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※追加情報※ 以下、動画ご視聴後にお読みください。動画制作時点では判明していませんでしたが、昨日、遭難したえーりんの娘さん(動画内の輝夜)のインタビューを掲載している記事がありました。以下、記事より引用です。(記事:www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20240904-OYO1T50029/ )「母は六甲山系に何度も登っていて油断があったのかもしれない。登山する人は山を見くびらず、装備をしっかりして臨んでほしい」女性はハイキングが趣味で、60歳代の頃には年に1、2回ほど六甲山系を登るなど登山ルートを把握していた。一方で、軽装で登山するなど、過信もあったという。引用ここまで。記事によると、えーりんは何度も六甲山で登山したことがあったそうですから、動画内で予想した通り六甲山の登山ルートについて詳しかったようですね。でもそうだとすると、なぜ迷ってしまったのでしょう…。「60歳代の頃には年に1、2回ほど六甲山系を登るなど登山ルートを把握していた」とありますが、事故当時えーりんの年齢は75歳でした。もしかしたら久しぶりの六甲山登山(たとえば70代になってから初めての六甲山だったとか)で、ルートの覚え違いをしていたとかはありそうです。彼女が登山用GPSアプリを使用していたのか、気になるところですね。メッセージの内容が正しいとすれば、再度公園〜布引貯水池の間付近にいることはほぼ間違いないと思うのですが、大勢の捜索隊や警察犬でも見つけられないとなると、全く違う場所にいる可能性もあるのでしょうか…。謎です…。9/9 追記「自身の現在地を性格に把握できておらず、そもそも再度公園には到着していなかったのでは」という旨のコメントを頂きました。確かにそうだとすれば、1週間の捜索活動で発見さらなかったのも納得できますね…。
年齢的に見当識障害が出たのかも。いくら土地勘があると言っても夜中の山中を移動するとか信じられないようなことを平気でしている。高齢者の過度の自己過信は怖いですね。
六甲山は熊が多発してるらしいし食べられてしまったかもね
@@yukkuri_manabu_yama 再度の投稿、失礼します。登山?趣味の高齢者には、「登山用GPSアプリ入れて、こういう風に使って!」と教え諭すべき時代なのかもしれませんね。この女性が主体的に使っていたとは思われないので。(六甲山系しか登ってなかったのなら、そんな意識が働くとは思えないので)
土曜日の夜中に掬星台付近の登山道を散歩しましたがライトがないと1歩先も見えない状態なのでスマホのライト程度じゃ周囲確認もろくにできないでしょうね。日帰りでも山に入るときは必ずヘッドランプと予備バッテリーは持参するべき。
誘拐された?
久しぶりの六甲だったとのこと。ルートの覚え違いの可能性もあるし、六甲ではここ数年の大雨などで通れなくなっているルートもあります。自分への戒めとして、自分を過信せず、登山中はGPSアプリを使用する、ヘッドランプやモバイルバッテリーを必ず持つ、など用心して登山しようと思います。ちなみにスマホのライトは夜の山では全く役に立ちません。覚えていて損はないと思います。
再度公園から新神戸までの半分くらい、歩いて45分くらいのところからはもう電灯のある舗装路なんですよね。再度公園からの道ははっきりしていて、人が入ってこないようなルートもほとんどなく、どこかのルート上にいれば見つかるはず。私も探しに行って警察の人と少しだけ話しましたが「自分の居場所を正確に把握できておらず、本当は再度公園には到達できていなかったのでは」と言ってました
やはり失見当識状態だった、というところでしょうか。発信情報自体が間違っていると捜索側も限界がある。
このような可能性もあるということを考えると、やはり登山趣味のある方はビーコンサービスに加入してもらいたいね
@@zaq3324 この方の場合、事故前は特に病気認定もなく六甲山の登下山しかされてないようなので、家族でさえビーコンサービスなど思い付かなかったと思われますよ。
@@zaq3324たかだか六甲山だけなのにビーコンに加入するのは高すぎる
自分も毎週六甲系いくんだけど、再度公園には行ってないと思うよ。心配かけたくないから言ったんだと思うな。再度公園から迷いとこはマイナールートだけだし滑落があるならかずら橋の手前の急坂&急階段くらい
山中を夜中に動き回ると滑落や転倒の確率は激増します。焦らず動かないのも遭難を避ける手段ということを知っておくことは大切ですね。
連絡がついて居場所も聞いてたのに見つけられないのは辛いだろうな…原則通り動かずにいて欲しかった
毎週六甲系に行ってる人間からみるとまず穂高湖から掬星台。そこから再度公園ってのが元から違うと思うな、穂高湖から直接、再度公園に行くならまだわかるが、掬星台からだと地蔵谷・黒岩尾根・稲妻坂方面に行くしかない、地蔵谷は1本道で迷いにくい、黒岩尾根は最初だけ東門へいくマイナールートが2本あるだけでほぼ1本道稲妻坂は地蔵谷降下点からの分岐で間違って稲妻坂方面へ行ってしまったとしても、そこから再度公園までは遠く75歳の人がいけるような距離じゃない。掬星台から地蔵谷経由で再度公園で普通で2時間半かかる。75歳で暑く、疲れた体で再度公園までいけたとしてそこからまた下山し、布引貯水池にいけるとは思えないし貯水池からは迷わないし、滑落するようなとこがない。階段で滑落しても、見つからないってことはない公園から貯水池方面ってことは新神戸に行く予定ってことだからかずら橋経由でもおかしくはない・本当に行ってたら落ちる可能性はかずら橋手前の急坂・急階段しか考えにくい。あそこは躓いたりして滑落すれば山道からはみえない普通は電波は悪ければ、自分の位置を伝えるのに何度か電話するはずだし、再度公園は繋がるから連絡するはずなんだよねってことは再度公園にはいなかったのでわそれを考えると心配かけたくないからまだ再度公園ではなく、もっと手前のどこかで迷ってしまった可能性もある。考えらるのは黒岩尾根から東門へいくマイナールート2本地蔵谷で滑落再度公園から猩ヶ池やはなれ屋や大竜寺山門前からの高雄山登山口へ行く為のマイナールート再度越えからの猩ヶ池方面への超マイナールートこの辺りしかないんだよね電話とメールが正しいのであれば再度公園からかずら橋へ向かって、その手前のとこで滑落くらいしかないと思うパニックになったとしても再度公園は車でいけるし道も大きいから車道で気づくはず。再度公園から貯水方面でいきなり山道はない必ず車道にでる、って考えるとそこにはいなかったのでわ
無事のお帰りを期待して視聴したのですが……自分も、登山というよりハイキングくらいの山を登った時に、ちょっとへとへとになって休憩してたら、「周りには誰もおらずひとりぼっちだな」って意識したときすごく不安な気持ちになったので遭難した人はもっと心細い気持ちになっただろうなと思いました
この方、道迷いを自覚してると思われる16時頃からでも9時間は暗い山道を歩き続けてるんですよ。さらにそこから真夜中の山道を2時間くらいは歩いているフシがある。残念だけどまともな判断力があったとはとても思えません。
真面目な高齢者にありがちな救助する人達に迷惑かけたく無い気持ちから自力で暗い中を移動していたんだと思う。
本人発信の情報が正しいと仮定しても土地勘・道勘?のある地域で昼過ぎからおよそ12時間も迷走している。つまり、昼過ぎの時点からすでに正常な判断力があったとは考えづらく、ゆえに本人発信の情報さえも正しいのかどうかも疑わしい。
悲しい…。
手元の明かりだけなら夜間動けないだろうけど、なまじっか市街地の明かりとかが見えていると、「とにかく灯りのある方向に行けば大丈夫」みたいな気分になってしまうかもしれない。
そもそも早ければ昼の13時頃?から迷い出してますからね、この方。「街明かりが見えてる方へ」なんて判断でなぜいつまで経っても下山できないのか?登山ルートからとんでもなく離れたところで動けなくなったのか。
全く登山しないけど、解説がわかりやすくて何となくずっと見てる。
再度公園にとどまってたらすぐ見つけられたのになぁ‥‥
ずっと気になってるニュースでした。まだ見つかってないなんて…。これは辛い。
星が名所になるということは夜の暗さは凄いんじゃないだろうか?本当に動いたのが悔やまれますね
何故公園から動いたのかは高齢者って助けてもらうのを「人に迷惑をかける=恥」と思って自力でなんとかしようとする所があると思うんですよねパニックよりもそっちなんじゃないかなって思うなあ
悲しいですよね。人の手を借りても助かって欲しと思いますよ。そのための捜索隊ですし。迷惑をかけてと感じたなら以降の人生でいくらでも償えると思うんですよね、山に登る体力があるなら。
