神主さんが絶対に言わないお祓いの真実
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- Опубликовано: 3 авг 2024
- 00:00 チャプター
00:20 神社でお祓いするのをオススメする理由
02:46 実は・・・
03:53 空海のお祓い
05:59 お祓いは自分でもできる！
08:49 お祓いの仕方
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▶羽賀ヒカルのプロフィール
1983年、京都生まれ。大阪府立大学 社会福祉学部卒業。普通の高校生として過ごしていた15歳のある日「北極老人（ほっきょくろうじん）」に出会い、占いの道に入る。
9つの流派を極め5万件以上の鑑定歴を持つ北極老人から「北極流」を受け継ぎ、高校生ながら生年月日、手相、風水、方位、姓名判断などの様々な占いをマスター。
また同時に、日本各地の神社の秘密や女神になる秘訣を口伝によって、のべ数千時間にわたって学ぶ。
神秘体験は数知れず。 大学生時代から本格的に、人生相談（出会い、恋愛、結婚、夫婦関係、命名、子育て、就職、転職、人間関係、引っ越し、お金…、などの悩み）に乗り、3000人以上を開運へと導く。
著書：「出会いの教科書」「書けば叶う」「龍の神様と出会うたった一つの方法」「神社ノート」「たった1日の参拝で人生が変わる! 六龍が導く神社ガイド」「開運秘伝 神社の秘密 出雲大社編」「なぜ日本人が世界を変えていくのか？」
神社チャンネルでは、「日本人の心に火を灯す」を信念に活動中。
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#羽賀ヒカル
私は、人生の節目には何時も必ず、同じ神明様の同じ神社で払って頂いていますが、相性が合う神社仏閣は、それぞれの皆様に必ずあると思います。私は本当に良いご縁を頂き幸せを頂いていますので、それぞれの皆様にとって1番相性の良い、神社、仏閣に、出会い、良いご縁がある事をお祈りさせて頂きます。弥栄感謝❤
いつも大切なお話ありがとうございます！
主体的に生きなければ取り憑かれ乗っ取られてしまう、とても納得しました。ありがとうございました❤
いつもためになる配信ありがとうございます。
ちょうど数日前に変なものが憑いてしまった感じがあり、お祓い、浄霊、除霊をプロの方にしていただきたいと思ってたところに、タイムリーに羽賀さんの動画が出てきました。
海外在住なので気軽に神社には行けないので、自分でできることをやってみます。
ありがとうございました。
お祓いをしていただいた後の[心の持ち方]が大事なことを説明してくださりありがとうございました✨👏
なるほど！納得しました。ありがとうございます。
いい言葉、ありがとうございます。
羽賀さんありがとうございます✨❤
いつも勉強させていただいております✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
いろいろな諸々の習慣も教えていただきました🌈自分の心を磨いていきます✨✨✨
とても参考になるお話、有難うございます。
有り難うございました。
いつも楽しんで聞いております
この頃一日に近くの神社参拝するようにしました。すっきり気分をいただいて感謝しています
5社奉ってありますので全部お参拝しています。来月から日本の為にももっと心ざし多くしたいと思います。アドバイスありがとうございます。
感謝しかございません。いつもありがとうございます。
お話ありがとうございます😃
むかし掃除機のない時代はたきでホコリをつかいました、お祓いみたいな、動作でした。わかるかな。はたき
空海さんとか偉人さん達
現代ならどんな生き方したんだろぅなぁ🙂
現代の日本人の中に、空海さんの生まれ変わりの方が数名いるそうです。ボクが実際にお会いした方では、おひとりが神龍レイキ実践者、もうおひとりは、今年召されましたケビンこと中西研二氏です。お二人ともヒーリングの共通点がありますね。もうひとりは画家だそうですが、お名前は知りません。人は前世の想いを繋ぐんでしょう🙏今を大切に。
埼玉県で霊能師をしています。
いつも神社チャンネル勉強させていただいています💓ありがとうございます😊
自分で出来る憑依の祓い方、まさにおっしゃる通りだと感じます。
