斎藤千和さんのアニメキャラ集(1/4)

[@milkchan3890]

2:39 絵より演技力が勝ってるw

[@milkchan3890]

声優とか考えずにケロロボケっと見てた時が懐かしいw

[@コメント-o4g]

声の種類が多すぎて途中から「ほんとに本人？」とか思いながら聞いてた。　さすが声優！

[@ayasuke417]

千和様ほんますこ。
個人的に特徴的な声だと思ってたけど色んな声出せるのね！

[@ホットココア-n3f]

凄すぎる…
全部同じ人が演じてるとは思えない…

[@convoy555]

やっぱガハラさんの印象が一番強いわw

[@まるまる-h1y]

斎藤千和さん＝ガハラさんってイメージ
やけど
他のキャラの声聞いてもガハラさんには繋がらない凄さ(語彙力)

[@Hayasaka_RA109]

6:36 葉月ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ !!!!!
ここからシャフトと神谷浩史のタッグが始まる！

[@cco1111]

本当に声優て凄いなあ...

[@たこ-f6m3o]

玉藻の前と同じ声優とは思えない｡声の種類が多すぎる。

[@kawatti6836]

4:11
ここナルト思い出した人少しはいるはず

[@Suteteteko]

21世紀に活躍した声優の中ではかなり上手い方だと思う

[@TheDaiki1007]

声が全部ちがうからわからない。

[@千斗五十鈴-m1k]

上手すぎるw

[@user-ij3gn6vd2c]

斎藤千和さんが良し

[@kechachacha]

最近まで夏美が千和さんだと気づかなかったよww

[@KatsuobushiCH]

スゲエ...

[@げげ-m3v]

戦場ヶ原さんが1番好きだなあ

[@ワッフル宝石]

斎藤千和さんも大好き

[@LTDNanpuu2]

3:31 そして、あれから7年後にほむらの声を演じる事となる

[@user-BCjswY5cFnq1i6Qv]

すげーポテンシャル

[@真島吾朗-t5r]

ケロロ軍曹すき

[@chaje012]

正確に私が探していた資料です。参考になりました。

[@Clown_2525]

「ラヴィ」が大ッッッッ好きです！
あのカスカスしたとおっとりした声が
なんとも……ねぇ？良いんですよ！

[@食欲探求]

本当に声優凄いなぁー。

[@ちぇこ-m9c]

カバラさん凄い好きだわ〜

[@kashiwagiminako1900]

ﾎﾞｹｶﾞｴﾙーーー!!!!!!(笑)

[@RADWIMPS7noka]

演技の幅広すぎΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ EDのキャストの欄見ないと全然分からない...

[@__kyomu__]

2:30あたりの子ナツミかとおもったわw

[@mithrannekosan2]

もう10年ほど前のR.O.Dっていう作品を最近見たんだけど、
戦場ヶ原とほむらのイメージが強かっただけに、私にとって
すごい衝撃でした。
ほんとこの時代に生まれてよかったぁ～(*^▽^*)

[@yuskip5724]

2:30
アニタすげー
一瞬で引きこまれたT_T

[@ウエヌ様]

ボケガエルとか懐かし

[@ir0000ny]

1:06 黒歴史ｗ

[@しのぶタイム-p6y]

ボーボボのチョイ役なかなか豪華メンツよな、中井さんもふでばこの役で出てたし

[@はらだ-c1d]

斉藤さんの夏美ちゃん大好きです( ˘ᵕ˘ )

[@k3mx_]

やっぱほむほむだな〜
ん！？ほむほむいない！？

[@らむね-k8p]

この時多分、まどマギやってなかったんじゃ無いですか？(公開日)
　違ってたらゴメンなさい💦

[@youngkazu78]

なっちゃん(ケロロ軍曹)"このボケガエル！！！"
リコたん(黒子のバスケ)"このバカガミ！！！"

[@藤原妹紅-p8v]

4:18 え…？杏子…？

[@驚く伊藤誠]

魔法少女M わかる

[@水火-i2d]

この後の嫌なやついるしねで笑った(関係ない)

[@ねこころ-v8b]

似てる wwww しかし　ほむら

[@t.i513]

最近広告で出てくるので来ました

[@吉野貴志-j6g]

