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資格試験(不動産系)の勉強のため、拝見しました。設備の基礎知識は乏しく、かつこの分野で勉強の時間をあまりかけるわけにはいかなかったので本当に助かりました。
ゴン太くん、そのように言っていただき、ありがとうございます。不動産系の資格試験、頑張ってください!私の知人も宅建を取りました。その際、用途地域については私のサイトで勉強したと言ってくれました。よろしければご覧になってみてください。polaris-hs.jp/kiso_chishiki/law_youtochiiki.html
いつもながら分かりやすい説明ありがとうございます😊
visible in さん、その様に言って頂けて嬉しいです。ありがとうございます。
SW工法は一種なので快適です。デメリットは電気代と初期費用が高い、ダクト配管のために壁に角ができるですかね。天井に埋め込んでるのでコンパクトなのですが、掃除は椅子が必要です。
中村俊貴さん、コメントありがとうございます。ダクト用のパイプスペースが必ず必要になるので、いつも悩ませれるとことです。
いつも動画視聴させていただいております。現在新居の換気計画中で、1種換気装置でUBに局所換気を設ける方法を提案されました。気密の良い家ができたとして、別に局所換気を設けると隙間風を発生させることとなり、壁体内結露など躯体にあまり良くないと考えております。レンジフードは同時吸排が選択できますが、1種換気と局所換気の併用でも気にしなくて大丈夫でしょうか?先生のお考えを聞けたら幸いと思います。
額縁 さん、コメントありがとうございます。レンジフードの排気量は非常に多いのですが、気密性の高い住宅だと排気量に見合った給気が得られません。不完全燃焼、吸い込み不良、異音、あるいはドアの開閉に支障が出たりします。ですから同時給排を採用されるのが良いかと思います。
@@1010polaris 返信ありがとうございます!
現状、人が住むための住環境という意味での最適解は、マーベックス澄家ホーム企画炭の家、加圧型1種あたりかなと思います。
ゲバたん さん、コメントありがとうございます。とても良いと思います。特に給気をダクトでしないところが良いです。
@@1010polaris 個人的にはCO2濃度、適正水蒸気量、有害揮発物質の面で循環する空気の良さでは炭の家の加圧型1種が澄家の上位かなと思っておりますが、小屋裏エアコン採用の場合も正圧環境を超える圧力室を作る必要があるので風量設計の難しさを乗り越えれば床排気の澄家より冷気が部屋に対流しやすい炭の家の可能性はとても魅力的ですね
北海道のスウェーデンハウスは、スウェーデンと同じ第三種換気システムです。もちろん全然寒く無いし、第一種換気システムは不要です。理由は木材や断熱材がたっぷり使われていて、家の重さが通常の家の倍くらいあり、熱容量が大きい為、パネルヒーターによるセントラルヒィーティングの熱が天井、壁、床全てに蓄熱されるので、僅かな給気量ではすぐに空気が暖められるのです。もちろん、給気口の下にパネルを配置しています。
b panda さん、コメントありがとうございます。熱容量が大きいというのは温熱環境に大きく影響します。パネルヒーターを上手く配置すると更に快適でしょうね。
質問があります。全熱交換型第1種換気システムに関してですが、換気ユニットの取り付け場所を冬の場合で室温24℃あるリビングと室温19℃の玄関に取り付ける場合、リビングに取り付けた方が温熱環境は良くなるという事でしょうか?もう一つニオイ戻りとかはありますか?玄関だと靴のニオイ、トイレ前だとトイレのニオイなど気になります。居室にそのニオイが流れるのか?すみませんがよろしくお願いいたします。
りんじん さん、コメントありがとうございます。温度が高い方が、戻ってくる温度も高くなるので、有利だと思います。全熱交換型は臭いも戻すので、臭いが発生する場所は換気経路からは外した方が良いです。顕熱交換型であれば臭いも湿気も戻らないので、トイレやお風呂なども、換気経路に取り込むことができます。