前職場で子ども達とベーゴマに白熱してたら憑依が抜けた事がありまして、分かりやすい現象だったと感じます。
北極老人の言葉
悪霊を払うことは簡単❣️
北極老人との出会いで、
自らの悪霊に感謝し
気持ちが晴れました☀️✨✨
毎日ゆにわ塾のおみくじ⛩
北極老人の言葉から✨💡
新しい朝が訪れます✨
身口意
空海さんの言葉とともに
一日を過ごします⛩👏
羽賀先生、ありがとうございます😊🌟
お祓いが自分で出来るなら、自宅ヒーリングも可能なんですね❤ありがとうございます😊ヒカルさん❣️
本日も、本などには載っていない本当のお話を、有難うございます🍑
福島県の伊佐須美神社さんでのお祓い（御神事）、お心を込めてくださっていることがわかり、実際、素晴らしくお祓い頂いたと感謝いたしております🧡💞
自分自身も、心を込めて物事にあたってまいります🙏有難うございます☘️⛩️🌞
神聖な神具での御祓を受けると､やはり💗が浄化された様な感じ成ります。前向き考える思考が増えますから｡😂
何事も人のせいにしない。
承知致しました😊
9:26「誰かや何かのせいにしている」心の状態のエネルギーと、自分ではない何かの憑依によって悪影響を受けるという状態のエネルギーが、ぴったり一致してしまうので、引き寄せの法則が働いてそういうことが現象化しやすくなるのでしょうね。呼んでしまうわけです。
お祓い受けてみます
鼻うがい断念しましたが、再チャレンジしてみます！
先ず、飲食を正すだけでも健全な方向へ向かう。超加工食品、工場畜産物、農薬農産物を貪らず、定番の野草を慎ましく食べるような飲食だけで心身ともに相当な健康で生きれる様になっている。そして、縄文精神文明にも量子的な解決法が見られる。
霊的問題を脳の立場から考えてみよう その２
Parole
2020年7月25日 19:30
執筆：ラボラトリオ研究員 杉山 彰
＜思い込むための機能＞とは、幻影を創り出す機能でもあるのです。
前回は「憑依は、脳が創り出した幻影ではないか？」というお話しをさせていただきました。
そこで少し話は変わりますが、人間の最も原始的な感情は「恐怖」です。「恐怖」というものは、人間の脳の中に古くから存在した「喜び」や「悲しみ」よりも起源が古いのです。理由は簡単です。その昔、私たち人間は捕食者をはじめとする危険なものを視覚で捉えたら逃げなければならなかった。それは生死に関わる重要な問題だから、人間は「恐怖」という感情を進化の過程で創りあげてきた。その「恐怖」という感情を生み出すのは、扁桃体という脳の場所である。扁桃体が活動すると、人間は「怖い」と感じる。扁桃体は、危険な行動は避けるという記憶を脳に植え付けるための役割を果たしているのだ。扁桃体そのものには感情はなくて、扁桃体が刺激されて、その情報が大脳に送られると、そこではじめて「怖い」という感情が生まれる。扁桃体は、記憶力を促進したり、記憶力を強化したりするという役割を担っている。だから扁桃体が刺激されると、「怖い」という感情が大脳皮質に送られて回避行動のプログラム、つまり回避行動のパターンが記憶として蓄積されるのだ。
なんだかわけがわかりにくくなったかもしれませんが、視覚によって扁桃体が刺激されると、その情報が大脳に送られる。これが3％の情報。3％の情報を受け取った大脳は、過去に蓄積してきた回避行動の記憶パターンを呼び起こして条件反射的に行動を促す。これが97％の内部情報処理のルーティンである。扁桃体が大脳に送り込む情報は、およそ3％である。ときには木陰が揺れただけのわずかな気配を捕食者と誤認して、その情報を大脳に送り込むこともある。
大脳は、その情報を捕食者として思い込んで回避行動のパターンをとる。
＜思い込むための機能＞は、ときには幻影を創り出すことにもなるが、危険察知、そして危険回避の側面から考えると、生存のための機能としては最善の手段なのである。ただし、幻影を創り出すことが頻繁化すると、つまり幻影過多に陥り、精神的疲労が積み重なって鬱滞したり、憑依に取り憑かれた幻影を感じたりして、精神異常に悩まされるようになることにもなりかねなくなるのです。
確かに奉仕する神職によって受け取り方は変わると思います。
が、あくまでも神職はナカトリモチであり、神職が祈願者様の罪穢を祓っているわけではありません。
祓詞でお願い申し上げる祓戸四柱大神に祈願しているわけであります。
