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天王寺野音の春一番毎年通ってました。高田、加川、恭蔵、石田氏など逝ってしまいました💧野音もなくなりましたが、福笑、京一さんは今も活躍中。春一番は復活し今年も豊中で開催されていますが、やはり天王寺の春一番が本当の春一番でした～
岡林信康のオーラは別格。今聴いても魂がグラグラする。
岡林信康氏のバック演奏は、あのハッピーエンドですね。貴重な映像！！！
細野さんがガッツリ映ってますよね(^ ^)
すごく貴重な映像だと思います。
この映像、中学生の頃、今から３０年くらい前に見た、たしかNHKの「フォーク年鑑」っていう何夜か連続で放送した特集番組で、ほんのわずかな時間だけど流れて、VHSに録ったのをずっと繰り返し見ていたんです。特に春一番コンサートでの西岡恭蔵さんたちの音と映像は耳から離れなくて、当時ネットもないしCDもあんまり再発されてない頃で、情報がないなか何年もかかって少しずつ辿っていったことが忘れられません。僕が生まれた頃の音楽シーンだと思いますが、なんでこの時代のこの音に心引かれるのかわからないけど、本当にもう二十年早く生まれていればよかったなと思ったし、いま四十も半ばになりこの映像を見て、本当にあらためて、この時代をリアルに体験したかったなって、強く強く感じて、胸が熱くなりました。
何というか人は自分が過ごした青春時代に聴いた曲を一生引きずり、その前後の音楽シーンにはあまり思入れを持てないものですが、80年代が青春だった私にとって70年代は前後の前に当たるけど今、凄く興味を持っています。
懐かしい。今でも中津川フォークジャンボリーのレコードを持っています。７０年代に戻りたい。今思えば、自分自身がその当時「若者」であったと認識させられます。
この頃ジミヘン、ジャニス、レッドツェッペリン、ピンクフロイド、ストーンズとか聞いていたかな。。
やっぱり何故かメッセージ性が強いですよね
みんな毛がフサフサ！まさか！抜けて！生えてこなくなる日が来ることを誰も😬想像していなかっただろう😁
なんか懐かしい気がするのが不思議だなあ 52年ぐらい前か もっと前ぐらいかな 私が物心ついた 幼稚園の年少さんか 年長さんぐらいの時に 幼稚園で みんなで演奏 足で目に 行った 野外コンサートが こんな感じだったのが とても インパクトがあって 今でも記憶に残っている このコンサートだったか 別のコンサートだったかは 幼稚園の頃だが 定かではないが しかしこのような光景が あの当時の思い出が とても インパクト 深く 子供心に記憶にとっても残っていたのが不思議だ それになんだかこの映像を見て 懐かしくなって 嬉しくなってしまったのは とても不思議だ 子供の頃見た 光景が それだけ 音と映像が頭の記憶の中に入っていたんだろうなぁ それもうっすらと
細野晴臣さん、中川イサトさん！！リスペクトするミュージシャンの方々もいました🎸書籍の中でしか知らなかった春一番中津川フォークジャンボリー！！貴重な映像ありがとうございます！！！
日本の７０年代ってのは大きな変換点だったろうね。戦前でも戦後でも無く新しい時代への予感、ネオ大正ロマン雰囲気かしら？
主張は確かに甘ったれてるとは思うしゴミの山には苦笑しました。情けないなと。でもすごいエネルギーは感じます。
Youtubuは凄いです！当時TVに出てくれなかった、フォーク歌手がYoutubuに出てくれる！
自分も感謝しています。ぎりぎり加川良や西岡恭蔵を生で聴く事ができました。６３才です。
@@工藤孝作 さん、私も春一番コンサートに行ったので御二人は生で聴きました。ちなみに私は友部正人さんのファンでした。
懐かしい。今見ると「髪を切れ髪を！」と思っちゃうけど。
