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ご視聴ありがとうございます !!高評価・チャンネル登録、何卒よろしくお願いします🙇コメントやご質問もお気軽にどうぞ !!
昨日、ウルメさんが行かれてた福井の〇川河口に行ってきたのですが、お隣の方が4:00~6:00の間にシーバス2匹釣られてました!私達は青物兼サクラマス狙いに行ったのですが無反応でした笑 サクラマスツリタイ...!!その時ちょっともやっとしたことがあったんで聞いてください!お隣の方に「ヘッドライト消してもらえる?逃げちゃうんで」と言われて慌てて消したんですけど、そんな釣果に影響与えるもんなんでしょうか?私は集魚灯を使った夜釣りなどもしてきたので、むしろ光に寄ってくるベイトを食いにくるかもと思ってしまうんですがウルメさんはどうお考えですか?あとあと、シーバスはルアーが高めなので手出さずにいたんですが、昨日根掛かり回収したらセットアッパー145SとSASUKE120裂波が釣れました笑使い方としては1秒/1回転ぐらいの感じでいいのでしょうか?青物相手の早巻きばかり意識していたので感覚がムズカシイ...あとシングルフックに変えようかなと考えてます。ネガカリコワイ...でもフローティングなら大丈夫かなぁ~と。長文ですみませんw
コメントありがとう御座います🙇✨なんと!ヘッドライト問題ですね。リールの右巻き左巻き論争くらい難しい問題だと思いますよw私の個人的な意見になってしまいますが、釣果への影響は「ヘッドライトによる」かな、と思っています。唐突に強い光を照らしたり、またその光が動いたりすると、魚は逃げますね。一方で、全体を照らす様な光で尚且つ動かない光には、魚は寄ってくる印象です。私は夜釣りの際、いつも2つのヘッドライトを使っているんですが、額に【レッドレンザー MH5】と首元に【ブロード ビームLEDヘッドランプ】です。MH5は、一般的によくあるヘッドライトで、強い直線的な光になるので、移動時やピンポイントで何かを照らしたい時に使っています。釣行時は基本的に消しています。一方、ビームLEDヘッドランプは、ライト部分が帯状になっていて、薄明りで周囲を広角に照らすヘッドライトになります。主に撮影用途で使っていて、夜釣りの時は常に照らしっぱなしです。実際にですが、MH5を目の前のイワシの群れやボラの群れに対して、ガツンと照らすと、跳ねて逃げるので、「魚が逃げる」と言うのもうなづけるかなと思います。ただ、ビームLEDヘッドランプはつけっぱなしのままで釣りしていて、消していても照らしていても釣果に差を感じたことはありません。むしろ、このライトの明暗部でボイルした事もありますし、小魚が光に寄ってきてるなと感じた時もあります。なので、一概に「釣果に影響出る」とはいいがたいですかね。またライトにも種類がありますので、魚が寄りやすい寄りづらいはあるとは思います。あとは、釣り人の意識の違いが一番ですねw気にされる方は気にされてるので、撮影時いつもライト点けっぱなしの私は、隣の人とはかなり距離をとって釣りをするようにしています。。そうですね、セットアッパー145SとSASUKE120裂波ですが、日中は「1秒/2回転」くらい、夜は「1秒/1回転」くらい、で良いかと思います!その二つのルアーはかなり優秀と評判なので、フックに交換しても動きの破綻はないかと思います!根掛かり回避の場合は、シングルフックが無難ですね。ご参考になれば幸いです🙇
@@urumegaturu なるほど!だから動かない集魚灯には小魚が寄ってきたりするんですね。できるだけ照らさず、もしつける場合は広角用の薄明かりに切り替えるようにします!日中はやや早巻きぐらいなんですね~ありがとうございます!参考にさせていただきます🙇あとレンジについてお聞きしたいことがあるんですけど、今みたいな季節の変わり目(冬→春)って水温がボトムほど冷たくて、表層に行くほど温かいじゃないですか?なのでボトム探るより表層~中層を探ったほうがよかったりします?シーバス問わず青物とかも...遠浅のサーフだったり、河口付近だったらあんまり変わらないのかな~。そんなにシビアに考えなくてもいいんですかね🤔
