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民19人助けるために船出すとかかなり良いやつだなインド王
これはどんな専制国家でもサボると体制が揺らぐよ。サルの群れですらボスが威信をかけて取り返しにやってくる。
この時期のポルトガルがインド洋の要衝を的確に攻撃して海路を麻痺させる手口は何気に凄いんだよな
いつもが?に対しての返答の が?で吹き出してしまいますw
歴史の教科書には書かれない人間と人間による話大好きです。
2:30この辺りの「探検成果に応じて成功報酬がもらえる」というのは、光栄の『大航海時代』シリーズやアートディンクの『ネオ・アトラス』シリーズで擬似体験することができます。特に後者は「世界地図は自分が信じた形になる」という大きな特徴があります。なので、「アフリカ南端は南極と陸続きで船の通行ができない」とか、「南北アメリカ大陸は存在せずヨーロッパから西に進むとジパングにたどり着く」なんて世界すらできたりします。一方で、交易主体で金儲けに勤しむなんてのもできるのでどちらのゲームも楽しいです。
俺もその手のゲーム大好物だったけど、実際にあちこち旅行や移住してみたらゲームしてた時間がすごくもったいなかったなって後悔しました。ラーメンが好きなら世界中のラーメン屋を食べ歩く事もできるのに最寄りスーパーのインスタント麺を一つ一つ食べ比べる事が生きがいになってた感じ。働けるうちはいっぱい稼いでその金で少しでも本当の冒険をしたい。そして今はもうほとんど働けなくなってしまいました。お前はもう一円も稼げないよ、二度と他国旅行できないよって言われたら諦めてゲームにどっぷり嵌るかもしれないけど、リアル旅行してた時の自分から落ちぶれたなってショックも受け続けるのでもうできないかもしれない。ゲームもリアル体験をする切欠になるのならいいけど、プレステが現れた頃から長時間かかるものが増えてゲームのためのゲームになってしまってもいるのが残念でもあります。課金ゲーとかオンラインゲーに千時間単位で嵌るならその時間を半分に減らして10万円でも余計に稼いで一か国でも多く行って欲しい、現地理解をする事で母国や自身を客観視できるようになって欲しい。俺も昔はフィクション要素のあるアトラスが面白いなって思った、もし社会科教師だったら最初の授業で生徒に黒板一面に架空の山とか川とかを描かせて、その地図上で人々がどういう歴史を辿りそうかシミュレーションして話したい。川があるところから人口が増えるよとか、小さい大陸は文明が発達しにくいよとか。でも今はゲームするならフィクションは極力少ない方が好きです。
教科書では教えてくれない歴史でした。非常に興味深く見せて貰いましたよ。ヨーロッパは昔からこんな感じだったんだなぁ。
こういう歴史の解像度を上げてくれる動画大好き!
行き着く先の人が基本いい人で良かったね…
12:41 きっと担当の使者(そしてそれを聞いたコヴィリャンも)はドラクエ2のローレシアとサマルトリア両王子の気分ですね。使者はともかくコヴィリャンは「動かずじっとしてろよ!」と思ったに違いない
ここまで来ると、アルブケルケさんとか、スペイン没落物語の前日譚としてのポルトガル没落物語とかも気になりますね。
最近モンドさんの解説 ほぼ全部 見てるんですが、今回も面白かったです(●´ω`●)ありがとうです。いつも少額ですみません。
少額なんてそんなそんな。ありがとうございます🙏
これを4行で済ませてるから教科書の内容って頭に入ってこないんですよねw当時それぞれの人々が命をかけて行っていた内容を知ると、自然と興味深く覚えられます^^アートディンクの『ATLAS』シリーズみたいに探索の民営化って本当にあったんですね!
コヴィリャン初めて知りました!勉強になります。
ディウ沖海戦の解説とか見たい
いいテーマですね〜
カリカット側から見ると、バスコ・ダ・ガマの80年程前に来た明の鄭和艦隊の宝船が凄かったから、バスコ・ダ・ガマの船はショボく見えたことだろうね。
@ゆっくりIFch どうなんだろう?
@ゆっくりIFch 確かに
イヴラークの骨を探して航海してた頃をめっちゃ思い出しましたwゴメスやメンドーサに世話になったな。
めちゃくちゃ面白い!