言霊の発霊ですから、神職によって印象が変わることはあるかもしれませんが、私はどの神職でも祓いの効果は同じであると感じるタイプです。
現任神職として言挙げさせて頂きました。
吉田神道のお祓いって結構長いですよね。
いつも様々納得し出会いに感謝しています💖🙏
が、お祓いに関しては異論があります😉祓われた霊はどこに行く❔どうなる❔助けてくれると頼って来たのに可哀想…😢北極老人はどう言ってますか❔
縁があり頼って来た霊を皆救ってあげたいと目指しているのですが…
光さんの思いもお聴かせください🙏
他人を陥れて喜んでいる奴等への対策はどうしたらよいのか…
こちらが正しくあろうとしても、わいてくる。
因果応報なのだから気にしない
いつか必ずそいつに報いは帰る
空海さんは、８次元
如来界の方ですね～✨
アインシュタインさんも同じ８次元ですが銀の光線科学の世界です❢
鼻うがい好きではないので、鼻かみを毎日してるからはらえていそう😊❤❤❤❤
お風呂🛀ゆっくり入ってまーす❤
有難うございます💖ヒカルさん💖😊
日本人はなぜうまくいくのか？ー３
3章ー2項対立の問題点
網羅する力
され、これまでの確証でお話ししてきた「今、世界で発生しているさまざまなも問題」と「情報の吸収、整理、活用のやり方」にはもちろん大きな関係があるわけです。飽和に達した情報量そのものが問題になっているからでもあり、情報を吸収する際に二項対立の概念を持ち込んでしまっていることが問題でもあるからです。
さて、これからの問題を解決する方法を日本人が持っているとしたら、
その鍵はなんなのでしょうか？もちろんわたし私はこの内容をお伝えするためにこの本を書いているわけですから、そのカギは確かにあると確信しています。
そして、そのカギはずばり「網羅性」です。つまり、良いことも悪いことも網羅するという性質です。今の世の中を見てみると、ここ3000年ぐらいの間の社会の在り方というものは、罪とかケガレとか、もしくはカルマだとか、そういう「よくないもの」を消そうとしてきた社会であったように見受けられます。
キリスト教的に言えば、人間のガン剤を解消しようと呂治勲できた期間となるのかもしれません。要するに「よくないもの」を消してしまえば、良くなるのではないかという仮定の下で動いてきた社会だと言えます。
そして「よくないもの」を消すためにある種の修行とか、生き方の作法のようなものがあって、それらの修行や作法を通して現在を償う、あるいはカルマを解消するという考えがありました。そして、そういうやり方によって、ある程度は社会がうまくいっていた。
ところが、よくよく見ていくとそれらの概念をつくったがゆえに不幸になっているところもあるわけです。たとえば現在という考え方でいくと、人間というのはどうしようもない存在だということになる。
だから何回も何回も修行してもやっぱり良い社会にならないという結論にたどり着いてしまうこともある。 いずれにしても、そのような社会には、その現在やカルマ、もしくは罪や穢れをまとめて解決しますよというような「宣言」は見当たりません。
もちろんよりよい社会を目雑ためのスローガンはあります。たとえば自由、平等、博愛などという言葉を目にすることはある。宗教でそのようなことを謳っているところもあるし、たとえば自分たちのビジネスポリシーとしてそういう内容を掲げている企業もあります。
けれど、そのような内容が実現したためしはない。これは、表向きにはそれらの内容を目指していますとはいいつつも、その根本にはにこうたいりつてき対立的な思考があるからだと言えるかもしれません。
第3章でもお話ししましたが、二項対立とは「よいもの」と「よくないもの」の対立であり、その対立があるがゆえに、世の中をよくするためには「よくないもの」を叩き出さなければならないという理論になります。
こうなると、自分自身が現在という「よくないもの」を背負った存在になりますから、心の平安というものは感じられなくなる。
なぜなら、いつ自分が「よくないもの」として世の中から叩き出されるかもしれないという恐怖が、日常生活の中に付きまとうからです。その結果が、さまざまな問題として世の中に現れているとも言えるのではないかと、私は思うのです。
〇言論の自由を守る掲示板サイト
検閲対策の一環として微力ながら活動しています。
皆様も情報共有、発信の場としてご活用ください。1％の行動が世の中を変える。