いつの時代も風潮に乗っかって時代が生まれますね。時代を起こす人はほんの一握り。またいつの日かビートルズやボブ・ディランのようなカリスマが生まれることを祈る。
もう少し若い頃に観てたら凄い面々だと思っていたかもしれませんが、時代がそんな時代なのであって、今の若者が当時の時代にいたら、同じことをしていたと思います。 アングラフォークもひとつのポーズ（なんて言えばいいのか、流行ファッションのようなもの）であって、そんなに真剣に社会変革を考えていたとは思えない。
素敵！
センチメンタル・シティ・ロマンスは結構好き
当時、小学校の低学年で何かやってるって感じで動物園もタダやったし横の坂は今で言う露店有ったしですわ。
70年に戻りたい💧
陰でベースを弾いている細野さん。この時すでに「次の時代」の天才が、天才たちを見ていたんだなあ。
加川良、歌ってるのを初めて見た。
現代としては、メッセージ性が強すぎる。イデオロギーの集まりみたい。
長渕剛も少年期は日本のフォーク一辺倒って言っていた。高田渡、加川良とか好きだったそうです。
こうして見たら、陽水、拓郎、泉谷はやっぱり違うんだね明確にすごさが分かるあとかぐや姫とグレープもね
フォークソングの流行ってた時代
春一番のコンサートは結構な賑わいだったみたいだな、センチメンタル･シティ･ロマンス以外はみんな知ってたな
エンケンが群を抜いてカッコイい
ですね。
今では信じられない組み合わせですが、岡林のバックをはっぴぃえんどや高中がやってたんですよね。
暗くて小汚くて雑なのも混ざってるけど、演者は大真面目。内なるエネルギーを感じる。この時代のフォークは面白い。メッセージソングは大抵キライだが、この時代にやり尽くされてるじゃないかという思いもある。何も感じない者はしらけ世代の流れなんだろうな。それすら分からないだろう。
懐かしい
見た目思ったより古くないっつーかお洒落ですらある。。
0:58 杉田二郎が何歌ってるかまだ聴き分けられたころ…
センチええなあ
矢沢永吉「だんだん時代はロックじゃなくなっていた」ってホントにそうだったんだね。
センチは今でも現役で頑張ってるなぁ。
0:12 細野さん若い！＆細いw
センチメンタルシティロマンス には驚き🤭
岡林さんのバックに細野さん！
はっぴいえんどが岡林信康のバックバンドをやってたからね。
GOOD!
1:18 Haruomi Hosono. Japanese legendary musician.
Yes, the guy playing bass in the back is Hosono.
西岡恭蔵さんのバンド、良いギター🎸ソロですね。亀渕友香さん歌ってる。R.I.P🙏。もうお一人は、ニューヨーク♪ってスライドバックに歌ってた方かしら、、。
レイジーヒップのボーカル。LP持ってます（笑）
長田和承さんとおっしゃるのですね。おかげ様で「レイジーヒップ」から検索出来ました🙏
のっけから「原子爆弾を」で草
細野さんとか亀淵さんとか見れてうれしいけど、私たちの望むものは～。コンサートの後に残されたゴミの山か。日本人も昔は民度が低かったか。その後フォークの神様が掃除して帰ったらカッコ良かった。
西岡さん好きだなぁ
貴重なものが観られました。ほとんど初見。メッセージ性を出してるんだろうけど、曲として聴きたいものは無いなー。センチメンタルシティロマンスくらい。
これ70年ぴったりくらいかな？六文銭とかバリバリのフォーク始まり時代は世の中がいかれてるみたいな攻撃的な歌詞が多いですよね
〝70年代フォーク〟と言っていいのか微妙。流れ的には60年代末のプロテストソングなんだよね殆ど。細かく言えばこれらは〝アングラフォーク〟と呼ばれる時代。〝70年代〟と言うなら「つま恋」が代表で拓郎・陽水の時代に入る。それほどこの時代は1、2年で急速に時代が変化していた時代。現代ではややもすると〝フォーク〟といったらみんな一緒くたにされてしまいがち。