はじめまして。いつもRUclipsで動画を拝見しています。現在他の会社なのですが、新築の計画をしています。そこで、24時間換気の給排気口の位置の指定をしようかと思うのですが、換気ユニットの場所はリビングにあった方が熱交換が効率的になるのでしょうか…。ユニットは1階天井裏につく予定です。外気のフィルターが家の中になるため、リビングだと虫が入ってきてしまうのかな、と懸念しています。.調べていたのですがよく理解が出来ず、悩んでいます。お教え頂けると幸いです。よろしくお願い致します。
たか さん、コメントありがとうございます。換気ユニットの場所は廊下や洗面所が多いです。リビングに設置したお宅もありますが、熱交換の効率はあまり関係ないように思います。フィルターが家の中というお宅も何軒かあります。確かに虫などを取るためのフィルターに虫が付いているみたいですが、虫の事で特に問題になった事は無いですよ。
@@1010polaris 返信ありがとうございます。再検討してみます。
スウェーデン住宅の換気システムが第三種なのは、1974年のスウェーデン基準の家が多いからです。この基準だと断熱気密性能は、日本のスウェーデンハウス程度です。1987年にスウェーデンで断熱基準が高くなり、それ以降の家には第一種換気システムが付いて居ます。住宅の性能が非常に高性能になり、その結果、家の熱損失全体に占める換気損失の割合が大きくなり、熱交換の僅かな回収熱が無視できなくなった為です。冬の暖房の熱量もかなり少なくなりました。スウェーデンではどこかの国のように新築住宅を有り難がったり、住宅寿命30年だったりしませんし、古い家程価値があるとされていて新しい住宅はカッコ悪いそうです。ですので、1987年基準の家はほとんど建ってません。新築はほとんど無いそうです。古い家をリフォームして住むみたいです。
b panda さん、コメントありがとうございます。そうでしたか。スウェーデンの様に良い物を長く使うというスタイルが良いですね。SDGsに適っています。
スウェーデンは第3種換気システムなんですね。でも、断熱機密が良いからそれでいいのですね。日本の賃貸住宅は機密が悪いのに第3種換気システムですか?
koco ha さん、コメントありがとうございます。おしゃる通り、気密性が悪いのに第三種換気というのは不合理ですよね。
三種換気導入したのですが、一種換気にリフォームは可能でしょうか?
sento sestoさん、コメントありがとうございます。可能ですが、結構、大掛かりな工事になると思います。壁や天井を剥がす事になるでしょう。
@@1010polaris 返信頂きありがとうございます。
ダクト型の吸気が嫌なので、第三種かなぁ。
Yokohama Kyoto さん、コメントありがとうございます。なるほど、分かります。給気側のダクトは10年も経つと、どうなっているのか・・・。
第一種換気システムは、全館空調とダクトを共用する場合のみ選択するものだと思います。エアコンその他の暖冷房設備なら、第三種換気システムが最適です。まあ、C値が1以下で無いと、換気システムどころでは無いですが。断熱気密性能が高い程、家は快適で省エネに暮らせます。当たり前ですね。
b panda さん、コメントありがとうございます。全館空調とダクトを共用というのは、その通りかもしれませんね。
第一種ダクトレス換気システムのロスナイはどう評価されますか?ぜひご意見お聞かせ頂きたいです。
T N さん、コメントありがとうございます。ロスナイは悪くない思います。ダクト式だと本体が故障したら、家中の換気機能が失われますが、ダクトレスならそれがありません。また、ダクト工事が必要ないですし、ダクト内の汚れを気にしなくても良いのが大きなメリットだと思います。デメリットは、ダクトレスは外壁に設置しなくてはならないので、家の中央付近の換気が難しくなります。緻密な換気計画ができないのは残念です。