レンジ、これもまた難しい問題ですね!おっしゃられるように「ボトムほど冷たくて、表層に行くほど温かい」場合は、冬や春といった季節にこだわらず、表層~中層を攻めた方が良いと思います。なので「冬だからディープエリアのベタ底!」みたいに考えなくていいですね。日によって魚のレンジは異なるので、あまりシビアに考えず、上から下まで探った方が釣れる確率は上がるはずです。個人的に、季節問わず表層から底層まで常に探る釣りをするので、レンジで意識している事として、・手前 0~30m範囲の 表層・中層・底層 で魚の反応はあるか、・沖 30~60m範囲の 表層・中層・底層 で魚の反応はあるか、・さらに沖 60~100m範囲の 表層・中層・底層 で魚の反応はあるか、今日はどの距離間で、どのレンジで魚の反応があるか、をキャストして攻めていく中で、ある程度のエリアを区分けして釣りをしています。そうすると比較的簡単にその日の魚の位置が把握できるので、おすすめです!レンジは、シビアに言えば…、、1つ目に、その魚の適水温、2つ目に、ベイトフィッシュのレンジ、3つ目に、流れの変化、4つ目に、数日間の水温の変化と今後の水温変化、この4つは、意識をされた方が良いですね。1つ目の適水温は、シーバスであれば「大体 14~25℃」、青物のサゴシ(サワラ)は「大体 12~24℃」など、魚種によって違います。狙っている魚の適水温と釣りに来ているエリアの水温と比べて、例えば、適水温より低い場合(10~11℃とか)であれば、水温変動の少ない沖のディープエリアを中心に狙われた方が良いと思います。逆に水温が高ければ、魚は表層~中層に浮いている可能性が高いので上のレンジを狙うのもありだと思います。2つ目のベイトフィッシュのレンジは、表層付近でベイトが跳ねていれば、フィッシューイーター達は表層付近で捕食活動をするはずなので、表層付近を狙ってみて、ベイトが見えない場合は、中層~底層で捕食活動をするはずなので、レンジ入れて狙ってみてください。3つ目の流れの変化は、まず魚は潮流に乗って回遊してくることが多いので、潮流の変化がある所にルアーを投げ込んでいれば、自ずと魚とルアーが出くわす確率が高く、釣れる可能性があります。次にフィッシューイーター達からすると潮流で流れくる餌は捕食しやすいので、彼らは流れがあるレンジを意識して捕食活動をしている事が多いです。なので、表層の潮流が強い場合は、表層を流れる餌を意識していることがあるので、表層を狙ってみて、中層の潮流が強い場合は、中層を狙ってみると、魚は釣れやすいです。4つ目に、数日間の水温の変化と今後の水温変化、個人的には冬~春はここを一番意識しています。魚は変温動物なので、水温変化に非常に敏感です。水温変化によって活発に動いたり、逆に動けなくなったりもします。例えばシーバスで言うならば、「前日」に14℃→12℃に「2℃水温が下がった」場合、シーバスは水温変化の影響をモロに受けて低活性になってる可能性が高く、底でじっとしているだろうと予想できるので、その場合は中層より下を意識した釣りを展開します。一方で「1週間前」に14℃→12℃に「2℃水温が下がった」が、「ここ数日間は12℃をキープ」しいて、更に来週には水温14℃に戻るだろう場合、シーバスは既に12℃という水温に慣れおり、動き回って捕食活動をしている可能性があるので、表層~中層を狙った釣りを展開するのもありだと思います。正直 レンジは、「10cm」の差でその日釣れる釣れないの場合もあるので、考えすぎるとドツボにハマります。なので、意識した方がいいですが、その日によって魚のレンジは異なると思って常に上から下まで探るのが良いと思います。ご参考になれば幸いです🙇
@@urumegaturu なるほど!非常に参考になります!言われた4つのことを気にしてまたその日に適したレンジを探っていきたいと思います!ありがとうございました☺
名港でシャルダス使ってると知り合いが"シャルダス本当に釣れるの?"って言ってくるので三重で釣ってる人が居るぞ!ってこの動画を教えようと思います笑
コメントありがとう御座います🙇✨お知り合いの方に、ぜひ教えてあげてください笑
ご視聴ありがとうございます !!