私の場合、アングラフォークと言えばフォーククルセダ―スです。
アングラとは違うベトナム戦争を発端とした反戦社会性の強いメッセージフォークですね,70年安保の挫折学生運動の過激化で一般人学生の支持を失い消失しました
一口にフォークといっても当時から音楽性は様々なんですな。女性を中心に現代でも通じるようなルックスの人もいればハッキリ見た目のやばいおっさんもいるｗ
今のおじいちゃんおばあちゃん達にもこんな若い時代があったんだって思える動画
エンケンさんと言えば…昔は遠藤賢司さんの事だったな。
みんな有名な人ばかりだけど、これ以外に本当にアングラでやってたひとたちもいたんだなと。
永吉のキャロルが出てきてからかフォーク派とロック派が二分した感があったな・・
正式には全日本フォークジャンボリーなんですよね。
この時代に生まれたかった♪フォークサイコー！！
中卒で就職するのが当たり前だった時代･･･大学まで進学できるのは、よほど家がカネ持ちか、村の名士の息子。つまり彼らは、勉強ができる小皇帝。ブルジョア出身の子供たちだったんだ。その息子たちが、勉強もせず、洗脳された頭で世界の平和を叫びながら、火炎ビンを投げ、警官を鉄パイプで殴り倒し、仲間をリンチしていた。このビデオで言えば、特に岡林信康などは、その後、反体制プロテストソングの教祖様的存在に祀りあげられて行く運命にある。さらにこの時代を検証したあとで次に訪れるオウム真理教事件を見ると、形こそ違え、反戦･恒久平和･反体制を唱える団体こそ注意すべきだと云う事が理解できるようになる。これが、日本に於ける現代近代史を学び検証する事が必要である事の理由である。
奥深いんですねえ😨しかもいろんな意味で闇も深そうですね！僕はフォークの歴史とかどうでも良くてただただこのシンプルでいながら心に刺さるサウンドが好きです♪
フォーク界のレジェンドしかいないなｗ
センチとカリブは後期のほうだでちょっと洗練されてますねー
高田渡がキレッキレで感動した
あのまんま年取って吉祥寺のいせやで飲んだくれてた。いせやの前通るとかならず酒飲んでた。
岡林信康さんのバックでベースを弾いてるのは、もしかして、細野晴臣さん？？
そうですね。というか、バックで演奏しているのははっぴいえんどだと思います。
なぜ？こんな動画持ってるの？すごいですね
フォークの神様岡林山谷ブルース、エンケンカレーライス、、加川良教訓5つの赤い風船、小室等、杉田次郎。政治思想的なシンガーは殆TV出演しなかったと思う。ラジオで少し流れるくらい。吉田拓郎が歌詞が分からず好きになれなかったし井上陽水は根暗な歌ばかりでこれも好きになれなかったが少し経って拓郎が結婚しようよをリリースして全く曲調が変わった。変わり身早かった彼は。後年陽水はもともとの音楽のセンスで人気を博す。フォークは熱病のように若者に流行り数年で何事もなかったように消え去った、アーメン
あの頃は貧乏だったけど、将来不安なんてなかった😅。若かったからだろうが、今の日本は老いも若きも将来不安で、唄など歌ってるどころでは無い😂。
大平洋戦争も終わり、ある程度の自由をどう表現したかったのか分からなかった若者達の叫び声みたいだね。
好き嫌いとか完成度とかはさておき、血の通った自分の言葉で歌ってるのは今の歌手も見習うべき
情熱はあるのだろうが、どことなくアンニュイな空気に包まれ当時も今と大して変わらないな。この時代の若者はシラケ世代と呼ばれたんだっけ？
西岡恭蔵さんの右隣の女性は亀渕友香さん？
歌詞は変に飾ってなくてストレート。今より人間味があって、みんなが熱かった時代かも。あ、自分は90年代終わりの人なのでこの時代は知りません。
1:25 I think that's Haruomi Hosono on the bass!