最後のほうかなり面白かったです
ガマとインドに哀しき過去……大航海時代の悲哀を感じますねこのころの日本は、昨日の友が今日は敵になったと思ったら明日は味方に寝返るって感じの裏切り裏切られの連続だった南北朝戦争が終わって一息ついたころだったっスね
応仁の乱直後でガッツリ戦国時代始まってるんだよなあ
ポルトガルがインド航路を開拓した後あまり有効に活用できなかったのが謎でしたが売る物が無かったというのは理由の1つとして有望ですね。インド貿易より中南米の金銀の採掘の方が魅力的だった。
カリカットは船の大砲で脅されるくらい軍事力に脅威を感じるなら初めから香辛料やるからその船くれってならなかったのかなって。インドなりオスマンにも大砲くらいはあったけど船としてはそこまで発達してなかったのならその機会を逸したのはインド側の失敗だし、インドも反対にポルトガル船の帰国についてってヒンズー教を布教してやろうとか、その航路の途中で何か儲かる話でも探そうかなとか思わなかったのかなと。日本だって鎖国時代に国全体として派手な賭けに出る必要はなかったとはいえ間接的にアイヌや琉球相手に交易してた、インドから見たポルトガルがしょぼくて市場的に1%程度の交易にしかならないとしても新たな市場はありさえすればそこに携わりたい人は必ず現れる筈。国として儲からなくても人口が飽和状態なら棄民先として考えるだけでも意味があるし、カリカットがポルトガルを見下してもその話が近隣国に伝われば一つくらいはポルトガルと良い関係を持とうと考える国が出てきても良いし、ガマ自身ももしかしたら他の国にも行ったのにどこでも同じようにあしらわれたかもしれない。コメ欄は相変わらずヨーロッパは野蛮だブリカスだばかり言ってるけど、自力で航路を開拓しなくてもガマの帰国について行けば下手すりゃヨーロッパよりも先に世界規模の貿易できたかもしれないイスラム諸国とかインド諸国がその機会をむざむざ捨てたのならやはりそれらアジア諸国が暗愚って見方もできる。インドもオスマンも何も困ってないなら何もしなくていいけど全然そうじゃなかったしね。ポルトガルにとっては国の運命をかけた大博打だったかもしれない、でもインドみたいな大国にとってはたった300円が億に化ける確率が高いノーリスクハイリターンの宝くじを買う機会だったのに手を出せなかった。
リアルRPG。未知の世界に飛び込んでいく話、本当ワクワクする。あとエピローグの曲が、ひとつの物語の終わりって雰囲気にマッチしてて好き^^
火器だけ先進紛争諸国ヨーロッパなれどそれが科学技術の発展を促進して現在の先進国になってるんだから皮肉かな
バルトロメウ・ディアスは『Zガンダム』に登場するMSリック・ディアスの語源でもある
ポルトガルが田舎もんで、カリカットに笑われたのは初耳でした。
ショートにしかならないと思いますけど、フェニキア人のアフリカ周航伝説なんかどうですか?
小ネタ集みたいなのでもいいかもですね!
官僚のガマじゃなく、商人やコロンブスのような船乗りだったら対応も変わってたんじゃないのかな
コロンブスなら確実に虐殺してたでしょうね
名前くらいしか知らなかったけどバスコ・ダ・ガマがならず者で草。面白かった
今回も面白かったです。歴史探偵なんかより100倍面白い。ガマが大砲ぶっ放すのがなんかアメリカっぽくて面白い。
家康もヨーロッパの船来て大砲積みすぎなんだけどおまえら海賊だろって誤解してたし、ヨーロッパ以外の国から見ると海賊にしか見えないのかもしれん
戦争が常態のヨーロッパでは当然でも、他の地域からしたら商船に大砲20門積んでるとか明らかに怪しいですよね笑
侵略されまくってたから他国をいきなり信用出来ないでしょ。薩英戦争の日本人と変わらない。フン族やらイスラム教徒やらモンゴル人やらオスマン人やら当時の西洋人が接触する外国人は野蛮人ばかりだし。
こういう航海もやっぱり酷い食べ物を食べて苦しみながら進んだろうなぁ。陸路もキツそうだ。
コ、コヴィリャーーーーーン!
