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いや、凄く分かりやすかったです。理屈では分かっていても、どうしても錯覚してしまう。World Cupで活躍しているT S選手が言っていた「3番リバースの後矢は2番、5番リバースは6番くらいですよ!」のが分かった気がします。勉強になりました。といっても、まだファイナル練習するより、7割越えないと、、、という状況なので、精進します。
ああ!2番6番のイメージってすごく良いですね!ちょっとそれパクります!どうしても錯覚するので、アイツは2番だ!と自分を騙して誤魔化せばいけるかも!!ちょっと撃ってくる!お互い頑張りましょーーーーー目指せ!あと1枚!もう1枚!!
先日の本部公式第2位、そして全日本QP権獲得、誠におめでとうございます。お見事でした。全日本でのご活躍楽しみにしています。当クラブのT君は練習不足のため思うように銃が振れなかったようです。まあ悔しい思いをすることも良い経験です。ご指摘のようにスキートは錯覚との闘いでもあります。下降しているはずのクレーが何故か上昇しているように見えたりするのです。たった2基の放出機でこれだけ複雑怪奇な射撃競技を開発した人は本当に大したものです。クレー射撃の本質さらには機微までも知り尽くした天才だと思います。ところで中間点の把握についてですが、私は初心者にはカラーコーンを置いて覚えてもらっています。この段階で確実に把握できるようになりますと、この後は錯覚に騙されず正しい位置に銃口を置けるようになります。
毎度どうも!ありがとうございますっ幸先良く今年を始められて胸をなでおろしているところでした。T君、昨日の秋田公式でも一緒しましたー。凄い上手になってますよね!頑張り屋さんを見ると嬉しくなっちゃいますね。カラーコーンいいですね!毎回お皿を組み立てるのも面倒だし、100均いこうかな(笑)錯視については、最近まで僕は プールは落ちてる マークは真横飛んでる って錯覚してまし(∩´∀`)∩ムリポ誰だこんなゲーム考えたのは!面白いじゃないかっ!(´;ω;`)ウッ…
実は私も大判のグラフ用紙にスキート射面を展開し、撃破位置までの距離を計算したことがあります。もちろん私は一流選手ではないため、逆ダブルの後矢はもはやトラップの距離となってしまいます。ここでふと思ったのです。「ファイナルでは後矢を絞った方が有利なのではないか?」そして逆ダブル後矢は私の場合1/4絞りが適しているのではないか。しかしそうなると今度は順ダブルの後矢が不利となってしまいます。総合的に判断し、「1/6絞り」なるものを考案しこれをファイナル専用絞りとして商品化すればひと儲けすることができるかもしれない。などと暇な老人は妄想してニヤニヤしてしまうのです。実際にワールドカップでは初矢と後矢に違う装弾を使用している選手がいます。同じような考え方で装弾の使い分けを行っているのであろうなと思うのですがタバちゃんはどう考えますか。
僕の考えというより、戦ってる相手の話しになっちゃいますがファイナル常連様の銃を見てると、やっぱチョーク式で後矢を絞ってきますね!絞り具合は選手によりますがなんなら28インチ銃身なのは僕ぐらいで、みーんな銃が長いです!29や30インチ銃身が今のトレンドですよねー道具がなきゃなんともならないところはちゃんと用意して技術でなんとかできるところは鍛えて努力でカバーする。で正解な気がしますとにかく、射程範囲外チックな獲物が混ざると全体的に不安感が増しちゃうのがイヤ(´;ω;`)
@@tabachanskeetそうですか、現在は長銃身がトレンドになっているのですか、知りませんでした。私が盛んに撃っていた頃(20~30年前)は一部の先進的な射手が29インチを研究していました。私には先重バランスとなって振りが少ない射手には合うのであろうなという程度の理解でした。30インチになるともはやトラップ銃身です。私の理解を超えてしまいます。
@@宮古射撃倶楽部そこは流石のベレッタ様&ペラッチ様ロングバレルの「スキート銃」をちゃんと作ってくれてるので、重量バランスちゃんとしてるんですよー本当にうらやましいちょうどJCSAで僕が出たファイナル動画あがったので、最初の選手整列で銃の長さを比べてみると面白いですよ!
