IPv4アドレス共有技術 - DS-Lite、MAP-E、NAT64、CGN

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  • Опубликовано: 28 дек 2024

Комментарии •

  • @ip2734
    @ip2734 3 года назад +3

    ありがとうございます。とても理解が進みました。図解などを利用した説明が非常にわかりやすかったです。

  • @仲村翼-s1w
    @仲村翼-s1w 3 года назад

    前半はシェアードIPの話しですね。分かりやすくてgood👍

  • @tskikoh
    @tskikoh 2 года назад +1

    ドコモ光(NTTぷらら)ではMAP-Eの静的IPマスカレード設定で、16新表記で頭に0が付くポート番号(例0x0fe0〜0x0fef)などが使える上、使えるポートセットは、(0x0000〜0x03ffは割り当てられず)0x07e0〜0x07fef、0x0be0〜0x0bef、0x0fe0〜0x0fef、0x13e0〜0x13ef...のように、動画で紹介していただいたものより約4倍のポートが割り当てられていました。
    ホスト名から推察するに、おそらくOCNバーチャルコネクトと同等のものを使用しているみたいなのですが、このような情報をインターネット上で検索しても中々出てこないため不思議に思っています。

  • @felix-jp
    @felix-jp 3 года назад +2

    IPoEの場合IPv4共有になり使えるNATセッション数が少ないため、数十人で使う場合もたつくらしいですね
    IPv4固定IP契約の場合は大丈夫といいますが、それはDS-LiteやMAP-Eではなさそうな説明をよく見かけます
    また対応ルーターもかなり限られるようです、どのような技術が使われているのでしょうか?

    • @geekpage
      @geekpage  3 года назад +3

      IPIPトンネルですね。現在、IPIPトンネルを含めたNTTフレッツ網でのIPv4 over IPv6トンネル技術について解説した動画を作っています。あと数日で作り終わると思います。