良く判りましたね、凄いです。
You know well !!
中津川ジャンボリー君、復活を乞う＾＾
残念ながら既にお亡くなりになってしまった方々がポツポツおられますね。
音楽にめちゃくちゃエネルギーがあるな日本に一番バイタリティーがあった時代だからかもしれない今はプロテスタント・ソング出しても何か白けちゃうからねそれくらい安定した時代ととるか、活力のなくなった時代ととるかこの激動の時代に生きた人達が羨ましいって面もあるけど、平和な時代に生まれて良かったって思いもあるただ今言えるのは、この大地の鼓動を具現化したような音はもう戻ってこないってことだろうな
プロテスト·ソング。プロテスタントってキリスト新教だよ。
@@user-somewherebefore82959 ワイもツッコミたかったｗ
60年代が正。
PPMのコピーはしていたが、当時の日本のバンドは好きじゃなかったななんせ駐留軍放送ってところから音楽聴いてたから 何か陰気臭くってねただ拓郎が出てきた時は こいつは天才って思ったな
Japanese Woodstock would be a better title.
岡林信康さんの後ろにちょこっと映ってる人は細野晴臣さんですよね？それから…一言でフォークと言っても、それぞれに千差万別で、それぞれの方向性があって、また今に通じる先進性みたいなものは一握りの人達で、個人的には高田渡さんや遠藤賢司さんとかに感じますね。また特に高田渡さんは老成してますねぇｗ。
ボブディランとザ・バンド 岡林信康とはっぴいえんど
会場でゴミ捨てた観客の中に、六十年後のいまゴミ拾いの仕事している人いるかな
そして「今の若いヤツはモラルを守らない！」とか言ってるんだろうな。
出演者全員ほぼ喜寿前後
当時は高性能なマイクロフォンが無かったのか、レコーディングに使うようなマイクロフォンを使っているね。
皆さんもう70代に近いですね
うちの会社でパート働いてる警備のお爺ちゃん。昔は左翼学生でデモばっかしてたってw。
こんな動画よくぞお集めなさりましたな制作会社に携わってらっしゃいましたか？もっと商売になってた（と思われる）GSなんかサンタンたる状態なのに…
1:18 これ後ろのベーシスト細野さんか…？？？
フォークソングの原点です
西岡恭蔵さんの隣にいる人はKUROさん?
亀淵友香さんですね。恭蔵さんやまさじさんの後ろには欠かせない方でしたが、一昨年お亡くなりに。
Top
60sですね。でもとても良い
いいな～この時代。今の時代の若者が見たらダサいんだろうけど
昔のインディーズレーベル エレックレコードが倒産して多数の未払いが....
ジャパニーズパンク！
おーいで皆さん聞いとくれーぼーくは悲しい受験生がいませんね？
エンケン‼︎
なけるね
六文銭と …カリブの嵐時代が違うんじゃないかなあ…。 高田渡とか 岡林信康は恋愛はあんまり歌ってないもんね いやよく知らないんですけどね
反戦フォーク いいですね。
最後の方の女性は、亀渕友香さんでしょうか??。年齢が合わないかな??。
0:57 杉田二郎さんが歌っている曲名教えて！
白い砂です！ユウチューブありますよ、
@@玉浦-c7i さまありがとうございます！早速見てきました。子供のころに聴いた記憶がかすかにあり、聴いた瞬間、身体に電流が走ったような感じを受けました
@@ikutaikuo 他にも「戦争を知らない子供たち」「Anak息子よ」などの名曲がありますね
やっぱ 俺には泥臭い そんな65’年生まれの俺です
4:00 もすかして，ゴスペルの亀渕さん？
![[ものまね王座決定戦] ミラクルひかる (もっともっと･･･ 1995年)ミラクルひかる『ものまね王座決定戦2024』出演！感動的な「More and More」パフォーマンスで魅了](http://i.ytimg.com/vi/SkjJHJDGBV0/mqdefault.jpg)