キャラクターが立った。
　ラグビーの大学選手権は1月9日、帝京大学の4年ぶり10度目の優勝で幕を閉じた。2017年度までの9連覇時代と同様に、折り目の正しさと激しさのバランスが際立った。
　往時との違いは、主将の醸す色彩か。
　スクラムを押して反則を取れば、プロレスラーのごとく両手を突き上げて叫ぶ。試合が終わればその場にうずくまり、首を振りながら大泣きする。
　細木康太郎。その存在は、このクラブで栄光を勝ち取ってきた従来の主将よりも大学クラブの主将然としていたような。
「試合が終わってから涙が出たのは、自然だったのでわからないです。…嬉しかったのと、いままでの色んなことを思って、涙が出たのだと思います」
■細木主将が生まれるまで
　帝京大学の連覇が止まった2018年度以降、大学日本一のチームは常に入れ替わる。
　細木が帝京大学に入ったのは、9連覇を達成した翌年度のこと。世代随一のプロップとして活躍も、欲しいものは手に入らなかった。
　特に2年時の選手権では3回戦敗退。チームが流通経済大学を相手にタックルミスを重ね、39―43で屈したのだ。当時の細木はこうだ。
「この試合の印象は…。勝てたと思っていたというところ。勝てると思っていたというところです。隙を見せたというか、僕たちの甘い部分が完全に出て、負けた、と、思います」
　新型コロナウイルスが流行り始めて自宅待機を命じられた3年時の春は、2年時の出場した試合を一気に見返した。
　それまで強豪との試合でよく黒星を喫したため、「毎回、同じ試合を観ても悔しいなぁと思って。もう（過去には）戻れないんで、今年、優勝したい」。その年は4強止まりに終わったが、最終学年時の主将就任へ覚悟を固めた。
■王者に立ち向かったタフな古豪
　際立つ人格が頂点に立った学生ラグビー界は、ウイルス禍にさいなまれた1年でもあった。
　ワクチン接種の普及化もあり秋以降の災禍は見られなかったものの、夏場は複数の大学で感染者が確認される。
　主要リーグのうち、関東大学リーグ戦1部は開幕を延期させた。関西大学Aリーグでも、京都産業大学が8月に陽性反応者を出したためにオープニングゲームを先送り。今季就任の廣瀬佳司監督は言う。
「一番、鍛えたい時期に活動を休止。残念でした。その間はミーティングもトレーニングの指示も、何もしませんでした」
　振り返れば昨季は、一昨季まで47年間指導した大西健元監督から伊藤鐘史前監督へバトンタッチ。今季は、わずか1シーズンでの指揮官交代という異例の措置が下されたなかでスタートしていた。
　それでも、平野叶翔主将は強調する。
「僕らが（監督を）決められるわけじゃない。しっかり切り替えて頑張っていこうとしていました」
　3年生の福西隼杜はこのように述べた。
「大西先生が作った伝統のベースがあり、そこに色んなエッセンスが加わった。色んなプレーができるようになった」
　果たしてチームは、シーズンの試合を通して尻上がりに成長する。指揮官は続ける。
「集合した時は試合をできるレベルではなかったのですが、段階的に（状態を）上げていった。それがうまくいきました」
　粘り強く接戦を勝ち取るという組織としてのキャラクターを確立させ、15大会ぶりの選手権4強入りを掴み取った。
　帝京大学との準決勝では、30―37と応戦。リクルーティングで相手が上回っているのを自覚して臨み、後半29分まではリードしていた。
「勝利を目指してやってきたので、（力が）足りなかったという実感だけです」
　試合後の平野主将の談話が、好試合が生まれたわけを物語った。

[@Saizans1993]

ラヴィかっこいい

[@hakobiya3]

ラストエグザイルのラヴィも、斎藤千和さんだったんですね！
花澤香菜さんを知ったのも、この作品だったなあ　(*^_^*)

[@shinen_frontier]

ルッキーニ…(届かぬ思い)

[@yuyu__05]

広告の歌可愛い笑

[@JJINGGU_KINGDOM]

かわいい~💞

[@sanaminami5163]

学アリのパーマと陽ちゃんが同じ人だったなんて・・・衝撃

[@今北産業-g4i]

声優ってすごいな

[@吉野貴志-j6g]