@@1010polaris 様。デメリットの内容は、ごもっともです。室内の空気換気をするのですが、室内の空気の温度を熱交換しながら、排出する仕組みなので、吸込みのパワーが弱く、設置場所付近の空気が、動いているだけです。強力に機能するなら、効果は、換気扇と変わりません。室内の空気をただ、出していることになりますからね。
大変、ためになりました。なぞかけは、、、いりませんでした((笑)
jiluchi07 さん、コメントありがとうございます。謎かけは、ごめんなさい。
色々な国で色々な換気に関する基準があると思いますが、日本は基本的に多湿の国なので、換気、というか換気経路のカビ問題をよくよく考えるべきかと思います。なので、ダクト式第一種換気がエネルギー効率の上で良いのは分かりつつも、外気がカビ問題無しにダイレクトにやってくる第三種にもそれなりにメリット無いわけではないように、最近思ったりしています。
ピースコンタクト さん、コメントありがとうございます。そう言えば昔、うろ覚えですが第一種換気の熱交換器の中でカビが・・・という話しを聞いたような気がします。
C値による給気量の差についての説明は参考になりました。うちはちゃんと換気できてるのかな。。
T G さん、コメントありがとうございます。気になりますよね。私の自宅のC値は1.4で第3種換気なので、給気口からは30%しか入ってきていないんでしょうね(泣)
@@1010polaris 様。コンセントやスィッチのパネルに、手を当てると、冬は、冷たい風が吹き出ていることを感じますよ。細くて長い、軽い紙(たとえば、ティッシュペーパーを細くさいた紙片)を近づけると、空気が出ていることが、目視できます。
きんちゃん比叡平 さん、スイッチやコンセントは漏気しやすい場所です。高断熱高気密にこだわるところは、家に電線を引き込むところにパテで隙間を埋めたりしますが、そこまでやるところは、なかなかありません。
@@1010polaris 様。コメントありがとうございます。エアコンの屋外機とのパイプラインの穴もパテ処理されていますが、パテは、パテですね。経年劣化による隙間がどうしても生じてきますね。スィッチやコンセントパネルからの吹き出しは、ボックスの中に、「防気カバー」を試しに、配線を通して、みたところ、止まりました。安価ですよ。カタログでは、外気の進入を約90%防止し、同時に室内の空気も逃がさない。と表示されています。
きんちゃん比叡平 さん、コメントありがとうございます。それは良かったです。防気カバーの施工は電気工事士の免許が必要になる事もあるので、気を付けてくださいね。
うちの工務店はC値0.9で三種です。ギリギリセーフですか?
HIDE さん、コメントありがとうございます。C値0.9でしたら、給気口から50%以上入ってきますね。セーフです。
@@1010polaris ありがとうございます!
顕熱と全熱の湿度の話も足してほしいっす💦湿度の管理もしてくれるのは快適性に直結します💦
サッキーさん、コメントありがとうございます。顕熱と全熱・・・重要な話ですね。検討してみます。
マーベックスの澄家が完璧です。給気経路にダクトを使わず排気のみダクトです。基礎空間を給気に使うので、新築時の湿度管理が要注意です。気を付けないと床下にコンクリートの湿度が原因でカビが生えます。防蟻工事はエコボロンになります。油剤は禁物。ランニングコストは200円~400円/月だったと思います。
マンションに通気口付いてますが、レースカーテンが僅かに動く位で大丈夫なのか心配なる時有ります。
ボヘミアン さん、コメントありがとうございます。そうですよね。こんなので十分な換気ができているのか心配になりますよね。でも、それぐらいで大丈夫です。
@@1010polaris なるほど!分かりました。教えて頂き有難うございます
C値2以上なのに第3種換気採用してるハウスメーカーは無責任だと思う。賃貸だと特に3種で換気が効いてないケース多い。
