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うどんこ病に対する食酢の効果ということですが、いわゆる防除価で50程度は期待できるのではないかと思います。もちろん、発生状況によるかと思いますし、予防的に使用することが前提です。防除価50は効いているのか?ということかと思いますが、「やらないよりはまし」というイメージですかね。
家庭菜園、キュウリ栽培、11年目です。キュウリは短命・・・と割り切って、4月植え、6月まき、8月まきの3期作で回してます。病気のことで思い悩むことが少ないのが、メリットです。いろんな品種が試せますよ。
みなさ〜ん、これが家庭菜園の正解で〜す!
専業農家だけど、雨除けハウスで全く一緒の事してますw最終は9月定植までしますけど
いつも楽しく観ております。私は家庭菜園で梨の果樹を3本育ててます。糸状菌の赤星病黒点病にかかります。抑える方法を教えて下さい。
耐性菌とのイタチごっこなのでローテーション散布で自分の畑の今を把握するしかないですね
家庭菜園3年目です。我が家の胡瓜も可なりくたびれ来てます…短命なのは毎年の事なので、6月下旬に2回目の種蒔きをしてます~!話しは変わりますが、もう少しで10万人ですね✌
本当ですね!
ここ数年、重曹に食用油をくわえ僅かに台所用洗剤を加えたものを散布しています、うどんこ病を発見したときにはすかさず葉面裏に散布して、全く被害は出ていません
露地だと冷涼な地域以外は梅雨明けまでが勝負な気がしますねつる下ろしで長期収穫もやってみたかったですが諦めて摘芯栽培してますw
酢に卵の殻を入れて殻が溶けた「卵酢」100倍液をほぼ毎日葉面散布しています。アミノ酸とカルシウムで細胞が固くなってるのかな?近くの百日紅はうどん粉病だけど、今のところ野菜には移っていません。
サルスベリはうどんこ出ますよね。菌の種類が違いますのでそのまま移りはしないです
@@fuk_dacha ありがとうございます。そもそも菌が違うのですね。勉強になりました。
@@ChuKazu ちょっと怖くなって一応確認しましたがうどんこ病原菌の学名が違ったので違う菌ですね
「伝承農法に学ぶ家庭菜園の裏技」という本に、うどんこ病は科が違うと菌の種類が違うから、あえて別の科のうどんこ病の菌を先に蔓延させて、うどんこ病菌を餌にする菌(こちらは共通)を育てて、うどんこ病耐性を作るというのがありました。百日紅がその役を果たしているのかもしれませんね。
家庭菜園ですがちゃんとエビデンスを含めていつも話をしてくれるので、本当に勉強になります☺他のRUclipsrの方は無農薬前提ですが、毎日畑に行けないのでどうしてもの時は農薬使ってます。農薬のことも話してくださるので何を選択すればいいのかとても参考になりました!ありがとうございます!
僕は薄くしたイソジンかけてます!効果があるような気がして。
次亜塩素酸が効くかも、試しましたが枯れずおさまりも良さそです お風呂の水をキレイに保てるジクロロナンタラがコスパ良い!
何だその成分は?!とジロろなんたらで検索してしまいました(笑)
花きにて使用したのですが、次亜塩素酸水自体が浸透性が無いため表面のみの殺菌になりました朝方散布して乾かし、夕方に治療効果のある殺菌剤を散布したら効果が見られましたよ。
@@くまごろう-x5v 次亜塩素酸水自体は防除効果認められてますね!
「次亜塩素酸(水)」とは、解釈(電気分解時の隔膜の有無)によっては、ナトリウムを含む場合むもの(ハイターなど)を指す場合もあります。また、これ以外にも派生した複数の物質を指す場合があり、注意が必要だと思います。
お湯(60℃くらい)をかけると植物の免疫力が高まる、という報告があるそうですが、どう思いますか?
カリグリーン、うどんこ病にいいと聞いたことありますがどうなんでしょうか。
カリウムなので肥料としてとてもキュウリに良いですよね。防除効果も認められています。
使ったことありますが、あまり効かない印象です。ダコニールも同様。パンチョは効くみたいです。アミスター20も効くかな。
@@Marhava2023 それはただただパンチョ、アミスターには治療効果があり他のは予防剤なので出てからは全く意味ないからかもしれませんね!