多分、いたのは別の公園だろうと思います。その公園を「再度公園」と勘違いした。 再度公園からのルートからの下山ルートは判りやすく、迷うルートがほぼないので見つからないはずがないのです。六甲山は低山ですが、登山道の数がものすごく多い。その登山道は山の中で分岐していて、間違えると別のルートに乗る。その他に公式ではないルート。釣師ルートも多数。獣道(イノシシが通る)も多数ある。表示板を動かされる悪戯や、独自ルートをペイント・マークする人もいて「ものすごく迷いやすい山」でもあります。公園を間違えて伝え、いつまでも助けが来ないので動いてそのまま・・・の可能性が高いかと。
高齢の人はあまり他人の迷惑かけたくないと言う想いがあってそれによって自分で行動して返って他人にひどい迷惑をかけてしまったりするけど、そう言うのもあったのかも知れない。道に迷ってた時もイベントなどあったのだからもしかしたら誰かとすれ違ったりしてた可能性はあるけど声をかけなかった可能性もあるように思う。高齢で一日中、山の中を歩き回って真夜中に山の中を動き回ったら滑落などしてしまったのかも知れない・・・あるいは脱水症状やシャリバテで動けなくなってそのままなんですかね。。。
一番ありそうなのは、森の中で頭上が開けたのでスマホを確認したら再度公園を示していたのでそれを伝えたけれども実際は誤差が大きくて全く違う場所。森の中は不安なので「再度公園付近なら沢を見つければ貯水池に行けるな」と移動してしまった。ってところですかね。なので、とどまっても見つからないか見つけるのに時間がかかる恐れはありそうですね。
わかりやすい解説に加え、丁寧かつ芸細な編集…いつもありがとうございます🙏✨
六甲山は地元民なら幼稚園からでも遠足で行ったりするので気軽なイメージが定着してしまっている感じがします。油断大敵ですね。
深夜1時に公園にいるならそこに留まって救助を待つか、本当に道を知っていたなら明るくなってから下山行動を取れば結果は変わっていたかもですね。投稿者さんが言った通り冷静さを失っていたのでしょうね。
同世代の母を持つ身としてとてもツラい事故だなあ…山の上のイベントに単身参加するくらいなので、相当アグレッシブでしっかりした方だったのだとは思うのですが、こういった別れとなるのは…耐え難いことだと思います。せめて今後の捜索で発見されることを切に願っています。
同年齢で週に2~3回六甲に登っています。この件は非常に関心があり何度か捜索らしきことをしましたが、どうしても不思議でならないのは、この日は日曜日で山の日だった、大勢な方がいろいろな登山道を歩いていたはず、で目撃情報のニュースがない。もう一つ、掬星台から再度山というのが腑に落ちません。まぁそういうルートも有ることはありますがちょっと考えられません。時間的に見れば普通王道ルートの新神戸に降りるはず。何としても家族のもとに返してあげたい。
私も同じこと思いました。日曜日の天狗道なら午後の多少遅い時間でも登山者は沢山いますし、市ケ原から、敢えて再度側に登り返したのも?です。時間的にも、ゆっくり降りすぎて市ケ原で夕刻になっていたとしても、再度公園で夜中はありえないですね。あくまで邪推ですが、穂高湖で誰かに「穂高山経由で下山できる」と言われて、穂高山〜高雄山〜再度に向かったのでは?と思ってます。このルートは枝道も多く、夏場は笹地獄なので、アプリやキチンとした読図ができないと詰みます。「再度公園」というのは、目的地で穂高山や高雄山付近の枝道で力尽きたと推測します。生存自体は厳しいので、ご遺体だけでもご家族の元に戻ることを祈念します。
新神戸から北上したなら、おそらく六甲全山縦走路を通ったものと推測します。穂高湖へはまず迷うことはありませんが、いわばクモの巣の中心なので、帰路で脇道に入るときは注意が必要なはず。布引分岐を越えてしまったあと、市ケ原分岐と勘違いして、再度公園方面に入ってしまったのかな。仲間内でも話題になっていたニュースでした。せめてご家族の元に帰ることができますように…。
自分は色々な感情が渦巻いて動いちゃうかもなぁ家族に怒られたくない、今後の行動に制限をかけられるのがイヤ、警察や消防など第三者に迷惑をかけた事実が辛い…など。それを考えると時々は人に頼れる人間になっておかないといけないのかもしれない。
神戸市民ですが、六甲山は毎年のように登る山で、本当に身近な存在です。昔母親と登った時に「たまには違う道通ってみようか!」と言って普段通らない人気の少ない道に行った時は、あまり整備もされてなくてすごく怖かったのを覚えています。今思えばあれも遭難しかけていたのかなぁと…
六甲山って度々遭難起きてるよな・・・5~6年前にも芦屋ロックガーデン行くと出かけて行方不明になった男性いたよな
昨日たまたまこの話を職場の先輩と話していたところです。登山をよくしている先輩に聞くと、獣道でも普通の登山道に見える時があってわからなくなることがあるとのことでした。低山で慣れていても地図を見たり確認することは大事なんだなと思いました。早く見つかって、家族の元に帰れますように😢
六甲山、道間違うと登り返せないところもあるからそういうところに迷い込んだのかな。いずれにせよ、ご家族の元に1日でも早く戻れますように
迷うと焦って何かしないではいられずウロウロしちゃうのは方向音痴として気持ちはわかる。慣れてる人なら当然なんだろうけどね
なんなんだこのナメクジが這い回った様な登山道は、、、俺だったら遭難してるね
自分も年を取って、無理をしたら余計に他人様に迷惑をかけてしまうと肝に銘じておこう…素直に他人様に助けてもらうほうが他人様のためになる
イベント開催後に下山する参加者と同行出来なかったのかな一緒にでは無くても姿を追うように、ご家族のご心配如何なものかと
六甲山は本当に軽い気持ちで行くと危ない。芦屋から行く人が多いけど、駅からかなり歩くことになるし高低差も大きい。
六甲山の歴史はすごく勉強になりました😊低山の遭難が増えているので、こちらの動画で紹介されていた装備は必ず持って行ってほしいですね。整備されていますが、山ということを忘れずに登ってほしいです。
地形図で見ると、再度公園から布引貯水池の川沿いといっても川も道も何本もあって、一つ間違えただけで全然違うところにたどり着いていてもおかしくなさそう。記憶を頼りに進んでいたとしたら、舗装路だったか山道だったかが曖昧になっていて「舗装路は別の道だから」と思い込んで山道へ入っていったとかもあるかもしれない。
再度公園で遭難なんてするのか。。。普通に車道あるのに。なお再度公園はログハウスや公衆トイレ、自動販売機もあって朝になれば平日・休日問わず普通に人がいっぱい来るのでそこにいれば通報すらしなくても99%助かると言えるでしょう。本当に夜そこまでたどり着いて無理して下山するとは確かに考えにくい。
勘違いされている方がそこそこいらっしゃいますが前段の説明は六甲山の観光開発の開祖ですね。六甲山は大龍寺や天上寺など古くからのお寺もありますし。幕末〜明治頃は過剰利用で大部分が禿山でした。
失礼にあたるかもしれませんが、軽度の認知症を発症されていたかもしれませんね。私の母は70歳を過ぎた辺りから判断力に不安な部分が増えていきました。「居場所を伝えたので捜索隊はここに向かっている。じっとしていないと」とか、そういう判断が出来なかったのかもしれないですね
グルームの六甲山開発は、「別荘やゴルフ場などレジャーの場として開発した」という意味で、それまで自然そのままの原始林だった訳ではなく逆です。中世から人口密集地の近くにあったせいで山麓の住人の薪や芝の刈り出しに使われて禿山でした。Wikipediaには開発によってますます禿山化が進んだとありますが、そんなところに別荘を建てても面白くないので少しは植林もしたのではないでしょうか。
六甲は標高約1000m。ハイキングコースを外れると市街地から急な山道が多いので、山頂から見ればすぐそばに街があるように錯覚します。又、山津波などの自然災害も多かったので自然林に戻す事を計画し、今は鬱蒼とした美しい山です。
六甲山に住んでいました。自宅から5分ほどの所にも登山口が有り、土日は自宅前をハイキングスタイルの方をよく見かけました。動画にもある様に六甲山は登山コースも多く、また、山津波対策の砂防ダムが多いため管理道が蜘蛛の糸の如く広がっています。一度登山道から外れると昼間でも管理道と間違い道迷い、結果捜索になる事も多くあります。温暖な土地柄、森が深く急斜面が多い事や天候が変わりやすく霧も出やすく滑りやすい山です。道から外れると滑って斜面を滑落、怪我をされる人も多いです。あらためて、六甲山は関西では子供でも登山をする登りやすい山と有名ですが、もし道迷いがおきたら絶対に動かずに救助を待つ原則を忘れずにお願いします。