※当アカウント名 ＞ ホーム＞概要から
毒親やストーカーにちょっかい出され続けている人は、どうやってそれを祓えば？
霊的問題ー２
9.3 霊的問題への対処法② 審神者と神代
おそらく、霊の影響の強さに驚かれていると思います。当然、皆さんもれなく霊の憑依を受けています。しかし、安心してください。「憑依を受けている」という自覚が「霊を祓う」ので、知っておいた方がいいことなのです。
そして、その憑依は、「無意識」に入ります。意識には、「有意識」と「無意識」（顕在意識と潜在意識）に分けられますが、この二つの意識を俯瞰できていない限り、「無意識」に憑依されているのです。
なので、夢の中やふとした時に、霊からのメッセージを受け取ります。また、何か「こうしよう！」と決意して行動したのにうまくいかない場合など、無意識に霊の働きを受けています。それが、「直観（直感）」と呼ばれるわけですが、どの階層からのメッセージなのかを見極めない限り、霊の支配から逃れることはできません。
また、無意識、有意識を両方俯瞰した状態でない限り、憑依していると考えてみてもいいでしょう。なので、本人は意識していないのに、本人の霊体が飛んでいくといったことはよくあることです。霊は、無意識の中に入り込んでいる「すべて」といってもいいかもしれません。無意識は、「霊に支配されている」そう言っても過言ではないのです。
なので、無意識の領域を「客観視」すれば、自分に憑依している霊が見えてくるのですが、「客観視」の階層が、「霊の階層の範囲」であっては、いつまでたっても「霊の客観視が終わらない」のです。直観を信じることも大切ですが、直観を信じて行動して悲劇を生むということは、よくあることなのです。
図 45 魂と体は私のもの、霊体（無意識）は憑依
私の体 私の魂 霊体１ 霊体２ 霊体３
一人の存在に、複数の霊体が憑依しているのが通常です。複数の人格があるといってもいいかもしれません。人間には四魂（荒魂、和魂、幸魂、奇魂）がありますが、それぞれの性格に別の霊が憑依していくと考えることができます。最低でも四つの性格があるのです。病としての多重人格は、これがコントロール不能になった状態です。
そして、この霊的問題を、他者に相談しても、憑依は元から取れません。自分でしか取れません。では、どうやったら自分についている霊を「審神者」できるのでしょうか。自分で、「論理的に」審神者する方法をお伝えします。
「霊能者に相談する」とか「霊が見える知り合いに相談する」 では、根源的解決は得られません。診てもらう相手が正しく審神者してくれるかどうかもわかりませんし、他者がいなければ、審神者できないとなると「依存関係」＝憑依の元を生んでしまいます。
※悪い霊の働き
・何をやってもうまくいかない、原因不明の病、精神不安定、不運が続く、性欲、食欲、睡眠欲がない
枯れている、望んだことができない
・悪い方に偏っている場合、意識の時空のゆがみであり霊的階層の混乱が原因です。それは、過去の記憶によって、観念が生まれ、それにより無意識のうちに、観念に洗脳され、憑依され、支配され、意識が分離しているのです。
※良い霊の働き
・何をやってもうまくいかない、原因不明の病、精神不安定、不運が続く、性欲、食欲、睡眠欲がない
枯れている、望んだことができない、悪い方に偏っている場合、意識の時空のゆがみであり霊的階層の混乱が原因です。それは、過去の記憶によって、観念が生まれ、それにより無意識のうちに、観念に洗脳され、憑依され、支配され、意識が分離しているのです。
「○○でなければならない。」という強い思いを持っている場合、根っこに「憑依」があります。それは「観念」と同じで、「観念」の根っこには憑依があるのです。
私という存在を確定しているものが、憑依となると、それを見定めることは多くの方にとって「怖い」ことです。なので、霊は怖いイメージがあるかもしれませんが、ここを突き抜けない限り、五次元の自在な意識は獲得できません。範囲の狭い自在性では、不十分です。
そして、「霊」は、魂のありようによって憑依されるかどうかが決まります。魂が、完全に鎮魂された状態だと憑依は受けないのです。なので、「鎮魂」と「祓い」はセットなのです。
9.4 霊的問題への対処法③ プロセス