天王寺野音の春一番毎年通ってました。高田、加川、恭蔵、石田氏など逝ってしまいました💧野音もなくなりましたが、福笑、京一さんは今も活躍中。春一番は復活し今年も豊中で開催されていますが、やはり天王寺の春一番が本当の春一番でした～
岡林信康のオーラは別格。
今聴いても魂がグラグラする。
岡林信康氏のバック演奏は、あのハッピーエンドですね。貴重な映像！！！
細野さんがガッツリ映ってますよね(^ ^)
すごく貴重な映像だと思います。
この映像、中学生の頃、今から３０年くらい前に見た、たしかNHKの「フォーク年鑑」っていう何夜か連続で放送した特集番組で、ほんのわずかな時間だけど流れて、VHSに録ったのをずっと繰り返し見ていたんです。
特に春一番コンサートでの西岡恭蔵さんたちの音と映像は耳から離れなくて、当時ネットもないしCDもあんまり再発されてない頃で、情報がないなか何年もかかって少しずつ辿っていったことが忘れられません。
僕が生まれた頃の音楽シーンだと思いますが、なんでこの時代のこの音に心引かれるのかわからないけど、本当にもう二十年早く生まれていればよかったなと思ったし、いま四十も半ばになりこの映像を見て、本当にあらためて、この時代をリアルに体験したかったなって、強く強く感じて、胸が熱くなりました。
何というか人は自分が過ごした青春時代に聴いた曲を一生引きずり、その前後の音楽シーンにはあまり思入れを持てないものですが、80年代が青春だった私にとって70年代は前後の前に当たるけど今、凄く興味を持っています。
懐かしい。今でも中津川フォークジャンボリーのレコードを持っています。７０年代に戻りたい。
今思えば、自分自身がその当時「若者」であったと認識させられます。
この頃ジミヘン、ジャニス、レッドツェッペリン、ピンクフロイド、ストーンズとか聞いていたかな。。
やっぱり何故か
メッセージ性が強いですよね
みんな毛がフサフサ！まさか！抜けて！生えてこなくなる日が来ることを誰も😬想像していなかっただろう😁
なんか懐かしい気がするのが不思議だなあ 52年ぐらい前か もっと前ぐらいかな 私が物心ついた 幼稚園の年少さんか 年長さんぐらいの時に 幼稚園で みんなで演奏 足で目に 行った 野外コンサートが こんな感じだったのが とても インパクトがあって 今でも記憶に残っている このコンサートだったか 別のコンサートだったかは 幼稚園の頃だが 定かではないが しかしこのような光景が あの当時の思い出が とても インパクト 深く 子供心に記憶にとっても残っていたのが不思議だ それになんだかこの映像を見て 懐かしくなって 嬉しくなってしまったのは とても不思議だ 子供の頃見た 光景が それだけ 音と映像が頭の記憶の中に入っていたんだろうなぁ それもうっすらと
細野晴臣さん、中川イサトさん！！
リスペクトするミュージシャンの方々もいました🎸
書籍の中でしか知らなかった春一番
中津川フォークジャンボリー！！
貴重な映像ありがとうございます！！！
日本の７０年代ってのは大きな変換点だったろうね。戦前でも戦後でも無く新しい時代への予感、ネオ大正ロマン雰囲気かしら？
主張は確かに甘ったれてるとは思うしゴミの山には苦笑しました。情けないなと。でもすごいエネルギーは感じます。
Youtubuは凄いです！
当時TVに出てくれなかった、フォーク歌手がYoutubuに出てくれる！
自分も感謝しています。ぎりぎり加川良や西岡恭蔵を生で聴く事ができました。６３才です。
@@工藤孝作 さん、私も春一番コンサートに行ったので御二人は生で聴きました。ちなみに私は友部正人さんのファンでした。
懐かしい。
今見ると
「髪を切れ髪を！」と思っちゃうけど。
いつの時代も風潮に乗っかって時代が生まれますね。
時代を起こす人はほんの一握り。