喜望峰発見したバルトロメウ・ディアスって、ZガンダムのMSリック・ディアスの命名元ネタなんですよね、たしか。現実とフィクションの接点も改めて見ると面白いです。
○○を探してる人がいるという噂が当人に届く頃には、「お前の命を狙ってる奴がいる」となるらしい。
昔「あの子、お前のこと好きらしいよ」という噂を聞いてその気で対応していたら、全然違ったということがありました。それ以来ソースとエビデンスがない情報は一切信用しておりません。
@@old-mond 俺は中学生の時にクラスの女子からそういういじめを受けました。大人になっても「あいつに家を教えたらストーカー化されるから車で家に送って欲しくない」とか陰で(故意に半分聞こえる大きさで)色々言われました。その手のトラウマから石橋を叩き割り続けた結果うちの家系は断絶しかかってます。
ゴアね。マカオで毎年10月にルソ・フォニアと言うイベントがあります。世界中のポルトガル語を喋る国がマカオに集結。素晴らしいイベントです。インドのゴア、アフリカの東ティモール、ガボベルデ、ブラジル。まぁ楽しいイベントですよ。
あ、ゴアって今もポルトガル語つかわれるんですか??
@@old-mond はい。そうです。あそこはいまだにインド唯一のポルトガル語圏です。
知りませんでした!ありがとうございます。
元々、アフリカ東海岸~中国近海までは古代から海の交易が盛んで、西欧からはアフリカ東海岸までのルートを付け加えただけと言える。レコンキスタ気質が抜けないポルトガルと、物産豊かな都会のインド諸王国の価値観が衝突した感じだね。インド側から見れば、ほぼ海賊のような貧しい連中がやってきて、意味分からん行動してて、とりあえず交易するらしいし、大人の対応しようとしたら、ブチ切れて、(何なんだ?あいつらは?)って感じだろうなぁ。
そもそもいきなり侵略してきたイスラム人と似た風貌のインド人をいきなり信用出来ないでしょ。当時の西洋人にはイスラム人とインド人の区別なんかつかないし。日本人も変わらんでしょ。いきなり見知らぬ外国人と夜中すれ違ったらビビるじゃん
コンゴとか東アフリカ、インドでは誰が通訳してたのでしょうか?戦国時代の日本のポルトガル船上陸は、中国人の商人をつれてやってきたんですよね。ポルトガル人だけで、いきなりやってきたらもめ事が始まりますよね。特に軍事力が不均衡だったら
あんまり言葉通じてる雰囲気しないですよね。ほとんどジェスチャーで通じる内容のやり取りしか無いですし。意思疎通存在してるかなこれ?
@@話ズ さん 確かに、通訳が存在したら、相手の文化も伝えてくれる可能性があり、もめ事になりにくそうですね。おっしゃる通り、身振り手振りの可能性が高そうです。少なくとも船の中にイスラム教徒が一人いないとコミュニケーションは難しいですよね。
ガマ隊に関してはよくわかりませんが、現地で乗組員を募集しつつ航海することはよくあるらしいです。「隣の国の言葉を話せる奴はいるか?」みたいなのを続けていけば伝言ゲーム形式ですがやりとりはできたのかなーと思います。
@@話ズ 想像ですが、複数人のイスラム商人が間に入って通訳をしてたんじゃないでしょうか。ポルトガル語と現地語の両方ができる人はいないけど、現地語をペルシャ語に、そしてスペイン語に翻訳とか。ただ、大体の意志疎通はできたけど伝言ゲームみたいになるので誤解も生まれやすくて結局相互不信に陥った可能性も考えられます。
人力多重翻訳でトンチンカンなやり取りが生まれることもあったと思うとほっこり(?)
コヴィリャンに阿倍仲麻呂みを感じる
風の便りで待ち合わせしたり大砲ぶっ放したり体当たりでコミュニケーションを取るしかなかった時代…ロマンは感じるけど行きたくはない
昔はドラクエの冒険みたいな感じだったとは思う。何が言いたいかって不便なら不便なりに工夫するよヒトは。
鎖国中の日本やアジアの海なんかの動画も見たいです
必要な物資が全部地元で揃って交易の必要性に迫られたりしないので、ヨーロッパと違ってかなり地味なイメージありますね。
@@話ズ 海運とか
コヴィリャンって知名度低いですよね でも高校時代暗記してた記憶があります
ああ・・・えーっと・・・もち米麹と唐辛子の粉などで作る朝鮮半島の味噌だっけか
コヴィリャンを暗記なんて超名門高校ですか?
@@nuruosan4398 いやそれはコチュジャンやないかーーーーい!!!
