そういえば「托卵する鳥の卵の胚は卵の中で運動して強くなる」という論文が一昨年ニュースになってました。 (S.C. McClelland et al, "Embryo movement is more frequent...." Proc. of the Royal Society B: Biological Sciences (2021)) カッコウもそうらしいです。 生まれる前から努力はしてるみたいです。 どうでもいいですがカッコウが英語でcuckoo(発音はクークー)なのに驚いた記憶があります。
沢山書き込んですみません。 すでにご存知だったら申し訳ないのですが、ズグロガモの研究に関するRUclips動画: "A Duck That Behaves Like a Cuckoo: Obligate Brood Parasitism in the Black-headed Duck of Argentina," (2022) talk by Prof. Bruce Lyon がとてもおもしろいです。 ゆる生態学ラジオさんの動画内での疑問の一部にも答えている部分があるんじゃないかと思います。 スピーカーのLyonさんは鳥のparasitismに関する研究の第一人者のようで、昨年Elliott Coues Awardという賞を授賞されてます。 残念ながら、ホストの鳥の下に潜りこんで卵を生むお話は出てきませんでした(その話が出てくるかと思って聞いたのですが...) あとよーくよく見ると、Lyonさんの後ろにボヤっとした猫がいます(質問コーナーで動いてます)
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つまり「托卵女子」は「托卵」でもないし「女子」でもないってことですね
「神聖ローマ帝国」みたいですね
神聖でもローマでも帝国でもない……
草
托卵ではないのでは?が、
たくらんではないのではのダブルミーニングで草
「バカみたいな検索ワード」と「語彙力が急減した」で声出して笑ってしまった。本当に二人の相性最高ですね
18:45 「タンチョウヅルと同じ構造」は正解ですよ!「丹頂」の「丹」=「丹色(にいろ)」つまり赤の一種を指し「頂」=「てっぺん」つまり頭頂を指すので、「丹頂」=「頭が赤い」という意味です!
意味としては同じですが、頭+黒に対して丹+頂で語順は違いますね。丹頂って大和言葉ではないから中国語由来の呼び方でしょうか。日本ではもともとツルといえばタンチョウだったのかな?
@@MMMinMcity 主述の関係か修飾関係かの違いでは?
丹(あかい)→(修飾)→頂(あたま)
頭(主語)が黒い(述語)
…どちらも日本語😅
あ、ちなみに「ツルといえばタンチョウ」だったかどうかは詳ではありません。
@@JackieMatthews610318 えーっと、丹も頂「日本語」にに違いないですが、文字が入ってくる前に「タン」「チョウ」とは言わなかったのでは?だとしたら「丹頂」というひとまとまりで中国語から入って来たのかも?と思ったのですが(そうだとすると「ズグロ」とはちょっと違うことになるのでつい書込みしてしまいました。)、wikiですがあらためて読んでみたところ「丹頂」は平安時代に初出。ただ「丹頂鶴」と呼ばれるようになったのは江戸時代からで、奈良時代には単に「ツル」「タヅ」と呼ばれていたとか。
すみません。どうでもいいことなのに、万葉の時代にはそこらへんにいる身近な鳥だったはずなのに他のツルと区別されていなかったというのが納得し難くて、「丹頂」という言葉(耳で聞いただけだとすぐにはわからない名称)の成立ちにこだわってしまい、要らない書込みをしてしまいました。
雑音御容赦の程。
@@MMMinMcity いえいえ、面白い着眼点ですね‼️こちらこそ、それに気づかなくて失礼しました。漢籍ならば平安時代よりも古い原典があるのでは?…と私などは想像してしまいますが…でも「丹頂=頭頂が丹(あか)い」ことを「縁起が良い」と価値づけしたのは、(あくまで私の感覚的な憶測にすぎませんが)もっと時代が降ってからのような気もしますね。←その価値観と相俟って「丹頂(鶴)」に対しても「縁起の良い存在」とされるようになったから?と思ったので。