またいつの日かビートルズやボブ・ディランのようなカリスマが生まれることを祈る。
もう少し若い頃に観てたら凄い面々だと思っていたかもしれませんが、時代がそんな時代なのであって、今の若者が当時の時代にいたら、同じことをしていたと思います。
アングラフォークもひとつのポーズ（なんて言えばいいのか、流行ファッションのようなもの）であって、そんなに真剣に社会変革を考えていたとは思えない。
素敵！
センチメンタル・シティ・ロマンスは結構好き
当時、小学校の低学年で何かやってるって感じで動物園もタダやったし横の坂は今で言う露店有ったしですわ。
70年に戻りたい💧
陰でベースを弾いている細野さん。
この時すでに「次の時代」の天才が、天才たちを見ていたんだなあ。
加川良、歌ってるのを初めて見た。
現代としては、メッセージ性が強すぎる。イデオロギーの集まりみたい。
長渕剛も少年期は日本のフォーク一辺倒って言っていた。
高田渡、加川良とか好きだったそうです。
こうして見たら、陽水、拓郎、泉谷はやっぱり違うんだね
明確にすごさが分かる
あとかぐや姫とグレープもね
フォークソングの流行ってた時代
春一番のコンサートは結構な賑わいだったみたいだな、センチメンタル･シティ･ロマンス以外はみんな知ってたな
エンケンが群を抜いてカッコイい
ですね。
今では信じられない組み合わせですが、岡林のバックをはっぴぃえんどや高中がやってたんですよね。
暗くて小汚くて
雑なのも混ざってるけど、
演者は大真面目。
内なるエネルギーを感じる。
この時代のフォークは面白い。
メッセージソングは大抵キライだが、
この時代にやり尽くされてるじゃないかという思いもある。
何も感じない者は
しらけ世代の流れなんだろうな。
それすら分からないだろう。
懐かしい
見た目思ったより古くないっつーかお洒落ですらある。。
0:58 杉田二郎が何歌ってるかまだ聴き分けられたころ…
センチええなあ
矢沢永吉「だんだん時代はロックじゃなくなっていた」ってホントにそうだったんだね。
センチは今でも現役で頑張ってるなぁ。
0:12 細野さん若い！＆細いw
センチメンタルシティロマンス には驚き🤭
岡林さんのバックに細野さん！
はっぴいえんどが岡林信康のバックバンドをやってたからね。
GOOD!
1:18 Haruomi Hosono. Japanese legendary musician.
Yes, the guy playing bass in the back is Hosono.
西岡恭蔵さんのバンド、良いギター🎸ソロですね。亀渕友香さん歌ってる。R.I.P🙏。もうお一人は、ニューヨーク♪ってスライドバックに歌ってた方かしら、、。
レイジーヒップのボーカル。LP持ってます（笑）
長田和承さんとおっしゃるのですね。おかげ様で「レイジーヒップ」から検索出来ました🙏
のっけから「原子爆弾を」で草
細野さんとか亀淵さんとか見れてうれしいけど、私たちの望むものは～。コンサートの後に残されたゴミの山か。日本人も昔は民度が低かったか。その後フォークの神様が掃除して帰ったらカッコ良かった。
西岡さん好きだなぁ
貴重なものが観られました。ほとんど初見。メッセージ性を出してるんだろうけど、曲として聴きたいものは無いなー。センチメンタルシティロマンスくらい。
これ70年ぴったりくらいかな？六文銭とかバリバリのフォーク始まり時代は世の中がいかれてるみたいな攻撃的な歌詞が多いですよね
〝70年代フォーク〟と言っていいのか微妙。
流れ的には60年代末のプロテストソングなんだよね殆ど。
細かく言えばこれらは〝アングラフォーク〟と呼ばれる時代。
〝70年代〟と言うなら「つま恋」が代表で拓郎・陽水の時代に入る。
それほどこの時代は1、2年で急速に時代が変化していた時代。
