Cinematography Of Tokyo Story (東京物語)

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  • Опубликовано: 29 янв 2025

Комментарии • 12

  • @athin8314
    @athin8314 Год назад +3

    Hi, I'd just like to say I love your videos and feel like you deserve so much more recognition. The films that you chose to make these videos are amazing.

    • @zigxmar8003
      @zigxmar8003  Год назад +1

      Hi thank you the nice guy. They are mainly films that i watched or rewatch recently and liked.

  • @sugar706
    @sugar706 Год назад

    I discovered this movie with this video and it's one of the best i've ever seen. Thanks Zigxmar

    • @zigxmar8003
      @zigxmar8003  Год назад +1

      You're welcome 😁and yes it's truely one of the best movie ever for alot of people too.

  • @mariangelabardin9742
    @mariangelabardin9742 9 месяцев назад

    Stupendo

  • @mizusawa-hidenari
    @mizusawa-hidenari 3 месяца назад

    3:06
    これは「尾道市立筒湯小学校」の旧木造校舎です。
    この場面を撮影するため1953年8月に小津安二郎監督がカメラをセットしたポジション、正にその位置から「北尾実加」を演じた石田ひかりさんは現れるのです。
    1991年劇場公開の映画「ふたり」のラストシーンのことです。

    • @zigxmar8003
      @zigxmar8003  3 месяца назад

      I've seen every movies of Ozu and 15 of Obayashi and i had no idea about this thank you 😁👍

  • @mizusawa-hidenari
    @mizusawa-hidenari 3 месяца назад

    3:45
    これは「住吉神社の石灯籠」です。
    住吉神社は、元々は浄土寺の敷地内にありました。
    1741年に当時の尾道町奉行が「住吉浜」を構築し、そこへ「住吉神社」を移し、尾道の街の発展の基礎をつくったのです。
    町奉行は尾道市の名誉市民第1号であって、その名は「平山角左衛門」といいます。
    大林宣彦監督と妻の恭子プロデューサーは、どうして当時15歳の原田知世さんのことを「尾道ロイヤルホテル」に宿泊させたのでしょうか。
    映画「時をかける少女」のラストシーンに「西方寺普明閣の石灯籠」が現れるのはなぜですか。
    知世さんが演じた芳山和子は、ニセの深町一夫とともに「西方寺普明閣の石灯篭」に腰かけてテレポーテーションとタイムリープについて語るのはなぜでしょうか。
    「ポート」というのは、この場合は「住吉浜」のことです。

  • @naderhd464
    @naderhd464 Год назад +1

    ❤❤

  • @mizusawa-hidenari
    @mizusawa-hidenari 3 месяца назад

    0:46
    1983年劇場公開の映画「時をかける少女」で入江若葉さんが演じた芳山和子の母が「寝てた方がいいんじゃないの?」と言う場面で「物干し竿」と「洗濯物」がチラッと映り込むのはなぜでしょうか。
    世間の人々によって語られることはほぼ皆無ですが、これは「東京物語」のオマージュだったのです。
    私は、初めて「時をかける少女」見た時以来ずっとその映像が謎でした。
    でも、尾道市長江一丁目の「タイル小路」を訪問した時に気づきました。
    「1983年4月に芳山和子が元気に学校へ通ったタイル小路」と「1953年7月に平山とみの葬儀が執り行われた福善寺」とが隣り合う敷地だったのですから。

  • @mizusawa-hidenari
    @mizusawa-hidenari 3 месяца назад

    尾美としのりさんが映画「時をかける少女」で演じた堀川悟朗は、どうして3回も「俺、ションベンに行って来る」と不自然に言うのでしょうか。
    実は、このセリフは、平山周吉を演じた「笠智衆さんの演技」と平山京子を演じた「香川京子さんのセリフ」を足し合わせて大林宣彦監督がパロディー化したものです。
    周吉が家族との食事の席を外すのはたった1度でしたが、京子が勤務先である筒湯小学校へ出勤する際は、その都度「行って参ります」と家族に告げるのでした。
    その場面は全部で3度ありますが、1度目の場面では3回連続で「行って参ります」と告げています。

    • @zigxmar8003
      @zigxmar8003  3 месяца назад

      These kinds of thing are almost impossible to get as a non japanese speaker :( Thank you