キャラクターが立った。
　ラグビーの大学選手権は1月9日、帝京大学の4年ぶり10度目の優勝で幕を閉じた。2017年度までの9連覇時代と同様に、折り目の正しさと激しさのバランスが際立った。
　往時との違いは、主将の醸す色彩か。
　スクラムを押して反則を取れば、プロレスラーのごとく両手を突き上げて叫ぶ。試合が終わればその場にうずくまり、首を振りながら大泣きする。
　細木康太郎。その存在は、このクラブで栄光を勝ち取ってきた従来の主将よりも大学クラブの主将然としていたような。
「試合が終わってから涙が出たのは、自然だったのでわからないです。…嬉しかったのと、いままでの色んなことを思って、涙が出たのだと思います」
■細木主将が生まれるまで
　帝京大学の連覇が止まった2018年度以降、大学日本一のチームは常に入れ替わる。
　細木が帝京大学に入ったのは、9連覇を達成した翌年度のこと。世代随一のプロップとして活躍も、欲しいものは手に入らなかった。
　特に2年時の選手権では3回戦敗退。チームが流通経済大学を相手にタックルミスを重ね、39―43で屈したのだ。当時の細木はこうだ。
「この試合の印象は…。勝てたと思っていたというところ。勝てると思っていたというところです。隙を見せたというか、僕たちの甘い部分が完全に出て、負けた、と、思います」
　新型コロナウイルスが流行り始めて自宅待機を命じられた3年時の春は、2年時の出場した試合を一気に見返した。
　それまで強豪との試合でよく黒星を喫したため、「毎回、同じ試合を観ても悔しいなぁと思って。もう（過去には）戻れないんで、今年、優勝したい」。その年は4強止まりに終わったが、最終学年時の主将就任へ覚悟を固めた。
■王者に立ち向かったタフな古豪
　際立つ人格が頂点に立った学生ラグビー界は、ウイルス禍にさいなまれた1年でもあった。
　ワクチン接種の普及化もあり秋以降の災禍は見られなかったものの、夏場は複数の大学で感染者が確認される。
　主要リーグのうち、関東大学リーグ戦1部は開幕を延期させた。関西大学Aリーグでも、京都産業大学が8月に陽性反応者を出したためにオープニングゲームを先送り。今季就任の廣瀬佳司監督は言う。
「一番、鍛えたい時期に活動を休止。残念でした。その間はミーティングもトレーニングの指示も、何もしませんでした」
　振り返れば昨季は、一昨季まで47年間指導した大西健元監督から伊藤鐘史前監督へバトンタッチ。今季は、わずか1シーズンでの指揮官交代という異例の措置が下されたなかでスタートしていた。
　それでも、平野叶翔主将は強調する。
「僕らが（監督を）決められるわけじゃない。しっかり切り替えて頑張っていこうとしていました」
　3年生の福西隼杜はこのように述べた。
「大西先生が作った伝統のベースがあり、そこに色んなエッセンスが加わった。色んなプレーができるようになった」
　果たしてチームは、シーズンの試合を通して尻上がりに成長する。指揮官は続ける。
「集合した時は試合をできるレベルではなかったのですが、段階的に（状態を）上げていった。それがうまくいきました」
　粘り強く接戦を勝ち取るという組織としてのキャラクターを確立させ、15大会ぶりの選手権4強入りを掴み取った。
　帝京大学との準決勝では、30―37と応戦。リクルーティングで相手が上回っているのを自覚して臨み、後半29分まではリードしていた。
「勝利を目指してやってきたので、（力が）足りなかったという実感だけです」
　試合後の平野主将の談話が、好試合が生まれたわけを物語った。

[@wings0129]

ガンダムのルイスとケロロの夏美って一緒の声優なんだ〜

[@宅配やると]

あのウサギあんただったのか

[@Tapi_Tan]

R.O.D the TVはマジで見て欲しい

[@user-tk7el5lr6q]

ほむら()

[@615anime]

ボーボボ出てたんだw

[@野獣先輩オリジナル]

キャラ違いすぎてビビったわ

[@棚拓]

野獣先輩オリジナル
そうだよ（便乗
ひたぎとアニタが同じとは思わなかったんだよなぁ‥

[@素敵な笑顔-k9n]

ジン団長…

[@latruche-ly1rx]

夏美だったの？！？、？！！！

[@ドリームマスター-g5z]

