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西日が照らす中で最初から最後まで2頭のマッチレースを繰り広げるのが最高すぎる。改めて日本競馬に残る名勝負。
47年の時を経ても、これを超える有馬記念には巡り合えてません。
美しき栗毛の貴公子と逞しき明るい鹿毛の天馬の世紀のマッチレース🎉幼き頃に見て親と歓声挙げたものです。ラスト一騎打ちに迫りかける緑の刺客グリーングラスの只者でなさも見事であります!
こんなきれいな画質でプレストウコウが見れてうれしいよ。全く美しい。
ライバル対決としてこれ以上ないレース。みるたびに目頭が熱くなる
3強最後の聖戦、最後の直線はもはやTTGのための舞台ですね。3頭がレースに出たら3頭とも馬券内にくるような最高のライバル関係、こういうのって本当に胸に来ます。
「四強いづれも前の方でレースを進めております」とアナウンサーが実況している。3歳のプレストウコウも含めて「四強」と呼んでいるなど当時の生の声が色々と興味深い。
直線だけの一騎打ちが霞む至高のレースこの実況のポイントは盛山さんが向こう正面から4角の間、3番手のグリーングラスをスピリットスワプスと間違えてるところえー親父の影響で一緒にテレビで見てました、TTGと同い年(昭和48年生まれ)のおっさんです
トウショウボーイ、テンポイントのようなライバル対決って今ないよね。それだけにテンポイントの最後は悲しかった。
当時の人はTTGとよく言ったものですね今40の年で競馬歴25年なんで、リアルタイムでは見れてませんが、この3頭の事は勉強しましたよ壮絶な最期を迎えたテンポイント、種牡馬として成功をしていたトウショウボーイも何かの因果かテンポイントの死因と同じ蹄葉炎で安楽死されグリーングラスのオーナーはまたグリーングラスみたいな馬に巡り合いたいと思い今後持つ馬にグリーンやグラスの名前が付けてて、それで現れたのが栗毛の怪物グラスワンダー骨折時の容易の安楽死処置のきっかけになったのはテンポイントがきっかけだと思っています。そして馬は歩かないと生きていけない生き物だと教えてくれたのもテンポイントです。この3頭の功績や後の続いていくストーリーにも影響を与えていると思うのでこの3頭に限らずだが競馬は素晴らしすぎワロタ
たったの8頭立てのレースなのに、少なさを全く感じない。それくらい、スタートから飛び出した2頭のマッチレースが荘厳過ぎる。2頭に絡むことが出来たのはグリーングラスくらいで、それでも3着。
日本競馬史上最高のマッチレースだと思っています
この2年後同じ舞台に立ったグリーングラスが力を示すんよな
リアルタイマーじゃないけど、歴代の有馬で一番好きなレース
競馬ファンならば、突っかけられた時の「逃げ」が如何に厳しいものかはお分かりだと思う。TTはそれをスタートから2500mずっと入れ替わり立ち替わりやっている。本来競馬のレースはどんな形であれ「1着」を競い合うものだ。しかしこの日この時の2頭は「コイツにだけは勝つ」「コイツには絶対に負けない」それしかない。互いに息を抜くことも許さない2500mのぶつかり合い。これは最早競馬ではない。
ダメだー今見ても泣けてきます😭
泣けてくる
じゃじゃ馬グルーミンアップという作品でこれをオマージュしたレースが天皇賞・春で描かれました。また昔の生物図鑑のサラブレッドの写真にこの有馬記念の最終直線に入る所が使われていました。昔アメリカ競馬で行われた様な2頭だけのマッチアップを多頭数のレースでしてしまうのは空前絶後かもしれませんね。いつかまたこの様なレースがどこかで起こるのかな?そういったことも期待したくなります。
「グリーングラスが突っ込んでくる!トウショウボーイ"頑張る!"」なのなんかすき
当時は逃げ粘ることをよく「頑張る」と実況しており、粘れずに馬群に沈むことを「〇〇頑張った」と昭和から実況やっている方は多用していました
@ なるほど…90年の有馬でも「オサイチ頑張った!」みたいなこと聞きましたし昔はそう言ってたんですねぇ。
中山の直線を流星が走りました(杉本清)
🗾✨懐かしいですねぇ🗾🗻
僕はこの盛山さん実況の、この有馬記念が好きですね(^^)
この頃の大レースは日程が今と全然違っていてこの年の天皇賞秋が11月27日、有馬記念が12月18日だった。ファン投票1位はトウショウボーイだったがレースそのものの1番人気はテンポイントだった。トウショウボーイは3週間前の天皇賞で大敗を喫していて落ち目と見られていたのである。TTGと合わせて4強などと呼ばれたプレストウコウはこの翌年の有馬記念で1番人気になった。その時の単勝支持率は2年前にトウショウボーイが勝った時の単勝支持率を上回るほどだった。
実況フジテレビver. 盛山毅アナカンテレver. 杉本清アナ
究極のマッチレースで最初から最後までテンポイントもトウショウボーイも他馬に割り込ます事か無く、ほこら峠を決めて漁夫の利を狙ったグリーングラスも飾りにしかならなかった。3着グリーングラスから4着のプレストウコウの着差が6馬身差なのもTTGのスリーショットを邪魔させなかったのもスゴい!
