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秋山先生の素晴らしい講義を聞けて幸せです!🎉🎉
今 聞いても秋山先生のピタゴラスの和音の御講義📐🎶鳥肌が立つぐらい カッコいい✨👍
ここから先の、和音をつくる3音の周波数が倍音、正数倍として綺麗に符合する話をきいて、驚き感動しました。以前、その動画を検索しましたが見つからなかったですね。
これはビックリですね。偶然かもしれないけど、偶然とは思えないくらいスッキリした理屈ですね。受験生の頃、長岡先生とともに好きな先生でした。
素晴らしい!ありがとうございます。
マイナーコードもルートからみて3:4:5ですね。
秋山先生が若い頃よくTVに出てらっしゃって、先生の楽しい話に引き込まれてワクワクしたものです月日が経ち、先生のコトも楽しい話もすっかり忘れていましたが、この動画を見てすっかりおじいちゃんになった秋山先生に感慨深さと懐かしさを感じました先生はピタゴラスについて調べるうちに、音楽知識を身に付けたんですかね?それとも、もともと音楽関係の趣味を持ってらっしゃるんですかね?相変わらず楽しい話をされてるよーですねどーでもイイけど、秋山先生ってインパルス板倉に似てるw
すごい、、
宇宙の調和は数によって維持される
音は周波数と周波数の比較。2次元×2次元=4次元。よって空間de数学。
秋山先生!お久しぶりにお目にかかりました。お元気そうで…しかも音楽と数学という大好きな話題でおススメに出てきました。NHKで放送したら批判されたそうですが、音大卒の人もでもピタゴラス音律の事を知らない人も多いみたいなので無理もないかもしれませんね。
音大卒の人は楽典の初歩は知っているので、「ピタゴラス」と聞いただけで「恐れ入りました」などとはならず、知らないのは、ピタゴラス音律(五度の連続のことでは?)に価値はないからでは?
音楽の輪色相の輪変形トライアド4²+3²=5²
素数でできたBGMも存在する。
雑音の音の無音全音の音の微音
数学の授業で使えるかなと思い楽典の勉強をしましたが、ちょっと扱える内容ではないですね。。。(熱のこもった授業をしていただいているところ申し訳ないのですが。)円に内接正十二角形を書き、動画のように3:4:5で音をとってできる内接三角形は直角三角形にはならないですし。弧の長さ(角度)比であって辺の比ではないので当然と言えば当然ですが。楽典として捉えても、三和音の中で「長三和音4:3:5」「短三和音3:4:5」のみを取り上げ「減三和音3:3:6」「増三和音4:4:4」には触れないのも釈然としないですし。申し訳ないですが、こじつけているようにしか見えません。
純正率では12音は等分ではないのです。ピタゴラスは12等分の平均律で音律を考えてはいないはずで、そこには矛盾があるのかな、という気がします。ドミソもドファラもレソシも長三和音なので、同じ比になることは当然だと思います。
WAONポイント
秋山先生、何も知らないで引き受けたのは無茶過ぎましたね!「12の中から3つ選ぶ組み合わせは220(12C3)通りもある。その中できれいな音と感じるのは3種類ぐらいしかない」として(1)ド→ミ→ソ→ド「4:3:5」(2)ド→ファ→ラ→ド 「5:4:3」(3)レ→ソ→シ→レ 「5:4:3」の3つを挙げられています。しかし、ホワイトボードに書かれた12音から選ぶと(1)ド→ミ→ソ→ド「4:3:5」と同様の比率を持つのは ド#→ファ→ソ#→ド# レ→ファ#→ラ→レ レ#→ソ→ラ#→レ# ミ→ソ#→シ→ミ ファ→ラ→ド→ファ ファ#→ラ#→ド#→ファ# ソ→シ→レ→ソ ソ#→ド→レ#→ソ# ラ→ド#→ミ→ラ ラ#→レ→ファ→ラ# シ→レ#→ファ#→シの12種類あり、同様に(2)ド→ファ→ラ→ド 「5:4:3:」と同様の比率を持つのは (3)レ→ソ→シ→レ 他10種類の12種類あります。なので、挙げられた比率を持つ、美しく響く比率の音の組み合わせは、220中3通りではなく24通りです。ご自身で話されていることに数学的な矛盾が生じている(「比率」と「順列組み合わせ」)のにお気づきにならないのでしょうか?ここら辺から、ドレミファソラシの7音階、オクターブの12音の話と混同が始まっているのでは?