斎藤千和ってオーフェンに出てたのかｗ

[@吉野貴志-j6g]

キャラクターが立った。
　ラグビーの大学選手権は1月9日、帝京大学の4年ぶり10度目の優勝で幕を閉じた。2017年度までの9連覇時代と同様に、折り目の正しさと激しさのバランスが際立った。
　往時との違いは、主将の醸す色彩か。
　スクラムを押して反則を取れば、プロレスラーのごとく両手を突き上げて叫ぶ。試合が終わればその場にうずくまり、首を振りながら大泣きする。
　細木康太郎。その存在は、このクラブで栄光を勝ち取ってきた従来の主将よりも大学クラブの主将然としていたような。
「試合が終わってから涙が出たのは、自然だったのでわからないです。…嬉しかったのと、いままでの色んなことを思って、涙が出たのだと思います」
■細木主将が生まれるまで
　帝京大学の連覇が止まった2018年度以降、大学日本一のチームは常に入れ替わる。
　細木が帝京大学に入ったのは、9連覇を達成した翌年度のこと。世代随一のプロップとして活躍も、欲しいものは手に入らなかった。
　特に2年時の選手権では3回戦敗退。チームが流通経済大学を相手にタックルミスを重ね、39―43で屈したのだ。当時の細木はこうだ。
「この試合の印象は…。勝てたと思っていたというところ。勝てると思っていたというところです。隙を見せたというか、僕たちの甘い部分が完全に出て、負けた、と、思います」
　新型コロナウイルスが流行り始めて自宅待機を命じられた3年時の春は、2年時の出場した試合を一気に見返した。
　それまで強豪との試合でよく黒星を喫したため、「毎回、同じ試合を観ても悔しいなぁと思って。もう（過去には）戻れないんで、今年、優勝したい」。その年は4強止まりに終わったが、最終学年時の主将就任へ覚悟を固めた。
■王者に立ち向かったタフな古豪
　際立つ人格が頂点に立った学生ラグビー界は、ウイルス禍にさいなまれた1年でもあった。
　ワクチン接種の普及化もあり秋以降の災禍は見られなかったものの、夏場は複数の大学で感染者が確認される。
　主要リーグのうち、関東大学リーグ戦1部は開幕を延期させた。関西大学Aリーグでも、京都産業大学が8月に陽性反応者を出したためにオープニングゲームを先送り。今季就任の廣瀬佳司監督は言う。
「一番、鍛えたい時期に活動を休止。残念でした。その間はミーティングもトレーニングの指示も、何もしませんでした」
　振り返れば昨季は、一昨季まで47年間指導した大西健元監督から伊藤鐘史前監督へバトンタッチ。今季は、わずか1シーズンでの指揮官交代という異例の措置が下されたなかでスタートしていた。
　それでも、平野叶翔主将は強調する。
「僕らが（監督を）決められるわけじゃない。しっかり切り替えて頑張っていこうとしていました」
　3年生の福西隼杜はこのように述べた。
「大西先生が作った伝統のベースがあり、そこに色んなエッセンスが加わった。色んなプレーができるようになった」
　果たしてチームは、シーズンの試合を通して尻上がりに成長する。指揮官は続ける。
「集合した時は試合をできるレベルではなかったのですが、段階的に（状態を）上げていった。それがうまくいきました」
　粘り強く接戦を勝ち取るという組織としてのキャラクターを確立させ、15大会ぶりの選手権4強入りを掴み取った。
　帝京大学との準決勝では、30―37と応戦。リクルーティングで相手が上回っているのを自覚して臨み、後半29分まではリードしていた。
「勝利を目指してやってきたので、（力が）足りなかったという実感だけです」
　試合後の平野主将の談話が、好試合が生まれたわけを物語った。

[@邪魅姫瑠璃玻]

真美さんが居るから、新聞部が安泰しているのよね。

[@Dobble007]

やばすぎwww

[@みき-y9b]

嘘でしょーー！コマチーー！？

[@男海-f6m]

どう聞こえても日向夏美

[@お水-v6b]

千和さん、泣く役多くね?