地元民なので何回か登ったことあるんですけど結構迷いそうになるんですよね学校イベントで登らされるんですが前後に居ない状態で地図を頼りに歩いてると学生時代の知識だとちゃんと道とわからないときもあります早く見つかることを望みます…
なんとなく腑に落ちない遭難ですね。掬星台から新神戸だと、天狗道から市ケ原、布引と進むと思うのですが、このルートだと意図的にルートを外れない限り道迷いのリスクはほぼないと思います。さらに真夏とは言え、日曜日なら他のハイカーも沢山いると思うので。しかも、再度山方面へは市ケ原から河原に降りて、木橋を渡り、かなり登り返しになるので、なぜそちらに向かったのかも疑問です(うっかり間違えるような場所ではない)。もし、自宅が灘区や東灘区なら、ショートカットするなら、掬星台から上野道や青谷道に進むでしょうし。ホントに謎だらけです。
関東住みで、登山道マップ初めて拝見して仰天しました。まるで蜘蛛の巣のようで、あまりにも複雑。これだけ遭難者を出すだけあるな、という感じです。登山者というよりは、無尽蔵に利便性やコマーシャリズムを追求して登山道を作りすぎたシステムの問題のような気が…
一概には言えないと思いますが、パニックになる方は命の危険にさらされやすい印象です。個人的に六甲全山縦走市民大会の部分的な練習中に誤って道に迷い、強行突破で市街地まで降りてきた事がありますので、この登山者さんの気持ちが少し分かるような気がします。
掬星台、夜の景色は良いけど治安があまり良くないですね…
六甲山って低山なのでハイキングやデートで訪れる人も多いんですけど、遭難者多いですよね。まあ、範囲が広いってのもあるんでしょうけど・・・。
登山道だけで膨大なうえに、蜘蛛の巣上でつながっている。そこに、釣師道(渓流に降りる為の独自道。迷い込むとまず遭難する)。獣道(イノシシが通る道。おかしいと気づいた時には、まず引き返せなくなってる)。があります。加えて、毎年のように、独自ルートに目出すマーキングや印をつけてあるのが発見されますし(正規登山道と誤認の元)。いたずらで標識を動かす。壊した標識を適当に付け直す(方向がズレているので、遭難の原因になる)。というのも発見されています。なので、ものすごく迷いやすい山でもあります。
@@colocalo100
仕事で摩耶山に入って夕方ケーブルカー虹の駅ついたらまさかの臨時運休その後下りでニセのスプレー矢印で遭難しかけたから他人事には思えん
六甲山は登ったことないので高尾山か丹沢が近い感じなのかなーと思って見てた
再度公園からの電話が午前1時。夜中に迷いながら山道を移動をできてたので、新神戸までの舗装道なら大丈夫と判断したのだと愚考します。しかし疲労もあり初めての道であれば、転倒や踏み外しなどのリスクは大きくなってたはずです。
六甲山てそんなに近代になるまで人の手が入って無かったんだな
「穂高湖にいません」てどういう意味なんでしょうか?消防に「再度公園にいる」と言った後でこの記述。時間帯はともかくなぜ家族に掛けず消防なのか?さらに3度目は家族にショートメール?言動が支離滅裂になってる感が拭えない。
六甲山だし、ロープウェイだとか施設もあるし、なんならバスすらあるから遭難じゃなくてただの迷子という感覚で居たのかなと思います自分でなんとか出来るという感覚だったのかなあと思います早く見つかって欲しいです
あの…登山歴はどうあれ酷暑続きの夏の時期年齢的に1人登山は無理だったのでは?
六甲山てこんなに深くて細かいルートのある山なんですね。ご家族の元に戻れます様に。
再度公園から舗装路で帰ろうとしたなら道を間違えたとしても誰かが発見しそうなものだけど、登山が趣味の人なら舗装路があっても登山道で帰って来るのは割とよくあることだから、いつもの習慣で登山道で帰ってこようとしたのかな?
布引貯水池付近の山道で迷うことは夜間であってもありえないと思う。滑落か事件に巻き込まれたか場所を誤認してたかのどれかでしょうね。個人的には貯水池に落ちたか全く違う場所で遭難している可能性が高いと思います。
日帰りの予定でヘッドランプを持っていく人は少ないだろう、暗くなってからの下山が危険だと普通なら考えるでも六甲山は街の明かりも近いし道路も多く通っているから、もうちょっとで何とかなるかもと思ったのかもしれないそれと最近の山は動物も増えている、イノシシや鹿に遭遇したり、蚊などの虫で慌てて移動した可能性も考えられる
たぶん貯水湖に落ちたんだろうね
布引までこれば整備された車道もそうだし、ほぼ市街地だし神戸の夜景が一面に広がってて少なくとも変にショートカットしようとしない限りは迷わなそうだよね…そこまで来てれば無茶なショートカットしようとして事故ったとしても見つかりそうだし、本人が布引と勘違いしてただけで全然違う所だったのかな
電波が悪かったから警察に聞こえてないと勘違いした可能性は?
近いところに住んでいるのに、この事故の話に全く気づかなかった…この日はすごく暑い日でした。熱中症による認識障害もあったのかも。あと最近、この地域ではサルやイノシシが出没しています。獣に追われて逃げて、ルートから外れちゃったのかもなぁ。どうか見つかりますように。
この事故は記憶が曖昧です。「パニック状態」は頷けます。「早く帰りたい」と考えてしまうから。また、夜の山に一人きりは不安です。交通機関を利用しないなら、いくら六甲山や高尾山でも登山の装備は必要ですね。今回の装備は情報が無いけど。お姿だけでもお家に帰れることをお祈りします。
山じゃなくて学校内だけど、どこにいるか携帯で聞いて探してたのに、動き回ってたせいで全然合流出来なかった同級生を思い出したわ居場所のやりとりしたら絶対にその場から動くんじゃねえってのを味わった
登山での遭難が怖いから天保山しか登らんわ・・・
私も遭難が怖いから大潟富士か日和山にしか登らない事にする………
天保山、道迷いしやすいですよ山岳救助隊がいるぐらいですから(ガチの実話)services.osakagas.co.jp/portalc/contents-2/pc/tantei/1270869_38851.html
私は名古屋の喫茶マウンテンに登山します
昔は「山、海へ行く」というフレーズで山を切り崩して海を埋め立ててましたね 明治に開発が始まるまでは原生林だった山が…
娘の第一声が「母が迷子に」それが全てですね。完璧なセリフ。確かにいわゆる登山ではなく遊歩道なのでしょうね。道案内版もあちこちにある感じ。だから捜索隊も夜8時に探しに行った。普通の登山道ならそんなことはしないですね。それで迷うとなるとまあお察しでしょうか。これはただの迷子案件。きちんと位置が分かって居ればまあ事故は起こりえないのでしょうね。しかし遊歩道だからこそ登山アプリだのなんだのもっていかないのも当然だ。もし何とか公園にいると言って電話の後実は違ってたときが付いたら
六甲山系はバリエーションルートが多く慣れてない人が迷うと方向がわからなくなり遭難多発な山です。ただ、布引の貯水池からだと舗装された道なのでこのルートでは迷いようがないんですよね…この辺りだとバリエーションルートも摩耶山頂に向かう地蔵谷だけで貯水池まで下っていたとしたらバリエーションルートに迷い混む危険も回避してるし滑落するルートもない。なのでこのルートではないと思います
熊に遭遇してしまったとか…
地元民です早く見つかってほしい…よく行く山だけど知ってる登山道しか使わない
ヤフコメで見たやつだけど、遭難して数日後から見たことない老婆が徘徊し始めて不明女性ではないか?というコメントがあったから気になってた。本当に本人なら早く見つかってほしい
あのへんは一人変な老婆がうろついてる。三つ編みの白髪でふしぎの国のアリスみたいな格好した老婆。初めてあった時はちびるかと思った。
もう年齢・経験・季節・高低に関わらず、必携品があるんだな、と感じた。登山用地図アプリ、モバイルバッテリー、充電ケーブル、ヘッドランプ、ツェルト。ほかには雨具と充電量の確認、でしょうか。
山中で交通事故など何らかの事件に巻き込まれたのではないかと考えてしまいます。再度公園にとどまらなかったのも或いはとどまりたくないと思う理由があったのかもとか。
「その場を動かない=停滞する」って登山では物凄く難しいようです。変に土地勘があればあるほど。高齢者という要素も大きいんでしょうね。
同行者はいなかったんですか?いくら慣れているルートと言えども油断大敵ですね ご家族も心配でしょう・・
グルームさんがキリスト教的な感覚(人間は特別、動物は殺していい)から、奥さんに感化されて、仏教的な慈悲の感覚を身に着けていったのが、すごい。なかなかないのでは。
かわいそうに…怖かっただろうね。一人で迷った気持を思うと私まで怖くなってきた。私も基本ソロなので、こういうのを見ると思うこと感じることがいっぱいあります。本当に「気をつけねば」!