高評価・チャンネル登録、何卒よろしくお願いします🙇
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昨日、ウルメさんが行かれてた福井の〇川河口に行ってきたのですが、お隣の方が4:00~6:00の間にシーバス2匹釣られてました!
私達は青物兼サクラマス狙いに行ったのですが無反応でした笑 サクラマスツリタイ...!!
その時ちょっともやっとしたことがあったんで聞いてください!
お隣の方に「ヘッドライト消してもらえる?逃げちゃうんで」と言われて慌てて消したんですけど、そんな釣果に影響与えるもんなんでしょうか?
私は集魚灯を使った夜釣りなどもしてきたので、むしろ光に寄ってくるベイトを食いにくるかもと思ってしまうんですがウルメさんはどうお考えですか?
あとあと、シーバスはルアーが高めなので手出さずにいたんですが、昨日根掛かり回収したらセットアッパー145SとSASUKE120裂波が釣れました笑
使い方としては1秒/1回転ぐらいの感じでいいのでしょうか?
青物相手の早巻きばかり意識していたので感覚がムズカシイ...
あとシングルフックに変えようかなと考えてます。ネガカリコワイ...でもフローティングなら大丈夫かなぁ~と。
長文ですみませんw
コメントありがとう御座います🙇✨
なんと!ヘッドライト問題ですね。
リールの右巻き左巻き論争くらい難しい問題だと思いますよw
私の個人的な意見になってしまいますが、釣果への影響は「ヘッドライトによる」かな、と思っています。
唐突に強い光を照らしたり、またその光が動いたりすると、魚は逃げますね。
一方で、全体を照らす様な光で尚且つ動かない光には、魚は寄ってくる印象です。
私は夜釣りの際、いつも2つのヘッドライトを使っているんですが、額に【レッドレンザー MH5】と首元に【ブロード ビームLEDヘッドランプ】です。
MH5は、一般的によくあるヘッドライトで、強い直線的な光になるので、移動時やピンポイントで何かを照らしたい時に使っています。釣行時は基本的に消しています。一方、ビームLEDヘッドランプは、ライト部分が帯状になっていて、薄明りで周囲を広角に照らすヘッドライトになります。主に撮影用途で使っていて、夜釣りの時は常に照らしっぱなしです。
実際にですが、MH5を目の前のイワシの群れやボラの群れに対して、ガツンと照らすと、跳ねて逃げるので、「魚が逃げる」と言うのもうなづけるかなと思います。ただ、ビームLEDヘッドランプはつけっぱなしのままで釣りしていて、消していても照らしていても釣果に差を感じたことはありません。むしろ、このライトの明暗部でボイルした事もありますし、小魚が光に寄ってきてるなと感じた時もあります。
なので、一概に「釣果に影響出る」とはいいがたいですかね。
またライトにも種類がありますので、魚が寄りやすい寄りづらいはあるとは思います。
あとは、釣り人の意識の違いが一番ですねw
気にされる方は気にされてるので、撮影時いつもライト点けっぱなしの私は、隣の人とはかなり距離をとって釣りをするようにしています。。
そうですね、セットアッパー145SとSASUKE120裂波ですが、
日中は「1秒/2回転」くらい、夜は「1秒/1回転」くらい、で良いかと思います!
その二つのルアーはかなり優秀と評判なので、フックに交換しても動きの破綻はないかと思います!
根掛かり回避の場合は、シングルフックが無難ですね。
ご参考になれば幸いです🙇
@@urumegaturu なるほど!
だから動かない集魚灯には小魚が寄ってきたりするんですね。
できるだけ照らさず、もしつける場合は広角用の薄明かりに切り替えるようにします!
日中はやや早巻きぐらいなんですね~ありがとうございます!
参考にさせていただきます🙇
あとレンジについてお聞きしたいことがあるんですけど、
今みたいな季節の変わり目(冬→春)って水温がボトムほど冷たくて、表層に行くほど温かいじゃないですか?
なのでボトム探るより表層~中層を探ったほうがよかったりします?
シーバス問わず青物とかも...
遠浅のサーフだったり、河口付近だったらあんまり変わらないのかな~。
そんなにシビアに考えなくてもいいんですかね🤔
レンジ、これもまた難しい問題ですね!