霊的問題は、魂、情緒や身体の問題と同じく、分離が生じた問題であり、統合によって解消する問題です。これらの霊を祓う方法の構造、プロセスは共通して下のようになります。
主体を戻す
・意識の分離としての「霊（憑依）、観念、支配、洗脳」等が私に存在していることを認める。
・宣言-祓いを行うという意志。
繋がりを戻す
・意識の分離を統合し、それらの存在を私から引き離す。
・祓い奏上
中今に再統合する
・それらの存在を消し去る。根の国底の国に吹き送る。アースする。メビウスの次元転換の働きにより、霊の影響を消す。
・吹き送り-祓詞奏上（大祓）-鎮魂。
図46 霊的階層のまとめ
※霊の働き
・時間軸を中心に、ありとあらゆるものを統合する。
※霊的階層をクリアにする
・意識を自在にし（過去などから離し）、中今に意識を結合する。
自分という主体を取り戻すこと、そのうえで、霊という存在とのつながりを客観視すること、そして、最後にそれを吹き送ることとなます。それぞれ、網羅・分類・階層化・統合のナレッジモデリングの考え方や、五階層思考による客観視、対立統合による階層間移動など、ロゴスタディベーシックで学ぶポイントとなる働きが背後にありますが、やはり、この最後の「吹き送り」こそが神道の極意であり霊的問題に対応する上でのポイントとなります。
「吹き送り」は、メビウスの輪のように、表と裏（陰と陽）を自在に行き来する働きであり、どちらかに偏っていたものを完全に統合する働きでもあります。霊というものは、「偏り」によって生まれるものですから、この次元統合の働きによって、ゼロに帰するのです。
全く同感です、白川神道ですね、随分りくつぽいですね、一緒にお祓いしてみたいものです、どの様な神様の御働きが現れるかな
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それは、筆記した方が別にいましてね私が書いたものではないのです、念のため。それでまあ、詳細は別のコメントでも筆記しておきましたが、結論を先に申し上げると、霊（いわばオドロオドロシイほうの霊）というのは、脳機能の投影による幻想という結論になりまして、鎮魂して我を外して客観視するということになるんですが、仏道では悟りの状態ということいえばいいのか・・・ただ、全般的に神道では、悟った状態のままでいるのではなく、動的なものという説明が適切かもしれません。
尚、三種祓い、禊祓い、大祓、ひふみ祓、の4つの祓い言葉には、言語と脳機能の関係で0になる（言語と脳の反応箇所を30年かけて科学手法で検証したそうです）立証されてはいるそうです。
ただ、力み、緊張、感情的なムラ、雑念、その他、の関係で完全に祓われるというわけにはいかないそうですが。現代だと空間、そしてネット空間を飛び交っている、指向性の情念などの影響も古代や中世より遥かに強いそうなので、CDや、mp3や、ネット音源が有功だそうです。ご参考にいくつか、書籍を上げておきます。無論、アナログで自分で唱えるのもも必要だそうですが。いくつかネットに音源はあがっていますので。そちらの説明をご参照ください。
・言霊はこうして実現する 全文掲載サイト（無料ー主として論証）
書籍ー
言霊はこうして実現する 伯家神道の秘儀継承者・七沢賢治が明かす神話と最先端科学の世界 Tankobon Hardcover - July 17, 2010
by 大野靖志 (著)
船井幸雄氏注目！ 五日市剛氏推薦！ 祈りが実現するメカニズムがわかった。秘密は日本語の言霊力にあった！――。ベストセラー『天皇祭祀を司っていた伯家神道』で注目される七沢賢治氏の最新状況をレポート。
日本語の五十音、古事記、天皇祭祀に秘められた謎を解き、〈対称性の自発的な破れ〉〈量子場脳理論〉等最先端科学の成果も盛り込みながら、発した言葉が実現する方法とその仕組みを解説。
・(CD付)あなたの人生に奇跡をもたらす、和の成功法則 | 大野靖志
日本には、古くから秘伝中の秘伝として伝承されてきた願望達成メソッドがあります。
これをもとに開発されたものが、本書で公開する「和の成功法則」です。
神道の教えのなかで、ごく一部の人間によって伝承されてきた願望実現メソッドを、デジタルの力も使い、誰でも正しく使えるようにしたものなのです。
願いをかなえるポイントは「祓い」と「言霊」です。「祓い」の技法で、すべてを祓い清めます。すると、最新の物理学でも存在を証明されている「5次元(空)」の状態になります。そこから、「言霊」による「言葉のエネルギー」を放つことで、現実を創造する働きが作用するのです。