50年前の12月初旬、粉雪が舞うなか穂高湖に向かう細い道を歩いていると、子供の猪がこっちに向かって走って来るのが見えた。そして、その左前足には狩猟用の罠がくっついていた。そのとき、手負いの猪は恐ろしいと感じて逃げ出したのだが、なぜ自分は子供の猪を助けようとせず逃げ出したのか、あれからずっと悔やんでいる。 その反省のため、毎年12月初旬には一人でその場所に立って1年間を振り返って来たのだが、昨年は工事中のため立ち入り禁止になっていた。 そして、新たに娯楽施設ができて環境は一変し、この夏そこでベントが開催されて遭難事故が起こった。私としては複雑な心境としか言い様がない。
再度公園から貯水池までは舗装された道以外にも川沿いに古い林道があったりするんで、「川に向かっている、森の中を下っている」という本人の言葉通りそこを進んでいたのでは。川が貯水池に続いているのは把握していたようなので、今度こそ迷いたくないとの思いで川沿いに進み再び迷ったか滑落したかで残念な結果に…
御影の友人はジョギングが趣味で登山はたまにしか行かない。その我が友人がジョギングで知り合った人は登山好きで毎週行かれていたのだが、バリエーションルートにも行かれる方だった。その方が言うに「六甲山は甘くないです。遭難はいつでも起ると考えて登らなければなりません」と。それは自戒の言葉だったのか、まもなく行方不明になられ物言わぬ姿で発見されました。道迷いが多く崖や岩場も多い山です。気を付けましょう。
布引大竜寺線に車で乗り入れが可能であれば、車で助けると見せかけて人為的に攫った人間がいる可能性も…?あまり考えたくはない可能性ですが
こう言ってはなんですが、高齢の方をさらうメリットが身代金ぐらいしかないので、そういった要求もないとなるとその可能性はないでしょう
恐れ入りますが、着信音を小さくしていただきたいです…!
六甲山でクマの目撃情報があるらしいので、心配ですね……
切ないな。焦りでテンパってしまったのかな。メッセージのやり取りを見ると、深夜1-2時に動き回ってたことになるけど...電話した場所での待機が怖かったのか...なんとか下山せねばと暗い道を恐怖心と闘いながら彷徨っていたのかな。早く見つかりますように。
そもそも、本当に再度公園に着いていたのか、が気になる。夜中の一時までさまよった末にたどり着いた全く違う公園(に思える場所)を再度公園に違いないと希望的観測で判断してしまったとかでは、とも思うがどうなんだろ。
前置きで知らない事が多かったわ六甲山言っても広いからなそりゃ舐めて掛かればそうなるか動かなきゃ良かったのに
体力が有りすぎるのも考えものだよなあ。移動していなかったら簡単に見つかっていただろうに。
お昼過ぎに掬星台から下山単純に摩耶山から降りると考えると、新神戸に向かわず史跡公園の方に降りて公共交通機関で帰宅が楽ですねそっちの方が遭難の可能性はさらに低くなりますが再度公園も五鬼城山展望公園も同じ形の鉄棒がありますが、それを見て再度公園と勘違いした可能性…無いかな、いや無いな10時間以上さまよえるような道でもないし、五鬼城山展望公園なら鉄棒前の池がないことに気付かないわけないし
あれ、読売の記事によると穂高湖から掬星台への間で既に迷って午後6時になっちゃってるのか掬星台から再度公園に向かったんじゃなくて、掬星台にはたどり着けずに穂高湖から徳川道を通って再度公園に着いた?再度公園がそもそも間違いと私も思っていましたがちゃんと着いてた可能性もあるな?
神戸市民なら再度公園とは言わず修法ヶ原と言う特にお年寄に再度公園は通じないそこがおかしい
一週間捜索しても見つからないのは心配ですね。登山者はある程度道を知っている前提で話しすると、たぶん、公園にも貯水池にも戻ってこないですね。知らない道に入ってしまったらどこをどう歩いたらいいのか分からなくなると思うので、さ迷い続けると思うので、一か八か、ここにはいないだろうと言う場所に意外といるかもしれないな。逆に、道を知らないとさ迷う可能性あるけど、動くのは怖いんじゃないかな。1日でも早く見つかるといいですね😢
以前、再度公園に居るという連絡は再び(穂高湖か掬星台)の公園に居るだったのでは?という意見を見ました。恐らくかえりは同じ道だと面白くないと思い桜谷や徳川道、トゥエンティクロスなどの違う道を通り迷ったのかもしれませんね。いずれにせよ縦走路などのメジャールートでもライトなど乏しい装備で夜道を下山するのはかなり危険ですね…
そもそも再度公園って電波マトモに入らないのに
高尾山と同じ感じですかね開発されててそこそこ低山でも遭難や道迷い、自サ.ツが多いと
個人的な意見なのですが、動画内の電話のベルやツーツー音が大きいので、少し下げていただくか、バイブ演出にしていただけると嬉しいです。出演者たちが静かに喋っているのを聞いているのが好きなのですが、その効果音でビクッとなります…
摩耶山から再度公園に行くという事は公園沿いの車道を横切っていると思うけど気が付かなかったのか見当違いの場所にいたのか。すぐそばに街の夜景が見える山なのですぐに山から出られると思って歩き続けてしまうのかもしれない。
六甲山はマイナールートは意外と放置されていて、悪路になっているところも多く、滑落の危険性もある。慣れた人であっても人が多いメインルートを進むことをお勧めする。
なまじ観光地化しててルートや安全性が一定以上あるから油断が生まれやすい側面も考慮できるかな?兎にも角にもどうぞ安らかにもしもを悔やまれるが帰りは安全な乗り物ルートを使ってくれていればと思ってしまう
夜と昼の難易度は倍以上じゃ済まないだろうな滑落して亡くなったんだろうけど、やっぱ判断力の低下は怖いな
電波状態が悪く再度公園にいる…というのを消防に伝えられていなかったと思い込んだ↓もっと電波状態がいい所に移るべきと考え移動↓更に状況悪化これじゃないかな??