予防大変ですよね😅今は耐病性の品種も多くあるので、耐病性の品種を作るの良いと思います👍️
耐病性選択はとても重要です
同感。接木苗などだと、かなり強いものがありますね。全然違うと感じています。
@@Marhava2023様接木苗はうどんこには関係ないのでは…間違っていたらすみません。
@@はしらこわざ 様関係ないのかも知れませんが、例年、うどん粉が発生するきゅうりですが、今年はまったく発生していません。ベト病は発生しましたがこれにも強い感じがあります。病変葉を摘葉し、殺菌剤散布で治まっている感じです。今までは、同じことをしても殆ど効果がなかったのと比べると、大違いです。品種はフリーダム(接木苗)です。従来は半白系のきゅうりでした。食味の面では、半白に遠く及ばないフリーダムですが、今のところ、病気に強いのと収量があるので良しとしています。
@@Marhava2023
二期作をする場合、現在の苗が植わった間にタネ蒔いても根は張っていくのでしょうか?現在の苗が終わったときは根ごと抜き取るのでしょうか?
抜かなくて大丈夫です。
@@Marhava2023 ありがとうございます😊
いつもありがとうございます。きゅうりの葉が透けて見えるなぁと思っていたら葉の裏に白いものすごく小さな虫がいました。取るのにキリがなく😮困りました。何の虫でしょうか?
カビなので、オゾン水とかPSB光合成細菌はどうですか?
民間療法感ありますが調べてみますか!
キュウリが元気に伸て収穫も出来る様になったころ、下からうどん粉病が這い上がるんです。キュウリもカボチャもズッキーニも今は植え付けしません見ててつらいので。
クエン酸は人と同じでクエン酸回路に関わってるのかなーと思う。一時的に植物が元気になるような。だからCaを一緒に与えて細胞壁を強くすればWで抵抗力が強くなるのでは。
ウドンコ病対策参考になりました。今年はまだ病はでてませんがカルシュウム液剤を薄めて散布しています。
乾燥するとうどんこ病が出ると言ってたと思うのですが、なぜ風通しを良くするのかがいまいち分からないですけど💦風通し悪くしてジメジメさせたら、乾燥しにくいのかと思うのですが、それとは違うんでしょうか?
風通しの悪いところはうどんこ病だけでなく、害虫の被害も多いです。野菜栽培に限らず、苗を植える場所決めにはいつも悩まされます。確かに肥料(窒素)過多だとうどんこ病にかかりやすいですね🌿🙄💕
ちなみに葉かきした傷口から菌が入ってくることはないですか?
アミスタは、15年位前からうどんこ病耐性が、学会で発表になっていますよ。
家庭菜園でシャインマスカットを育てているのですが、去年と今年に恐らくうどん粉病にかかってしまい、去年度は病気なのかなんだか分からず、結局最後まで房を付けた状態で、収穫期迄いってしまいました。ですので、木自体がうどん粉病に感染したまま今年を迎えていたのかもしれません。その状態で、今年の花が満開になる時期に1回目のジベレリンを処理し、2回目の処理あたりに房を見たところ、今年も同じ症状が出ていて、実一つ一つが白い粉がふいたみたいになっていて、よく見ると葉も白っぽい感じになっていて、恐らくうどん粉病なのかなと、こちらの動画迄辿りつきました。現在、木全体に症状が出ていまして、もしこれらの症状が出ている葉や房や枝を全て切り落とした場合、新たに萌芽が出てきた葉を育てていったら、花が咲いたり、房を育てて実を大きくさせる事はできるのでしょうか?木は5〜6年生くらいです。
チャンネル登録者10万人 おめでとう🎉🎉
いろんな農チューバ~さんに質問しましたが誰ひとり回答を得られませんでした。プールとかに入れるカルキ(次亜塩素酸ナトリウム)は効果があるんでしょうか?掛かり付けの歯科医の先生がうがい薬としとしてもらってますが10000倍に薄めて使えばコロナウイルスにも効果があるし殺菌材としても使えると思うよっておっしゃってました。実際はどうでしょうね!?
次亜塩素酸水自体はうどんこ病の殺菌効果が認められてて、農薬登録もありました。次亜塩素酸ナトリウムが持つ殺菌成分そのものが効いてるわけではないという文言だけ覚えています
ありがとうございました。
うどんこ病の菌の越冬を阻止するには どうすれば良いですか?消石灰で除菌出来ますか?
カボチャの葉がうどん粉病で白くなりましたが、収穫後に残渣を漉き込んだら翌年の栽培に影響はありますか?