一つの文化圏として包含される範囲が狭いか広いか、という違いも大きいのかも。いわゆる「近縁種」は棲み分けをした結果種分化していることが多いので、鶴なら「つる」と呼ぶだけで事足りてしまうんですよね。
文化圏の範囲が広がると、同じ文化の中で複数の種に言及しなくてはならなくなり、そこから細かい下位分類の必要性も強まっていくのではないかな…などと想像します。
こちらこそ、いろいろ連想してしまってあれこれ話題を広げてしまい、失礼しました‼️
蛍の回で種の割合と個体の割合を問われて答えられなかったのを学習して説明してるの好き
「バカみたいな検索ワード」の時のトキヒロさんのにこやかな表情が素敵すぎました
ズグロガモのイラストで『Win度が高い!』みたいなスタンプ欲しい
茶番も度が過ぎると相方が黙る、という実例も教えてくれる教養溢れる回に感動しました。
妻の不貞やNTRを意味する英単語"cockold"はカッコウが語源のようですので、英語圏の人もつがい外父性女子のことを托卵女子と呼んでいる傾向にあるようですね、笑
18:48 大丈夫、丹頂鶴の丹は赤いって意味ですね。
ホラーノベルの「晦」に、「親戚の子供が実は偽物で、本物は赤ん坊の頃に死んでいる。その正体は本物を殺した犯人が生んだ、望まれない子供だった。」というのがあって、
これが正しい託卵女子ですかね
小説「氷点」も結果的に同じ形になってるかも。
読んでないですけど。😅
面白いなー よしのぶさん一生懸命話しててかわいいなーってニコニコしながら聴いてたら 語彙力急減した「ビックリ」に爆笑した。 急減しすぎだよ😂
ときひろさんってずば抜けて雑学豊富だよね
このチャンネルだけ漫才の台本書いてきてると思って見てたけど、今回コント始まってめちゃくちゃ笑ったw
鳩時計からカッコウが出てくるのはそういうことだったのか!
誰かがネタバレしてたなあ、誰だっけなあ。
よしのぶさんのノビノビ暴走を応援したあと、すぐさまときひろさんの整地を応援する、ハラハラドキドキ応援視聴が楽しい動画でした。
ウィン度とびっくりに爆笑。よしのぶさんかわいい(笑)
カッコウは体温が低く自ら卵を孵化させるのに向いてないことからそういう戦略を取るようになったと聞いたことがある
そして托卵される側も割とカッコウの卵に気づいて排除するらしい
電車の中で聞いてたのに唐突な「ビックリ!」にびっくりしてゲラゲラ笑ってしまいました
20:55 「えぇ…気づく」で電車の中で吹き出してしまった
ダーリンは外国人という漫画で、「生まれたばかりのカッコウの雛の背中には卵を押し出しやすい用に卵サイズの窪みがある」っていうエピソードが紹介されていて、印象的で覚えてました。生まれながらのクズボディっすね。(厳密どころか考証は一切行っておりません。)
いきなりの托卵警察登場にめっちゃ笑いました!
カッコウ、托卵するときにちゃんと数合わせに宿主の卵を一個持っていくんですよね。賢いなあ。
ところで、つがい外父性の場合、一度の産卵でつがい相手とつがい外相手の卵を両方産むことができるのでしょうか?猫だと一回の妊娠で複数の父親の子供を孕むことができるらしいですが。
托卵女子の場合、どちらかというと托卵的なことをしてるのは男の方ですよね。
今日チャンネル内の動画ずっと見てました。
すっごい面白いですw爆笑してました。
楽しく勉強になるし、
動物好きの私もちょっとわかる話もあって
楽しいです。ありがとうございました。
チャンネル登録しちゃいました。
ジャルジャルのコントの「カバはカバやろ!」くらい「カッコウはクズ!」と言い切っているのでカッコウに何かされた過去があるのかとw
「カッコウ」に「過去」・・・うわぁぁぁあああ!やってもーた🤣
浮気して子どもつくるより。
最初からたくらんでいる感じがしますね。
託卵だけに...
