t検定、分散分析、カイ二乗検定を普通の日本語でじっくり解説

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 22 дек 2024

Комментарии • 7

  • @Charlie-di3zh
    @Charlie-di3zh 9 месяцев назад +2

    バカわかりやすい

  • @SatoruYamaoka
    @SatoruYamaoka Год назад +5

    価値の高い動画を作っていただき、ありがとうございます。

  • @張由輝-c5s
    @張由輝-c5s Год назад +2

    いつも拝見しています。
    t値とp値のイメージはとてもよくわかりました、しかし本質的に動画内でのt値を何を基準として大きいか小さいかを判断するのかがあまりわかりません。
    動画内でt値が2の時と言っています、でもその2が何を表し、大きいか小さいかをどう判断するのでしょう?
    あともう一つは14:48秒でt値が2だとすると-2と+2のところに線を引きましたが、そうするとt値が値-2と、t値+2が出た場合
    これらは同じということでしょうか?
    ありがとうございます。

  • @kota4tube207
    @kota4tube207 Год назад +1

    T検定の手計算のやつから見てますが、今回のカイ二乗値の計算ですが分子の計算のあと期待値で割るの忘れているような気がしますがどうでしょうか?

  • @無名即祭
    @無名即祭 Год назад +7

    細かいところですが、カイ二条検定の表の「④ー②」は「④÷②」ですよね。

    • @田中嘉博
      @田中嘉博  Год назад +1

      ご迷惑をおかけして申し訳ありません。たしかにおっしゃる通りです。今すぐはちょっと難しいのですが、折を見て訂正版を公開いたします。ご指摘いただきありがとうございました。

    • @無名即祭
      @無名即祭 Год назад +1

      いえいえ、とんでもありません。説明ではちゃんと「割る」と仰ってますし、細かいことなので書こうかどうか迷いました。
      私はインタビューの分析など定性分析の方が専門なのですが、定量分析も必要と思い、数ヶ月前から動画で勉強させていただいております。右も左もわからない初学者の導入障壁を下げるのに最適な教材であり、一緒に勉強している人達にも紹介させていただいています。
      いつもわかりやすい動画、ありがとうございます。