現代ではややもすると〝フォーク〟といったらみんな一緒くたにされてしまいがち。
私の場合、アングラフォークと言えばフォーククルセダ―スです。
アングラとは違うベトナム戦争を発端とした反戦社会性の強いメッセージフォークですね,70年安保の挫折学生運動の過激化で一般人学生の支持を失い消失しました
一口にフォークといっても当時から音楽性は様々なんですな。
女性を中心に現代でも通じるようなルックスの人もいればハッキリ見た目のやばいおっさんもいるｗ
今のおじいちゃんおばあちゃん達にもこんな若い時代があったんだって思える動画
エンケンさんと言えば…昔は遠藤賢司さんの事だったな。
みんな有名な人ばかりだけど、これ以外に本当にアングラでやってたひとたちもいたんだなと。
永吉のキャロルが出てきてからかフォーク派とロック派が二分した感があったな・・
正式には全日本フォークジャンボリーなんですよね。
この時代に生まれたかった♪フォークサイコー！！
中卒で就職するのが当たり前だった時代･･･大学まで進学できるのは、よほど家がカネ持ちか、村の名士の息子。
つまり彼らは、勉強ができる小皇帝。ブルジョア出身の子供たちだったんだ。
その息子たちが、勉強もせず、洗脳された頭で世界の平和を叫びながら、火炎ビンを投げ、警官を鉄パイプで殴り倒し、仲間をリンチしていた。
このビデオで言えば、特に岡林信康などは、その後、反体制プロテストソングの教祖様的存在に祀りあげられて行く運命にある。
さらにこの時代を検証したあとで次に訪れるオウム真理教事件を見ると、形こそ違え、反戦･恒久平和･反体制を唱える団体こそ注意すべきだと云う事が理解できるようになる。
これが、日本に於ける現代近代史を学び検証する事が必要である事の理由である。
奥深いんですねえ😨しかもいろんな意味で闇も深そうですね！
僕はフォークの歴史とかどうでも良くてただただこのシンプルでいながら心に刺さるサウンドが好きです♪
フォーク界のレジェンドしかいないなｗ
センチとカリブは後期のほうだでちょっと洗練されてますねー
高田渡がキレッキレで感動した
あのまんま年取って吉祥寺のいせやで飲んだくれてた。
いせやの前通るとかならず酒飲んでた。
岡林信康さんのバックでベースを弾いてるのは、もしかして、細野晴臣さん？？
そうですね。というか、バックで演奏しているのははっぴいえんどだと思います。
なぜ？こんな動画持ってるの？すごいですね
フォークの神様岡林山谷ブルース、エンケンカレーライス、、加川良教訓
5つの赤い風船、小室等、杉田次郎。政治思想的なシンガーは殆TV出演しな
かったと思う。ラジオで少し流れるくらい。吉田拓郎が歌詞が分からず好き
になれなかったし井上陽水は根暗な歌ばかりでこれも好きになれなかったが
少し経って拓郎が結婚しようよをリリースして全く曲調が変わった。変わり
身早かった彼は。後年陽水はもともとの音楽のセンスで人気を博す。フォークは
熱病のように若者に流行り数年で何事もなかったように消え去った、アーメン
あの頃は貧乏だったけど、将来不安なんてなかった😅。若かったからだろうが、今の日本は老いも若きも将来不安で、唄など歌ってるどころでは無い😂。
大平洋戦争も終わり、ある程度の自由をどう表現したかったのか分からなかった若者達の叫び声みたいだね。
好き嫌いとか完成度とかはさておき、血の通った自分の言葉で歌ってるのは今の歌手も見習うべき
情熱はあるのだろうが、どことなくアンニュイな空気に包まれ当時も今と大して変わらないな。この時代の若者はシラケ世代と呼ばれたんだっけ？
西岡恭蔵さんの右隣の女性は亀渕友香さん？
歌詞は変に飾ってなくてストレート。今より人間味があって、みんなが熱かった時代かも。あ、自分は90年代終わりの人なのでこの時代は知りません。
1:25 I think that's Haruomi Hosono on the bass!