カッコウに対する揺るぎないヘイトw
浮気現場を抑えられてテンパる鳥は毎年の楽しみの一つ。
最後きれいにまとまったw
この動画から流行る言葉は……
ズグロガモ女子!
ではなく
WIN度
であると予想
そんなわけないでしょッ!それはクズですね!
が漫画ハイパーインフレーションのセリフっぽく聞こえてしまう…
京都大学学術出版会を淀みなく言えるトキヒロさんが好きすぎるw
間男の方を「托卵男子」と呼ぶのは的を射た例えになりそう
その子が家庭内で立派になればズグロガモ男……妖怪みたいな響き🤔
ちなみに、カッコウの托卵の成功率は50%だそうですねwww
「外で稼いでくる」という、子育てのための経済的なタスクが間男→夫に押し付けられている
という様子が托卵に似ているので托卵と呼ばれるようになったのかも知れませんね。
カッコウの話には欠かせないのが進化の追いかけっこでして、カッコウの托卵対象にされた宿主は托卵されると次世代が残せないので選択圧が掛かり、世代を重ねる毎に段々と本能的に偽の卵を見破れる様になって来ます。カッコウも見破られない様に段々と卵の見た目が本物に近くなっていき、種の存続をかけた托卵追いかけっこが始まります。
因みに我々と逆でカッコウの性染色体はオスがXXでメスがXYなので卵の擬態の特徴はメスが引き継ぎます。
みにくいアヒルの子は、托卵によって産まれたのかなぁ、とか思いました。
そういえば「托卵する鳥の卵の胚は卵の中で運動して強くなる」という論文が一昨年ニュースになってました。
(S.C. McClelland et al, "Embryo movement is more frequent...." Proc. of the Royal Society B: Biological Sciences (2021))
カッコウもそうらしいです。
生まれる前から努力はしてるみたいです。
どうでもいいですがカッコウが英語でcuckoo(発音はクークー)なのに驚いた記憶があります。
沢山書き込んですみません。
すでにご存知だったら申し訳ないのですが、ズグロガモの研究に関するRUclips動画:
"A Duck That Behaves Like a Cuckoo: Obligate Brood Parasitism in the Black-headed Duck of Argentina," (2022) talk by Prof. Bruce Lyon
がとてもおもしろいです。
ゆる生態学ラジオさんの動画内での疑問の一部にも答えている部分があるんじゃないかと思います。
スピーカーのLyonさんは鳥のparasitismに関する研究の第一人者のようで、昨年Elliott Coues Awardという賞を授賞されてます。
残念ながら、ホストの鳥の下に潜りこんで卵を生むお話は出てきませんでした(その話が出てくるかと思って聞いたのですが...)
あとよーくよく見ると、Lyonさんの後ろにボヤっとした猫がいます(質問コーナーで動いてます)
@@kotokoto8362 興味深い動画共有有難うございます。托卵に全振りした理由は何なのかも動画本編で疑問が残ったので、早速見ました。
産卵方法については、「ズグロガモはどのくらい素早く産卵できるの?」の質問に答えて、こちらの先生は「速さに関しては全く分からない」とした上で「クイナを宿主にする場合では、宿主より先に産卵しておく必要が(孵化にかかる時間のせいかと)あるので、相手が巣にいない隙に産んでいると考えている」とおっしゃってますね。複数種の鳥類を選んで宿主にしてるから、ひょっとすると種によって作戦を変えてたりして。
@@kapikapikapivara
ご丁寧なお返事ありがとうございます!
