てが凝縮されてる作品だと思います。
・・・歌が素晴らしすぎて、私の語彙ではうまく感動が表現できません。。。

[@biora22]

何回聴いても心にしみますね
初めて聴いた時、訳も無く涙がとまりませんでした。
感動しました。
何年か後にモデルになった方が居ると知りました。

[@鈴風清風]

どんな場所にでも自分のいる場所があり、そこで生きていく多くの苦しさのなかにあっても、一瞬の生きている喜びが誰にでもきっとあるのだと、この歌を聞いて思います。

[@Hisayosan]

これを聞いて、医者になろうと決心し、志をはたし、今現役の医者となった若本がたくさんいると聞きました。私も、インターンの時、この曲を聞き、現場を去らず、今に至っています。もう２０年も前の話です。

[@mayu2sho]

素敵な声。素敵な言葉。感動しました。

[@hitoshi1100xx]

オーケストラじゃなく、こっちも良いですね(^o^)

[@remon425]

ジャンルは関係なくカッコイイな、さすが　まーしー

[@ggememcd7]

生演奏での『風に立つライオン』始めて聴きました！
圧巻ですね！！！
いつのライブなんでしょうか？

[@文代小林-i3y]

今の日本は、何か大切なものを見失っている。
国民の命を守ることを忘れている。

[@SP-yc4ii]

長野のお医者さんは「八ヶ岳に立つ野ウサギ」の方です。
『僻地医療に携わる医師を描いた作品。さだの在住する諏訪市周辺で活動する2人の実在の医師をモデルとしている。曲名はモデルの医師らがさだの「風に立つライオン」（『夢回帰線』収録）に倣って「八ヶ岳に立つ野ウサギ」を自称していることによる。』（WikiPediaより）

[@vmankichiv]

ありがとうございました。

[@buruboyoko]

モデルになった人物は、宮崎県で医師をされている柴田紘一郎先生です。

[@boggy779]

さださんはホンと良い曲作るね～。

[@すけッピ]

これCD化してほしい！

[@御厨克彦]

ジーンときた

[@vmankichiv]

この詩にもモデルになった人物がいるのでしょうか？さださんの詩は短編小説のようで聴き入ってしまいます。

[@ミラクルハッピーになっている]

実在する医師がモデル。

[@滑川まさえ-d7i]

か

[@hirokiyoota]

モデルの人物(医者)がいると話を聞いたことがあります。長野の人だったかな？うろ覚えです...

[@freeflight1966]

他にもコメントありますが、宮崎県の柴田先生です