ヴァスコ・ダ・ガマwwww可哀想wwww
行く先々で海賊だと思われるポルトガル船団・・・きっとそれだけアフリカやインドの人にとっては「みすぼらしい野蛮な連中」=礼儀もなってないし海賊かな?ってなったんだろうか来たのがイタリア人あたりだったらルネサンスで先進地域だったしまだちゃんと使節扱いしてもらえたのかもしれないけどポルトガルってぶっちゃけ当時は後進地域のヨーロッパでもさらに辺境の貧しい国だったし・・・しょうがないと言えばしょうがないけど
この動画、主の中でも特に面白いと思うのですが、なかなか伸びませんね…。再生回数27万の間違いじゃないのかと思ってしまう。
結局は武力が物を言うという……人の歴史は戦争の歴史やね
細かいところですいません 9:26 希望岬->喜望峰
誤字すみません…気づきませんでした。この変換機能めっ(他責)
載せてきた大砲とか武器を献上すればよかったのに・・・・かなり売れそうやない???
うーん、壮大インド人や東アフリカ人はヨソ者には慣れてたのかな逆にヨソ者慣れしてないのがポルトガル人というかなんというか。
ヨソ者?フン族やイスラム教徒やモンゴル人の事?モンゴル人から直接被害受けてないけど話は聞くでしょ
リックディアスの名称元ですね😁
品格も財力もないけど唯一持ってる武力だけでイニシアチブ取っていくのは蛮族すぎて草生える。世界史が西洋史観じゃなかったらバリバリの悪役担当だったんだろうな。
インドの歴史教科書ではどう書かれてるのか見てみたい。日本では神風と言えば元を追い返した象徴になってるけど韓国ならイスンシンが秀吉を追い返した後のイメージも持たれてるし、台湾では有馬晴信や村山等安が攻めてきたのを撤退させたイメージにもなっている(その出来事自体は現地現代社会には何の影響も及ぼしてないけど被害者側として強く意識されるし現地の歴史の中では最初に出てくる話でもあり最初に他国に攻められた話でもある事も意識されやすい要素)。日本軍の関わった嵐にしても必ずしも日本の味方ばかりはしていないのにそういうのを自らにばかり都合良く考えるのはどの国も同じ。インドだって韓国台湾だって加害者側になった事もあるのにやはりそこは彼らの社会ではろくに語られない意識されない。彼らから被害を受けた弱小集団もやはり更なる弱小集団を虐めてきた事は語り継がないで、自分たちが強者から虐められた事ばかりを語り続けている。数回前の動画のコメ欄でも「オランダがインドネシアを取れたのは日本兵が勇敢だったからだ」とか、自国(ナショナリズムや個人エゴ)が関わると途端に加害に無頓着になってしまっている。現地人にすれば日本人はその蛮族すぎる白人の手先となって自分たちを虐めた悪役に過ぎないのに、誰一人そういうコメを書けていなかった。人類はろくに学習しない。
勝手に西洋史観にしてるのは日本な?
渡辺美里w
動画の内容を肯定定期に受け取るなら、ガマは自分たちの慣習に縛られて期待された働きができていなかったとも言えるな。
西洋優れていたとか、思い込みだし、そういう教育をしている学校の授業が問題。
王「は?おま、今出港とか、死ぬで?やめとき。」弟「うっせー、俺たちの船はすげーんだぞ、帰るったら帰るわ。」(この船乗りでもないクソ金持ちがどこまでも田舎者扱いしやがって、いつまで俺らをコケにしたいんだ)王「ちょっとここで待ってろ、お前じゃ話になんないから、兄貴連れてこさせるわ。」こんな数分の会話が、後の歴史の始まりなのかも、恐ろしいことです。でも、武器だけは売らなかったんですね、買いたいという奴もいたのかな?余談ですが、富野由悠季さんがガンダムシリーズに登場させたモビルスーツに、リック・ディアス、というのがありますが、富野さんは、80年代の小説版でその命名を行ったシャアをして、バーソロミューディアスの名を言わしめてますね。
へえー。シャアが名付け親だったんですね!
@@old-mond 今回の動画を見ても、知識といえば本しか無かった時代にジオンの王子様に航海王子の業績の先にある人物を語らせるあたり、富野さんってやっぱり底が知れないなと思います。
ウプ主の反欧思想が凄いなwザ昭和のおじさんって感じw
民19人助けるために船出すとかかなり良いやつだなインド王
これはどんな専制国家でもサボると体制が揺らぐよ。
サルの群れですらボスが威信をかけて取り返しにやってくる。
この時期のポルトガルがインド洋の要衝を的確に攻撃して海路を麻痺させる手口は何気に凄いんだよな
いつも
が?に対しての返答の が?