英語があまりわからない部分があり、ご指摘の部分理解していませんでした。
確かに種(や生息地域)によって戦略を変えている可能性は大いにありそうですね。
「ホストの雌の下に潜り込んで卵を生む」というお話、引用された本以外でも、田中啓太先生の
「騙しを見破るテクニック:卵の基準,雛の基準─托卵鳥・宿主の軍拡競争の果てに─」
という日本鳥学会誌の文章に記載があります。
ちょっとだけ不思議なのは、当該のズグロガモのお話のところで田中先生が引用している文献Davies 2000は、Lyonさんもたくさんの論文で引用してることです。
RUclipsのセミナーでは、このことには触れてませんでしたね(たぶん)。
N.B Davies, “Cuckoos, Cowbirds and Other Cheats”を読んでみたくなりました。
@@kapikapikapivara
何度も失礼致します...
ズグロガモの産卵の様子に関して田中啓太先生が引用しているN.Daviesさんの"Cuckoos, Cowbirds and Other Cheats"、Google Playで無料で読める部分に産卵に関する記載がありました。
P34あたりにある"A PARASITIC DUCK"という章です。
ただ、この章によれば
・産卵の観察は、捕獲下(capitivity)における1例のみである。
・Rosy-billed pochardのホストが巣を離れた8分の間に生みつけた。
・他の卵には危害を与えなかった
・野生においてpochardがズグロガモの卵を拒否するという証拠は無いが、cootsは時折そうする(巣の下に埋める)
とあります。
ちなみに、この本では当該の文章に関して文献番号14(たぶん文献の番号だと思うのですが...)を引用していますが、それが何なのかはわかりません。
なんだかこだわってしまってすみません。
2人でボケてて笑いました
托卵警察、不倫自体はスルー(笑)
ズグロガモは孵化して一、二日で巣から出て行っちゃうってwikiに書いてあるのでほんとに卵を温めるだけだからそれならメリットは壊れてもいい的が増えるくらいでも釣り合ってるのかな
人間の社会的活動のインセンティブに生態学的説明を与えるの楽しいですね。保育園を希釈効果とか数の経済だと思って見るとインモラルで楽しい。
よしのぶさんの専門の経営学と生態学のクロスオーバーとか見てみたい。
つまり…動画の結論として…
「托卵女子」は…「たくらん」でないということですか!?!?
そうカモ🤔
cv総支配人で再生されました
突然の柳沢慎吾に困惑し、見終わったらなんとなく見直したくなる謎の魅力😂
ズグロガモで検索しようとしたら、ズグロの段階でズグロシロハラインコがサジェストされて、キイロヨシノブを思い出しました。
これはアリストテレストラップ回を見直したくなる毒まんじゅうだな?
4:15 コント始まった笑
悪い人という意味で使っているスーパーハッカーという言葉に対しても警察が来そう。堀元さんが収録後に逮捕に行ってるなきっと
ゴミムシだったかの仲間は、他の虫の卵に自身の卵を産み付けて繁殖する「寄生」という戦略をとってるけどこれって「托卵」になるのかな?
カッコウの巣の上でという映画がありますね。
誰かリークしてたなぁ
カッコウの許嫁という漫画がありますが、これは取り違えた子供同士を許嫁にすると言うところから展開するお話です。托卵は人間に例えると取り違えくらいでしか現実では考えにくい(托卵の定義に当てはまるかは置いておいて)と、この動画を観て繋がった気がします。兄弟姉妹を殺す描写はありませんが、一方の家庭では兄が姿を眩ませていたり、もう一方の家庭で妹が兄を好きになっていたり(家庭をおかしくしたり、悩殺的な意味で殺すと言えるのか?)等、托卵で有名だという理由だけでカッコウを題名に入れたのではないのか(深読みおじさん)とハッとさせられました。ちなみに漫画のジャンルで言えばハーレム系のラブコメなので、カッコウがどうのと考えて読むのはオススメしません。
丹頂鶴の丹は赤と言う意味だからあってますよね。
托卵されてるのは夫じゃねぇか。女が卵を託すから託卵だなメインは女よ。卵子もぎ取られちまえ。(例外あり)
托卵に関してそのような表現が漫画であった……3月のライオンだろうか……?