毎年出るので 葉カキはしています ダコニール 買って噴霧器でかけます
理論的で信頼に足る解説でした、、ありがとうございました。世の中、さまざまな情報が溢れていますが、正しいことを正直に伝えることが肝だと思います。今後も正しい有益な情報を期待しております。 多謝
きゅうりとかぼちゃ、毎年うどん粉病に悩まされてます。お酢,ベーキングパウダー、Potassium bicarbonate, 薄めた牛乳、薄めたコーヒー、ニームオイル、等、色々なスプレー説がありますが、お陰様でお酢が余り効き目が無いウチの状態が当然な事だと理解しました。毎日かけると時々広がってない日がある感じがしますが、とにかく白くなった葉っぱは落としてしまうのでイマイチ効果の程がわかりませんでした。ダコニールやその他のお薬は何の成分で菌を殺してるんでしょうか?
とても分かりやすい動画をありがとうございます。毎年、うどんこ病がある程度出ますので、ちょっと諦めている感じになっています。ここのところ、毎日曇りと雨ばかりで、うどんこ病よりも葉にダニ?みたいなのが多量に発生してきゅうりもダメになりました。ハダニの対策があれば、また教えてほしいです。
カビに対する抵抗力なので、薄めのお酢(酢酸)を与えれば炭水化物の直接補給になり、光合成分が他に回せます。消毒ではありませんね。結果としてクチクラ層(ワックス)までできていれば、油ですからカビません。なので、普段からの定期散布が基本かなと思います。木酢液もいいですね。あとは吸収しやすいカルシウム資材(キレートしてあるものなど)は顕著に葉が強くなりますね。さらにさらに、菌資材。酵母菌納豆菌乳酸菌などを定期散布すれば土壌からのカビの抑制につながりますね。かかってからでは遅い。まさにですね。
結局のところ見た目キレイになれば良いって感じですね。商売じゃなければ。
右の後ろになんか動くモノがいると思ってよくよく見たらはづきちゃんだったwウチのキュウリは、うどんこ病じゃないなんか黄色の点々が、少しなってました。一応、お薬かけたけど。
おそらくべと病です
@@fuk_dacha なるほど。ちょっと調べた通りかもです。ありがとうございます!株元の方が、通気性悪かったので、以前の動画を参考に、葉かきしました。
タゴニールは、薬害注意です。あと野菜がよごれますよ。
いいねーgood
ショウチノスケってガッテンの後継だったのか!まぁうどんこはすぐ止まるから、ベトとカッパンの方が…そろそろ春植え終わる人居るだろうから、ネコブセンチュウとかの後処理の動画とか良いかもしれないですねw
ベトでますね〜めちゃ出てます
害草のヤブカラシと同じですからねえ。。
まがりくでーゃ
うどんこ病に対する食酢の効果ということですが、いわゆる防除価で50程度は期待できるのではないかと思います。もちろん、発生状況によるかと思いますし、予防的に使用することが前提です。防除価50は効いているのか?ということかと思いますが、「やらないよりはまし」というイメージですかね。
家庭菜園、キュウリ栽培、11年目です。キュウリは短命・・・と割り切って、4月植え、6月まき、8月まきの
3期作で回してます。病気のことで思い悩むことが少ないのが、メリットです。いろんな品種が試せますよ。
みなさ〜ん、これが家庭菜園の正解で〜す!
専業農家だけど、雨除けハウスで全く一緒の事してますw
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いつも楽しく観ております。私は家庭菜園で梨の果樹を3本育ててます。糸状菌の赤星病黒点病にかかります。抑える方法を教えて下さい。
耐性菌とのイタチごっこなのでローテーション散布で自分の畑の今を把握するしかないですね
家庭菜園3年目です。我が家の胡瓜も可なりくたびれ来てます…
短命なのは毎年の事なので、6月下旬に2回目の種蒔きをしてます~!
話しは変わりますが、もう少しで10万人ですね✌
本当ですね!
ここ数年、重曹に食用油をくわえ僅かに台所用洗剤を加えたものを散布しています、うどんこ病を発見したときにはすかさず葉面裏に散布して、全く被害は出ていません
露地だと冷涼な地域以外は梅雨明けまでが勝負な気がしますね
つる下ろしで長期収穫もやってみたかったですが諦めて摘芯栽培してますw
酢に卵の殻を入れて殻が溶けた「卵酢」100倍液をほぼ毎日葉面散布しています。
アミノ酸とカルシウムで細胞が固くなってるのかな?