ひき逃げにあったんじゃ………?と思ったけど、それぐらいなら警察が見つけられてるよな………。
獣害、イノシシに追われてルートを外れたのかもしれませんね。昔、学校行事の耐寒登山やボーイスカウトで六甲山縦走した時に注意点として挙げられてましたし
※追加情報※ 以下、動画ご視聴後にお読みください。
動画制作時点では判明していませんでしたが、昨日、遭難したえーりんの娘さん(動画内の輝夜)のインタビューを掲載している記事がありました。以下、記事より引用です。(記事:www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20240904-OYO1T50029/ )
「母は六甲山系に何度も登っていて油断があったのかもしれない。登山する人は山を見くびらず、装備をしっかりして臨んでほしい」
女性はハイキングが趣味で、60歳代の頃には年に1、2回ほど六甲山系を登るなど登山ルートを把握していた。一方で、軽装で登山するなど、過信もあったという。
引用ここまで。
記事によると、えーりんは何度も六甲山で登山したことがあったそうですから、動画内で予想した通り六甲山の登山ルートについて詳しかったようですね。でもそうだとすると、なぜ迷ってしまったのでしょう…。
「60歳代の頃には年に1、2回ほど六甲山系を登るなど登山ルートを把握していた」とありますが、事故当時えーりんの年齢は75歳でした。
もしかしたら久しぶりの六甲山登山(たとえば70代になってから初めての六甲山だったとか)で、ルートの覚え違いをしていたとかはありそうです。彼女が登山用GPSアプリを使用していたのか、気になるところですね。
メッセージの内容が正しいとすれば、再度公園〜布引貯水池の間付近にいることはほぼ間違いないと思うのですが、大勢の捜索隊や警察犬でも見つけられないとなると、全く違う場所にいる可能性もあるのでしょうか…。謎です…。
9/9 追記
「自身の現在地を性格に把握できておらず、そもそも再度公園には到着していなかったのでは」という旨のコメントを頂きました。
確かにそうだとすれば、1週間の捜索活動で発見さらなかったのも納得できますね…。
年齢的に見当識障害が出たのかも。
いくら土地勘があると言っても
夜中の山中を移動するとか
信じられないようなことを平気でしている。
高齢者の過度の自己過信は怖いですね。
六甲山は熊が多発してるらしいし食べられてしまったかもね
@@yukkuri_manabu_yama
再度の投稿、失礼します。
登山?趣味の高齢者には、
「登山用GPSアプリ入れて、
こういう風に使って!」
と教え諭すべき時代
なのかもしれませんね。
この女性が主体的に使っていたとは
思われないので。
(六甲山系しか登ってなかったのなら、
そんな意識が働くとは思えないので)
土曜日の夜中に掬星台付近の登山道を散歩しましたがライトがないと1歩先も見えない状態なのでスマホのライト程度じゃ周囲確認もろくにできないでしょうね。
日帰りでも山に入るときは必ずヘッドランプと予備バッテリーは持参するべき。
誘拐された?
久しぶりの六甲だったとのこと。
ルートの覚え違いの可能性もあるし、六甲ではここ数年の大雨などで通れなくなっているルートもあります。
自分への戒めとして、自分を過信せず、登山中はGPSアプリを使用する、ヘッドランプやモバイルバッテリーを必ず持つ、など用心して登山しようと思います。
ちなみにスマホのライトは夜の山では全く役に立ちません。
覚えていて損はないと思います。
再度公園から新神戸までの半分くらい、歩いて45分くらいのところからはもう電灯のある舗装路なんですよね。再度公園からの道ははっきりしていて、人が入ってこないようなルートもほとんどなく、どこかのルート上にいれば見つかるはず。私も探しに行って警察の人と少しだけ話しましたが「自分の居場所を正確に把握できておらず、本当は再度公園には到達できていなかったのでは」と言ってました
やはり失見当識状態だった、
というところでしょうか。
発信情報自体が間違っていると
捜索側も限界がある。
このような可能性もあるということを考えると、
やはり登山趣味のある方はビーコンサービスに加入してもらいたいね
@@zaq3324
この方の場合、
事故前は特に病気認定もなく
六甲山の登下山しかされてないようなので、
家族でさえビーコンサービスなど
思い付かなかったと思われますよ。
@@zaq3324たかだか六甲山だけなのにビーコンに加入するのは高すぎる
自分も毎週六甲系いくんだけど、再度公園には行ってないと思うよ。心配かけたくないから言ったんだと思うな。再度公園から迷いとこはマイナールートだけだし
滑落があるならかずら橋の手前の急坂&急階段くらい
山中を夜中に動き回ると滑落や転倒の確率は激増します。
焦らず動かないのも遭難を避ける手段ということを知っておくことは大切ですね。
連絡がついて居場所も聞いてたのに見つけられないのは辛いだろうな…原則通り動かずにいて欲しかった
毎週六甲系に行ってる人間からみると
まず穂高湖から掬星台。そこから再度公園ってのが元から違うと思うな、穂高湖から直接、再度公園に行くならまだわかるが、掬星台からだと地蔵谷・黒岩尾根・稲妻坂方面に行くしかな
い、地蔵谷は1本道で迷いにくい、黒岩尾根は最初だけ東門へいくマイナールートが2本あるだけでほぼ1本道
稲妻坂は地蔵谷降下点からの分岐で間違って稲妻坂方面へ行ってしまったとしても、そこから再度公園までは遠く75歳の人がいけるような距離じゃない。
掬星台から地蔵谷経由で再度公園で普通で2時間半かかる。75歳で暑く、疲れた体で再度公園までいけたとして
そこからまた下山し、布引貯水池にいけるとは思えないし
貯水池からは迷わないし、滑落するようなとこがない。階段で滑落しても、見つからないってことはない
公園から貯水池方面ってことは新神戸に行く予定ってことだからかずら橋経由でもおかしくはない・本当に行ってたら落ちる可能性はかずら橋手前の急坂・急階段しか考えにくい。あそこは躓いたりして滑落すれば山道からはみえない
普通は電波は悪ければ、自分の位置を伝えるのに何度か電話するはずだし、再度公園は繋がるから連絡するはずなんだよねってことは再度公園にはいなかったのでわ
それを考えると心配かけたくないからまだ再度公園ではなく、もっと手前のどこかで迷ってしまった可能性もある。
考えらるのは
黒岩尾根から東門へいくマイナールート2本
地蔵谷で滑落
再度公園から猩ヶ池やはなれ屋や大竜寺山門前からの高雄山登山口へ行く為のマイナールート
再度越えからの猩ヶ池方面への超マイナールート
この辺りしかないんだよね
電話とメールが正しいのであれば再度公園からかずら橋へ向かって、その手前のとこで滑落くらいしかないと思う
パニックになったとしても再度公園は車でいけるし道も大きいから車道で気づくはず。再度公園から貯水方面でいきなり山道はない必ず車道にでる、って考えるとそこにはいなかったのでわ
無事のお帰りを期待して視聴したのですが……
自分も、登山というよりハイキングくらいの山を登った時に、ちょっとへとへとになって休憩してたら、「周りには誰もおらずひとりぼっちだな」って意識したときすごく不安な気持ちになったので遭難した人はもっと心細い気持ちになっただろうなと思いました
この方、道迷いを自覚してると思われる16時頃からでも
9時間は暗い山道を歩き続けてるんですよ。
さらにそこから真夜中の山道を
2時間くらいは歩いているフシがある。
残念だけど
まともな判断力があったとは
とても思えません。
真面目な高齢者にありがちな救助する人達に迷惑かけたく無い気持ちから自力で暗い中を移動していたんだと思う。
本人発信の情報が正しいと仮定しても
土地勘・道勘?のある地域で
昼過ぎからおよそ12時間も迷走している。
つまり、昼過ぎの時点からすでに
正常な判断力があったとは考えづらく、
ゆえに本人発信の情報さえも
正しいのかどうかも疑わしい。
悲しい…。
手元の明かりだけなら夜間動けないだろうけど、なまじっか市街地の明かりとかが見えていると、「とにかく灯りのある方向に行けば大丈夫」みたいな気分になってしまうかもしれない。
そもそも早ければ昼の13時頃?から
迷い出してますからね、この方。
「街明かりが見えてる方へ」
なんて判断で
なぜいつまで経っても下山できないのか?
登山ルートからとんでもなく離れたところで
動けなくなったのか。
全く登山しないけど、解説がわかりやすくて何となくずっと見てる。
再度公園にとどまってたらすぐ見つけられたのになぁ‥‥
ずっと気になってるニュースでした。
まだ見つかってないなんて…。
これは辛い。
星が名所になるということは夜の暗さは凄いんじゃないだろうか?