noband_width さん、その通りですね。ほとんどのハウスメーカーの標準仕様は第3種換気ですからね。
温熱環境も大切ですがそれより花粉などの対策として第1種換気を入れようと考えています
y k さん、コメントありがとうございます。おっしゃる通り、花粉やPM2.5などが気になる人は、第1種換気にした方が良いですね。
我が家は、「第1種換気」です。外部からの空気は、フィルターをくぐらして、室内の各部屋に噴き出しています。空気のコントロールは、新型コロナウイルスと同じように、見えませんから難しいですね。謎解きのコメント投稿をします。まず、高田様のお手本から、ご紹介いたします。しかしながら、未だに、この謎解きの流れが、スッキリと受け止めていません。「換気システムの目的は、空気の・・・」とかけて、「あしたの、コンドルの、オダギリ」と解きます。その心は、どちらも「ジョーか!」です。【 浄化 】 ⇔ 【 ジョーか! 】 お粗末様でした。(ジャン・ジャン)では、わたくし、整いましたので。いざ!いざ!「換気システムの目的は、空気の・・・」とかけて、「政府の役人」と解きます。その心は、【 こうかん 】です。【 交換 】 ⇔ 【 高官 】 空気の交換:政府の高官お粗末様でした。
きんちゃん比叡平 さん、コメントありがとうございます。なるほどと思いました。上手いです。実は私の息子にも分からないと言われました。あしたのジョーとオダギリジョーは分かると思うのですが、コンドルのジョーって何?ですよね。私が子供の頃に大好きだったガッチャマンのキャラクターなんです。私の友達たちの間では1番人気でした。
@@1010polaris 様。こんにちは!フレーズが並び過ぎた感じですね。「あしたの・・、オダギリ・・」と解きます。このぐらいに絞れば、なんとなく、まとまった感じになりますね。しかしながら、「あしたの、・・」とか、「オダギリ・・」のイメージイラスト画像が、難しいですね。まだまだ、視聴していない、高田様の配信動画がたくさんありますので、楽しみです。
きんちゃん比叡平 さん、いや~、ホントですね。スッキリまとまりますね。
資格試験(不動産系)の勉強のため、拝見しました。設備の基礎知識は乏しく、かつこの分野で勉強の時間をあまりかけるわけにはいかなかったので本当に助かりました。
ゴン太くん、そのように言っていただき、ありがとうございます。不動産系の資格試験、頑張ってください!
私の知人も宅建を取りました。
その際、用途地域については私のサイトで勉強したと言ってくれました。
よろしければご覧になってみてください。
polaris-hs.jp/kiso_chishiki/law_youtochiiki.html
いつもながら分かりやすい説明ありがとうございます😊
visible in さん、その様に言って頂けて嬉しいです。
ありがとうございます。
SW工法は一種なので快適です。
デメリットは電気代と初期費用が高い、ダクト配管のために壁に角ができるですかね。
天井に埋め込んでるのでコンパクトなのですが、掃除は椅子が必要です。
中村俊貴さん、コメントありがとうございます。
ダクト用のパイプスペースが必ず必要になるので、いつも悩ませれるとことです。
いつも動画視聴させていただいております。
現在新居の換気計画中で、1種換気装置でUBに局所換気を設ける方法を提案されました。
気密の良い家ができたとして、別に局所換気を設けると隙間風を発生させることとなり、壁体内結露など躯体にあまり良くないと考えております。
レンジフードは同時吸排が選択できますが、1種換気と局所換気の併用でも気にしなくて大丈夫でしょうか?
先生のお考えを聞けたら幸いと思います。
額縁 さん、コメントありがとうございます。
レンジフードの排気量は非常に多いのですが、気密性の高い住宅だと排気量に見合った給気が得られません。
不完全燃焼、吸い込み不良、異音、あるいはドアの開閉に支障が出たりします。
ですから同時給排を採用されるのが良いかと思います。
@@1010polaris
返信ありがとうございます!