「5次元」へと導く祓いの技法は、とてもシンプル。本書付属の「ボーカロイド祓詞CD」を流すだけです。このCDには、継承されてきたなかでも、もっとも祓いの力を発揮する4つの祓詞(三種祓、身禊祓、大祓、一二三祓)が収録されています。ボーカロイドのため、人の念や感情に左右されないフラットな音声が、ダイレクトに祓詞のエネルギーを放ちます。
さらに、言語エネルギー研究機関・七沢研究所で研究開発されたロゴサウンドという特殊な周波数(ロゴストロン周波数)をミックスし、祓詞がより最適な効果を発揮するようサポート。デジタルの力で、効率よく、効果的に祓いができるのです。
本書でお伝えする「成功」とは、大金持ちになったり、事業が拡大したり、社会的に認められたりするといった狭い意味ではありません。
自分の言葉を現実化する力を手に入れることです。
同時に、人生を楽しみながら、自分が本来もっている使命を自由自在に生きられるようになることです。
さあ、あなたも「和の成功法則」で、「成功者」として自由自在に広がる人生の第一歩を、踏み出してください。
【目次より】
◎日本発! 東洋と西洋を合わせもつ「和の成功法則」
◎現実をうまくいかせるには「違う次元」にアプローチする
◎「勝ち・負け」ではない分かち合い助け合う「和」のDNA
◎積み重ねではなく、「積み減らし」が大事な理由
◎祓うことで無限の可能性の場である5次元に戻る
◎付属CDを利用してすべてを祓い、言霊で願いをかなえる方法(1)(2)
◎日本語は「願望実現言語」である
◎悪いことが起きても、祓いによって変える「逆吉の技」
◎自己実現より、みんなで成功する「自己超越」の生き方
◎使命を生きると「人・もの・金・情報」が自然にやってくる!
・願いをかなえるお清めCDブック
2017by 大野靖志 (著)
「なんとなく不調がつづく」「なんとか、かなえたい願いがある」どちらも必要なのは「お清め」です。本来、私たちは現実を思い通りに創造する力をもっています。それなのに、なかなかうまくいかないのは「魂の曇り」に原因があります。魂が曇っていると、「人間関係の不調和」や「満たされない気持ち」「集中力の低下」などが起こってしまいます。一方、魂が磨かれていれば、「調和が保てる」「穏やかな気持ち」「自分の使命がわかる」など充実した状態で、願いをかなえていけるのです。
本書では、古神道でながらく秘伝とされてきた叡智をもとに、あなたの魂を本来のピカピカの状態に戻す「お清め方法」を伝授いたします。
方法自体は、とても簡単です。付属のCDをBGMとして流すだけです。
しかも、音量ゼロでも効果は変わりません。このCDには、最強といわれる祓詞(三種祓、身禊祓、大祓、一二三祓)に、デジタル加工によって特殊な周波数を加え、より強力にバージョンアップさせています。
ただ、CDから聞こえてくるのはリラックスできる環境音です。しかしその心地よい調べの中には、神道の貴重な秘儀が隠されています。ちなみに、脳波状態を調べる実験では、付属CDの音を流すことで、緊張状態のβ1の脳波から、リラックス状態でなおかつ記憶力もアップするα2の脳波に移行するデータが実証されています。
私たち日本人は「祓い清め」によって守られ、願いをかなえてきました。
さあ、不要なエネルギーをさっぱりと洗いながしましょう。
そうすれば、心の状態が変わります。出会う人が変わります。起こる出来事が変わります。
そして、人生が変わるのです。
・とほかみえみため~神につながる究極のことだま~by 大野靖志 (著)
書評
今から３５年も前に私は、１９８５年ころに三嶋神社の宮司さんより「とほかみえみため」という祝詞を教えてもらいました。
神道の本についてアマゾンで調べていると、なんと「とほかみえみため」はなぜ奇跡をおこすのか？
という本にであい購入しました。
読んでいると今読んでいる本の前にも小野聡志さんが書かれた本があるようなので、その夜のうちに本書（とほかみえみため ～神につながる究極のことだま～）とそのシリーズを注文しました。
CD付の本も今日到着（アマゾンさんは早い！）し本書をCDを聴きながら読み、そしてこのレビューを書いています。
本書が出版されたのが２０２０年３月なのでこの本が出版される３７年も前に三嶋神社の宮司さんは、私にこの祝詞を教えてくれたのです。