おっしゃられるように「ボトムほど冷たくて、表層に行くほど温かい」場合は、冬や春といった季節にこだわらず、表層~中層を攻めた方が良いと思います。なので「冬だからディープエリアのベタ底!」みたいに考えなくていいですね。日によって魚のレンジは異なるので、あまりシビアに考えず、上から下まで探った方が釣れる確率は上がるはずです。
個人的に、季節問わず表層から底層まで常に探る釣りをするので、
レンジで意識している事として、
・手前 0~30m範囲の 表層・中層・底層 で魚の反応はあるか、
・沖 30~60m範囲の 表層・中層・底層 で魚の反応はあるか、
・さらに沖 60~100m範囲の 表層・中層・底層 で魚の反応はあるか、
今日はどの距離間で、どのレンジで魚の反応があるか、を
キャストして攻めていく中で、ある程度のエリアを区分けして釣りをしています。
そうすると比較的簡単にその日の魚の位置が把握できるので、おすすめです!
レンジは、シビアに言えば…、、
1つ目に、その魚の適水温、
2つ目に、ベイトフィッシュのレンジ、
3つ目に、流れの変化、
4つ目に、数日間の水温の変化と今後の水温変化、
この4つは、意識をされた方が良いですね。
1つ目の適水温は、シーバスであれば「大体 14~25℃」、青物のサゴシ(サワラ)は「大体 12~24℃」など、魚種によって違います。狙っている魚の適水温と釣りに来ているエリアの水温と比べて、例えば、適水温より低い場合(10~11℃とか)であれば、水温変動の少ない沖のディープエリアを中心に狙われた方が良いと思います。逆に水温が高ければ、魚は表層~中層に浮いている可能性が高いので上のレンジを狙うのもありだと思います。
2つ目のベイトフィッシュのレンジは、表層付近でベイトが跳ねていれば、フィッシューイーター達は表層付近で捕食活動をするはずなので、表層付近を狙ってみて、ベイトが見えない場合は、中層~底層で捕食活動をするはずなので、レンジ入れて狙ってみてください。
3つ目の流れの変化は、まず魚は潮流に乗って回遊してくることが多いので、潮流の変化がある所にルアーを投げ込んでいれば、自ずと魚とルアーが出くわす確率が高く、釣れる可能性があります。次にフィッシューイーター達からすると潮流で流れくる餌は捕食しやすいので、彼らは流れがあるレンジを意識して捕食活動をしている事が多いです。なので、表層の潮流が強い場合は、表層を流れる餌を意識していることがあるので、表層を狙ってみて、中層の潮流が強い場合は、中層を狙ってみると、魚は釣れやすいです。
4つ目に、数日間の水温の変化と今後の水温変化、個人的には冬~春はここを一番意識しています。魚は変温動物なので、水温変化に非常に敏感です。水温変化によって活発に動いたり、逆に動けなくなったりもします。
例えばシーバスで言うならば、「前日」に14℃→12℃に「2℃水温が下がった」場合、シーバスは水温変化の影響をモロに受けて低活性になってる可能性が高く、底でじっとしているだろうと予想できるので、その場合は中層より下を意識した釣りを展開します。一方で「1週間前」に14℃→12℃に「2℃水温が下がった」が、「ここ数日間は12℃をキープ」しいて、更に来週には水温14℃に戻るだろう場合、シーバスは既に12℃という水温に慣れおり、動き回って捕食活動をしている可能性があるので、表層~中層を狙った釣りを展開するのもありだと思います。
正直 レンジは、「10cm」の差でその日釣れる釣れないの場合もあるので、考えすぎるとドツボにハマります。なので、意識した方がいいですが、その日によって魚のレンジは異なると思って常に上から下まで探るのが良いと思います。
ご参考になれば幸いです🙇
@@urumegaturu
なるほど!非常に参考になります!
言われた4つのことを気にしてまたその日に適したレンジを探っていきたいと思います!
ありがとうございました☺
名港でシャルダス使ってると知り合いが"シャルダス本当に釣れるの?"って言ってくるので三重で釣ってる人が居るぞ!ってこの動画を教えようと思います笑
コメントありがとう御座います🙇✨
お知り合いの方に、ぜひ教えてあげてください笑