現状、人が住むための住環境という意味での最適解は、
マーベックス澄家
ホーム企画炭の家、加圧型1種
あたりかなと思います。
ゲバたん さん、コメントありがとうございます。
とても良いと思います。
特に給気をダクトでしないところが良いです。
@@1010polaris
個人的にはCO2濃度、適正水蒸気量、有害揮発物質の面で循環する空気の良さでは炭の家の加圧型1種が澄家の上位かなと思っておりますが、
小屋裏エアコン採用の場合も正圧環境を超える圧力室を作る必要があるので風量設計の難しさを乗り越えれば床排気の澄家より冷気が部屋に対流しやすい炭の家の可能性はとても魅力的ですね
北海道のスウェーデンハウスは、スウェーデンと同じ第三種換気システムです。もちろん全然寒く無いし、第一種換気システムは不要です。
理由は木材や断熱材がたっぷり使われていて、家の重さが通常の家の倍くらいあり、熱容量が大きい為、パネルヒーターによるセントラルヒィーティングの熱が天井、壁、床全てに蓄熱されるので、僅かな給気量ではすぐに空気が暖められるのです。
もちろん、給気口の下にパネルを配置しています。
b panda さん、コメントありがとうございます。
熱容量が大きいというのは温熱環境に大きく影響します。
パネルヒーターを上手く配置すると更に快適でしょうね。
質問があります。
全熱交換型第1種換気システムに関してですが、
換気ユニットの取り付け場所を冬の場合で室温24℃あるリビングと室温19℃の玄関に取り付ける場合、
リビングに取り付けた方が温熱環境は良くなるという事でしょうか?
もう一つニオイ戻りとかはありますか?玄関だと靴のニオイ、トイレ前だとトイレのニオイなど気になります。
居室にそのニオイが流れるのか?
すみませんがよろしくお願いいたします。
りんじん さん、コメントありがとうございます。
温度が高い方が、戻ってくる温度も高くなるので、有利だと思います。
全熱交換型は臭いも戻すので、臭いが発生する場所は換気経路からは外した方が良いです。
顕熱交換型であれば臭いも湿気も戻らないので、トイレやお風呂なども、換気経路に取り込むことができます。
はじめまして。
いつもRUclipsで動画を拝見しています。
現在他の会社なのですが、新築の計画をしています。そこで、24時間換気の給排気口の位置の指定をしようかと思うのですが、換気ユニットの場所はリビングにあった方が熱交換が効率的になるのでしょうか…。ユニットは1階天井裏につく予定です。
外気のフィルターが家の中になるため、リビングだと虫が入ってきてしまうのかな、と懸念しています。
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調べていたのですがよく理解が出来ず、悩んでいます。お教え頂けると幸いです。よろしくお願い致します。
たか さん、コメントありがとうございます。
換気ユニットの場所は廊下や洗面所が多いです。
リビングに設置したお宅もありますが、熱交換の効率はあまり関係ないように思います。
フィルターが家の中というお宅も何軒かあります。
確かに虫などを取るためのフィルターに虫が付いているみたいですが、虫の事で特に問題になった事は無いですよ。
@@1010polaris
返信ありがとうございます。
再検討してみます。
スウェーデン住宅の換気システムが第三種なのは、1974年のスウェーデン基準の家が多いからです。この基準だと断熱気密性能は、日本のスウェーデンハウス程度です。1987年にスウェーデンで断熱基準が高くなり、それ以降の家には第一種換気システムが付いて居ます。住宅の性能が非常に高性能になり、その結果、家の熱損失全体に占める換気損失の割合が大きくなり、熱交換の僅かな回収熱が無視できなくなった為です。冬の暖房の熱量もかなり少なくなりました。スウェーデンではどこかの国のように新築住宅を有り難がったり、住宅寿命30年だったりしませんし、古い家程価値があるとされていて新しい住宅はカッコ悪いそうです。ですので、1987年基準の家はほとんど建ってません。新築はほとんど無いそうです。古い家をリフォームして住むみたいです。
b panda さん、コメントありがとうございます。
そうでしたか。
スウェーデンの様に良い物を長く使うというスタイルが良いですね。
SDGsに適っています。
スウェーデンは第3種換気システムなんですね。
でも、断熱機密が良いからそれでいいのですね。
日本の賃貸住宅は機密が悪いのに第3種換気システムですか?