で吹き出してしまいますw
歴史の教科書には書かれない人間と人間による話大好きです。
2:30
この辺りの「探検成果に応じて成功報酬がもらえる」というのは、光栄の『大航海時代』シリーズやアートディンクの『ネオ・アトラス』シリーズで擬似体験することができます。
特に後者は「世界地図は自分が信じた形になる」という大きな特徴があります。なので、「アフリカ南端は南極と陸続きで船の通行ができない」とか、「南北アメリカ大陸は存在せずヨーロッパから西に進むとジパングにたどり着く」なんて世界すらできたりします。
一方で、交易主体で金儲けに勤しむなんてのもできるのでどちらのゲームも楽しいです。
俺もその手のゲーム大好物だったけど、実際にあちこち旅行や移住してみたらゲームしてた時間がすごくもったいなかったなって後悔しました。ラーメンが好きなら世界中のラーメン屋を食べ歩く事もできるのに最寄りスーパーのインスタント麺を一つ一つ食べ比べる事が生きがいになってた感じ。働けるうちはいっぱい稼いでその金で少しでも本当の冒険をしたい。そして今はもうほとんど働けなくなってしまいました。お前はもう一円も稼げないよ、二度と他国旅行できないよって言われたら諦めてゲームにどっぷり嵌るかもしれないけど、リアル旅行してた時の自分から落ちぶれたなってショックも受け続けるのでもうできないかもしれない。
ゲームもリアル体験をする切欠になるのならいいけど、プレステが現れた頃から長時間かかるものが増えてゲームのためのゲームになってしまってもいるのが残念でもあります。課金ゲーとかオンラインゲーに千時間単位で嵌るならその時間を半分に減らして10万円でも余計に稼いで一か国でも多く行って欲しい、現地理解をする事で母国や自身を客観視できるようになって欲しい。
俺も昔はフィクション要素のあるアトラスが面白いなって思った、もし社会科教師だったら最初の授業で生徒に黒板一面に架空の山とか川とかを描かせて、その地図上で人々がどういう歴史を辿りそうかシミュレーションして話したい。川があるところから人口が増えるよとか、小さい大陸は文明が発達しにくいよとか。でも今はゲームするならフィクションは極力少ない方が好きです。
教科書では教えてくれない歴史でした。非常に興味深く見せて貰いましたよ。
ヨーロッパは昔からこんな感じだったんだなぁ。
こういう歴史の解像度を上げてくれる動画大好き!
行き着く先の人が基本いい人で良かったね…
12:41 きっと担当の使者(そしてそれを聞いたコヴィリャンも)はドラクエ2のローレシアとサマルトリア両王子の気分ですね。
使者はともかくコヴィリャンは「動かずじっとしてろよ!」と思ったに違いない
ここまで来ると、アルブケルケさんとか、
スペイン没落物語の前日譚としてのポルトガル没落物語とかも気になりますね。
最近モンドさんの解説 ほぼ全部 見てるんですが、今回も面白かったです(●´ω`●)
ありがとうです。
いつも少額ですみません。
少額なんてそんなそんな。ありがとうございます🙏
これを4行で済ませてるから教科書の内容って頭に入ってこないんですよねw
当時それぞれの人々が命をかけて行っていた内容を知ると、自然と興味深く覚えられます^^
アートディンクの『ATLAS』シリーズみたいに探索の民営化って本当にあったんですね!
コヴィリャン初めて知りました!勉強になります。
ディウ沖海戦の解説とか見たい
いいテーマですね〜
カリカット側から見ると、バスコ・ダ・ガマの80年程前に来た明の鄭和艦隊の宝船が凄かったから、バスコ・ダ・ガマの船はショボく見えたことだろうね。
@ゆっくりIFch どうなんだろう?
@ゆっくりIFch 確かに
イヴラークの骨を探して航海してた頃をめっちゃ思い出しましたw
ゴメスやメンドーサに世話になったな。
めちゃくちゃ面白い!
