クボタ 【FOOMA JAPAN 2013】

～クボタの最先端技術が水環境を保全する～
持続的に排水処理を行う「液中膜」。その仕組みとは？
液中膜は自然にやさしい排水処理を実現するために開発された
微多孔性膜を利用する浸漬型の膜分離装置。
コンパクトなシステムでありながら、高度な処理水を得ることが可能です。
浄化槽や産業廃水、集落排水や下水処理など
幅広い分野で採用されています。
液中膜開発の歩みや実績など、詳しくはこちら
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企画・制作　日本テクノロジーソリューション株式会社
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