koco ha さん、コメントありがとうございます。
おしゃる通り、気密性が悪いのに第三種換気というのは不合理ですよね。
三種換気導入したのですが、一種換気にリフォームは可能でしょうか?
sento sestoさん、コメントありがとうございます。
可能ですが、結構、大掛かりな工事になると思います。
壁や天井を剥がす事になるでしょう。
@@1010polaris
返信頂きありがとうございます。
ダクト型の吸気が嫌なので、第三種かなぁ。
Yokohama Kyoto さん、コメントありがとうございます。
なるほど、分かります。
給気側のダクトは10年も経つと、どうなっているのか・・・。
第一種換気システムは、全館空調とダクトを共用する場合のみ選択するものだと思います。
エアコンその他の暖冷房設備なら、第三種換気システムが最適です。まあ、C値が1以下で無いと、換気システムどころでは無いですが。
断熱気密性能が高い程、家は快適で省エネに暮らせます。
当たり前ですね。
b panda さん、コメントありがとうございます。
全館空調とダクトを共用というのは、その通りかもしれませんね。
第一種ダクトレス換気システムのロスナイはどう評価されますか?
ぜひご意見お聞かせ頂きたいです。
T N さん、コメントありがとうございます。
ロスナイは悪くない思います。
ダクト式だと本体が故障したら、家中の換気機能が失われますが、ダクトレスならそれがありません。
また、ダクト工事が必要ないですし、ダクト内の汚れを気にしなくても良いのが大きなメリットだと思います。
デメリットは、ダクトレスは外壁に設置しなくてはならないので、家の中央付近の換気が難しくなります。
緻密な換気計画ができないのは残念です。
@@1010polaris 様。
デメリットの内容は、ごもっともです。
室内の空気換気をするのですが、室内の空気の温度を熱交換しながら、排出する仕組みなので、
吸込みのパワーが弱く、設置場所付近の空気が、動いているだけです。
強力に機能するなら、効果は、換気扇と変わりません。
室内の空気をただ、出していることになりますからね。
大変、ためになりました。なぞかけは、、、いりませんでした((笑)
jiluchi07 さん、コメントありがとうございます。
謎かけは、ごめんなさい。
色々な国で色々な換気に関する基準があると思いますが、日本は基本的に多湿の国なので、換気、というか換気経路のカビ問題をよくよく考えるべきかと思います。
なので、ダクト式第一種換気がエネルギー効率の上で良いのは分かりつつも、外気がカビ問題無しにダイレクトにやってくる第三種にもそれなりにメリット無いわけではないように、最近思ったりしています。
ピースコンタクト さん、コメントありがとうございます。
そう言えば昔、うろ覚えですが第一種換気の熱交換器の中でカビが・・・という話しを聞いたような気がします。
C値による給気量の差についての説明は参考になりました。うちはちゃんと換気できてるのかな。。
T G さん、コメントありがとうございます。
気になりますよね。
私の自宅のC値は1.4で第3種換気なので、給気口からは30%しか入ってきていないんでしょうね(泣)
@@1010polaris 様。
コンセントやスィッチのパネルに、
手を当てると、冬は、冷たい風が吹き出ていることを感じますよ。
細くて長い、軽い紙(たとえば、ティッシュペーパーを細くさいた紙片)を近づけると、
空気が出ていることが、目視できます。
きんちゃん比叡平 さん、スイッチやコンセントは漏気しやすい場所です。
高断熱高気密にこだわるところは、家に電線を引き込むところにパテで隙間を埋めたりしますが、そこまでやるところは、なかなかありません。
@@1010polaris 様。
コメントありがとうございます。
エアコンの屋外機とのパイプラインの穴もパテ処理されていますが、パテは、パテですね。
経年劣化による隙間がどうしても生じてきますね。
スィッチやコンセントパネルからの吹き出しは、
ボックスの中に、「防気カバー」を試しに、配線を通して、みたところ、止まりました。
安価ですよ。
カタログでは、外気の進入を約90%防止し、同時に室内の空気も逃がさない。と表示されています。
きんちゃん比叡平 さん、コメントありがとうございます。
それは良かったです。
防気カバーの施工は電気工事士の免許が必要になる事もあるので、気を付けてくださいね。
うちの工務店はC値0.9で三種です。
ギリギリセーフですか?