最後のほうかなり面白かったです
ガマとインドに哀しき過去……大航海時代の悲哀を感じますね
このころの日本は、昨日の友が今日は敵になったと思ったら明日は味方に寝返るって感じの裏切り裏切られの連続だった南北朝戦争が終わって一息ついたころだったっスね
応仁の乱直後でガッツリ戦国時代始まってるんだよなあ
ポルトガルがインド航路を開拓した後あまり有効に活用できなかったのが謎でしたが
売る物が無かったというのは理由の1つとして有望ですね。
インド貿易より中南米の金銀の採掘の方が魅力的だった。
カリカットは船の大砲で脅されるくらい軍事力に脅威を感じるなら初めから香辛料やるからその船くれってならなかったのかなって。インドなりオスマンにも大砲くらいはあったけど船としてはそこまで発達してなかったのならその機会を逸したのはインド側の失敗だし、インドも反対にポルトガル船の帰国についてってヒンズー教を布教してやろうとか、その航路の途中で何か儲かる話でも探そうかなとか思わなかったのかなと。日本だって鎖国時代に国全体として派手な賭けに出る必要はなかったとはいえ間接的にアイヌや琉球相手に交易してた、インドから見たポルトガルがしょぼくて市場的に1%程度の交易にしかならないとしても新たな市場はありさえすればそこに携わりたい人は必ず現れる筈。
国として儲からなくても人口が飽和状態なら棄民先として考えるだけでも意味があるし、カリカットがポルトガルを見下してもその話が近隣国に伝われば一つくらいはポルトガルと良い関係を持とうと考える国が出てきても良いし、ガマ自身ももしかしたら他の国にも行ったのにどこでも同じようにあしらわれたかもしれない。
コメ欄は相変わらずヨーロッパは野蛮だブリカスだばかり言ってるけど、自力で航路を開拓しなくてもガマの帰国について行けば下手すりゃヨーロッパよりも先に世界規模の貿易できたかもしれないイスラム諸国とかインド諸国がその機会をむざむざ捨てたのならやはりそれらアジア諸国が暗愚って見方もできる。インドもオスマンも何も困ってないなら何もしなくていいけど全然そうじゃなかったしね。ポルトガルにとっては国の運命をかけた大博打だったかもしれない、でもインドみたいな大国にとってはたった300円が億に化ける確率が高いノーリスクハイリターンの宝くじを買う機会だったのに手を出せなかった。
リアルRPG。未知の世界に飛び込んでいく話、本当ワクワクする。あとエピローグの曲が、ひとつの物語の終わりって雰囲気にマッチしてて好き^^
火器だけ先進紛争諸国ヨーロッパなれど
それが科学技術の発展を促進して現在の先進国になってるんだから皮肉かな
バルトロメウ・ディアスは『Zガンダム』に登場するMSリック・ディアスの語源でもある
ポルトガルが田舎もんで、カリカットに笑われたのは初耳でした。
ショートにしかならないと思いますけど、フェニキア人のアフリカ周航伝説なんかどうですか?
小ネタ集みたいなのでもいいかもですね!
官僚のガマじゃなく、商人やコロンブスのような船乗りだったら対応も変わってたんじゃないのかな
コロンブスなら確実に虐殺してたでしょうね
名前くらいしか知らなかったけどバスコ・ダ・ガマがならず者で草。面白かった
今回も面白かったです。歴史探偵なんかより100倍面白い。
ガマが大砲ぶっ放すのがなんかアメリカっぽくて面白い。
家康もヨーロッパの船来て大砲積みすぎなんだけどおまえら海賊だろって誤解してたし、ヨーロッパ以外の国から見ると海賊にしか見えないのかもしれん
戦争が常態のヨーロッパでは当然でも、他の地域からしたら商船に大砲20門積んでるとか明らかに怪しいですよね笑
侵略されまくってたから他国をいきなり信用出来ないでしょ。薩英戦争の日本人と変わらない。
フン族やらイスラム教徒やらモンゴル人やらオスマン人やら当時の西洋人が接触する外国人は野蛮人ばかりだし。
こういう航海もやっぱり酷い食べ物を食べて苦しみながら進んだろうなぁ。陸路もキツそうだ。
コ、コヴィリャーーーーーン!
