1996.1.7 フリッパーズ・ギター特番（ゲスト山崎洋一郎）

[@河副裕]

懐かしい。この頃はミュージックスクエア毎日聴いてた。一通り聞き直したら、私のフリッパーズギターへの解釈が、ほぼこの特集の影響のみで作られてることを思い知らされた。後追いだったんで、これぐらいしか無かったんですよね。
この番組からするに、山崎氏はろくにインタビューに答えてくれないフリッパーズ時代から気を使って喋ってくれるような関係を築いていってソロになって饒舌に喋ってくれるようになって出て来たのがあの話なんだろうな。
他のアーティストに比べたら乗せてあげて喋りたいように話させてあげる必要のあった人物だったんだろうと思った。

[@aoaomoon]

自分が持ってない貴ちゃんの音源が新鮮で感動しちゃった

[@69962552]

まさかこの音源に出会えるとは、、、感謝です！
毎日ミュージックスクエア聞いててその日はこの放送を途中でつけたら、ドルフィンソングと星の彼方にが流れてる頃で、自分の部屋が一瞬で海の底に沈んだような宇宙に飛んだような衝撃的な体験をしました。このバンドは誰なんだと、バンド名を知るため謹聴して最後まで聞きました。次の日クラスメイトにぷ、ぷりっぱーずなんとかっていうバンド知ってる？って聞いてまわった高校1年の冬でした。

[@メルルーサ-k4h]

100年後もフリッパーズの曲は残るでしょう❗️

[@vmax200716]

センスねーな（笑）こんな💩推しw

[@liu4508]

山崎さん こんなに愛のある理解者だったのになんでこうなったかなあ…

[@ACDCAB]

小沢健二がライフで大成功して小山田圭吾が69／96でサブカルにシフトしてた時か

[@hakaalashhikaliyolihayai7057]

小山田くんはバスルームで髪を切る100の...で作詞してますよ

[@きんみあ]

これインタビュー記事書いた人？

[@somethingnewmetro]

そう。大のフリークで仲良くなったからペラペラ自慢風に和光でのいじめを喋ったのがあれ。1983年の和光（鶴川）なんで、相当ないじめがあったと思う。
90年代後半の噂だけでも凄まじかったので。

[@somethingnewmetro]

イキってたけど、全部音楽人生、終わっちゃいましたね

[@村上治虫]

貴方にとっては残念かもしれないけど、小山田氏のファンの殆どが、小山田の過去を知っていて、人間性と音楽は別だと割り切るタイプの、音楽が凄い好きな人達が、多くを占めているので、小山田氏が曲を発表すれば聴くし、ライブにも参加するだろう。だから、小山田氏はそんなに困らないと思うよ。

[@ruis16]

小山田はもう表に出られないと思うよ。お前も味わえと、糞投げられたり食わされたりするよ。
それとよくこんな芸能人2世のポンポン、親が引いたＮＨＫ音楽界への導線に乗っかっているやつのこと好きになれるよな～

[@hungryheart6]

@@村上治虫 ふーん。
あんたこれで「小山田のファンはみんな、音楽さえ気に入っていればそいつがどんな酷い虐めに手を染めていてそれを自慢話にして被害者を繰り返し傷つけていても平気で見て見ぬふりができる汚い卑怯者だ」と断言しちゃったことになるけどいいの？　しかも本名で。
知らないよ何があっても。

[@もはもは-o4k]

@@hungryheart6 見て見ぬふりって言うけどじゃああなたは被害者に対して何かしたの？

[@komurasaki1614]

@@hungryheart6 小山田さんを責めてる側の言い分があまりにも胡散臭いから、喜んで火中の栗を拾いに行ってる（聴き直して応援してる）私みたいな奴も居るぞ！何が起こるか楽しみ♪