近くの百日紅はうどん粉病だけど、今のところ野菜には移っていません。
サルスベリはうどんこ出ますよね。菌の種類が違いますのでそのまま移りはしないです
@@fuk_dacha
ありがとうございます。
そもそも菌が違うのですね。
勉強になりました。
@@ChuKazu ちょっと怖くなって一応確認しましたがうどんこ病原菌の学名が違ったので違う菌ですね
「伝承農法に学ぶ家庭菜園の裏技」という本に、うどんこ病は科が違うと菌の種類が違うから、あえて別の科のうどんこ病の菌を先に蔓延させて、うどんこ病菌を餌にする菌(こちらは共通)を育てて、うどんこ病耐性を作るというのがありました。百日紅がその役を果たしているのかもしれませんね。
家庭菜園ですがちゃんとエビデンスを含めていつも話をしてくれるので、本当に勉強になります☺他のRUclipsrの方は無農薬前提ですが、毎日畑に行けないのでどうしてもの時は農薬使ってます。農薬のことも話してくださるので何を選択すればいいのかとても参考になりました!ありがとうございます!
僕は薄くしたイソジンかけてます!効果があるような気がして。
次亜塩素酸が効くかも、試しましたが枯れずおさまりも良さそです お風呂の水をキレイに保てるジクロロナンタラがコスパ良い!
何だその成分は?!とジロろなんたらで検索してしまいました(笑)
花きにて使用したのですが、次亜塩素酸水自体が浸透性が無いため表面のみの殺菌になりました
朝方散布して乾かし、夕方に治療効果のある殺菌剤を散布したら効果が見られましたよ。
@@くまごろう-x5v 次亜塩素酸水自体は防除効果認められてますね!
「次亜塩素酸(水)」とは、
解釈(電気分解時の隔膜の有無)によっては、ナトリウムを含む場合むもの(ハイターなど)を指す場合もあります。
また、これ以外にも派生した複数の物質を指す場合があり、注意が必要だと思います。
お湯(60℃くらい)をかけると植物の免疫力が高まる、という報告があるそうですが、どう思いますか?
カリグリーン、うどんこ病にいいと聞いたことありますがどうなんでしょうか。
カリウムなので肥料としてとてもキュウリに良いですよね。防除効果も認められています。
使ったことありますが、あまり効かない印象です。
ダコニールも同様。パンチョは効くみたいです。
アミスター20も効くかな。
@@Marhava2023 それはただただ
パンチョ、アミスターには治療効果があり
他のは予防剤なので出てからは全く意味ないからかもしれませんね!
予防大変ですよね😅
今は耐病性の品種も多くあるので、耐病性の品種を作るの良いと思います👍️
耐病性選択はとても重要です
同感。接木苗などだと、かなり強いものがありますね。
全然違うと感じています。
@@Marhava2023様
接木苗はうどんこには関係ないのでは…
間違っていたらすみません。
@@はしらこわざ 様
関係ないのかも知れませんが、例年、うどん粉が発生するきゅうりですが、今年はまったく発生していません。
ベト病は発生しましたがこれにも強い感じがあります。
病変葉を摘葉し、殺菌剤散布で治まっている感じです。今までは、同じことをしても殆ど効果がなかったのと比べると、大違いです。
品種はフリーダム(接木苗)です。
従来は半白系のきゅうりでした。
食味の面では、半白に遠く及ばないフリーダムですが、今のところ、病気に強いのと収量があるので良しとしています。
@@Marhava2023
二期作をする場合、現在の苗が植わった間にタネ蒔いても根は張っていくのでしょうか?現在の苗が終わったときは根ごと抜き取るのでしょうか?
抜かなくて大丈夫です。
@@Marhava2023 ありがとうございます😊
いつもありがとうございます。きゅうりの葉が透けて見えるなぁと思っていたら
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何の虫でしょうか?
カビなので、オゾン水とかPSB光合成細菌はどうですか?
民間療法感ありますが調べてみますか!
キュウリが元気に伸て収穫も出来る様になったころ、下からうどん粉病が這い上がるんです。
キュウリもカボチャもズッキーニも今は植え付けしません見ててつらいので。
クエン酸は人と同じでクエン酸回路に関わってるのかなーと思う。一時的に植物が元気になるような。だからCaを一緒に与えて細胞壁を強くすればWで抵抗力が強くなるのでは。
ウドンコ病対策参考になりました。今年はまだ病はでてませんがカルシュウム液剤を薄めて散布しています。
乾燥するとうどんこ病が出ると言ってたと思うのですが、なぜ風通しを良くするのかがいまいち分からないですけど💦
風通し悪くしてジメジメさせたら、乾燥しにくいのかと思うのですが、それとは違うんでしょうか?
風通しの悪いところはうどんこ病だけでなく、害虫の被害も多いです。野菜栽培に限らず、苗を植える場所決めにはいつも悩まされます。確かに肥料(窒素)過多だとうどんこ病にかかりやすいですね🌿🙄💕
ちなみに葉かきした傷口から菌が入ってくることはないですか?