喜望峰発見したバルトロメウ・ディアスって、ZガンダムのMSリック・ディアスの命名元ネタなんですよね、たしか。現実とフィクションの接点も改めて見ると面白いです。
○○を探してる人がいるという噂が当人に届く頃には、「お前の命を狙ってる奴がいる」となるらしい。
昔「あの子、お前のこと好きらしいよ」という噂を聞いてその気で対応していたら、全然違ったということがありました。
それ以来ソースとエビデンスがない情報は一切信用しておりません。
@@old-mond 俺は中学生の時にクラスの女子からそういういじめを受けました。大人になっても「あいつに家を教えたらストーカー化されるから車で家に送って欲しくない」とか陰で(故意に半分聞こえる大きさで)色々言われました。その手のトラウマから石橋を叩き割り続けた結果うちの家系は断絶しかかってます。
ゴアね。マカオで毎年10月にルソ・フォニアと言うイベントがあります。世界中のポルトガル語を喋る国がマカオに集結。素晴らしいイベントです。インドのゴア、アフリカの東ティモール、ガボベルデ、ブラジル。まぁ楽しいイベントですよ。
あ、ゴアって今もポルトガル語つかわれるんですか??
@@old-mond はい。そうです。あそこはいまだにインド唯一のポルトガル語圏です。
知りませんでした!ありがとうございます。
元々、アフリカ東海岸~中国近海までは古代から海の交易が盛んで、西欧からはアフリカ東海岸までのルートを付け加えただけと言える。
レコンキスタ気質が抜けないポルトガルと、物産豊かな都会のインド諸王国の価値観が衝突した感じだね。
インド側から見れば、ほぼ海賊のような貧しい連中がやってきて、意味分からん行動してて、とりあえず交易するらしいし、
大人の対応しようとしたら、ブチ切れて、(何なんだ?あいつらは?)って感じだろうなぁ。
そもそもいきなり侵略してきたイスラム人と似た風貌のインド人をいきなり信用出来ないでしょ。
当時の西洋人にはイスラム人とインド人の区別なんかつかないし。
日本人も変わらんでしょ。いきなり見知らぬ外国人と夜中すれ違ったらビビるじゃん
コンゴとか東アフリカ、インドでは誰が通訳してたのでしょうか?
戦国時代の日本のポルトガル船上陸は、中国人の商人をつれてやってきたんですよね。ポルトガル人だけで、いきなりやってきたらもめ事が始まりますよね。特に軍事力が不均衡だったら
あんまり言葉通じてる雰囲気しないですよね。ほとんどジェスチャーで通じる内容のやり取りしか無いですし。
意思疎通存在してるかなこれ?
@@話ズ さん 確かに、通訳が存在したら、相手の文化も伝えてくれる可能性があり、もめ事になりにくそうですね。
おっしゃる通り、身振り手振りの可能性が高そうです。
少なくとも船の中にイスラム教徒が一人いないとコミュニケーションは難しいですよね。
ガマ隊に関してはよくわかりませんが、現地で乗組員を募集しつつ航海することはよくあるらしいです。「隣の国の言葉を話せる奴はいるか?」みたいなのを続けていけば伝言ゲーム形式ですがやりとりはできたのかなーと思います。
@@話ズ
想像ですが、複数人のイスラム商人が間に入って通訳をしてたんじゃないでしょうか。ポルトガル語と現地語の両方ができる人はいないけど、現地語をペルシャ語に、そしてスペイン語に翻訳とか。
ただ、大体の意志疎通はできたけど伝言ゲームみたいになるので誤解も生まれやすくて結局相互不信に陥った可能性も考えられます。
人力多重翻訳でトンチンカンなやり取りが生まれることもあったと思うとほっこり(?)
コヴィリャンに阿倍仲麻呂みを感じる
風の便りで待ち合わせしたり大砲ぶっ放したり
体当たりでコミュニケーションを取るしかなかった時代…ロマンは感じるけど行きたくはない
昔はドラクエの冒険みたいな感じだったとは思う。何が言いたいかって不便なら不便なりに工夫するよヒトは。
鎖国中の日本やアジアの海なんかの動画も見たいです
必要な物資が全部地元で揃って交易の必要性に迫られたりしないので、ヨーロッパと違ってかなり地味なイメージありますね。
@@話ズ 海運とか
コヴィリャンって知名度低いですよね でも高校時代暗記してた記憶があります
ああ・・・えーっと・・・もち米麹と唐辛子の粉などで作る朝鮮半島の味噌だっけか
コヴィリャンを暗記なんて超名門高校ですか?
@@nuruosan4398 いやそれはコチュジャンやないかーーーーい!!!