いや、凄く分かりやすかったです。理屈では分かっていても、どうしても錯覚してしまう。World Cupで活躍しているT S選手が言っていた「3番リバースの後矢は2番、5番リバースは6番くらいですよ!」のが分かった気がします。勉強になりました。といっても、まだファイナル練習するより、7割越えないと、、、という状況なので、精進します。
ああ!2番6番のイメージってすごく良いですね!
ちょっとそれパクります!
どうしても錯覚するので、アイツは2番だ!と自分を騙して誤魔化せばいけるかも!!
ちょっと撃ってくる!
お互い頑張りましょーーーーー
目指せ!あと1枚!もう1枚!!
先日の本部公式第2位、そして全日本QP権獲得、誠におめでとうございます。お見事でした。全日本でのご活躍楽しみにしています。当クラブのT君は練習不足のため思うように銃が振れなかったようです。まあ悔しい思いをすることも良い経験です。ご指摘のようにスキートは錯覚との闘いでもあります。下降しているはずのクレーが何故か上昇しているように見えたりするのです。たった2基の放出機でこれだけ複雑怪奇な射撃競技を開発した人は本当に大したものです。クレー射撃の本質さらには機微までも知り尽くした天才だと思います。ところで中間点の把握についてですが、私は初心者にはカラーコーンを置いて覚えてもらっています。この段階で確実に把握できるようになりますと、この後は錯覚に騙されず正しい位置に銃口を置けるようになります。
毎度どうも!ありがとうございますっ幸先良く今年を始められて胸をなでおろしているところでした。
T君、昨日の秋田公式でも一緒しましたー。凄い上手になってますよね!頑張り屋さんを見ると嬉しくなっちゃいますね。
カラーコーンいいですね!毎回お皿を組み立てるのも面倒だし、100均いこうかな(笑)
錯視については、最近まで僕は プールは落ちてる マークは真横飛んでる って錯覚してまし(∩´∀`)∩ムリポ
誰だこんなゲーム考えたのは!面白いじゃないかっ!(´;ω;`)ウッ…
実は私も大判のグラフ用紙にスキート射面を展開し、撃破位置までの距離を計算したことがあります。もちろん私は一流選手ではないため、逆ダブルの後矢はもはやトラップの距離となってしまいます。ここでふと思ったのです。「ファイナルでは後矢を絞った方が有利なのではないか?」そして逆ダブル後矢は私の場合1/4絞りが適しているのではないか。しかしそうなると今度は順ダブルの後矢が不利となってしまいます。総合的に判断し、「1/6絞り」なるものを考案しこれをファイナル専用絞りとして商品化すればひと儲けすることができるかもしれない。などと暇な老人は妄想してニヤニヤしてしまうのです。実際にワールドカップでは初矢と後矢に違う装弾を使用している選手がいます。同じような考え方で装弾の使い分けを行っているのであろうなと思うのですがタバちゃんはどう考えますか。
僕の考えというより、戦ってる相手の話しになっちゃいますが
ファイナル常連様の銃を見てると、やっぱチョーク式で後矢を絞ってきますね!絞り具合は選手によりますが
なんなら28インチ銃身なのは僕ぐらいで、みーんな銃が長いです!29や30インチ銃身が今のトレンドですよねー
道具がなきゃなんともならないところはちゃんと用意して
技術でなんとかできるところは鍛えて努力でカバーする。で正解な気がします
とにかく、射程範囲外チックな獲物が混ざると全体的に不安感が増しちゃうのがイヤ(´;ω;`)
@@tabachanskeetそうですか、現在は長銃身がトレンドになっているのですか、知りませんでした。私が盛んに撃っていた頃(20~30年前)は一部の先進的な射手が29インチを研究していました。私には先重バランスとなって振りが少ない射手には合うのであろうなという程度の理解でした。30インチになるともはやトラップ銃身です。私の理解を超えてしまいます。
@@宮古射撃倶楽部そこは流石のベレッタ様&ペラッチ様
ロングバレルの「スキート銃」をちゃんと作ってくれてるので、重量バランスちゃんとしてるんですよー
本当にうらやましい
ちょうどJCSAで僕が出たファイナル動画あがったので、最初の選手整列で銃の長さを比べてみると面白いですよ!