HIDE さん、コメントありがとうございます。
C値0.9でしたら、給気口から50%以上入ってきますね。
セーフです。
@@1010polaris
ありがとうございます!
顕熱と全熱の湿度の話も足してほしいっす💦湿度の管理もしてくれるのは快適性に直結します💦
サッキーさん、コメントありがとうございます。
顕熱と全熱・・・重要な話ですね。検討してみます。
マーベックスの澄家が完璧です。給気経路にダクトを使わず排気のみダクトです。基礎空間を給気に使うので、新築時の湿度管理が要注意です。気を付けないと床下にコンクリートの湿度が原因でカビが生えます。防蟻工事はエコボロンになります。油剤は禁物。ランニングコストは200円~400円/月だったと思います。
マンションに通気口付いてますが、レースカーテンが僅かに動く位で大丈夫なのか心配なる時有ります。
ボヘミアン さん、コメントありがとうございます。
そうですよね。こんなので十分な換気ができているのか心配になりますよね。
でも、それぐらいで大丈夫です。
@@1010polaris なるほど!分かりました。教えて頂き有難うございます
C値2以上なのに第3種換気採用してるハウスメーカーは無責任だと思う。賃貸だと特に3種で換気が効いてないケース多い。
noband_width さん、その通りですね。
ほとんどのハウスメーカーの標準仕様は第3種換気ですからね。
温熱環境も大切ですがそれより花粉などの対策として第1種換気を入れようと考えています
y k さん、コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、花粉やPM2.5などが気になる人は、第1種換気にした方が良いですね。
我が家は、「第1種換気」です。外部からの空気は、フィルターをくぐらして、室内の各部屋に噴き出しています。
空気のコントロールは、新型コロナウイルスと同じように、見えませんから難しいですね。
謎解きのコメント投稿をします。
まず、高田様のお手本から、ご紹介いたします。
しかしながら、未だに、この謎解きの流れが、スッキリと受け止めていません。
「換気システムの目的は、空気の・・・」とかけて、
「あしたの、コンドルの、オダギリ」と解きます。
その心は、どちらも「ジョーか!」です。
【 浄化 】 ⇔ 【 ジョーか! 】 お粗末様でした。(ジャン・ジャン)
では、わたくし、整いましたので。いざ!いざ!
「換気システムの目的は、空気の・・・」とかけて、
「政府の役人」と解きます。
その心は、【 こうかん 】です。
【 交換 】 ⇔ 【 高官 】 空気の交換:政府の高官
お粗末様でした。
きんちゃん比叡平 さん、コメントありがとうございます。
なるほどと思いました。上手いです。
実は私の息子にも分からないと言われました。
あしたのジョーとオダギリジョーは分かると思うのですが、コンドルのジョーって何?ですよね。
私が子供の頃に大好きだったガッチャマンのキャラクターなんです。私の友達たちの間では1番人気でした。
@@1010polaris 様。こんにちは!
フレーズが並び過ぎた感じですね。
「あしたの・・、オダギリ・・」と解きます。
このぐらいに絞れば、なんとなく、まとまった感じになりますね。
しかしながら、「あしたの、・・」とか、「オダギリ・・」のイメージイラスト画像が、難しいですね。
まだまだ、視聴していない、高田様の配信動画がたくさんありますので、楽しみです。
きんちゃん比叡平 さん、いや~、ホントですね。スッキリまとまりますね。