と感じます。説明されている内容を7音階についての話と理解してみても、冷静に見るだけで(1)ド→ミ→ソ→ド 「4:3:5」の同類は (X)ファ→ラ→ド→ファ (X)ソ→シ→レ→ソ(2)ド→ファ→ラ→ド 「5:4:3」の同類は (3)レ→ソ→シ→レ (X)ソ→ド→ミ→ソなので、6つの中から(1)~(3)の3つを挙げた意味が不明です。まあ、音階の成り立ちについての詳細な解説をしたかったのではなく、要するに三平方の定理に絡めて3、4、5の数字を使って説明したかったということですね。しかし、視聴者はしっかりと聞いていますし、小学校から高校まで、楽典を勉強した人も大勢いますので、いい加減な内容であることはすぐにわかります。その場合は先生の本意よりも、間違っている内容の方が気になってしまうのはしかたがないのではないでしょうか?「NHKでやった時はでっち上げとか言われたけど、感動してくれた人の方が100倍」ということは、でっち上げと見抜いた人は100分の1しかいなかったということですね。先生の人柄に惹かれると(もしくはピタゴラスや高度な数学を持ち出されると)、自分の頭では考えずに「言っていることは正しいはず」になってしまうのが大衆であり、世の中の、そういう傾向を見抜き、大衆の心にアピールする言葉を並べ、大衆を扇動することに長けた人が知事になったりしているのでは?しかし、NHKの放送から10年たち、批判した人がいたのに、その批判内容を理解せず、未だにでっち上げの内容をばらまいているということですか?それが信じられません!昔、夏休みにテレビで数学の講座を見ていたところ、バンダナを巻いた元気のいい人が、目をむいて口角泡を飛ばし数学の解説をしていて、強烈な印象を抱きました。その後、どのような方かを知り、そのお人柄、生き方に強く惹かれました。知らないことでも頼まれたら断らないのはお人柄ですね。今後のご活躍を心よりお祈りします。
拍子をつけるので時間の数学でもある。よって時空魔法。田植えの魔法。綾波みてるか〜?
ほう。
学校でやってんのにデッチ上げとは…これ如何に?抗議の先がおかしいぞ〜?
「数学だからすごい」とか「学校でやってるから正しい」とかではなく、「論じている中身を評価」してデッチ上げと抗議が来たような気がします。
大学では〜、査読員に成り手が居ないそうです。学校は家族!隠蔽は美徳!ほんとぅ?
秋山先生の素晴らしい講義を聞けて幸せです!🎉🎉
今 聞いても秋山先生のピタゴラスの和音の御講義📐🎶
鳥肌が立つぐらい カッコいい✨👍
ここから先の、和音をつくる3音の周波数が倍音、正数倍として綺麗に符合する話をきいて、驚き感動しました。以前、その動画を検索しましたが見つからなかったですね。
これはビックリですね。偶然かもしれないけど、偶然とは思えないくらいスッキリした理屈ですね。受験生の頃、長岡先生とともに好きな先生でした。
素晴らしい!ありがとうございます。
マイナーコードもルートからみて3:4:5ですね。
秋山先生が若い頃よくTVに出てらっしゃって、
先生の楽しい話に引き込まれてワクワクしたものです
月日が経ち、先生のコトも楽しい話もすっかり忘れていましたが、
この動画を見てすっかりおじいちゃんになった秋山先生に感慨深さと懐かしさを感じました
先生はピタゴラスについて調べるうちに、
音楽知識を身に付けたんですかね?
それとも、もともと音楽関係の趣味を持ってらっしゃるんですかね?
相変わらず楽しい話をされてるよーですね
どーでもイイけど、
秋山先生ってインパルス板倉に似てるw
すごい、、
宇宙の調和は数によって維持される
音は周波数と周波数の比較。
2次元×2次元=4次元。
よって空間de数学。
秋山先生!
お久しぶりにお目にかかりました。
お元気そうで…
しかも音楽と数学という大好きな話題でおススメに出てきました。
NHKで放送したら批判されたそうですが、音大卒の人もでもピタゴラス音律の事を知らない人も多いみたいなので無理もないかもしれませんね。
音大卒の人は楽典の初歩は知っているので、「ピタゴラス」と聞いただけで「恐れ入りました」などとはならず、知らないのは、ピタゴラス音律(五度の連続のことでは?)に価値はないからでは?