本当に動いたのが悔やまれますね
何故公園から動いたのかは
高齢者って助けてもらうのを「人に迷惑をかける=恥」と思って自力でなんとかしようとする所があると思うんですよね
パニックよりもそっちなんじゃないかなって思うなあ
悲しいですよね。人の手を借りても助かって欲しと思いますよ。そのための捜索隊ですし。迷惑をかけてと感じたなら以降の人生でいくらでも償えると思うんですよね、山に登る体力があるなら。
多分、いたのは別の公園だろうと思います。
その公園を「再度公園」と勘違いした。 再度公園からのルートからの下山ルートは判りやすく、迷うルートがほぼないので見つからないはずがないのです。
六甲山は低山ですが、登山道の数がものすごく多い。その登山道は山の中で分岐していて、間違えると別のルートに乗る。
その他に公式ではないルート。釣師ルートも多数。獣道(イノシシが通る)も多数ある。
表示板を動かされる悪戯や、独自ルートをペイント・マークする人もいて「ものすごく迷いやすい山」でもあります。
公園を間違えて伝え、いつまでも助けが来ないので動いてそのまま・・・の可能性が高いかと。
高齢の人はあまり他人の迷惑かけたくないと言う想いがあってそれによって自分で行動して返って他人にひどい迷惑をかけてしまったりするけど、そう言うのもあったのかも知れない。道に迷ってた時もイベントなどあったのだからもしかしたら誰かとすれ違ったりしてた可能性はあるけど声をかけなかった可能性もあるように思う。
高齢で一日中、山の中を歩き回って真夜中に山の中を動き回ったら滑落などしてしまったのかも知れない・・・あるいは脱水症状やシャリバテで動けなくなってそのままなんですかね。。。
一番ありそうなのは、森の中で頭上が開けたのでスマホを確認したら再度公園を示していたのでそれを伝えたけれども実際は誤差が大きくて全く違う場所。
森の中は不安なので「再度公園付近なら沢を見つければ貯水池に行けるな」と移動してしまった。ってところですかね。
なので、とどまっても見つからないか見つけるのに時間がかかる恐れはありそうですね。
わかりやすい解説に加え、丁寧かつ芸細な編集…いつもありがとうございます🙏✨
六甲山は地元民なら幼稚園からでも遠足で行ったりするので気軽なイメージが定着してしまっている感じがします。
油断大敵ですね。
深夜1時に公園にいるならそこに留まって救助を待つか、本当に道を知っていたなら明るくなってから下山行動を取れば結果は変わっていたかもですね。投稿者さんが言った通り冷静さを失っていたのでしょうね。
同世代の母を持つ身としてとてもツラい事故だなあ…山の上のイベントに単身参加するくらいなので、相当アグレッシブでしっかりした方だったのだとは思うのですが、こういった別れとなるのは…耐え難いことだと思います。
せめて今後の捜索で発見されることを切に願っています。
同年齢で週に2~3回六甲に登っています。この件は非常に関心があり何度か捜索らしきことをしましたが、どうしても不思議でならないのは、この日は日曜日で山の日だった、大勢な方がいろいろな登山道を歩いていたはず、で目撃情報のニュースがない。もう一つ、掬星台から再度山というのが腑に落ちません。まぁそういうルートも有ることはありますがちょっと考えられません。時間的に見れば普通王道ルートの新神戸に降りるはず。何としても家族のもとに返してあげたい。
私も同じこと思いました。
日曜日の天狗道なら午後の多少遅い時間でも登山者は沢山いますし、市ケ原から、敢えて再度側に登り返したのも?です。時間的にも、ゆっくり降りすぎて市ケ原で夕刻になっていたとしても、再度公園で夜中はありえないですね。
あくまで邪推ですが、穂高湖で誰かに「穂高山経由で下山できる」と言われて、穂高山〜高雄山〜再度に向かったのでは?と思ってます。
このルートは枝道も多く、夏場は笹地獄なので、アプリやキチンとした読図ができないと詰みます。
「再度公園」というのは、目的地で穂高山や高雄山付近の枝道で力尽きたと推測します。
生存自体は厳しいので、ご遺体だけでもご家族の元に戻ることを祈念します。
新神戸から北上したなら、おそらく六甲全山縦走路を通ったものと推測します。穂高湖へはまず迷うことはありませんが、いわばクモの巣の中心なので、帰路で脇道に入るときは注意が必要なはず。
布引分岐を越えてしまったあと、市ケ原分岐と勘違いして、再度公園方面に入ってしまったのかな。
仲間内でも話題になっていたニュースでした。せめてご家族の元に帰ることができますように…。
自分は色々な感情が渦巻いて動いちゃうかもなぁ
家族に怒られたくない、今後の行動に制限をかけられるのがイヤ、警察や消防など第三者に迷惑をかけた事実が辛い…など。
それを考えると時々は人に頼れる人間になっておかないといけないのかもしれない。
神戸市民ですが、六甲山は毎年のように登る山で、本当に身近な存在です。
昔母親と登った時に「たまには違う道通ってみようか!」と言って普段通らない人気の少ない道に行った時は、あまり整備もされてなくてすごく怖かったのを覚えています。
今思えばあれも遭難しかけていたのかなぁと…
六甲山って度々遭難起きてるよな・・・
5~6年前にも芦屋ロックガーデン行くと出かけて行方不明になった男性いたよな
昨日たまたまこの話を職場の先輩と話していたところです。登山をよくしている先輩に聞くと、獣道でも普通の登山道に見える時があってわからなくなることがあるとのことでした。低山で慣れていても地図を見たり確認することは大事なんだなと思いました。早く見つかって、家族の元に帰れますように😢
六甲山、道間違うと登り返せないところもあるからそういうところに迷い込んだのかな。いずれにせよ、ご家族の元に1日でも早く戻れますように
迷うと焦って何かしないではいられずウロウロしちゃうのは方向音痴として気持ちはわかる。慣れてる人なら当然なんだろうけどね
なんなんだこのナメクジが這い回った様な登山道は、、、俺だったら遭難してるね
自分も年を取って、
無理をしたら余計に他人様に迷惑をかけてしまうと肝に銘じておこう…
素直に他人様に助けてもらうほうが他人様のためになる
イベント開催後に下山する参加者と同行出来なかったのかな一緒にでは無くても姿を追うように、ご家族のご心配如何なものかと
六甲山は本当に軽い気持ちで行くと危ない。芦屋から行く人が多いけど、駅からかなり歩くことになるし高低差も大きい。
六甲山の歴史はすごく勉強になりました😊
低山の遭難が増えているので、こちらの動画で紹介されていた装備は必ず持って行ってほしいですね。整備されていますが、山ということを忘れずに登ってほしいです。
地形図で見ると、再度公園から布引貯水池の川沿いといっても川も道も何本もあって、一つ間違えただけで全然違うところにたどり着いていてもおかしくなさそう。
記憶を頼りに進んでいたとしたら、舗装路だったか山道だったかが曖昧になっていて「舗装路は別の道だから」と思い込んで山道へ入っていったとかもあるかもしれない。
再度公園で遭難なんてするのか。。。普通に車道あるのに。なお再度公園はログハウスや公衆トイレ、自動販売機もあって朝になれば平日・休日問わず普通に人がいっぱい来るのでそこにいれば通報すらしなくても99%助かると言えるでしょう。本当に夜そこまでたどり着いて無理して下山するとは確かに考えにくい。
勘違いされている方がそこそこいらっしゃいますが前段の説明は六甲山の観光開発の開祖ですね。
六甲山は大龍寺や天上寺など古くからのお寺もありますし。幕末〜明治頃は過剰利用で大部分が禿山でした。
失礼にあたるかもしれませんが、軽度の認知症を発症されていたかもしれませんね。
私の母は70歳を過ぎた辺りから判断力に不安な部分が増えていきました。
「居場所を伝えたので捜索隊はここに向かっている。じっとしていないと」とか、そういう判断が出来なかったのかもしれないですね
グルームの六甲山開発は、「別荘やゴルフ場などレジャーの場として開発した」という意味で、それまで自然そのままの原始林だった訳ではなく逆です。中世から人口密集地の近くにあったせいで山麓の住人の薪や芝の刈り出しに使われて禿山でした。Wikipediaには開発によってますます禿山化が進んだとありますが、そんなところに別荘を建てても面白くないので少しは植林もしたのではないでしょうか。
六甲は標高約1000m。ハイキングコースを外れると市街地から急な山道が多いので、山頂から見ればすぐそばに街があるように錯覚します。又、山津波などの自然災害も多かったので自然林に戻す事を計画し、今は鬱蒼とした美しい山です。
六甲山に住んでいました。
自宅から5分ほどの所にも登山口が有り、土日は自宅前をハイキングスタイルの方をよく見かけました。
動画にもある様に六甲山は登山コースも多く、また、山津波対策の砂防ダムが多いため管理道が蜘蛛の糸の如く広がっています。
一度登山道から外れると昼間でも管理道と間違い道迷い、結果捜索になる事も多くあります。
温暖な土地柄、森が深く急斜面が多い事や天候が変わりやすく霧も出やすく滑りやすい山です。
道から外れると滑って斜面を滑落、怪我をされる人も多いです。