ヴァスコ・ダ・ガマwwww可哀想wwww
行く先々で海賊だと思われるポルトガル船団・・・
きっとそれだけアフリカやインドの人にとっては「みすぼらしい野蛮な連中」=礼儀もなってないし海賊かな?ってなったんだろうか
来たのがイタリア人あたりだったらルネサンスで先進地域だったしまだちゃんと使節扱いしてもらえたのかもしれないけど
ポルトガルってぶっちゃけ当時は後進地域のヨーロッパでもさらに辺境の貧しい国だったし・・・しょうがないと言えばしょうがないけど
この動画、主の中でも特に面白いと思うのですが、なかなか伸びませんね…。再生回数27万の間違いじゃないのかと思ってしまう。
結局は武力が物を言うという……人の歴史は戦争の歴史やね
細かいところですいません 9:26 希望岬->喜望峰
誤字すみません…気づきませんでした。
この変換機能めっ(他責)
載せてきた大砲とか武器を献上すればよかったのに・・・・かなり売れそうやない???
うーん、壮大
インド人や東アフリカ人はヨソ者には慣れてたのかな
逆にヨソ者慣れしてないのがポルトガル人というかなんというか。
ヨソ者?フン族やイスラム教徒やモンゴル人の事?モンゴル人から直接被害受けてないけど話は聞くでしょ
リックディアスの名称元ですね
😁
品格も財力もないけど唯一持ってる武力だけでイニシアチブ取っていくのは蛮族すぎて草生える。
世界史が西洋史観じゃなかったらバリバリの悪役担当だったんだろうな。
インドの歴史教科書ではどう書かれてるのか見てみたい。日本では神風と言えば元を追い返した象徴になってるけど韓国ならイスンシンが秀吉を追い返した後のイメージも持たれてるし、台湾では有馬晴信や村山等安が攻めてきたのを撤退させたイメージにもなっている(その出来事自体は現地現代社会には何の影響も及ぼしてないけど被害者側として強く意識されるし現地の歴史の中では最初に出てくる話でもあり最初に他国に攻められた話でもある事も意識されやすい要素)。日本軍の関わった嵐にしても必ずしも日本の味方ばかりはしていないのにそういうのを自らにばかり都合良く考えるのはどの国も同じ。インドだって韓国台湾だって加害者側になった事もあるのにやはりそこは彼らの社会ではろくに語られない意識されない。彼らから被害を受けた弱小集団もやはり更なる弱小集団を虐めてきた事は語り継がないで、自分たちが強者から虐められた事ばかりを語り続けている。数回前の動画のコメ欄でも「オランダがインドネシアを取れたのは日本兵が勇敢だったからだ」とか、自国(ナショナリズムや個人エゴ)が関わると途端に加害に無頓着になってしまっている。現地人にすれば日本人はその蛮族すぎる白人の手先となって自分たちを虐めた悪役に過ぎないのに、誰一人そういうコメを書けていなかった。人類はろくに学習しない。
勝手に西洋史観にしてるのは日本な?
渡辺美里w
動画の内容を肯定定期に受け取るなら、ガマは自分たちの慣習に縛られて期待された働きができていなかったとも言えるな。
西洋優れていたとか、思い込みだし、そういう教育をしている学校の授業が問題。
王「は?おま、今出港とか、死ぬで?やめとき。」
弟「うっせー、俺たちの船はすげーんだぞ、帰るったら帰るわ。」(この船乗りでもないクソ金持ちがどこまでも田舎者扱いしやがって、いつまで俺らをコケにしたいんだ)
王「ちょっとここで待ってろ、お前じゃ話になんないから、兄貴連れてこさせるわ。」
こんな数分の会話が、後の歴史の始まりなのかも、恐ろしいことです。
でも、武器だけは売らなかったんですね、買いたいという奴もいたのかな?
余談ですが、富野由悠季さんがガンダムシリーズに登場させたモビルスーツに、リック・ディアス、というのがありますが、
富野さんは、80年代の小説版でその命名を行ったシャアをして、バーソロミューディアスの名を言わしめてますね。
へえー。シャアが名付け親だったんですね!
@@old-mond 今回の動画を見ても、知識といえば本しか無かった時代にジオンの王子様に航海王子の業績の先にある人物を語らせるあたり、富野さんってやっぱり底が知れないなと思います。
ウプ主の反欧思想が凄いなw
ザ昭和のおじさんって感じw