【初めて買うハンドパン。スケールや素材は何を選べば良い?】オススメスケールを紹介します!

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  • Опубликовано: 27 дек 2024

Комментарии • 15

  • @こりん-e7q
    @こりん-e7q 11 месяцев назад +1

    とても聞きやすい声でわかりやすく、タメになりました。英語サイトが多い中、日本語でここまで情報をまとめてくれているのがとてもありがたいです。

  • @beatsonic3
    @beatsonic3 6 дней назад

    フィーリングだけでOK
    事前の知識はあってもなくても関係なし

  • @nakamurar.3825
    @nakamurar.3825 Год назад +2

    めちゃめちゃ勉強になるし心地よく聞かせていただいてます
    How to 系の動画、プレイリストにしてほしいです

  • @ShatiLami
    @ShatiLami 3 года назад +3

    丁寧に情熱的に解説してくれてありがとうございます!ハンドパンの音色に魅了されています。まだ購入は先になると思いますが、アドバイスの通り、たくさんの演奏を聞いてみたいと思います。ありがとうございました!

  • @恵けい-q1e
    @恵けい-q1e Год назад +1

    とにかく始めたい場合、アマゾンなどで安いものを買ってしまうのはアリでしょうか?

    • @REOMATSUMOTO
      @REOMATSUMOTO  Год назад +1

      あまりおすすめではないですが、激安なのを買って始めちゃって、お金貯めて良いのを買うステップアップするパターンも、たしかにアリかもしれません。

    • @恵けい-q1e
      @恵けい-q1e Год назад

      @@REOMATSUMOTO ありがとうございます。検討いたします。

  • @堀内良樹-v8e
    @堀内良樹-v8e 7 месяцев назад

    440Hz と 432Hz の違いは? どちらを どう言う理由で選べば良いのでしょうか?
    ちなみに 初めて先日 ハンドパンを買いましたが、 432Hz の方が 体に良さそうだと思い買いました。 Dマイナーです。
    ただ RUclipsのレッスンで使われているものと 少し違う事が多い様です。

  • @boogaloot1394
    @boogaloot1394 4 года назад +2

    参考になります!
    ステンレスについてお聞きしたいのですが、直射日光じゃなくても、夏場の暑い車中や家の中でもチューニング狂う危険性ありますか!?もしあるとすれば、最適な保管法知りたいです!

    • @REOMATSUMOTO
      @REOMATSUMOTO  4 года назад +3

      そのまま置いておく分には狂わないと思います!原理的には熱くなったスチールは素材が柔らかくなるので、そこに力を加える(つまり叩く)と素材が変形して、音が狂っていくってことみたいです。

    • @ryuichihozaki
      @ryuichihozaki 4 года назад +4

      基本、「外部からの力」が加えられていなければ、熱や冷気などの温度によって膨張した素材は、常温に戻れば、もとの状態に戻ります。
      そうでなければ、建物の鉄骨や、電車のレール、橋など変形し続けて大惨事が起こるのと似たようなものです。
      素材によって、変質しやすくなる温度が違うので、一概には言えませんが、温度が上がれば演奏程度の打撃で変質することもあるので、演奏する場合、必ず温度が下がってから演奏してください。
      車内や、保管場所の高温対策について言えば、ハンドパンを接着している接着剤も劣化する可能性があるので、真夏の車内放置などは避けたほうが無難です、また、それ程の高温になると、衝撃が加わらなくとも、実際チューニングに狂いが出る可能性も否定できません。ハンドパンは、ハンマー等による繊細なチューニングで作られるので、実際にチューニングが狂わなかったとしても、膨張によって微妙なズレが生じれば音の共鳴が損なわれる可能性もあります。
      高温時の保管に関してですが、
      個人的にはケースによる圧迫を避けるため、いつもチャックを開けています(基本的にもともとハンドパンはケースにしまいっぱなしの保管はおすすめしませんが、その際には外部の衝撃から保護されなくなるので注意してください)
      また、ハンドパンを立てに置いたりすると、ハンドパン自体の重さで何かしら影響が出る影響もあります。
      直射日光は、温度の上昇だけでなく、素材または、保護のために塗っているオイルの酸化を早めることがあるので、避けてください。
      車内にどうしても放置しなければいけない場合があるのであれば、上記の保管方法に加え、車の窓に遮光するものをつける、車を去る際に、クーラーでガンガンに冷やす、大きなクーラーボックスに氷を詰め込んで車内に放置する、ハンドパンに毛布をかけて、熱を遮断する(スペースが許すのであればそれ用の発泡スチロールケースなど作ってもよさそうですね)、窓を開けておく(ハンドパン自体が盗まれる可能性がある上、防犯上絶対おすすめしませんし、実際少し開けただけでは温度は対して下がりませんので、どうしようもない時の緊急処置です)
      熱処理が加えられている素材は、未処理素材に対して、若干熱につよう傾向があると思います。正確に言えば、無処理のスチールが熱に弱いと言ったほうが正しい表現になります。
      と、以上羅列しましたが、直射日光、極端な高温を避け、ハンドパンの温度が高いときに演奏をしなければ、そこまで気にしなくても大丈夫だと思います。そうでなくとも、微妙なズレは1年2年叩いていれば出るものです(逆に良いハンドパンメーカーは、2年たってもほぼチューニングが狂いません)。
      自分は、オーストラリアの40度を超える車内で持ち歩いていましたが、上記の対策と良いハンドパンメーカーのお陰で全然平気でした。
      ちなみに、チューニングが狂ったら、自分で叩いて直すことだけは絶対に避けてください。

    • @boogaloot1394
      @boogaloot1394 4 года назад

      reoさん
      ryuichiさん
      返信ありがとうございました!
      ステンレス素材を購入する為、とても気になっていたところです。ご丁寧な説明、とても参考になりました!

  • @きな工房-q7b
    @きな工房-q7b 4 года назад +1

    目から鱗でございます。

  • @ongyuxuan6989
    @ongyuxuan6989 4 года назад +2

    Did you consider having someone to help you translate your video? I feel like it would be beneficial for your channel if there are English subtitles. Though I'm not talking about me XD