あらためて、六甲山は関西では子供でも登山をする登りやすい山と有名ですが、もし道迷いがおきたら絶対に動かずに救助を待つ原則を忘れずにお願いします。
地元民なので何回か登ったことあるんですけど結構迷いそうになるんですよね
学校イベントで登らされるんですが前後に居ない状態で地図を頼りに歩いてると学生時代の知識だとちゃんと道とわからないときもあります
早く見つかることを望みます…
なんとなく腑に落ちない遭難ですね。
掬星台から新神戸だと、天狗道から市ケ原、布引と進むと思うのですが、このルートだと意図的にルートを外れない限り道迷いのリスクはほぼないと思います。さらに真夏とは言え、日曜日なら他のハイカーも沢山いると思うので。
しかも、再度山方面へは市ケ原から河原に降りて、木橋を渡り、かなり登り返しになるので、なぜそちらに向かったのかも疑問です(うっかり間違えるような場所ではない)。
もし、自宅が灘区や東灘区なら、ショートカットするなら、掬星台から上野道や青谷道に進むでしょうし。
ホントに謎だらけです。
関東住みで、登山道マップ初めて拝見して仰天しました。
まるで蜘蛛の巣のようで、あまりにも複雑。これだけ遭難者を出すだけあるな、という感じです。登山者というよりは、無尽蔵に利便性やコマーシャリズムを追求して登山道を作りすぎたシステムの問題のような気が…
一概には言えないと思いますが、パニックになる方は命の危険にさらされやすい印象です。
個人的に六甲全山縦走市民大会の部分的な練習中に誤って道に迷い、強行突破で市街地まで降りてきた事がありますので、
この登山者さんの気持ちが少し分かるような気がします。
掬星台、夜の景色は良いけど治安があまり良くないですね…
六甲山って低山なのでハイキングやデートで訪れる人も多いんですけど、遭難者多いですよね。まあ、範囲が広いってのもあるんでしょうけど・・・。
登山道だけで膨大なうえに、蜘蛛の巣上でつながっている。
そこに、釣師道(渓流に降りる為の独自道。迷い込むとまず遭難する)。獣道(イノシシが通る道。おかしいと気づいた時には、まず引き返せなくなってる)。があります。
加えて、毎年のように、独自ルートに目出すマーキングや印をつけてあるのが発見されますし(正規登山道と誤認の元)。
いたずらで標識を動かす。壊した標識を適当に付け直す(方向がズレているので、遭難の原因になる)。というのも発見されています。
なので、ものすごく迷いやすい山でもあります。
@@colocalo100
仕事で摩耶山に入って夕方ケーブルカー虹の駅ついたらまさかの臨時運休
その後下りでニセのスプレー矢印で遭難しかけたから他人事には思えん
六甲山は登ったことないので高尾山か丹沢が近い感じなのかなーと思って見てた
再度公園からの電話が午前1時。夜中に迷いながら山道を移動をできてたので、新神戸までの舗装道なら大丈夫と判断したのだと愚考します。しかし疲労もあり初めての道であれば、転倒や踏み外しなどのリスクは大きくなってたはずです。
六甲山てそんなに近代になるまで人の手が入って無かったんだな
「穂高湖にいません」
てどういう意味なんでしょうか?
消防に「再度公園にいる」と言った後でこの記述。
時間帯はともかく
なぜ家族に掛けず消防なのか?
さらに3度目は
家族にショートメール?
言動が支離滅裂になってる感が
拭えない。
六甲山だし、ロープウェイだとか施設もあるし、なんならバスすらあるから遭難じゃなくてただの迷子という感覚で居たのかなと思います
自分でなんとか出来るという感覚だったのかなあと思います
早く見つかって欲しいです
あの…登山歴はどうあれ
酷暑続きの夏の時期年齢的に
1人登山は無理だったのでは?
六甲山てこんなに深くて細かいルートのある山なんですね。
ご家族の元に戻れます様に。
再度公園から舗装路で帰ろうとしたなら道を間違えたとしても誰かが発見しそうなものだけど、登山が趣味の人なら舗装路があっても登山道で帰って来るのは割とよくあることだから、いつもの習慣で登山道で帰ってこようとしたのかな?
布引貯水池付近の山道で迷うことは夜間であってもありえないと思う。
滑落か事件に巻き込まれたか場所を誤認してたかのどれかでしょうね。
個人的には貯水池に落ちたか全く違う場所で遭難している可能性が高いと思います。
日帰りの予定でヘッドランプを持っていく人は少ないだろう、暗くなってからの下山が危険だと普通なら考える
でも六甲山は街の明かりも近いし道路も多く通っているから、もうちょっとで何とかなるかもと思ったのかもしれない
それと最近の山は動物も増えている、イノシシや鹿に遭遇したり、蚊などの虫で慌てて移動した可能性も考えられる
たぶん貯水湖に落ちたんだろうね
布引までこれば整備された車道もそうだし、ほぼ市街地だし神戸の夜景が一面に広がってて少なくとも変にショートカットしようとしない限りは迷わなそうだよね…
そこまで来てれば無茶なショートカットしようとして事故ったとしても見つかりそうだし、本人が布引と勘違いしてただけで全然違う所だったのかな
電波が悪かったから警察に聞こえてないと勘違いした可能性は?
近いところに住んでいるのに、この事故の話に全く気づかなかった…
この日はすごく暑い日でした。熱中症による認識障害もあったのかも。
あと最近、この地域ではサルやイノシシが出没しています。獣に追われて逃げて、ルートから外れちゃったのかもなぁ。
どうか見つかりますように。
この事故は記憶が曖昧です。
「パニック状態」は頷けます。「早く帰りたい」と考えてしまうから。また、夜の山に一人きりは不安です。
交通機関を利用しないなら、いくら六甲山や高尾山でも登山の装備は必要ですね。今回の装備は情報が無いけど。
お姿だけでもお家に帰れることをお祈りします。
山じゃなくて学校内だけど、どこにいるか携帯で聞いて探してたのに、動き回ってたせいで全然合流出来なかった同級生を思い出したわ
居場所のやりとりしたら絶対にその場から動くんじゃねえってのを味わった
登山での遭難が怖いから天保山しか登らんわ・・・
私も遭難が怖いから大潟富士か日和山にしか登らない事にする………
天保山、道迷いしやすいですよ
山岳救助隊がいるぐらいですから(ガチの実話)
services.osakagas.co.jp/portalc/contents-2/pc/tantei/1270869_38851.html
私は名古屋の喫茶マウンテンに登山します
昔は「山、海へ行く」というフレーズで山を切り崩して海を埋め立ててましたね 明治に開発が始まるまでは原生林だった山が…
娘の第一声が「母が迷子に」それが全てですね。完璧なセリフ。確かにいわゆる登山ではなく遊歩道なのでしょうね。道案内版もあちこちにある感じ。だから捜索隊も夜8時に探しに行った。普通の登山道ならそんなことはしないですね。それで迷うとなるとまあお察しでしょうか。これはただの迷子案件。きちんと位置が分かって居ればまあ事故は起こりえないのでしょうね。しかし遊歩道だからこそ登山アプリだのなんだのもっていかないのも当然だ。もし何とか公園にいると言って電話の後実は違ってたときが付いたら
六甲山系はバリエーションルートが多く慣れてない人が迷うと方向がわからなくなり遭難多発な山です。ただ、布引の貯水池からだと舗装された道なのでこのルートでは迷いようがないんですよね…この辺りだとバリエーションルートも摩耶山頂に向かう地蔵谷だけで貯水池まで下っていたとしたらバリエーションルートに迷い混む危険も回避してるし滑落するルートもない。なのでこのルートではないと思います
熊に遭遇してしまったとか…
地元民です
早く見つかってほしい…
よく行く山だけど知ってる登山道しか使わない
ヤフコメで見たやつだけど、遭難して数日後から見たことない老婆が徘徊し始めて不明女性ではないか?というコメントがあったから気になってた。本当に本人なら早く見つかってほしい
あのへんは一人変な老婆がうろついてる。
三つ編みの白髪でふしぎの国のアリスみたいな格好した老婆。
初めてあった時はちびるかと思った。
もう年齢・経験・季節・高低に関わらず、
必携品があるんだな、と感じた。
登山用地図アプリ、モバイルバッテリー、充電ケーブル、ヘッドランプ、ツェルト。
ほかには雨具と充電量の確認、
でしょうか。
山中で交通事故など何らかの事件に巻き込まれたのではないかと考えてしまいます。再度公園にとどまらなかったのも或いはとどまりたくないと思う理由があったのかもとか。
「その場を動かない=停滞する」って
登山では物凄く難しいようです。
変に土地勘があればあるほど。
高齢者という要素も
大きいんでしょうね。
同行者はいなかったんですか?いくら慣れているルートと言えども油断大敵ですね ご家族も心配でしょう・・
グルームさんがキリスト教的な感覚(人間は特別、動物は殺していい)から、奥さんに感化されて、仏教的な慈悲の感覚を身に着けていったのが、すごい。なかなかないのでは。
かわいそうに…怖かっただろうね。一人で迷った気持を思うと私まで怖くなってきた。
私も基本ソロなので、こういうのを見ると思うこと感じることがいっぱいあります。
本当に「気をつけねば」!