作り話みたいにドラマチックな戦い
2012年JRACM【the winner編】の元ネタレース…まさか公式で上げてくださるとは😀
このアナ途中からスピリットスワプスとグリーングラスを見間違えてるな。西日の陽射しで見にくかったのかな
開運なんでも鑑定団見てからきた人いますか。
マルゼンスキーに出走して欲しかったような、出なくて良かったような…。
マルゼンスキーにコテンパに負けたプレストウコウが4着でグリーングラスと6馬身差を考えたら余計にね。
1999年の有馬記念をリクエスト。
2003年の有馬記念をリクエスト。シンボリクリスエスの9馬身差を中山で観戦して、5歳でキングジョージや凱旋門賞に出走したら勝てると確信出来る内容。
もし、朝が来たら…
何処まで行ってもプレストウコウが哀れすぎるよ。この後オープン戦でグリーングラスにかったし重賞4勝、G1 1勝してるのになぁ
もし、マルゼンスキーがでていたらどうなったのか
どうした急に
もうどの勝負服も見なくなりましたね
グラスは今も普通に走らせてる
西日が照らす中で最初から最後まで2頭のマッチレースを繰り広げるのが最高すぎる。改めて日本競馬に残る名勝負。
47年の時を経ても、これを超える有馬記念には巡り合えてません。
美しき栗毛の貴公子と逞しき明るい鹿毛の天馬の世紀のマッチレース🎉幼き頃に見て親と歓声挙げたものです。ラスト一騎打ちに迫りかける緑の刺客グリーングラスの只者でなさも見事であります!
こんなきれいな画質でプレストウコウが見れてうれしいよ。全く美しい。
ライバル対決としてこれ以上ないレース。みるたびに目頭が熱くなる
3強最後の聖戦、最後の直線はもはやTTGのための舞台ですね。
3頭がレースに出たら3頭とも馬券内にくるような最高のライバル関係、こういうのって本当に胸に来ます。
「四強いづれも前の方でレースを進めております」
とアナウンサーが実況している。3歳のプレストウコウも含めて「四強」と呼んでいるなど当時の生の声が色々と興味深い。
直線だけの一騎打ちが霞む至高のレース
この実況のポイントは
盛山さんが向こう正面から4角の間、3番手のグリーングラスをスピリットスワプスと間違えてるところ
えー親父の影響で一緒にテレビで見てました、TTGと同い年(昭和48年生まれ)のおっさんです
トウショウボーイ、テンポイントのようなライバル対決って今ないよね。それだけにテンポイントの最後は悲しかった。
当時の人はTTGとよく言ったものですね
今40の年で競馬歴25年なんで、リアルタイムでは見れてませんが、この3頭の事は勉強しましたよ
壮絶な最期を迎えたテンポイント、種牡馬として成功をしていたトウショウボーイも何かの因果かテンポイントの死因と同じ蹄葉炎で安楽死され
グリーングラスのオーナーはまたグリーングラスみたいな馬に巡り合いたいと思い今後持つ馬にグリーンやグラスの名前が付けてて、それで現れたのが栗毛の怪物グラスワンダー
骨折時の容易の安楽死処置のきっかけになったのはテンポイントがきっかけだと思っています。そして馬は歩かないと生きていけない生き物だと教えてくれたのもテンポイントです。
この3頭の功績や後の続いていくストーリーにも影響を与えていると思うので
この3頭に限らずだが競馬は素晴らしすぎワロタ
たったの8頭立てのレースなのに、少なさを全く感じない。それくらい、スタートから飛び出した2頭のマッチレースが荘厳過ぎる。2頭に絡むことが出来たのはグリーングラスくらいで、それでも3着。
日本競馬史上最高のマッチレースだと思っています
この2年後同じ舞台に立ったグリーングラスが力を示すんよな