「とほかみえみため」のす秘密が解き明かされる本です。
🎉そ
日本人はなぜうまくいくのか？ー１
七沢賢治著、文芸社ー2012年3月16日
第二章増えすぎた情報の問題点
先ほど私は、いま世界では知識の量が飽和に達しているということが問題になっていると書きました。ですので今は、それらの情報を一回整理しなければならない時に来ていると考えているわけですが、それはなぜでしょうか。なぜなら今、情報の内容を他の人に伝えることができなくなっているからです。先ほど、コンピュータ用語の例を出して、コンピューターの専門家でさえ、自分の専門領域についての情報を把握しきれなくなっている現状をご紹介しました。では、こういった情報を世間一般の人に伝える必要が出てきた時にはどうなるのでしょうか？
専門家の中だけでかろうじて意味が通じるような情報を、専門外の人に伝えようとするともうそれは不可能に近いわけです。たとえば原子力についての知識であれば、原子力の専門化はかろうじて分るけど、それをどうやって一般の人に伝えるかというと、もはや方法がない。
しょうがないから、専門家の間でなんとか通じているようなその知識をそのまま伝えるというようなことをしてしまう。そうすると、だいこんらんが起こります。かといって、知識を提供しないわけんはいかないこともある。なぜなら、ちしき知識がないと最低限の定義すらできなくなるからです。当然、知識に対する欲求もつよまり強まりますから、知識を隠しておくわけにはいかなくなるのです。
そのような理由から専門化がちしき知識を提供したとしても、一般の人にはその知識が何を指すのかがりかい理解できない。たとえば放射能汚染という問題があるけれど、なにをもって「汚染されている」と判断すればいいのかという定義がどこにあるのかが分からなければ一般の人はますます混乱するだけです。そして今、そういう事態が起こっている。
具体的に言うと、日本の原子力安全・保安院が提示している「これくらいだったら安全です」という放射線量と、諸外国、たとえばドイツが提示している安全な放射線量の値がものすごく違ったりするわけです。すると、何を信じていいのか分からなくなる。当然、混乱します。混乱するだけでなく、情報の発信源に対しても不信感が生まれます。するとますますちしき知識を得ようとして、ますますバラバラな情報にさらされることになる。その結果ますます混乱していく。
今、このような悪循環が日本のみならず、世界中のいたるところで見受けられます。要するに基準がなくなっているわけです。
これは知識の混乱だと言ってもいいと思うのです。
現代のバベルの塔
基準がないと何が問題かというと、関連する人たちの間で共通のコンセンサスが得られなくなります。つまり言葉が通じないのです。これはまさにバベルの塔の再来です。基準値が統一されていなくて、いろいろな基準がいろいろなところで発表されるからスタンダードなんてない。だからダブル・スタンダードになっていう。すると、そこには不安や不信感が生まれてきます。こなるともう、まっとうなコミュニケーションは成り立ちません。
先ほどの放射能汚染の話で言えば、こちらの人は100という単位が汚染の開始基準だと言っていて、あちらの人は300だという。たとえば今の測定値が200だったとすると、300が開始基準だという人は「まだ大丈夫だよ」という。けれど100が開始基準だという人は「全然大丈夫じゃないよ！」と言う。今はこのようなコミュニケーションがなりたたない成り立たないという問題が起こっているわけです。これは言語が分からないということと同じことです。だから、私はバベルの塔の再来だというお話をするわけですね。そして、このコミュニケーションが成り立たないという問題がさらに「対立」という問題を生んでいくわけです。
でも、悪いことをした人がとりつかれて、それをお祓いしてくださいと言われたらどうするんだろうね。金さえ払えば祓うのか、罪を償うべきと諭すのか、そこははっきりさせておかないとまずい気がする。
市原市は神社にお参りしても、お賽銭を入れる文化が無いみたいですね…
お祓い⇒お笑い。。『お笑いしてもらへよ！』って感じかなｗｗ
自己責任。主体的。
幸せの近道。
心を問題にするのは宗教である。魂と対峙するのが神道、羽賀さんは神社というより空海さんの仏教信者では？