50年前の12月初旬、粉雪が舞うなか穂高湖に向かう細い道を歩いていると、子供の猪がこっちに向かって走って来るのが見えた。そして、その左前足には狩猟用の罠がくっついていた。そのとき、手負いの猪は恐ろしいと感じて逃げ出したのだが、なぜ自分は子供の猪を助けようとせず逃げ出したのか、あれからずっと悔やんでいる。
その反省のため、毎年12月初旬には一人でその場所に立って1年間を振り返って来たのだが、昨年は工事中のため立ち入り禁止になっていた。
そして、新たに娯楽施設ができて環境は一変し、この夏そこでベントが開催されて遭難事故が起こった。私としては複雑な心境としか言い様がない。
再度公園から貯水池までは舗装された道以外にも川沿いに古い林道があったりするんで、
「川に向かっている、森の中を下っている」という本人の言葉通りそこを進んでいたのでは。
川が貯水池に続いているのは把握していたようなので、今度こそ迷いたくないとの思いで川沿いに進み再び迷ったか滑落したかで残念な結果に…
御影の友人はジョギングが趣味で登山はたまにしか行かない。その我が友人がジョギングで知り合った人は登山好きで毎週行かれていたのだが、バリエーションルートにも行かれる方だった。その方が言うに「六甲山は甘くないです。遭難はいつでも起ると考えて登らなければなりません」と。それは自戒の言葉だったのか、まもなく行方不明になられ物言わぬ姿で発見されました。道迷いが多く崖や岩場も多い山です。気を付けましょう。
布引大竜寺線に車で乗り入れが可能であれば、車で助けると見せかけて人為的に攫った人間がいる可能性も…?
あまり考えたくはない可能性ですが
こう言ってはなんですが、高齢の方をさらうメリットが身代金ぐらいしかないので、そういった要求もないとなるとその可能性はないでしょう
恐れ入りますが、着信音を小さくしていただきたいです…!
六甲山でクマの目撃情報があるらしいので、心配ですね……
切ないな。焦りでテンパってしまったのかな。メッセージのやり取りを見ると、深夜1-2時に動き回ってたことになるけど...電話した場所での待機が怖かったのか...なんとか下山せねばと暗い道を恐怖心と闘いながら彷徨っていたのかな。早く見つかりますように。
そもそも、本当に再度公園に着いていたのか、が気になる。夜中の一時までさまよった末にたどり着いた全く違う公園(に思える場所)を再度公園に違いないと希望的観測で判断してしまったとかでは、とも思うがどうなんだろ。
前置きで知らない事が多かったわ
六甲山言っても広いからな
そりゃ舐めて掛かればそうなるか
動かなきゃ良かったのに
体力が有りすぎるのも考えものだよなあ。移動していなかったら簡単に見つかっていただろうに。
お昼過ぎに掬星台から下山
単純に摩耶山から降りると考えると、新神戸に向かわず史跡公園の方に降りて公共交通機関で帰宅が楽ですね
そっちの方が遭難の可能性はさらに低くなりますが
再度公園も五鬼城山展望公園も同じ形の鉄棒がありますが、それを見て再度公園と勘違いした可能性…無いかな、いや無いな
10時間以上さまよえるような道でもないし、五鬼城山展望公園なら鉄棒前の池がないことに気付かないわけないし
あれ、読売の記事によると穂高湖から掬星台への間で既に迷って午後6時になっちゃってるのか
掬星台から再度公園に向かったんじゃなくて、掬星台にはたどり着けずに穂高湖から徳川道を通って再度公園に着いた?
再度公園がそもそも間違いと私も思っていましたがちゃんと着いてた可能性もあるな?
神戸市民なら再度公園とは言わず修法ヶ原と言う
特にお年寄に再度公園は通じない
そこがおかしい
一週間捜索しても見つからないのは心配ですね。
登山者はある程度道を知っている前提で話しすると、たぶん、公園にも貯水池にも戻ってこないですね。
知らない道に入ってしまったらどこをどう歩いたらいいのか分からなくなると思うので、さ迷い続けると思うので、一か八か、ここにはいないだろうと言う場所に意外といるかもしれないな。
逆に、道を知らないとさ迷う可能性あるけど、動くのは怖いんじゃないかな。
1日でも早く見つかるといいですね😢
以前、再度公園に居るという連絡は再び(穂高湖か掬星台)の公園に居るだったのでは?という意見を見ました。
恐らくかえりは同じ道だと面白くないと思い桜谷や徳川道、トゥエンティクロスなどの違う道を通り迷ったのかもしれませんね。
いずれにせよ縦走路などのメジャールートでもライトなど乏しい装備で夜道を下山するのはかなり危険ですね…
そもそも再度公園って電波マトモに入らないのに
高尾山と同じ感じですかね
開発されててそこそこ低山
でも遭難や道迷い、自サ.ツが多いと
個人的な意見なのですが、動画内の電話のベルやツーツー音が大きいので、少し下げていただくか、バイブ演出にしていただけると嬉しいです。出演者たちが静かに喋っているのを聞いているのが好きなのですが、その効果音でビクッとなります…
摩耶山から再度公園に行くという事は公園沿いの車道を横切っていると思うけど気が付かなかったのか見当違いの場所にいたのか。
すぐそばに街の夜景が見える山なのですぐに山から出られると思って歩き続けてしまうのかもしれない。
六甲山はマイナールートは意外と放置されていて、悪路になっているところも多く、滑落の危険性もある。
慣れた人であっても人が多いメインルートを進むことをお勧めする。
なまじ観光地化しててルートや安全性が一定以上あるから油断が生まれやすい側面も考慮できるかな?
兎にも角にもどうぞ安らかに
もしもを悔やまれるが帰りは安全な乗り物ルートを使ってくれていればと思ってしまう
夜と昼の難易度は倍以上じゃ済まないだろうな
滑落して亡くなったんだろうけど、やっぱ判断力の低下は怖いな
電波状態が悪く再度公園にいる…というのを消防に伝えられていなかったと思い込んだ
↓
もっと電波状態がいい所に移るべきと考え移動
↓
更に状況悪化
これじゃないかな??
ひき逃げにあったんじゃ………?と思ったけど、それぐらいなら警察が見つけられてるよな………。
獣害、イノシシに追われてルートを外れたのかもしれませんね。昔、学校行事の耐寒登山やボーイスカウトで六甲山縦走した時に注意点として挙げられてましたし