リアルタイマーじゃないけど、歴代の有馬で一番好きなレース
競馬ファンならば、突っかけられた時の「逃げ」が如何に厳しいものかはお分かりだと思う。
TTはそれをスタートから2500mずっと入れ替わり立ち替わりやっている。
本来競馬のレースはどんな形であれ「1着」を競い合うものだ。
しかしこの日この時の2頭は「コイツにだけは勝つ」「コイツには絶対に負けない」それしかない。
互いに息を抜くことも許さない2500mのぶつかり合い。
これは最早競馬ではない。
ダメだー今見ても泣けてきます😭
泣けてくる
じゃじゃ馬グルーミンアップという作品でこれをオマージュしたレースが天皇賞・春で描かれました。
また昔の生物図鑑のサラブレッドの写真にこの有馬記念の最終直線に入る所が使われていました。
昔アメリカ競馬で行われた様な2頭だけのマッチアップを多頭数のレースでしてしまうのは空前絶後かもしれませんね。
いつかまたこの様なレースがどこかで起こるのかな?そういったことも期待したくなります。
「グリーングラスが突っ込んでくる!トウショウボーイ"頑張る!"」なのなんかすき
当時は逃げ粘ることをよく「頑張る」と実況しており、粘れずに馬群に沈むことを「〇〇頑張った」と昭和から実況やっている方は多用していました
@ なるほど…90年の有馬でも「オサイチ頑張った!」みたいなこと聞きましたし昔はそう言ってたんですねぇ。
中山の直線を流星が走りました(杉本清)
🗾✨懐かしいですねぇ🗾🗻
僕はこの盛山さん実況の、この有馬記念が好きですね(^^)
この頃の大レースは日程が今と全然違っていてこの年の天皇賞秋が11月27日、有馬記念が12月18日だった。ファン投票1位はトウショウボーイだったがレースそのものの1番人気はテンポイントだった。トウショウボーイは3週間前の天皇賞で大敗を喫していて落ち目と見られていたのである。
TTGと合わせて4強などと呼ばれたプレストウコウはこの翌年の有馬記念で1番人気になった。その時の単勝支持率は2年前にトウショウボーイが勝った時の単勝支持率を上回るほどだった。
実況
フジテレビver. 盛山毅アナ
カンテレver. 杉本清アナ
究極のマッチレースで最初から最後までテンポイントもトウショウボーイも
他馬に割り込ます事か無く、
ほこら峠を決めて漁夫の利を狙った
グリーングラスも飾りにしかならなかった。
3着グリーングラスから
4着のプレストウコウの着差が
6馬身差なのもTTGのスリーショットを邪魔させなかったのもスゴい!
作り話みたいにドラマチックな戦い
2012年JRACM【the winner編】の元ネタレース…まさか公式で上げてくださるとは😀
このアナ途中からスピリットスワプスとグリーングラスを見間違えてるな。西日の陽射しで見にくかったのかな
開運なんでも鑑定団見てからきた人いますか。
マルゼンスキーに出走して欲しかったような、出なくて良かったような…。
マルゼンスキーにコテンパに負けた
プレストウコウが4着でグリーングラスと6馬身差を考えたら余計にね。
1999年の有馬記念をリクエスト。
2003年の有馬記念をリクエスト。
シンボリクリスエスの9馬身差を中山で観戦して、5歳でキングジョージや凱旋門賞に出走したら勝てると確信出来る内容。
もし、朝が来たら…
何処まで行ってもプレストウコウが哀れすぎるよ。この後オープン戦でグリーングラスにかったし重賞4勝、G1 1勝してるのになぁ
もし、マルゼンスキーがでていたらどうなったのか
どうした急に
もうどの勝負服も見なくなりましたね
グラスは今も普通に走らせてる