音楽の輪
色相の輪
変形トライアド
4²+3²=5²
素数でできたBGMも存在する。
雑音の音の無音
全音の音の微音
数学の授業で使えるかなと思い楽典の勉強をしましたが、ちょっと扱える内容ではないですね。。。
(熱のこもった授業をしていただいているところ申し訳ないのですが。)
円に内接正十二角形を書き、動画のように3:4:5で音をとってできる内接三角形は直角三角形にはならないですし。弧の長さ(角度)比であって辺の比ではないので当然と言えば当然ですが。
楽典として捉えても、三和音の中で「長三和音4:3:5」「短三和音3:4:5」のみを取り上げ「減三和音3:3:6」「増三和音4:4:4」には触れないのも釈然としないですし。
申し訳ないですが、こじつけているようにしか見えません。
純正率では12音は等分ではないのです。ピタゴラスは12等分の平均律で音律を考えてはいないはずで、そこには矛盾があるのかな、という気がします。ドミソもドファラもレソシも長三和音なので、同じ比になることは当然だと思います。
WAONポイント
秋山先生、何も知らないで引き受けたのは無茶過ぎましたね!
「12の中から3つ選ぶ組み合わせは220(12C3)通りもある。その中できれいな音と感じるのは3種類ぐらいしかない」として
(1)ド→ミ→ソ→ド「4:3:5」
(2)ド→ファ→ラ→ド 「5:4:3」
(3)レ→ソ→シ→レ 「5:4:3」
の3つを挙げられています。
しかし、ホワイトボードに書かれた12音から選ぶと
(1)ド→ミ→ソ→ド「4:3:5」と同様の比率を持つのは
ド#→ファ→ソ#→ド#
レ→ファ#→ラ→レ
レ#→ソ→ラ#→レ#
ミ→ソ#→シ→ミ
ファ→ラ→ド→ファ
ファ#→ラ#→ド#→ファ#
ソ→シ→レ→ソ
ソ#→ド→レ#→ソ#
ラ→ド#→ミ→ラ
ラ#→レ→ファ→ラ#
シ→レ#→ファ#→シ
の12種類あり、同様に
(2)ド→ファ→ラ→ド 「5:4:3:」と同様の比率を持つのは
(3)レ→ソ→シ→レ
他10種類
の12種類あります。
なので、挙げられた比率を持つ、美しく響く比率の音の組み合わせは、220中3通りではなく24通りです。ご自身で話されていることに数学的な矛盾が生じている(「比率」と「順列組み合わせ」)のにお気づきにならないのでしょうか?
ここら辺から、ドレミファソラシの7音階、オクターブの12音の話と混同が始まっているのでは?と感じます。
説明されている内容を7音階についての話と理解してみても、冷静に見るだけで
(1)ド→ミ→ソ→ド 「4:3:5」の同類は
(X)ファ→ラ→ド→ファ
(X)ソ→シ→レ→ソ
(2)ド→ファ→ラ→ド 「5:4:3」の同類は
(3)レ→ソ→シ→レ
(X)ソ→ド→ミ→ソ
なので、6つの中から(1)~(3)の3つを挙げた意味が不明です。
まあ、音階の成り立ちについての詳細な解説をしたかったのではなく、要するに三平方の定理に絡めて3、4、5の数字を使って説明したかったということですね。
しかし、視聴者はしっかりと聞いていますし、小学校から高校まで、楽典を勉強した人も大勢いますので、いい加減な内容であることはすぐにわかります。その場合は先生の本意よりも、間違っている内容の方が気になってしまうのはしかたがないのではないでしょうか?
「NHKでやった時はでっち上げとか言われたけど、感動してくれた人の方が100倍」ということは、でっち上げと見抜いた人は100分の1しかいなかったということですね。
先生の人柄に惹かれると(もしくはピタゴラスや高度な数学を持ち出されると)、自分の頭では考えずに「言っていることは正しいはず」になってしまうのが大衆であり、世の中の、そういう傾向を見抜き、大衆の心にアピールする言葉を並べ、大衆を扇動することに長けた人が知事になったりしているのでは?
しかし、NHKの放送から10年たち、批判した人がいたのに、その批判内容を理解せず、未だにでっち上げの内容をばらまいているということですか?それが信じられません!
昔、夏休みにテレビで数学の講座を見ていたところ、バンダナを巻いた元気のいい人が、目をむいて口角泡を飛ばし数学の解説をしていて、強烈な印象を抱きました。その後、どのような方かを知り、そのお人柄、生き方に強く惹かれました。知らないことでも頼まれたら断らないのはお人柄ですね。今後のご活躍を心よりお祈りします。
拍子をつけるので時間の数学でもある。
よって時空魔法。
田植えの魔法。
綾波みてるか〜?
ほう。
学校でやってんのにデッチ上げとは…これ如何に?
抗議の先がおかしいぞ〜?
「数学だからすごい」とか「学校でやってるから正しい」とかではなく、「論じている中身を評価」してデッチ上げと抗議が来たような気がします。
大学では〜、査読員に成り手が居ないそうです。
学校は家族!
隠蔽は美徳!
ほんとぅ?