記憶が正しければそんな感じの表現があった気がする……
【Win度高い】は使いやすくて良い。
親チャンネル流行語2回目はネタワードとか名前・固有名詞が多くて使いにくいが、これは汎用性がある。
配偶者以外の子を身ごもって育てさせる的なことは
昔からあると思いますね。昨今の女子の流行り?でもなさそう。
若干微妙だったスイミー喩えを
技で良い方向に持っていった力量すてき😁
ズグロガモの生態、アッテンボローさんあたりがやってくれないかな~
「タンタンタンゴはパパふたり」についての、お二人の考察を聞きたいなぁ‥
カッコウの托卵相手って、いざ托卵されたら無防備なんでしょうか?相手が対応する進化しても、カッコウっておそらく自分で育てる進化はできなそうですし、なんかカッコウについては、もうちょっと知りたくなってしまいました。確かに人間の倫理ではクズですけどww
托卵された側はカッコウの卵が混ざっていることに気付くとその卵を捨てたり、時には巣ごと放棄するそうですよ。カッコウは托卵を見破られないように、産んだ直後に宿主を食べる猛禽の鳴き声をまねて注意をそらしたり、見破られる確率が高くなると宿主の種そのものを変えたり、かなりの攻防があるようです。托卵についてググったら面白い記事がいっぱい出てきたのでググってみるのおすすめです!
@@鰤臼 これは!調べもせずにコメントしてしまったことを反省しつつ、実に興味深いです!早速、ググってみます。ありがとうございました!それにしても、深淵な進化を垣間見た感じです
『コボちゃん』に大森タケオという(元)居候の小学校教師がいましたが、彼もまた、ズグロガモ女子だったんですね。理解しました。
托卵ガチ勢面白い
托卵と聞いてみにくいアヒルの子を想像したけど 調べたらどうやら有り得ない組み合わせ?
ズグロガモ以外の鳥がいない環境だとどこに卵を産むのか気になります
托卵当たり屋www
間男が託種しているよね
今回のトキヒロさんなんかずっと的を射てない気がするのは私だけか(コメント欄を見ながら)
感覚がよしのぶさん寄りなのかな
「頭黒鴨」の名前は「白頭鷲」と同じ…と言おうとしたけど色と部位の順番が違う!
ルールが違うじゃねえか…
丹頂の例と同じですね。白頭という漢語由来の言葉が先行していたのでは?
4:15 これ音つきLINEスタンプにしてほしいです
なんかウィングスパンしたくなってきたな
押井守の御先祖様万々歳で知ったなあ
托卵って本能なのかな?
托卵で生まれた子どもはどうやって托卵を学ぶんだろう?…と考えるとやっぱり本能なのかな😮??
教えてくれる相手はいないからまあなんかなんとなくやりたくなるんだろなぁ
😬!!
鳥は飛び続けようとする限り頭蓋を含めて骨格を大幅には変えられずどの種でも比較的コンパクトな頭部を持っていますね
カラスのように脳細胞の密度でどうにかする場合はありますが、本能の回路を作ることで省スペース化させる種が多そうです。
@@坂井直也-p4e 本能って脳の省スペース効果もあるんですね!!凄い。
唐突な柳沢慎吾やめーや
男にとっての永久の恐怖話題だよなあ。男子禁制の大奥を作る気持ちは分かる。…………私には関係ないけど。
え?ウソ🫢
宿主の卵より大き目の卵を産むはずだと思いますよ🤗
石ころの動画も面白かったです♪
ココだけの話"そういう"漫画とかで托卵モノが好きなんですけど自分をホモサピエンスという「種」としてとらえた場合NTRとか托卵っていう趣味って遺伝子を残すうえで致命的な趣味だなって思うんですが人類の性的嗜好って生態学的に面白いトピックだったりするんですかね?
NTRが好きというのがNTRを見てムラムラするということならNTRを見てから子供を作ればいいだけだからそんな問題ない気はする
なんなら人類は本能的には一夫一妻性ではなく乱婚性らしいから、NTRや浮気や不倫という概念がそもそも似合わないっていうのはある