アミスタは、15年位前からうどんこ病耐性が、学会で発表になっていますよ。
家庭菜園でシャインマスカットを育てているのですが、去年と今年に恐らくうどん粉病にかかってしまい、去年度は病気なのかなんだか分からず、結局最後まで房を付けた状態で、収穫期迄いってしまいました。ですので、木自体がうどん粉病に感染したまま今年を迎えていたのかもしれません。
その状態で、今年の花が満開になる時期に1回目のジベレリンを処理し、2回目の処理あたりに房を見たところ、今年も同じ症状が出ていて、実一つ一つが白い粉がふいたみたいになっていて、よく見ると葉も白っぽい感じになっていて、恐らくうどん粉病なのかなと、こちらの動画迄辿りつきました。
現在、木全体に症状が出ていまして、もしこれらの症状が出ている葉や房や枝を全て切り落とした場合、新たに萌芽が出てきた葉を育てていったら、花が咲いたり、房を育てて実を大きくさせる事はできるのでしょうか?
木は5〜6年生くらいです。
チャンネル登録者10万人 おめでとう🎉🎉
いろんな農チューバ~さんに質問しましたが誰ひとり回答を得られませんでした。
プールとかに入れるカルキ(次亜塩素酸ナトリウム)は効果があるんでしょうか?
掛かり付けの歯科医の先生がうがい薬としとしてもらってますが10000倍に薄めて使えばコロナウイルスにも効果があるし殺菌材としても使えると思うよっておっしゃってました。
実際はどうでしょうね!?
次亜塩素酸水自体はうどんこ病の殺菌効果が認められてて、農薬登録もありました。次亜塩素酸ナトリウムが持つ殺菌成分そのものが効いてるわけではないという文言だけ覚えています
ありがとうございました。
うどんこ病の菌の越冬を阻止するには どうすれば良いですか?
消石灰で除菌出来ますか?
カボチャの葉がうどん粉病で白くなりましたが、
収穫後に残渣を漉き込んだら翌年の栽培に影響はありますか?
毎年出るので 葉カキはしています ダコニール 買って噴霧器でかけます
理論的で信頼に足る解説でした、、ありがとうございました。
世の中、さまざまな情報が溢れていますが、
正しいことを正直に伝えることが肝だと思います。
今後も正しい有益な情報を期待しております。 多謝
きゅうりとかぼちゃ、毎年うどん粉病に悩まされてます。お酢,ベーキングパウダー、Potassium bicarbonate, 薄めた牛乳、薄めたコーヒー、ニームオイル、等、色々なスプレー説がありますが、お陰様でお酢が余り効き目が無いウチの状態が当然な事だと理解しました。
毎日かけると時々広がってない日がある感じがしますが、とにかく白くなった葉っぱは落としてしまうのでイマイチ効果の程がわかりませんでした。
ダコニールやその他のお薬は何の成分で菌を殺してるんでしょうか?
とても分かりやすい動画をありがとうございます。
毎年、うどんこ病がある程度出ますので、ちょっと諦めている感じになっています。
ここのところ、毎日曇りと雨ばかりで、うどんこ病よりも葉にダニ?みたいなのが多量に発生してきゅうりもダメになりました。ハダニの対策があれば、また教えてほしいです。
カビに対する抵抗力なので、薄めのお酢(酢酸)を与えれば炭水化物の直接補給になり、光合成分が他に回せます。消毒ではありませんね。
結果としてクチクラ層(ワックス)までできていれば、油ですからカビません。なので、普段からの定期散布が基本かなと思います。木酢液もいいですね。
あとは吸収しやすいカルシウム資材(キレートしてあるものなど)は顕著に葉が強くなりますね。
さらにさらに、菌資材。酵母菌納豆菌乳酸菌などを定期散布すれば土壌からのカビの抑制につながりますね。
かかってからでは遅い。まさにですね。
結局のところ見た目キレイになれば良いって感じですね。商売じゃなければ。
右の後ろになんか動くモノがいると思ってよくよく見たらはづきちゃんだったw
ウチのキュウリは、うどんこ病じゃないなんか黄色の点々が、少しなってました。
一応、お薬かけたけど。
おそらくべと病です
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ありがとうございます!
株元の方が、通気性悪かったので、以前の動画を参考に、葉かきしました。
タゴニールは、薬害注意です。あと野菜がよごれますよ。
いいねーgood
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そろそろ春植え終わる人居るだろうから、ネコブセンチュウとかの後処理の動画とか良いかもしれないですねw
ベトでますね〜めちゃ出てます
害草のヤブカラシと同じですからねえ。。
まがりくでーゃ