[@Arufomu]

ボーボボ、ワロタｗｗ

[@コルトピ-u8v]

その点キムタクはどんな演技してもキムタクだからすげーわ

[@same-animal]

thank you so much

[@bladid]

I'd like the names of these animes in english as well ^^

[@user-xw1yj8kt2l]

ベリルさ～～～～～ん！！！

[@クヘムヘホ]

12年前？？？

[@mikomiko_35p]

BLEACHの茜雫！

[@mawmaweiraA01]

ちわたまんね･･･

[@donald7558]

ガハラさんじゃん

[@DollNoHouse]

What's 4:18?

[@shu6266]

のうりんのベッキーがない。やり直し！

[@御意見無用-w8o]

ケロロ軍曹の失敗の原因だね

[@吉野貴志-j6g]

キャラクターが立った。
　ラグビーの大学選手権は1月9日、帝京大学の4年ぶり10度目の優勝で幕を閉じた。2017年度までの9連覇時代と同様に、折り目の正しさと激しさのバランスが際立った。
　往時との違いは、主将の醸す色彩か。
　スクラムを押して反則を取れば、プロレスラーのごとく両手を突き上げて叫ぶ。試合が終わればその場にうずくまり、首を振りながら大泣きする。
　細木康太郎。その存在は、このクラブで栄光を勝ち取ってきた従来の主将よりも大学クラブの主将然としていたような。
「試合が終わってから涙が出たのは、自然だったのでわからないです。…嬉しかったのと、いままでの色んなことを思って、涙が出たのだと思います」
■細木主将が生まれるまで
　帝京大学の連覇が止まった2018年度以降、大学日本一のチームは常に入れ替わる。
　細木が帝京大学に入ったのは、9連覇を達成した翌年度のこと。世代随一のプロップとして活躍も、欲しいものは手に入らなかった。
　特に2年時の選手権では3回戦敗退。チームが流通経済大学を相手にタックルミスを重ね、39―43で屈したのだ。当時の細木はこうだ。
「この試合の印象は…。勝てたと思っていたというところ。勝てると思っていたというところです。隙を見せたというか、僕たちの甘い部分が完全に出て、負けた、と、思います」
　新型コロナウイルスが流行り始めて自宅待機を命じられた3年時の春は、2年時の出場した試合を一気に見返した。
　それまで強豪との試合でよく黒星を喫したため、「毎回、同じ試合を観ても悔しいなぁと思って。もう（過去には）戻れないんで、今年、優勝したい」。その年は4強止まりに終わったが、最終学年時の主将就任へ覚悟を固めた。
■王者に立ち向かったタフな古豪
　際立つ人格が頂点に立った学生ラグビー界は、ウイルス禍にさいなまれた1年でもあった。
　ワクチン接種の普及化もあり秋以降の災禍は見られなかったものの、夏場は複数の大学で感染者が確認される。
　主要リーグのうち、関東大学リーグ戦1部は開幕を延期させた。関西大学Aリーグでも、京都産業大学が8月に陽性反応者を出したためにオープニングゲームを先送り。今季就任の廣瀬佳司監督は言う。
「一番、鍛えたい時期に活動を休止。残念でした。その間はミーティングもトレーニングの指示も、何もしませんでした」
　振り返れば昨季は、一昨季まで47年間指導した大西健元監督から伊藤鐘史前監督へバトンタッチ。今季は、わずか1シーズンでの指揮官交代という異例の措置が下されたなかでスタートしていた。
　それでも、平野叶翔主将は強調する。
「僕らが（監督を）決められるわけじゃない。しっかり切り替えて頑張っていこうとしていました」
　3年生の福西隼杜はこのように述べた。
「大西先生が作った伝統のベースがあり、そこに色んなエッセンスが加わった。色んなプレーができるようになった」
　果たしてチームは、シーズンの試合を通して尻上がりに成長する。指揮官は続ける。
「集合した時は試合をできるレベルではなかったのですが、段階的に（状態を）上げていった。それがうまくいきました」
　粘り強く接戦を勝ち取るという組織としてのキャラクターを確立させ、15大会ぶりの選手権4強入りを掴み取った。
　帝京大学との準決勝では、30―37と応戦。リクルーティングで相手が上回っているのを自覚して臨み、後半29分まではリードしていた。
「勝利を目指してやってきたので、（力が）足りなかったという実感だけです」
　試合後の平野主将の談話が、好試合が生まれたわけを物語った。

[@NO-fy5iv]

不行 我要再补一遍军曹