良く判りましたね、凄いです。
You know well !!
中津川ジャンボリー君、復活を乞う＾＾
残念ながら既にお亡くなりになってしまった方々がポツポツおられますね。
音楽にめちゃくちゃエネルギーがあるな
日本に一番バイタリティーがあった時代だからかもしれない
今はプロテスタント・ソング出しても何か白けちゃうからね
それくらい安定した時代ととるか、活力のなくなった時代ととるか
この激動の時代に生きた人達が羨ましいって面もあるけど、平和な時代に生まれて良かったって思いもある
ただ今言えるのは、この大地の鼓動を具現化したような音はもう戻ってこないってことだろうな
プロテスト·ソング。
プロテスタントってキリスト新教だよ
。
@@user-somewherebefore82959 ワイもツッコミたかったｗ
60年代が正。
PPMのコピーはしていたが、当時の日本のバンドは好きじゃなかったな
なんせ駐留軍放送ってところから音楽聴いてたから 何か陰気臭くってね
ただ拓郎が出てきた時は こいつは天才って思ったな
Japanese Woodstock would be a better title.
岡林信康さんの後ろにちょこっと映ってる人は細野晴臣さんですよね？それから…一言でフォークと言っても、それぞれに千差万別で、それぞれの方向性があって、また今に通じる先進性みたいなものは一握りの人達で、個人的には高田渡さんや遠藤賢司さんとかに感じますね。また特に高田渡さんは老成してますねぇｗ。
ボブディランとザ・バンド
岡林信康とはっぴいえんど
会場でゴミ捨てた観客の中に、六十年後のいまゴミ拾いの仕事している人いるかな
そして「今の若いヤツはモラルを守らない！」とか言ってるんだろうな。
出演者全員ほぼ喜寿前後
当時は高性能なマイクロフォンが無かったのか、レコーディングに使うようなマイクロフォンを使っているね。
皆さんもう70代に近いですね
うちの会社でパート働いてる警備のお爺ちゃん。
昔は左翼学生でデモばっかしてたってw。
こんな動画
よくぞお集めなさりましたな
制作会社に携わってらっしゃいましたか？
もっと商売になってた（と思われる）GSなんか
サンタンたる状態なのに…
1:18 これ後ろのベーシスト細野さんか…？？？
フォークソングの原点です
西岡恭蔵さんの隣にいる人はKUROさん?
亀淵友香さんですね。恭蔵さんやまさじさんの後ろには欠かせない方でしたが、一昨年お亡くなりに。
Top
60sですね。でもとても良い
いいな～この時代。今の時代の若者が見たらダサいんだろうけど
昔のインディーズレーベル エレックレコードが倒産して多数の未払いが....
ジャパニーズパンク！
おーいで皆さん聞いとくれーぼーくは悲しい受験生がいませんね？
エンケン‼︎
なけるね
六文銭と …カリブの嵐時代が違うんじゃないかなあ…。
高田渡とか 岡林信康は恋愛はあんまり歌ってないもんね いやよく知らないんですけどね
反戦フォーク いいですね。
最後の方の女性は、亀渕友香さんでしょうか??。
年齢が合わないかな??。
0:57 杉田二郎さんが歌っている曲名教えて！
白い砂です！ユウチューブありますよ、
@@玉浦-c7i さま
ありがとうございます！早速見てきました。子供のころに聴いた記憶がかすかにあり、
聴いた瞬間、身体に電流が走ったような感じを受けました
@@ikutaikuo
他にも「戦争を知らない子供たち」「Anak息子よ」などの名曲がありますね
やっぱ 俺には泥臭い そんな65’年生まれの俺です
4:00 もすかして，ゴスペルの亀渕さん？